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テレビCM

2020年8月 4日 (火)

実験検証的CM

 当ブログでは、これまで何度も昔のCMに関する記事を書いて来た。特に発想が豊かだったバブル時期には、ユニークなアイデアや傑作作品が多かった。今振り返ると、よくぞこんな商品やCMを世に送ったと笑いを誘うようなものや、画期的で売れに売れた商品もあった。要はアイディア性に優れ、オリジナリティを追求した結果が、このようなCM宣伝になったと理解できる。本日は昔のことで申し訳ないが、実験を行った上で、その製品や商品の秀逸した点を検証したCM作品を取り上げたいと思います。

「モービル1」

 「-40℃の世界ではバナナで釘が打てます。」「凍った薔薇もほらこの通り。」実はこれ、今から43年前の1977年の「モービル1」というオイルのCM。最初に見た時は結構衝撃的だった。リンクするのは同じCMだが、1980年に放送されたもの。1977年には家庭用VTRは普及していなかった。

「アロンアルファ」

 何でも瞬間的にピタッとくっつくという前振りで商品紹介された。柱にアロンアルファを塗り、ウィリーで現れたオフロードバイクの前輪が当たった瞬間にタイヤがくっついてびくともしない。これもかなりの衝撃だった。

「ゾウが踏んでも壊れないアーム筆入れ」

 このCMは50代以上の方じゃないと見たことがない。昭和40年代に頻繁に流されていた。当時、筆入れも進化し、鉛筆削り内蔵とか、いくつも扉があって、定規や鉛筆、シャープペン、消しゴムなどをきれいに収納できる機能があったり、キャラクターデザインもこの頃登場して人気があった。特に、「アーム筆入れ」は「頑健さ」や「丈夫で長持ち」に特化した商品で、そのため、何トンもありそうな巨大象に踏まれてもびくともしない点をPRするものだった。クッション性に優れ、橋の上から落としても壊れないことを実験検証した。メーカーはサンスター。

「ナショナルハイトップ」

 高層ビルの屋上まで消防車の梯子を伸ばしたセットを組み、それを乾電池式のロボットが登り切れるかを検証したCM。これがヤラセではなく事実なら、アルカリでもない乾電池の寿命が長いことを証明するのは打ってつけの企画CMだと思う。1983年の作品。

 視聴者が思わず「頑張れ!」とブラウン管TVに向かって叫んだCMだった。

 水泳編はコチラ→ https://www.youtube.com/watch?v=R1SSukUCraI

「パナソニックエボルタチャレンジ」

 おもちゃの人形が崖に吊るされたロープを登る。高校生が乾電池でローカル電車を動かす。このCMは工業系の高校生たちのチャレンジだから価値があった。

①フィヨルドの1,000mもの岸壁をエボルタパワーだけでよじ登れるか?(2017年)

②高校生による乾電池で電車を動かす(2014年)

 2014年11月2日、秋田県大館市の旧小坂鉄道で行われた<廃線1日復活チャレンジ>当日の様子です。子どもたちと、たくさんの人の思いを乗せて走るエボルタ号が、皆で整備をした約8.5Kmの線路を走破する姿をご覧ください。1トンもある小型電車を8.5km走行させた。

 なんとも夢に溢れたチャレンジで、これが成功を見た時の喜びはひとしおだろう。一見、無謀とも思えることにチャレンジし、それがうまく行った時の喜びは計り知れない。たぶん「やればできるんだ」ということを参加者は味わったことだろう。エジソンもいろいろなチャレンジと失敗の連続の中から発明を生み出したに違いない。こうしたチャレンジは決して無にはならないことを証明してくれている気がする。  

 

2020年7月25日 (土)

ザ・バブリーCM(日本がもっとも輝いていた頃)

 私の大学時代はバブル景気真っただ中だった。世の中が勢いづき、活気に満ち溢れていた。経済は好調で、貿易黒字をため込み、世の中、金の巡りも良かった。もちろん、あの頃は携帯やスマホも無い時代だったし、もっと言えばパーソナルコンピューターが出始めの頃で、当然カラーノートPCなど無かった。恋人同士は公衆電話で10円玉の山を築き、長距離恋愛は当たり前。ゆえに「ハートカクテル」などのオシャレな恋愛模様を描いた作品が生まれたり、「シンデレラエクスプレス」なるドラマチックな恋愛を描いた作品も誕生した。
 冬にはスキーが大ブームで、オシャレなペンションでそれぞれが恋のシュプールを描いたものだった。

 そんな今となっては古き佳き時代、振り返ると35年も前の出来事になるが、おそらく50代半ばを過ぎた方々にとっては、その時代を象徴するCMが多く世に出た。今回は3作品紹介したい。

 コカ・コーラ(1987年)

 スタイル抜群のハーフのモデルを多数起用し、そして当時の第一人者だった松本孝美さんが世間を闊歩していた。とにかく何もかも輝いていた時代を反映する笑顔と仲間意識を前面に押し出し、若さと躍動感に満ち溢れた生き生きした作品に仕上がっていた。

 この映像を当時見ていた人は、こういうシチュエーションに憧れたに違いない。コカ・コーラだけに爽やかさを押し出して、誰もが憧れる若者たちの風景を見事に描き切った。当時の社会が垣間見えるし、開放感と希望に満ち溢れ、自由で華やかな印象を受ける。この曲は佐藤竹善が歌っていたが、私のカラオケの十八番でもあった。

 さて、今の20~30代の方には及びもつかない時代だったと思うが、その親の世代はこのような誰もが羨むようなバブル時代だった。何を隠そう、田舎町出身の私でさえ、大学を東京で過ごした。今では憧れの三軒茶屋に住み、新玉川線(今は半蔵門線)と山手線を乗り継いで新宿の高層ビルの44階で旅行会社のアルバイトをしていた。今考えれば実に華やかな生活だった。今の暮らしからは想像もできないくらいオシャレなことをしていた。大学の単位は卒論と一部の科目を除き、すべて3年生の段階で修得していた。だから4年生の時は、自由に時間が使えた。「男女7人夏物語」の世界観に憧れ「ツアーコンダクター」や「旅行業界」を生業にしようと頑張ってはみたが、やはり現実的に東京には住めないと悟った。たぶん、一般のサラリーマンでは東京に一戸建ての家は持てないし、毎日目まぐるしく動く時間を上手に使いこなせないと思った。満員電車も大の苦手で、だから大学4年間はバイクで通学した。冬のアルバイトだけ電車通勤をしただけだ。
 当時、大学生だった彼女とタンデムで海岸線を走ったり、京浜島にて時間を忘れて飛行機の離着陸を眺め、一緒に夢を語り合ったり、当時大流行した渋谷のプールバーで一夜をビリヤードを過ごしたり、今思えば夢のような日々だった。
 そんな若き日のかけがえのない体験があるからこそ、今の自分があるのだと確信できる。いろんな失敗もしたし、恥もかいた。今年は人生初めての入院と手術を経験した。それだって、人生の中では貴重な体験だった。入院しなければ知り得なかった世界を知れた。若き医師や看護師との出会いもあった。入院中は激痛続きで大変な目に遭ったが、退院後してみると、その時の医療スタッフと交わした何気ない会話や献身的に見守ってくれた看護師さんの患者への気遣いは秀逸していた。とてもありがたかったし、心強かった。

 最後に、我が愛する80年代コカ・コーラのCMの総集編をリンクして結びとしたい。こんなにもたくさんのシリーズが制作されるほど大人気だったということだ。映像も一番美しいので必見の価値あり。

 若い時分にこれらの輝かしい時代が確かに存在していたことを私は一生忘れないと思う。

2020年5月19日 (火)

琴線に触れる「大東建託」のCM

 私が好きなCMは90年代の「I Feel Coke」の「コカ・コーラ」や「日本生命」、更には「クリスマスエクスプレス」などの「JR東海」などがある。特に「日本生命」は歳を重ねるごとに味わいが深く、そして人生経験とともに共感を覚える内容が多い。
 ところが最近、心に染み入るような秀作を見つけた。それは「大東建託」のCMで、「人は家と共に成長する」をテーマにした作品だ。
 松重豊と宮田早苗を父母役にし、その息子役の池松壮亮、その妻役に佐久間由依を起用した家族のほのぼのするCMだ。それらと同じ境遇だったり、同じ経験を経ている方には「ジーン」と来る内容に違いない。

 では早速私のお気に入りをご覧ください。

 大東建託「家族はつながる。つながってゆく。親子編」

 子育てを振り返って、母親の「大変じゃない」「必死だった」という言葉に「身につまされる」方も多いのではないでしょうか。私も長男が生まれた時にアパート住まいから一軒家に引っ越し、共に同じ時間を刻み、子供の成長を見届けながら過ごして来た。
 親の背中を見て子どもは育つと言うが、私は彼らに何を残せるのだろうか?

 「感謝編」

 実はこのCMはシリーズもので、「縁側編」「団結編」「焼き魚編」「引っ越し編」「成長編」などがある。まるでソフトバンクの「ホワイト家族」のようだが、こちらの方がより家族の絆の強さを如実に描いていて、より共感できる。
 私は「人生」も半分以上が過ぎ、様々な面で「自らが歩んできた経験」や「人生そのもの」を実感させてくれる内容のCMには感動を覚える。
 
 私もいずれは息子や娘が結婚し、孫が生まれる。家族が増えていく度に、いつの間にか歳をとって、やがて体も衰えて来るだろう。体の自由が利くうちに、やりたいことは全部やり尽くそう。そしてまだまだ老け込む年齢ではないが、息子や娘、孫たちに何を残してやれるか考えて残りの余生を過ごしていきたいと思う。

 

2020年4月19日 (日)

プレイバック90年代 CM編

 1990年代は1991年から2000年のミレニアムまでを指す。その時代は「バブル崩壊」によって、消費が冷え込み、世間はその後長らく続く不景気に見舞われた。
 唯一独り勝ちした「IT企業」くらいのもので、「山一證券」の経営破綻を皮切りに金融機関ですら生き残りをかけて吸収合併や統合が相次いだ。また、旧財閥の三井と住友が資本提携をするなど、従前にはあり得ない経済状況に陥った。
 また、昭和63年末には、天皇陛下の病状悪化と共に行事等の自粛ムードがあって、年明けには崩御に伴う年号の改元があった。
 
 1990年代には空前のバンドブームが沸き起こった。それは20年~30年前のビートルズなどにGSに感化されたバンドブームで盛り上がった世代が親となり、その子供たちが親世代の影響を受けた結果だ。それを証明するかのように、1980年代は松田聖子、小泉今日子、中森明菜、たのきんトリオ、少年隊などの大変なアイドルブームだったが、その20年後、その子供たちは「モー娘。」や「AKBグループ」の影響を受けている。時代は繰り返すとしたら、数年単位で周期的にブームが繰り返すのかもしれない。もう少しすると、「安室奈美恵」や「trf」、「MAX」などに影響を受けた方々が親の世代になるため、その子世代によるダンスブームがまた再来しそうだ。
 やや本題を逸れたが、その当時、CMに目を移すと、経済的に苦しい時代だった。「金欠」なる言葉も誕生したが、世相を反映すると、消費者金融のCMがヒットした。しかも昔の「サラ金」はヤクザの取り立てが酷く、印象が悪かったが、90年代は「消費者金融」と呼び、CMにも人気のヤングモデルを多数起用し、イメージアップを図った。
 では90年代に流行ったCMをどうぞ!
 
 1位 武富士ダンサーズ

 このCMは知らないほどがいないくらい評判になった。実際に行われたオーディションで選ばれたジャズダンサー14名が「Syncronized Love」のBGMに乗せてカッコよく踊る世界に誰もが憧れた筈だ。この頃は、80年代後期に制作された映画「フラッシュダンス」が上映され、レオタード姿で踊るジャズダンスやブレイクダンスが流行した。
 このCMには続編が数パターンある。本番を前にした女性ダンサーの更衣室でのひとコマ編もあった。
 武富士はその後もトラブルが相次ぎ、弘前支店で社員が多数焼死する放火事件も発生した。残念ながら2010年に会社が倒産し、動画サイトの映像を懐かしく見るだけで、新作を作る機会は永遠に失われた。 

 2位 アイフル

 最初は、おっとり&はんなり系京美人の安田美沙子を起用。どこか間の抜けた天然っぽいが、守ってあげたくなる存在だった。

 その後「どうする、アイフル?」がキャッチコピーとなった。ペットショップのチワワ犬「くぅーちゃん」がつぶらな瞳で訴え、後の飼い主になる清水彰吾を居たたまれない気にさせた。
 一緒に波打ち際を追いかけっこするような空想を抱かせ、その映像を見た視聴者の誰もが「これは飼うしかないわ」と呟いたに違いない。

 その後は、宇宙人の3兄弟による「お自動さん」なるダジャレ攻撃が始まった。


 3位 アコム

 「初めてのアコム、初めての無人くん」がキャッチコピーで来店しやすさ利用しやすさを前面に押し出した。
 とりわけ当時、無名だった、妹的でさわやか系のモデルの小野真弓が大ブレイクした。アコムの無人ATMで審査・融資を受けられる画期的な「むじんくん」は当時、街角に溢れた。

 4位 プロミス

 この会社もアニメーションのCMが多かった。「いらっしゃいまし~ん」というATMを店舗外に展開した。黄色いライオンキングをパクったようなジングルを使用した。一部上場を果たし、井上和香を長らく起用した。

 現在はSMBCグループの傘下に入り、立て続けに消費者金融が倒産する中で、しぶとく生き残っている。

 5位 ほのぼのレイク 

 この業者は人気タレントを使わず、長いことアニメのCM作品を流した。しかし、2006年頃にタレントの夏川純を起用。現在は滝藤賢一と筧美和子が「レイクALSA」として出演している。

 6位 アイク(その後ディックに改称)

  現在は柔道家でシドニー五輪金メダリストの井上康生の夫人になった美人モデル「東原亜希」をCMに起用して人気を得た。 

 さて、個人的なことだが、1991年というと、私が27歳で、それからミレニアムの2000年は36歳までを指す。仕事が軌道に乗り、趣味のスキーに明け暮れ、結婚をし、子どもも2人もうけたことから、人生の中では節目を迎えた時期に当たる。世紀末でコンピューターの誤作動問題やノストラダムスの預言などに踊らされたが、今のところ世界滅亡は無いが、21世になって20年、まさかオリンピックイヤーの今年、世界中で多数の死者をもたらす「新型コロナウイルス」なる病原細菌で右往左往するとは想像だにしえなかった。
 何が起きるかわからない混沌とした時代で、バブル崩壊で厳しい経済状況に追い込まれた90年代が、なぜか輝いて見えるのは歳をとったからなのか、あるいは今の状況と比べてそう思えるのか?それとも過去を美化してしまうのは悲しい性なのだろうか。

2020年4月18日 (土)

プレイバック80年代 CM編

 1980年代というと1981年から1990年までを指す。その頃、私は高校、浪人、大学、そして社会人になりたての頃で、その10年は私にとって一番充実し、輝いていた時代だった。世間的にもバブル景気が絶頂の時期で、世の中が明るく活気に満ち溢れ、潤っていた。
 たぶん、私と同世代の方なら、同じ想いを共有し、その時代の勢いと繁栄を肌で感じていたと思う。

 その80年代は「アイドルブーム」、「女子大生ブーム」など多くの出来事があった。私にとっては一番印象的なのは、そうした豊かな時代を反映するかのように、そうした勢いがCM作品に集約されているように思う。
 よって、今日は80年代を代表する、想い出深く、そして記憶に残るCMを紹介したい。

 1 サントリートリス

 京都のお寺や古い街並みを雨に濡れながら子犬が歩き回る体で撮影された。このCMは1981年に放送されたが、女子から可愛いと大評判になったものだ。実はこの犬は保健所に預けられていた捨て犬だった。もう少しで殺処分されるところを、CMディレクターによって命を作割れた。どこか愁いを帯びた印象を与えるのはその生い立ちによるものだったのだろうか。
 このCMは大評判を呼び、ACC CMフェスティバル(第21回全日本フィルムCM大賞)、CM殿堂入り(第7回(作品№28))、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル(1981金賞)など数多くの賞を受章した。

 2 ノエビア化粧品

 山口百恵さんが歌ってヒットした「夢先案内人」を当時ハスキー声のヴォーカル「柳ジョージ」が切々と歌ってカヴァーして使用されたのが「ノエビア化粧品」。当初はクイーンの曲をBGMに女性パイロットが登場するCMが話題になったが、私は70~80年代のヒットソングを様々なアーティストがカヴァーしたこのCMが大好きだった。
 他にももんたよしのりや上田正樹、鈴木清美、沢田研二、桑名正博、森進一、つのだひろなどが

 3 ミノルタXー7

 当時、熊本大学の現役の女子大生だった宮崎美子を起用したちょっぴりお色気のCM。大ヒットした斉藤哲夫の「今の君はピカピカに光って」のBGMに乗せて、当時素人モデルとして大人気を博した彼女が木陰でジーンズを脱いで水着に着替えるシーン。
 私は当時、高校生だったが、このCMには釘づけだった。現在だと完璧なスタイリッシュなモデル体型がメインだろうが、この頃はぽっちゃり体型で未完成な素人感覚が受けた時代だった。おかわりシスターズを初めとする女子大生ブームも、おニャン子クラブの面々も、どこにでもいそうな普通の女子高校生的なアイドルがウケた。もちろんプロデュースは今も同じ路線で多人数アイドルを世に放つ「秋元康」だ。
 
 私は当時、お嫁さんにした女優NO.1だった竹下景子さんのファンだったが、宮崎美子の清楚であどけない表情も好きだった。この後には、同じ大学の後輩モデルの斉藤慶子が登場した。厳密に言えば、このCMは1980年なので、1980年代ではないのだが、敢えて掲載した。

 4 サントリー缶ビールペンギン編

 松田聖子の名曲「Sweet Memories」のBGMに乗せて、バーでペンギンたちが揺れながらコーラスするシーンが印象的。ひと夏の想い出をテーマにした作品がシリーズで登場して大人気を博した。この作品は1984年から1985年にかけて放送された。

 5 Yes Coke Yes  1984年

 このCMの世界観は大好きだった。リズミカルで一体感や連帯感を醸す演出が小気味よかった。知らない者同士が、大学の学食のような場所で夢を共有しているような印象。最初は渋っていた大学の先生らしき人物が、若者たちの奏でる軽快な音楽に徐々に身を委ね、最後はノリノリに。若さと情熱、エネルギッシュな躍動感は素敵すぎる。誰もが大学生活でこのような光景に憧れたに違いない。
 「コークのシーンに君がいた」このキャッチコピーもイカしていた。

 6 グリコチョコレート

 最後はやはりこの時代に欠かせなかったCMとして「グリコ」のチョコレートを挙げたい。70年代は三浦友和と山口百恵のゴールデンコンビが出演した「グリコアーモンドチョコレート」だが、80年代は田原俊彦と松田聖子の「高原デート編」と、渡辺徹と小泉今日子の「アメフト応援編」に大別できる。せっかくなので2つ紹介したい。グリコは「アーモンド」と「セシルチョコ」の2つがメインだが、それぞれに起用されるタレントも異なっていた。

 私はこのCMをきっかけにして共演した渡辺徹と小泉今日子がくっつくと思っていたが、なぜか郁恵ちゃんと結婚し、キョンキョンは永瀬正敏と結婚した。このCMの続編は石黒賢と沢口靖子のコンビだった。なんとこのシリーズを遡れば、70年代には現在、千葉県知事の森田健作と私が小学生時代のマドンナだった岡田奈々が出演していた。

 さて、今日の記事で紹介したCMを見ただけでもその時代背景や流行などを認識できると思う。今の時代には無い勢いや若々しい躍動感を見て取れると思う。それは経済的に豊かな時代の「象徴」だったと思う。

2020年2月12日 (水)

私が好きだった懐かしのCM100

 「東京オリンピック」イヤーの2020年を迎えたが、前回の東京五輪から早56年が経過した。1960年代生まれの世代はもう50歳を越える年齢となった。
 以前は50代というといいオジさんで、褒め言葉で言えば「熟年」だが、昭和の頃の50代と比べて、今の50代は若くなったものだ。福山雅治も50代とは思えぬ若々しさを保っているし、キムタクもまたあと3年で五十路を迎えるが、未だに恋愛ドラマに出ても昔と遜色ない。阿部寛は私と同い年だが、昨年には「まだ結婚できない男」に主演し、独身貴族を満喫している中年男を演じたが、男性としてまだまだ魅力十分だし、現役感が滲み出ていた。
 もっとも平均寿命が延び、人生90年の時代を迎えているため、また、喫煙率が低くなり、健康志向が高まっている現代社会において、若づくりや体力の保持増進に勤しむ中年世代が増えたのも要因かもしれない。

 ところで、その世代には、懐かしいと思えることが多々あるような気がする。歳を重ねるごとに、「昔は良かった」などと思えたり、つい口に出してしまうことが多くなった。当時を振り返ると、人間はたとえ嫌なことがあっても、それを美化して良い思い出として記憶に残そうとする働きがあるようで、学生の頃、彼女もいなかったし、そんなに充実した日々を過ごした記憶がないのに、ついそれを取り戻すかのように、振り返っては自分なりに脚色してしまう節がある。
 特に、私は大のテレビっ子だったこともあり、学生時代を回顧する際には、どうしても当時放送されていたテレビ番組やCMなどと重ねてしまう。小学生の頃に流行っていたCM、中学生の頃に放送されていた「ザ・ベストテン」などの人気番組を見て、夢中になっていた歌手とかという具合だ。
 そこで今回は、私と同世代の方々にとって、懐かしすぎる想い出のCMを挙げてみたい。

 <私が1970~1980年代頃に印象に残っているCM>

 1 「ごはんですよ」(ごはんですよは桃屋ですよ)(三木のり平の鞍馬天狗)
 2 「山本山」(上から読んでも山本山 下から読んでも山本山)1979年~ 森の石松

 3 「アロンアルファ」(ウィーリーバイクがくっつく)
 4 「どん兵衛」(どんぶりばっちゃ浮いた浮いた~) 山城新伍・川谷琢三
 5 「黄桜」(カッパンパルンパッパ)
 6 「トリスウィスキー」トリスのキャラクター
 7 「サントリーオールド900」 野坂昭好のソクラテスかプラトンか
 8 「サントリートリスウィスキー」(雨と子犬)1981年

 9 「日本生命」(ニッセイのおばちゃん) 
10 「ナショナルパナカラークイントリックス」坊屋三郎と外人 1974年
11 「オロナミンC」 (大村崑のオロナミンCは小さな巨人です)
12 「パイロット万年筆」ハッパフミフミ(大橋巨泉)
13 「丸八真綿」(高見山関)
14 「違いの分かる男のネスカフェゴールドブレンド」 
15 「マンダム」(チャールズ・ブロンソンの男の世界)
16 「コカ・コーラ」トランザム 
17 「モービル」(気楽に行こうよ俺たちは~)(鈴木ヒロミツ)
18 「龍角散トローチ」 と日記には書いておこう 進士晴久 村地弘美
19 「不二家ハートチョコレート」
20 「丸大ハム」 (腕白でもいいたくましく育ってほしい)
21 「モービル石油」(-30℃の世界ではバナナで釘が打てます。)1980年

22 「サントリーレッド」(少し愛して長く愛して) 大原麗子 1980年
23 「サントリーオールド」(恋は遠い日の花火ではない) (田中裕子)
24 「グリコアーモンドチョコレート」(三浦友和・山口百恵/田原俊彦・松田聖子)
25 「ネスカフェ」 (アムステルダムの朝は早い) ダイアナロス「マホガ二ーのテーマ」
26 「ライオンブルーダイヤ」(美しい白ですブルーダ~イヤ 金・銀・パールプレゼント)
27 「トワイニングテー」オンザクイーンエリザベスⅡ世号)
28 「サントリーホワイト」 サミー・デイビス・ジュニア 
29 「公共広告機構」 軍艦島 1982年

30 「ファンタ」 ファンタスティック!
31 「琵琶湖温泉ホテル紅葉」
32 「ホテル聚楽」(聚楽よ~ん)
33 「東鳩オールレイズン」
34 「キャバレーロンドン」 (ホステスが英国の兵士の制服を着てなぜかラインダンス)
35 「ビタワン」ドッグフード キャロライン洋子
36 「不二家ソフトエクレア」(ユーミンのまぶしい草野球)

37 「愛のスカイライン」ケン&メリー 
38 「ミノルタX-7」 宮崎美子
39 「資生堂舞ピュアレディ」小林麻美 1977年
40 「ノエビア」 女性パイロット クィーン「I was born to love you」
41 「サンスターアーム筆入れ」ゾウが踏んでも壊れない

42 「ユニチカ」手塚さと美 小林亜星
43 「日本生命」「ニッセイレデー友子さん」1989年 三浦智子
44 「エメロンシャンプー&リンス」(カメラに向かって振り向いてください)1971年~1983年
45 「日清サラダ油セット」(夏の元気なごあいさつ)
46 「マルコメみそ」
47 「キッコーマン」間下このみ「ガンバレ!弦さん」 1983年
48 「浅田飴」永六輔 (咳声のどに浅田飴)
49 「カルビーポテトチップス」鶴田真由(風の住む星)
50 「カルビー仮面ライダースナック」仮面ライダーカード&アルバム
51 「カルビーポテトチップス」藤谷美和子(100円でカルビーポテトチップスは買えますが・・・)
52 「リポビタンD」ファイト一発!シリーズ 勝野洋・宮内淳・渡辺裕之・ケインコスギほか
53 「湖池屋ポテトチップス」 (イケイケGO!GO!湖池屋ポテトチ~プス)
54 「サッポロ一番みそラーメン」(サンヨー食品)藤岡琢也

55 「出前一丁」(日清食品)
56 「明星チャルメラ」
57 「サッポロ一番カップスター」(食べたその日から~味のトリコに~トリコになりました ハ・フ・ホ)
58 「ペヤングヌードル」「ペヤング焼きそば」
59 「グロンサン内服液」 (5時から男) 高田純次 1987年
60 「ソニートリニトロン」1975年
61 「ソニーウォークマン」猿
62 「三菱自動車」エリマキトカゲ
63 「資生堂バスボン」松本ちえこ 
64 「ブリヂストン真理ちゃんサイクル」天地真理
65 「日清焼きそばUFO」ピンクレディ
66 「カリーナ」 山口智子
67 「JRA オン・ザ・ターフ」柳葉敏郎・賀来千香子 
68 「日清カップヌードル」Hungry? 原始人たちが崖から落ちる

69 「金鳥」蚊取り線香 (金鳥の夏、日本の夏)
70 「キンチョール」 研ナオコ (ハエが元気に飛んでれら あ、死んでれら)
71 「ピップエレキバン」 比布駅 会長と樹木希林
72 「晩餐館」 焼肉焼いても言え焼くな
73 「銀座ジュエリーマキ」
74 「牛乳石鹸」(♪牛乳せっけん良いせっけん)
75 「明治カール」(おらが~の村にも)
76 「ナショナルマックロード」仲本工事 (マックロードならコマ送りもできますよ)
77 「デンターライオン」(リンゴをかじると歯ぐきから血が出ませんか)福田豊士 
78 「タイホー工業クリンビュー」「ノータッチ」

79 「カルピス」尾崎亜美の曲
80 「ラッキーストライク」 バイクでアメリカの荒野の一本道を行く
81 「キリンオレンジ」(君は光のオレンジギャル)太田裕美
82 「ヤクルトタフマン」 伊東四朗
83 「公共広告機構」鬼 (あいさつできん奴は食ってしまうぞ)
84 「アルペン」松本典子 真木蔵人 加藤晴彦
85 「JR東海」ハックルベリーエクスプレス
86 「JR東海」シンデレラエクスプレス
87 「カネボウサンケーキクッキー」夏目雅子

88 「ハウスバーモントカレー」西城秀樹 (リンゴとはちみつとろ~りとけてる 秀樹感激!)
89 「清酒大関」(酒は大関~心意気~) 渡哲也
90 「フジカラー」(美しい方はより美しく そうでない方はそれなりに写ります) 樹木希林と岸本佳代子
91 「サクラカラー」 現在の「コニカ」のフィルム部門の商標 かつては富士フィルムとサクラカラーの2大フィルム会社
92 「山一證券」「山一しょうけん~」というジングルが今では哀愁を感じる
93 「TOTOウォシュレット」戸川純 (おしりもきれいに洗いたい)
94 「日立」この木なんの木
95 「丸大ハンバーグ」(ハ~リハ~リフレハリホ~大きくなれよ)
96 「三洋電機」久保田早紀 異邦人

97 「スーパーニッカ」昴 谷村新司 
98 「国鉄いい日旅立ち」山口百恵
99 「サントリーSweet Memories」ペンギン
100  「ノエビアコスメティックルネッサンス」イラスト鶴田一郎


 こうしてみると名作にはウィスキーとコーヒーのCMが多い気がする。

  https://www.youtube.com/watch?v=wz40ityUJDc

 多分、首都圏の方は「伊東温泉ハトヤ」とか「ナボナはお菓子のホームラン王です」「石丸電気」、「LAOX」、「ビッグカメラ」などのジングルやBGMソングが記憶にあると思うが、私の居住する地方ではやっていなかった。
 90年代以降は、世相を反映して消費者金融のCMが多かった。清水彰吾とチワワ犬が登場s瑠「どうするアイフル?」、安田美沙子や小野真弓の「アコム」、東原亜希の「レイク」、そして極めつけは「武富士ダンサーズ」のCMが人気があった。
 2000年代には山崎努と豊川悦司の対決シリーズの「サッポロ黒ラベル」、石原さとみ、新垣結衣の「ポッキー」などのCMが流行った。

 私自身はCMは或る意味、「時代を映す鏡」のようなものだと考えている。ドラマやバラエティ番組、映画などの隙間にCMが流れると、席を立って用を済ませることが多いが、私はそこで流れるCMにこそ真価があるように思えてならない。80年代のバブル期は「車」のCMが隆盛したし、23時を過ぎると「タバコ」のCMが一気に流された。夕方の地方ニュースの時間帯、ゴールデンタイム、深夜時間など、それぞれの時間帯でしか放送されないCMというのもあった。面白いのは或るタレントが、スポンサーとの契約が切れ、他社のライバル会社のCMに出演したりする。例えば、明治チョコのCMだったのに、契約が満了して、すぐにロッテや森永のチョコのCMに出ているというケースもあった。

2020年2月 8日 (土)

福島県で名物のCM

 他県の人は、旅行や出張等で来郡し、ホテル滞在時にしかお目にかかれないと思うが、我が福島県にはロングランで続いているCMや人気CM、それに不思議な作品まで数多ある。
 今日はその中から2作品(3種類)をお送りします。

 「東洋システム株式会社」

 郡山市出身の芸能人、「箭内夢菜」が出演するCM、2パターンある。

 ① 「シモシモ」

 町中で大きな携帯電話を片手に「シモシモ、シクヨロね~」と通話をしている男性。すれ違い際、「電池の小型化のおかげで、今のスマホがあるんだよ」と呟いていたが、「・・・・・誰?」

 ② 「波の狭間」

 浜辺でたそがれる一組の男女。「夢を持ち続けなさい」、男性は少女をそう勇気づけて去っていくが、「ありがとう・・・・・誰?」
麦わら帽子を被せて立ち去るところが実に憎い。 


 どうやら「東洋システムです」と言ってる人は庄司秀樹さんという方で、この会社の代表取締役社長らしい。社長自らが自社のCMに出演されている。
 東洋システムズはいわき市の湯本にある、「エネルギー産業における技術開発で世界に貢献する」を経営理念として、「地球環境を守るための企業をバックアップする」を合言葉に環境保護を考えながらエネルギー開発に取り組んでいる。ハイブリッドカーや電気自動車さらには介護用ロボットなどの二次電池の開発に積極的に関わることにより、人類社会の未来に貢献していきたいと考えている。(HPより)

 ちなみに箭内夢菜さんは郡山市出身のタレントで、地元のCM作品に出演している。これまでに郡山市のPR用PVや「福島民友新聞」のCMに出演した。血液型はB

 「柏屋 檸檬」

  郡山を代表する銘菓と言えば「柏屋」の「薄皮饅頭」と三万石の「ままどおる」だが、地元で人気がある洋菓子と言えば「檸檬」と「エキソンパイ」だと思う。福島県民以外で前者の正式名称を読める人は少ないだろう。「檸檬」=「レモン」は普通だが、この菓子は実は「レモ」と読む。このCMはまさにそこを突いている。店に買い物に来た客の間違えを5歳くらいの可愛らしい幼女が正すという内容。

 このCMに出演している女の子はアレン・メアリーちゃんと言い、お父さんがアメリカ人、お母さんが日本人のハーフで、天才子役として活躍中。2015年6月生まれの4歳。ベネッセの「こどもチャレンジおでかけ応援キャンペーン」のモデルとして出演していた。雑誌にも度々登場していたようだ。「耳赤外線体温計」の広告にも出ていた。

2019年11月30日 (土)

福島県ではもう見られないCM

 たとえば芸能人が亡くなってしまうと、その人が出演していたCMはもう流れない。身近な例でいうと、「さがみ典礼」に出演し、毎日のように放送されていた小野ヤスシさんと左とん平さんのCMは流れなくなったし、今年、「皇潤」に長い間出演していた女優の故・八千草薫さんのCMもまた放送されなくなった。
 それと同様に、福島県にあった店舗も撤退すると、そこで流れていたCMもまたもう二度とお目にかかれなくなる。本日はそれを話題にしたい。

 1 ジェイク医療福祉技術専門学校(JAIC)

 現在は「こおりやま健康科学専門学校」として経営基盤も変わり、まったく別の専門学校に生まれ変わったが、20年程前に郡山市内に存在していた専門学校だ。屋内プールの超美人のモデルを起用したCMが好きだったが、動画サイトのどこにもアップされておらず幻と化した。

 2 ISEYAデンキ

 かつては郡山市内に3店舗、福島市、会津若松市、いわき市にもあったがコジマ、ケーズデンキ。ヤマダ電機、YSEそうご電器、電激倉庫などとの過当競争に敗れ、県内からは完全撤退した。同じように「第一家電」は郡山市内に2店舗あったが、いずれも同じような理由で撤退した。「よつば電機」も「ケーズデンキ」に吸収合併となった。
 なんでも現在は「ベイシア電器」「プラグシティ」という名称に変更しているらしい。

 3 セーブオン

 我が郡山市だけでも10店舗以上あったコンビニだが、今では一軒も無くなった。東部幹線の昭和ドライバーズカレッジの近くや郡山東高校の斜め向かい側にもあった。セーブオンは全店が「ローソン」に吸収された。

 3 HOT SPAR

 ホットスパーもかつては郡山市内に数多く存在した。しかし、大手コンビニ3社の猛攻に太刀打ちできず、徐々に店舗数を減らし、今では完全に姿を消した。

 4 デンコードー

 「カトーデンキ」や「よつば電機」などが合併して「ケーズデンキ」になったため、郡山市の日和田(現在はケーズ北本店)と安積町荒井(現在はHARD OFF)にあったデンコードーはすべて無くなった。CMの「テクノライフ デンコードー」というジングルが聞けなくなって残念だ。

 5 電激倉庫(庄子デンキ)

 株式会社庄子デンキは、「電激倉庫」の店名で東北地方に家電量販店チェーンを展開していた、ラオックスの連結子会社。家電量販事業から撤退した後は不動産賃貸業を行っていたが「電激倉庫」の東北3県(福島,宮城,山形)に展開する連結子会社,「庄子デンキ」の全14店を閉店させた。「家電流通の革命」を売り文句に、福島県内に4店舗を展開していたが、あえなく閉店となった。

 6 夕月かまぼこ

 今でも会社は存続しているがこの名調子のCMは流れていない・「ゆ・ゆ・ゆうづき食べましょ~ ゆ・ゆ・ゆうづきかまぼこだ~ ゆ・ゆうづき~ 食べました!」

 ほかにも「大野屋のきんつば~」や「良かったな齋藤」の名文句が泣かせた「郡山眼鏡院」、郡山にあったスーパー「サンショー」や「いげたストア」のCMももうやっていない。
 それと時代の流れを感じさせるのは、福島県において夕方からゴールデンの時間にかけてひっきりなしに放送されていた「花春」のCMが一切流れていない現実。かつては「栄川」や「名倉山」「大七」「夢心」「末廣」「ほまれ」などの日本酒のCMがバンバン流されていた。日本一の酒どころになった我が福島県なのに、PR不足は否めない。

 

2019年11月27日 (水)

福島県のローカルCMランキング

 福島県民ならほぼほぼ知っているであろうCMを掲載します。このCMは認知度が高いであろう順番に並べてみました。

 1位 ヨークベニマル(1・2・3の市)https://www.youtube.com/watch?v=tYX1FrMEZLA
 2位 東邦銀行 https://www.youtube.com/watch?v=mdf2Pvz7AlA
 3位 うすいデパート(アヒルのエスカレーター)https://www.youtube.com/watch?v=ZZbbWhQvzOU
 4位 花春(和服美人)https://www.youtube.com/watch?v=fXABboA0GAk
 5位 ままどおる(三万石)アニメ https://www.youtube.com/watch?v=k_wo1D7yIA4
 6位 スパリゾートハワイアンズ(連れてって)https://www.youtube.com/watch?v=OtY_sVGBkRo
 7位 はまつグループ https://www.youtube.com/watch?v=_FB0veXBVAM&t=45s
 8位 栄川 https://www.youtube.com/watch?v=TzvkohL2dRM
 9位 赤トリ井 https://www.youtube.com/watch?v=jd2pRSQfRos
10位 石の店やまき(30秒後) https://www.youtube.com/watch?v=NFwrzjrppb0

11位 柏屋薄皮饅頭(檸檬)https://www.youtube.com/watch?v=sUzXbOpMC3s
12位 かんのやゆべし https://www.youtube.com/watch?v=8EZBbwIq3Ec
13位 ほまれ(唐沢ユミアナウンサーの実家)https://www.youtube.com/watch?v=GiZ6031qX0w
14位 福島のりょうぜん漬(霊山の紅葉した岸壁)60秒後 https://www.youtube.com/watch?v=QKjt7MlN9s0
15位 こころネットグループ(慶祝)https://www.youtube.com/watch?v=lca7itivj-U
16位 今野貴石(宝石と中央総合自動車学校空撮) https://www.youtube.com/watch?v=nO0JUNrTf1A
17位 西部自動車学校(心にセイブ) https://www.youtube.com/watch?v=pYiQLQn0V4A
18位 石のカンノ https://www.youtube.com/watch?v=gDJC6CpIAMA
19位 佐藤石材店 もうそろそろいらっしゃる頃かと思っていました あれから3年 
    https://www.youtube.com/watch?v=AoHImiOMlXo
20位 郡山眼鏡院(良かったな齋藤)

21位 会津天宝みそ(会津の人は頑固だからなし)https://www.youtube.com/watch?v=lWOunKnUQPw
22位 新瀧 https://www.youtube.com/watch?v=PRT8OvbLFyI
23位 アサカ屋の磐梯そば https://www.youtube.com/watch?v=4orfXR-QSDA
24位 石の丸正 https://www.youtube.com/watch?v=V1tDa2IR3PU
25位 こおりやま情報
26位 阿部紙工 https://www.youtube.com/watch?v=2_8McsmYgUs
27位 からしまボウル https://www.youtube.com/watch?v=YPi2U0Xppu0
28位 キャラバンモータース https://www.youtube.com/watch?v=MRO1bS3UPm8
29位 SUN CITY(島田和歌子・笹峰愛)
30位 サンキョウ自動車 https://www.youtube.com/watch?v=BtQd3uK9ZR4

31位 太郎庵(天神さまくいっち)https://www.youtube.com/watch?v=wFUoCpkN7Dc
32位 高子沼グリーンランド 3分後 https://www.youtube.com/watch?v=gs2NMWgJdkU&t=1872s
33位 いわき平けいりん https://www.youtube.com/watch?v=rvRQhmDxGgc
34位 湯本自動車学校 https://www.youtube.com/watch?v=0jz3FzrhTt8
35位 母畑温泉 八幡屋 https://www.youtube.com/watch?v=GIS_mCOlRG4
36位 福島民友新聞 https://www.youtube.com/watch?v=P5Mx-i8EnRU
           https://www.youtube.com/watch?v=Ai54d5iNK0c (西尾舞生)
37位 山川印刷所 https://www.youtube.com/watch?v=8OgbCE_vxu4
38位 夕月かまぼこ
39位 星総合印刷「プリンティングメッセージ」https://www.youtube.com/watch?v=zVuT837MWwk
40位 あづま脳神経外科病院 https://www.youtube.com/watch?v=SkYRlF1LTk4
41位 ゼビオ(ゼビー)https://www.youtube.com/watch?v=rtBjJ9dkUD8
42位 飯坂温泉ホテル聚楽 https://www.youtube.com/watch?v=hcn-n3B1uFc
43位 石倉クリニック https://www.youtube.com/watch?v=QluhtCQlKco
44位 きもの会館 15秒後 https://www.youtube.com/watch?v=U7b2Bksyerk
45位 贈り物のハリカ https://www.youtube.com/watch?v=fV7jVCTeFsY
46位 昭和ドライバーズカレッジ https://www.youtube.com/watch?v=PekZ43Xuw-8
47位 東北自動車販売 9分28秒 https://www.youtube.com/watch?v=gs2NMWgJdkU&t=1872s
48位 福島自動車学校(ごめん、今日は車なんだ) https://www.youtube.com/watch?v=efpBvp0gKPQ
49位 メガネセンター https://www.youtube.com/watch?v=2zG965nthTY
50位 カメラの田中 14分15秒  https://www.youtube.com/watch?v=gs2NMWgJdkU&t=1872s

 懐かしい動画満載の動画

 昭和50年代から昭和末期までの懐かしいCMが満載です。ぜひ昔を思い出して懐かしんでください。

2019年11月21日 (木)

なぜか泣けてくるCM

 年齢を重ねると人は「涙腺が弱くなる」というが、確かにそんな節がみられるこの頃だ。私がテレビっ子であるというのは当ブログで折に触れてカミングアウトしてきたが、同時にテレビCMのファンでもある。今回はこれまでに放送されたCMの中から、感動的な内容の作品を取り上げたい。

 カロリーメイト

 私自身も浪人生活を送った経験があり、母親が夜食を拵えてくれたり、一年間、身に余るサポートを献身的にしてくれた。小学6年生の時に通信簿で「算数」で「1」を取り、翌日から家庭教師が来たが、その家庭教師もあまりの出来の悪さに3日で舌を巻いて逃げ出したほどの勉強嫌いな私でも、1年間の浪人生活でなんとか慶應義塾大学に合格したことは奇跡的な出来事だった。

 積水ハウス

 セキスイハウスの歌も秀逸していると思うが、多くのシリーズCMがある中で、この犬とのほのぼのしたやりとりの作品が大好きだった。

 日本生命

 こちらも数年前に放送されていたCMで、受験生を応援する作品。今は亡き父親にたてついたことを後悔しつつ、父親が娘の大学合格を空の上から祝福している絵面に涙腺崩壊だ。

 このニッセイのCMは2019年の現在に放送中。息子の前では常に笑顔を取り繕い、余計な心配を掛けまいとする母親の姿。しかし、裏では仕事に追われ、育児との大変な日々。おそらくシングルマザーの設定とお見受けした。ある日、健康診断で異変が見つかり、入院加療。「私には頑張る理由がある」というフレーズが泣かせる。背中を後押しするのは子供の存在であり、先立つものをカバーしてくれる保険であることを示唆している作品だ。

 綾瀬はるかが、卒園を迎えた園児のお母さんにサプライズ!  

「卒園おめでとう、そして、おつかれさまです。」の思いを込めて・・・
ジャイアントコーンと綾瀬はるか、そして愛する息子から、子育てを頑張ったお母さんに感動のサプライズプレゼント!WEBムービー『おつかれさまです冷蔵庫』篇。

 さて、本日取り上げたのは5つのCMだが、いずれも涙なくしては見られない意味深な内容だ。ストーリー性があって、人生観を醸しだすような出来栄えに、私でなくても涙した方は多いのではないでしょうか。かつて「あるある」が流行ったが、人生を実感し、そして置かれた立場に共感できるものは、やはり感動を誘う。

 

 

 

 

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