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車・バイク

2021年2月28日 (日)

ビッグスクーター購入後の続報(R3.2.25~2.28)

 2/25(木)、予てから購入を考えていたドラレコと、それに関する電装品や取り付けステーなどを物色していたら、Amazonのタイムセールを偶然見つけ、20時にバイク用ドラレコを、22時にデイトナ電源ユニットプラス、USB充電器、リアカメラ用取り付けステー(ナンバー同調型)、そしてミラーに取り付けるクランプバーの4点を購入した。商品名、価格は以下の通り。

 購入品 

 1 バイク用ドラレコBlueskysea DV988   17,999円のところ、タイムセールで15,299円に
 2 ドラレコカメラステー右上マウントタイプ 1,559円
 3 バイクハンドルクランプバーアルミ製 1,680円
 4 デイトナアクセサリー電源ユニットプラス 2,573円
 5 USB充電器 1,699円

   合計 値引きが入って送料込みで22,810円となった。かなり割安感がある。

Dorareco   
DaytonaplusUsbunit  

2月27日(土)          

 この日、注文した商品が届く予定なので在宅していたが、17時を過ぎても配達されず。一日、時間を無駄にした。17:12にやっと届く。

Img_8411Img_8412

2月28日(日)

 9:35~10:53、車でダイソー日和田店とジョイフル山新をハシゴ。ダイソーではマジックテープ2つ、ギボシ端子、配線のガイドに使うアルミ自在ワイヤー、壊してしまったゴムロープを購入し550円。

 次にジョイフル山新へ。「ドライブレコーダー」の取り付けに使う平型ミニヒューズ、電極や電圧測定テスター、ターミナルセット、ゴムスポンジロール、口径の異なるコルゲートチューブを2種類(1mと2m)の6点を合計3,250円で購入。合計3,800円(税込み) 

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 カウルを外したり、いろいろ面倒なピット作業が入り、素人の自分に配線やら接続やらが本当に出来るのか不安だが、暖かくなったら、少しずつ楽しみながら取り付けを行いたい。

 これら以外で購入を考えているのは、バイク用レーダー探知機(デイトナ製)、取り付け用ステー、ターミナルセットだけになった。

 今回みたいにタイムセール実施時に購入を検討したい。楽天市場よりもAmazonのほうが2割程度安い。

 それにしても自分の趣味や道楽のためとは言え、バイクを所有すると何かと費用がかかる。金は出て行く一方だ。

 ところで余談だが、先日、ETC装着車、春~秋、土日祝日限定ながら、二輪車の高速道路料金が「普通車」の半額にする旨の方針を国が出した。大歓迎だ。これまでは軽自動車と同一料金だったのが許せない。高速道路の方が、道路の路面状況は良いし、交差点での右直事故や巻き込み事故などは起きない。信号無視の車にぶつけられる恐れもないし、煽られる危険も減る。季節限定とか曜日限定などと流暢なことは言わずに、通年で毎日普通車の半額料金にして欲しい。

2021年2月14日 (日)

緊急掲載「FAZE 試運転のはずが・・・」

 本日も臨時で記事を公開します。

 昨年の11月下旬に納車となった新相棒「ホンダ FAZE」。典型的な250ccスクーターで、今は製造終了となったミーハー的な乗り物。「フォルツァ」より25kg 軽い弟分的なバイクで、多くの部品を共用している。

 今冬は降雪が思いのほか多く、これまでに7回も除雪作業を行うなど、とてもバイクに乗れる環境ではなかった。それでもバッテリー上がりを防ぐため、数少ない晴天を見計らって、こまめにエンジンをかけることだけはしていた。5~7日に一度の割合だったが、寒い割に一発始動。やはりバッテリーを新品に交換してもらったのが大きかった。
 北海道に住んでいた時は、冬の間、大家さんの物置に仕舞い込んでいたが、4月の再始動の時にはバッテリーを部屋に入れておいたにもかかわらず放電してしまい、GSで半日も充電してもらうなど大苦戦した苦い想い出しかなかった。だからこまめにエンジンをかけることにし、それを励行していた。

 そしてあの残念な出来事が起きた。それは10日ほど前、センタースタンドの掛け方が甘く、アイドリング中に左側にバタンと倒れ、あちこち傷を拵えただけでなく、カウルを留める部品をどこかに欠損してしまった。まだ一度も走行していなかったのに、ショックは大きかった。
 さらに追い打ちをかけるような出来事が続いた。Amazonで買おうと狙っていた「ドラレコ」と「電源ユニットプラス」が暖かくなった途端にこぞって値上げ。何か上手くいかない。もしかしてバイクに乗ると死ぬから、神様がバイクを遠ざけようと画策しているのか・・・。

 そして悪夢は続く。「楽天市場」で新たに購入したシステムヘルメットが思いのほか大きくて、シート下の収納スペースに入らなかった。ジェットヘルは綺麗に収まったのに・・・。フォルツァならラゲージスペースが広いから余裕で収納できたのに。ツーリングで使用するために買ったヘルメットは、ずっと観光中や買い物のチョイ乗りの際も手に持たなければならないのか・・・。憂鬱すぎる。仕方なしに町のチョイ乗りではジェットヘルにしておこうと決めた。もう愚痴はこのへんで止めておこう。

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 さて、2月13日(土)と14日(日)の2日間に限り、4月下旬並みの気温と晴天に恵まれる予報に、試運転とばかりにエンジンをバイクを乗り回してみることにした。VTとCBRのスポーツバイクには長く乗ったが、スクーターに乗るのが人生初なので、勝手がわからず、早めに慣れておこうという狙いもあった。

 では、2日間の試運転の出来事を振り返りたい。

 2月13日(土)快晴

 11:20 気温の上昇を見計らって初運転。バイパスを走り、安積町の「ライコランド」へ。緊張 右左折が難しく、ブレーキ操作も自転車と同じなので不安。ずっと両グリップとレバーを握っている。握力が消耗する。20年以上振りのバイクなのに右足後輪ブレーキのクセが抜けない。

  道順は、まずバイパスに上がる。流れに乗って走るが、軽く70km/hは出る。あまりスピードを感じないが、メーターを見るとそこそこ出ているので注意。ワークマンで買ったネッグウォーマーGOOD!風当たっても寒くない。バイパスは風があるが走行自体は安定し、ハンドルがブレない。でもかつて乗っていたVTやCBRとはポジションもそうだが感覚がまるで違う。両足を揃えるし、ニーグリップが出来ない。おっかなびっくりでビビッて追い越し車線には行かなかった。

 11:35着。春の陽気に誘われてライダーが4~5台先客としていた。皆、スポーツバイクや大型バイクなので、いい年こいたおっさんがスクーターでは恥ずかしい。中古で購入した時から前オーナーが設置していた「ETC」の再セットアップで訪れたのだ。このバイク、サイドポケットにETC機器があるのだが、アンテナの受光部が見当たらない。本当にETCゲートを通過できるのか不安で危ぶまれていた。

 再セットアップには免許証とETC本体(製造管理番号必要)、保管登録届証などが必要。
 
 しかし、この日と翌日がポカポカ陽気になるため、バイク乗りが押し寄せ、店内のスタッフが足りず、今日は作業終了まで2時間半はかかると言われる。ちなみに再セットアップ料は3,300円だそうだ。
 この日、14時に玄関ドアのカギ交換で業者が来るため、この時点で今日の再セットアップは断念。よって、明日の11時にETC再セットアップ作業を予約。予め必要書類への記入を済ませた。届済み証コピー。ETC機器の管理番号を去年のうちに写メしておいて正解。
 ついでに入会金・会費無料のポイントカード作る。
 
 帰りも同じルート(安積野バイパス)を走行、予定していたジョイフルには行かず。

 12:25に帰宅した時、ショッキングな出来事が・・・。狭い通路の角にある雨どいに車体をぶつけ縦樋いが破損。しかも破片が排水溝の中に落ちて行方不明に。踏んだり蹴ったり。ことバイクに関してはあまり良いことは起こらない。一応ビニールテープぐるぐる巻きで修繕。やっぱり、何者かに遠回しに「バイクに乗ると死ぬぞ」と警告をされている気がする。

 その後、バイクが通る通路を広げるために、花壇の改造作業を行い、ブロックの囲いを移した。作業中、腰痛と息切れひどい。

 帰宅した家内に正直に報告。すると、5年前、娘が自転車ぶつけで同じ個所を破損して修理したことがあると言われる。建売を買った時の管理会社が手配した業者が修理し、その時は、税込み10,000円だったと。ちょっとした不注意で高くついた・・・。痛すぎる。早速、住宅管理会社に電話し、有給休暇の16日(火)に現地調査に来てもらうことに。

 ところが、この日の23:08頃、けたたましい緊急地震速報のアラームで寝込みを襲われ、ほぼ同時に、震度6弱の大きな横揺れ(南北の揺れ)が発生。1分ほど大きな揺れが続いた。10年前の「東日本大震災」の本震と同じくらいの大きな揺れだった。飛び起きたがなすすべもなく、身の安全を図るしかなかった。今後1週間は、同規模の地震が起きる可能性が高いということだった。

「我が家の被害状況」

 ① 本棚のラックが倒れ、本などが散乱。(元に戻すのに1時間以上かかった)
 ② プリンターがパソコンラックから落ち、電源を入れても再起不能に。つまりぶっ壊れた。
 ③ バイクが左側に横転(センタースタンドだったため、ふり幅が大きく、カウルにヒビが15cmほど入る。(下の画像)
 ④ ハンドル下の左側のインナーBOXの蓋が吹き飛んで地面に落ちた。
 ⑤ 物置の棚に上げておいた「GIVI」のリアケースだけが落下。奇跡的にキズはなかった。

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 やはり、神様が「お前にバイクは乗せないぞ」とあれこれ仕組んでいる印象。乗ったらマジで死ぬ運命なのか・・・。ちゃんとお祓いしてバイクに交通安全の御守りも取り付けたのに、その後、2回横転。ありえないことが起こり過ぎ・・・。

 まだこの日に試運転したばかりで一度しか乗っていないのに、バイクはもうキズだらけ。すっかり事故車と同じ扱いだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2月14日(日)に行うはずだった予定

 「バレンタインデー」の日のこの日は、前日よりも気温が上がる予想。絶好のバイク日和だった。この週の水曜日から10日間も上空-36℃もの寒強烈波が居座り、冬将軍で大雪に見舞われる予報。せっかく三寒四温で春めいてきたのに、真冬に逆戻りとなる。よって、是が非でもこのポカポカ陽気の両日にバイクを動かしておきたかった。

 この日はまず、10時に自宅を出て、「ライコランド」とは真逆の日和田方面へとバイパスを北に向かって走らせた。まだ任意保険に加入していないし、胸部プロテクターも購入していないため、超安全運転。ここ数日、運勢が悪いため、また余計な失敗をしかねない。

 10時ジョイフル山新で購入予定だった物品 

 ① ターミナルセット (Amazonなら1,500円)
 ② ミニ平型ヒューズ10A差し替え用 (Amazonなら458円)
 ③ 検電テスター (Amazonなら550円)

 これらのこまごました取り付け用の物品を購入しておけば、いつ「ドラレコ」や「レーダー探知機」、「USB充電器」などの電装品を購入しても容易に取り付けできる。

 そのまま再びバイパスに乗っかり、南へ。昨日に引き続き、「ライコランド」へ行って、ETCの再セットアップを実行する予定だった。

 2月14日(日)の実際の行動

 8時過ぎに、まず外れて落ちた左側のインナーBOXを無理やりねじ込んだ。角度が合わずひと苦労する。なんとか修復。 
 9時からヒビが入って割れたカウルの修繕作業。瞬間接着剤を塗り、くっ付くまで白のビニールテープを貼り補強。一応応急処理をしたが、たぶん、ヒビの割れ目が大きく、隙間があるのでくっつかないだろう。いずれ、ステッカーやシールなどでキズを隠す必要がありそうだ。

 10時 バイクのエンジンはかかる。ライトやウィンカーなども問題なく点灯。

 10時過ぎに「ライコランド」にTELしたら、営業時間なのに留守電に。地震の影響で休業に?
 10:25 ライコランドから電話。今日は倒れたり、散乱した商品の復旧作業のため、臨時休業になる可能性が高いという。17時には復旧するかもしれないが、復旧したらまた電話するという。

 せっかくの気温上昇でぽかぽか陽気でバイク日和だったのに・・・有給休暇の火曜日に出直すことにする。無理してでも昨日のうちに再セットアップをお願いしておけば良かかった。

11:30から壊れたプリンターの代用品を見にヤマダ電機に行ったら、外壁が落ちたり、倒れた商品の片付け作業のため、臨時休業になっていた。

14時過ぎから、バイク置き場を移動。スタンドを立てるタイルを掘り起こして、再び埋めるなどして力仕事で息切れと腰痛が再発。

16時 律儀にもライコランドからTEL。片付け、復旧作業が終わったという。火曜日の来店をお待ちしてますとのこと。

16:31また緊急地震速報。慌ててバイクまで走るが、僅か3秒の揺れで大事に至らず。

夕方の「ゴジてれ」で、この日行く予定だった「山新日和田店」はヤマダと同じく臨時休業になった模様。

 さて、もしかすると13日(土)の試運転で、郡山市内の方で、私を見かけた方もいるかもしれない。もし車や歩行中の方で、私のバイクを見かけた人は、コメント等でお知らせください。

 次回の更新は、当初の予定通り一週間後の2月20日(土)を予定しています。

 追記(2/15)

 地震の余韻が覚めぬまま、この日は台風並みに発達した爆弾低気圧の影響で家が揺れるほどの暴風雨に見舞われた。物置の脇にバイクを移動しておいて正解だった。火曜日に雨樋の現地調査を頼んでおいたが、おそらくは地震の影響で他の現場優先で業者が来ない可能性が・・・。そしてライコランドもまた、雨は明日の午前中で上がるものの、その後、気温が3℃まで下がるのに加え、風速20mを超える暴風に見舞われ、雪も降る予報なので、ETCの再セットアップは週末に変更する予定。
 やはりバイクに関してはあちこちから妨害が入るようだ。やっぱりこれも神のお告げなのか・・・。

2021年1月 6日 (水)

春を待ちわびる日々

 「冬来りなば春遠からじ」 これは英国の詩人、シェリー の詩「西風の賦」の一節にある名句だ。
 
 昨年までの暖冬続きとは打って変わり、今年はラニーニャ現象もあって、従来の冬本番を思わせる厳しい寒さ、そして降雪量に苛まれている。久しぶりに12月のドカ雪を経験した。年末年始にも大寒波が押し寄せ、大雪に見舞われ、ここ数年とは趣を異にしている。

 しかし、個人的には今年に限っては暖冬であってほしかった。シェリーの詩を身に染みて感じるのは、28年ぶりに3台目のバイクを購入し、
新品バッテリーが弱る前に早く初乗りを行いたいとの切なる思いがあってのことだ。歳をとり、運動神経が悪くなった分、無段変速で乗り切ろ
うという小賢しい発想で何とか一丁前に用品だけは揃え、若い頃からのカッコから入る悪い癖が出た。それは20代で始めたスキー用品購入から
してそうだった。
 毎年のようにウェアを買い替え、板も「ダイナスター」「ロシニョール」「サロモン」「ニシザワ」と乗り換えた。ブーツだってイタリア製の「テクニカ」から始まり、「ノルディカ」、「サロモン」、二足目の「ノルディカ」と履き替えた。ビンディングも「チロリア」「LOOK」
など多彩なメーカーを使用した。下手の横好きながら、27歳時に我流で何とかSAJ1級を取得できた時は感無量だった。
 しかし、1シーズン30回ほど通い詰めたゲレンデも、寄る年波には勝てず、スキーブームの終焉と共に興味が薄れ、かつ元来寒さが大の苦手
という性質により、ここ10年間で2回しか行かない窮状が続いた。もし今、スキーに行ったら、リフト3回でへとへと。しかも麓まで途中5回は
要休憩。5回滑ったら心臓発作に見舞われることだろう。加齢というのはそういう人の気持ちを失せさせる魔力があるらしい。

 さて、話を振り出しに戻すと、春が待ち遠しいのはスクーターながら、愛車を手に入れたからで、試運転を早く実施したいのと、バイクのクセを早く見抜いて自分スタイルにアレンジしたいのだ。
 幸いにして前オーナーがいろいろとオプションを付けてくれていた

  ①ナビ
  ②ETC
  ③グリップヒーター
  ④VIGIの大型リアケース
  ⑤盗難防止イモビアラーム
  ⑥ロングスクリーン

 これだけでも電装品をつけまくっていて、すぐにバッテリー上がりを引き起こしそうな仕様だが、配線がどうなっているのも確認できてい
ない。私もぜひDIYで更なる電装品を装着したい。一度に全部揃えられるほど裕福ではないので、時期をみながら一つずつ購入し、取り付けしたいと考えている。ちなみに今後、購入を検討している電装品は・・・

  ①前後ドライブレコーダー 17,999円→クーポン利用で1,500円安
  ②GPSレーダー探知機 28,333円→24,957円に値下げ
  ③USB電源(充電器) 1,799円
  ④デイトナバイク用アクセサリー電源ユニット(D-UNIT) 2,396円→2,573円に値上げ

DriverecorderRader
UsbDaytona

 優先順位をつけるとこのようになる。ドライブレコーダーは、バイク乗りには必需品。バイクは他車に煽られやすく、幅寄せもされやすい。
追い抜きや追い越しの際、接触したのに気づかずに走り去った車に対し、動かぬ証拠を残すことができる。
 また、レーダー探知機も必要。意外とバイクは軽量のため、スロットル次第で、知らず知らずのうちに速度が出てしまっている。福島県でも移動式オービスが導入されたし、県内で見かけたことはないが、県外では「光電式取り締まりエリア」も多い。よって、GPS型レーダーが欲しい。もちろん、それに頼らず済むように、普段から安全運転に心掛けたい。絶対に標識の速度+10キロ以上では走らないようにしたい。

 特に怖いのは、二本松以北の国道4号線バイパスで、あそこは時速70~80キロで常時流れている。時々覆面アスリートや夏場は白バイに拿捕されている車を見かけるが、流れに乗っている場合はさほど問題ではないが、先頭で調子に乗っていると、合流地点に潜んでいる警察がスクランブル発進して来る。今までに見かけた覆面はシルバー、白、黒のアスリートだった。追い抜きや追い越し時には、後部のガラスにスモークが貼ってあるか?青い制服を着た2人組が乗車していないか、目視確認してから行うようにしている。それに後部のカメラがあれば、いちいち振り返っての後方確認の手間もなく、ミラーの死角部分を補ってくれ、通常の走行で、後方確認も可能だ。

 また、最近のバイクにはほぼUSB充電器を取り付け、走行中にスマホの充電ができる装備を整えている方が多く見受けられる。電気の知識もない私にとっては自分で取り付けるのは至難の業で、高級品をダメにすることうけあいだが、嬉しいことに最近は初心者にわかりやすく動画で解説してくれる心優しきライダーが数多くいる。50の手習いではないが、チェックしながらそれらを手本に格闘したい。

それをごくごく簡単にしてくれるのが④の電源ユニットだ。3,000足らずの低価格で購入できる。素人でも場所をとらず簡単に配線ができるらしい。メインキー連動のACC電源から配線できれば、バッテリー直結(バッ直)ではないので、バッテリー上がりを未然に防止できそうだ。

 それにしても、今年は急展開の年だった。コロナのこともあるが、まさかバイクを購入するなど10月末までは考えもしていなかった。出川哲朗の「充電させてくれませんか」の電動バイクの旅を見続けているうちに、25年以上振りにバイクに乗りたくなり、衝動買いに近い形で購入してしまった。根性なしと思われるかもしれないが、寒さが大の苦手の私にとって、真冬(気温0度前後)の時期にバイクに乗る元気もなく、或る意味「宝の持ち腐れ」状態で庭に放置しているだけの我が愛車。時々バッテリー上がりを防止するために、エンジンをかけてはいるが、春にちゃんと走行できるのかは未知の世界。フロントタイヤとバッテリーは新品に購入したが、北海道在住時、春先に物置から引っ張り出した時にはちゃんと端子を外して保管していたのに放電してしまい、半日も充電し、やっとエンジンがかかった次第だ。初代のVTはアイドリングも不安定で、何度スパークプラグを焼き付けさせたことか・・・。

 今度のバイクは単気筒なのでプラグは1本だが、ビッグスクーター用は特注品なので、普通の250㏄バイクと比べて3本分近く高い。いろいろと維持費も嵩む。果たして無事、春先にエンジン始動できるのか?そして初ツーリングはいつ、どこになるのか?もう1年以上も県外を訪れていない状況下で、本当にロングツーリングに行けるのか?個人的には初ツーリング、YouTuberの「せんちゃん」も旅した大内宿や猫駅長らぶのいる芦ノ牧温泉駅、そして我が愛する地・会津を巡りたい。もちろんバイク旅の模様は逐一、当ブログにて報告させていただきたいと思います。

 さて、今冬はこれまでと趣を異にする風情を醸す。私が36年前に住んでいた岩見沢市は1m70を超える大雪に見舞われたらしい。現在、札幌在住の息子も、お盆に続き、正月も帰省できなかった。冬の寒さが厳しければ厳しいほど、春の訪れは待ち遠しいし、いとおしいものとなりそうだ。
 まさしく冒頭で述べたシェリーの名句を身に染みて感じる年越しとなった。 

  

2020年12月14日 (月)

ビッグスクーター購入の続報⑤(12/10~)

 バイク納車以降、備品購入に余念がないように思えるかもしれないが、今回は安全対策でヘルメットの購入を決めた。昨年に比べ、コロナ禍でボーナスが激減し、金の出所がきつきつだが、命を守るためには止むを得ない。

 12月10日(木)

 この日の深夜までが「楽天スーパーセール」だった。ポイントが7倍に跳ね上がるので、またしても衝動買いに近いが、一応は前々から狙っていた「システムヘルメット」と「インカムヘッドフォン」をネットで即買いした。

 ①NIKKOシステムヘルメットN-902

 バイクの色に合わせ、白・グレイ・黒の3色のデザインで選んだ。11,800円という安価なので、多少不安はある。実は学生時代に使っていた「HRC」のフルフェイスと「OGK」のシールド付きジェットヘルの2つを所有していたが、HRCヘルメットは購入から35年以上が経過し、ボロボロで強度も心配。一方、かつて桑野にあった「ドライバースタンド2輪館」で、2004年に購入したジェットヘルは、事故った時に顔と首が丸出しでとても衝撃に耐えられないと思い、その中間の役割を担う「システムヘルメット」に決めた。

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 <特徴>

1.エアベンチレーション
前頭部に大型ベンチレーションを装備
走行風を取り込めるデザインでこもりやすい熱や蒸れを解消
2.ラチャット式バックル
あご紐が簡単に外せる便利なラチャット式バックル
3.インナーバイザー
簡単な出し入れができるインナーバイザー付き
グローブをしていても開閉がしやすいようにレバーを頭部に装備
4.チンバー開閉システム
ヘルメットをしたまま飲食、喫煙ができるチンバーシステムを搭載
あご下の赤ボタンを押しながら上にあげて開閉

スタッフレビュー
システムヘルメットなのでゆったりとした作りでARAI、SHOEIなどと比べるとゆったり感があります
タイトなサイズ感をお求めの方はいつもより1サイズ小さいサイズをお勧めします。

システムヘルメットなので飲食も可能!
夏のツーリング中に水分補給も簡単にできます♪

 最後までサイズで迷う。 Lサイズで行くか、XLにするか。かつての2個のメットはいずれもLサイズで、多少きつめの印象があったため、今回は昨日まではXLが有力だった。しかし、上のスタッフレビューに、システムヘルメットはゆったりとした作りとあるので、XLにしなくても、多少ゆとりがあるならLサイズでも大丈夫かと思い、Lに決めた。もしXLを買ってブカブカだったら、逆に危ないし、たぶんXLサイズの方が重い筈だから、頸椎や腰に負担をかけたくないので、最終的にはLサイズで妥協。

 そして同時にこのヘルメットに装着する「インカムヘッドフォン」も購入した。

 ②【 2020年最新版 薄型 】 バイク ヘルメット用 ヘッドセット インカム ヘッドフォン Bluetooth ブルートゥース ワイヤレス イヤホン スピーカー マイク ハンズフリー 超薄 高音質 自動電話応答 連続稼働7時間 オートバイ 音楽/音声コントロール/通話/ナビ 安全便利【日本語説明書 取付ガイド 一年あんしん保証】3,280円と激安

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 この機器は、ナビの音声やスマホの音楽をbluetoothで飛ばしてヘッドフォンで聞くことが出来るし、電話が鳴っても、いちいちヘルメットを脱がなくてもそのまま応答できてしまう優れもの。もちろん、LINE電話を使えばインカム同士でツーリング中に会話もできる。中国製で安過ぎるのが怖いが・・・。

 メットはヤマト運輸で日曜日の夕刻に、インカムは日本郵便で月曜日に届く見込み。

 <システムヘルメット>

 実際に12/13(日)の17:30過ぎにヘルメットがひと足早く到着した。ショップの説明とは裏腹に、結構小さかった。特に両頬が押し付けられ、きつくて圧迫感半端ない。やはりサイズダウンしないで「XL」にすれば良かった。密閉度が高く、息苦しいくらいだ。使い込むうちに内部のチークパッド(ウレタンと発泡スチロールのクッション材)が馴染んでくれればいいが。透明シールド保護のためにド派手なシールが貼られてあった。

 感想は、安価の割にデザインが優れており、アゴを覆うガードの部位を上に跳ね上げて開放すると、まるでウルトラ警備隊のヘルメットみたい。視界はかなり狭いが、顎、前頭部、後頭部にベンチレーションがあり、空気をとり入れて、蒸れやシールドの曇りを未然に防いでくれそう。収納カバーが付いているのが良かった。ヘルメットの後部につけられたLサイズとSGマークのシールが曲がって雑に貼られていた。

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 外観は、前頭部が空間がありすぎ。何かステッカーを貼りたいと思う。このメットが気に入ったのは、アゴの部分が開閉式になっていて、ヘルメットをかぶったままでも、交差点で信号待ちの間、ペットボトルのお茶やジュースを飲める点。真夏の炎天下などはこの造りは有り難い。強度はフルフェイスに比べるとやや弱いが、11,800円でこの装備は出来すぎ。

 <インカムヘッドフォン> 

 12/14(月)、日曜出勤の代休だったこの日、いつ届くかわからないので外出できずに自宅にいると、ようやく15時10分に日本郵便が商品を届けに来た。郵便ポストに入るコンパクトサイズだった。これなら直接受け取らなくて良かったので、午前中から外出できた。
 早速開包し、中身の確認。左下の画像がケースで、右下は日本語の取説(コピー)。

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  USB充電中にスマホとのペアリングをしてみたら接続も簡単。試聴したら、ユーザーレビューの指摘にあるように、音質は高音域ばかりで低音は響かない。低価格を考えると仕方ないが、これで十分聞こえるし、用を足すことはできそう。
 早速、昨日届いたメットに取り付けてみた。マジックテープが4枚付属でついているが、メットの構造がマジックテープ仕様なので、そのまま固定できた。フルフェイス状態だとアゴガードの下から手を伸ばしてスピーカーボタンを操作するので、やりづらい。一応、音量の上げ下げもワンタッチで操作が楽。電話が鳴ったら安全な路肩に停めて、メットを脱がずにそのままの応答して会話が可能。安い割に機能満載で買ってよかった。

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 もし来春以降、交差点で並んだ時やどこかでこのヘルメットを見かけたら、気軽に「SUZUさんですか」と声を掛けて貰ったら嬉しいです。

 さて、バイクを買うということは、付随して色々と金を使うことになる。

 他にも、3月になったら更なる安全対策で「前後カメラ内蔵のドライブレコーダー」と「GPSレーダー探知機」を購入して取り付ける予定。これは地元でも登場した移動式小型オービスやレーダー(レーザー)パトカー対策のためだ。

 10年以上前、夜中0時過ぎに49号線の大善寺交番近くで取り締まりに遭い、18キロオーバーの速度違反で青切符(反則金16,000円)を取られた。真夜中の交通量がゼロの場所、しかも50キロ制限を68キロで走って摘発された。その際は、充電不足でソーラー型レーダー探知機が機能しなかった。多少の出費でもこれだけは取り付けたい。そもそも歳が歳なので、若い時分のように飛ばすようなことはしない。たぶん制限速度のプラス10キロを超えない運転を心掛けたい。

 また、ドライブレコーダーは必需。バイク(スクーター)と見るや、後続の車が無理やり追い越して、バイクの前に割り込もうとするし、バイクは遅いとみて、煽る輩もいる。だから、リアBOXに「後方録画中」のステッカーを貼って警告するのはもちろん、実際に悪質な煽りや接触、追突があった場合、即座に警察に届けられるようにしたい。
 そしてシーズンインの際には、ネットで「チューリッヒ」のバイク保険(任意)に加入し、不慮の事故にも対応できるようにしたい。対人・対物無制限で搭乗者傷害1名に付き200万円、1,500万円の自損事故傷害特約、盗難時の臨時費用特約、車両保険(他車と衝突のみで35万円補償)を付けて、初めての6等級スタートでも年間1,7万円ちょっとほどで安心が買えるなら安いものだ。ぜひ、「備えあれば憂いなし」を励行したい。

2020年12月 9日 (水)

バイク乗り必見動画

 今年、縁あって20年以上振りにバイクを購入し、乗ることとなった。若い頃の反射神経や運動神経がないと判断し、ギアチェンジを自動でやってくれるスクーターを購入した。VT、CBRと乗り継ぎ、同じ250ccながら、高速走行も可能なビッグスクーターにした。

 バイクに乗るのが久し振り過ぎて、戸惑うことも多いに違いない、バイクは車と違って全身がむき出しで、転倒したり他者と接触しただけでも命取りとなる危険な乗り物だ。爽快感や開放感を得られる反面、常に危険と隣り合わせであることを肝に銘じてスロットルを握りたい。

 そこで、今回は、教習所の教官が、その正体を隠して極秘裏にバイクテクニックや違反になってしまう例を解説したり、思わぬ危険に対処する方法などを教えてくれる動画を発掘した。自身もそれらを参考にして安全運転を心がけたい。ではその動画を幾つか取り上げたい。動画の主さんは「マッスルバイクちゃんねる」と言う。ライダーの方は是非、参考にしていただきたいと思う。

  下に表記したURLをクリックすれば、「Youtube」のサイトに飛び、動画をご覧いただけます。(数が多いので埋め込み処理はしません)

 1 バイクのすり抜けは違法?捕まらないためのポイント

 https://www.youtube.com/watch?v=4xhWGzw9EvU

 2 バイクがキープレフトをしてはいけない理由4選

 https://www.youtube.com/watch?v=LXGVkgVbv3M

 3 バイクの運転が下手な人の特徴6選

 https://www.youtube.com/watch?v=YSD10OIopA8

 4 250ccバイクで高速道路に乗るのをおススメしません

 https://www.youtube.com/watch?v=gmNxTCxYptM

 5 バイクで高速道路を安全に走るためのポイント

 https://www.youtube.com/watch?v=B3FYLVMKoZw&t=402s

 6 バイクの事故で死なないための方法

 https://www.youtube.com/watch?v=4YK3b0DwuLQ&list=PLJ-ajd6dB2EfVQasqtMH_rkCkoZ55-luC

 7 バイクで事故を起こしやすい人の特徴5選

 https://www.youtube.com/watch?v=0gwirY56Gh0&list=PLJ-ajd6dB2EfVQasqtMH_rkCkoZ55-luC&index=3

 8 バイクの死亡事故の多い魔の時間帯とは

 https://www.youtube.com/watch?v=EVB6ebH72ic&list=PLJ-ajd6dB2EfVQasqtMH_rkCkoZ55-luC&index=2

 9 煽り運転をされなくなる方法

 https://www.youtube.com/watch?v=sCaBq_ezNGg&list=PLJ-ajd6dB2EfVQasqtMH_rkCkoZ55-luC&index=5

10 バイクで事故を回避するための走行方法

 https://www.youtube.com/watch?v=sCaBq_ezNGg&list=PLJ-ajd6dB2EfVQasqtMH_rkCkoZ55-luC&index=5  

11 バイクの燃費を向上させる方法

 https://www.youtube.com/watch?v=RYeo5RJuJ5s

12 バイク教習所で教わることは本当に役立つ?

 https://www.youtube.com/watch?v=AkU3b1QHc8c 

 さて、これらの動画は、教習所の教官が監修していることから、説得力がある。喋りもプロ並みに上手い。命にかかわるだけに、交通法規を遵守して安全運転を促す意味では、こうした動画は影響は大きいし、意味はあると思う。中には教習所の教えとは相反する内容もあり、目から鱗状態だった。

 最近の記事は、バイク購入に関したことに特化している感は否めない。それくらい興味深いし、少し間違えると命の危機に晒されるだけに、私自身もこれらを良き手本とし、「備えあれば憂いなし」を肝に銘じ、今後のバイクライフの教訓としたいと思う。

2020年12月 5日 (土)

ビッグスクーター購入の続報④(納車後11/29~)

 前回、「納車編」をお送りしましたが、春先の本格始動までまだまだ時間が有り余っているので、シーズンオフの今、バイクのメンテや購入物、バイクいじりに関する出来事を、備忘録として綴っておきたいと思います。

 11月29日(日)

 この日は「赤口」だったため、昼の12時近くに「開成山大神宮」に出向き、「交通安全の御守り」を購入した。七五三のお参り家族が5~6組いて込み合っていた。500円。その後、島のベニマルの2階のダイソーへ。とにかく広く、品揃えが半端ない。しかし、ここも人込み。

 午前中に八山田のダイソーに行き、品切れだった「2.5mのゴムロープ」と「マジックテープ」を購入した。220円。

 帰宅後、バイクカバーを外してバイクいじりに没頭。まず、イモビアラームの解除方法をマスターし、作業中、アラームが鳴らないようにした。

 まず、車体のキズの補修。車のタッチペイントでバイクのカウルの白部分のキズを塗ったが、イマイチ色が合わず。逆に目立ってしまう。

 また、黒い部分は黒の油性マジックでなぞった。昨日、接着剤で補修した部分は頑丈にくっ着いていたが、バイクの振動に耐えられずに落ちてしまうとマズイのでガムテープで補強。本当は黒いシールを貼りたかったが、どこの100均に行っても黒一色のシールは売っていなかった。また、リアボックスに付いた赤い擦り傷は、100均の「激オチくん」で擦ったら綺麗に落ちた。

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 傷は車体の右側に集中していた。たぶん、立ちゴケか何かで倒してキズを入れたように思える。走行中の転倒だと、もっとダメージは大きい筈だ。

 続いて開成山大神宮で購入した御守りを左のグローブボックスの内側に両面テープで真っすぐな角度で装着した。これで事故を回避してくれることを祈りたい。

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 次に、インジケーターパネルの時刻合わせを実施。すると突然に市外に住んでいる娘が軽自動車で登場。私が買ったバイクを見に来たらしい。いつも神出鬼没だ。娘もまた半年前にバイクを購入。しかも私が中古で我慢しているのに、「ヤマハ」の「MT25」を新車で購入し、乗り回していたのだが、11月に車庫入れし、冬ごもり。バイクを説明するのに作業中断。

 
 ここでまたしても心配の種。運転席の左奥のダッシュボード上に4つの穴が開いていたのだが、たぶん前のオーナーが何かの機器を装着し、それを取り去った跡っぽい。もしかして、ここにETCの受光部(アンテナ)がビス留めしてあったのでは?しかもカードを入れた時に赤色から緑色に光って正常受付を示すインジケーターもどこにも見当たらない。グローブケースの中に、カードを入れるETCの本体はあったので、日本無線製のJRM-11の車載器具管理番号をメモしたついでに、試しにETCカードの向きに苦慮しながらも入れて蓋を閉めてみたが、なんの音沙汰もない。カードを受け付けたのかどうかも不明。外観からは受光アンテナやインジケーターが見えない。前オーナーが外してしまったのでは?となるとETC本体はただの箱?もし不具合があると、ゲートが開かず料金所で立ち往生、後ろは大渋滞という懸念も・・・。

 春になったらバイク屋に持ち込んで、ETCの再セットアップしてもらう際に、どこにあるか確認して貰うと同時に、ちゃんと作動するか見てもらうことにする。もしバイクから外されて撤去されてあれば、再セットアップしても役目を果たさない。再購入&再設置となってしまう。ETCが付いていたから購入したのに、それも無駄になる。
 整備手帳に前の持ち主の方の名前と住所が記載されてあったので、直接問い合わせてもいいが、やはりトラブルの元になりそうなのでそれは自重したい。

 その他では、メットはFAZEのシート下は狭くて、フルフェイスだと横向きじゃないと入らないと散々酷評されてレビューなどに掲載されていたが、私のLサイズのジェットヘル(シールド付き)はそのままメットインでき、シートにぶつかることもなく、ジャストサイズだった。一応プチプチシートを緩衝材代わりに丸めてセット。

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 続いて、グリップヒーターのスイッチを試しに入れてみたら、ほんのり温かい。これは有り難い。何せ35年前、北海道に住んでいた時に、ツーリングして各地を周った際には指先が悴むなど「バイクは寒い」という印象しかなかったからだ。

 また、「ユピテル」のナビは、取り締まり無線を感知はするが、レーダー探知機との連動は別売りで揃えないと使えない機能らしい。ナビの地図も首都圏しか市街地図を表示出来ず、その他の都道府県は広域表示のみ。しかも画面が4インチで小さくて、走行中は見れない。ルート検索で迷子にならない程度の確認しかできないようだ。

 さて、納車翌日から、届いたら届いたで、あれこれ不安材料が押し寄せている印象。まぁ前オーナーがいろいろとカスタムしているため、徐々に慣れるしかない。

 12月1日(火)

 この日は午後休暇。13時台にカバーを外してバイクいじり。

 ①ETCのインジケーター探し。するとナビの右下にあった。試しにガードを挟み込んだら、赤ランプが緑ランプに変わった。動作を受け付けたようだ。しかし、肝心のアンテナ受光部が外観からは見当たらないまま。

 再セットアップのために車載器の番号を写メした。

 ②ナビの自宅を登録。バイク屋の横浜市のままだった。苦戦したが、マニュアルで解決。何度もエンジンをかけたり切ったりしてせわしい。

 ③ナビにカバーを着ける。退勤時、エスパルのセリアに立ち寄り、合いそうな代用品(A5クリアケースとペットボトルカバー)と灰色の2mのゴムロープを買っておいた。作業終了後、旅先のホテルから持ち帰ったナイトキャップを思い出し、探し出してそれを雨よけに被せ、その上からペットボトルカバーを二重に被せた。

 ④バイクカバーを被せた後、買ってきたロープで縛り、カバーが風で飛ばないように結わえた。

 その他、右側のインナーボックスの上の黒色の塗装が剥げて白くなっていた。油性黒マジックでペイントが必要。

 12月2日(水)

 この日も13時45分から休暇を取る 年末で切れる有給休暇があと7日程度残っている。もったいないので、午前中は勤務し、午後に退勤。
 
 14:25~15:35にまたバイクいじり。本日の作業は以下の通り。 

 ① トリップAとBをゼロに
 ② 本日、セリアで購入した黒のアクリルの窓ありカバーをナビにかぶせようとしたらチャック一発で壊れる
 ③ 本日、セリアで購入した黒色のテープでフロントフォークのカウル割れ修繕
 ④ 油性マジックでインナーボックス右上の外側の禿た部分をなぞる
 ⑤ ナイトキャップ、昨日のペットボトルカバー、今日買ったストライプの巾着で三重に覆い、ナビを保護
  
 バイクのカウルの中などを散々探すが、ETC受光部アンテナ見つからず。そして今日、セリアで買った商品6つのうち4つは使えず。使ったのは黒テープとストライプ巾着だけ。無駄遣いが続く。「安物買いの銭失い」状態だ。

 バイク購入後の悪戦苦闘はまだまだ続きそうです。

 12月3日(木)

 この日は、リアボックスの合鍵を作れる店を探す。朝、7時に出勤し、特殊カギでも複製してくれる店を探したところ、近所の八山田にある「さんかけや」という鍵屋さんが見つかる。合鍵を写メし、メールで送って、合鍵作製できるか問い合わせ。返信なし。
 仕事終わりの16時10分頃、直接お店へ。すると私が送ったメールの写メをA4サイズに拡大してプリントアウトし、合いそうな丸裸のカギを3本用意して待っていた。お店のおばさんが良い人で話が弾んだ。話をしながらでもものの5分で完成。税込み1,100円で合鍵を作れた。カインズで、作れないと断られたが、やはり専門業者(プロ)は一味違う。いとも簡単に作ってしまった。メーカーに問い合わせる必要もなかった。
 帰宅後、合わせてみたら一発で開閉できた。すぐにお店にTELし、褒めたたえた。

 さて、明日の記事ですが、特殊な事情により18時以降の更新とさせていただきたいと思います。

 

2020年12月 2日 (水)

あなたの運転は大丈夫?

 小学生の頃、私は「将来、警察官になりたい」と考えた時期があった。それは中学時代に「刑事くん」「太陽にほえろ」、「大空港」、「特捜最前線」、「白バイ野郎ジョン&パンチ」など数多くの刑事ドラマを見てその思いを強くした。

 正義感に溢れ、悪を挫くかっこいい姿に憧れを抱いたのだ。そして大学生の頃は、自分もバイクに乗っていた経験があって、今度は白バイ隊員に憧れた。青い制服に白いマフラーをなびかせ、さながら「月光仮面」の如く、今はまっ自在に大型バイクを操り、違反車を追跡し、停止させ、切符を切る。実際は、憎まれることも多い職業だと思うが、とにかくカッコよさだけが際立っていた。現に私の母方の祖父は警察官で、戦時中は台湾に駐屯し、その治安を守っていたほどだったし、実姉の夫は高卒ながら警察署長まで勤め上げ、今春退職するなど警察に縁のある家系でもあった。
 しかし、私自身はというと、視力が悪かったことや体力的に問題があって、その夢を追いかけることもなく、現在はまったく違う職業に就いた。

 ところで、私が大学生の頃に流行った暴露本があった。確か「交通違反で捕まらない方法」とかいう感じのタイトルだった。しかもその著者が現役の白バイ隊員で「豆タンク」を名乗っていた。警察内部の秘密を暴露する内ゲバ的な内容の書物だっただけに、当時の警視庁が総力を挙げて著者を探したが、結局見つからなかったようだ。その本は大ヒットし、続編まで発売された。
 特に、東京在住の頃は、私はそれを読んで、所轄や交通機動隊の白バイが潜んでいそうな場所(例えばオーバー&アンダーパスの合流地点)や取り締まり基準なるものを知った。おそらく法定速度+10キロ程度オーバーでは取り締まらないなどがそれだ。現在はレーザーパトや移動型オービスなど取り締まる側も最先端を駆使し、取り締まられる側とのいたちごっこが続いている。
 それはさておき、車や二輪免許を取得している方で、実際に運転している方が、知らないうちに違反をしているケースがある。今日はそれをテーマにしたい。

 ①交差点で右折する際、合流する側の黄色い線を跨いで走行
  
 路面に描かれた黄色い実線を踏んだり、跨いで車両を走らせると違反に問われる。ただし、駐車車両があって、黄色い実線を跨がないと通行できない場合はその限りではないようだ。「通行帯違反」は1点6千円の反則金 「通行区分違反」は2点で9千円

 ②ライトは上向きが原則

 ロービームは対向車がいる時、そして市街地の外灯が明るくてハイビームを必要としない照度がある時で、それ以外はハイビームで走行しなければならないのだ。
 しかし、対向車が来ているのに減光しなかった場合も違反になる。「減光等義務違反」で普通車の場合、違反1点、反則金6千円。

 ③追い越し時以外では高速道路の追い越し車線を継続的に走行してはならない

 これもよくある違反。つい先日、白河中央スマートICから入線し、東北道を走っていた時、後方を10km以上、追い越し車線だけを走っていたワゴン車がいた。もちろん追い越しをしていたわけではない。これは明らかな通行帯違反(道交法27条)だ。点数1点 普通車は6千円の反則金を徴収される。

 ④茨城ダッシュ

 信号が変わったとたんに、対向車側の右折車が、直進車を差し置いて真っ先に右折して行く車を見かけるが、これもれっきとした違反だ。
これは交差点における「直進車が優先」という規則に反しており、「交差点優先車妨害」という違反になる(道路交通法第37条)。
 違反点数1点で反則金6千円。少し待って右折しても数秒と変わらないのに、それで6千円はでかすぎ。それで特上ステーキが食べられる。

 ⑤信号が黄色に変わったる時に、交差点の入り口から15m以内に入っていないのに、そのまま走行して信号を通行したら違反

 赤信号で交差点に進入するのは論外だが、黄色も厳密には青よりも赤に近い意味を成す。よって、黄色はよく注意と解釈されるが、警視庁の取り締まり基準では、違反ととられても文句は言えない。しかし、実際には赤信号に変わった後に交差点に入った車両だけが取り締まりの対象となっているようだ。 

 ⑥ウインカーを出さずに進路変更や交差点を右左折すると

 いわゆる「松本走り」と言われる運転。これも危険な運転で違反となる。
 道路交通法第37条では、「交差点で右折する場合において、当該交差点において直進し、又は左折しようとする車両等があるときは、当該車両等の進行妨害をしてはならない」と定められていますので、松本走りは明確な違反行為となるため注意が必要です。
 もちろん、ウインカーを出さずに進路変更を行うのは、道路交通法第53条に違反する行為です。場合によっては、周囲のクルマを巻き込んだ事故に繋がるため大変危険です。
 ちなみに「合図不履行違反」となり、違反点数1点 反則金は6千円となる。

 ⑦ 山梨ルール

 山梨ルールは、「対向車線の直進車のスキをついて強引に右折する」「右折待ちのクルマを優先的に右折させる」などの行為だとされている。山梨ルールには、信号機が設置されていない横断歩道で、右折や直進時に歩行者を無視するというものもあるようだ。

 前者は④の茨城ダッシュと同じ違反として摘発される。

 ちょっとここでブレイク

 動画サイトに「事故を誘発する何も考えないで運転している人の特徴」がアップされていたので、それをご覧ください。あなたも身に覚えがあるのでは?(埋め込み処理ができないため、下のURLをクリックすれば、「Youtube」でご覧になれます)

 https://www.youtube.com/watch?v=5H1exXDuF48&t=64s

 ⑧ 横断歩道で歩行者が横断しようとしているのに停車しなかった場合

  横断歩道は、道路交通法第38条で歩行者優先と定められている。同法では、「停止することができるような速度で進行しなければならない」と定められている。したがって、交通弱者優先の原則から、横断歩道に人や自転車が待っている場合、あくまで歩行者優先で、止まるのが義務であって、善意で止まるのではない。当たり前のことを当たり前にできなければハンドルを握る資格はない。

 ほかにも名古屋走り、や伊予ルールなどがあって、そうしたご当地ルールなるものがある都道府県はことごとく交通事故の発生件数が多い。

 ⑦の後者と⑧は「横断歩行者等妨害違反」となり、点数2点、9千円の反則金となる。 

 ⑨ ゼブラゾーン通行は違反にはならない。しかし・・・

 交差点手前でよく見かける「ゼブラゾーン」。かつてはここは「通行帯違反」で通行が禁じられていると思われていた。しかし、近年は停車や駐車はダメだが、ここを通過して右折レーンに入っても違反として摘発されることは無くなった。現に緊急走行中ではないパトカーがこの上を通って右折レーンに入っていく場面を何回か見たことがある。しかし、咎められないからといって、積極的にその上を通行するのは考え物。まして対向車線にはみ出しての通行は危険。ゼブラゾーンを通行して事故を起こせば、過失割合が高くなる。

 ⑩ 昼間のバイク無灯火は違反?

 昔なら、私のCBRもそうだったが、日中にライトを点灯して走行していたら、対向車が、消し忘れていると思ってパッシングで教えてくれた
ものだ。それが平成9年から、バイク製造メーカーにエンジン始動時には連動してヘッドライトが点灯するように改良が義務付けされた。よって
昼間にバイクを無灯火で走行すれば、全部が違反になるのかと言うと、一概にそうとは言えない。
 それは平成9年以前に製造されたバイクでは、この基準を免れるので、無灯火で走行しても、白バイなどに停止を求められることはあっても
切符を切られることはない。もちろん、規定適用年以降のバイクを不法に無灯火になるよう改造した場合は摘発される。

 バイクは他車の死角に隠れることが多く、巻き込み事故が発生しやすかったり、対向車がバイクは速度が遅いと見くびって交差点を無理に右折してり衝突したりすることがある。自分の存在を他車に知らしめる意味では、旧車であっても昼間の点灯が望ましい。

  
 ⑪ ねずみ捕りをパッシングなどで知らせると違反?

 

 まず、公務執行妨害罪(刑法95条1項)に該当するのでは?と一瞬考えたが、「暴行又は脅迫」という構成要件に該当しないため、公務執行
妨害罪にはなり得ないとの結論に至りました。
 
 そもそも自動車やバイクにパッシング機能がなぜついているのか?パッシングとは車が走行中にヘッドライトを素早く点滅させてさまざまな
合図を対向車や先行車に送ること。 周りの車との大切なコミュニケーション方法で、パッシングによってドライバー同士が自主的に事故などの
トラブルを回避しているといえる。

 もしそれで罪に問われるのであれば、オービスの数百メートル手前やネズミ捕りの手前に、わざわざ親切に「取り締まり実施中」の予告の看板を置いている警察はどうなる?事前に知らせたのに、それを無視して速度を落とさなかったから摘発したという大義名分が成り立つのだ。しかも地方紙によっては「今日の取り締まり」と題した記事をご丁寧に掲載しているのもあるし、警察庁のホームページに「本日の公開取り締まり」と題した予告を掲載している例もある。

 よって、パッシングで知らせたからと言って、公務執行妨害や道路交通法の違反に問われることはないという見解が成り立つ。もし警察がビデオなどで取り締まり近辺でパッシングをしている場面を撮影したり、目視できたとしても、それが何の目的でパッシングしたかを本人が口を割らない限り、知りようがないからだ。前の車がブレーキランプがつかずに、それを知らせるためだったとか、車間距離をとらないため、あえて後ろに下がって注意喚起したという場合もある。対向車が昼間にライトをつけっ放しであることを知らせたという場合だってあり得る。

 ただ不必要にパッシングを繰り返すのは違反に問われる可能性がある。例えば、危険回避でも何でもない状況でホーンを何度も鳴らすのは正当な運転には当たらないのと同じ理屈だ。ホーンを必要以上に鳴らした場合は「警音器吹鳴義務違反」で1点、6千円の反則金。

 
 ⑫ 追い越しをさせまいと速度を上げる行為 
 
 一般道や高速道路でよくみかけるが、追い越しをかけられて、癪に触って抜かさせまいと速度を上げてこれを妨害した場合も違反に問われる。「追い越しを駆けられている時は、素直に抜かれなさい」ということだ。もちろん、追い越しをするからには、相手の車両もそれ相応の速度違反をしているのは明白。しかし、それに対抗して自分も速度を上げて妨害すれば、事故を起こす確率はいっそう高くなるのだ。
 これは「追いつかれた車両の義務違反」となり、点数1点で反則金6千円となる。

 ⑬免許取得1年未満の「若葉マーク」を忘れた場合

 いわゆる「初心者マーク」を装着するのを忘れると「初心運転者標識表示義務違反」となる。これは軽自動車を含む普通車に適用される違反で二輪車や大型には当てはまらない。免許取り消し後、再取得した場合も同じ扱い。
 逆に高齢運転者を示す「もみじマーク」については非装着であっても違反には問われない。この「高齢者標識」については、1997年の改正道路交通法で高齢者ドライバーを対象に新たに設けられた標識である。当初は75歳以上に努力 義務としていたが、2001年の改正で70歳以上となる。その後、2008年に罰則有りの義務化されるも、反発が大きく翌2009年に努力義務に戻った。
 デザインも当初の物が反響があって、現在のクローバー型のものに変更された。やはり高齢者の反発にはごり押しできなかったと見える。

 ⑭ 徐行違反

 これは大多数の人が違反している交通規則。だいたい、免許取得者の何割が「徐行」の定義を理解しているか?そもそもこの標識があるのは、細心の注意を払って通行しなければならない区域と言える。たとえば幼稚園や小学校の通学路だったり、学校や病院の敷地内だったり、つまり、歩行者が数多くいる場所と言える。そして「徐行」とはどれくらいの速度で通行すべきものなのか?即座に答えられる方は少ないに違いない。
 徐行とは時速10キロ以下が目安。しかし、10キロというとかなり遅い。実際これで走行すると、後ろは長蛇の列を成すだろうし、気が短いドライバーはクラクションを鳴らすかもしれない。この「徐行場所違反」は、軽微な違反の中でも重いほうで、違反点数は2点で普通車の反則金は7千円となる。間違って解釈しているケースは、速度を落とせばそれで徐行と思っている方が多いが、絶対にそうではない。最低でも20キロ未満に落とさなければ、徐行したとは認められない。

 ⑮ 発車しようとしているバスを追い越したら

 バス停で停車中のバスが右ウィンカーを出して発車しようとしているのに、その右側を追い越して元のレーンに戻るのも実は違反だ。これは
「乗合自動車発進妨害違反」と言い、違反点数1点 反則金は6千円

 ⑯ トンネル内で無灯火

 これも国道や高速道路などを問わず、トンネル内でどこででも見かける。操作が面倒くさいのか、バッテリーの消耗を防ぎたいのか、あるいは点灯しなくても見えるとの勝手な理由なのか。トンネル内を走行時に無灯火、あるいはスモールライトで走るのはとても危険な行為だ。
 自分は前の車のテールランプを見ながら走行しているから、見えるから大丈夫と思っていても、他車や対向車は、その存在に気づかないケースがある。これは薄暮の時間帯でも同じ。下手すると正面耀突という最悪の事故のケースもあり得る。
 トンネル内や夜間の無灯火走行は「無灯火違反」で、1点+反則金6千円だ。

 ⑰ 泥はね違反

 雨や雪の日、歩行者がいるのに、速度を落とさずに、雨や雪を撥ねて歩行者にかかった場合、運転者はクリーニング代を弁償しなければならなくなる。もし、そこに警察官がいたとすれば、「泥はね運転違反」で摘発されることがある。これは点数は減点にならず、反則金6千円の違反だ。

 ⑱ 大きな勘違い

 これは私自身の笑える暴露話。私は18歳で車の免許を取得し、その後で中型二輪(現在の普通二輪)の免許を取得した。恥ずかしながら、当時は免許証は別々になっていて、普通車の違反と二輪車の違反は別々に点数があると思い込んでいた。それが初めて違反をしたのがバイクで、点数1点で反則金ゼロの軽微な違反だったが、車での違反はなく、免許証は無傷だと思っていたのだ。それが大きな間違いで、車とバイクだけに限らず、すべての免許証が違反ひとつで共通の点数が引かれていたのだ。
 そんな勘違いは私だけだろうが、今年、20年ぶりにバイクに乗ることになって、このような記事を書いたのは、自身への戒めの意味合いが大きい。
 「注意一秒けが一生」を地で行くのが交通事故であり、一生体の不自由な目に遭う可能性が高い。ハンドルを握り以上は、自覚と責任を持った運転を励行していきたい。

 さて、我々が普段、何気なくやってしまっている違反について列挙してみた。道交法は皆が安全運転で違反や事故を起こさぬことを基本として設けられており、違反が重なるとそれだけ事故の確率は高くなるし、また3つ重なると死亡事故を起こす危険が高まる。例えば、速度超過、信号無視、酒気帯び運転が重なると、歩行者をはねて死に至らしめる確率はグンと高まる。
 私は、高齢者の逆走や運転操作を間違えての暴走事故は厳罰に処し、免許取り消し措置を講じなければ死の危険は増すばかりだと危惧している。いくら運転に自信があるとか年寄り扱いするなと威張ってみても、ひとたび事故を起こせば相応の責任と賠償が振りかかる、死亡事故の場合、重い十字架を背負い、償いを強いられる。後悔しても後の祭りだ。
 特に、高齢者が買いあさっている「プリウス」の誤操作による事故が後を絶たない。俗に「プリウスミサイル」と呼ばれるほど、運転がおぼつかない。
 私も出張で遠出をした際には、プリウスの我が物顔運転を何度も目の当たりにした。速度超過や危険運転が目に余る。登録台数が多いこともあるが、平均して、あるいは他と比較して乱暴な運転や暴走行為が多いと認識している。まさしく「安定のプリウス」といった場面が幾度もあった。 

 以前、私の通勤ルートで、あまりにも交通違反が酷いスポットを挙げた。それは旧国道(現在は逢瀬川にかかる橋から磐越西線のガード下を
潜り、国道288号線を交差し、内環状線に至るまでの場所。ここは違反の巣窟で、ここで取り締まりを行えば、一網打尽と言える。
 特に、「安積橋」付近は違反が後を絶たない。朝のラッシュ時は、駅方面に向かう長い車列が出来るが、後続が黄色いはみ出し禁止(もちろん追い越し禁止)の道路を逆走し、右折レーンに入っていく輩が数多く存在する。一台、ルール無視のドライバーがいれば、同じことをしないとその後ろが迷惑するような気持ちにさせられる。私は直進なので、違反は起こさないが、逆走して対向車と鉢合わせになって、正面衝突でもらい事故となる危険は否めない。また、斜め右折で、黄色の線を踏んで右折してくる車もやたら多い。これも立派な違反だ。

 「人の振り見て我が振り直せ」という格言もあるが、「明日は我が身」を自覚してお互い事故の無い安全運転を心掛けたいものだ。

2020年11月28日 (土)

ビッグスクーター購入の続報③(納車編)

 11月28日(土)

 昨日までは装着備品や用品購入をメインにお送りしましたが、いよいよ大安吉日のこの日、納車となった。埼玉の「I-Line」というバイク輸送専門業者が横浜にあるバイク屋まで「FAZE」を引き取り、一路東北道をひた走り、首を長くして待ちわびたビッグスクーターがこの日の朝8時に到着したのだ。

 先週は11月としては夏日になるほどの暖かい日々だったが、この日は一転。寒気に包まれた。こんな初冬にバイク納車など、1か月前までは考えもしなかった。

 愚痴っぽくなってしまったが、それでは今後、自分の命を預けるのはもちろん、運命共同体となる「FAZE typeS」の実車を画像で紹介します。

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 置き場所に苦慮していたが、灯油タンクにぶつからずになんとか通路を通れ、庭側に保管場所を確保できた。

 <車両の状態>

 走行メーター 9,929km

 フロントタイヤ ブリヂストンバトラックス新品
 リアタイヤ ブリヂストンバトラックス8分山

 車体(外観まわり傷など)小さいキズ10箇所(マフラー・カウル・リアボックス・左のグローブボックスの上に穴4つ・シート穴など)

 オイルシール漏れ 無し
 エンジンオイル(ゲージで量と色を確認)交換済
 バッテリー たぶん新品

 計器類(ウィンカー・ロービーム&ハイビーム・キルスイッチ・ホーン・パーキングライト・パネル表示など) 異常なし
 フロントのウィンカーランプがノーマル車だと両サイドカウルから飛び出しているのに、無くなっていて焦る。転倒して破損したまま放置?納車されたフェイズは、ウィンカースイッチをスライドすると、ヘッドライトと一体型の両脇のオレンジランプが点滅していたので、前のオーナーがそのようにカスタムして、飛び出た両サイドのウィンカーランプを取っ払った模様。焦った・・・。整備不良になるかと思った。

 レバー類(スロットル・左右ブレーキ)異常なし

 メーター関係(タコ・燃料計・速度計・トリップメーター) 異常なし

 ミッション切り替え(Dモード・Aモード・Sマチック) この日はテストできず
 エンジンの吹き上がりチェック 問題なさそう

 メインキーONにしてサイドスタンド上げ、リアタイヤのブレーキレバーを握ってセルを押したのにエンジンかからず焦る。ブレーキレバーをかなり強く握らないとかからない。

 センタースタンド・サイドスタンド 異常なし

 <オプション装着品>

 ロングスクリーン 綺麗 キズなし
 グリップヒーター作動状態 この日は確認できず

 ETC作動状態 この日は確認できず
 最初、ETCの機器がどこにも見当たらず、焦ってバイク屋に電話、グローブボックスの左端にマジックテープで貼り付けてあった。

 でもどこからカードを入れるか不明 スロットル形式で挿入ではなく、一度本体を開いてカードを挟み込む模様。

 ユピテルナビの作動状態 良好 取説にレーダー探知機の記載あり もしかしてレーダーナビ? 取り締まり無線を感知出来る機能。タッチパネルでリモコンは無し

 イモビアラーム作動状態 少しの振動でもうるさいくらい鳴る

 GIVIリアボックス 50L デカすぎ キズあり

 ナンバープレートと自賠責シール あり ナンバーが笑える番号 ゾロ目
 鍵(3種類) あり 

 鍵はメインキーとグローブボックス、燃料コック、シート開閉が同じキーでOK リアボックスのみ異なる

 10時前にホームセンター(カインズ)で合鍵2つ作る 税込み1,100円(1本660円だがまとめて2本で安い)
 リアBOXの鍵は特注につき作れず メーカーに直接問い合わせして欲しいとのこと

 車載工具 あり(ドライバー・スパナ2本・プラグ外す器具)

 <書類関係> 

 自賠責保険(36カ月)あり 異常なし
 軽二輪届済証 あり 異常なし
 軽自動車税納付書 なし 来年4月に納付書来る(年間3,600円)

 マニュアル(説明書) あり
 整備手帳あり 前オーナーは横須賀市の男性だった。
 ユピテルナビ操作マニュアル あり
 ETC登録番号 書類はないが、本体に記載あり (コードが短いため取り出しにくい)

 午前中にカインズとダイソーをハシゴして、合鍵2つ、駐車用耐熱タイル4枚(992円)、ロープ、結束バンド、瞬間接着剤2つ、白マーカー、黒いラインテープ、オイル交換用ロート、50枚入り使い捨て手袋など880円分購入。こまごまと金がかかる。

 帰宅後、まず、鍬で地面を掘り起こし、タイル2枚を敷いてバイク置き場を作る。
 次に、カウルのヒビ割れ補修。接着剤でも効かずくっ付かない。
 ジンクス通り雨が降り出す。バイクを少し動かすたびにアラーム鳴り響く。近所迷惑。これだけ大きい音だと持っていかれない。
 合鍵2本とも使用可。リアBOX外して物置へ。

 バイクカバー、薄すぎ。安価のため仕方ない。安いのはやはりそれなり。風で飛ばないように100均で購入したロープバンド2.5mで縛る。

 たぶん、3月くらいまではバッテリー上がりに気を配りながら、物置に大事にしまっておくことになるが、春先以降、八山田界隈でこのバイクを見かけたら、おそらく私の可能性が高いので、どこかで見かけたら「SUZUさんですか?」と声を掛けたり、手を振ってくださると有り難いと思います。まぁ郡山市内で「FAZE」に乗っている人は少ないので、バレバレだと思いますが・・・。

 さて、納車された後、次に購入するのは、シーズンインまでに、ETCの再セットアップ実施、それに「開成山大神宮」の「交通安全の御守り」と、自分で取り付けできるかどうかわからないが、通販で「ドライブレコーダー」を購入する予定。

 ツーリングに行く前には、「バイク用レーダー探知機」の購入と設置、そして「インカムヘッドフォン」を取り付ける予定。ヘルメットは学生時代に使っていたHRCのフルフェイスと、庇付きのOGKのジェット型ヘルを2個所有しているのだが、ネットを眺めているうち、システムヘルメットが欲しくなってしまった。ん~やっぱり車やバイクを持つと湯水のごとく金が出て行く。

2020年11月27日 (金)

ビッグスクーター購入の続報②(用品購入編)

 本日の記事の始めに、あらかじめお断りしておきます。

 現実問題として、世間が新型コロナウイルスの第3波で、行動自粛や生活が苦しくなっている時期に、このような私的なことを話題にするのは、正直、手前勝手で心が痛みますが、私にとってバイクは大きな買い物のため、記憶だけではなく、備忘録として残しておきたくてここに記す次第です。どうかご理解願います。

 では、恐縮ですが、前回に続いて11月18日(水)以降のバイク購入に関する続報をお送りします。

 11/18(水)

 仕事の帰り、旧国道を北進し、日和田にある「ジョイフル山新」と「カインズホーム富田店」をハシゴ。バイク用品(ワイヤーロックとバイクカバー)を見に行った。

 まず、「山新」ではカバーは陳列してあったものの、リアボックス対応の物は皆無。ワイヤーロックも22口径の1,000mmしかない。しかし、光明はホンダのG1オイルが980円、E1は998円(いずれも税込み)だったこと。でもホンダ推奨のS9は写メ撮ったのに、値札が切れて写らず。

 だが、ここで購入したのは、またしても衝動買い。パイロットジャンパー(中綿のMA-1ブルゾン)。「US-AirForce」や「Army」などのワッペンが胸にあしらわれていて一見すると高級そう。

 試着したら内側に保温シート材が張り巡らされていて、結構温かく、ライダーには打ってつけ。カラーは「グレー」を選択。グレーと言っても濃い深緑色。自分では3Lを買った気でいたが、家に帰って確認したらLLだった。サイズはMとLLのみだったようだ。「カーキー」(緑)はM・L・LLの3種類あった。どのカラーでも最初から3Lサイズは無かったようだ。
 会計で気づいたが「山新」のポイントカードが財布に無く、家に置いてきたようだ。一か月以内であれば、レシート持参でポイント加算。

 続いて車で移動し、「カインズ」へ。ここもバイクカバーやワイヤーロックを下見したが、めぼしい物は無かった。この店も税込みの総額表示なのだが、オイルは「山新」のほうが安かった。そして、ここでも衝動買い。

 それはバイク乗りの必需品である「レインコート」。「山新」でも下見したが、「カインズ」で目に留まったのは、生地が安っぽいビニール素地ではなく、ゴアテック風の感触のポリエステル。耐水圧10,000mm。バイクではドライバーの視界に入りにくいため、雨天の夜間でも目立つよう派手な色のほうが事故の確率が減る。それに雨の日の夜ともなれば、ダーク系の色だと他者に気づいて貰えない。だから迷わず、上着はオレンジ(ズボンは黒)をセレクト。サイズはジャンパーなど厚着の上に着込むことを想定して「3L」をチョイスした。残念ながら、蛍光反射材などは縫製されていなかった。さ税込み3,980円。

 やはり給料日前の衝動買い。ふと財布を覗くと1,000円札1枚しか無くなっていた。ヤバい・・・。下の画像が戦利品。

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 11/20(金)

 16時32分、埼玉県にあるバイク配送業「I-Line」という会社から電話。購入したバイク屋から依頼を受け、11月28日(土)か29日(日)には届ける予定とのこと。住民票を早めに送ったので、速やかに登録が済んだようだ。タイヤとバッテリー交換も終了?どうやら雪が降る前に納車になりそう。バイクカバーとワイヤーロックの注文を急ぐ。

 この日までは夏日を記録する地域もあるなど、はポカポカ陽気で暖かかったのに、翌週からは冬型が強まり、気温がグッと下がり、バイクが届く時には初雪の予報も。うまくいかないものだ。

 19:44 「Amazon」でリアボックス対応のバイクカバーCタイプ(3,162円)とオレンジ色のワイヤーロック22口径×1200mm(2,380円)をネットショッピングで購入。合計5,542円。安物買いの銭失い状態だ。

Bike-cover_20201120195301Wire-lock_20201120195301

 あとはETCの再セットアップとインカムヘッドフォンが必須項目だ。

 11/21(土)

 この日は用品購入ではなかったが、対人だけを賄う36ヶ月の自賠責保険だけでは不安になり、1年間の任意保険に加入するといくらかかるか試しにネットで見積りをとった。「パイク保険もチューリッヒ」で有名な格安保険会社だ。すると対人・対物無制限、搭乗者傷害200万円、自損事故傷害1500万円、盗難時の臨時費用特約、無保険車傷害保険特約、車対車限定だが300,000円の車両保険に入っても、年間17,570円(ひと月1,500円程度)ほどだった。19歳で初めてバイクの任意保険に加入した時は、10万円を超えていたのに。時代は変わったものだ。ネット保険は「チューリッヒ」が格段に安い。

 任意保険は今すぐ加入ではなく、暖かくなってバイクに乗る機会が増えそうな時期になったら、再検討したい。手続きは自宅にいながらにしてネットでいつでもできるので、焦る必要は無い。最近、リターンライダーのバイク事故のニュースを多く目にするので「備えあれば憂い無し」だ。

 それにしても前回も書いたが、北海道や東北などの北国では、単車に乗れる時期が限られているのに、なぜ4月〜9月までの半年間の期間限定、地域限定の保険が無いのだろう。上記の補償内容で9,000円ぐらいだったら加入率は高くなるだろうに。もっとも冬は寒いから乗らないと決めている根性無しは私ぐらいかもしれないが…。

 11/22(日)  

 一日中自宅待機していたのに宅配便来ない。暇ダレ。 16時32分、amazonのサイトで配達状況を確認したら、届いていないのに15時52分に配達済みとなっている。宅配業者はドアホンを鳴らしていない。午後に置き配不用で送信して、ずっと自宅待機して待っていたのに、外玄関脇に黙って置き去りにしていった。 失礼極まりない業者だ。バイクカバーとワイヤーロックの商品自体は良い感じで問題なし。

 11/24(火)

 週末の降雪予報を見越して、11月24日(火)の午後に時間休暇を取り、1時間かけて自分でスタッドレスタイヤに交換する作業を行った。以前は前後ともにフロアジャッキでできたのに、車を替えてから、リアだけが上手く車体に噛み合わず、車載のジャッキで片方ずつ交換するので時間がかかってしょうがない。腰痛持ちなので、ぎっくり腰もヤバかった。GSでやれば2,000円くらいで出来るのに、ケチって腰を痛めたらどうしようもない。

 しかしながら、物置からスタッド4本取り出して車に積み込んだり、交換後、夏タイヤを物置に仕舞い込んだりする手間を考えればどっちもどっちだ。14年前に足を骨折した時はさすがにGSに持ち込んだが、それ以外は毎回タイヤ交換は自分で行っている。

 すると、夏タイヤがスリップマークが出るほど山が少ないことに気づき、来春にはラジアルタイヤも4本買わなければならないし、スタッドも4年目なので来年の10月頃には新品に買い替える必要がある。しかも1月には任意保険の更新と車検も待っている。やはり車を持つと金喰い虫で出て行く一方だ。

 11/26 (木)

 昼休み、エスパル2階の「セリア」とAtti 7階の「キャンドゥ」をハシゴ。ドライバーやレンチ、ペンチなどの工具類を下見に行った。「キャンドゥ」では大型リアボックスに貼る「ドライブレコーダー後方確認中」のステッカー(シール)を110円で購入した。これはバイクと見るや、50ccの原付と勘違いして、無理やり追い越して前に出ようとする車への啓発のためだ。スクーターだと余計にそう判断する輩への対策だ。私はこれを車の後方にも「ドライブレコーダー搭載車 全方位録画中」のマグネットステッカーを貼っているが、これを付けてから、煽りが減り、後続が車間距離を開けるようになった。本当は「悪質な煽り運転は動画サイトにアップし、警察へ提出します。」の文言を入れたいくらいだ。

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 そして夜には冬期間、バイクのエンジンをかけないとバッテリー上がりとなるため、それを防ぐのに、バッテリー自体を外しはするが、充電が必要になるため、バッテリー充電器をAmazonで探す。すると、送料費込みで2,699円で良さげな「バイク用バッテリー充電器」を見つけた。たぶんこれも注文することになりそうだ。また、楽天市場ではより簡単操作の充電器があった。こちらも送料込みで2,980円だった。

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 11月27日(金)

 14時前、ショートメールで埼玉のバイク専門の配送業者「アイライン」から連絡。明日の午前中に配送予定だと言う。埼玉から運ぶ割に、結構早い時間の到着で驚き。おそらく午前5時頃に出発して高速をひた走って来る模様。
 明日は寒いし、朝方まで雨が降る予報なのでできれば日曜日にして欲しかった・・・。向こうの都合なのでやむを得ない。


 さて、いよいよ明日には待ちに待ったスクーターの納車日となる。その模様をブログで取り上げたいと思いますが、おそらく到着後、画像編集等に時間を要すると思われるので、明日のブログ記事の更新は午後以降になる見込みです。あしからず。

 それにしても、納車日の前後は好天なのに、週末だけは傘や雪マーク。北海道に住んでいた時から、バイクに関する日は悪天続きだ。歳を重ねてもご多分に漏れずに、天気には縁がないジンクスは続きそうだ。

 

2020年11月18日 (水)

ビッグスクーター購入の続報①(装備品検討&購入編)

 前回、平成4年の「CBR250R(ハリケーン)」以来、28年振りにバイク購入に至った経緯をカミングアウトする記事を掲載しましたが、その後、11月14日(土)以降のバイクに関わる用品購入や主な出来事を備忘録の意味合いを含めて列挙したいと思う。

 11月14日(土)

 「ワークマン富久山店」で税込み2,900円のナックルガード付きのライダーグローブを購入。サイズはLL。グリップをサポートする構造。

 防寒対策にジャケットを買おうとしたが、ダークグリーン系のサイズが無く、他の店舗に在庫があるか探してもらい、小原田店にはあるというので、足を伸ばし、3,900円で購入した。富久山店で私が買ったナックルガード付きグローブの冬バージョンも小原田店には置いてあったが、サイズがLしかなくて追加購入は断念。バイクは何かと金がかかる。急に金遣いが荒くなった。

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 11月15日(日)

 仕事で早朝から白河まで往復。その際、R4バイパス安積町の「トライアル」の北隣りに出店したバイク用品専門店「ライコランド」を発見。朝は6時台に通過したので駐車場は空っぽだったが、帰り道では、車やバイクで駐車場が混雑し、千客万来状態。寒くなってバイク乗りが減ったと思いきや、かなり賑わっていた。あそこの店舗は「洋服のはるやま」に始まり、リサイクルショップなど目まぐるしく入れ替わっているので心配だったが、あの繁盛ぶりならコロナ禍でも閉店はなさそうだ。たぶんこれから「南海部品」、「ホンダドリーム」と合わせてお世話になることが多そうだ。

 <これから買い揃えたいバイク用品>

 ① バイクカバー(ロングスクリーン・リアボックス対応)
 ② 盗難防止ワイヤーロック
 ③ インカムヘッドフォン(音楽を聞いたり、マイク内蔵なのでメットを外さずに電話に出られる・ツーリングで同行者との会話も可能)
 ④ レインコート上下(ワークマンの超撥水仕様)

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 ここまでは必需で、後は掘り出し物があれば以下を検討。

 ① バイク用ドライブレコーダー(前後)amazon 15,299円

 Blueskysea バイク用ドライブレコーダー タッチパネル 全体防水 HDR機能 4インチIPS 二輪車ドラレコ 前後1080P録画 常時録画Gセンサー 200万画素 140°広角 WiFi機能32GBカード付き 日本語説明書 煽り運転防止 オートバイドライブレコーダーDV988 

 ② バイク用GPS内蔵レーダー探知機

 あまり電装の製品が多いとバッテリー上がりを招くし、電気系統トラブルが発生するのであまり増やしたくない。ただでさえ、ナビ、ETC、グリップヒーターでバッテリーの使用頻度が高く、おそらくは消耗が激しい。

 11月16日(月)

 横浜市にある中古バイク専門店から売買契約書と納品領収証、担当者の名刺が届く。しかし、領収証に収入印紙と会社の印がなく、再び不安に。
 契約書にはちゃんと自賠責保険36カ月、当社指定のフロントタイヤ交換、バッテリー新品交換の文字が印字され、付属品費用の欄に計上されていた。後は登録&保険加入手続きと整備をして貰い、納車を待つだけだ。雪が降る前の11月中には届いてほしい。

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 急に降って湧いたように出費が嵩むようになったが、今年の夏、人生初の手術と入院を経験し、残りの生活を考えた時に、悔いのないように、やりたいことは体が動くうちにやっておきたいと思うようになった。たぶん60~70代になってしまうと、収入激減の年金生活を余儀なくされ、今以上に経済的にも体力的にも自由が利かなくなると思ったのだ。後からこうすれば良かったと後悔してもどうしようもない。それも入院で考え方が変わったことだ。

 11月17日(火)

 日曜出勤の代休だった。この日は最初からバイク用品の下見で店2軒を巡ると決めていた。それは地元・郡山市安積町に出来た「ライコランド」と49号線沿いにある老舗「南海部品」。

 11時過ぎに自宅を出てバイパスを走って10分もかからずに「ライコランド」へ。平日だけあり、11時開店の直後の入店だったので、駐車場は空いていた。店内は広く、品揃えが半端ない。各種消耗品から最新電装品、プラグ、オイル、メット、防寒具、手袋、バッグなどライダーの必需品が驚くほどたくさん並んでいる。店内はオシャレな印象。狭小ながらもピットもあり。大型バイクが2台、購入部品の取り付けや整備を行っていた。タイヤも数多く陳列してあったが、スクーター用のタイヤは無かったので注文になるようだ。そしてプラグは単気筒なので1本だが、フォルツァとフェイズは共用だが1,800円以上もする。他のバイクはせいぜい500円前後。バイクカバーも多くの種類あったが、リアボックス対応のは無かった。価格もピンキリ。

 しかし、パンフを見ても「フェイズ」の記載はなく、「フォルツァ」ばかりだった。やはり「フェイズ」は人気が無いからのようだ。若い店員と話す。「これからバイクが納車になったらお世話になる」と。ETCの再セットアップも行っていて、税込み3,300円だった。無情な「ホンダドリーム」でやらなくてもここで再セットアップ出来る」。一応手帳を持参したので、必要な部品等の品番と価格をメモ書きさせてもらった。結局1時間も店内を探し回った。この店が凄いのは定休日が無いこと。開店時間が遅くてもやはりこれは有り難い。かつて桑野に「ドライバーズスタンド」の二輪館があったが、撤退後は、大規模なバイクショップは郡山になかった。定価販売だが、用品の品揃えは凄かった。

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 次に向かったのは「南海部品」。バイパスから右折し、針生からビバホーム大槻店の交差点を右折し、R49へ合流。この国道沿いには、「矢吹モータース」、「ホンダドリーム」、「南海部品」がある。ホンダドリームは定休日だった。

 12:18着。ここの店舗は小さい。店内に入ると、まるで倉庫のように狭い通路に所狭しと商品が並んでいる。客は2~3人だった。ここは「ライコランド」がほぼほぼ定価で商品が売られていたのに対し、「南海部品」は2割程度安くなっている。ホンダの純正4サイクル用オイル「G1」が税込みで885円。スクーター専用のオイル「E1」が税込み1,074円だった。オイル交換時に使う2L用ジョッキが税別900円。廃オイル処理パック2.5L用が税込み365円。そしてワイヤーロックは両店ともに高い。G-Lockの22口径で1,800mmは税込み3,000円以上なので通販の方が全然安いが、1,800mmだと重いし長いのでバイクに常時つけておくことは厳しい。1,200mmで十分そうだ。

 この南海部品はオリジナル製品が盛りだくさん。ブーツやジャンパーなどに「NANKAI」のロゴが入っている。

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 この店は部品がメイン。何度も店内を往復して、やはり価格などをメモ書きし、30分ほどの滞在で帰路へ。帰りに桑野を通った際、昔、本屋だった場所に郡山初となる「スシロー」を建設中だった。12:56帰宅。1時間52分で往復した。

 帰宅後、「楽天市場」で調べたら、プラグは最安値1本935円+送料310円で売られていた。オイルは通販だと危険物に該当するからか、送料が高い。よって店で購入した方が良さそうだ。

 今回の続報はここまで。次回は11月18日(水)以降の出来事で、バイクに関して何か動きがあったら掲載したいと思います。バイク好きの方は、コメントなどで購入にあたってのおすすめ品やアドバイス等を頂けたらありがたいです。