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映画・テレビ

2019年6月 2日 (日)

我が青春ドラマのオープニング集

 青春時代はたいてい中高生のいわゆる10代(Teenager)を指す言葉だと思うが、私自身は大学生から社会人の頃が一番輝いていたと思っている。バブル時代に学生時代を過ごし、本格的な恋愛経験も社会人になりたての頃だった。テレビドラマのシーンに感化されてデートしたり、ファッションも参考にした。それまではHotdog pressやPopyeという男性向けファッション誌が主流で、満員電車が嫌で都心をバイクを走らせていた時の愛読書は「Mr.bike」だった。
 そんな青春時代を振り返ると、今も思い出すのがその当時見ていたドラマのオープニング映像だ。

 1 「昨日、悲別で」1984年

  日本テレビ系列で1984年3月9日から放送された倉本聰脚本のテレビドラマ(全13回)。
 夢を追いかけて東京に出た若者と、故郷に残って地元で働く若者の心の交流を描いたストーリー。物語の舞台は、東京、北海道・悲別町 
(上砂川町がモデルの架空の町)。天宮良の主演デビュー作である。石田えりと布施博、梨本謙二郎らが共演した。
  悲別駅(上砂川駅)、砂川駅、ロマン座、東京のホテルオークラ(TapTips)などのロケ地を訪ね歩いた。私は地元でこのドラマを見て、北海 
 道に住むことを決め、2年間移住したのだった。

 2 「男女7人夏物語&秋物語」1986年

  私が大学生の頃に明石家さんま、大竹しのぶが出演したドラマ。隅田川界隈のロケ地をバイクで訪ね歩いた。清洲橋、万年橋、桃子のマン
 ション、西葛西駅の貞九郎が住むマンション、秋物語で使った木更津~川崎フェリーにも乗船を果たし、ドラマ気分を味わったものだ。私はさんま演じる今井に憧れてツアコンを目指したこともあった。

 3 「東京ラブストーリー」1991年

  鈴木保奈美が全盛の頃で、トレンディドラマを牛耳っていた印象がある。頼りない同僚社員の「カンチ!」役を若手俳優だった織田裕二が 
 熱演した。恋の行方を毎週ハラハラドキドキで見ていた若者が多かった。月9の時間帯は街角からカップルが消えていた。社内恋愛のバイブ
 ルとも言える作品。このドラマをきっかけに「江口洋介」のロン毛が流行した。千堂あきほの出作だったし、有森成実が可愛かった。

 4 「愛という名のもとに」1992年

  フジテレビ系列の木曜日の22時枠で放送していた若者たちの生き様や絆を描いたドラマ。親友が自殺するというショッキングな内容だった
 が、鈴木保奈美、唐沢寿明、江口洋介などのキャスティングが良く、平均24.5%という高視聴率をマークした。

 5 「すてきな片想い」1990年

  中山美穂、柳葉敏郎が主演の純愛ドラマ。石黒賢と和久井映見らが脇を固めた。平均視聴率21%で中山美穂の主題歌「愛してるって言わ
 ない」も大ヒットした。
  野茂や潮崎、与田などなど、当時、プロ野球で活躍していた選手の名前を登場人物に使っていた。

 6 「君の瞳をタイホする!」1988年

  主題歌を歌う「久保田利伸」が絶頂だった頃の作品。東京都渋谷区の警視庁・道玄坂警察署・刑事課に勤務する刑事を中心としたラブコメ
 ディで、トレンディドラマの元祖とも言える作品。出演者の大半は刑事なのだが、事件のシーンはあまり無く、コンパやナンパのシーンが多
 く、みなブランド服に身を包み、渋谷などのお洒落なお店がよく登場する。こうしたファッション、ライフスタイルをメインとした作りが、
 トレンディドラマの元祖とされる。
  当時、既に人気があった陣内孝則、柳葉敏郎とは別に三上博史の女性人気が爆発。この後三上主演のドラマが多く作られ「トレンディドラ
 マのエース」と呼ばれた。また、それまで「スタイルの良さが鼻に付く」等、女性から反感を買っていて雑誌調査の「女性が嫌うタレント」
 でも常に上位にランキングされていた浅野ゆう子は、この作品でシングルマザーを演じて一躍女性の共感を獲得した。これが同年7-9月期放送
 の『抱きしめたい!』のW浅野人気にも繋がった。浅野の他にも数多くのアイドル女優や著名俳優が出演し話題になった。

 7 「振り返れば奴がいる」1993年

Furikaereba

  病院内を舞台にした天才外科医同士の対決をテーマにした医療ドラマ。天真楼(てんしんろう)病院に熱血漢の青年医師、石川が赴任す
 る。勤務先の外科には天才的なメス捌きをもつ医師、司馬がいた。患者に最善の努力を尽くそうとする石川に対し、司馬は医療の際限につい
 て冷酷なまでの判断を下す。ふたりは、医師としての信念を巡って激しく衝突する。
  やがて、石川は自らの肉体が病魔に冒されていることを知る。石川は司馬の不正を糾弾することに執念を燃やすが、司馬は院内外の人間関
 係を巧みに操り馬脚を表さない。しかし、末期症状に苦しむ患者を、患者の意思だったとはいえ家族にも許可を得ず安楽死させたことが発覚
 し、司馬は病院を去ることになる。ライバルとの決着に安堵した石川は、血を吐いて倒れる。
  司馬は命を預かる執刀医、石川はそれに身を託す患者として緊急手術に臨み、ふたりの間に束の間の絆が生まれる。しかし、石川の命は救
 われることなく、司馬も保身のために利用した元上司の平賀の刃に倒れる。

 8 「白線流し」1996年

  毎週木曜日22:00 - 22:54に、フジテレビ系列の「木曜劇場」枠で放送された。主演は長瀬智也、酒井美紀。松本市の松本北高校(架空)
 卒業間近の3年生を中心とした男女7人の青春物語。偶然出会った定時制生徒との友情、恋愛を松本の静かな風景の下で高校卒業まで綴ってい
 くストーリー。若者の葛藤と友情、そして切ない恋愛感情などを描写し、若者たちの共感を得て、本編終了後もシリーズ化して特別篇を何度
 も制作・放映され、登場人物たちの成長を描いていた。 

 
 9 「世界で一番君が好き」1990年

Sekaideiciban

  浅野温子が主演で、当時、人気絶頂だったイケメン俳優の三上博史が共演して話題を呼んだ。浅野温子と三上博史がさまざまなシチュ
 エーションでキスをするオープニングタイトルも話題となり、オープニングの最後には、渋谷のスクランブル交差点の中央で、大勢の群衆
 が見守る中、お互いに運転する車から身を乗り出し濃厚なキスをするという大胆かつ画期的なシーンがあった。 最終回は25.5%の高視
 聴率を記録した大人気トレンディドラマ。

  キスをしまくるオプニングはコチラ→ https://www.dailymotion.com/video/x1x88ur

10 「季節はずれの海岸物語」1988年~1994年

  湘南の海岸を舞台にした恋愛ドラマで、片岡鶴太郎主演で、毎回マドンナ役が変わった。毎回、恋は成就しないが、中年男の生き様を描い
 ていた。海岸沿いの喫茶店「QUE」(キュー)のマスター・圭介、店を手伝う女友達の徳子、隣に住む理恵の3人の恋物語を中心に展開され、少
 し苦味のある大人の恋が描かれる。圭介の恋の相手として毎回異なるマドンナが出演し(下記参照)、放送当時は「現代版寅さん」と言われ
 たこともある。ひと夏の恋を回顧するような、そんな切なくも甘酸っぱい物語だった。ユーミンの「Destiny」が花を添えていた。
  第1作は1988年元日にのスペシャルドラマとの位置づけで放送、同年10月には第2作が放送された。その後も年に1~2本の割合で放送さ
 れ、番組タイトルの通り、秋や冬の時期に放送されることが多く、1994年の完結までに計14作が制作された。
  2000年までは頻繁に地上波で再放送が行われていたが、田代まさしが不祥事を起こして以降はBSやCSも含めて一度も再放送が行われてい
 ない。また、メインキャストであった可愛かずみと古尾谷雅人は本作終了から数年後に自殺し、山本陽一は大病を患い芸能界を引退した。
  他にも渡辺美奈代がレギュラー出演していた。個人的には樋口可南子がマドンナ役を演じた「’90年冬」が好きだった。

特別編 「北の国から」1981年~2002年

  フジテレビ系で放送された日本のテレビドラマのシリーズ。原作・脚本は倉本聰。主演は田中邦衛。 連続ドラマとして「金曜劇場」枠で
 1981年10月9日から1982年3月26日まで毎週金曜日22:00 - 22:54に放送された後、ドラマスペシャルとしてシリーズ化され、8編のドラマ
 スペシャルが1983年から2002年まで放送された。北海道富良野市(主に麓郷地区)を舞台に、北海道の雄大な自然の中で田中演じる主人
 公・黒板五郎と2人の子ども(純・蛍)の成長を21年間にわたって描いた。
  登場人物の多くが亡くなられて、主演の田中邦衛も表舞台から去った。 このドラマは私にとって特別で、順位付けなどしたくない名作だ。
 「北の国から」で私が一番好きなシーンがこれ!


 以上が私が青春時代を共に生きた「ドラマ」の数々だ。ほかにも明石家さんま主演の「心はロンリー、気持ちは・・・」や「ニューヨークの幻」をパクった吉田栄作、石田ゆり子主演の「君のためにできること」も大好きなドラマだった。

 さて、当時、若手俳優として活躍していた方々も50代以上になり、父親・母親役が多くなった。中には表舞台から退いた名優たちもいる。実に残念だが、当時の映像は動画サイトやBS、CSなどで見られるし、名作ドラマはDVD化していて、レンタルすればまたお目にかかれる。昔親しんだドラマを懐かしむこともできるし、若い時分の恋愛模様と重ね合わせて当時を回顧することもできる。失恋も経験し、すべてが楽しい想い出ばかりではなかったが、時が経てば、苦い想い出も不思議と美化されてしまう。若い時代は二度と帰らないが、こうして若い頃を同じ時を歩んだドラマを見て、懐かしんでみるのもまた一興かと思う今日この頃だ。

 

2019年5月23日 (木)

「白い巨塔」のリメイク版放送に寄せて

 「白い巨塔」と言えば、私が中学生の頃にテレビで放送した山崎豊子原作の医療ドラマだ。巨大な大学病院の教授の座を巡る権力闘争をテーマにし、そこには人間の野望や妬み、さらには憎しみや人間の心の底裏にある本音、そこに利権や欲望が絡み合い、複雑な人間模様を描いたドラマでもあった。
 主役を演じた田宮二郎はハマリ役で、その25年後に唐沢寿明が演じたが、好青年しすぎた印象。時代背景こそ違うものの、「田宮二郎」のような冷徹かつ無表情で演技し、しかも人間臭さや泥臭さを表現した天賦の才能には到底及ばなかった。
  今回、ジャニーズタレントながら、大河ドラマでも主役を張り、演技力に定評のある「岡田准一」が財前外科医を演じるとあって、前評判は上々だった。ニヒルな二枚目で通っていた田宮二郎がB型で、岡田も同じ。もしかすると、人間の奥深い本音をさらけ出す名演技を期待している。自分の目的達成の為には手段を選ばない冷酷さを演じ切って欲しい。

 まずは、1978年に31話に渡る放送の中で、初回と最高視聴率を叩き出した最終回の映像をお送りします。

 次に2003年放映の唐沢寿明主演の最終回を見て比べて欲しいと思う。


  昔の映像は、フィルム撮影というのもあるが、現場が病院だけに、重々しく、命の重みや蠢く欲望などの人間模様が多少なりとも感じ取っていただけた筈だ。志半ばで癌に倒れて病床に伏し、壮絶な闘病の末に死んでいった財前医師。幼い子と妻に看取られて息を引き取った後、廊下に並ぶ医師や看護師たちの間を、亡骸を乗せたストレッチャーが静かに移動し、首を垂れる関係者に見送られるラストシーンは後世までの語り草となった。現に最終回は31%を超える高視聴率を記録した。
 
 私自身は、この作品の最初の配役である「田宮二郎」のイメージが強すぎて、正直、唐沢や岡田の財前役は弱い気がしている。それは時代かもしれないが、現代医療においては、教授の椅子を巡る争いは、当事者以外はあまり魅力がなく、震災があったからこそ、人命優先の医療が先決で、誰もイチ病院内の覇権争いなどに興味が沸かないだろう。

 「ブラックジャック」や「スーパードクターK」、「最上の命医」のような神の手を振るう天才外科医の姿とか、「Jin-仁-」のように時代を超越して過去の時代に舞い降りた外科医が、その手腕を発揮し、死の淵に立たされ、視線を彷徨う患者を劇的に救うような世界観を期待している。

 いずれも患者の生死に向き合う医師としての苦悩はつきもので、それは「白い巨塔」も同様。今回の作品は5回シリーズ完結なので、それまでの経緯とか、日々治療と格闘する医師の本来の姿を描き切れないだろう。それは結論を急ぐ必要があって、あくまで教授の椅子を巡る権力争いのストーリー展開がメインでその場面描写に固執しすぎている。これもまだ11回シリーズならば、多少は描けたかもしれないが、どうしても二番煎じやリバイバル制作の域を脱せないと思う。
 
 しかしながら、田宮二郎は知らなくても、2003年の唐沢寿明の放映から16年が経過し、今回初めてこの作品を見るであろう10~20代の世代にとっては、ジャニーズ俳優が主役を演じるとあっては見逃せないだろうし、話題性はあるに違いない。岡田は「永遠の零(ゼロ)」などの戦争を取り上げた時代映画でも主役を演じ、その演技力は折り紙付き。そして熱狂的な女性ファンが多いのも事実。
 今回の5回シリーズは、ストーリーや結論がわかっているドラマとはいえ、現代風にアレンジしたことで、単なる懐かしさだけでなく、30年たっても癌は、スキルスなど発見が遅れれば死因の第一位を占める不治の病であるのは旧態依然で、今の最新医療がどう立ち向かい、治療に挑むか、死と向き合った際、人間は何を考え、死の間際に何を思うのかという視点で見られたのは幸いだ。誰にでも発病する可能性がある現代病の代表である「癌」。身の回りもそうだが、家族はどうすべきかという点でも参考になることは多いに違いない。

 最後に、1978年版に出演した名優たちで、もう鬼籍に入られて会えない方々をまとめた動画を見ながら結びとしたい。

 そしてDVD化されていれば、二度と会えないとしても、いつでも当時の映像に触れられるという意味では、亡くなっても名優は私たちの記憶の中に生き続ける。

 

 

2019年5月11日 (土)

50代にはたまらない名曲たち

 私も気づけば50代になってしまった。「自分だけは歳をとらない」とか「身内は死なない」などと勝手に思い込んでいたが、自分は若いつもりでも、昔の写真と今の自分の姿を鏡で見比べると、かなり体型も髪の毛の量も、額の皺の数も激変していることに気づき、落胆する日々だ。それに実父は私が39歳の時に肺の病気で他界した。もう16年も前の出来事となってしまった。
 そんな人生経験だけは踏んできた私だが、10~20代の多感な頃、テレビやラジオで放送していた番組で、よく聴いていた曲を、Youtubeなどで聴き返すと、妙に懐かしくて切なくなる。
 今日は、おそらく私と同世代の方々が耳にして懐かしくてたまらない曲を集めてみたい。

 1 面影 by しまざき由理

 この曲は丹波哲郎主演の「Gメン’75」のエンディングで流れていた。なぜか刑事7人が横一列で蜃気楼に揺れる滑走路を歩いて来る絵面だ。この曲は第1話から第58話まで使用された。今のドラマは1クール3か月で10~11話完結で短いが、昔のドラマは100話以上続く長編はザラだった。特に、「太陽にほえろ!」と「西部警察シリーズ」は長期間制作・放映されていた。
 この動画のサムネイルに出て来る刑事(俳優陣)たちも丹波哲郎、藤木悠、夏木陽介がすでに鬼籍に入られた。

 2 私だけの十字架 by クロード・チリアーノ

 これは私が大好きだった「特捜最前線」のエンディングで使用されていた名曲。イントロのフラメンコを彷彿させるギターの音色が情感を誘う。東京タワーや当時はまだ少なかった高層ビル群など、東京都心の夕景をバックにこの曲が流れた。劇画に重みを与えるような効果があった。私はこの節を聞きながら、犯罪者の心理状態やストーリーを回想したりしていた。特に二谷英明が大好きで、ニヒルで存在感のある演技がツボだった。

 3 愛に野菊を by 鈴木ヒロミツ

 かつて、鈴木ヒロミツという名バイプレーヤーがいたのを覚えているでしょうか?私が好きだった三浦洋一さん(享年46歳)と同じく、60歳という若さで病気で亡くなられた名優だ。彼はTBSの「夜明けの刑事」とその続編「明日の刑事」に刑事役で出演していた。刑事課長役に梅宮辰夫を始め、田中健、志保美悦子、坂上二郎、そして鈴木ヒロミツなどが出演し、坂上扮する鈴木刑事が、犯人を説得するシーンが毎回の見どころで、その人情味あふれる落とし方に感動しっぱなしだった。私は中学生の頃に、この「明日の刑事」は「噂の刑事トミーとマツ」(水曜日)と並んで好きだった番組だ。そのエンディングで課長が部下をねぎらってお茶を汲んであげる場面がラストシーンだった。

 とりわけ私の少年時代は、ドラマといえば、「刑事ドラマ」と「青春学園もの」が主流だった。

2019年5月10日 (金)

ものまね&パロディ We Are the World

 ミュージックシーンの中でも1985年は特別だ。その年、飢餓と貧困に苦しむアフリカを救おうと全米や全英の有名シンガーや当時のスーパースターたちが一堂に会し、一夜限りのセッションで、歴史に残る出来事があった。それはご存知「USA for Africa」による「We Are the World」だ。この曲はアメリカだけでなく、全世界に衝撃を与え、そして影響を残した。それは今は亡き、マイケル・ジャクソンを始め、スティービーワンダーやシンディ・ローパー、ダイアナロス、そしてフォークの神様、ボブ・デュランや盲目のジャズピアニスト、レイ・チャールズ、ビリー・ジョエルなどのトップシンガー&ミュージャンたちが参加した一大イベントで、その後、34年を経た今でも語り草というか伝説になっている。

 この楽曲についてはおそらく、メイキングも含め何度もPVでご覧になったことがあると思うが、それを真似て多くの番組でものまねやパロって歌った番組が多くあった。今日は、そうした映像を取り上げたい。

 1 ものまねオールスターズ

 この映像はフジテレビのものまね番組で、今から20年ほど前に披露されたもの。傑作で、今でも削除されずに残っている。ひとりひとりが持ち味を発揮し、それらしく仕上がっている。個人的にはシンディ・ローパーの物まねが似ていると思う。さすがプロだと感心したVだ。

 2 山寺宏一のひとりものまね 

 グレイトシンガーたちの特徴をうまくとらえて声質を変えて歌い上げている点が凄い。ブルーススプリングスティーンとスティービーワンダーはまるっきり音程が違うのに、まるで別人が歌っている印象を受ける。

 山寺宏一と荒牧陽子の競演はコチラ(1分55秒から)

 男性パートと女性パートに分かれて歌唱しているので、あまり無理せずのびのび歌っている。

 3 オールナイトフジ出演者&スタッフ総出演による「We Are the World」

 1985年5月18日放送のオールナイト・フジのオープニンング。旧オールナイターズも参加した『USA for AFRICA』のオールナイト・フジ ヴァージョン。 かなりおふざけの要素が大きいが、深夜の女子大生の大騒ぎ番組だっただけに、これは許せる。

 4 We Are The World ~ひとりで23人~ / YUKINO's 

 5 We are the world Save the JAPAN!!ひとり ものまね karaoke

 4と5は素人のYoutuberの投稿らしい。それらしくまとめてあったので、特別にリンク紹介した。

 さて、この「We Are the World」は1985年1月28日にレコーディングされ、同年3月28日に発売された。すると瞬く間に全米ビルボードチャートの1位を獲得し、4週連続で首位をキープした。1985年当時、アメリカ国内だけでシングル400万枚、アルバム300万枚を売り上げた。最終的にはアメリカだけで750万枚のシングル(7インチと12インチ版が用意された)が売れ、シングルとアルバム、ビデオの合計で6300万ドルの収入となり、すべての印税はチャリティとして寄付された。

2019年5月 9日 (木)

昭和の純愛路線 ~シンデレラエクスプレス~

 昭和から平成にかけて「JR東海」でオシャレで感動的なCMを制作して放映していたのを覚えていますか?遠距離恋愛の恋人模様を描いた「シンデレラエクスプレス」や春、進学や就職で故郷を離れる若者を応援した「ファイトエクスプレス」。そしてお馴染みのクリスマスイブに久し振りの再会を果たすカップルを描いた「クリスマスエクスプレス」。どれもこれも想い出に残るCMだった。

 私はそうした「昭和の恋人たち」を描いた作品で好きだったのが、わたせせいぞうの「ハートカクテル」と鈴木英人が描く海と車の風景画だった。どれもこれも大人の恋愛事情を描写し、オシャレでクールだった。今でも大切に彼の画集を大切に持っている。

  ハートカクテル

 そして、私が20代に恋愛していた頃に、バイブルとも思えるものが「ユーミン」の楽曲だった。デートのドライブ中には当時のカーステレオからは彼女のラブソングが必需品だった。では「クリスマスエキスプレス」のコンセプトとも言うべき動画をご覧下さい。

 「神様、ふたりに距離に負けない力をください」。週末に大阪から東京に帰って来る彼を待ちわびながら、一週間、仕事に耐える彼女。そして週末、やっと会えた二人。一週間の出来事を語らい、そして心ゆくまでデートを楽しむ。そして日曜日の夜の東京駅のホーム。そこには別れを惜しみ、寄り添う恋人たちの姿が・・・。

 こんなドラマや映画のひとコマのような光景が、毎週のように繰り広げられていたのだった。当時、最終の新幹線ホームで愛を囁き合っていたカップルはその後、どうなったのだろうか。距離に負けて別れてしまったのだろうか。それともふたりの強い愛の力で乗り越えて、その後結婚にまで至ったのだろうか。離れてみて初めて知るお互いの存在の大きさ。離れたくない気持ちを時速250キロで引き離していく列車。その辛い時間と再会できた喜び、そして一緒に過ごす短く大事な時間を絵や歌で描写したのが、この「シンデレラエクスプレス」だと思う。

 ところで最近、こんな遠距離恋愛をするカップルたちを描いたCMが制作され、期間限定でWEB上で流されていた。

 JT「愛する人を想う」

 遠距離恋愛中の恋人同士が互いに想い合う姿を、彼女の視点から描きました。相手のことを想うばかりに、伝えられない素直な想い。
好きだからゆえに、込み上げてくる不安。距離を越えて想い合う二人を描くことで、「ひとのときを、想う。」に込めたJTの想いをお伝えしています。
 新CMで2人は遠距離恋愛する恋人を演じる。北村さんが石井さんの頭をぽんぽんと触れる甘酸っぱいシーンや、「会いたいけどすぐに会えない切なさ」を表現したシーンなどが映し出される。前作に続き、ロックバンド「MONGOL800」のキヨサクさんによるオリジナル楽曲が流れる。
 北村さんはCMについて「石井杏奈さんとの共演も久々だったんですけど、そこでもすごく良い“とき”を感じたし、愛だったり、ちょっと切なかったり、くすぐったかったり、短い時間ですけどエネルギーをCM の中に注ぎ込んだので、ぜひとも楽しんで見ていただけたらうれしいです」とアピール。

 石井さんは、北村さんとの共演について「2年前ドラマでご一緒させていただいたのですが、2年たってすごく“とき”を感じました。当時は2人とも未成年だったのですが、今は成人して、『ああ、なんかこうやって流れていくんだな』と感じました」と振り返っている。

出演:北村 匠海(きたむら・たくみ)
石井 杏奈(いしい・あんな)

親を想う(JT CMオリジナル楽曲)
作曲:キヨサク(MONGOL800)
歌詞:篠原誠
歌:キヨサク(MONGOL800)

 この動画を見て、遠距離恋愛中の方は共感するだろうし、きっと涙するに違いない。

 人を想う気もちというのは、昭和であっても平成であっても、そして令和であっても永遠に変わらないであろう。それは世代が違えども変わらない。人はこの世に生まれて、そして必ず死ぬ運命にある。その間、いろいろな人と出逢い、別れを経験し、そして人に優しくなれると信じたい。「想いは人を強くする」「距離に負けるな!」

2019年4月22日 (月)

刑事ドラマ出演俳優の去就

 平成の時代が間もなく終わりを告げようとしているこの時期に、昭和の話題を挙げるのは得策ではないかもしれないが、私にはどうしても昭和を蔑ろにできないジャンルがある。それは昭和の時代にテレビ業界を席巻した「刑事ドラマ」だ。
 今年、その時代に一世を風靡した「太陽にほえろ」で初代殉職刑事を演じた「ショーケン」こと萩原健一さんが亡くなられた。O型らしい個性派俳優でプライベートでもいざこざが絶えない波乱万丈な人生だった。
 昭和の時代は、こうした刑事ドラマが群雄割拠し、次々と人気番組が誕生した。今日は、私が好きで見ていた刑事ドラマや探偵ドラマに出演していた名優たちの去就について語りたい。なお生存確認は平成31年4月17日現在とさせていただきます。

 1 「太陽にほえろ」の出演者

   <物故者>

   藤堂課長(ボス)・・・石原裕次郎
   チョーさん・・・下川辰平
   マカロニ・・・萩原健一
   ジーパン・・・松田優作
   スコッチ・・・沖雅也
   ブルース・・・又野誠治
    
   山さん(露口茂)、ゴリ(竜雷太)、殿下(小野寺昭)、テキサス(勝野洋)、ロッキー(木之元亮)、ラガー(渡辺徹)、
   バーボン(世良公則)、ジプシー(三田村邦彦)らはご健在

Taiyounihoero  

 2 「明日の刑事」の出演者・・・TBS系列

   <物故者>

   鈴木刑事・・・坂上二郎
   小林刑事・・・鈴木ヒロミツ
   佐藤刑事・・・橋本功

   村上刑事(田中健)、太田刑事(谷隼人)、山口刑事(志穂美悦子)、田島刑事(田島真吾)、浅倉課長(梅宮辰夫)はご健在

Asitanokeiji

 3 「噂の刑事トミーとマツ」の出演者

    <物故者>

    相模警視正・・・石立鉄男
    御崎警部・・・林隆三
    東刑事・・・成川哲夫
    南田刑事・・・神山卓三
    

    松山刑事(松崎しげる)、岡野刑事(国広富之)、高村部長刑事(井川比佐志)、森村刑事(石井めぐみ)はご健在

Tomitomatsu

 4 「Gメン’75」の出演者

    <物故者>

    黒木警視・・・丹波哲郎
    小田切刑事・・・夏木陽介
    山田刑事・・・藤木悠
    

    津坂刑事(岡本富士太)、関屋刑事(原田大二郎)、草野刑事(倉田保昭)、響刑事(藤田美保子)、立花刑事(若林豪)、中屋刑事  
   (伊吹剛)はご健在

Gmen

 5 「大空港」の出演者

    <物故者>

    加賀警視・・・鶴田浩二
    梶刑事・・・緒形拳
    沢井空港長・・・池部良
    浅原警視正・・・神山繁

    鯉沼刑事(片平なぎさ)、立野刑事(岡本富士太)、海原刑事(高岡健二)、藪下刑事(田中邦衛)、菊池刑事(黒沢年男)はご健在

Daikukou    

 6 「特捜最前線」の出演者

    <物故者>

    神代課長・・・二谷英明
    船村刑事・・・大滝秀治
    津上刑事・・・荒木しげる
    叶刑事・・・夏夕介


    桜井刑事(藤岡弘)、橘刑事(本郷功次郎)、高杉刑事(西田敏行)、紅林刑事(横光克彦)、吉野刑事(誠直也)、高杉婦警(関谷
   ますみ)はご健在

Tokusou

 7 「大都会Ⅱ」の出演者

    <物故者>

    宗方外科医・・・石原裕次郎
    徳吉刑事・・・松田優作
    丸山刑事・・・高品格
    吉岡課長・・・小池朝雄
    深町次長・・・佐藤慶
    

    黒岩刑事(渡哲也)、 大内刑事(小野武彦)、上条刑事(峰竜太)、宮本刑事(苅谷俊介)、神刑事(神田正輝)はご健在

Daitokai

 8 「俺たちは天使だ」の出演者

    <物故者>

    麻生キャプテン・・・沖雅也
   
    YUKO(多岐川裕美)、NAVI(渡辺篤史)、ダーツ(柴田恭兵)、JUN(神田正輝)、藤波昭彦(小野寺昭)、南雲係長(江守徹)は
    ご健在

Tensida

 9 「西部警察」の出演者

    <物故者>

    小暮課長・・・石原裕次郎
    国立鑑識員・・・武藤章生
    谷刑事・・・藤岡重慶
    南刑事・・・小林昭二
    佐川警部補・・・高城淳一

           大門刑事(渡哲也)、巽刑事・鳩村刑事(舘ひろし)、松田刑事(寺尾聰)、源田刑事(苅谷俊介)、兼子刑事(五代高之)、桐生刑
    事(加納竜)、北条刑事(御木裕)、平尾刑事(峰竜太)、大門明子(古手川祐子)、山県刑事(柴俊夫)、五代刑事(石原良純)は
   ご健在

Seibukeisatsu

10 「刑事くん」の出演者

   <物故者>

    時村係長・・・名古屋章
    三神はる・・・風見章子
   

    三神刑事(桜木健一)、 大丸刑事(仲雅美)、板垣刑事(立花直樹)、宗方刑事(三浦友和)、吉本婦警(中山麻理)、風間刑事 
  (宮内洋)はご健在

Keijikun

11 「熱中時代刑事編」の出演者

   <物故者>

   潮田係長・・・藤岡琢也
   矢頭刑事・・・小松方正
   前原刑事・・・細川俊之

   早野刑事(水谷豊)、菅谷部長刑事(宍戸錠)、間刑事(森本レオ)、千馬刑事(谷隼人)片岡婦警(木内みどり)はご健在

Nechujidai

12 「刑事犬カール」

   <物故者>

   北条謙造・・・福田豊士
   北条さくら・・・葦原邦子
   山田刑事・・・守屋俊志
   村上警察犬訓練所所長・・・神山繁
   高杉修平・・・下川辰平

   高杉洋子(木之内みどり)、大島巡査部長(加納竜)、北条進(宮脇康之)はご健在 

 

Keijikencarl

13 「キイハンター」 

   黒木諜報部員・・・丹波哲郎
   津川諜報部員・・・野際陽子
   吹雪一郎・・・川口浩
   村岡室長・・・仲谷昇
   小田切慎二・・・中丸忠雄
   滝裕二・・・沖雅也
   

   島竜彦(谷隼人)、谷口ユミ(大川栄子)、風間洋介(千葉真一)、檀俊介(宮内洋)はご健在

Keyhunter

14 「非情のライセンス」

   会田刑事・・・天知茂
   矢部警視・・・山村聰
   橘警部・・・渡辺文雄
   四方刑事・・・葉山良二
   吉田刑事・・・多々良純
   坂井刑事・・・宮口二郎
   鈴木刑事・・・梅津栄
   岩田刑事・・・岩城力也
   竜巻太郎・・・左とん平

   竜巻順子・・・テレサ野田はご健在
  
Hijyouno  

 昭和世代にはなんとも懐かしい画像や記事だったに相違ない。小学生から高校生時分に放送していた刑事ドラマだ。もう30年~40年以上も前に放送していたドラマだけに、記憶も薄らいでいるが、若い頃に見て感化されたドラマは年老いても覚えているものだ。何を隠そう、このような刑事ドラマを見て、一度は刑事に憧れて目指そうと思った時期もあった。バイクに乗っていた大学生の頃は、本気で白バイ隊員を志そうと思った時期もあった。実際は違う職業に就いたが、今でも「警察24時」という警察官や刑事が活躍するドキュメンタリー番組を見ると、ついつい我を忘れて見入ってしまう。正義感と使命感に燃え、たまに殉職シーンで絶望しながらも、なんとか刑事ドラマファンを継続してこれた。今は、水谷豊主演の刑事ドラマくらいしか無くなったが、再び刑事ドラマがカッコいい時代がきっと再来すると思う。

2019年4月21日 (日)

FCTの新人アナ・菊竹桃香、畑山弥保

 福島中央テレビ(FCT)と言えば、「小野紗由利」アナだが、この平成も終わろうとしている4月、新しく配属になったのが、菊竹桃香アナと畑山弥保アナの2人だ。
 福島では、NHKが4人(吾妻・平川・岩間・北村)、FTVが4人のアナウンサー(松永・福盛田・神谷・豊嶋)が転勤、TUFでも1人(釜井)、ラジオ福島でも美人アナとして評判だった菅原咲子アナと稲本安里紗アナが、相次いで福島県を離れて行った。

 私としては女子アナフリークなので、淋しいの一言に尽きると思っていたところへ、待望の初々しい新人アナが入社し、ゴジてれや天気予報などでデビューを果たした。しかも、可愛い。では初登場時のドキドキ映像を紹介します。

 菊竹桃香アナウンサー

 新卒アナで、明るくてみんなに愛されるキャラっぽい。拍手を貰うあたりは、FCTの仲の良さが滲み出ている。

 

 学生時代は「早稲田大学」を中心とする「Seiren Musical Project」というミュージカルサークルで活動。主にヘアメイク担当のサブチーフやアンサンブルなどを経験した。その記事はコチラ→ https://ameblo.jp/seiblogren/entry-12137880729.html

Kikutake2 Kikutake

 どことなく、平川沙英アナに似ている気がする・・・。徳光雅英アナも早稲田大学出身者なので、彼女も早稲田大学なのかも・・・。 

 畑山弥保アナウンサー

 4年間NHK沖縄放送局に勤務し、今春異動して来ただけあって、落ち着いている、美人で大人な印象。なんと3月まではFTVに入社した我如古梨乃アナと4年間同僚だった。局は違うが一緒に福島県に異動となった。たぶん休日は、一緒に行動しているものと思う。そう言えば、今春FTVを退社された松永安奈アナウンサーもNHK沖縄放送局から福島県内の民放局に異動になった。たぶんそういうルートができつつあるようだ。
 NHK沖縄のお別れメッセージはコチラ→ https://www.nhk.or.jp/okinawa/sata/diary.html

 本名:はたやまみほ
 生年月日:1992年2月19日生まれの27歳
 出身地 : 埼玉県狭山市
 血液型 : O型 身長:163cm
 大学 : 成蹊大学経済学部経済経営学科卒業 
    学生時代にはミス成蹊コンテストにも出場した。その時の記事→ https://misscolle.com/seikei2011/profile/2
 趣味:ピアノ、犬の散歩、スポーツ
 特技:合気道、ハンドボール、自転車

 略歴:BSフジで第24期女子大生キャスターを経験し、その後、NHK沖縄放送局に契約アナとして4年間勤務した。

 その時のプロフはコチラ→ https://misscolle.com/seikei2011/profile/2

 福島県は、不思議と沖縄出身者などと縁がある。FTVにいた神谷アナもそうだし、今回FTVに入社した我如古アナもそうだ。

 2人共に入社したてなので、FCTの公式ホームページには、まだプロフなどは紹介されていないが、掲載され次第、リンクしたいと思います。

 

2019年4月17日 (水)

アラサー・アラフォー女子アナの結婚事情

 女性の「アラサー・アラフォー」は心理的に微妙な年頃のようで、恋愛と結婚に対する意識が高くなるよいう。結婚願望の強い女性は相当焦って、婚活に精を出すようだ。料理教室に通うなどの花嫁修業に勤しんだり、出会いを求めて婚活パーティーなどにも積極的に参加する方もいる。テレビの「ナイナイのお見合い大作戦」を見てると、そういう焦燥感などの意識が顕著に伝わる。

 一方、結婚=幸福という概念がない女性は、自らのライフスタイルをとことん追求し、グルメや旅行を楽しむなど、自由な生き方を実践しているようだ。そういう意味では、現代は選択肢が多様で、結婚観もひと昔前とは趣を異とし、価値観や人生観も様変わりしているように思える。

 独身を継続している「アラサー・アラフォー」女性は、仕事にもひときわ熱心で、自立を目指している。それが都市部を中心に一層の晩婚化に拍車をかけていると言える。

 私の友人の中には、50歳を越えてもなお、未婚の方も多く存在する。遊びたい盛りをとうに過ぎても、自分の趣味を謳歌するなど、生涯「独身貴族」を決め込む人も多い。私みたいな心配性の人間は、親が先に亡くなると思えば、老後や自分の死後、誰が面倒を見えるのか不安になってしまう。
 繰り返すが、必ずしも「結婚=幸福」とは言えない現代社会において、結婚事情はガラリ変わった。出会いがないというのも一理だが、人生の伴侶を得て添い遂げるという意識は希薄化しているように思える。悪く言えば、自分の趣味や人生そのものを誰にも邪魔されたくないという個人主義的思想が蔓延しているのかもしれない。

 話は変わるが、最近、アラサーを迎えた女性アナウンサーの結婚ラッシュが止まらない。山岸舞衣に始まり、長野美郷、小林麻耶、伊藤友里、高見侑里などセントフォース陣が相次いでゴールインした。局アナも同様で、徳島えりか、久野静香、豊崎由里絵、椿原慶子、吉田明世、秋元玲奈、高橋真麻、和久田麻由子、松尾由美子、宇賀なつみ、小川彩佳などの各局女子アナも結婚を発表した。

Centforce

 どちらかといえばテレビ制作に関わるアナウンサーという職業は、人との出会いが多い。タレント、芸人、ミュージシャン、スポーツ選手など、取材をきっかけに交際に発展する例が多くみられる。女子アナは男から見れば、一流大学を卒業している方が大多数で、それゆえ知性と教養があって、なおかつ大学ではミスに選ばれるなど美貌を兼ね備えている方が多い。それゆえ、誘惑が多く選び放題ではないかとさえ勘ぐってしまう。

 しかし、実際は、売れっ子ともなればスケジュールがびっしりで、休むいとまもないほどで、恋愛している時間すらないのが実情のようだ。

 では、本日のテーマにのっとって、余計なお世話だが、「局アナの結婚事情」を考えたい。

 アラサー・アラフォーで独身の女子アナ

 弘中綾香  28歳  A  テレビ朝日局アナ
 鷲見玲奈  28歳  B  テレビ東京局アナ
 郡司恭子  28歳  B  日本テレビ局アナ
   林美沙希  28歳  O  テレビ朝日局アナ 
 宮澤 智    29歳  O フジテレビ局アナ
 新井恵理那   29際  O フリー(セントフォース)
 杉野真実  29歳  A  日本テレビ局アナ

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 三田友梨佳 31歳  A フジテレビ局アナ 
 三ト麻美    32歳  AB 日本テレビ局アナ
 田中みな実 32歳     A  元TBS局アナ 現在フリー
 加藤綾子    33歳   O  元フジテレビ局アナ 現在フリー
 竹内由恵  33歳   O  テレビ朝日局アナ
 夏目三久    34歳   O  元日本テレビ局アナ 現在フリー
 皆藤愛子    35歳   B  フリー(セントフォース)
 川田裕美  35歳   B  元読売テレビ局アナ 現在フリー
 井上あさひ 37歳   O  NHK局アナ 

 唐橋ユミ    44歳   O  フリー(三桂)

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 全員が美人でもったいない印象を受ける。もちろん彼女たちは一度や二度は噂や浮いた話があった。中には内緒で長く交際を継続している方もいるだろうし、踏ん切りがつかなかったり、機が熟さないのかもしれない。
  ちなみにプロ野球選手やJリーガーと結婚した女子アナは・・・

 中井美穂  O  古田敦也
 木佐彩子  B 石井一久
 長野 翼  A 内川聖一
 林 恵子    ? 松中信彦
 福島弓子  O イチロー
   柴田倫世   O 松坂大輔
 大神いずみ B 元木大介
 小野寺麻衣 B  高橋由伸
 大竹佐知    青木宣親 
 河野明子    井端弘和

 広瀬麻知子 A
 小倉弘子  A  
 久冨慶子  O

 
 残念ながら離婚された女子アナ
 
 膳場貴子 ?    河野景子  O
 桑子真帆 A     大橋未歩  B
 馬場典子 O          森 麻希  A
 宮崎宣子 B          秋元優里  A
 

 世間一般にアラサーは、結婚適齢期を迎えているため、焦る焦らないにかかわらず、結婚は自然ななりゆきだと思う。
「勝ち組」「負け組」などと言われるが、決してそんなことはなく、あの美貌をもってすれば、その気になればいくらだって相手は星の数ほどいるに相違ない。ただ単に「出会いがない」ほどの多忙で、仕事が楽しくて今の生活を失いたくないいうのも理由のひとつにありそうだ。

 最後に、本日のテーマとは関係ないが、若くして亡くなった女子アナを偲びつつ結びとしたい。
 
 小林麻央   34歳 病死  A
 川田亜子   29歳 自殺  O
 米森麻美   34歳 病死  AB    
 大杉君枝   43歳 自殺  AB
 山本真純   34歳 自殺     O
 有賀さつき  52歳 病死   A
 黒木奈々   32歳 病死   A
 
 

 
 
   
 

2019年4月15日 (月)

土曜日のお楽しみ ~ジャパネットたかた~

 私には毎週土曜日に楽しみにしていることがある。それはBSテレ東やBSフジで土曜日の午前と午後に、必ずと言って良いほど生放送で長時間流れる「ジャパネットたかた」のテレビショッピングだ。今から10年前に「高田明」社長が商品紹介を一手に背負ってやっていた頃から見ていた番組だが、3年ほど前に高田社長が第一線を退き、後進に道を譲って以降、台頭して来た若手MC陣の卓越したアナウンス術と共に、美人ぞろいの女性MCに魅了されているからだ。
 私は「ジャパネットたかた」から実際に、「スチームアイロン」や「レイコップ」などの商品を購入したし、ついつい購入したくなってしまう抜群の商品値引き術の手法に引き込まれてしまう。たぶん、期間限定などで、今買わないと損してしまうとか、後悔してしまうという気もちにさせられてしまう話術は素晴らしいの一言に尽きる。
 そして、私が「ジャパネット」がお気に入りの理由は、高田社長を頂点にしたアットホームな雰囲気と美しすぎる女性MC陣にある。
では、ここで私が特に好きな女性MC3人を今更かもしれないが紹介したい。

 「河野友里(かわのゆり)」

 昨年12月に1年間の産休・育児休暇から復帰された。お母さんになって落ち着いた印象になって、美しさに磨きがかかり、ますます好きになった。復帰第1回目の放送はコチラ

 ネットの情報では、河野さんは1980年10月生まれで、山口県出身で福岡大学を卒業されたらしい。そして長崎県佐世保市に本社を置く「ジャパネットたかた」に就職された。現在は、BSのテレショップを制作・放送している「東京オフィス」に所属されているようだ。福岡大学と言えば、フジテレビの生野陽子アナなどを輩出し、美人が多いと専らの評判の大学だ。 

 独身時代の河野さんは、ややキャピキャピ系の雰囲気があった。

Kawano1 Kawano2  

 

 「丸尾詩織(まるおしおり)」

 いつもニコニコ元気いっぱいの彼女。小柄ながら意外にもグラマーで、ネットでそれを話題にした動画も多数。私は丸顔で色白が好みなので、丸尾さんはど真ん中ストレートだ。もしかしたらバイタリティの強さも含めてO型かもしれない。

 彼女の人となりが滲み出ているインタビューだと思う。明るく元気印。しかし、商品紹介のMCに賭ける強い信念さえ感じ取れる。天職と思えるほど、話好きな雰囲気を醸し出している。以下、プロフを「Dreams」から引用させていただきます。

 丸尾詩織さんは1989年(平成元年)12月1日生まれのアラサーです。 大分県出身。福岡大学経済学部卒業だそうです。 2012年に新卒で入社されました。 テレビ企画商材戦略部ライブ商材企画番組制作課MC総合職についていて20代の女性です。
 2012年から2013年の間に、テレビ企画制作部制作課に配属され、地上波CS放送の制作業務を行った後、MC課に異動します。
 2013年から2015年、MC課に異動してからMCとしてのスキルを着々とアップさせていきます。その一方で、制作業務を兼任され、制作業務も担当することになります。

 「ポケトークを紹介する丸尾さん」

 「長谷川茜子(はせがわあかね)」

 彼女もまた元気いっぱいに商品紹介してくれる。2013年に中途入社。タレントの吉木りささんや声優の水樹奈々さんに似ていると噂の美人さんです。

 彼女のプロ根性を垣間見えるインタビューで、「MCとはこうあるべきだ」というコンセプトを持ち、わかりやすく商品説明するために陰で努力をしてきたことが見て取れる。

 番組の中でカラオケを歌う長谷川さん

  お色気たっぷりの商品紹介はコチラ

 彼女のプロフは滋賀県出身で既婚者ということ以外、あまり情報が無く、謎に包まれている。2013年に中途入社ということは大学卒業後、最低でも6年が経過しているから、30歳近いということか。実際はもっと若く見える。それは軽妙かつ元気いっぱいでハキハキした喋り方に秘密がありそうだ。

 彼女の元気の良さが伝わる動画はコチラ

 お正月にメインMC陣勢ぞろいの際の動画はコチラ→ https://www.youtube.com/watch?v=rUNw3bAJho4

 私が「ジャパネット」が好きな理由のひとつに、この企業が明るくて社員同士が仲睦まじく見える点だ。こういう雰囲気ならば自分もここで働きたいと思うかもしれない。そんな印象を受けるのが、社員総出でAKBの「恋するフォーチュンクッキー」を踊った動画だ。

 裏方であっても生き生きした職場であることがよくわかる。TV制作部や電話オペレーターの方、配送の方、事務職の方など各部署が明るい雰囲気と元気を兼ね揃えている。河野さんもノリノリで踊っている。実に楽し気な職場だ。
 これからも土曜日を中心に私を楽しませてほしい。そして魅力的な商品を大幅値引きや破格値で紹介して欲しいと願う。 

 

 

2019年3月28日 (木)

私の好きな福島ゆかりの女子アナたち

 私の女子アナ好きは筋金入りで相当だが、我が福島県の局アナには、実は県内出身者が極端に少なく、関東や関西出身者が、学生時代からアナウンス専門学院に通い、レッスンを積み重ねていたり、有名私大のミスになっていたり、ケーブルテレビなどで、アルバイトとしてローカル番組に出演したり、そのきっかけは十人十色だ。
 そして縁あって福島県のローカル局に採用(正式あるいは契約アナ)になり、お茶の間に登場するようになった彼女たち。私が女子アナに興味を抱くようになったここ30年(平成)で、多種多様な理由で代わる代わるめまぐるしく入れ替わった女子アナたちだが、私が歴代で好きになった方々を12人紹介したい。

 

 1位 青木久美子アナ (FTV)

 動画の7分31秒に登場します。実に懐かしい。昔の女子大生が流行ったロングの黒髪にしている。FTV時代には「FTVテレポート」のメインキャスターや「サタデーふくしま」にもMCとして出演していた。

 

 2位 羽藤淳子アナ (KFB) 

 会津若松市出身で郡山の女子校を卒業された。福島放送の開局間もない頃に活躍された。「あいうえお天気目玉焼きLサイズ」や「ふくしまJチャンネル」のメインパーソナリティやキャスターを務めた。局アナではなかったが、県内では人気が抜群だったし、安定感もあった。医師と結婚し、寿退社。血液型はA



 3位 名切万里菜アナ (FTV)

 2015年4月から2017年3月まで2年間FTVに在籍したニュース専門の報道アナ。長崎県出身で、NHKにも勤務しただけあって、アナウンス技術は相当高い。県内をくまなく訪れ、リポートもしたし、美人アナでもあった。私は虎丸町の美容室や福島市のニトリからの中継や大内宿の「美人専用」ベンチにためらいながら座った絵面が忘れられない。
 青山学院大学卒で血液型はA型。福島テレビを退社後、ライムライトという事務所に入り、深夜から朝方にかけての日テレNEWS24のキャスターとして活躍中だ。そして東京に行かれてすぐにご結婚された。ニュース報道中、左手薬指には結婚指輪が光る。

 

 4位 梅田澪理アナ (TUF)

 彼女は名切アナと共に県内を代表する美人女子アナだった。山瀬まみを思わせるロリっぽい顔立ちで、優しい雰囲気を醸していた。彼女も青山学院大学卒で、血液型はA型だった。「グーテン」で「梅田日和」という県内各地からのリポートや「げっきんチェック」ではメインMCを担当し、お茶の間に癒しを与えてくれた。名切アナと同じ時期に退社となったが、やはり結婚を機に寿退社だった。大阪府箕面市出身。

 

 5位 住友真世アナ (FTV)

 彼女はおそらくは福島県の女子アナの中で最強の美人アナだった。端正な顔立ちと、知性と教養溢れる落ち着いた物腰だった。元フジテレビの長野翼アナを彷彿させる印象だった。1988年から1993年まで5年間勤務した。そして長らく、原國雄アナとコンビを組み、夕方の「FTVテレポート」のキャスターを務めた。
 退社後、その美貌を買われ、BSニュースのキャスターも担当した。
 徳島県出身で血液型はA型

 6~12位はお名前のみを

 6位 立川陽子アナ (KFB)

 7位 坂本洋子アナ (KFB)

 8位 千原礼子アナ (KFB)

 9位 上條麻里奈アナ (TUF)

10位 久保恵佳アナ (FCT)

11位 東 優花アナ (TUF)

12位 唐橋ユミ (TUF)

 

  現在

 1位 平川沙英アナ
 2位 小野紗由利アナ
 3位 寺本緒麻里アナ
 4位 神谷美寿々アナ
 5位 安藤結衣アナ