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旅行記

2019年7月 7日 (日)

「北海道再訪記」3日目(7/3)

 3日目(7/3)の予定

 札幌ー北広島IC-トマムICー幾寅駅(鉄道員ロケ地)ーかなやま湖ー占冠IC新千歳空港ー福島空港ー郡山

 実際のエピソード

 4:00起床 昨夜はトータルで8時間睡眠。寝不足は解消 旅行の朝は早過ぎ 素泊まり正解。窓の外、濃霧で路面ウェット 霧雨?
     めざましテレビ、なんと朝4時55分から放送している。福島では30分遅れ。
 5:09ライフォート札幌発 5:13中の島にある息子のアパートへ。東京へ研修に行き留守。でも自社物件だけあり綺麗 写メ11枚
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 5:18アパート発 どこもエネオスGSやっていない ピンチ。昨日は国道5号線沿いはいっぱいあったのに。小雨の中走行。
     早朝は道路ガラ空き。右左折し、HTB(北海道テレビ)社屋前通過。屋上に黄色いマスコットキャラ。でかいパラボラアンテナ
 5:30札幌ドーム東側を通過 国道36号へ出てしまう。清田区に入り、交番の先で右側に電気がついているセルフ式エネオス発見 無人
     右折してやっとピットイン。清田区ナラサキGS   説明書き見ながらカードで給油。メーター6,953km 
     21.39Lで2,909円 1L=136円 カード決済 5:34発 これでガス欠の心配解消 
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 5:48北広島ICから道央自動車道へ。15℃ 予定よりも1時間早い行動。
 5:52輪厚PA おにぎりとサンドウィッチ購入460円 お茶とミネラルはホテルの冷蔵庫から持参 5:58PA発 晴れて来る。
     予報では帯広方面晴れだったのに、濃霧と霧雨状態で再び路面濡れ。80km/h~100km/hで巡行。20台に抜かれる。
     クラウン暴走150km/h以上?通行止め表示が・・・ハイウェイラジオ入らず。
 6:08千歳恵庭JCT 空いている 路面ドライに 対向車まず来ない
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 6:16千歳東IC 2日前に走ったルート。PC注意。
 6:22三川IC 朝食平げ薬服用 6:27由仁PA 6:30栗山トンネル 
 6:35夕張IC 雨が降ったり止んだり 対向車なし 16℃ 風速0m 4kmもの長いトンネル 幅員狭すぎ居眠りしたら激突必至
 6:44むかわ穂別IC 山の上は霧かぶる 石勝線の線路 バイクでも見た風景
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 6:48 下り勾配15%もの長い下り坂の長和トンネル
 6:57占冠IC 晴れて来る。 後ろに煽りの白のハイエース車間距離とらずムカつき、ブレーキで警告 北海道民、高速でも車間とらず 
 7:13トマムIC3,230円(メーター7,076km) 道道136号へ 線路沿いの一本道 時々雪除けシェルターあり
     STVラジオを聴きながら進行 道道1117号。線路と交差。
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 7:26 国道36号線へ 落合も交通量少なすぎ。高速で来たからか?キタキツネ轢かれて路面放置。合掌。16℃
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 7:38幾寅駅(幌舞駅)念願の「鉄道員(ぽっぽや)ロケ地」へ到着。メーター7,097km。予定より3時間早い。早過ぎて、展示
     コーナーの扉は施錠。なんと9時にならないと開かない。周辺散策&写メ撮りまくる。駅舎内は木の香り。窓から壁じゅう、「鉄道
     員」の写真やポスター、南富良野町のガイドマップや観光地紹介。訪問客の集計用紙。昨日だけで30組。福島県など近いほう。
     京都、広島、山口などの記載あり。俺も記帳。ホーム、オレンジ色の気動車キハ、映画に出た「だるま食堂」「井口商店」などすべ
     オープンセット状態。駅舎の隣りは情報プラザの近代的ビル。
     駅舎ホーム側の軒先にいた地元の中島さん(昭和36年生まれ)と話す。トラック運転手などしていて、今日はバス転換されたバス
     で帯広の病院に通院。俺が福島県から来たと知ると、久し振りに福島弁を聞いただって、中通り浜通り会津など知っていた。
     富良野の「唯我独尊」がまだあるのか尋ねたら、富良野駅前の「我夢舎楽」というカフェを勧められる。70代のおじいさんがやっ
     ていて、ブレンド飲んで欲しいと。時間が余りすぎているので、寄るとうすら返事。バスが来て彼と別れ、その後8時15分から3
     ~4組、立て続けに観光客が来る。あちこちで写メ。
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 8:45係のおじさんが来てキハの列車の扉を開錠。さらには展示コーナーとドアも開ける。本当はもっと早く開けてあげたいが、働き方改
     革を何度も挙げて弁解。佐藤乙松幌舞駅長が着ていた制服・制帽・コート、板東英二が来ていた新聞配達グッズ、キャスト・スタッ
     フ全員のサイン、模型、名シーンを集めた写真などが展示 しかも実際に映画に登場した駅長室も。しかし、仏壇などがあった部屋
     はない。ここに広末涼子も来たのか。待合室のブラウン管テレビで、撮影風景やロケの模様を収めたメイキング映像が流される。
     感動。はるばる来た甲斐があった。もともとこれがメインの旅行だった。何度もホームや電車内など周辺を彷徨う。電車内にもサイ
     ンが貼り巡らしてある。隣の情報プラザで記念切符(入場券)を3種類購入。570円。ヒグマのはく製が置かれている。爪鋭い。
     帰る段になって、3人の女の子がやって来る。駅舎前で記念撮影している。

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 9:13幾寅駅発。22℃ 1時間35分も一カ所に居座る。時間余るのが見え透いている。14時までに空港に行けばOK.よって予想も
     していなかった富良野へ向かう。左折して道道465へ。交通量がほとんどない一本道の「金山幾寅線」。やがて山道へ。
 9:22湖が見えだしたところで、停車して写メ。
 9:24かなやま湖にかけられた黄緑色のトラス橋で緊急停車。すると1台歩道に片倫乗り上げて駐車の車1台。橋下の砂浜からキャスティ
     ングしている釣り師。おそらくバス狙い。34年前の1985年、単独ツーリングでここを訪れ、橋の上をバイクで走る様を撮影し
     た経緯あり。崖を下りるロープ有り。
 9:28金山湖キャンプ場 ラベンダー畑。駐車場に置いて徒歩で散策。石碑でUターン。紫色の花が美しい。数人が手入れしていた。
 9:34発 17℃
 9:37展望台の駐車場へ 写メ くねくね道路なので、橋を架ける工事中。サイクリングでトレーニング20台とすれ違う。外人?
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   9:49踏切渡り、その先のT字路を右折。富良野方面を目指す。国道237号へ 一直線の道路60~70km/hペース。
 9:59 国道38号線へ 何度か走り、記憶にある道と周辺の風景  
10:02山部大橋(空知川)山部の街道沿い、スイカメロン直売所断続的に登場。しかもオレンジ色の天明表示。メロンの形のモニュメント 
10:10有料道路との分かれ道で右折。クランク状にまた左急カーブ。布部駅入口見落とし、素通り。小さな踏切で右折して渡る。200m
     ほど戻る。右折し、6年前に訪れた布部駅へ。
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10:15布部駅着。7,139km
     1984年、2013年に続き、3度目の訪問。マッチ箱のような小さな駅舎の前に、色褪せた倉本聰作の「北の国此処に始まる」
     の文字。すると男女がプラットホームにいて、男性がギターを弾いて女性が撮影。ポスター撮り?ジャケ写?ホームでも手短に写メ
     駅舎内でスタンプ押印 小さい。アクセス道路から駅舎まで意外に近い。
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10:19布部駅発 残り10km 60~70km/hペース。
10:27富良野駅手前の無料駐車場へ。7,145km。交番が手前に、駅の高架橋の渡り通路がロッジ風のこじゃれた造りに・・・。
     まず駅へ。スタンプ押印。「我夢舎楽」の場所を聞きに、駅に隣接する観光案内へ。いきなり太った外国人の男性スタッフがいる。
     女性に尋ね、場所を聞き出す。駅舎には顔出しパネル。へそ祭りの人形も。
     駅の南側の2階建てビルの2階。階段を上がり、マスターに会いに扉を開ける。そこは別世界。ログ調のオシャレで落ち着く雰囲気
     先客は20歳ぐらいの若者ひとり。髭のマスターに声を掛け、中島さんの紹介だと告げる。俺の名前を出すとマスタービックリする
     と言っていた通り。気さくで話しやすい方。早速ブレンドコーヒーを注文し、話し込む。田中邦衛や北の国からの出演者など全員の
     サインが壁に飾ってあり、また、旅の途中でここを訪れた人々の写真や年賀状がびっしり貼られている。今年分で満杯。毎年、貼り
     替えているそうだ。マスターに人柄が偲ばれる。入り口のポケバイはその持ち主が北海道でバイク事故で死亡し、マスターが引き
     取ったそうだ。ほかにも学習院大学のワンゲルパーティーが団体でここで食事するらしい。雑誌に紹介された記事を見せてくれた。
     初めて訪れたのに、妙に落ち着く。名物だと言う「カントリーサンド」を注文。それがまた3枚重ねででかい。口に入りきれない大
     きさで食べきれない、注文依頼があれば駅で売ったり、年中無休状態。マスターは佐々木幸一さんと言い、元は札幌の建材屋で働い
     ていた。しかし、縁があって喫茶店をやっることに。身の上話聞く。芦別在住で、毎日店に通っている。昔の出来事を嬉しそうに話
     してくれた。
     なんと御年77歳の喜寿。BGMは懐かしい70年代のABBA。エリック・クラプトンのCDジャケットも部屋の飾りに。店を開
     いて33年目。私が学生時代に訪れた際にはまだ無かった。駅前の区画整理で以前の店を解体して、また建て直したそうだ。
     コーヒー2杯目、100円引き。会計は1,300円。1時間半も居座る。北海道の最終日にこんな素敵な想い出が出来るとは。必
     ずまた来ることを誓い、またマスターとツーショット写真。年賀状を送って店内の壁に飾ってもらうことにする。
     中島さんがまた来店したら、ちゃんと俺が店に来たことを伝えて貰う。幾寅で中島さんに出会っていなかったら、富良野に来ること
     もないし、ましてマスターと懇意になることもなかった。旅は道連れを実感。飛行機のため、後ろ髪引かれつつ帰路へ。駅前で韓国
     人の6~7人の若者グループがレンタサイクルで街中へ。
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  なお、「我夢舎楽」のマスターの許可を得て店内を撮影し、ご自身の画像を当ブログに掲載することを承諾していただいております。

11:45富良野駅発 気温25℃に。来た道を引き返す。11:55布部大橋(空知川) 有料道路分岐を左折。ずっと後方を自衛隊のト
    ラックが走る。
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12:09右折して道道237へ。通称花街道237.ガラガラで一直線。ここは6年前も走った。
12:17かなやま湖分岐を直進。占冠方面へ。
12:20金山峠 :23トンネル ツーリングライダー7~8台 道路工事で片側塞がり、待たされる。
12:33トマム分岐点を左折。ICに行くのに遠回り。      
12:38占冠IC メーターは7,194km 高速へ。トンネル続く 後ろオフロードバイク トンネル煽られないように120km/hで逃げ
    る。車間距離稼ぐ。対面通行と追い越し区間、トンネルの繰り返し。対向車線にPC バイクが尾行状態
13:03夕張IC 今日夕張訪問が当初の計画だった。そうすればもっといろんな場所に行けてた・・・。晴れて日差し出る・遅い。28℃
13:13由仁PAで休憩(メーターは7,241km) 24℃でかいバイク2台熟年ライダー八王子ナンバー トイレへ ナビ再設定
     空港でレンタカー返却前にエネオスのGSに行くため。
13:19由仁PA発 :24追分分岐 
13:31千歳東IC出口(1,860円)
13:38空港方面へ行く筈が出口間違えて逆の千歳市方面へ行ってしまう。無駄走り。1km先の交差点でUターン。
     DASHに登場した南千歳駅を通過。国道36号線沿いにGSがあると思って南下するが、一向に現れない。滑走路の終点を越え、
     さらに南へ。おかしいと思い、美々という地名で左側に昭和シェルGS(モダ)で左折し、路肩に駐車し、エネオスSSカーゴ店へ
     TEL。するとGSは空港の敷地内にあるらしい。往復10km無駄走り。これが飛行機ギリギリだったら超焦る筈。まだ1時間半
     あるので少し余裕。戻る途中、13:58オービス通過。時速45km/h。
14:04やっとの想いでエネオス空港カーゴSSへ。メーターは7,284km 1L=143円 しかし17Lしか入らず2,432円
     燃費良すぎる。迷わないように男性店員のおじさんにレンタカー基地への行き方を尋ねる。南千歳方面に行き、マイナス方面に右折
     2回繰り返して国道36号へ 案内板があって、そこを左折。2日前通った道へ。
14:13ワールドネットレンタカー到着 無傷。ただし、雨に降られ外見汚いし、足元のフロアマット泥だらけ。距離7,287km
     最後の無駄走り2回が痛い。10km以上損。23℃ 名残惜しい。
14:35マイクロバスに7~8人乗り合わせて新千歳空港着 skipで機械でチェックイン やはり座席変更は不可。持っていませんをタッチ
     して搭乗券を出す。売店で白い恋人5つと渡邊さんへ差し上げるROYCEを購入。土産代に4,788円 速攻。
14:47ベンチで休憩。ペットボトルミネラル2本あり、たぶん1本しか持ち込めないので飲み干す。
     ついでに6年前機内で食べた「北の海鮮丼弁当」を売店で購入。1,290円 保安検査を通り、WCで用を足す。
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15:00 5番ゲートの前のシートで待つ。優先席の後ろで待機。飛行機の座席は満席に近い。やはり1日1往復では足りない。夏だけでも
     増便を乞う。滑走路変更で若干搭乗遅れる。登場順は往路と同じく3番目(窓側と中央席)
15:45やっと機内へ 飴2つ受け取る 最後方から2番目の20F(窓側)隣りはタビックスジャパンのおばあさんの5人のツアー客
     すぐに話しかける。意気投合。(小野町と猪苗代町の方)
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15:58新千歳空港発テイクオフ 濃い顔立ち(沖縄出身?)のキャビンアテンダントは鈴木さん。アイスコーヒー貰う 往路はアップル
     視界良好で、すべてが見通せる。苫小牧の港が真下に。太平洋に出てしばらくして青森県の下北の先端 尻尾岬
16:40八戸上空を飛行 雲をうまく避け、陸地の稜線が手に取るようにわかる。座席の雑誌のマップと照合し、現在地を常に伝える。
     ただ今盛岡上空など
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17:00仙台上空 メモ 下降開始 やがて福島空港が見えるのに、高度が高くて旋回 なんと北に飛ぶ。
     そして旋回したら眼下にラウンドワンやビッグアイ(17:18)が間近に見える。あそこに降りたい。日大の校舎の近くを飛行
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17:22福島空港の滑走路にタッチダウン 路面は乾いているがくもり空。手荷物ないのですぐに空港の外へ。車の駐車場所勘で当てる。
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17:36福島空港発 道路はドライ状態。往路と同じルートを帰る。
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17:44県道63号から右折して旧道へ。牡丹園前通過。17:53国道4号線へ右折 煽りに急ブレーキで車間空けるよう促す
18:04郡山入口バイパス分岐 
18:18帰宅

 3日目の出費

 食事代 3,050円(朝食460円・喫茶コーヒー&カントリーサンド1,300円・弁当1,290円)
 高速代 5,090円(3,230円+1,860円)
 ガソリン代 5,341円(2,909円+2,432円)
 土産代  4,788円(4,011円+777円)
 記念入場券570円
  
 合計 18,839円  3日間の合計 44,060円  総合計額 108,160円 

 3日目のレンタカー走行距離 346km         3日間のレンタカー走行距離722km
 
 福島空港往復距離は 53.4km
 

  総括コメント

 6年振りに訪れた今回の北海道の旅。仕事の都合で2泊3日という制約があって、しかも昨春から札幌勤務となった息子の様子を窺うという目的もあった。メインは高倉健さんの足跡を辿ることであった。悲願だった「鉄道員ぽっぽや」のロケ地も訪ねたし、積丹半島の突端の神威岬まで行け、諸般の目的は達成できたが、海岸沿いを散策できなかったのは悔いが残る。立入禁止では単独冒険は出来ない。

 次は羆被害のあった「苫前」や34年前に行ったきりの日高サラブレッドロードや襟裳岬、黄金道路なども再訪したい。本音はバイクでツーリングしたいが、血圧が心配な今、無理はできないし、反射神経に不安があるため、次にバイクにまたがる時は死ぬ時だと勝手に決めつけているため、実現は難しそうだ。

 今回の旅行はあまり天候に恵まれず、トータル的には可もなく不可もなくだが、退職後は2週間くらいのんびりと一周したい。それが今のささやかな夢だ。

 最後に、車内から撮影した画像は、すべてOn BOARD固定カメラで撮影した物です。走行中は危険ですのでカメラを構えたり、シャッターを切る行為はしないようご注意ください。

2019年7月 6日 (土)

「北海道再訪記」2日目(7/2)

 2日目(7/2)の予定

 札幌ー積丹半島(念仏トンネル・水無の立岩・神威岬)-小樽(運河・寿司)ー銭函駅(駅stationロケ地)-札幌(時計台・旧道庁・TV塔ほか)

 この日の天気予報が最悪で、積丹半島の突端にある神威岬まで往復登山を見込んでいるため、せっかくおろし立てのシューズが泥だらけになることを懸念していた。

 実際のエピソード 天候 晴れ/くもり

 5:05起床 札幌を脱出するのに時間がかかると考え、早めに出たい。予定よりも1時間早く出ることに。ゆうべの酒は残っていない。
     くもり/雨の予報が大外れ、外は青空で日差しあり。なんと5時25分からの「めざましテレビ」が5時前から放送している。
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 5:29ホテル発 連泊だが、一応、全部荷物を持って行く。冷蔵庫の無料ミネラルを持参。5時台の出発正解。
     ガラガラで信号もあまり引っかからず。ガソリンスタンド早朝営業。コンビニ&ファミレスあるが寄らず。5:37円山公園前
 5:50札幌西IC 料金所なし?ETC記録されてる?ラッシュだと1時間かかるのに、出発から21分で高速に入れる。17℃
 5:57銭函出口通過 22℃に 対面で片側一車線だが、ガラガラで90km/hペース 飛ばさず安全運転キープ
 6:03小樽JCT 余市方面へ 後志有料道路へ ますます交通量減る。トンネル多い。タンクローリーが前方を行く。順調。
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 6:19余市ICの料金所 1,310円 右折して積丹方面へ 踏切越えて国道5号線へ入る。
 6:22国道沿い右側のセブンイレブンへ(メーター6776km) 朝食を購入。おにぎりとパンで472円。贅沢知らず。
 6:30余市警察署の丁字路を右折。運転しながら朝食を平らげ、ミネラルで薬2種類を服用 国道229号線へ コンビニが多い
     余市神社前を左折。漁港。釣りやりたい・・・。カジカ、カレイ、ホッケなど釣れそう。青空が見える。 マジで35年振りに来た
     ワッカケトンネル内S字でくねくね。その先の海岸から右手にローソク岩が突如現れる。
 6:40ローソク岩で停車し、写メ。35年前友人とバイクで来て写真を撮った場所。意外にも海岸道路からローソク岩まで距離が近い。
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 6:45新豊浜トンネル長い。神妙に走行。出た先で右の公園へ。ここまでメーター6,790km 駐車場にキレイなトイレ
     慰霊碑で合掌し、岩盤崩れの犠牲者の冥福を祈る。犬が遠吠えしているように見える岩。平成8年2月の厳冬期にバスと乗用車が
     岩盤が崩れた下敷きになり、大勢亡くなる。連日テレビ中継されていた。冥福を祈って後世に残すために写メ。磯の香漂う。
     右側の小屋は施錠してあったが、遺品や千羽鶴など事故当時を偲ぶコーナーがあった。ここは元はセタカムイという場所。
     無線のアンテナを複数立てたライトバンがWCへ。
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 6:58豊浜トンネル祈念公園を出発。
 7:00古平川を渡る。クランク状に進む。古平漁港。交差点で中央バスが来る。海岸線の途中で停車して時々写メ。水中展望台ある?
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  7:11海岸線を離れ、山道へ。神威岬まで25kmの地点。白樺木立の並木が連なる一本道。対向車来ないし、先行車後続車なし。
     ガラガラだが、60km/hペースで70km/h以上は出さずに自重。右折積丹岬の標識あるが、そのまま直進。予定よりだいぶ早い
     山道に入り、曇って来る。草原地帯の道沿いにユースホステルあり。積丹原野。すると右側に「斎場」の文字が。その斜面の上に
     火葬場の煙突と建物が・・・。この辺の人は死ぬとここで焼く。
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 7:27丁字路を左折するが、しばらく行ってから、やはり35年前ツーリングで立ち寄った海がエメラルド色で美しい島武意海岸に向けて
     Uターン。3kmほど海岸線を走る。海岸沿いに大小の岩が点在。すると左手に半島の先端に立つ「神威岩」が現れる。思わず停車
     して写メ。
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 7:33「島武意海岸」を示す標識を見つけ、左折。つづら折りの山の斜面の一本道を上がる。友人と来たのに、覚えていない。
 7:34島武意海岸(しまむい)の駐車場着。メーターは6,820km 綺麗な食堂が建っている。
     坂を10mほど上がったところに狭くて高さ180cmほどの低い歩行者用トンネル。懐かしい。この光景覚えている。
     ゆるくカーブした頭上スレスレのタイムトンネルのようなトンネルを6~70mほど行くと視界が開け、正面に日本海が広がる。展
     望台だが、スペースは広くはない。駐車場到着時、成田ナンバーのライダーがひとりいたが、ここは無人。友人と訪れ、ふざけて柵
     に上がって写真撮った記憶が。右手には黄金色の山肌が。曇っているせいか、エメラルドブルーも映えては見えない。
     10分ほど眺め、トンネルをまた戻る。写メ撮ったが、お化け出そう。食事処「鱗晃」という店。
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 7:45発 海岸線を戻り、神威岬を目指す。野塚の右カーブ、うに丼を食べさせるこぎれいな店が並ぶ。海岸線に釣り師が歩いている。
     先行・後続なしの状況。35年前左カーブを曲がり切れずコースアウトして壁に激突しそうになった場所は積丹海岸沿いらしく、
     見当たらず。
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 7:57武蔵トンネル うに丼の店多い。余別トンネル。
 8:02うしお食堂P着。(メーター6,832km)海岸散策 雑草が伸びた小道は20m先で柵が張られ、立入禁止に 海岸の岩場を越
     えられるか試したが、単独では無理。寒いし霧も出ている。35年振りの念仏トンネル・水無の立岩を断念。せっかくLEDライト
     を購入して持参したのに・・・。
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 8:09うしお食堂発 500m先の神威岬入口を右折し坂道を上る。
 8:12神威岬P着 メーターは6,834km。寒いし、霧が出ている。半袖短パンは俺しかいない。広い駐車場、キャンピングカーや7
     ~8台駐車。いくつか散策路があるが、路線バスの旅で伊藤かずえらが歩いた一番左奥の緩い斜面の舗装坂路を進む。200mほど
     で「女人禁制の門」へ。そこから積丹半島の灯台と突端まで一望できる。しかし、岬に付き物の強風。35年前は夕方で時間なく、
     時間との戦いで急いで行き、くたくたになった記憶がある。崖の稜線に出来た遊歩道を進む。高低差激しい。ステンレスの橋も揺れ
     まくり。瀬棚にある「太田神社」の参道みたい。途中、3~4組の観光客。中国語を話す老夫婦も。水無の立て岩、進むと次第に角
     度によって高さや太さなど形を変える。予定で行くはずだった念仏トンネルの穴も見える。あそこから剣の形状をした「水無の立て
     岩」を見たかった・・・。悔しい・・・。
     崖転落の恐怖と闘いながら、息を切らしながら遊歩道を歩く。20歳の時よりも今の方が体力がある。
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 8:35灯台に到着。写真を撮影しながら休憩を取りながらでも8:36に24分で先端にたどり着いた。昔は転落防止の柵などなかった。
     突端から覗くと、300m先に「神威岩」がそそり立つ。伝説では、お姫様が義経を追ってここから身を投げ、その化身がこの岩に
     なったという言い伝えがある。旭川から出身のおじいさん、九州から北海道まで日本中を旅しながら戻って来たという。35年振り
     に来たと言うと、昨日も同じことを語っていた旅行客がいたとか。おじいさんが先に帰ったら、俺ひとり取り残された。
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 8:43神威岬突端を出発。来た道を引き返す。尾根沿いのアップダウンを見るとぞっとする。行きは良い良い、帰りは怖いを実感。寒い。
     写メを撮りながらゆっくり戻ると、おじいさんは遥か先を行く。かなり遠くに女人禁制の門が霞む。
     女人禁制の門に戻り、旅行中の方々と話す。途中まで行って引き返した老夫婦。今日は先端まで行くと息巻いていた。中国語を話す
     老夫婦も・・・。こんなところまで外国人観光客が来るとは。俺だけが半袖で、他はパーカーなど厚着している。
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 9:07神威岬レストハウス駐車場発。結局往復で1時間かからず。売店に立ち寄るのを忘れる。そこで「到達証明書」を買う筈だっ
     た・・・。実質片道20分あれば行ける。ライダー2台とすれ違う。バイクにまた乗りたい。
  
 9:11うしお食堂着。店員のおじさんに聞くと、数年前に落石・崖崩れが相次ぎ、行政が閉鎖し、入れなくした。よって念仏トンネルと水
     無の立て岩にはもう行けないと言われる。1,550円の「うしお丼」という名の海鮮丼とこの店に置いてあった到達証明書を
     150円で購入。買えて良かった。わさび丸ごと口に入れて涙出るほど辛い。奥に赤ちゃん連れの若夫婦。
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 9:32うしお食堂発。気温17℃だが、実際は寒く感じる。予定では13時まで積丹にいる筈が、海岸散策中止のため、3時間半も早い。
 9:35野塚でやっと35年前に泊まった「積丹ユースホステル」を右の坂の下に発見。立ち寄る。一応玄関から声を掛け、おばさんに事情
     を話し、あって者の外観撮影の許可を得る。すると不愛想にも建物の中は撮らないでくれだと。グッズいっぱいあったのに・・・。
     ミーティングでゲームをやったり、自分で配膳したり、神威岩伝説や念仏トンネルのいわれなどの話を聞いた記憶が蘇える。
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 9:47野塚右折 余市まで38km 国道229号線スイスイ。70km/hペースで走行。
10:03美園ー10:17ふたたび豊浜トンネル通過ー10:21ローソク岩 右折 
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10:30余市の市街地へ。ポカポカ。福原漁場ー10:32余市警察署前を左折。トラス橋を渡る。信号多く引っかかる。
10:39レーダーPC さらに塩谷でもパトカー出没。しかも対向車線側で捕まっている。直進すれば運河なのに、駅方面へ右折してしまう
11:00小樽駅前 白バイが待機して監視している 途中で切り返してUターン 旭展望台は行かず 港周辺駐車できる場所無し
11:06小樽運河倉庫街の東側道路にあるファミレスの駐車場へ。メーターは6,903km ガムとチオビタで332円
     早速徒歩で運河へ 修学旅行の男子グループや中国人観光客だらけ 可愛い女の子のカップル ホテルソニア壁塗り替え看板消える
     平日でも観光客ごった返し。小樽バインと間違えて手前の美術館へ。バスツアーで来た小樽バインが高級レストランに変わっている
     日銀小樽支店、旧三井銀行小樽支店で写メ グループ調べ学習の小学生たち 6年前に小樽は見学したので深入りせず
     北一硝子やオルゴール館は行かず 人力車走る 
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11:38小樽発 海岸沿い 巨大なイオンが連なる 石原裕次郎記念館も閉館 
11:46国道5号線へ ずっと片側2車線になっている 明日早朝出発でトマムなのでそろそろ給油気になる 137円のセルフあり
     黒のアクアが頻繁に車線変更して前に出ようとする 煽り運転 
11:59左折して銭函方面へ 踏切渡る 駐車場無し Uターン 駅の小さなロータリーに駐車
12:01銭函駅着 メーター6,920km ここは高倉健主演の映画「駅-Station-」の最初のシーンを撮影した聖地 スタンプのみ押す
     ここは有人駅で窓口有り 3分ほどで出発 ちょうど踏切で電車通過 国道5号線へ復帰
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     前の白のハイエース、いきなり軍手を路上に投げ捨てる暴挙北海道はマナー最悪 車間距離も開けない
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12:29国道5号バイパス分岐をそのまま直進 茶髪の郵便局員バイク
12:39右折 23℃ 車内暑い
12:43左折して中島公園方面へ 昼下がりにもう札幌へ 早過ぎる 朝イチ行動は時間を有効活用できる でも余った時間どうする?
     朝来た道を戻る円山公園左カーブ やはり赤信号だらけ
12:55ライフォート札幌到着 メーター6,941km 予定よりも6時間も早い帰還 せっかく北海道まで来て行く場所が無い悲劇
     ユニットバスで入浴して休憩
14:05ホテル発 中島公園駅から地下鉄南北線。200円 
14:30すすきの駅下車。

     ここから先はプライバシーの要素を含むため記載を割愛いたします。
 
15:55ラーメン横丁へ その前に別のラーメン地下街に迷い込み、siriに尋ねる 6年前と同じ「ひぐま」へ。店構え、大将変わらず
     先客無し 迷わず「みそラーメン」 俺がサクラの役割で、その後2組4人の客来る 44年目らしい。800円 美味かった。
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16:10発 小雨 すすきの駅の入口でイヤホンのキャップ片方ないのに気づく。バッグを探すがない。もしかしてラーメン屋に落とした?
     再びラーメン屋に戻る。案の定、俺が座っていた右奥の椅子の下に落ちていた。良かった・・。危ない、嫌な思いを残さず。 
16:27ラーメン横丁再出発 半袖半ズボンは俺くらい。地元民は長袖。内地から来たとバレバレ。旧道庁行かず。
16:31すすきの駅 200円 中島公園駅下車
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16:45ライフォート札幌着 往復2時間40分の早業 1Fフロント横の土産品を見る。キタキツネのキーホルダー可愛い350円
     ラーメンの具が歯に挟まって取れない。この後、札幌ドームの日ハム・西武戦のナイトゲームという手もあったが、交通の便が
     悪すぎて断念。
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18:06~18:22ホテルから南に300行ったところにある「セイコマート」へ。北海道が主流のコンビニ。弁当、パン、飲み物2本
     合計705円 朝、アラーム止める前に部屋を出て出発したことで鳴りっぱなしだったようだ。
    この日、8km以上も歩き、夕食を食べた後、疲れて19:30~23:00、23:30~翌日4時まで爆睡
    明日の早朝出発でガソリンスタンド見つかるか心配。札幌で給油しないと高速そのまま突入だとガス欠必至。 
 

 2日目の出費         

 高速代   1,310円
 食事代   3,859円
 到達証明書   150円
 その他   6,400円

 合 計  11,819円

 本日の走行距離219km
 

2019年7月 5日 (金)

「北海道再訪記」初日(7/1)

  前日まで梅雨前線の北上の影響で強い雨が降り続いていた。しかも出発前日に、到着便の遅れで、私が乗るのと同じ便が1時間以上も出発が遅れるというトラブルに見舞われた。当初は6月30日(日)出発の予定だったため、悪天候も考えれば、平日旅行に変更して正解だった。
 しかも偶然は重なるもので、この旅行を考えたのが一か月以上も前なのに、出発前日の偶然にもBSで「幸福の黄色いハンカチ」を放送した。何か縁がある。でも心配は、私自身が雨男だということで、私が35年前に北海道に住んでいた時は、私が外出しようとすると、それまで晴れていても、雲行きが急変し、必ず雨になるというジンクスがあった。梅雨のない北海道だが、どうも私が訪ねる3日間だけが曇り一時雨の天気で、帰宅後の4日からは晴れマークという憤りを感じる有り様だった。

 また、息子が昨春から札幌勤務であり、その様子を窺うのと共に、一緒に焼肉夕食をとりたい。そして予て購入しておいた腕時計「G-SHOCK」を渡そうと考えていた。かくして旅行がどんな中身だったか、振り返りたい。

 <前日までの事前出費>   
 
 楽天ANAパック 往復航空券+ホテル宿泊(2泊)+レンタカー代=64,100円

 初日(7月1日 月曜日)くもり

 <予定>

 郡山ー福島空港ー新千歳空港(レンタカー)-夕張(幸福の黄色いハンカチ想い出広場)-岩見沢ー野幌森林公園・百年記念塔ー札幌
 息子と焼肉夕食(ホルモン酒場風土すすきの店)ー息子のアパート確認

 <実際のエピソード>

 前日、飛行機が1時間以上遅れ、気が気ではない。ANAのサイトで何度も運行状況を確認。天気予報も札幌、雨の確率が高くなる。雨男の本領発揮。占いも12位で最悪。じゃんけんも2勝2敗50pt止まり

 8:00自宅発 鳴神~針生の高架橋大渋滞で停車。25℃ 8:24バイパス分岐 8:33須賀川デニーズ左折 牡丹園前通過
 8:48福島空港着(48分)27.2km WC ANA1113便座席5A(前日のキャンセルになった座席へ変更)skipでやるが搭乗
     券欲しさに画面の「持っていない」を選択 キャリアケースも機内持ち込みOKで、手荷物は預けず。到着後、すぐに移動可。満席
     に近い。

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 9:00保安検査通過 Group3 窓際は早めに乗れる。2Fカウンターのグランドホステス2人とも美人 英語のアナウンス発音GOOD!
     アンケート記入 9:42機内搭乗 飴1個 B737-500 
 9:54車止め外し、エプロンから移動 福島空港発 10:04テイクオフ隣りも後ろも客いない。でも搭乗率は90%以上。
     北向きに滑走したのに、空港周辺を一周旋回し、高度を上げる 須賀川市街地眼下に しかしすぐに雲の中へ 雲の間に出る 揺れ
     る。
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10:25アップルジュース 千歳の天気が雨とアナウンスされがっかり ずっと雲の中を航行 時々揺れる 10:45下降開始 
10:58雲の中へ突入 窓に水滴流れる 雨 ギリギリまで雲の中 急にゴルフ場が見えだし、すぐに滑走路へ
11:12タッチダウン 11:20新千歳空港着で機内から出る WC 1F受付で尋ねて「ワールドネットレンタカー」のカウンターへ。
     すぐに手続きするが、10分ほど待つ バスが迎えに来る 肌寒い 半袖は俺くらい
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11:37千歳空港発 結構距離ある 天気はくもり 分厚い雲
11:45営業所へ トヨタなど多くのレンター会社の基地 車だらけ 手続き 追加で3日間の安心保険に入り2,592円
     車種変更申し出る 日産NoteからトヨタVitzへ 本来は出来ないが特別 6,565kmからスタート ナビを設定。ブレーキ効きすぎ 
11:58ワールドネットレンタカー発。ランプから国道337へ 70km/hペース
12:10千歳東IC 高速へ。ガラガラ 80km/h規制 Vitzはワイパー1つしかない バスみたい 白線を跨ぐと警告音鳴る
     キトラPAから先、先行パトカー 80km/hで巡行 ゆっくり 数多の車に抜かれる 18℃  12:22由仁PA  
12:32夕張ICで高速降りる 950円 右折 夕張メロード 左折 12:37沼ノ沢 R452 強風 12:41夕張高校
12:42Aコープ南清水沢店へ いなり寿司 ジュース 茶 パンで640円 レジの人に天気を尋ねる 昨日までは雨なかった・・・
     右折し、かつての踏切を渡り、すぐに「幸福の黄色いハンカチ想い出広場」の標識見つけ左折 山道を300m上がる。 
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12:55夕張「幸福の黄色いハンカチ」想い出広場駐車場着 メーター6,620km先客の車4台 入場料 540円 小雨パラつき傘差し見学
     歩いて200m先に、映画のラストシーン炭住が軒を連ねる 勇作役の高倉健を待つ光枝役の倍賞千恵子が取り付けた目印のハンカ
     チが風ではためく 内部は黄色一色。     
     書置きメッセージカードで埋め尽くされている。全国各地から健さんファンが来ている。
     欽也役の武田鉄矢と朱美役の桃井かおりが乗っていた赤のマツダファミリアも展示。俺もメッセージを記入し、窓の健さんの遺影の
     脇に貼り付ける。平日の雨にもかかわらず、見物客は10人。映画に登場した浜松床屋が売店&喫茶 
     せっかくだからオリジナルコーヒーを注文 300円 青々とした木立が美しい窓辺でいただく。雨止む ミスチル流れる。
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13:34「幸福の黄色いハンカチ想い出広場」発。街道を北へ。13:41マウントレースイスキー場のホテル前。でかくて近代的。不釣り
     合い。34年前に訪れた旧夕張駅を探すが見つからず。
13:47石炭の村が見える坂道で写メ 廃れた印象 帰り際廃墟と化した「ファミリースクールふれあい」が右側に。
13:52やっと夕張駅を見つける。なんとマウントレースイスキー場のホテルの真ん前。しかも旧駅舎はカフェに。メーター6,631km
     小雨の中、ホームと線路の写メ 34年前はここで写真を撮った。懐かしい。しかしホームは立入禁止

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13:58夕張発 右折し、道道3へ 路面ドライに 80km/hペース ラジオを聴きながら行く FMゴルファー鈴木徹の娘(あいり)
14:12栗山右折 車線はみ出し警告音 信号なくスイスイ アップダウンの一本道両側にカラフルな畑と丘陵 写メ
14:16いきなり交差点の右側に北海道名物レーダーパト発見 急ブレーキで減速60km/h以下で通過 危ない。
     麦畑ロード サイロ形のバス停 牧場に牛放牧 かもしの里 自衛隊トラック 道端にタイヤを積み重ねた交通安全の置物
     丁字路右折(カラフルなお店) 白樺の木立連なる 右側に「いわみざわ公園」の大観覧車(14:33)雨あがる
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14:35右折 霊園入口通過 大学周辺をぐるぐる
14:44岩見沢着 大学跡地の東側の入口(6,669km)何もない 更地で紫の花が一面 周辺右往左往 
14:50美容室とエンゼルハイツがあった場所へ 建物何もない 隣りの公園のWCで用を足す
14:58やっと正門があった場所を見つける。ゲート右側が開いていて入れる、野球場のスコアボードとグラウンドは当時のまま
     それ以外は何もない。本館に向かうアクセス道路を東へ 食堂、体育館、校舎、学生館、すべて取り壊され、跡形もない更地に
     当時の面影感じられない。ゲートの野球場側の雑草の中に、やっと「行学一如」の記念碑を見つける。寒風だが20℃
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15:10大学跡地発 北海道教育大学から左斜め方向の駅への通りへ PCいる。春木屋も無くなっている。体育館、空知支庁写メ
15:17自由の女神発見 バスターミナルは公園に
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15:19駅前ツルハに駐車 アーケードも撤去 駅前閑散 寂れた印象 岩見沢駅当時とまったく違う近代的な駅舎に。しかも大きい。
15:252階の改札へ みどりの窓口でスタンプ 時刻表貰う 広報誌「いわみざわ」
15:33岩見沢駅前発 また小雨パラつく 目抜き通り 金市館やそうご電器あった方向を走るが、かつての賑わい感じられず
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15:37国道12号線へ ヤマダ電機、Depo、ブックオフ、ダイソーなどあり。ダイエーだった建物はあるが廃屋状態。
15:48本降り状態 国道12号線一直線道路 周囲飛ばし過ぎ 60km/hをキープ 空が分厚い雲で暗い
15:51幌向駅 強い雨 江別からは小雨に GSは1L=138円の表示
16:05江別警察署前 街道沿い店が多い。ずっと片側2車線状態。 酪農学園前通過。35年前とは雲泥。建物が多く建つ。
16:16大麻駅
16:19左折し、野幌森林公園の方面へ。 また雨足強くなる 公園通り 大学が密集?
16:21野幌森林公園の広い駐車場へ(6,707km)寒いし風もある。半袖は俺ぐらい 数日前、ここにヒグマが出没 林に黄色い非常線
     テープ立入禁止措置 誰もいない。懐かしいこげ茶色の塔。1985年以来、34年振りに塔の前へ。結構高さある。
     池の手前で黄色テープ。中に入れず。老朽化で間もなく解体予定。ヒグマの出没警戒。写メ15枚くらい撮影 見納め。寂しい。
     散策路を戻り、事務所でおじさんと話す。解体日は未定だが、間違いなく壊すことは決定。なんと7月でストーブを炊いている。
     パンフレット類を貰う。何度も塔を振り返り目に焼き付け、手当たり次第にシャッターを切る。      
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16:41野幌森林公園発。セーラー服の女子高生が段ボール運び。文化祭?札幌へ向かう。
16:54右カーブ 信号多すぎて何度も引っかかる。北海道の信号機は歩行者点滅し、赤になった途端に車両用の信号が黄色に変わる。
17:00白石区突入 17:10左折 市街地はナビ便利札幌東へ
17:15 国道36号線を横切る。 17:18旭町3を右折 豊平川を渡ってすぐ左折
17:20ライフォート札幌着 駐車場は奥にあり、ゲート式 2日連泊なので何度出し入れしても無料
     到着時のメーター6722km 気温20℃ 隣りの車との間隔が狭い ドアぶつけそう。外観はキレイ。高層ホテル
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17:26フロントでチェックイン。14階の1402号室 カードキー。エレベーター3基 部屋もエレベーターから2部屋目で近い
     最近、ずっとこんな位置関係 窓から眼下に中島公園を見下ろす絶好のロケーション。遠くに藻岩山を望む。
     すぐ右隣りに緑色の由緒ある「札幌パークホテル」。ここの10階で30年以上も前に大物国会議員の中川一郎氏が自殺。
17:50ユニットバスで入浴 ベッドはセミダブルなので結構広い。肩こり酷い。西日眩しくて窓越しに写真撮っても反射して綺麗じゃない
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18:58ホテル発 外出 車に戻り、明日の場所をナビ設定する。地下鉄南北線中島公園駅までパークホテルを横切る。
19:04中島公園駅発。200円。すすきの駅下車。6年前歩き回った勘を頼りに移動。ラウンドワンの交差点を右折し西へ。
     次の交差点に「もやもやビル」発見。そこを右に折れると今夜、札幌勤務の息子と飲む「ほるもん酒場風土すすきの店」がある。
     歩道に店先がはみ出すように建つ小屋のような建物。19時30分の予定が19:15の早い到着。息子から遅れるメール。
     場所を教える。19:45やっと合流。前もって買っておいた「G-SHOCK GS1400」を渡す。
     コース料理で2時間飲み放題の「赤身焼肉コース14品」の3,980円。ビール、檸檬サワーなど飲む。
21:30打ち上げ。7,980円 口直しに店がフーセンガムをくれる。その後、息子は会社の上司と飲みに誘われ、そこで別れる。
     本来なら中の島駅近くにある息子のアパートを確認する予定だったが、単独行動に。
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21:52大通公園を横切り夜の時計台へ。公園周辺は中国人だらけ。中国語が飛び交う。台湾人もいる。或る場所にTELするが応対悪い。
     明日の夕食の場所を探してすすきの界隈を徒歩で右往左往。明日、ドームで日ハムVS西武を見る可能性もある。
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22:16すすきの駅発 200円 違う出口から出てホテルまでの帰り道迷う。公園を横切る。
22:35ライフォート札幌着。
23:30~05:00睡眠。明日は35年振りの訪問となる懐かしの積丹半島(神威岬)。

 <本日の出費>

 高速代 950円
 入場料 540円
 食事代 8,920円(昼食 940円 夕食7,980円)
 地下鉄 400円
 追加保険料 2,592円

 合計 13,402円    本日の走行距離157km(北海道分)

 

 

2019年7月 4日 (木)

「北海道再訪記」掲載予告

 今から6年前の2013年に、私は学生時代を過ごした「第二の故郷」である北海道を訪れた。その時には、ごくごく近くを車で通ったのに、立ち寄るのを忘れてしまった或る場所に未練があり、7年振りの今年、年号が「令和」と改元されたことを機に、また訪ねたくなった。
 そのある場所とは、私の大好きな映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台となった「幌舞駅」だ。実際は根室本線にある「幾寅駅」という。故・高倉健さんが演じた佐藤乙松駅長が守った幌舞線の終着駅で、そこを舞台に、愛娘と妻に先立たれた駅長が、昔を回顧しつつ、鉄道員としての仕事を全うした感動物語だった。私は何度もみた作品だったが、直近の6月17日にもそのDVDを見て、ここへの思いを強くした。

 それは私が昭和の頃に「昨日、悲別で」というテレビドラマに憧れて、北海道への思いを強くした感覚に似ていた。幸い、今春に転勤となり、やや時間が自由に使える身の上になったことも契機になったし、また息子が昨春から札幌勤務になったこともあり、息子の状況も確認したかった。
 当初の企画段階での予定は以下の通り。

 初日(7/1)

 郡山ー福島空港ー新千歳空港(レンタカー)-夕張(幸福の黄色いハンカチ想い出広場)-岩見沢ー野幌森林公園・百年記念塔ー札幌
 息子と焼肉夕食(ホルモン酒場風土すすきの店)

 高倉健さんの映画「幸福の黄色いハンカチ」のラストシーンで感動し、一度は訪ねてみたかった。夕張には1985年の春にバイクツーリングで訪れて以来の再訪。私が住んでいた時に、三菱夕張南炭鉱で事故があり、100人以上の死者が出た。不思議なことに、ここを訪れるのを決めたのが一か月前なのに、訪問の前日の6月30日にBSでこの映画が放送されるという偶然が重なった。
 また、「野幌森林公園」は同じ年に訪ねたが、今年、「100年開拓記念塔」が老朽化で解体されると聞き、その前にもう一度見ておきたかった。34年前には、塔の上の展望台まで登った。

  2日目(7/2)

 札幌ー積丹半島(念仏トンネル・水無の立岩・神威岬)-小樽(運河・寿司)ー銭函駅(駅stationロケ地)-札幌(時計台・旧道庁・TV塔ほか)

 1984年以来、実に35年振りに訪れる場所。北海道に住んで最初にツーリングで訪れた場所がここ積丹半島だった。立入禁止の標識を乗り越え、絶壁の真下の足場の悪い海岸端を落石とヒグマ出没の恐怖と闘いながら、歩き、辿り着いた先にある内部がクランク状に折れ曲がり、光が一切入らない恐ろしいトンネル。怖すぎて念仏を唱えながらでないと出口にたどり着けないほどの恐怖心に襲われる。しかもなぜかここは右側の壁沿いを歩いてはいけないというお触れすらある。かつて落石事故で亡くなった方の遺骨をここに埋めたという怪談話まである。中でフラッシュ撮影しようものなら、必ず霊が写るとさえ囁かれるいわくつきの場所だ。
 しかし、恐怖の末にたどり着いた先には絶景が待ち構えている。高さ20mはあろうかという、剣(つるぎ)の形をした巨大な岩が聳え立つ。遥か半島の先には神威岩が鎮座する北海道ならではの素晴らしい光景が広がっている。
 神威岬もまた、山登山並み。岬の突端の灯台まで往復1時間以上は優にかかる。当時20歳だった私が往復した際は、9月中旬だったが、それでも汗だくで息切れが酷かった思い出がある。

 3日目(7/3)

 札幌ー北広島IC-占冠ICー幾寅駅(鉄道員ロケ地)ー新千歳空港ー福島空港ー郡山

 やはり年齢を重ねると、なぜか高倉健さんを偲びたくなるようだ。まったくもって偶然なのだが、彼が北海道を題材にした映画作品の中に登場した場所ばかりとなった。①幸福の黄色いハンカチ(1977年)、②鉄道員(ぽっぽや)(1999年)、③駅-station-(1981年)。残念ながら「網走番外地」の網走や「遥かなる山の呼び声」の中標津は遠くて足を伸ばせなかった。網走刑務所は過去3回訪れているし、中標津も同じくらいバイクでツーリングで行っているので、今回は特に行かなくても良かった。増毛もまた同様。

 ちなみに映画「駅-station-」の冒頭で登場した「銭函駅」のシーンはコチラ

 そして、「幸福の黄色いハンカチ」のラストシーンがコチラ

 昔は「高倉健」さんの映画をあまり見たいと思わなかったが、50歳を過ぎた今、改めて見ると、渋い寡黙な男の生き様だったり、不器用な男の孤独な人生観だったりがよくわかる。私も半世紀の人生を振り返り、このような映像を見ると涙がとめどなく溢れる。一時の哀愁や郷愁などではなく、人生そのものを噛みしめられる。

 それでは編集が終了次第、近日中に3日間の旅行記を含めた道中記録をお送りしたいと思う。

 なお、今回の旅行を掲載するのは、決して自慢などではなく、自身の備忘録のためと、これから北海道旅行を考えている方の参考になればという思いからであることを付記しておきたい。