2019年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のコメント

無料ブログはココログ

音楽

2019年3月25日 (月)

素晴らしき駅ピアノ

 私は結構サプライズ好きで、「モニタリング」というテレビ番組を観る。かつては「いたずらウォッチング」とかも好きで、若い時分には彼女にハッピーサプライズを仕掛けては楽しむような性癖を持っていた。
 話は変わるが、最近、駅や空港の待合室などに「ピアノ」が設置されている光景を目にする。「誰でも自由にお弾きください」という看板を見て、腕に覚えのあるピアニストや素人はだしの方が、待ち時間の退屈しのぎに弾いては、居合わせた客に拍手喝さいを浴びるといったもので、それはサプライズにも値する芸当だと思う。まさにストリートミュージシャン!
 では、私が感動した「駅ピアノ」の映像を取り上げたい。

 1 ムックが弾く「Lemon」

 最初、わざと下手くそに弾いて、居合わせた人を油断させ、急変し、プロ並みの演奏を披露し、周囲をビックリさせると共に、その妙技に拍手を浴びる。

 2 ロンドンの駅で「剣の舞」を披露

 たぶん日本人の女性たちだと思う。連弾でここまで華麗に、そして一心不乱に弾けたらさぞかし気持ちが良いことだろう。途中でパートを入れ替わる技が素晴らしい。そこで現地の人も思わず拍手。音楽に言葉は不要を地で行っている映像に感動すら覚える。これこそがストリートピアノの醍醐味で、予期せぬ場所、予期せぬタイミングで遭遇した時の驚きは筆舌に尽くしがたいものがあるだろう。

 3 オタクに扮したプロのピアニストが「Let It Go」を華麗に弾く

 「もしもオタクがプロのピアニストだったら」というドッキリ企画。周囲にいる方たちは、まさかこんないでたちのオタクっぽい男が、こんなに巧みな鍵盤使いで演奏するなど予想だにし得なかったに違いない。想定外、予想外だから、その衝撃は大きい。「実に面白い!」

 4 トラの着ぐるみを着て「夢をかなえてドラえもん」「旅立ちの日に」

 視界が遮られ、鍵盤もよく見えないであろう着ぐるみを身にまとい、これだけ弾けるなら立派なもの。途中からなぜかピアニカで参戦。こちらのほうが下手で、ピアノの音色を下げてしまっているのが残念。

 その他の映像

 「威風堂々」 https://www.youtube.com/watch?v=hAdZE0_aj7k

 「トルコ行進曲」 https://www.youtube.com/watch?v=iHB1o2-ks8A

 「夜想曲 嬰ハ短調 遺作  ショパ」ン  https://www.youtube.com/watch?v=jyc02LilH-o

 「ショパン 革命のエチュード」 https://www.youtube.com/watch?v=CfUygH-aPZc

 「スティング 主題歌」 https://www.youtube.com/watch?v=dvNENRZ8Bu4

 神戸にストリートピアノ出現 素敵なメロディー奏でるYOUは何者?   

 さて、こういう思いがけないサプライズの現場にたまたま居合わせたら、癒し効果とともに、ほのぼのした気分になれること請け合いだ。
 最近はこうしたサプライズに目を付けたNHKがBSで「駅ピアノ」を放送している。

 

2019年3月24日 (日)

我が麗しき80年代洋楽ランキング

 かつてFM東京(現:TOKYO-FM)で土曜日の午後にオンエアされていた「コスモポップスベストテン」という番組を覚えていますか?
 1974年から2010年まで実に36年に渡ってリスナーおよび洋楽ファンの耳を他の楽しませてくれた人気長寿番組だった。私は高校時代、浪人時代、そして1984年に大学に入学した身としては、オンタイムの時期で、毎週末の日課のようなもので、その時節に流行っていた洋楽を聴き、英語を覚える一助にしていた。

 その時期は「洋楽」が一大ブームになっていた。スクリーンミュージックも一世を風靡していたが、「マイケル・ジャクソン」、「カルチャークラブ」、「ブルース・スプリングスティーン」、「ジャーニー」、「クィーン」、「ボンジョビ」、「シカゴ」、「ポリス」・「エア・サプライ」などのシンガーやバンドが「ビルボード」のチャートを揺るがし、全世界のミュージックシーンを席巻していた時代だ。
 そして日本ではバブル景気真っ只中で、ボディコンギャルが「マハラジャ」、「ジュリアナ東京」などのディスコのお立ち台で太眉で踊り狂っていた。空前の女子大生ブームが沸き起こり、「ワンレン」、そして女子高校生の間では「ルーズソックス」などが世の中の主流となって、物心両面で、それは豊かな時代だった。
 そんな恵まれた時勢にあって、洋楽は私の心のよりどころだったし、唯一の趣味になっていた。
 では、私が特に好きだった楽曲70曲を、勝手ながらカミングアウトしたい。

 1位 Heal the World
 2位  Even The Nights Better
 3位 Hard to say I'm sorry
 4位 Africa
 5位 Always   by   Atlantic Starr
 6位 I Like Shopin
 7位 Karma Chameleon
 8位 You Can't Hurry Love
 9位 Just The Way You Are
10位 I Don't Want To Miss a Thing


 
11位  We Are The World   by USA for Africa
12位 Stranger 
13位  I Was Born To Be Love You
14位 Last Christmas
15位  Girls Just Want To Hve Fun
16位 Highway to the Danger Zone
17位  Jump
18位  Final Coutdown
19位  Manic Monday
20位  Eye of the tiger

21位  If you hold on together  ダイアナロス
22位 Video killed The Radio Star
23位 We Are Only Lonely
24位 エースワンダー
25位  Can't Fight This Feeling
26位 Without you
27位 I Will Always Love You
28位  We Are The Champions
29位 Time after time
30位 Greatest Love Of All



31位 Woman
32位 Key Largo
33位  Nothing's Gonna Stop Us Now Starship
34位  We're all alone
35位  Up Where We Belong  愛と青春の旅立ち
36位  Beat It
37位 Can't take my eyes off you
38位  Honesty
39位 A Summer Place 夏の日の恋
40位  The Rose



41位 Killing Me Softly  やさしく歌って
42位  DESPERADO
43位  Footloose
44位 NewYork City Serenade
45位  From A Distance
46位  Born To Be Wild
47位  Stayin' Alive
48位  Saturday Night
49位  You raise me up
50位  My Heart Will Go On

51位 Separate Ways
52位 Open Arms
53位 Every Breath You Take
54位 Hotel California
55位  The Boxer
56位 Bridge Over Troubled Water
57位 Your Song
58位  Like a Vergin
59位  Thriller
60位  Sailing



61位 愛のコリーダ
62位 I Just Called To Say I Love You
63位 I Will Rock You
64位 Power of Love
65位  The Reflex
66位  I've Never Been To Me  愛はかげろうのように
67位  Endless Love
68位 Night birds
69位  You Give Love A Bad Name
70位 Dancing Queen

 リンクした映像は、たまたまで、作為的なものは何もない。中には70年代もあったし、他にも優れた楽曲があるのも事実だ。「ザ・ビートルズ」や「オリビア・ニュートンジョン」、「カーペンターズ」、「BeeGees」は大好きだが、彼らは60~70年代という印象が否めないので、今回の順位からは除外した。

2019年3月13日 (水)

心に沁みる曲

 人は誰にでも好きな歌があるし、人生の応援歌にしている曲がる。大げさかもしれないが、「Youtube」のコメントを見てみると、この曲のおかげで自殺を思いとどまったとか、苦しい時にこの歌を聴いて頑張れたなど。私は浪人生活を送っていた明日をも知れぬ苦しい時期に、聴いて励まされたのが「夜明けの仲間たち」だった。この歌は、深夜3時から5時までTBSラジオで放送していた「いすゞ歌うヘッドライト」のエンディングで流れていた。夜通しで受験勉強を終え、うっすらと空が明けて来た頃に流れ、また新しい一日が始まると実感できた。朝日が激励してくれているように思え、元気を貰っていた。
 今日は、私が半世紀以上生きて来た中で、5曲取り上げたい。

 1 生きがい by 松山千春

 中学生の頃、ニューミュージックブームにあやかってギターを弾いていた私。唯一の趣味でもあり取柄だった。音楽の授業で、今をときめくクリエイティブディレクターの箭内道彦と一緒にクラスメートの前で弾き語りを披露したこともあった。その時に声を張り上げて歌ったのがこの「生きがい」だった。周囲が私の存在を認めてくれたようで嬉しかった思い出があった。

 2 19のままさ by 浜田省吾

 大学生の頃は「浜田省吾」とバイク一色の生活だった。この曲は私が予備校に通っていた状況と一致して、北海道のアパートの部屋やバイクで走行中にイヤホンでよく聴いてツーリングしていた。あの頃が一番輝いていた時期だったかもしれない。この歌と同じ19歳。浪人が人並み(一浪)と言われていた受験戦争が激化していた時代。本当に、来年の今頃は「大学生になれているのか」と不安に駆られ、未来に怯えながら暮らしていた。

 3 乾杯 by 長渕剛

 社会人になって、何をするにも10人ほどの友人グループで行動していた20代。飲み会、ドライブ、ディズニー、更には山梨の高原でのテニス、プールバーでビリヤード、そしてしょっちゅうアーケード街にある「One Day」という名のカラオケバー。そこで持ち歌(十八番)としていたのが長渕剛の「乾杯」と尾崎豊の「I Love You」、HOUNDDOGの「ラストシーン」だった。

 4 ラストシーン by HOUNDDOG

 この曲は、結婚まで考えた4つ下の当時、女子大生だった彼女と一緒に過ごした日々を回想させてくれる。週末は毎週のように一緒に過ごしたが、いつしか遠距離恋愛はすれ違いが多く、彼女が就職したのを契機に、疎遠になり、別れてしまった。いわば失恋ソングにもなったのがこの曲だ。ほろ苦くも甘酸っぱい元カノとの想い出がたくさん詰まった曲だ。

 サザンオールスターズの「涙のキッス」も私にとっては忘れがたい名曲だ。彼女と別れた時に流行していた曲で、歌と同じ情景を体験した。

 5 家路 by 浜田省吾

 浜田省吾は私が大好きなシンガーで、特に「Sand Castle」というアルバムは、私にとって人生のバイブルと言えるほどの影響を与えてくれた。人生の応援歌といっても過言ではないと思う。
 この「家路」はずっと後にリリースされたが、歌詞の中にある「どんなに遠くても辿り着いて見せる」という部分に、いったいどれだけの人が勇気づけられ、生きる活力を貰ったことかしれない。
 「Youtube」の動画のコメントを見ると、この曲に励まされ、苦難の時代を乗り越えた経験談が多数寄せられている。

 1 トラックに乗って30年目の秋に慢性腎不全になり緊急入院し透析が必要な体に。仕 
  事を失い夢も希望もなくしてた時、この曲を聞いたらこみあげてくるものがあり涙が....思
  い切り泣いた。そして勇気をもらい前向きになれて社会復帰して10年。負けそうな時も
  あるけどこの曲を聞いて頑張れます。

 2 2005年、ミスチルの桜井和寿さんがこの曲の後に泣きながら「HERO」を歌っていたけ
  ど、桜井和寿さんにとって浜田省吾さんがHEROなんだなと確信した。

 3 まだ、この動画見ている方いらっしゃいますか? 母が亡くなってから10年。母がずっ
  と好きだったこの曲当時子供の僕にはこの曲の良さがわからなかった。10年経った今
  ようやくこの曲の良さに気が付いたかもしれない。自分が途方に暮れたり、どこに向
  かっているか分からない時この曲を聴いて天国の母の事を思い出し前に前に進めるこ
  とができています。浜省ありがとう。

 4 今、52歳。この曲を聴くと、18歳のころが鮮やかによみがえる。その頃、偏差値35、
  机にへばりついても、変化なし。いつもつらかった。でも、つらいときにこの曲を聴いて
  いた。夕方になると、夕焼けを見に行った。2年かかったけど、偏差値は30上がった。で
  もMARCH止まりだったけど。この曲のおかげだ、この人生は。

 さて、良い歌は世代を超えて歌い継がれることがよくわかる。生きがいはもう40年以上も前の曲だし、今久し振りに聴いても感動する。歌は人生そのものの代弁者であって、生きる希望なのかもしれない。
 たぶん私自身も、死ぬ寸前までこの曲を歌い愛し続けることだろう。

2019年3月 9日 (土)

今聴いても笑えるコミックソング

 1980年代はいろいろなジャンルの楽曲が世に出た。それはバブル特有の華やかさと共に、何をやってもウケた時代だ。その後の不況を考えると、今の30代以下の方々には俄かに信じられないかもしれないが、アイドル、バンド、ありとあらゆる音楽も、まるでその当時の世間を代弁しているかのように、そんな心も物質的にも豊かな時代にあって、私が目をつけたのは、笑える「コミックソング」で、30年以上も前なのに、今見ても笑えてしまう、そんな曲を紹介したい。

 1 俺ら東京さ行ぐだ   by  吉幾三

 この曲は1984年のヒット曲だが、私が北海道に住んでいた頃に流行った。その翌年に、東京に引っ越したので、まさにこの曲の歌詞と境遇がドンピシャだった。
 私の同じ郷里の友人は、2月の雪まつり時に、札幌テレビ塔のジュークボックスで、この曲をかけてドヒンシュクを買った。周囲はカップルだらけで、カクテル光線に照らされた雪像に見とれ、誰もがその甘い雰囲気に酔いしれていたのに、それを一瞬でブチ壊したからだ。
 それほど吉幾三のこの曲はインパクトが大きかった。さらに笑えたのは、せっかくベストテン入りし、生放送で歌うことになったのに、冒頭部分で歌詞を度忘れして、途中で演奏がストップし、もう一度最初から歌い直した一件だ。共演者はずっこけたが、彼だから許された一幕だった。

 2 ゆけ!ゆけ!川口浩 by 嘉門達夫

 テレビ朝日の水曜スペシャルで放送していた人気番組「川口探検隊」シリーズ。これを思い切り小ばかにしたパロディソングにして歌ったのが嘉門達夫のこの曲。歌詞がイチイチ笑える。
 さぞかし強面の川口浩の怒りを買ったと思いきや、真っ先に嘉門が謝ったら、寛大にも許し、それどころか、彼のお墨付きをもらったという。それくらい昔の大御所俳優は度量が広かった。

 3 さよなら人類 by たま

https://www.youtube.com/watch?v=hw7oAFoddiE

 こちらは1990年代にリリースされた楽曲だが、山下清バリのランニングシャツ一枚に身を包んだメンバーが、悪びれることもなく、この曲を演奏した。
 当時一大ムーヴメントを引き起こし、若手バンドの登竜門ともなったTBS系音楽番組『平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国』の14代目イカ天キングとなったたまのメジャーデビュー作。イカ天では二週目に披露され、たまの音楽性の幅の広さを印象付けた。
 サビのメロディは、ホルストの作曲した組曲「惑星」のなかの第4曲「木星」から着想を得た。歌詞に「今日人類が初めて木星についたよ」と「木星」が出てくるのはこのため。
 オリコンシングルチャートで初登場1位を記録。翌週以降も4週にわたり週間TOP5を維持し、登場6週目で返り咲き1位を記録した。

 4 林檎殺人事件

 TBS系列のアットホームドラマ「ムー一族」から生まれた、郷ひろみと樹木希林の2人組ユニットの曲。このコンビはその前にも「お化けのロック」という曲を出して一世を風靡したが、この曲はベストテン入りするほどの大ヒットとなった。
 郷ひろみは若い女性に大人気の歌手だったが、不思議と樹木希林が相手だと、嫉妬もやっかみも起きなかった。名コンビだったと思う。

 ほかにもこの時代には、今も使われているがアニメ「ちびまる子」ちゃんのオープニング曲の「おどるポンポコリン」(B・Bクィーンズ)があった。

 さて、今日の記事はアラフォー以上の方しかわからないかもしれない。歌は時代を映す鏡というが、まさに、豊かな時代の象徴であり、経済的にも余裕があって、遊び心満載感が漂う曲だらけだ。

2019年3月 3日 (日)

今は亡き三大歌姫

 平成が間もなく終わりを告げようとしている。20代から50代までを過ごし、昭和の24年を越え、もっとも長い時代を生きた勘定となる。だから思い入れも一入あるこの時代にあって、特に音楽の分野で多大な功績を遺した歌姫がいる。
 私が個人的に大好きで、そして私の今の年齢よりも若くして惜しまれつつ亡くなった歌手だ。それは「美空ひばり」「テレサ・テン」、そして「坂井泉水」だ。今日は彼女たちの存在を偲び、彼女たちがこの世に遺した楽曲で大好きだった歌を映像で振り返りたい。

 1 美空ひばり

 戦後、幼少の頃から銀幕のスターとして活躍した「お嬢」。しかし、華やかなスター街道とは裏腹に、私生活では最愛の家族を次々失う不幸や離婚、そして病魔との闘いを強いられ、浮き沈みの激しい人生だった。52歳没。もし生きていれば今年83歳だった。
 
 私が好きな楽曲ベスト5は
 1位 みだれ髪
 2位 川の流れのように
 3位 愛燦々
 4位 真っ赤な太陽
 5位 悲しい酒

 血液型はO型

 2位 テレサ・テン

 台湾出身の歌姫。ジュディオングと並んで70~80年代に日本でも活躍した。私は彼女の顔も好きだったが、やはり歌声は他のアイドル歌手などとは一線を画していた。それが証拠に、今もなおカラオケで歌い継がれる名曲が数多く存在する。ムード歌謡に特化していた。
 彼女もまた最期は不可解な死に様だった。宿泊先のタイのホテルで死体となって発見された。死因は「気管支喘息」と断定されたが、謎の死と言われている。42歳で没。もし存命ならば今年、66歳になられていた。血液型はO型
 私は死ぬまでには台湾の金宝山にある、彼女の墓所を訪れてお参りをしたいと考えている。

 1位 別れの予感
 2位 時の流れに身をまかせ
 3位 つぐない
 4位 愛人
 5位 空港

 坂井泉水(ZARDのヴォーカル)

 1990年代を代表するユニットで、「名探偵コナン」のテーマソングを歌い上げていたZARDの坂井泉水さん。彼女が40歳という若さで天国へ旅立って早12年が経過しようとしている。もしご存命ならば今年52歳になっていた。血液型はA型

 私は彼女の顔も好きだし、あの美声も大好きだった。今でも発売中の「ZARD CD&DVD COLLECTION」を定期購読している。本来は52号で完結するはずだったが、大好評につき、67号まで延長された。それほど彼女の死を悼み、彼女の遺してくれた楽曲に今でも想いを寄せ居ていることの証明である。

 1位 心ひらいて
 2位 揺れる想い
 3位
 4位 永遠
 5位 負けないで



 私は6年前に、彼女の墓所を探り当て、墓参りを敢行した。そして彼女が不慮の死を遂げた、我が母校でもある慶應義塾大学病院の転落場所も訪れ、合掌して来た。生前にお会いできなかったが、それほど筋金入りのファンだったし、今でも通勤やドライブの車内のBGMはZARD一色だ。

  実は、私には映画関係者に是非制作して欲しい作品がある。それは、昨年、「Queeen」の「ボヘミアンラプソディ」が大ヒットしたが、この日本版は、ぜひZARDの坂井泉水を回顧する作品にして欲しい。ZARD誕生から覆面歌手として売り出した頃、そして絶頂期と謎の死までを一連の作品として描いてほしい。もちろん、坂井泉水役は「吉岡美穂」を起用して欲しい。
 

2019年3月 2日 (土)

私が好きになった歴代シンガー

 人は誰しもお気に入りの歌や人生の応援歌のような曲があると思う。私の半生の中で、歌は生活と直結し、切り離せないものになっている。自宅だけでなく、車内などでも時間があればBGMとして聴いている。それは私に限らず、多くの方がそうであるに違いない。
 今日の記事は、手前勝手ながら、自分自身の備忘録も兼ねて、私がこれまでの人生を振り返った時に、こよなく愛していたシンガーを取り上げたい。

  <中学時代~>

 1 アリス(谷村新司・堀内孝雄・矢沢透) 冬の稲妻・ジョニーの子守唄・チャンピオン
 2 風 (伊勢正三・山田パンダ) 22才の別れ なごり雪  ささやかなこの人生
 3 さだまさし 案山子・主人公・天までとどけ・関白宣言・親父のいちばん長い日
 4 松山千春 季節の中で 恋 長い夜
 5 ゴダイゴ  ガンダーラ モンキーマジック 銀河鉄道999
 6 オフコース 愛をとめないで Yes No 
 7 サザンオールスターズ  真夏の果実 涙のキッス TSUNAMI  蛍 希望の轍
 8 中島みゆき 時代 ひとり上手 悪女 地上の星 ヘッドライト・テールライト 糸
 9 ツイスト  宿無し 銃爪 燃えろいい女
10 八神純子 みずいろの雨 思い出のスクリーン パープルタウン
11 Y.M.O(細野晴臣・坂本龍一・高橋) テクノポリス・ライディーン・君に胸キュン
12 コスミックインベンション(中学生バンド) YAKIMOKI  コンピューターおばあちゃん



 <高校時代> 

13 C-C-B   ロマンチックがとまらない Lucky Chanceをもう一度
14 久保田早紀 異邦人
15 杉山清貴&オメガトライブ ガラスのPalm Tree 

 <大学時代~>

16 浜田省吾 19のままさ America  もうひとつの土曜日 家路

 <社会人 主に20代>


17 山下達郎  Ride on time  クリスマスイブ 
18 HOUND DOG  ff   Only Love  ラストシーン  涙のBirthday
19 松任谷由実  心ほどいて Destiny  Blizzard サーフ天国、スキー天国
20 チャゲ&飛鳥 恋人はワイン色 YHA YHA YHA 
21 稲垣潤一 ドラマチックレイン いちばん近い他人 クリスマスキャロルの頃に
22 大瀧詠一   恋するカレン 君は天然色 幸せな結末 
23 佐野元春 SOME DAY  Young Bloods   約束の橋
24 レベッカ フレンズ Lonely butterfly  Mabe Tomorrow Raspberry Dream
25 杏里 CATS EYE   Summer Candles
26 アン・ルイス  六本木心中 あゝ無情  WOMAN

 <社会人 主に30代>

27 村下孝蔵  初恋 踊り子 ゆう子  ロマンスカー
28 E.L.T 出逢った頃のように Time Goes By   Dear my friend
29 Dreams come true  何度でも 決戦は金曜日 未来予想図Ⅱ  
30 ZONE  Secret base  夢のカケラ・・・ H・A・N・A・B・I
30 WANDS 時の扉 世界が終わるまでは もっと強く抱きしめたなら
31 T-BOLAN 離したくはない サヨナラから始めよう Bye for Now すれ違いの純情
32 trf  EZ DO DANCE   寒い夜だから survival sAnce  BOY MEETS GIRL
33 竹内まりや 駅 告白 ドリーム・オブ・ユー 恋の嵐 September  シングルアゲイン 
34 B'z  Ultla Soul  裸足の女神 いつかのメリークリスマス
35 尾崎 豊  I Love You My Little girl 15の夜 卒業  シェリー
36 大黒摩季 あなただけ見つめてる 夏が来る ら・ら・ら   熱くなれ
37 小比類巻かほる Hold on me  Together   Tonight   Dreamer   City Hunter
38 高橋真梨子  はがゆい唇  for  you    ごめんね・・・  桃色吐息
39 ZARD  ゆれる想い 負けないで 心ひらいて 永遠
 

 <社会人 主に40代~>

40 河島英五 酒と泪と男と女 野風僧 元気ですか
41 椎名 恵 愛は眠らない LOVE IS ALL  今夜はエンジェル 
42 テレサ・テン つぐない 別れの予感 愛人  
43 槇原敬之   どんなときも。 冬がはじまるよ 遠く遠く Love Letter   素直
44 Mr.Children Hanabi  365日 Sign GIFT himawari
45 GReeeeN キセキ 遥か 扉 サクラColor  雪の音
46 Funky Monkey Babys  桜 告白 君がいない 涙 あとひとつ ありがとう
47 
コブクロ  サクラ 蕾  君という名の翼   赤い糸  Million films   YELL
48 ケツメイシ さくら 冬物語 東京 

 ほかにもTUBEも長渕剛、渡辺真知子、Princes princes、 My litte lover も好きなほうだった。

 このように年代と共に、聴く曲の趣向も変化して来た。少年時代、思春期、青春時代、独身時代、社会人時代、新婚時代、やがて親になり、そして子育てを終えて、退職が徐々に近づく年代になり、好きなシンガーも変化した。人生観を歌い上げ、共感できる歌詞やメロディーを好む傾向は否めない。
 まだ、人生を総括する時期ではないが、人生の峠を越え、備忘録としてここにしたためた次第だ。

 

2019年2月24日 (日)

初恋感漂う女性名を冠した歌

 1970年代のニューミュージックブーム当時、なぜか女性の名前を冠した歌が多くリリースされた。そこには学生時代の甘酸っぱい初恋の情緒が漂う。
 「好きな人に好き」と言えなかった遠い昔に過ぎ去った青春時代。村下孝蔵の「初恋」やファンモンの「告白」もまたそうした感情を掻き立てる名曲だ。今日は、そんな懐かしい日々を回顧する意味で「女性の名前」が曲のタイトルになった歌を独断と偏見で5曲セレクトしたい。

 1位 ゆうこ by 村下孝蔵

 この曲は、特に著作権が厳しくて、ご本人が歌っている映像はない。したがって、カラオケの映像でご容赦ください。

 村下孝蔵は私が大好きなシンガーで、「少女」「初恋」「踊り子」「ロマンスカー」など、実体験をそのまま歌詞に表現しているようで共感できる。

 2位 Momoko  by 近藤真彦

 高校時代に封切りされた「ハイティーンブギ」の挿入歌。当時、自分の顔がマッチにそっくりだった私は、この映画を見て、この曲が好きになった。

 ミーハーかもしれないが、高校時代は大変なアイドルブームで、男子はジャニーズの「たのきんトリオ」が全盛で、男子高校生は髪型やファッションを真似していた。

 3位 Sachiko  by ばんばひろふみ

 4位 順子 by 長渕剛

 失恋の痛手の曲なので手拍子が会場から湧き上がると、歌の途中でもストップして、客席に注意する姿勢は今と変わらない。この頃はフォークギターと首から提げたハーモニカスタイルだった。そしてお決まりの長髪スタイル。今の筋肉質で硬派のイメージとは趣を異にしている。それは松山千春も同じ。
 私は中1の頃、石野真子のファンクラブ入っていたほど好きだったので、彼と電撃結婚した時にはがっかりした。だから当時は、あまり長渕は好きではなかった。私は真子ちゃんを毒牙にかけたとしか思えなかった。

 5位 いとしのエリー by サザンオールスターズ

 この曲は切ない恋愛ソングだが、エリーは桑田佳祐のお姉さんの名前だ。この曲は70年代当時、ベストテン番組で何週もトップに君臨した名曲で、今でも歌い継がれている。あのレイ・チャールズがカヴァーするほどの神曲となった。

 ほかには「甲斐バンド」の「安奈」もこの時代にリリースされている。私が思うに、今日紹介した楽曲は、50代以上の方のカラオケの持ち歌になっていることが大いに違いない。
 たぶん、彼らの初恋の人の名前をタイトルにつけ、若かりし日の恋心や回想を詩に託していることが多いように思う。情緒感あって、心に訴えて来るものがあるし、琴線に触れる。
 不思議なのは、女性の名前は曲のタイトルになっているものが多いが、男性の名を冠した曲はほとんどない。私が知っているのは「そんなヒロシに騙されて」くらいなものだ。女性の名を使ったほうが、同じ名前の女性に共感して貰えたり、賛同して貰えるからなのだろうか。それとも男性の方が初恋の想い出を美化したり、いつまでも記憶に閉じ込めてい置きたいという心情の表れなのか。意外と失恋を引きずるのも男性の方が多いからなのか。

 さて、今日は50代以上の方々には懐かしい記事になったと思う。1964年生まれの私は中高をこのような曲と出逢い、感受性が磨かれたと思う。

2019年2月22日 (金)

アン・ルイス回想

 平成初頭、私が20台の頃に、好きだった女性シンガーに「アン・ルイス」がいる。故郷を離れ、勤務地がいわき市で、一人暮らしをしていた私は、CDレンタルで彼女のアルバムを借りまくって聴いていた。彼女の代表作の「六本木心中」や「あゝ無情」など、深夜のスナックでカラオケで盛り上がっていたことが懐かしい。きみまろではないが、あれから25年、彼女は2013年を最後に芸能界を引退したが、彼女が残した楽曲とパフォーマンスは今でも色褪せることはない。

 アン・ルイス

 父親がアメリカ人で母親が日本人のハーフ。兵庫県神戸市に生まれ、横浜市中区に在った米海軍の住宅街ベイサイドコートで育つ。 1970年、14歳のとき、横浜外国人墓地を散歩中、なかにし礼にスカウトされ、「なかにし礼商会」第一号タレントになる。
 1971年2月25日に、ビクターレコードよりシングル「白い週末」でデビュー。当初はグラビアアイドルやアイドル歌謡を中心に活動する中、1974年に「グッド・バイ・マイ・ラブ」がヒット。その後、ロック(歌謡ロックと言われる場合もある)に転向し1970年代後半から1980年代にかけて「ラ・セゾン」や「六本木心中」「あゝ無情」などのヒット曲を放った。
 2013年4月6日、元夫の桑名正博と息子の美勇士で親子3人共演CDを同年10月に発売すると同時に、これをもって完全にアン・ルイスが芸能界から引退することが発表された。

 では、私が大好きだった彼女の楽曲を5曲取り上げたい。

 1位 Woman

 1989年9月6日にリリースされた30枚目のシングル。

 2位 あゝ無情

 1986年4月21日リリース。カラオケで盛り上がる曲。

 3位 ラ・セゾン

 1982年6月5日に発売されたアン・ルイスの19枚目のシングル。 作詞を手掛けたのは、かつてアイドルとして活躍した山口百恵。作曲は、アンがかねてより大ファンであった沢田研二が手掛けた。

 4位 グッバイマイラブ

 1974年発売。アン・ルイスにとって初のヒット・シングルとなった。間奏部分に英語のセリフがある。当時のアンは、アイドル路線で売り出していた。

 5位 六本木心中

 1984年10月5日に発売されたアン・ルイスの23枚目のシングル。有線・カラオケで根強く支持され、ロングヒットとなった。オリコン発表の売上枚数は29.6万枚。

 倖田來未が「エロかっこいい」というステータスで呼ばれたが、私はアン・ルイスこそ、その元祖だと思う。デビューは昭和の時代で、シンガーとしての経歴は長い。あの山口百恵の大親友で、一緒に音楽番組で共演していた。
 彼女はソロのロックシンガーだが、彼女の存在感はピカイチで、その歌唱法は、後の「レベッカ」に受け継がれた気がしてならない。

 つい最近、ネットで検索して、今から6年前に芸能界から身を引いたことを知った。昨年62歳を迎えたそうだが、20歳の頃に、彼女の楽曲を聴いて、憂さを晴らしたり、元気を貰っていた自分。感謝してもしきれない。

2019年2月10日 (日)

私が好きな楽曲ベスト100(邦楽)

 気づけばこの世に生を受けて半世紀以上が経過した。或る名司会者だった方が「歌は世につれ、世は歌につれ」と語った。長い人生の旅路において、傍らにあるのは歌で、それが人生の応援歌になることが多々ある。歌に励まされて自殺を思いとどまった人も現にいるのだ。
 そんな素晴らしき楽曲たちを前に、順位付けするのも申し訳ないが、自分の人生を振り返った時に、支えとなった邦楽曲を100曲取り上げたい。
 なお、今回の記事は備忘録という意味合いもあるが、あまりにも私的な内容なので、掲載期間を1週間としたいと思います。日には非公開とさせていただきますのであしからず。

 1位 I Love You  (尾崎 豊)
 2位 クリスマスイブ (山下達郎)
 3位 Hanabi (Mr. Children)
 4位 あとひとつ (Funky Monkey Babys)
 5位  永遠の心 (岩崎宏美)
 6位 初恋 (村下孝蔵)
 7位 乾杯 (長渕 剛)
 8位 サクラ (ケツメイシ)
 9位 糸 (中島みゆき)
10位 愛しき日々 (堀内孝雄)

11位 息吹 (エアリアル)
12位 遥か (GReeeeN)
13位 心ほどいて (松任谷由実)
14位 ラストシーン (Hounddog)
15位 LOVE LETTER (槇原敬之) 
16位  心ひらいて (ZARD)
17位  キセキ (GReeeeN)
18位  冬物語 (ケツメイシ)
19位 果てない空 (嵐)
20位 Secret Base (ZONE)

21位 空も飛べるはず (スピッツ)
22位 TSUNAMI (サザンオールスターズ)
23位 家路 (浜田省吾)
24位 揺れる想い (ZARD)
25位 赤い糸 (コブクロ)
26位   I feel Coke (佐藤竹善)
27位 君に贈る詩 (DUFF)
28位 3月9日(レミオロメン)
29位 On your side  (Superfly)
30位  永遠 (ZARD)

31位 ひこうき雲 (松任谷由実)
32位 奇跡を望むなら (JUJU)
33位  ひとりじゃない (DUFF)
34位 いきがい (松山千春) 
35位 もうひとつの土曜日 (浜田省吾)
36位 道標ない旅 (永井龍雲)
37位 主人公 (さだまさし)
38位 夢をあきらめないで (岡村孝子)
39位 MidNight Flight ひとりぼっちのクリスマス  (浜田省吾)
40位 勝利の笑みを君と (ウカスカジー)

41位 Noside  (松任谷由実) 
42位 蕾 (コブクロ) 
43位 タマシイレボリューション (Superfly)
44位  雪の音 (GReeeeN)
45位  素直 (槇原敬之)
46位  負けないで (ZARD)
47位 想い出がいっぱい (H2O)
48位  異邦人 (久保田早紀)
49位 True Love (藤井フミヤ)
50位  YHA-YHA-YHA  (チャゲ&飛鳥)

51位 22才の別れ (風)
52位 いい日旅立ち (山口百恵)
53位 ヘッドライトテールライト (中島みゆき)
54位 風のLonely way (杉山清貴)
55位 恋の町札幌 (石原裕次郎)
56位 for you (高橋真梨子)
57位 季節 (トランザム)
58位 地上の星 (中島みゆき)
59位 なごり雪
60位 エンドレスサマー (ガーデンズ)

61位 太陽がくれた季節 (青い三角定規)
62位 輝け (ファンキー加藤)
63位 桜 Color (GReeeeN)
64位 渡良瀬橋 (森高千里)
65位 栄光の架け橋 (ゆず)
66位 診療所 (さだまさし)
67位 卒業写真 (荒井由実)
68位 愛はかげろう (雅夢)
69位 愛は眠らない (椎名恵)
70位 Love is all  (椎名恵)

71位 青春貴族 (いずみたくシンガーズ)
72位 涙のキッス (サザンオールスターズ)
73位 恋人がサンタクロース (松任谷由実)
74位 希望の轍 (サザンオールスターズ)
75位 夢芝居 (梅沢富美男)
76位 会いたい (沢田知可子)
77位 卒業 (菊池桃子)
78位 YELL 16番目の夏 (井上昌己)
79位 悲しみなんて笑い飛ばせ (Funky Monkey Babys)
80位 366日 (HY)

81位 サクラ (コブクロ)
82位 川の流れのように (美空ひばり)
83位 ふるさと (嵐)
84位 君がいるだけで (米米クラブ)
85位 M (プリンセスプリンセス)
86位 100millions films (コブクロ)
87位  サーフ天国、スキー天国 (松任谷由実)
88位 最後のHoly Night  (杉山清貴)
89位 一番近い他人 (稲垣潤一)
90位 遠くで汽笛を聞きながら (アリス)

91位 打ち上げ花火 (DAOKO&米津玄師)
92位 恋をアンコール (おかわりシスターズ)
93位  告白 (Funky Monkey Babys)
94位 sign  (Mr. Children)
95位 ありがとう (Funky Monkey Babys)
96位 もう君がいない (Funky Monkey Babys)
97位 抱きしめたい (Mr. Children)
98位 大切 (Funky Monkey Babys)
99位 Alright (Superfly)
100位 桜 (Funky Monkey Babys)

 ほかにも数え切れないアーティストの名曲がある。とても100曲では収まりきれないが、敢えて挙げるとするとこんな感じだ。
 最後に「ファンモン」を多数ブチ込んだ感じがあるが、元気をもらえる曲が多い。
 考えてみれば、70年代はフォーク&ニューミュージック、80年代はアイドル歌謡&洋楽、90年代はバンドブーム、2000年代はアイドルグループが隆盛した。
 しかし、変わらないのは心に残る良い曲は、世代を越えて歌い継がれるという事実。カラオケの十八番だったり、共感できる歌詞、口ずさみやすいメロディラインなど数多ある楽曲の中で、自分の感性と合う楽曲は、実は一握りだろうが、こうした生きる支えになっている歌があることを心から有難いと思う。

2019年2月 7日 (木)

往年の名曲をあなたに(洋楽編⑩)

 1980年代から90年代にかけて世界を席巻した「洋楽」で欠かせないのが「スクリーンミュージック」かもしれない。「愛と青春の旅立ち」、「フットルース」、「トップガン」、「アルマゲドン」、「タイタニック」、「ニューヨークの幻」、「ネバーエンディングストーリー」、そして「フラッシュダンス」のテーマなどはいずれもビルボードで上位を占めた。
 そんな中、本日「名曲」ということでお送りしたいのは「Starship」というバンドの「 Nothing's Gonna Stop Us Now 」という曲だ。
 この楽曲は、アメリカ合衆国出身の6人組ロック・バンドが手がけた。 1987年初頭、和名「愛は止まらない)」が映画「マネキン」の主題歌となり、No.1ヒットとなる。
 

Starship - Nothing's Gonna Stop Us Now   

Lookin' in your eyes
I see a paradise
This world that I found
Is too good to be true

Standin' here beside you
Want so much to give you
This love in my heart
That I'm feelin' for you

And we can build this dream together
Standing strong forever
Nothing's gonna stop us now
And if this world runs out of lovers
We'll still have each other
Nothing's gonna stop us
Nothing's gonna stop us now
Oh, whoa

 スターシップは、同国のロック・バンド「ジェファーソン・スターシップ」(ジェファーソン・エアプレイン)から、分離改名する形で発足したグループ。一度解散したが、旧メンバー ミッキー・トーマスの興したバンドが名跡を継いでいる。

 映画「マネキン」は1987年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。アンドリュー・マッカーシーが主演した。

 芸術家志望の青年ジョナサンは、職場でも失敗ばかり繰り返し転職の日々を送っていた。恋人とも上手くいかない失意の彼は、偶然にもかつて自分が製作した最高のマネキンと再会してしまい、ひょんな事から展示されているプリンスデパートに就職してしまう。経営難で陰謀渦巻くプリンスデパート内で、オカマの従業員・ハリウッドと共に悪戦苦闘するジョナサン。

 ある夜のこと、作ったマネキンが人間の姿に変わって彼に話しかけてくる。彼女は「マネキンに転生」して時空を旅してきた古代エジプトの女性エミーというらしく、人間の姿になれるのはジョナサンの前だけだという。こうしてジョナサンは誰もいない深夜のデパートでエミーと斬新なショーウインドウの飾り付けをする事で、買収される寸前であったプリンスデパートを復活させてしまう。

 禁断の愛とライバルとのドタバタをハードなギャグと感動で仕上げた、ラブコメ大ヒット映画である。