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経済・政治・国際

2020年6月 5日 (金)

2020年の今描く30年後の未来予想図

 2020年の今年、本来であれば「東京オリンピック・パラリンピック」で大盛り上がりとなるはずだった。それがまさかの「STAY HOME」要請で、経済危機に瀕するなど、一体誰が予想しただろう。

 今年の惨状を前にふと考えることは、かつて「10年ひと昔」という言葉があった。30年と言うとその3倍昔なので大昔か?「光陰矢の如し」を実感する今、「来し方・行く末」に思いを馳せ、過去の30年を振り返りつつ、これからの30年を自分なりに占いたい。

 今から30年前は1990年。私は25歳の社会人2年目の若造だった。あの当時はバブル景気がひと段落つく頃で、大変なスキーブームがあった。「私をスキーに連れてって」の世界観に憧れ、ペンションは常に満室だったし、スキーブームに乗っかり、スキー専門店のCMもおしゃれなものだった。湾岸エリアには屋内スキー場の「ザウス」なども建設され、大変な賑わいだった。どこもかしこもリフト待ちが30分以上はザラだった。

 そして旅行やリゾートブームに沸いた頃だ。「ハートカクテル」の世界観を地で行くようなおしゃれなカフェバーでカクテルを傾けるカップル、マハラジャなどのディスコ、カラオケスナックで、ストレスを発散してしていた若者が多かった。清里や蓼科には、おしゃれでメルヘンチックな店が誕生し、都会からの多くの客で賑わったのだが、今はその店の多数が廃墟と化し、訪れる客足は皆無に陥った。「兵どもが夢の跡」と呼ぶに相応しい荒んだ状況にある。

 その後の経済の停滞、IT産業の台頭、空前のバンドブームなどが1990年代に入れ代わり立ち代わり起きた。あれから30年が経過したが、天皇陛下が退位し、元号こそ変わったが、大きな社会的変化は見られないように思える。相変わらず地球温暖化は続き、世界のあちこちで事件や事故、宗教対立や紛争が絶えない。最たるものは2001年に起きた「9.11同時多発テロ」と2011年に発生した「東日本大震災」だ。あれを契機に国際情勢が悪化したり、我々の生活が一変した。特に、後者は世界中からの温かい支援と「絆」の力で、なんとかここまで持ちこたえて来た。

 そして、2020年の今年、誰も予想できなかった「新型コロナウイルス」によるパンデミック宣言。世界で620万人以上が感染し、6月4日時点でなんと37万人を超える人が死亡した。これはこの100年以内では、5000万人近くが死亡した「スペイン風邪」、約3000万人が犠牲になった「エイズ」、110万人が亡くなった「アジアかぜ」に次ぐ疫病だ。これは2002年から2003年にかけて中国を中心にして発生した「SARS」の死者8,096人を遥かに超えるし、2012年頃に中東で流行した「MARS」では死者数が858名だったため、それらを凌ぐ脅威の感染症だったことになる。未だに終息していないため、油断できず、予防を心掛けるしかない。

 では、本題だが、30年というと、生まれたばかりの赤ん坊が成人して30歳。働き盛りの年齢だ。私のような不摂生の人間は、30年後というと80代も半ばになるので、果たしてこの世にいるのかすらも怪しい。今後の日本や世界の行く末をどこまで見届けられるのか疑問だ。
 そこで、今回は、私が想像する30年後の未来はどうなっているのか、あくまで予想としてしたためたい。 

 1 国際情勢 

 まずは朝鮮半島問題だ。食糧難の北朝鮮と、経済破綻を起こした韓国の思惑が一致し、2045年頃に朝鮮半島が赤化統一を果たすと見ている。北朝鮮の軍事力と韓国の民主主義経済のいいとこどりで科学兵器の製造に拍車をかけ、核を保有し、日本を始め世界中に武力による威嚇交渉を進めようと画策するであろう。特に、積年の遺恨を残す日本に対しては風当たりが強く、強力に政策を押しすすめることは明白。

 戦後から100年が経過しているが、執拗な朝鮮は、未だに日本を敵視し、謝罪と賠償を繰り返し求めている。それが奴らの生きる証であるし、日本批判で国が団結する異常なナショナリズムに変化はない。おそらく、日本大使館の前には永久に「慰安婦像」が佇み続けるのだろう。

 30年後は米中の覇権争いが今以上に激化し、かつての米ソ冷戦、キューバ危機のような一触即発の緊迫した事態が何度もある。いずれも中国の領海問題や核兵器問題などが原因でアメリカの感情を逆なでするように、基地を建設したり、ミサイルの開発やアメリカと同等の軍事力を確保するため、多数の空母建造など、傍若無人の振る舞いにアメリカの堪忍袋の緒が切れる恐れが・・・。
 強権派、強硬派の共和党大統領が就任すれば、第三次世界大戦勃発のひきがねとなる。そうなれば、地球滅亡のカウントダウンだろう。


 2 医療技術は頭打ち

 がんの特効薬など生まれるはずがなく、旧態依然の対処療法がメインだ。ただ、多くの治験により、がんの増殖を抑える薬はある程度開発できるであろう。私が恐れているのは、AI知能が発達し、脳死患者に「人工脳」を埋め込み再生させ、それこそ感情のないサイボーグが誕生するように思える。まさにターミネーターを作り出すのではないか。

 人間は浅はかで、映画のように戦闘ロボットを開発し、無人で敵を攻撃する殺戮兵器が席巻しそうな危惧を抱く。
 医療での光明は、再生医療で、細胞に働きかけるワクチンの開発が、多くの疾病患者の救いとなるとみている。サメの歯のように、何度も生え変わるように、事故や病気で手足を失った人々が、再び同じ形状の手足や、あるいは内臓までもが再生するような医術が開発されれば、それは間違いなく「ノーベル賞」であろう。

 逆に怖いのは中国の暴走だ。極秘に実験や開発を進めるこの国は、ゲノム技術やDNAなどの遺伝子を組み替えを悪用して、クローン人間を作り出す気がする。習近平の影武者を造り、病気で死去したとしても、細胞から同じ人間を作り出せば、永遠に習近平は生き続けることになる。

 狂人の学者が、死から採取したDNAから「ヒトラー」や凶悪殺人犯を甦らせたら一大事だ。


 3 バイオエタノールや水素自動車、電気自動車以外は製造廃止

 21世紀には「空飛ぶ車」が開発され、自由に空を飛びまわる乗り物が実用化されていると思っていた。しかし、デザインも性能もこの30年間、さほど大きな変化はないように思える。1984年にロス五輪の開会式で、「ジェットマン」が空中浮遊し、世界の人々の度肝を抜いたが、あれも36年が経過した現代でもまだ実用化されていない。私はCO2を排出するディーゼル車やガソリン自動車は製造禁止になっている気がする。
 宅配などはすべて自動運転のドローンが行い、人件費削減に役立つだろう。「アイサイト」などの技術で自動で車間距離を保ったり、走行車線を外れると警告する装置はすでに実用化されているが、30年後は、完全自動運転化されているように思う。
 交通事故は劇的に減り、警察の速度取り締まりなども無くなるのではないか。残念ながら、空飛ぶ車は30年後には実用化は難しく、50年後の課題だろう。

 乗り物でいえば、2027年に品川~名古屋間で「リニアモーターカー」が開通する予定だが、2050年には大阪まで延伸しているのは確実で、東京~大阪間は今の半分の1時間15分程度で結ばれ、人の移動や交流がより活発化しているとみる。

 4 エネルギー革命

 原油に取って代わる新しいエネルギーが開発される。レアメタルがその有力候補だが、何度でも高精度でリサイクルできる燃料が開発されれば、我々の生活は劇的に改善される。1960年代に石炭から石油に変わったように、新たな燃料が開発される可能性は大いにある。ただしレアメタルはその名の通り「稀少」なのだ。だから、高性能で長持ちする燃料電池の開発が最も有力的だ。走行中、タイヤの高速回転を利用して充電し、電気を充電しながら走れる。途中で充電することもなく、リチウムバッテリーが寿命を迎えるまで半永久的に走れる。しかしそれも醜い国家間の利権争いが激化するだけだ。

 5 原発はすべて廃止

 あれほどの事故を起こしながら、日本はあ相変わらず原発王国だ。柏崎刈羽など今でも多数の原発が稼働している。日本は火力、水力、風力、ソーラー、地熱など多くの発電を組み合わせて電力を確保し賄っているが、原発への依存度は未だに高い、濃縮ウランは再利用可能なプルサーマル化すれば、効率が良いからだ。しかし、安全面から考えれば、人工的に作り出したこのエネルギーはもろ刃の剣で、常に死神と背中合わせで、いつ鎌で命の緒を切られるかわからない。

 私は原発はひとたび事故が起きれば、取り返しがつかないことを最重要視し、30年後の未来は全面廃止になっていると思う。廃炉作業も数十年かかるため、その費用の捻出もままならず、稼働停止後も、しばらくは原子炉を冷却する手間がかかるなど費用は莫大だ。 

 6 通信ツールは

 30年前の平成初期は、携帯電話がこれほど普及するとは思わなかった。ポケベルが主流だった時代には今の通信事情は想像を絶するだろう。家庭用PCでネットで多くの情報を入手できるし、SNSがこれほど庶民の通信ツールになるとは思いもよらなかった。スマホでテレビ視聴、昔の動画をすぐに見れたり、数多くのゲームを端末で行えるなど夢のまた夢だった。海外の方ともテレビ電話を通じてコミュニケーションを図れるし、手紙文化はますます衰退するだろう。年賀状もいずれは無くなるのではないか。かつて、「ウルトラセブン」でモロボシダンが使った、腕時計型のテレビ電話も現実に開発されたし、そろばんや電卓が表計算ソフトに取って代わって来た。
 ここまで小型化が進むと、これ以上は難しいので、今後は速度とその容量となるだろう。30年前は家庭用PCも珍しい時代で、ノートはモノクロだった。HDDの容量もKBの時代で、まさかMB、GBさらにはTBが標準で装備され、大容量でゲータが保存できるように進化を続けて来た。私が5年以上前に購入し、現在も使っているディスクトップ型PCは、メモリが8GBあって、さらにはHDDは3TBもある。CPUは「COREi7」だ。数万枚の画像と数千の動画まで保存してある。それでもデータ過多で、PC全体をウイルス検査すると20時間くらいかかってしまう。
 
  30年後の未来はPC自体が別物に変わっている気がする。現在4Kなどと言ってありがたがっているが、30年前はやっとプラズマTVと液晶テレビで覇権を争っていた頃だ。さらにVTRはVHSが主流で、まさかDVDに録画するという時代ではなかった。今やブルーレイが主流だし、私のデッキも4TBの録画容量を誇り、さらには、外付けUSBが6台もあって、テレビ番組を録り溜めしてある。映画、スポーツ中継、ドラマ、バラエティーなどあらゆるジャンルで録画をストックしている。たぶん、30年後は、VTRも今の半分以下のサイズで自由に持ち運べる小型になっているだろう。どのメディアにも対応し、USBケーブルに変わる新たな接続で、無線などでも映像やデータが見られるようになっているだろう。
 メディアがどんどん変わり、今のDVDなど過去の遺物で、再生機すら製造終了になっていることだろう。 


 7 スポーツ界の進化   

 スポーツ自体はバレーやサッカーなどの団体種目はさほど変化はないが、陸上などの個人種目は、最近のナイキの厚底エアシューズの開発やタイムが縮まる新素材ウェアの流行で、記録更新が相次ぐだろう。100mは9秒50程度までは更新できる。男子マラソンも2時間を切るだろうし、幅跳びは夢の9m超えも誕生するかもしれない。

 フィギュアは4回転アクセルが主流で、男子は5回転が現実化している。演技時間も今より長くルール改正される気がする。 


 8 仕事は?定年は70歳?

 今年の「新型コロナウイルス」によって新たな仕事の在り方のヒントが与えられた。「テレワーク」の推進だ。自宅にいながらPC端末を利用し、仕事が可能になれば、子どもの面倒も見られて、保育園不足で待機児童問題などは解消できる。企業はフレックスタイムをより弾力化し、さらにテレワークを導入し、人件費を削減しながら、効率よく経営する方策を模索しすることになるだろう。

 また、医療技術の進歩で、平均寿命が男性が85歳、女性は90歳を超えるであろう。よって、60代はまだまだ働ける年代で、少子化の影響で、若い技術者や研究者が激減し、働き手不足が著しく、どうしても年配の方に依存する必要が出てくる。消費税が20%にまで引き上げられているだろうから、年金だけでは生活苦に見舞われることから、「70歳定年制」が定着するのではないか。

 さて、私がこの世にいるかいないかもわからない状況で、未来予想図を描くのはいささか歯がゆいが、私の子どもや孫たちはこの世にいることだろう。その頃の世界がどうなっているかというのは誰もが一度は気になる点だろう。まさか紛争によって、世界、いや地球が滅亡しているとは思いたくないし、「スターウォーズ」やや「インディペンスディ」のように外敵が地球を攻撃して、木っ端みじんになっているとは想像しがたい。現代と変わらずに、より良き未来を迎えるためには、各国が謙虚につつましく生活することだ。利権やエゴの押し付け合いでは昭和の頃の政治思想で、旧態依然だ。

 今、地球環境は危機に瀕している。地球温暖化で明らかに自然災害が甚大化している。世界規模での海水面の上昇で水没する都市が出る。台風も勢力が強く、その度に被害が増大。日本でも竜巻が頻繁に発生するようになった。ゲリラ豪雨で河川が氾濫。土砂崩れで民家が押し流される事態も招いている。これに噴火や南海トラフ大地震で大津波が首都圏を襲ったら、もう日本は一巻の終わりだ。
 したがって、今日のテーマに戻るが、30年後の未来を今描くことは意味があるのだ。たとえ、実現不可能な絵空事のような予想でも、現に30年前に不可能だと思えた物が実際に開発され、私たちの暮らしに入り込んでいるのだから。
 「JIN-仁-」に登場した武田鉄矢演じる幕末の医師「尾形洪庵」がいみじくもこう申した。「より良き未来をおつくりください。人の為、道の為」と。この言葉の意味を、21世紀の現代でも疫病に苦しめられている現状を鑑み、「それぞれがなすべきことをなすべきなのだ」ととらえたい。

2020年5月20日 (水)

中国とWHOの蜜月関係に物申す!

 本日の記事は、一部に過激で感情的な表現が含まれていますことを予めお断りします。

 「それがお前らのやり方か~!」 

 「おかずクラブ」のゆいPのネタではないが、ついそう叫びたくなるほど、最近の中国の横暴ぶりは甚だしいし、横着さや横柄さが際立っている。
 今年のパンデミックの元凶は中国の武漢であることは公然の事実なのに、当の中国は、世界で30万人以上も尊い人命が失われたことへのお詫びの言葉や謝罪は一切ない。
 それどころか「習近平国家主席」は、「ロックダウン」(都市封鎖)などによりいち早くコロナ感染を終息させたことへの自画自賛に終始し、口封じとばかりにWHOへ日本円で約300億円の巨額の支援金提供を口実に、あるいは隠れ蓑にして、中国への非難の矛先を逸らそうと躍起になっている。
 こう言っちゃなんだが、中国は基から極悪人が役人に賄賂を渡し、犯罪を黙認させて来た国だ。「金は力」を自認し、何かあれば金脈や金権で解決を図って来た、いわばずる汚い国だ。これだけの資金援助を得ては、中国とWHOの癒着や蜜月関係は顕著で、ことあるごとにWHOの事務局長は中国を庇う発言に終始して来た。
 WHOは完全な中国寄りで、火の粉を振り払う役目に徹している。このWHOの偏向対応こそが、中国をどんどんつけあがらせている要因だ。



 繰り返すが、ウイルスをばら撒いた張本人なのは揺るぎない事実にもかかわらず、この中国の反省の色も全くない恣意的で欺瞞な態度は、日本人から見れば、思い上がりも甚だしいし、完全な責任のすり替えにしか映らない。この様は、日本の時代劇に登場する海鮮問屋と結託する悪代官のようで、節操は無いし、やりたい放題だ。あくどさにもほどがある。
  
 習近平自身は、自国が発生源の細菌という認識はなく、当然自戒の念などは微塵もない。それどころか、さも自分の手柄のように偉そうに宣う。「SARS」の時もそうだった。衛生状態が極めて悪い、中国の山間部で発症した病原菌が感染減の疫病なのは火を見るより明らかなのに、よくもまぁおめおめと勝手なことを言いまくるものだ。「中国人は端から信用できない」ことを自らが全世界にアピールしているのと同じだ。感染が拡大し、大勢の死者を出している欧米の反発は激しく、中国弁護に終始する態度のWHO事務局長・テドロス氏の辞任要求運動が熱を帯びている。

 偽物やまがい物を外国人に平気で売りつけて金儲け。似ても似つかぬミッキーやドラえもんで国民を騙す荒業。日本のHPに掲載されている偽サイトの多くは大多数が中国人が偽造したもので、あらゆる手段で金品を巻き上げる詐欺行為を平然と行う犯罪集団だ。

  こうした考えは大陸思想特有で、「謝ったら負け」の文化そのもの。そして負けを認めたら屈服したも同然で、相手の支配を受ける。だから自分の非を認めず権利ばかりを主張する。これは朝鮮民族とて同じだ。相手を徹底的にけなしたり、一方的に批判だけ展開し、さも自分が正しいという理念の下、事実を歪曲してまで広めようとする。民衆もそれに乗っかり、攻撃性が激しい。集会を開いては、捻じ曲げた自らの政治思想を正当化して敵をコテンパンにやっつけようと試みる。正義など関係ない。「勝てば官軍」のごとく、ありとあらゆる策略や謀略を繰り広げ、叩きのめそうとする。これが日本のような島国思想とは雲泥の差なのだ。

 すべての中国人が悪いとは言わないが、国家主席自らがこうした自惚れ体質では、人民は洗脳され、あるいは扇動されて、善悪の判断も見失ってしまうだろう。今後もますます付け上がり、巨大な人口に物言わせ、数は力とばかりに好き勝手な振る舞いを続けるだろう。島国の日本は他人に迷惑をかけることをたいそう嫌う民族だが、大陸は人に迷惑をかけ、人を踏み台にしてでも上にあがる貪欲思想だ。人の数が多い分、多少の犠牲は厭わないのだ。

 結局はロシア(旧ソ連)も北朝鮮もそうだが、社会主義のレッドチームは、人権など無に等しく、社会全体のためなら個人の犠牲など目もくれない非人道的な暗黒国家だ。これまでKGBや金正恩総書記の意のままに、一体何人の善良な国民が処刑されたり、強制収容所に連行され、むしけら同然の扱いを受けたかしれない。極秘のうちに命を奪われ、事実を闇に葬り去る。そこに勧善懲悪の発想や正義など存在しない。賄賂(金銭)で命乞いした者だけが生きながらえ、まっとうな人間は排除される。
 そのロシアも今は危機的状況で、毎日、1万人単位で感染者が急増している。それでもロシアは中国に文句は言えない。おそらくプーチンも手の打ちようが無く、死者が増え続けるのに有効打を打てずに手をこまねいているだけだろう。

 民主主義にして資本主義の日本人にはとうてい理解できないが、21世紀の現代社会においても、このような輩が存在していることに反吐が出る。今後、ますます米中の対立は深まり、かつての米ソ冷戦のような事態になることは必然。

 日本や周辺諸国の出方ひとつで、さらに混迷を深める事態に陥る危険性は高い。よって、国際情勢を注視するのはもちろんだが、米中双方が武力衝突するようなことは避けなければならない。日本にアメリカ軍の基地が多数駐留し、展開しているからには、日本が戦火に見舞われることは必至で、万が一、中国人民解放軍が日本の米軍基地にミサイルによる先制攻撃を行ったら、周辺都市は巻き込まれることになる。そうした事態は回避しなければならないが、今の憲法では在日米軍が窮地に立たされて、中国人民解放軍が日本への上陸を開始したとしても、日本はまったく手出しができない。それが今の日本国憲法第9条だ。日本人が犠牲になっても指をくわえて見守るしかない腰抜け憲法と、それでも出動できない「自衛隊」であっては日本は守れない。尖閣は中国のお望み通りに占領され、沖縄周辺の群島も侵略の危機に瀕する。図に乗った韓国までもが竹島のみらなず、対馬までも違法に占拠する危険さえある。

 話を戻すが、私は一連のコロナ騒動は、すべて中国が仕組んだ策略だと考えている。絶対に武漢の研究所で細菌兵器とか生物化学兵器を秘密裏に開発していたに違いない。そして習近平が世界征服をたくらみ、特に敵対するアメリカへ目に物言わせるために行った自作自演だと思っている。

 今回の中国の横柄な態度は目に余るものがある。新型コロナ騒動の発祥に地でありながら、全然悪びれていないし、逆に開き直って、WHOを多額な資金援助によって丸め込もうと画策している。このウイルス問題で、世界中がパニックに陥っているが、中国自身が我れ関せずの対応。多数の死者を出したイタリア、フランス、スペインなどの欧州諸国は中国にはうんざりで、怒りに満ち溢れている。

 WHOの事務局長であるエチオピアのテドロス・アダノム・ゲブレイェソスは、完全に中国寄りで、巨額の賄賂で私腹を肥やす悪党と同等だろう。母国エチオピアは感染者が352人と少なく、死者も5人だ。つまり母国が安全な分、今回のパンデミックは対岸の火事程度にしか思っていない。あくまで中国の批判の矢面に立って降りかかる火の粉を振り払っている。こういう偏向思想の持ち主が、WHOの事務局長の座に留まっているのが本末転倒であろう。貧しいアフリカ諸国に巨額の金をばらまき、手下にしようとするのは、或る意味マフィアに近いやり方だ。

 WHOを巡る米中の対立はますます激化するだろう。

 今の中国は国家の威信を第一主義とし、世界征服を目論む悪の結社のようにしか映らない。おそらく国際社会からの反撃にあい、方向転換を強いられることになるだろう。

 いずれにせよ、中国が本性を晒した印象が強い。習近平は自らの権力を誇示し、中国を中心とする世界構築に向け、軍事力、経済力、宇宙開発などあらゆる面で影響力を発揮して来るだろうが、国際社会は団結して中国排除の動きを活発化させるだろう。欧米諸国(西側)対中国、その同盟関係にあるロシアと北朝鮮との対決の構図はますます明確となり、世界破滅時計の針はさらに加速することになる。

 平和維持には日本が果たす役割がますます大きくなる。「第三次世界大戦」は是が非でも回避して貰いたい。75年前の戦争とは武器も兵器も明らかに違う。弾道ミサイル一発で一国を滅ぼすことも出来る威力を持つ。たかがコロナウイルスと侮るなかれ。この未知のウイルスに端を発した問題は、間違いなく行きつくところまで行くことを覚悟しなければならなくなる。習近平とトランプの意地の張り合いが、世界滅亡へと導くカウントダウンにならないよう、抑止力を発揮していかなければならない。

  

2020年5月10日 (日)

台湾から来た芸能人

 私は日本批判ばかりを繰り返す「韓国」は大嫌いだが、親日家が多い「台湾」は大好きで、個人的には兄弟国と言って過言ではないと思っている。実際に6年前に台湾を訪れ、3泊4日し、主だった観光地をいくつも巡ったが、一度も嫌な思いをすることはなかった。

 日本びいきの方が多いだけではなく、第二次世界大戦終結まで日本人が台湾に駐留し、大規模なインフラ工事を行い、それを発端として台湾がアジア諸国の中でも経済的に裕福になったことへの感謝の念が未だにあることが親日が多い原因である。
 かつて、日本で一旗を挙げようと、多くの方々が来日した。特に芸能分野やスポーツの分野では優れた功績を残した。たとえば、王貞治選手は、その名の通り台湾出身の方だ。世界一となる756本のホームランを放ち、国民栄誉賞第一号となったのは言わずもがなであろう。高校時代は国籍が台湾だったために、国体に出場できないという苦い経験を味わった。

 では、私が思う、台湾の方で日本で活躍した人を取り上げたい。

 1 ジュディ・オング

 昭和55年、彼女が袖の長いロングドレスを身にまとい、妖艶な振り付けで一世を風靡した「魅せられて」。エキゾチックな雰囲気を漂わせた曲が大ヒットしたばかりではなく、なんと台湾人として初の「レコード大賞」を受賞した歌手となった。
 彼女は日本の歌謡番組だけでなく、ドラマやコントにも出演した。彼女は日本語が流暢だったため、外国人という意識はなかったものの、昭和50年代は台湾と言えば彼女が代表格だった。その彼女は、東日本大震災で日本が津波被害を受けた際、母国にて先頭に立って募金活動を先導してくれた。
 

 2 テレサ・テン

 彼女は演歌というよりムード歌謡の分野だと思っているが、どれもこれも名曲ぞろいだ。「空港」「愛人」「つぐない」「別れの予感」「時の流れに身をまかせ」などどれをとってもカラオケの十八番にしている方が多いだろう。
 日本に単身やって来て、最初はあまりヒット曲に恵まれず、下積み生活があった。しかし、歌のうまさはピカイチで、たどたどしい日本語ながらも精一杯歌うその姿に胸を打たれたファンも多かった。色白で丸顔のO型らしい愛くるしさがチャームポイントだった。
 外国の宿泊先で不可解な死を遂げたが、今でもファンが多くいる。私はいつか彼女が眠る台北の小高い丘にある墓所を訪ねたいと思っている。

 3 欧陽菲菲

 来日後、日本のメディアに登場したばかりの頃は、和田アキ子の台湾版のようで見た目が怖そうな印象だった。1971年に出した「雨の御堂筋」がヒットし、一気にメジャーに。翌年にリリースした「雨のエアポート」も名曲だった。そしてその後、なかなかヒット曲に恵まれず苦労する日々だったが、1979年に「ラヴ・イズ・オーバー」が大ヒットした。声量が豊富で豪快な歌いっぷりで人気を集めた。私は山本リンダとイメージがダブる。

 4 「未来日記Vスケッチブック」に登場したイーロン

 かつてTBSで放送した「ウンナンのホントコ」で「未来日記」というコーナーがあった。初対面の男女が台本通りにドラマを進めていく中で、実際に恋に堕ちるか?をテーマにした恋愛ストーリーだった。その第5弾で、日本人の男子と台湾人の女子が出逢い、一緒の時間を過ごし、恋に堕ちるか実験した。その時のBGMが福山雅治の「桜坂」で、ご本人もドラマ内に警察官のチョイ役で出演し花を添えた。

 その主人公の台湾人女性の「イーロン」が可愛かった。清楚にして一途にひとりの人を想う台湾人の純粋な恋愛事情を知り、ますます台湾に興味を抱いた。

 「未来日記」は1998年から2002年まで、全部でレギュラーで9作、映画まで制作された人気番組だった。この「スケッチブック」は第5作目で全8話。テーマは「言葉の壁」。日本人男性と台湾人女性との、国境を越えた恋の物語。言葉の通じない2人がどのようにして心を通わせていくかが見どころ。スケッチブックを用いてコミュニケーションをとっていく。第二部(最終話を除く)は台湾でロケが行われた。
 未来日記からは「サザンの「TSUNAMI」や福山雅治の「桜坂」、そしてGLAYの「とまどい」がいずれもミリオンセラーを記録する大ヒットとなった。

 5 ビビアン・スー

 かつて日本テレビ系列の「ウリナリ」という番組があった。「芸能人社交ダンス部」などの人気コーナーがあって、内村と南原がそれぞれ異なるパートナーと社交ダンスを通して大会でどこまでいけるかを競うものだった。特に南原と女優の杉本彩(通称アニキ)のペアは抜群でラテンとモダンで1級を取得するほど上達した。そして内村はラテン系のレゲエ風のコスプレで周囲を盛り上げたが、その時にパートナーとなったのがビビアンスーだった。これで人気に火がついた彼女は、その後、番組内で小室哲哉監修の「ホワイトビスケッツ」に対抗して南原と天野と3人で「ブラックビスケッツ」を結成。彼女がヴォーカルを務めたライトポップの曲調の「Timing タイミング」は大ヒットした。
 後で気づいたが、ビビアン・スーは倖田來未の妹のmisonoに似ていると思った。

 どうでしょう?懐かしんで貰えましたか?この「Timing タイミング」も今から考えれば22年前(1998年)の楽曲だ。あまり今聴いても古めかしさは感じないが。

 6 范文雀 

 1970年代から90年代にかけて日本で活躍した演技派女優・范文雀(はんぶんじゃく)もまた台湾出身だ。私が幼少の頃に見た「サインはV」に出演した。故・中山仁が牧監督役を務めたバレーボールチーム「立木大和」で主役の岡田可愛(朝丘ユミ役)と共に、ジュン・サンダース役で共演したのが彼女だった。新技の「X攻撃」は破壊力十分だった。これが出世作となったが、それ以降、「美しきChallenger」や「アテンションプリーズ」などのテレビドラマや映画に数多く出演した。
 1998年に悪性リンパ腫を発症し、闘病生活を続けたが、2002年11月に東京都内で亡くなられた。まだ54歳だった。

 7 プロ野球選手

 呂明賜(巨人野手)、郭源治(中日投手)、郭大源(西武投手)、陽岱鋼(日本ハム・巨人野手)なども日本で活躍した台湾出身選手ということになる。
 
 ほかにも渡辺直美は日本人の父と台湾人の母のハーフだ。

 朝鮮半島を除き、日本から一番近い外国が台湾で、70数年前まではそこは日本の領土だった。だから、今でも台湾には日本風の家屋が多く残されているし、高齢者の中には日本語教育を受けているため、流暢に話す。今でも日本時代は良かったと当時を懐かしむという。
 また。若い方々は日本の文化(J-POPやドラマ、漫画、ファッション、サブカルチャーなど)に傾倒する方が多い。だから若者の中でも日本が一番好きな外国と言う人がごまんといる。
 私たちは両国がますます共存共栄を図り、より近い存在になれることを切に願い、本日の話題を締めたい。

 

 

2020年4月29日 (水)

選挙圧勝で図に乗る韓国をぎゃふんと言わせろ!

 韓国の文在寅大統領が勢いを吹き返した。経済破綻寸前の文政権だったが、運よく「新型コロナウイルス対策」が軌道に乗ったことを追い風にして、文在寅の革新系与党が選挙で圧勝した。日本を心底嫌うこの男が、「反日」を旗印に民衆の支持を取り付けた格好だが、その勢いのまま図に乗って日本へのいちゃもんを再燃させている。その公約が北朝鮮と結託し、徴用工問題で日本企業への損害賠償の現金化を強行する案を打ち出したのだ。いつまでも根に持つ「火病韓国人気質」で、思い上がりも甚だしい。

 戦後の日本の高度経済成長や躍進を妬む腐り切った根性は不変で、あの手この手を駆使し、どこまでも裕福な日本から強請り盗ろうと画策すれば気が済むのか?この民族は気が狂っている。韓国の繁栄は日本のパクリや長年の支援策の賜物であるにもかかわらず、ことあるごとに70年以上も前の解決済みの戦争責任をたびたび持ち出し、日本への対抗心や敵愾心だけでここまでやって来た「恨(はん)」の文化や思想が旧態依然で根付いたまま。

 日本が少しでも甘い顔をすれば、そこに付け込み、自制心はおろか理性もなく、図に乗ってどんどん付け上がる。羞恥心の観念がないこの国では、どこまでも日本が苦しむ姿を見ることで幸福感を味わうのだ。

 東日本大震災の際にスポーツのイベントで「日本の震災を祝います」などと書いたプラカードを掲示したり、サッカー選手がゴールを決めた際には日本を侮辱する「猿真似」をしたり、WBCの日韓戦で勝利後、太極旗をマウンド上に立てたり、まるで見境ない行動に走る。元から日本の初代首相を暗殺した犯人が韓国では英雄扱いだし、未だに日本大使館前には国際法違反の「従軍慰安婦少女像」が鎮座している。政府が国民感情を抑制できないから、国民の言いなり状態だ。10億円拠出した慰安婦賠償金も勝手に財団を解散し、その基金も何に使われたのか闇の中だ。

 ほかにも竹島を不法に占拠し、実効支配したままだし、靖国神社問題では閣僚が参拝すると、待ってましたとばかりに度重なるクレーム。慰安婦でこれ以上は金を巻き上げられないと知るや次は徴用工問題で日本に集る。かつて日本に暗躍した悪徳サラ金業者の取り立て屋よりも質が悪い。

 選挙圧勝後、次に何を始めるのかと思えば、メディア等で「日本を褒める発言や報道を禁止する法律」(称賛禁止法)を可決させる方針だ。相も変わらず日本への敵対心むき出しの姿勢で、国民感情を煽ることでさらに支持率アップを図る腹積もりだ。相も変わらず日本への敵対心むき出しの姿勢で、国民感情を煽ることでさらに支持率アップを図る腹積もりだ。

 当ブログ、旧ブログで何度も言っているが、日本国民の8割程度が韓国のこうした悪行を許せないし、嫌韓、反韓感情を募らせているのに、日本政府はアメリカとの三国の同盟関係を重視し、強い抗議をするだけで、有効手段に打って出られない弱腰外交のままだ。だから舐められるのだ。こういう相手にはガツンとグゥの音も出ないほど叱りつける必要がある。

 元から韓国は、日本よりも同族の北朝鮮との統一を願っている。100年経っても日本は積年の敵でしかない。日本を賞賛する行為を禁じるということは、批判や非難しかないということだ。日本はここ数年、韓国とは距離を置いて無視する方向で対処して来た。それを今後も継続してもらいたい。文在寅が日本バッシング外交を展開するなら、日本はアメリカや欧州諸国と連携を深め、韓国など眼中にないことを示すべきだ。そして韓国を疎外して滅亡に至らしめる方向で外交を展開したほうがいい。

 日本が今、新型コロナウイルスで陽性患者の数が韓国を上回ったことに万代の拍手をしている。通常ならお悔やみのひとつもあって援助の申し出があって然るべきなのに、慌てふためく日本の窮状を高みの見物としゃれこんでいる。こんな野蛮で非人道的な輩の国家とは一刻も早く手を切ったほうがいい。

 中国もまた同じ傾向が窺える。武漢が発祥のウイルスに相違ないのに、大陸文化・大陸思想そのままに、原因究明もしなければ謝罪すらない。世界中で数十万人の死者が出ているにもかかわらずだ。この国は遠い昔から賄賂と口利き、不正の巣窟だった。日本でいう時代劇の悪代官のような役人がのさばって来た歴史がある。「地獄の沙汰も金次第」の概念が染みついた思想文化だ。しかしそこに勧善懲悪なる思考はなく、悪人をやっつける善人ヒーローなどもいない。人を騙し、手玉に取って人の上に立つのが通常スタイルだ。一度でも謝ったら最後、見下され、これまでの地位を一気に失うのだ。捲土重来やもうワンチャンスは存在しない。だから自分が悪くても絶対に謝らない。

 その中国が、責任追及を回避するために行ったのは、口封じのためにWHOに追加の支援金を送っただけだ。悪いことを中国マネーの威力でチャラにしようという中国政府の汚いやり方だ。その中国文化にもっとも影響を受けているのが、ほかでもない隣国である朝鮮半島の民族だった。

 戦前は極貧国だった朝鮮。それを日本が侵攻し、インフラを整え、朝鮮人の生活は台湾と同様飛躍的に向上した。仕事がない者に仕事を与え、賃金を与え、生活は劇的に改善したのだ。それは日本のおかげなのだ。それを「強制労働させられたのだ」と逆切れするのはちゃんちゃらおかしい。恩を仇で返す行為にほかならない。朝鮮族は前述したとおり、「恥」という概念が薄い。搾り取れる時には寄ってたかってとことん搾り取り、骨の髄まで吸い取る民族だ。生きるためなら何でもしてきた。憎き日本に一矢を報いるためなら窃盗だろうが脅しだろうが何でもする。そして事実を歪曲し、適当な理屈を後付けし、我がものにする。そして他者を批判し、自分を正当化しようとする。全世界の民族の中でも1・2の下種を争うのが朝鮮族なのだ。

 21世紀の現代にあって、戦前の古い体制のまま時が止まったままの北朝鮮。瀬戸際外交で脅しと威嚇でしか物乞いできない政治体質。70年以上の前の大戦の責任を未だに糾弾しようとあれこれ画策を続ける韓国。どちらも同類。先進国にも入れない輩の分際で自分たちこそが世界一の民族と誤解している始末に負えない自負心と自尊心の塊。身のほど知らずも甚だしい。

 何度も言うが、「韓国ドラマ」にうつつを抜かしている場合ではない。歴史認識が薄い者に限って、やれK-POPだの韓流だのとチヤホヤする。イケメンだからというだけで食いつく愚かな発想はやめて、韓国人が日本人をどう思っているかを常に思考の真ん中に置いてそんな下卑な文化をありがたがらず、自国の文化に目を向けたほうがいい。

 憎き韓国や北朝鮮のことを語りだすと止まらなくなるが、あながち多くの日本人が抱いている反韓感情と同じだろうと思う。中には「サンデーモーニング」に出演している、元ソウル在住の解説員のように「ヘイトスピーチ」は何の得にもならない点を力説している輩もいるし、自分はマニフェストを一方的に破棄し、政権を丸投げして逃げておきながら、「韓国」の機嫌取りばかりしている勘違い非国民の狂人元首相もいる。日本人は今こそ強く自己主張し、物言う民族にならなければならない。日和見主義や傍観者は国際社会では一番軽蔑される。

 日本政府には今こそ韓国をぎゃふんと言わせる強い姿勢と対策をお願いしたい。G7に長年君臨し、先進国としての旗振り役をぜひしていただきたいものだ。

 なお、4月28日(火)現在、北朝鮮の金正恩総書記の健康状態が危惧されている。もしかして既に死去している可能性も否定できない。北朝鮮は、国家元首が亡くなると、被害妄想から、国外にその死去の報を隠そうとする。この隙に攻撃されることを危惧してのものだが。心臓血管手術の術後が思わしくないか、あるいは自らが手術で免疫低下している中、新型コロナウイルスに感染し、重篤な状態に陥っているかである。だから、わざわざ中国から有能な医師団を招き、金総書記の病状を回復させる意図が窺える。ゆえに、金総書記は生命の危機に瀕しているのは間違いなさそうだ。

 もし、金総書記が死亡したとすると、状況は混とんとする。これまでの金総書記を頂点にした権力の図式が崩れ、軍が暴走し、クーデターを起こすかもしれない。金総書記の実妹が実権を握るであろうが、北朝鮮にはこれまで女性の元首は存在しなかった。威厳や絶対服従の命令系統がきちんと踏襲できるのか?

 韓国の文在寅にしても寝耳に水。両国の関係にひびが入るも同然。友好的になることはなく、敵対関係が一層高まるだろう。そうなると「赤化統一」どころの話ではない。
 真相はまだ明らかになっていないが、近いうちにわかるであろう。いずれにしても日本と韓国の関係が改善することはまずあり得ない。泥沼化している両国は100年先も同じ立場で平行線をたどる運命でしかないのだ。

 もし変わるとすれば、韓国が経済破綻し、国家としての体を成せなくなった場合で、日本に救いを求めて泣きついて来ること以外には思い当たらない。それでも日本は甘い顔を見せず、それでも突き放した方が奴らのためだ。さんざん日本を敵視し、好き放題やってきた報いを存分に味わってもらうしかない。

 

 

2020年4月16日 (木)

国民を見殺しにする日本政府?!

 新型コロナウイルスによる世界各国の危機的状況を目の当たりにしても、なお日本の「緊急事態宣言」は手ぬるい。これで感染拡大を回避しようなど到底できるわけがない。マレーシア在住の「GACKT」が報告しているように、首都クアラルンプールでは、軍部が都市の入り口を二週間、完全封鎖し、買い出しもひと家庭につき一人が代表して外出する。従わなければ逮捕も辞さない。アメリカやフランス、イタリア、スペインでは観光地であっても完全に「ロックダウン」を実施し、何人たりとも入国させない実質的な「鎖国状態」を強行している。

Emergency

 一方の日本では、東京が連日180人を超える感染爆発に見舞われているのに、政府は「緊急事態宣言」とは名ばかりで、外出を控えるよう要請するだけで、強制力はないし、罰則規定すらない。よって、一見、渋谷や銀座などの繁華街は人影が減ったように映るが、週末には東京都区内を脱出して郊外の「吉祥寺」などに若者がわんさかと繰り出す映像がニュースで流れた。また、東京の遊技場や夜の店が営業自粛されるや、隣県各地に脱出した「品川」「足立」「多摩」などのいわゆる東京ナンバーの車で溢れ、パチンコやりたさに茨城や栃木、群馬あたりに「逃亡」する都民がいかに多いことか。そうして感染を広めては元も子もない。日本人はいつからこんなに忍耐力や堪え性がなくなったのか?

TogoshiKichijyouji

 日本政府、特に安倍首相は、経済のことを優先的に考えすぎるあまり、人命尊重が蔑ろに扱われた。おそらくは麻生財務大臣の横やりなのだろうが、国民の生命を危機に晒しての愚策には目に余るものがある。人気取りのつもりなのか、全家庭にマスクを2枚配布など、子ども騙しの茶番もいいところだ。マスクの転売を禁じ、マスクを政府が買い上げてしまったことで、市中にマスクが出回らなくなった。そしてそんな流ちょうなことをしている間に、ウイルスは瞬く間に蔓延してしまった。こんな腰抜け対策では防御機能は果たせない。

Abenomask  

 潜伏期間が二週間程度ならば、諸外国の例に倣い、完全に経済活動を停止し、医療従事者や消防救急、保健所、報道関係者、生活必需品を扱う店以外の全国民を一斉に休業すべきだった。いたずらにかつ怪我が少ない適当な対策でごまかそうとするから、感染者が後を絶たないのだ。違反しても罰則も何もない状況下では、そんなに聞き分けがいい国民はいない。共働きで仕事に行かなければならない親がわんさかいるから、幼い子の面倒を見る人がいなくなる。

 また、最前線の医療現場では、医師や看護師などの従事者の院内感染が相次いでいる。それくらい新型コロナウイルスは耐性も感染力も強い。インフルエンザの20倍だそうだ。職場で誰かひとりが陽性となれば、その会社のフロア全体の機能が停止し、消毒やら経過観察などでその後二週間は休業となる。そして病床不足から、軽症者は自宅待機や政府が手配したビジネスホテルでの経過観察という手を打った。しかし、これがまた危険極まりない。ホテルは不特定多数の人が利用する。陽性反応者を収容して、その後、病状が回復し、陰性を確認して帰宅できたとしても、そのホテルの部屋にはウイルスが残存することになる。いくら消毒したとしても、目に見えないものだけに、感染リスクは完全には拭い去れない。

 ここまで日本人の新型コロナウイルスに対する危機感の希薄さは何なのだろう。感染者の多くは20代から50代と幅広い。20代は重症化する割合が低いからと言って、「緊急事態宣言」発出の状況下でも安易に外出している人が多い。40代~50代は取締役や管理職の方が多く、容易に仕事を休めないことが背景にありそうだ。感染経路不明の方が7割以上を占めるのも当然で、満員電車で1時間以上も揺られれば、いやおうなしに知らないうちに感染していておかしくない状況だ。それらの世代が、自重も自粛もせずに従前の行動を繰り返せば感染リスクは高まる。それで二次感染、三次感染して重症化し、命を落とすのが60代以上の高齢者ということになる。

 日本人は総じて「自分が感染して初めてその怖さを知る」のではないか。よもや自分が当事者になるなんて思っていないに違いない。どこで貰うかわからないのが現状なのに。
 そして感染したら感染したで、本人に手落ちがあるわけではないのに、こぞってその人間を批判し、悪党につるし上げる。ここ郡山市でも、無断欠勤してアフリカクルーズに出かけた大学教授が帰国後に発症し、感染が明らかになった途端に、そこの附属の高校生が「コロナあっち行け」などと心無い罵声を浴びせられた。我が福島県民は震災の際に、「東京電力福島第一原子力発電所」の水蒸気爆発事故でメルトダウンを引き起こし、放射性物質が拡散され、その被害を一手に受けた。その際に全国、いや全世界からのいわれのない風評被害を一身に受けた。その辛さ、切なさを誰よりも身をもって体験していながら、そのような振る舞いは正気の沙汰とは思えない。
 どんなに自覚して節度ある行動をしていても、どんなにうがいや手洗いを励行して予防に努めていても、感染力が強いこのウイルスの下では、いつどこで自分が貰うのか全く予想だにできない。
 

  しかも驚いたのはPCR検査の費用で、運悪く「陽性」だった場合には、国が全額を負担する公費扱い。しかし、逆に運よく「陰性」だった場合には、自己負担となり、保険も適用外。なんと検査だけで2万円もかかる。しかも怖いのは、降圧装置を使用し1日入院してPCR検査を行い、幸いにして「陰性」だった場合には、なんと8万円から12万円もの自己負担になる。こんなに高額ならば、嫌でも風邪だと自分自身に信じ込ませ、検査など受けに行かないだろう。そうなると数値には表れない潜伏感染者が大勢出てしまい、逆に被害を拡大しかねない。

 とりわけ若い世代は重症化にしくいため、その危機意識が薄い。しかし、体力のない高齢者や既往症、持病のある人にとってはそれは死を意味する場合が過分にある。目に見えないだけに、加害者意識は少ないが、確実に若い人の軽率な行動がお年寄りを死に至らしめることになる。現に、宣言後、8日経つが、感染者は増大するばかり。感染した人は、口を揃えてこういう。「まさか自分がコロナに感染するとは思わなかった。」と・・・。その油断が感染を広めていく。
 迂闊にも歓迎会を開いた警察の幹部クラスの面々、宮藤官九郎や石田純一、白鳥久美子、森三中の黒沢などの芸能関係者、コロナの実態を誰よりも認知し、そのニュースを連日報道していたテレ朝の富川キャスター、藤浪晋太郎や梨田昌孝、片岡篤史などのプロ野球関係者なども、まさかである。
 4/15日付の報道で恐るべきデータが示された。北海道大学の西浦教授の試算によれば、このまま有効な対策をしなければ、日本国内での重症化する患者の数は85万人に上り、医療崩壊とともに重篤患者の約半数に当たる40万人が死亡するという。40万人と言えば、中核都市クラスの人口が全滅するということだ。あり得ない。

Hokudai

 この試算結果を聞いて、私は1980年に公開された、草刈正雄主演の映画「復活の日」を思い出した。東西冷戦時代に科学者が作り出した未知の細菌に襲われた人類が滅亡する恐ろしいストーリーで、それが現実に起きてしまう危惧を抱いた。予告編のみをリンクしたい。

 政府の強制的ではない、手ぬるい対策のままでは、遅かれ早かれこの試算が現実のものとなってしまう。「ソーシャルディスタンス」が海外では導入され、実行されているのに、日本におけるその意識はあまりにも低く、ほとんど見られない。現に、形式的に距離を置いて放送していたニュースキャスターまでもが感染してしまった。目に見えない病原菌であるウイルスの脅威に対して、どちらかと言えば疎い日本人。生命の危機よりも経済効率を優先してしまう日本政府の対応では絶望的だとも言える。

 最悪、「医療崩壊」が現実のものとなれば、人工心肺装置(ECMO)を使うような、重篤かつ助かる見込みのない患者は治療を中断し、「命の選別」や「命の線引き」、つまり「トリアージ」が行われ、死に行くのを黙って見ているしかない状況に追い込まれる可能性があるのだ。治療したくても、医療従事者の感染が拡大している現状では手出しができない歯痒い思いを強いられる。厳しい言い方をすれば「患者を見殺し」にするしかなくなる。

 このような状況下で、もし「南海トラフ大地震」や甚大な自然災害(たとえば富士山噴火など)が発生したらどうなるのか?日本は一巻の終わりかもしれない。北朝鮮がこれみよがしにミサイル攻撃してきたら・・・そう思うと背筋が凍り付く思いだ。

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 私は感染拡大を防ぐにはもう手遅れに近いと思っている。一週間前に発出した「緊急事態宣言」をさらにその一週間前に行い、さらに「ロックダウン」(都市封鎖)などの強い措置をしていれば、連日180人を超えるような「陽性」患者に見舞われるほどの被害はなかったように思える。志村けんさんの急逝で、一時はコロナウイルスの恐怖を身に染みて感じたものの、政府の対応が甘すぎるために、経済活動優先の庶民感覚を打破できない。命と経済、どちらが大事かを両てんびんにかけ、国民の命を守るための方策をお願いしたい。

 それにしてもここまで安倍首相が危機管理にずぼらだとは思わなかった。もし韓国なら、民衆が糾弾集会を開き、支持率は急落するであろう。しかもファーストレディーの昭恵夫人はこうした切迫した状況のさなか、優雅にも大分へ旅行に行ったという無神経さ。政治家は感覚が麻痺している。

 元を糾せば、中国の旧正月を示す春節(1月24日~1月30日)の際、日本が入国規制をしていれば、対応がここまで後手後手に回ることはなかった。目先の中国マネーを当て込んだ日本政府。あの時点で「殺人ウイルス」の脅威を認識し、適切な措置を講じてさえいれば、ここまで感染被害を拡大しなくて済んだだろうし、志村けんさんだって命を落とさずに済んだかもしれない。

   ここから今後の私の予測を書こう。かなり極端な発想だが、あながち全否定できない怖さがある。

 北朝鮮は「断固として感染者は出ていない」などとのたまっているが、実際は軍を中心にコロナウイルスが蔓延し、それを周辺諸国や敵対するアメリカに知られたくないため、人知れず隔離され、死者が多数出ていると見ている。軍医も感染し、医療体制が貧弱なこの国では、体制崩壊が見えてくる。そこで元から「赤化統一」を目論んでいる韓国大統領「文在寅」が、ウイルスを克服した先進医療を餌に、北朝鮮に温情をかけ、感染者救済の支援を申し出る。北朝鮮がウイルスで滅亡寸前の危機的状況の時機に、「天の助け」とばかりに手を差し伸べた行為にえらく感動した金正恩総書記が、韓国との「朝鮮半島統一」に同意し、赤化統一が実現する。

 民主国家・韓国の経済力に加え、北朝鮮の軍事力が相まって、互いに積年の恨みを晴らそうと、今まで以上に日本に無理難題を突き付け、交渉を有利にかつ上から目線で強引に突き付けてくるだろう。力を蓄えればのさばるし、攻撃性が強い。朝鮮族とはそういう民族である。

 しかも今回の総選挙で、革新系与党が圧勝した。反日を旗印にしている政党が、国民の支持を集めた構図は相変わらずだ。しかも「北朝鮮と同一歩調で、徴用工の未払い金3600億円を請求する」と大なたを振るっての圧勝劇だ。今後、強気で日本に賠償請求を突きつけて来るのは必至だ。何度も言うが、朝鮮族は過去の因縁を繰り返しぶり返しては金品を巻き上げようと画策する獣物なのだ。 

Chosen

 さて、2020年、本来ならば「東京オリンピック」「東京パラリンピック」で盛り上がる筈だった今年、まさかこのような国家存亡の危機に瀕するとはだれも予想できなかった。オリンピックだけにはとどまらない。おそらく、今年はプロ野球を始め、夏の高校野球、中体連、高校のインターハイ、大学のインカレ、県総体、東北総体、国体など様々なスポーツイベントが中止になる公算が強い。今の状態のまま推移すれば、来年もオリンピックどころの騒ぎではない。

 早急に、より強力な方策を日本政府が手を打ち、即実行に移さなければ、北海道大学の西浦教授が予測した40万人死亡は現実的に起こり得るし、更に被害を拡大してしまう。

 ウイルス封じ込めに成功した韓国や台湾に出来て日本にやれない筈がない。今こそ日本政府の大英断が求められている。

 追記

 この記事を朝にアップした訳だが、まさにその日の夕方、安倍首相が私の文言を読んだかのようなタイミングで、全国一斉に「緊急事態宣言」を発出することを決めた。

 これでも遅すぎる決定だが、やらないよりはマシだ。どう感染者数が推移するか注視したい。

  

 

 

2020年4月10日 (金)

なぜ中国人は未だに日本を『小日本』と呼んで馬鹿にするのか?

 「国際問題」には何かと疎い私だが、「ところ変われば品変わる」の言葉通り、言語はもちろん、経済、民族性、思考特性、宗教、文化、歴史、主義主張に至るまで、様々な差異が生じる。
 幸い我が国はほぼ単一民族国家で、同じ言語を有する。規律や秩序が保たれ、経済的にも裕福で先進国に属するなど、優れた民族だと言える。そんな日本ではあるが、国際社会から見ると、不可思議にも首をかしげたくなるような事象にぶち当たる。本日はそうした疑問について取り上げたい。

 疑問 「なぜ中国人は未だに日本を『小日本』と呼んで馬鹿にするのか?」


 私は「反日記事」が多い「Record China」は見ないようにしているが、その代わり、どちらかと言えば良心的な「Serchina」をたまに訪れる。それによると、本日の表題の回答にうってつけの記事を見つけたので引用したい。

 中国メディア「今日頭条」は27日、「どうして日本のことを『小日本』と呼ぶのか」とする記事を掲載した。記事は「日本と聞くとわれわれは意識的に『小日本』と呼ぶ」としたうえで、その理由が一体どこにあるのかについて考察している。

 まずは、地理的な理由として、日本の国土面積が中国に比べてはるかに小さいことを挙げた。続いて、古代中国では日本人を背が低いことを意味する「倭人」と呼んでいた、日本による侵略戦争時に現地人が日本のことを「大日本帝国」と呼ばされていたことに対する恨み、という歴史的な要素を示した。さらに、「かわいい」といった言葉にも代表されるように、日本の文化が小さくて精緻なものを良しとする性質を持っているため、という文化的な点についても示した。

 そのうえで、「最も根本的なものは、やはり当時の日本の侵略によって生まれた、われわれの民族的な恨みから来るものだと思う」と説明。
 「小日本」は日本人に対する中国人による蔑視を示す語であり、1930年代から40年代にかけての「地獄のような歳月」において、またたく 間に中国の同胞で広まった、「日本の軍国主義、日本の侵略者に対する怒りと憎悪」が込められた名称なのであると論じている。
 一度つけられた名称、特に民族的な感情が込められた蔑称というのは、そう簡単に消え去るものではない。われわれは今後も一部の中国人が
 「小日本」という言葉を発し続けるのを見聞きする事になるだろう。ただ、文章が指摘する通り「日本の軍国主義や侵略者に対する怒りや恨み」を 理由に「小日本」という言葉を用いる人は、今の世代の日本人に対しても「侵略に対する怒りや恨み」を抱いている、ということになりはしないだろうか。
   
 私が思うに、75年前に終結した「第二次世界大戦」。その発端となったのは、旧日本軍の大陸侵攻だが、それを直に経験した高齢世代ほどそれに対する憎悪の感情は強く、他方では、若い世代ほど日本文化への関心が高い傾向にある。ジェネレーションギャップを垣間見れる。
 よって中国の場合、「抗日ドラマ」などは存在するが、「反日」の度合いはさほどではない。これは10億人を超える民族が広大な大陸に分散しており、旧日本軍の攻撃で多数の死傷者を出したとされる重慶や南京などでは「憎悪」の感情は未だ根に強いが、それ以外の地域では戦禍を免れて、直接被害を被っていないことに起因している。
 中国残留孤児たちの差別を描いた小説「大地の子」でも、それは特定の地域の実話に基づいている。

 一方、韓国は、未だに幼少期に事実を歪曲した「反日教育」を押し付けている。しかも教師に「反日論者」が多いことから、無理くり生徒に「日本憎し」の感情を植え付けようとして、反発を招いている。もちろん、その反日教育を鵜呑みにして、政治活動を活発化している若者も数多く存在している。未だに多額の賠償金をせしめておきながら、日本大使館前の慰安婦像を撤去せず、世界各地に建立し、日本を悪者に仕立て上げようと画 策する。日本をこきおろせば、胸がすくと思っている韓国人がなんと多いことか。

 韓国は「日韓併合」の屈辱を後世まで薄らぐことなく伝え継ぐ教育を徹底している。儒教の影響を受け、上下関係が厳しい韓国において、幼少期に教師からそのような教育を叩き込まれれば、いやおうにも「反日感情」を自然発生的に持つのは必然だ。

   韓国の反日教育の実態

 冒頭の核兵器を日本に撃ちこんでやりたい」という強烈な意見。これが韓国人の根底にある思想だ。日本人=ゴミと考えている韓国人がどれだけ多いことか。「従軍慰安婦」「徴用工」「靖国問題」「竹島問題」など、21世紀も20年経過した今、時代錯誤も甚だしが、過去に捕らわれ、何かにつけ戦争責任や清算を叫び続ける韓国と、過去の蟠りはあるものの、未来志向で友好関係を築こうと方向転換を図る中国では、日本の対応も雲泥の差だ。
 韓国人は日本に不幸が起きるたびに万歳して喜ぶ。「東日本大震災」「熊本地震」の際には、「お祝いします」の垂れ幕やネットでの罵詈雑言の数々。これらの暴言を8割の韓国人が「いいね」で支持。民度が低いし、良識ある韓国人はごく少数だ。

 韓国も中国も、もしも戦中に大量虐殺や無差別殺戮などが事実としてあったのなら、謝罪やら賠償もあって然るべきだが、それもすでに済んでいること。逆に、日本寄りの見方をすれば、当時の日本が大陸に侵攻して、「満州鉄道建設」や「ライフライン整備」などで街づくりなどの「大規模 インフラ」を実施したおかげで、今の韓国や中国の発展があることを忘れてはならないと思う。

 ではここで、実際に民衆の面前で「強国中国」と「小日本」と声を大にして使い分けたシーンをご覧ください。

 これは地元・中国で開催された「卓球」の国際大会での一コマ。決勝で中国選手に敗れた石川佳純選手に中国のアナウンサーがインタビューした場面。観衆の面前で露骨にも「強大中国の前では小国日本も頑張りましたが、及ばなかった。」と、差別ともとれる問題発言を堂々と行っている。
 日本人から見れば違和感ありあり。インタビューひとつとっても優越感に浸りたいのか。そして日本を愚弄したいのかと感じてしまう。
  また、韓国に至っては、さらにその強烈度は増す。おそらく戦後100年経過しても、「恨(ハン)」の感情論がくすぶり続けるだろう。時の大統領が日本との友好関係を築く類の発言をすれば、こぞって集会を開き、政権を糾弾し、支持率は急降下。逆に日本叩きの強烈発言をすれば支持率上昇という構図が幾度となく繰り返されてきた。
 私はこれまで旧作ブログから本ブログまで再三再四、韓国の横暴ぶりを扱ってきたが、何かにつけて敵対しようとする韓国には飽き飽きだ。
 できれば韓国崩壊まで追い込みたいくらいだが、それをすると、韓国は間違いなくレッドチーム入りを果たすことになるし、今回のコロナ騒動で、北朝鮮で蔓延し、多くの兵士や人民が犠牲になれば、医療崩壊が著しい北朝鮮は、手のひらを返したように、韓国ににじり寄り、予期せぬ朝鮮半島統一が実現するかもしれない。そうなれば、韓国の経済力に加え、北朝鮮の軍事力を蓄えた朝鮮統一国家は脅威以外の何物でもない。特に日本に対し、積年の恨みを晴らそうと、あれやこれや画策し、日本を亡き者にしようと手立てを講じるに相違ない。

 さて、論点がずれたが、過去の歴史を引きずって、日本では予想もできない憎悪や怨恨の情を執念深く未だに持ち続ける国家が存在していることに意外性とある種の畏怖の念を抱く。戦後生まれの世代にとっては、長く戦争を回避し、平和を保って来た現在の国際社会が当然の世であって、70年以上経過してもなお、積年の恨みとばかりに日本を蔑ろにしたい国家があることに時代錯誤と思わざるを得ない。加害者側と被害者側の見解の相違は確かに大きな乖離があって然るべきだが、中韓に言わせれば、一生謝罪をし続けなければ、「腹の虫が収まらない」ということだ。
 日本が戦後、高度経済成長を遂げ、アメリカに次ぐ世界第2位の経済大国となり、先進国の仲間入りを果たした日本が面白くないのであろう。難癖 つけてこき下ろしたい気持ちをわからずではないが、それこそ過去の歴史の呪縛にとらわれ、そこから抜け出せないままでは、本末転倒も甚だしい。
 すでに1960年代に戦争責任の賠償も謝罪も済み、解決した問題を、折に触れてぶり返し、更なる賠償を引き出そうと画策する根性に強い憤りを感じる。北朝鮮もそうだが、感覚というか思想は1945年当時のままだ。
 経済や民度で日本を打ち負かそうという気概は皆無で、憎しみの感情だけを増幅させ、それを政治利用する政治家も情けない。この思想では、日本を抜いて世界で屈指の繁栄国家に上り詰めることなど不可能だろう。
 まずは誤った歴史教育を強制することを改め、未来志向で共存共栄を図ることこそ、中韓が真の意味で独立を果たすことになるのではないだろうか?

2020年3月18日 (水)

嫌韓から反韓へ

  相変わらずの激情径行だ。韓国は積年の被害者意識と過去の怨念の呪縛から解けていないし、抜け出せていない。理由は簡単、戦争を知らない世代に、戦時中の日本の悪行の数々とやらを真実を都合のいいように歪曲した形で教育をしているからだ。つまり、日本人がどれだけ野蛮で残忍かを幼少期の子どものに叩き込んでいるからで、いくら時を経ても、こうした憎しみや「恨(ハン)」の感情を消し去ることはできない。私に言わせれば、愚の骨頂で、現代の国際社会においてはまったく逆行した発想で、とうてい承服できない。言葉は悪いが狂人じみているとしか思えない。

 それは北朝鮮も同類。100年前に時が止まったままで、かつての「帝国主義」のような金正恩の独裁体制の恐怖政治は、たとえ身内であっても体制にそぐわないものは処刑し、この世から抹殺していく。拉致によって人質を得、見返りに瀬戸際外交で、外交交渉を優位に進めようと画策する。もはや朝鮮族のやることなすことすべてが、国際社会から孤立するような時代遅れの古い体質でしかない。
 しかも、実際にウイルスが北朝鮮に蔓延しているのは紛れもない事実なのに、それを覆い隠すために感染者を秘密裏に処刑して事実を抹殺しているという情報がある。金総書記がやりそうな姑息な手段だ。言いがかりをつけて叔父を虐殺し、兄の正男氏をどっきりと称して委託して暗殺した張本人。
 

 韓国が韓国の子どもたちに行う歴史教育は、日本を陥れたいがためのでっち上げに過ぎない。実際には、多少、常識ある有識者たちが編纂した「反日種族主義」こそが真実の歴史認識なのだ。これを正当化されるとこれまでの反日に傾倒した韓国教育がすべて水泡に帰すことになるため、韓国国会図書館が「反日種族主義」を閲覧制限したり、もっと言えば、文政権自体が反日を激化させることで支持率アップを目論んできたため、「反日種族主義」の思想を信じる者たちを弾圧する動きとなっている。
 歪曲した教育がバレれば、その怒りの矛先は韓国政府に向けられるため、100%でたらめであっても、「勝てば官軍」のごとく、嘘で塗り固めた教育を継続させるしかないのだ。

 そのためにも「対日政策」については、あくまで徹底抗戦あるのみ。戦後70数余年を経た今でも敵対感情しか持ち合わしておらず、日本をこきおろすことで国民が結束する。そこにしか生き甲斐を見いだせない「愚直な民族」としか言いようがない。
韓国の本性をとうに見抜いている北朝鮮の金正恩は、韓国の言いなりにはならないと距離を置くし、中国もまたアメリカの顔色を窺ってばかりいるこの亡国を蔑んでみている。

 にもかかわらず、この自尊心の塊と化した亡国は、自分たちが唯一無二の最上国家だと自惚れている。特に、腹立たしいのは、日本に対しては、戦後75年目を迎えた今でも、ことあるごとに過敏に反応し、報復措置で対抗しようとするねじ曲がった根性と攻撃性は異常としか言いようがない。
 少し前までは朝鮮民族は困った隣人とか言われていたが、もはや我慢の限界を越えており、今や迷惑千万でこの世から抹殺したい国と思っている日本人がなんと多いことか。Yahoo!のニュースに「韓国の日本に対する数々の所業(悪行)」の記事を目にするたびに、嫌気が差すし、「いい加減にしろ」と激怒したくなる。もはや「嫌韓」感情にとどまらず、「国交断絶」を主張したり、韓国人追放を叫ぶ風潮が強くなってきた。
 なのに、自己中極まりないこの民族は、日本人が怒っていることや嫌っていることをおくびにも感じていない。それほど嫌いな日本へK-POPグループを恥も外聞もなく送り込み、人気を得て外貨を稼ごうとする。
 一方で、心の奥底では侮蔑し、ここまで日本を嫌う韓国人が出演している「韓国ドラマ」を民放各社が数多く放送しているのも不可解で腑に落ちない。

 韓国人は日本を「絶対悪」の存在とみなしている。積年の「恨」から、日本を打ち負かすことや完膚なきまでに徹底的に懲らしめたい怨念で渦巻いている。私などはとても怖くて韓国に旅行など行けない。

 それなのになぜ日本人は、日本を模倣しただけの韓国ドラマを見るのか?まるで70年代の赤いシリーズの再来とでも思っているのか?自分(日本)を心底嫌っている民族の文化に飛びつく日本人の心情もまた理解に苦しむ。あまりにも政治や歴史認識が甘い。政治と文化交流は別という認識なのか?明らかに不勉強だ。単にイケメンだからと言って飛びつくような安直な発想では、ますます韓国の思うつぼだ。

 今後、10年経とうが20年経とうが、いやもっと言えば100年経っても両国の関係は改善しない。批判しかない韓国とは絶縁すべきで、一切日本には関わらないでもらいたい。今回のウイルスも大陸で発生したものが世界各地に蔓延しただけで、元を断てば韓国の憎悪も日本は我れ関せずで済むのだ。

 日本はただ、世界各国に、韓国の性質や狂っている民族であることを主張し、一切合切無視して何を喚こうが叫ぼうが取り合わないよう仕向けるだけでよい。そして韓国人を国外追放し、韓国人観光客もまた受け入れない。思いあがったその性根を叩き潰す絶好の機会と思いたい。

 思い上がった韓国人を懲らしめるには、絶対に甘い顔をしていけないこと。どんどん付け上がる。現に、朴政権末期に、経済破綻した当時の政府が日本と密約を交わし、従軍慰安婦問題の全面解決に際し、10億円もの大金を拠出した。政府間合意で「不可逆的解決」を取り交わした。しかし、文政権にとってかわると、その取り決めを反故にしたではないか。勝手に財団を解散し、あとは知らんぷりを決め込んでいる。この国は汚いし、根性が曲がっている。こんな国際社会のルールも通じない国は徹底的に懲らしめないといけない。朝鮮族は、こうして自分の都合がいいように解釈し、どんどん上から目線で要求を突きつけるゆすりたかりを常套手段にした国だ。現に北朝鮮も、軍事力を蓄え、ミサイルで挑発することで、優位に交渉をすすめる手立てを講じて来た。

 これはガキの喧嘩以下の卑劣極まりない行為で、朝鮮がいかに非道で低俗かを物語っている。

  しかも韓国は、日本の12倍以上の感染者がいるにもかかわらず、この期に及んでも日本バッシングは欠かさないし後を絶たない。今夏日本で開催予定の「東京オリンピック」を巡って、日本がその対応に慌てふためく様子を心底喜んでいる。「いい気味だ」と思っているのは見え透いているし、対岸の火事とばかりに高みの見物を決め込み、日本がどう事態を収拾するのか見て、ほくそ笑ものが見え見えだ。

 この国は 国民の7割が「東京五輪ボイコット」を望んでいる。韓国だけが辞退するなら日本にとっては願ったり叶ったりだが、この国の悪癖は、他国に吹聴し、日本を悪者に仕立て上げることに躍起になる点だ。日本がやることに逐一つっかかり、いちゃもんをつけ、どんな手段を講じても妨害したがるし、日本を陥れることに生き甲斐を感じている点だ。
  しかも、腹立たしいのは、コロナウイルスの全世界拡大で、日本が今、五輪開催に向けてもがき苦しんでいる様を見て、韓国国民の9割以上が ほくそ笑んでいる点。おそらく慌てふためく日本を見下ろし、「ざまぁみろ」と嘲笑っている、中止や延期になれば、日本経済に大打撃を与えることが出来る。朝鮮日報や中央日報の日本語版を見ても、面白おかしく書きたてている。
 
 さらに最近の出来事でムカッと来たのは、韓国でコロナ感染者数が6,000人を超えたために防疫上の理由で日本が韓国人の訪日を禁止する措置を行った。その途端に、韓国はホワイト国除外のとまったく同じ対応で、即応して日本人の来韓をシャットアウトする発表を行った。「目には目を歯には歯を」の対応を行うのが韓国式だということが露呈した。

 こんな姿勢の国と友好関係など築けはしない。それどころか、常に上から目線で来る韓国に対しては徹底抗戦でしかるべきだ。
 日本はこれまで韓国に対しては加害国としての概念を引きずって、強気の姿勢には出れず終いだった。しかし、いつまでも韓国の言いたい放題、やりたい放題にさせておいて良いわけではない。八方美人で全世界に良い顔をしていたい日本人の悪性のせいで、逆に韓国をここまで付け上がらせて来たのは否定しようがない。よって、朝鮮族がミサイルで挑発しようが、ことあるごとに日本批判を展開しようが、何かを要求して来ようが、日本はアメリカや欧州各国と協力し、朝鮮半島の国を監視し、人道に外れた道を暴走しないよう圧力をかけるべきだ。
 旧態依然の手ぬるい対応で甘い顔をしてこれ以上付け上がらせない方策を実行して貰いたいものだ。  

2020年3月16日 (月)

コロナパニック in 2020

 時を遡ること9年前、あの「東日本大震災」の生活物資不足の際にも、日本人は暴動や略奪を起こさず、秩序を守り、給水や食糧配給の際にも
順番を守って並ぶなど、世界中にその素養の高さを見せつけたことは記憶に新しい。

 しかし、かつて1970年代に二度起きたオイルショックでトイレットペーパーを買い占めて、街のスーパーの商品棚から消えてしまった状況と
同じことが、繰り返すように今年、起きてしまった。
 地方の一社員が流したデマを鵜呑みにした全国の消費者が、トイレットペーパー、マスクにも代用可能なキッチンペーパー、ティッシュペー
パーの買い占める社会現象があちこちで起き、40年以上前と同じ状況に陥った。本当に必要とする人が買えず、これみよがしに転売して金儲け
に走る不貞な県議会議員まで現れた。こうなると元来持ち合わせている筈の「日本人らしさ」は闇に消え、世も末と言わざるを得ない。
 本来、小さな島国である日本。昔から災害が起こるたびにお互いに助け合って、支えあって暮らしてきた。それを根底から覆す出来事が起きたのだ。
 今回まだ未解決で継続中の「コロナウイルス」だが、その影響やらパニックとなった事象をまとめてみたい。

 ① ついに高野連が「センバツ中止」を決断

 Jリーグやプロ野球が開幕延期を発表し、大相撲は無観客試合を実施。小中校が一斉休校に入り、部活動も実質中止。各競技の大会も中止を余儀なくされる中、最後まで模索を続けたのが「高校野球」。これらの連鎖に呼応するかのように、やっと重い腰を上げた高野連。あと一週間後に開幕を控えた11日に理事会を開き、無観客試合を取りやめ、初の中止措置を発表した。
 前回、私は当ブログで「なぜ高校野球だけは特別扱いなのか?」との疑問を呈した記事を書いたが、やはり世間の状勢にあらがうことは出来ず、遅すぎる発表に驚きとショックは隠せなかったのが出場を決めていた高校球児たちだ。一生に一度あるかないかの夢舞台。それをよもや流行り病で中止に追い込まれるとは想像だにできなかった筈だ。これまでの努力は水泡に帰す結果となってしまう。

   
 ② 学校休校、各種イベント中止、入国禁止措置で経済危機に

 学校休校に伴い、子供たちの世話をする者がいない。学校給食もなくなり、食材が余った。さらには子どもが日中、家にいる間に与える食事が増え、家計を圧迫。しかもスーパーではレトルト食品、カップ麺、缶詰などが品薄になる始末。 
 また、スポーツイベントはもとより、テーマパークが軒並み休園措置。ライブコンサートなども延期または中止となった。人が大勢集まるようなイベントでは、ウイルス拡散、蔓延の危険が増すため、当然と言えば当然の措置だが、その分、経済活動は混沌。回るはずのお金が回らなくなり、経済状況は停滞。それが証拠に、政府が指針を示した二週間のうちに、東京市場の株価は急落。19,000円台にまで落ち込んだ。

 さらに、中国や韓国などからの訪日客を入国禁止にしたため、外貨すらも稼げなくなった。ホテル業界はキャンセルが相次ぎ、閉店休業状態。思惑が外れた。浅草などは平日でも多くの外国人観光客でごった返す賑わいを見せていたのに、WHOが「パンデミック」を宣言した今、入国禁止を厳格に行えば、通りや商店では閑古鳥が鳴き、また土産物なども売り上げが激減する。

 一方、福島県内でいえば、映画館もガラガラ状態だが、唯一休校となり、自宅に籠りきりでいられない高校生が娯楽を求めて映画鑑賞に訪れている。カラオケ屋も同様。せっかく「Fukushima50」が震災時期に合わせて公開されたのに、集客が伸び悩んでいる。あの日の所員たちの奮闘した真実のドラマを全世界の人々に見てほしいのに、それへの関心が薄らいでしまっている。 

 追い打ちをかけるように、もしもこれで東京オリンピックが中止にでもなったら、日本経済は危機的状況に追い込まれるし、ギリシャのように財政破綻を起こすことにもなりかねない。それほど事態は困窮し、政府の対策も後手にまわり疲弊している。


 ③ 特効薬は生み出されるのか

 「コロナウイルス」の発生源が突き止められていない。よって、それを治すための薬品も開発できておらず、エイズや喘息の治療薬などが試されて代用されているが、その効果は万能ではない。体力のない70歳以上の高齢者を中心に死者が出ている。幸い、子どもたちが重症化した例はあまり報告されていない。
 
 かつてSERSやMARSなどが欧米諸国で発生した時にも大勢の死者を出したように、全世界に蔓延している「パンデミック」宣言が発令された
今、世界中の医学者や研究者が治療薬(新薬)の効力を試している段階だ。早急に実用化をしないと、今後、死者は増加の一途を辿る。

 ④ 中国に気を遣いすぎの各国の対応

 中国の武漢が発生源なのは明白なのに、世界各国は中国に配慮を示し、逆にインドネシアでは日本が発生源だと歪曲し、現地の日本人がハラスメントを受けたり、ヨーロッパでは日本人が「コロナ」呼ばわりされた挙句に暴力を受けたケースがある。欧米人は中国人=日本人だと勘違いしているのか?日本は被害国にもかかわらず、「日本人が悪い」などと決めつけるような概念が生まれたことに強い憤りを感じる。

 私自身も発生源の中国を責めるつもりはない。しかし、もし感染して亡くなった場合に、誰に損害賠償を請求するのか?生命保険に加入していれば保険支払いの対象になるのか?

   

 日本は不思議な国で、助け合いの精神が染みついているのか?あるいは相当なお人よしなのか?日本中のマスクを中国に送った結果、いざ、日本でコロナウイルスが蔓延し、感染者が増加の一途を辿っている今、薬局、スーパーの商品棚にはマスクが皆無で、入手できない状況が数週間以上続いている。これでは防御しようがない。ウイルスは呼吸器から侵入するケースがほとんどで、手洗いの徹底だけでは不十分だ。市場からマスクが消え、防御策が脆弱の日本では、私はますます生命の危険に脅かされる期間はのびのびになると思う。   


 ⑤ すべては政府の初期対応の悪さが招いた人災

 クルーズ船で感染拡大した際の、対応のまずさによって、これだけ被害を拡大させた要因はすべて政府にある。検査体制の不備もそうだし、下船させるタイミングも悪すぎた。それに陰性から陽性までの潜伏期間を見誤り、下船した後の陽性反応者の行動によって、濃厚接触だけでなく市中感染まで引き起こした。感染者がジムやライブハウスでシャウトなど持ってのほかで、それが被害拡大をもたらしている。なぜ、行動を制約できないのか?昔の伝染病なら、一発で隔離しなければならなかった筈。放射線と同様、ウイルスは目に見えないだけに、細心の注意を払って対処しなければならなかた。なのに、日を追うごとに感染者がクラスターのごとく鼠算式に増えているのは、政府の対応のまずさ以外の何物でもない。
 さらに言えば、中国や韓国への気遣いから入国制限を実施するのが遅れた。運悪く、中国の旧正月にあたり、外貨獲得を優先したあまり、いち早くの制限をためらったことが最大の敗因。それによって、バスの運転手やガイドが初感染したのを皮切りに、今では収拾がつかないほど広がったのは周知のところだ。もはや政府の責任追及は免れないし、実際に多くの死者まで出しているからには、どうやって損害賠償するのかすら議論されることになるだろう。もはや立派な労災だ。

 また、治療後、陰性に戻ったはいいが、その後しばらくして再発するケースがみられた。陰性だと安心し、経過観察もそこそこに、普段の生活に戻り、外出してしまい、結果的にウイルスをまき散らしたことも一因だろう。

  ⑦ 世界各国の認識と対応の違い

 今回の「パンデミック宣言」が発令されるまでの間のウイルス対応が各国によってまちまちで、民族によってその民度や教養のなさが様々な波紋を生んでいる。
 例えばマスクを着用する習慣が無い欧州では、予防という認識が薄い。よって、保菌者からの濃厚接触で感染を拡大している。世界中から多くの観光客が集まるイタリアでは、爆発的に増加した。また、マスクを着けるのは陽性者や保菌者という認識から、予防のためにマスクを着けて通りを歩いていた日本人が、現地人に「コロナ」呼ばわりをされた挙句に暴行を受けた事例があった。
 一方、韓国人の発想では、犯罪者は寄ってたかってとことん糾弾する傾向がある。たとえば、我が郡山市で14日(土)、地元の大学教員がエジプトのナイル川クルーズに参加して、帰国後に陽性反応が出た事案では、日本人なら、同情し、早く回復することを願うだろうが、韓国人では、「学校が休校の時期に、教員がのんきに長期間海外旅行に行っているから感染したんだ」と責任を追及し、糾弾することを徹底する。

 また、中国もまた、発生源は武漢であるのは明らかなのに、野口健氏も訝っているように、中国から発生したコロナウイルスで、全世界に感染が広がっているにもかかわらず、一切釈明や謝罪らしきことはしない。これは中国人の民族性で、自分が悪いとわかっていても絶対に自ら謝らない。謝ったら負けと教わっているため、一度でも謝罪の言葉を口にしたら、その人間は二度と這い上がれなくなる。それは中国語を見れば一目瞭然で、謝るという語を2つ書いて「ありがとう(謝謝)」という意味だ。それは「ごめんなさい」という謝罪の意味ではない。
 それどころか、自分たちの非を認めないどころか、逆ギレして、「武漢にコロナウイルスをアメリカが持ち込んだ」とする責任逃れの言い訳を始めた。これこそがこの国の本質だしやり方だ。レッド国とは最初から相いれないということだ。
 このようにコロナウイルスを例にとっても、国民性が如実に現れるのだ。
  

 さて、今回の一連の「コロナウイルスパニック」で、日本人が伝染病への備えが希薄で脆弱であることが浮き彫りとなった。また、日本人の
メンタル面を改めて試されたように思えてならない。中には陽性にもかかわらず、あえて居酒屋やバーをはしごし、「ウイルスをまき散らしてやる」との悪意に満ちた輩まで現れた。「日本人のクズ」である。他人を巻き添えにしようなどという短絡的かつ独善的な発想しかできない日本人が現実にいたことに衝撃を受けるし、強い憤りを感じる。しかも思慮分別がありそうな50代のぞんざいな軽率極まりない行動だ。
 もしこれで感染が広まったのなら、傷害罪の適用や損害賠償をこの男性に請求すべきだ。そして、消毒のために営業停止に追い込まれた店には弁済をすべきであろう。

 総括すれば、今回のコロナウイルスで日本人もパニックに陥ったことで、もう一度日本人としての存在意義を問いただす契機になったと思う。 

2020年3月10日 (火)

外国人が初めて日本の〇〇を飲食したら・・・

 国際化や国際交流が常態化する世の中になった。メディアや携帯、SNSなどの高速情報ネットワークの普及を通して、文化交流は活発化している。日本を訪問する外国人観光客は、毎年増加の一途をたどり、日本への関心も高まっている。
 そんな中、私が好きなサイトがいくつかあって、外国人向けにネイティブの方々が、日本料理を食べた感想を自国の民族に向けて発信した動画や、日本を訪れた外国人にその国の言葉でインタビューしている動画、また、日本のサブカルチャーや流行を紹介する類のものまで多種多様にアップされている。今日は、そうした日本のグッズや食文化などを紹介する動画を、独断と偏見でセレクトしてお送りしたい。

 1 外国人が初めて「ヤクルト」を飲んだら・・・

 今回は、日本が生んだ乳製品乳酸菌飲料<ヤクルト>を、フランス人がテイスティングしたらどんな反応を示すのか、調査してみました。1935年の誕生以来、80年以上にわたって、私たち日本人、そして世界39の国と地域で愛飲される<ヤクルト>。フランスでもポピュラーかと思いきや、実は限られたお店でしか見かけることはありません。フランスは、パリに本社がある国際企業ダノンの力が強く、そのダノンは1994年に<ヤクルト>系の商品<アクティメル>を発売。その<アクティメル>が強い人気を誇っています。しかし、味は似ているものの、日本が生んだ繊細なテイストの<ヤクルト>とは違うのも事実。そんな<ヤクルト>を初めて飲んだフランス人の反応はいかに!?

 ヤクルトはフランス人には高評価で驚いた。子どもだけでなく、大人にこんなにウケるとは・・・。美味しいだけでなく、乳酸菌効果で健康にも良いとなれば大ブレイクする可能性大。海外に工場を作り、ヨーロッパで売り出せばヤクルトがぼろ儲けして売り上げを伸ばすことは明らか。
 ほかにも飲み物であれば、「ラムネ」「午後の紅茶」「カルピス」などのシリーズがある。外国人たちが日本発の日本食品や飲料水を飲んでみての反応や感想が結構面白い。

 2 外国人が初めて「日本酒」を飲んだら・・・

 アルコール類では他に「チューハイ」「焼酎」「梅酒」を飲んだ感想を紹介する動画があった。意外にも高評価で、日本酒などは味にうるさいオシャレでグルメなフランス人などにも受け入れられそうだ。儲けのヒントがここに潜んでいる。

 3 外国人が初めてお好み焼きを食べたら・・・

 他に日本発の食べ物では「カレーパン」「カップヌードル」「ようかん」「白い恋人」「日本のラーメン」「いちご大福」「味噌カツ」「とんかつ」「クレープ」などを試食してみるシリーズが動画サイトにはアップされていた。

 4 日本を訪れたインド人にヒンドゥー語でインタビューしてみたら・・・

 これはYoutuberのKOHさんのドッキリ系の動画だ。幾つもの同様のシリーズがある。ヒンディー語を話せる日本人は超珍しく、英語のインタビューから急に「ヒンドゥー語」に切り替えた時のネイティブの反応が凄い。使い慣れている言葉になって安心したのか、急に表情が緩み、中には握手しだす方まで。インド人は親しみやすい民族だと見て取れる。 

 さて、こうした動画を見ていると、やはり言葉が通じることはコミュニケーションの第一歩だとわかる。ネイティブが母国語を話す人と出逢うと初対面なのに、長年の友達であるかのように振る舞う。そして日本を訪れる外国人が、日本食や日本文化にどっぷり浸りたいという雰囲気に満ちている。
年々、これだけ多くの外国人観光客が押し寄せる日本の魅力。リピーターも数多く存在する。私たち日本人は日本の素晴らしさを再認識するような場面は少ないが、観光客は日本食だけでなく、日本の建築様式、伝統や歴史と最新式のテクノロジーが同居する日本の魅力に酔いしれるようだ。それほど日本は魅力がたっぷりなのだ。
 東京オリンピック開催が危ぶまれているが、今年は56年振りに東京で五輪が開催される記念すべき年。外国人の方々に日本の良さを存分に味わっていただきたい。そのためにはまず、言葉の壁を取り払う努力が必要だと思う。

 

2020年1月27日 (月)

韓国人の歪んだ思想の原点

 日韓関係が歴史上最悪の状況に陥っている。日本人は、解決済みの問題について、何かにつけ繰り返し因縁を吹っかけて、70年以上も昔の過去の出来事をほじくり返し、何度も日本に対して批判してくる。そんな「恨(ハン)」の思想しかない韓国に嫌気がさしている。
 それは「韓国に親しみを感じない」と感じている日本人が70%を超えた最新世論でも立証できる。

 そうした韓国人の原点というか民族性について的を射た見解を述べた方のブログを発見した。それを抜粋してまずは紹介したい。

 byブログエッセイストBEのぶさんの「昭和考古学とブログエッセイの旅」より


 世の中には、いろんな考えを持っている人がいます。
 地球の人口70億人なら、大げさにいえば70億とおりの考え方があり、Aという事柄に対して、Bという意見もあればCやD、Eという意見もある。正しい正しくないは関係ありません。多様性を重んじる社会だと、

 「自分はこういう考えだけど、相手はこういう考えなんだ」という意見の相違を認める。
 我々日本の社会なら至極当たり前、お前は一体何を言ってるのだ?という常識レベルのことです。
 
 しかし、正統が重んじられると、答えは一つしかありません。
 「我が意見が正解である。よって他の意見はすべて不正解である」という極論から極論へと移る、極端な考え方になってしまうのです。
そこから、「世の中には『正解だけ』があればいい。不正解は要らない。よって排除」という閉鎖的な考えに陥ります。
 
 その典型例が、お隣の韓国です。韓国は儒教国家と言われてますが、正しくは「朱子学国家」と言っていいかなと思います。

 上の記事の言い方をすれば、「朱子学原理主義国家」と言っていいと思います。
 韓国の朱子学濃度は中国より濃いのです。中国の朱子学はあくまで政治学の理論で、人民にとってはそんなものどうでも良い。中国人は相当の現実主義なので、それよりメシとカネと仕事よこせです。
 しかし、韓国人には朱子学が細胞レベルにまで浸透しています。
 
 韓国人のものの考え方は、朱子学のコピペのようなもの。だから韓国人のメンタル・考え方を理解したければ、「図解!朱子学入門」のような本を2~3冊読めばわかります。
 
 「朱子学原理主義者」はどういうものの考えをするのか。基本は、「俺様の意見が正しい」というのが大前提になっています。
 
 例えば歴史問題一つ取っても、

 「わが韓国の歴史認識の方が『正しい』から、日本の歴史認識はすべて間違っている」

 「韓国は『100%の善』である。ゆえに日本は常に『100%の悪』である」
 
 「『100%の悪』である日本は、『100%の善』である韓国に無条件に隷属しなければならない。何故ならば韓国が『正しい』から」という考え方が前提にあります。

 要するに、彼らの頭の中には「0か100か」しかないのです。韓国に言わせたら、日本は何故『間違った歴史認識』を持ち続けるのだ!何故韓国の『正しい歴史認識』を取り入れないのだ!そんな日本は間違っている!」となります。

 自分らは平気で他国(というか日本)に干渉するクセに、自分がされたらワーワー喚き散らすというシーンは、けっこう見たことがあると思います。それは、「自分は100%正しい」と思っていることが原因の一つです。

「『正しくない』方が『正しい』方に口答えなんかしやがった!」ということですね。
 
 ここで重要なのは、韓国人にとっては「証拠」なんてどうでもいいということ。時系列・証拠は完全無視、「我々が絶対善である」ということを前提に、頭の中だけで作り上げた理屈屁理屈観念論が「歴史」なのです。

 「我思う。ゆえにそれは正しい」この一言に尽きます。

 「正しい」から真実である。「正しい」から証拠なんて要らない。「正しい」から批判される筋合いはない。
 この歴史の事実ガン無視の、頭の中だけで作り上げられた観念論を、ネットでは「ウリナラファンタジー」といいます。
 
 誰が言ったか、こんな言葉があります。

「日本にとって歴史は「物語」、中国にとって歴史は「政治」、韓国にとって歴史は「フィクション小説」だ。なかなか言い得て妙です。

 

 以上がBEのぶさんのブログでの意見だが、なかなか的を射た分析と検証だと思う。横柄で恥を知らない韓国人をズバリ言い当てた文だ。すべて理にかなっている。

 95%以上が仏教を信仰し、しかも熱烈に宗教に傾倒している方は少数である日本人から見れば、こうした宗教による思想への影響は想像もできないかもしれない。
 しかし、のぶさんが主張するように儒教や朱子学を思想の原点にすれば、「すべて自分の主張が正しい」と思い込んでいる韓国人からすれば、日本は積年の宿敵だし、「絶対悪」にほかならない。たとえ歴史的事実が違っていても、我々の認識が正しいとの主張を曲げず、まして相手に譲歩するなどといった概念や感情は存在しない。
 そう判断すれば過去、現在と執拗に日本バッシングを繰り返した来た韓国人の言動や振舞いなどは合点がいく。

 しかしながら、ここまで一方的に日本バッシングを展開してきた韓国への見方が変わってきているのも事実だ。幾らおとなしく温厚な日本人でも我慢の限界だろう。慰安婦問題でこれ以上、金を巻き上げられないと見るや、方向性を変えて、重箱の隅を突くように、最高裁で都合のいいように「徴用工」問題をでっち上げ、日本から賠償金を巻き上げようと画策する。

 日本人として売られた喧嘩は買わないと買わないといけないが、弱腰政府では無視するだけしかできない。こういう輩は完膚なきまでに徹底的に懲らしめないといけない。甘い顔をすれば図に乗って要求してくるだけ。力でねじ伏せる。それが朝鮮族への対応の原則だ。


 そして、オリンピックイヤーの今年、さらに非難すべきテーマを作り出し、「東京オリンピック」開催について、やれ「放射線量が高い」だの運営面にケチをつけて揶揄する。そして他国にも吹聴し陥れようとする。中には防護服を着た聖火ランナーの図柄の手の込んだポスターまで作成して、ソウル市内のあちこちに掲示するなどさんざんケチをつけ、横やりを入れるなど蔑ろにしたくてたまらない。

 そんなに問題視するなら韓国は率先して出場を辞退すればいいだけのことなのに、そんな勇気すらない。ただ単に日本が悪いことを全世界にアピールしたくて仕方ないのだ。何度も何年先も日本に謝罪を要求し、ことあるごとに謝らせ、反省させ、自分のほうが偉いと優越感に浸っていたいという俗物根性だけしかないのだ。