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車・バイク

2020年9月 6日 (日)

そう言えばそんな車あったなぁ

 中高年や壮年世代は車をこよなく愛した世代ではないか。「いつかはクラウン」や「愛のスカイライン」などのCMも流行ったように、カッコイイ車に乗りたくて仕事を頑張った世代だと思う。

 私が高校生の頃は、VTやRZ、ガンマなどの250ccのスポーツバイクブームだったが、その頃、車と言えばセリカXXが流行った。後のスープラに受け継がれたが、リトラクティブライトが斬新で、その後、90年代にはデートカーの筆頭となったホンダ「プレリュード」や、オープンカーの大ヒット作となったマツダ(後にユーノス)ロードスターにも使われ、人気を醸した。

 その後、高校卒業から降って沸いたようにバブル景気が日本を賑わした。多くの若者が高級志向でスポーツカー(セリカGT-Four・180SX・RX-7・MR-2、シルビア・フェアレディZ・GTO・NSX・インテグラ)などが売れに売れた。もちろんスカイラインも突出して人気があった。ミドルカーやラグジュアリーカーも人気があった。ソアラやローレル、ブルーバード、セドリック、グロリア、ディアマンテ、カムリ(windomを含む)、セフィーロ、マークⅡ3兄弟、アコード系3兄弟も引く手あまたで、テレビCMなどもやたら賑やかだった。

 しかし、そんな売れに売れた時代も終焉を迎え、多くの車が合理化のため、製造中止となって廃盤となって行った。あの日産の稼ぎ頭だった大衆車「サニー」ですらもう無い。カローラの兄弟だった「スプリンター」やトヨタの売れ線だった「コロナ」さえも。そんな中、もう若者には理解できないだろうが、昭和の時代や平成の初めに確かに存在した車などを私なりの視点で取り上げたい。

 1 トヨタスターレット

     その昔、「カッ飛びスターレット」の売り文句で華々しくCMを流していた。街中ではなく、なぜか荒野を疾走する画像が思い出される。

 なんと歴史は古く1973年に新開発されて売り出されて1999年の26年に渡って市場を席巻した。ミニカースタイルのターボチャージャー搭載というのも斬新で、車重が軽いのにエンジンがパワフルで文字通り「カッ飛び」だった。私的には3代目のハッチバック型が印象にある。 

   Starlet

 2 日産パルサー

  1970年代から80年代頃は、日産と言えば大衆車の「サニー」、コンパクトカーの「マーチ」というイメージだったが、この「パルサー」はスポーツカー的な印象だった。1978年に初代が市場に登場し、2006年まで製造された。その後、廃盤となったが、ファンに要望で2012年に復活し、2018年まで3代製造された。4ドアセダン→ハッチバック→クーペとこれほど目まぐるしく車種が変わった車も珍しい。 

    Pulsar

 3 トヨタCARIB

 4WDのツーリングワゴンブームの走りだった。最高位はレガシーだったが、トヨタのRV系ワゴンの筆頭だった。この頃は同じコンセプトの車がこぞって開発されては世に出た。日産アベニールとか三菱RVRとか、他にも数多くの車種が新発売された。私自身はCARIBの後継車が「カルディナ」だと思っている。

  Carib

 CARIBはラゲージスペースを確保した分、縦長の印象。そしてツーリングワゴンには付き物のルーフレールがあって、そこに様々なアタッチメントを取り付け、システムキャリアとしての使い勝手が良かった。当時はスキー板を積んだ車が闊歩したが、サイクリング者なども積んだ車も多く見かけた。とにかくアクティブスポーツ車のイメージが強い。

 4 アルシオーネSVX

 SUBARUが満を持して市場に投入したスポーツカー。近未来感覚のUFOみたいなフォルムでシフトレバーが変わっていたリトラクタブルライトを搭載し、車高が低く、横幅があった。カッコ良さはあったが、バイクの「MVX250F」と同様、デザインが奇抜なだけで全く売れなかった。実は私も一時期購入を考えたが、車に詳しい友人に必死で止められた。TURBO搭載でとにかく燃費が悪かった。

  Arcione

 5 フェスティバ

 なんと会社メーカー「Ford」が出したコンパクトキャンバストップカー。この頃はコンパクトで低価格な女性向きの車の競争も激しかった。この頃、サンルーフはあったが、幌が自動で折りたためるミニサイズのコンパクトカーは少なかった。よって爆発的な売れ行きを見せた。私の横浜在住の大学時代の友人も、この紺色のキャンバストップを所有していた。

 同じ時代のコンパクトカーでは、AZワゴン、キャロルのほか、日産で限定製造販売の若者にターゲットを絞った「Be-1」や「パオ」

 「フィガロ」「ラシーン」などデザイン性重視のオシャレな車が相次いで出た。都心でもよく見かけた。商用として「エスカルゴ」や 

 「ファンカーゴ」もあった。「ヴィッツ」や「dB」ですらもう製造していない。

  Festiva_20200810212801

 6 プリメーラ

 初代は1990年に発売された。新しい分野の車の登場を予感させた。CMも華々しく、イメージカラーがガンメタで、ミドルクラスながらもスポーティーさに加え、高級感が半端なかった。平成の初めに赴任した職場で、同僚が購入し、みんなが物珍しく見ていた記憶がある。その後、私の姉が紺色のプリメーラを購入したが、私が代打で交渉し、大幅値引きを勝ち取ったこともあった。

 20代の若者から40代のカーキチ世代まで幅広いユーザーの支持を集め、売れに売れた車だった。2008年の3代目で製造中止になったが、この車には想い出が染みついた方が大勢いるように思う。

   Primera

 7 ディアマンテ

 三菱が90年代に躍進した。「パジェロ」のリコール問題が発覚するまで、飛ぶ鳥を落とす勢いがあった。ワゴン車ではデリカ、RV車では売れ線の「パジェロ(ロング・ショート)」、パジェロイオ、パジェロミニ、RVR、チャレンジャーなどが矢継ぎ早に登場。さらにミドルカーでは「ギャランΣ」が人気があり、特に4WDブームの際には「VR」が売れに売れた。

 また、スポーツカー分野では4WDの「GTO」を投入し、三菱の躍進ぶりは鮮明になり、大いに注目を浴びた。そしてこの「ディアマンテ」は出た当初は、誰もが「BMW」のパクリだと揶揄した。どう見てもフロントマスクはBMWで、キャッチコピーがパクリ疑惑を払拭すべく「あのクルマとは違う…」だった。よほどBMWの二番煎じと見られるのが嫌だったのだろう。イメージカラーは深緑色だった。1990年に市場に現れ、2005年を持って製造終了となった。ミディアムカーの分類だったようだが、意外と高級車のイメージで、マークⅡと競合した。

   Diamante  

 以上、オールドファンには懐かしい7つの売れ線だった車を取り上げ、懐かしんでみた。おそらく思い入れはひとそれぞれ違うが、私などが選ぶとなると、このような車になる。1970年代頃からずっと変わらずに残っている車も多い。「クラウン」「スカイライン」「カローラ」などもしぶとくも生き残っている。

 あれだけ栄華を誇り、一時代を築いた「ソアラ」「シルビア」「セリカ」「コロナ」「サニー」「スプリンター」「クレスタ」「インスパイア」「インテグラ」「ローレル」「ウィンダム」「CR-X」「ビート」「シティ」「カペラ」「マークⅡ」「セルシオ」なども今はもう新車では買えない。今の若者は「自動車離れ」が著しく、「彼女をカッコいい車の助手席に乗せて海までドライブ」というシチュエーションにはならないようだ。「車を買うのに仕事を頑張る」という概念も薄れているようで、こうした昔流行りのスポーツカーに回帰するのは80年代に20代だった、現在は熟年世代の方が多く、それはバイクも同じようだ。

 ただ、若かりし頃、20代の若人の親世代は、こうしたカッコいい車に憧れ、仕事に励んだ時代があったことだけはどこかに残しておきたいと考え、今日の記事となった次第だ。
 

2020年7月22日 (水)

やっぱりバイクに乗りたくなる動画

 私は学生の頃から28歳までバイクに乗っていた。学生時代を北海道で過ごしたせいもあるが、あの広大な大地を縦横無尽に駆け回り、離島を除くほとんどの道路を風を切って走っていた。

 また、結婚まで考えた彼女と破局した28歳の時分に、自分の原点に立ち返って自分自身を取り戻そうと、「CBRハリケーン」を購入し、再び北海道の地を訪れ、一週間かけて走ったことも、つい昨日のことのようだ。

 そんな私だったが、腰痛と高血圧から、次にバイクに乗る時は、自分が死ぬ時だと心に決め、バイクとは惜別したのだが、最近、若い人たちよりも、80年代にバイクを乗り回していた世代が、熟年ライダーとしてバイクに回帰している風潮を知り、退職後、時間が有り余る日常を打破しようと、また無性にバイクに乗りたくなって来た。

 そこで、私と同じ境遇にある方を感化しようと「やっぱりバイクに乗りたくなる」動画を発掘したのでご覧いただきたいと思う。

 

 女性が大きなバイクを駆っていると様になると言うか、カッコいい印象を受ける。私だけでなく、私の妻も息子も娘も自動二輪の免許を取得し、今は娘が250ccバイクに乗っている。さらに凄いのは、私の妻の父親、つまり私の義父にあたる人で、バイク屋でもないのに、個人で大型バイクばかり40台以上も所有している。しかもどれもメンテナンスし、車検も通して乗れる状態にあるから凄い。もう御年80歳にしてそのバイクに対する思い入れや熱意は半端ない。もちろんB型凝り性の性格のまんまだ。しかもハーレー、BMWはもちろん、陸王やイタリアのドゥカティまで所有している。しかも今では希少価値の入手困難の古い年代物のバイクばかりだ。もちろんほとんどが中古車で、自分で分解してレストアしているから相当のバイクキチだ。しかも母屋より大きいガレージに収蔵している。

 一度は走りたい北海道のバイクロード特選

 私は冒頭で、次にバイクを乗る時には死を覚悟していると述べたが、実はあと数年で定年退職を迎えるが、毎日サンデーで自宅に引き籠るのは耐えられないので、中古で程度の良いビッグスクーターでも買って、北海道を1カ月かけて離島を含めて隅々まで旅してまわりたいという密かな野望を持ち始めた。20歳頃にバイクで旅した景色が40年後にはどのように映るのか。それをぜひ試してみたい。学生当時は金が無くて、寝袋ひとつで野宿や安上がりなユースホステル、素泊まり3,000円程度の古びたビジネスホテルに宿泊していたが、自分へのご褒美ではないが、ある程度の贅沢をしても罰が当たらないと思う。よって、金がかからない程度で、北海道をバイクで巡ってみたい。

 

2019年5月29日 (水)

絶対に免許返納すべきモデルケース

 平成から令和にかけて痛ましい事故が相次いだ。池袋の母子が87歳の上級国民が運転するプリウスでまさかの運転ミスで80キロを超える暴走運転によってひき殺された事故や、滋賀県で起きた交差点の安全な場所で信号待ちをしていた園児の列に、無理に右折しようとした女の車を避けようとして急ハンドルを切って突っ込み、幼い2人の命が奪われた事故、これまたプリウスが園児が遊ぶ公園の砂場急発進で突っ込み、子どもを守ろうとした保育士が身代わりとなり重傷を負った事故など。世の中には予想だにし得なかった突発事故で、ある日、突然に命を絶たれることが現実に起きてしまっている。被害者はまさか自分がその日、命を奪われるなんて思ってみない筈で、青天の霹靂だろうし、この世に未練を残してあの世に旅立つこととなった。
 近年、日本では高齢者の運転ミスによる事故が社会問題化している。自分は大丈夫だという過信と、「人を年寄り扱いするな」と虚勢を張っている者に限って、取り返しのつかない重大事故を引き起こし、後悔する羽目になっているのは周知のところだ。
 したがって、今日は自分のことと認識してほしいがために、このような運転をしたら免許を返納してほしいと考え、記事を書く。

 1 逆走

※所轄警察署へ通報済です。この度重なる交通違反をおさめた動画の捜査協力提供により、運転者は既に免許取り消しになっています。

※こういうおかしな車輌を見かけ、ナンバー等まで控えれたら、安全な場所から警察へ通報した方が良いです。通報したら必ずすぐに警察が動いてくれるという保証もないので、証拠映像を押さえるのも重要です。

※信号待ちで声をかけに言ったりする行為はおススメしません。
人によりできる事のスキルは違います。
変な運転するのは高齢者だけではありません。
どんな状態の輩(薬物中毒の場合もあります)が運転しているかもわからない状況下で、道路上で車から外に出る行為は更なる重大事故に巻き込まれる危険があります。ドラレコはますます必需な世の中になってきたと思います。

 2 信号に気づかなくなっている

 赤信号が見えないのか、あるいは自己中なのかは定かではないが、周囲を危険にさらして、自分はそれに気づいていない。一番たちが悪い例。周囲が衝突を避けていなければ、間違いなくぶつかっていた。

 こうした事故が相次いで発生したことにより、免許を返納する高齢者が多くなったことは良いことだが、生活の足を奪われる高齢者の「移動手段の確保」を行政主導で取り組まないことには、引きこもりのお年寄りが増えるばかりである。

 3 急激な割り込み&走行車線がわからない

 フラフラと信号お構いなく国道に進入し、道路の真ん中で停車・・・ウインカーを出すわけでもなく右折するかと思いきや、本線に割込み突っ走って行った!何がしたい?
これから高齢化が進むにつれて、この様な運転が増えるだろう・・・ 気を付けないとですね・・・

 たぶん本人は、自分の運転が他の車の迷惑になっているなどとは思っていない筈だ。我が物顔で悪びれることもなく、こういう運転を繰り返していたら、いつかは巻き込まれて事故を起こす。

 4 その他 (返納しないといつか事故に巻き込まれる)

 交差点で信号が読めない&交差点の真ん中で右折待ちで御用 https://www.youtube.com/watch?v=3UsU-2eurXI

 一時停止を完全無視してパトカーに身柄確保 https://www.youtube.com/watch?v=ixarU-EZodY

 スピード感覚が鈍くなっている https://www.youtube.com/watch?v=fI5zLcYLkVE

 赤信号を無視して高校生を跳ね飛ばす重大事故 https://www.youtube.com/watch?v=xiuJVEhgObM

 交差点の真ん中でグルグル後方回転するおばあさん https://www.youtube.com/watch?v=TQASbq60e24  

 高齢者によるむちゃくちゃ運転集

 どうしてこんなにひどい運転をするのか?周りに気を遣わせておいて、自分は平然と我が物顔で公道を闊歩している。自分は運転に自信があるという人ほど、重大な事故を引き起こす。自分の衰えを理解していないから、若い時分と同じ感覚で運転してしまうから、とっさの判断が出来ずに、事故るのだ。走行車線をはみ出しても気づかない、信号が赤なのに、そのまま直進してしまう。車間距離をとらないから、ブレーキが間に合わず追突してしまう。絶対に運転免許を返納して貰いたいのは、認知症と躁うつ病患者だ。正当な判断力が著しく低下しているのに、ハンドルを握ることは「走る凶器」と化した車を野放しにしているのも同然。重大な過失で死亡事故を起こしてから後悔しても遅すぎるのだ。

  また、5月19日には、盛岡IC料金所で、78歳男性が運転するが乗用車がETCレーンで前の車に追突。追突された車に乗っていた81歳の女性が頭を強打して死亡した。75歳以上は後期高齢者。自覚がないままハンドルを握ると、こうした重大事故を起こす危険性が高い。
 「老害」とまでは言わないが、自分の運転が社会の大迷惑になっていることに気づかない時点で事は重大だ。早めに返納をすることをお勧めしたい。

 

2019年1月27日 (日)

1990年代に隆盛したデートカー5種

 1990年代はバブルが弾けた頃で、それでも自動車メーカーは年々、新しいコンセプトカーを市場に売り出し続けた。
 スキーブームで「ハイラックスサーフ」「テラノ」「パジェロ」「ビッグホーン」「mμミュー」などの4WD車がバカ売れした。そして「レクリェーショナルビークル」、通称「RV車」や「ツーリングワゴン」もまた人気が出た。「シャリオグランディス」、「RVR」、「デリカスペースワゴン」、「オデッセイ」、「イプサム」などがその類か。
 しかし、1990年代初頭に、特に女性たちの憧れのデートカーだった夢の車があった。その代表格を5車種取り上げて、当時を懐かしんでみたい。

 TOYOTAソアラ

 1981年(昭和56年)2月に「ソアラ」が発売され、グリフォンをイメージしたエンブレムが付けられる。生産はトヨタ自動車田原工場。キャッチコピーは、「未体験ゾーンへ。」「SUPER GRAN TURISMO」。 第2回'81-'82日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。

 操作にタッチパネルを用いたマイコン式オートエアコン、走行可能距離、目的地到着時刻をマイコンにて自動演算するドライブコンピューターなどが上級車種に採用された。当時は、セルシオ&シーマが世に出るまで国産車で最高峰だった。400万円以上のハイソサエティー車だった。若者なら誰もが憧れていたし、金持ちのステータスだった。



 何を隠そう、私が初めて購入したのが初代ソアラ2000VXだった。「シャコタンブギ」というマンガや「湘南爆走族」という映画でも使われ、そのせいか改造車が多かった。
 昭和56年式だったので、当時7年落ちの中古で107万円だったが、初代はオートクルーズなるコンピューター制御を搭載しており、それなりに人気があって、私はリアのエンブレムを2回も盗まれたほどだった。後輪ドライブ(FR)だったので、雪道運転はさすがに苦労した。若気の至りか、この車でよくぞ1シーズン30回もスキー場に通ったものだと感心してしまう。

 日産シルビア(5代目)

 1988年5月、発売。歴代シルビアの中で最も販売台数が多い。このモデルで当時大人気だったホンダ・プレリュードの牙城を崩し、若者を中心に約30万台を販売した。当時としては流線型型の未来的なデザインで、CMや雑誌広告のコピーでも「アートフォース・シルビア(ART FORCE SILVIA)」と表現しており、グッドデザイン大賞を受賞した。そのシルエットから女性人気を集めただけでなく、希少な存在となっていたFRのスポーティークーペであることから走行を重視する男性層の支持も得た。
 昔の彼女とデートでドライブに行った際、すれ違う車で、ソアラとシルビアのどちらが多いか数えたら、圧倒的にシルビアのほうが多かった記憶がある。

 日産スカイラインGT-R(3代目)

 1989年5月22日、8代目スカイライン発表。GT-Rを含む4WD車は8月発売とアナウンスされた。 1989年8月21日発売。

 「首都高速トライアル」という今では発禁ビデオで、GT-R対スープラ、Z、RX-7などのスピード対決があった。首都高&湾岸ルーレット族なる飛ばし屋が闊歩していた時代だ。
 鉄仮面型スカイラインの後継車として登場し、丸みを帯びた流線デザインで、ガンメタのGTRは人気も性能も最高峰に位置づけされた。大徳寺氏のクルマ選びの本では、常にトップに君臨し、車の専門家たちはこぞって高評価をつけた文句なしのスーパーマシンだった。

 HONDAプレリュードXX(2代目)

 ノッチバック(3 ボックス)クーペ型の乗用車である。
 1982年11月25日に販売された。キャッチコピーは“FFスーパーボルテージ”。 フロントサスペンションにダブルウィッシュボーンを採用し、リトラクタブル・ヘッドライトと相まって、先代よりボンネットフードが80~100mm低くされた。ほぼ車両中央部まで達する長いリバースAアームを備えたストラットをリアサスペンションに採用した。リトラクタブル・ヘッドライトは開発段階ではZ31型フェアレディZのような平行移動式を模索していたようであるが、生産型ではコンベンショナルな回転式とされた。

 当時としては斬新な、横幅が広く車高が低い日本車離れしたデザインが女性にも好評で、運転席側にも助手席リクライニングノブがついており「デートカー」という言葉を生み出した

 女性がデートで乗りたいオシャレカーNo.1だった。

 マツダ(後のユーノス)ロードスターNA系

 国産車初の本格的幌付きオープンカーとして大人気だった。カラーのバリエーションも多く、街角にはレッドやダークグリーンなどカラフルなロードスターが走り回っていた。

 他にもセリカXX(後のスープラ)、シルビアの姉妹車だった180SX、カローラレビンなども2ドアクーペとして人気があったし、映画の影響でセリカGT-FOURもそれなりに売れた。
 コンセプトは異なるが、インテグラやMR2、CR-X、NSX、GTO、ディアマンテ、インスパイアなども売れた。
 そしてツーリングワゴン系の「カリブ」、「レガシィ」、「カルディナ」なども市場を席捲した。

 さて、今の若者は深刻な車離れが進行している。私の世代は、「カッコイイ車に乗るために」仕事を頑張るという時代だった。「いつかはクラウン」ではないが、車がマイカーと呼ばれていた時代に、車を持つことが明日への活力だったし、彼女を乗せて海に行くというのが夢でもあった。
 残念ながら、今は、電車があるため、特段車に乗りたいという欲求が少ないご時世だ。ゆえに、廃盤となった車が数多く存在する。サニー、ブルーバード、パルサー、プリメーラ、セフィーロといった大衆車ですら姿を消した。トヨタでもレビン、ビスタ、クレスタ、チェイサー、スプリンター、ウィンダム、セリカ、セレス、サイノス、スターレットなども姿を消した。
 今は車種をそんなに選べない時代となった、環境に配慮したハイブリッドや電気自動車がますます主流となっていくだろう。

 私の予想では、あと20年もすれば、空陸両用の車が流通しているだろう。価格は高いが、新たな空飛ぶ自動車の免許制度が発足し、頭上を車が飛び交う時代が間違いなく訪れる。ニアミスや接触事故、空中衝突事故を未然に防ぐためにオートパイロット&自動危険回避装置を内蔵した無事故の時代が必ずやって来る。
 そうなると今回紹介したデートカーたちは過去の遺物となり、幻の車となるかもしれない。
そういう意味でも、今回、この記事を後世に残すことは意義深いものがある。

 

2018年10月17日 (水)

公道を走る意外な車両

 日本には道路交通法や車両法など公道を走ることが出来る車両には厳しい規則がある。しかし、公道をこんなものが走っているという驚くべき映像が動画サイトに数多く公開されている。本日はそれを題材にしたい。

 特別なサプライズやどっきり映像なんかではなく、普通にドライブしていて、いきなりこんなのが出てきたら、ビックリするだろうし、偶然居合わせた人の注目度は抜群。

 1 馬が公道を走る!

 札幌や喜多方などは公道を観光用馬車が走っているが、これは乗り手もなく、逃げて逃走中か暴走しているようにしか見えない。

 2 戦車

 交差点でふと隣を見たら戦車・・・。ヤバすぎでしょ。

 https://www.youtube.com/watch?v=jWtHsi9VpRM

 https://www.youtube.com/watch?v=3twMSLO_ZgU

 陸上自衛隊北部方面隊第7師団が28日夜、戦車や装甲戦闘車など16両を公道で走らせる「長距離機動訓練」を実施した。東千歳駐屯地(千歳市)から苫小牧港までの30キロを自走、釧路から矢臼別演習場(別海町など)までの約60キロは一部を除きトレーラーで移動させた。公道で長距離を戦車が移動する訓練は全国的に珍しいという。
 走行したのは90式戦車4両、89式装甲戦闘車10両、戦車回収車2両の計16両と安全誘導のための小型車両約50両。自衛隊員総勢170人が参加した。

 10式戦車はコチラ https://www.youtube.com/watch?v=C2Ia6kcJpug

 装甲車はコチラ https://www.youtube.com/watch?v=FC9tXX-I3pI

 3 レーシングカー

 F-3000フォーミュラカーを公道仕様に改造。確かこの名古屋ナンバーのフォーミュラマシン、テレビの企画で首都高を走っているシーンを見たことがある。すれ違う車や交差点で見かけた通行人の反応は半端なかった。

 清涼飲料水メーカーのレッドブルは5日、横浜市中区元町で、同社レーシングチームのF1マシンによる公道デモンストレーション走行を実施した。

 https://www.youtube.com/watch?v=fHOuhX3YIf8

 高速を走るレースカー https://www.youtube.com/watch?v=5EikY5F3OPM

 4 仮面ライダー

 ニュース映像にもなった公道を走るコスプレライダー。サイクロン号だけでなく、全身仮面ライダースタイル。正体不明なのがいい。マスコミもあまり暴かないで欲しい。
 外国ではバッドマンのコスプレとバイクで走行する動画がアップされているが、ヒーローだけに注目度は抜群だ。
 法律には適用しているが、よく警官に呼び止められ、停車を求められることも多いらしい。逆に新幹線のドクターイエローのように、目撃者は幸福になれるといった都市伝説が生まれてもいいような気がする。正義の味方は現代においてもヒーローであってほしい。

 キカイダーはコチラ https://www.youtube.com/watch?v=3Q7GNYylCcE

 5 マリオカー

 靖国通りを走るマリオ軍団 https://www.youtube.com/watch?v=snf6m7M4A-o

 外国の街を走行するマリオ https://www.youtube.com/watch?v=MytfhzcSF-Y

 マリオやルイージーのコスプレで、カートに乗って東京都心を走ったら、街行く通行人や外国人観光客の反応はいかに?

 6 ポインター

 ウルトラセブンに登場したウルトラ警備隊の車。ベースは車両はクライスラー・インペリアル・クラウン。こんなので公道を走っていたら注目度は抜群。すぐに撮影会となる。

 他には千葉県の公道を走るバッドマンのバッドモービルも投稿されている。

 千葉ットマン https://www.youtube.com/watch?v=zB_CqlTppPE

 さて、中には注目されたい一心で目立とう精神で無理やり走行している映像もあるが、普通に考えて、突然、こうした車両に出くわしたらビックリ仰天するに決まっている。公道ではなかなかお目にかかれないので、遭遇したら撮影したくなる気持ちも理解できる。最近はドライブレコーダーが普及し、誰でもこうした映像を撮影し、動画サイトにアップできるようになった。良識の範囲内であれば、このようなサプライズ映像はどんどんアップして私たちを楽しませてほしいと思う。

2018年9月25日 (火)

老害?危険運転・事故集

 今、高齢者の逆走や我が物運転による事故が社会問題になっている。人生の大先輩と言う自負があるのか、自分に100%原因があって事故っても謝罪どころか逆ギレする輩が多い。こういうのを「老害」というのだが、自分に非を認めず、他人のせいにする始末の悪い老人が蔓延っているのは事実だ。
 私は75歳を越えたら、もう自動車免許を返納すべきだと考えている。人間は歳をとれば赤ん坊に還ると言われている。瞬時の状況判断は乏しくなるし、運転操作は極端に落ちる。安全確認も老化によって政情は判断などできなくなる。こうなると車は走る凶器と化す。
 ギア操作ミスで建物に突っ込んだり、集団登校の小学生の列に突っ込み、幼い命を奪い、本人は平然としている。ありえない。
 75歳を越えて事故った場合には、厳罰に処すべきだ。自分の運転技術を過信した挙句、こうした死亡事故を起こす。
 今日は、事例ということで、いかに年寄りの運転が危険かを例証したい。

 1  事故 ドライブレコーダー正面衝突の瞬間 88歳老人の80m暴走

 赤い車88歳の老人は80m手前で対向車線にはみ出し、家族連れの1BOXに接触その後も止まらず、側溝に脱輪したまま暴走、溝のフタに乗り上げその衝撃にで再度センターラインオーバーし当方に正面衝突したものです。事故後、加害者は怪我なかったんですが、通報、救護、保険会社への連絡も放棄、電話番号はでたらめ・・・こんな老人が運転しているんですね。側溝側の歩道に子どもの歩行者の列がなかったことはさいわいでした。

 2 自分が悪いのに相手にどけと合図する迷惑じじい

 こっちは人生の先輩なんだから。お前が気を遣えよと言わんばかりの横柄な態度。自分のミスを棚上げして図々しいにもほどがある。こういう輩は自損事故で死んだ方が社会の為だ。

 3 逆走、信号無視からの高齢ドライバー事故   

 対向車に衝突しそうになりながら逆走し、赤信号で交差点に進入した後、バスの側面に衝突します。

その後、車を停めて軽トラの運転手に話しかけましたが、受け答えがはっきりしない高齢の男性でした。バスの運転手の方に、軽トラが赤信号で突っ込んだこと、ドライブレコーダーで録画していたこと、救急車と警察を呼ぶことを提案し、双方に大きな怪我がなさそうだったので、私の名刺をバスの運転手に渡してその場を去りました。
 バスにとっては、避けられない不幸な事故と言うしかありません。この運転者、バスの修理代は100万単位だってこと知ってるんだろうな?たぶん任意保険にすら加入していないだろう。そしてさんざん文句を垂れ、自分の言い分だけを勝手気ままに主張すはずだ。こういう運転は社会のゴミでしかない。

 4 高齢者の危険なわがまま運転!何がしたいの?

 フラフラと信号お構いなく国道に進入し、道路の真ん中で停車・・・
ウインカーを出すわけでもなく右折するかと思いきや、本線に割込み突っ走って行った!
何がしたい?

 5 自転車の老害たち

 善良なドライバーが迷惑だ。これでも弱者優先だというのか?相手は交通ルール無視の常識が通じない海千山千の悪徳運転者だ。こういう輩のために損害賠償など払いたくない。信号無視、斜め横断など何でもありのクソじじい連中だ。歳をとると、自分の行いが正しいと思い込み、自己中になるのか?

 6 焦ってバックギアに入れたままアクセルを踏み続け回転しまくる高齢女性

 逆走した上に、交差点の真ん中で停車。慌ててハンドルを切ったまま、バックギアに入れ、高速回転。ありえない所作だ。原付三輪のライダーが機転を利かせて衝突回避したものの、あのまま回り続けたら、大渋滞を引き起こし、他者を巻き込む大事故につながっていた。こういう高齢者は運転免許を剥奪しなければダメだ。幼い子や無実の方の命を奪う事故をいずれ起こすに違いない。
 このドライブレコーダーの映像を見ただけでも血圧が上がるのに、もし現場で遭遇したらと思うだけでぞっとする。

 7 右折レーンから何のためらいもなく、直進して向かってくる無法車

 https://www.youtube.com/watch?v=jCUJmefHev8

 まったく、こういう輩が公道に蔓延っては、いつ事故に巻き込まれるかわからない。自覚がないままに平然と迷惑運転を繰り返すんだろう。

2018年9月22日 (土)

またバイクに乗りたくなるPV

 私は学生時代を北海道で過ごし、週末ごとに広大な大地を風の如く駆け巡った。今となっては35年も前の青春時代のひとコマになっている。あれから幾年月。もう25年はバイクにまたがっていない。おそらく次バイクに乗るとしたら、死ぬ時だと心に誓って今日まで生きて来た。若い時分は、制限速度を軽くオーバーするスピードで飛ばし、よく死ななかったと恐怖を感じる。
 今、熟年ライダーがバイクに回帰しているのだそうだ。若い頃に250ccのスポーツバイクを駆って颯爽と街中を走り抜けたシティライダーも、アメリカンタイプのバイクで日本中を駆け抜けたツーリングライダーたちも、子育てを終え、ようやく自分の時間が持てるようになり、また現役を退き、悠々自適な老後を過ごす、毎日サンデーライダーが、再び街を飛び出し、郊外へとスロットルを握りしめて旅立つ人が増えている。
 そこで、感化された訳ではないのだが、ふと「Youtube」の動画を見ていたら、興味深いPVに出会った。それを見ていると、無性にまたバイクに乗りたくなってしまう、そんな魅力溢れる作品だった。50代以上の世代に送る動画です。

 CARLY RAE JEPSEN & OWL CITY - Good Time (UNOFFICIAL VIDEO)(オートバイ(YAMAHA)篇)

 OASIS - Whatever (UNOFFICIAL VIDEO)(オートバイ(YAMAHA)篇)

 ザ・ハイロウズ - 日曜日よりの使者 (UNOFFICIAL VIDEO)(バイクが、好きだ。篇)   

 福島県民はこの曲はお馴染みだろう。土曜日放送の「サタふく」の藺草英樹の「自転車でGO!」のテーマソングとして使われた。

 古川貴之 - 自由の翼(HONDA『バイクが、好きだ。』オリジナルCFソング)   

 TRAVIS - Moving (UNOFFICIAL VIDEO)(オートバイ(YAMAHA SR400)篇)

 Rio - 路上(YAMAHAイメージソング) (UNOFFICIAL MUSIC VIDEO)

 BELINDA CARLISLE - Heaven Is A Place On Earth (UNOFFICIAL MUSIC VIDEO)(オートバイ篇)

 往年のライダーの皆さん、物置の奥底から埃まみれになった古いバイクを引っ張り出し、レストアして再び旅に出かけてみませんか?行動範囲が広がり、若い頃の感性や好奇心と再会できるかもしれませんよ。

2018年8月 1日 (水)

知らなかった運転の雑学知識

 自動車免許を取得するには、教習所で学科講習と技能教習を受講しなければならない。しかし、教習所で受け取った交通教本を勉強して覚え、学科試験で9割取ったにもかかわらず、実際に運転してみると、意外に知らないことが多くある。それは経験や失敗して身につくものもあるが、一つ間違えて大事故につながりかねないケースも多々ある。
 今日は、普段、知らずに乗っている車の予備知識や雑学を取り上げたい。

 AT車の信号待ち「Dレンジ」のまま?「Nレンジ」にする?

 この動画を見ると絶対に「Dレンジ」にたくなる。

 横滑り防止装置(ESC)の意味

 新品タイヤのサイドにある赤と黄色のマーク

 高速やバイパスの合流、右ウィンカー?それとも左ウィンカー?

 結論は停止線がある場合は左、なければ右ということだ。皆さん、ご存知でしたか?

 右折レーン手前にあるゼブラゾーン走行は違反?

 ゼブラゾーンを正式に「導流帯」と呼ぶことも知らなかった。
 教習所ではゼブラゾーン走行は禁止と教えているところが多いが、道路交通法や施行規則には「導流帯」走行を取り締まる条文はない。
 しかし、これは危険で、ゼブラゾーン走行が違反と思っているドライバーとゼブラゾーン走行OKと認識している運転手が混在すれば、その入口で必ず接触事故が頻繁に起きる。どちらかに統一して欲しい。

 外気と内規循環の使い分け

 私自身は常時内気循環に固定していた。それは外気を入れると冬は寒気を車内に入れてしまうし、夏は生暖かい空気を車内に取り込んでしまう。また、田舎道を走っていると、臭い肥溜めの匂いが車内に充満することもある。
 ここで言う外気導入のメリットはフロントガラスが曇りにくい点や、車内の換気が出来る点らしいが、エアコンを効率よく効かせるためにも内規循環で行きたい。

 さて、今回はスペースの関係でここまで。また面白い雑学知識があれば取り上げたい。