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日記・コラム・つぶやき

2020年12月 1日 (火)

退職後のささやかな夢(今が買い?中古別荘)

 私もあと数年で定年退職を迎える年齢となった。俄かに信じがたい。これまでは定職に就いていたので、なんとか最低限の生活は保障されていたものの、退職後はどうなるかわからない。コロナ禍による業績悪化で、果たして満額の退職金が出ることは考えにくい。

 以前、麻生財務大臣が老後に必要なお金は2,000万円以上という試算を発表し、国民を驚かせた。我が家の家計を見ると、火の車だった。次男坊という境遇から、住まいもすべて自分で拵えなければならなかった。30年の住宅ローンを組み、退職まで返済を強いられ、子供二人も大学に行かせて、仕送りもあって、とても貯蓄には回らなかったというのが実情で、決して無駄遣いや浪費をした訳ではない。車も10年以上乗って、乗りつぶしたし、贅沢な生活は一切せず、ブランド品は好まず、ギャンブルに手を出すことも皆無だったし、それは慎ましい生活を送った。

 子どもが巣立ち、やっと自分のために少しは金を遣えるようになって、ようやく車検不要で維持費が比較的安い250ccのスクーターを購入したのはそういう理由もあってのことだ。

 そこで、退職まで37年も働きづくめになる訳だが、私が今、思い描く夢を語りたい。たぶん退職を控えている方は、参考になるかもしれない。

 1 別荘で田舎暮らしを満喫したい。

 10年ほど前、鉄腕DASHで「DASH村」なる企画があった。古民家を自分たちで修繕し、農村を開拓。農業などで自給自足の生活をTOKIOらが担った。また、「有吉ゼミ」などでは「芸能人がセカンドハウス」を購入する、物件巡りを放送した。これまでに的場浩司、東MAX、勝俣州和、丸山桂里奈などが別荘探しをした番組だ。

 私は郡山が大好きで、ここを引っ越すつもりはないが、週末や夏の期間だけでも、そこに住み、畑づくりや趣味に没頭する別荘があってもいいように思う。もちろん高額物件は維持費もかかり、手が出ないが、自分でDIYしながら生活できるような、格安な掘り出し物があれば、ぜひ購入したい。

 場所は伊豆高原か那須高原。伊豆ははっきり言って中古物件や別荘は高い。まして南海トラフ大地震が発生すれば、避難を余儀なくされる。しかし、海まで近くだし、のんびり釣り糸を垂れた生活が期待できるし、自分で釣った魚で食卓を彩りたい。

 そして那須高原は、今がお買い得。別荘は決して高嶺の花ではなくなった。近年の猛暑に対する避暑地になるし、実はコロナ禍で100万円単位での値下げが相次いでいる。2LDKで温泉付き物件が350万円程度で売りに出されていたり、終いの住み家や都会から定住するために物件を購入し、移住してスローライフを満喫して晩年を過ごす方が多い。

 しかし、いくら安くても殺人事件や事故死、心理的瑕疵などの幽霊物件は絶対に避けたいが、サイトを探せばいくらでも存在するのだ。それに500万円前後であれば高級車を買うのとさほど変わらない。あとは税金と維持費の問題だ。

 買う買わないは別として、興味が湧いた物件をいくつか紹介したい。驚きの価格に衝撃を受けることだろう。念のため断っておくが、私は不動産屋とは全く無関係で決して回し者などではない。あしからず。

 那須高原物件1

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 この物件は「清流台」という地名にあり、文字通り、家の横を小川が流れている。それを檜風呂から眺める温泉旅館のような家だ。しかもデッキにはバーベキュー炉があり、温泉旅館にありがちな絶景檜風呂。平屋造りのため、高齢者にも優しい。

 土地は100坪だが、周辺は木立に囲まれており、自然だらけ。建坪は14.5坪と狭小だが、夫婦2人とか、本宅があって、週末だけ来て手入れしたり、畑仕事をしたり、山菜を採ったり、リフレッシュ目的なら十分事足りる。

 価格は500万円だったが、50万円値下げして450万円で売り出されている。

 那須高原物件2

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 この物件は「五峰苑」という場所にあり、県道沿いの定住向け。2LDK+Sで価格を聞いてびっくり。9月までは850万円で売り出されていたが、買い手がつかず、HPを見たら250万円も値下げして600万円という低価格。ここはおしゃれな佇まいで建坪は80坪弱だが、建坪は30坪ある。なんとリビングが約20畳もある広々スペースを確保。内装も綺麗。
 この物件の強みは山の奥深くではなく、スーパーやホームセンター、コンビニ、ドラッグストアなどはすべて4km圏内。

 自宅で温泉は夢のまた夢だが、権利が高いし、引き込み工事費や使用料が半端ない。共同浴場の温泉に、1回500円程度で入れればそれで満足だ。

 那須高原物件3

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 この物件は森の中に佇む隠れ家風。高雄台という別荘地にある。土地が128坪もあり、いろいろな用途に使える。建坪も25坪ある二階建てで、ロフトもある。平成8年建築。不動産の売り文句としては、レジャーや買物にも利便性が良く定住者にも人気の高いエリア。都会での疲れを癒す石造りの浴室と、新緑を見下ろす2階のリビングが特徴的な別荘。屋根裏には隠し部屋があり野鳥のさえずり、木々の葉擦れの音に囲まれながら読書などが楽しめます。趣味嗜好を満喫できる環境と心地よい空間で、プライベートを充実させる贅沢な時間がここにはあります。
 温泉の引き込みは可能だが、温泉権利金が10年で190万円と高い。ここの売りはやはり岩風呂。ここの価格は680万円

 那須高原物件4

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 この物件は、バケーションランドという大別荘地の一角にある。山深い印象だが、ちゃんと管理人がいる。林の中の一軒家という佇まいで、初夏は新緑、秋には紅葉が楽しめそう。この物件は比較的新しく、平成15年に建てられた。土地が約100坪、建物面積は約25坪だ。二階建てだが、生活スペースは一階で事足り、高齢者に適している。内装も綺麗で、何よりここは浴室から見渡す限りの木立の自然美を心行くまで楽しめそう。階段も吹き抜けで天井が高い。残念ポイントは畳の部屋が無い。のんびりゆったりとスローライフを満喫できる物件だと思う。

 ここの価格は当初は880万円で売り出されていたが、130万円下がって、750万円になった。すぐに買い手がついてもおかしくない。

 4軒挙げたが、これはあくまで一例。不動産屋のサイトにはこうした程度の良い物件がたくさん掲載されている。場合によっては300万円程度でも別荘が持てる。車一台買う感覚で家が持てるのは大きい。

 都会の雑踏の中で忙しい日々を過ごしていたサラリーマンにとって、老後は自然に囲まれた人間らしい生活をゆったりのんびり過ごしたいに違いない。コロナ禍で、物件の値が下っている今こそ、憧れの別荘ライフを手に入れるチャンスだと思う。

 そして自分の趣味の部屋を作りたい。ブログのためのPC部屋(書斎)や水彩画を描くためのアトリエ、Nゲージでジオラマを作って遊べる部屋。釣り竿のコレクションを並べて楽しめる部屋など。ガレージがあればなお良い。それに那須高原は夏以外は寒いので、薪ストーブは設置したい。カラオケをやっても隣り近所から苦情を来ることも無い。時々友人を呼んで料理を持ち寄ってホームパーティーを開くのも一興だ。夢は膨らむ。

 2 バイクで日本中を旅したい。

 別荘を持ちたいと考えるようになったのも、老後は自分のやりたいことをやって一生を終えたいと思うからだ。それは学生の頃から20代まで乗っていたバイクを駆って、あちこちツーリングして旅したいとの思いが強い。学生時代に、北海道に住んだことがあるが、その際はバイクでほぼほぼ一周したのだが、それを再現したい。若い頃に瞳に映った景色がどう変わっているのか確かめたい。

 また、那須高原であれば、ガレージ付きの物件で、自分で建物やバイクをいじりながら過ごせる。畑仕事で野菜を作り、自給自足の生活を送りたい。まるで「北の国から」の黒板五郎のような生活を思い描いているが、栃木県からは、バイクがあれば、地元郡山への行き来は70キロ程度なので、高速でも1時間で帰れるし、那須を拠点として東京や関東にも遊びに行ける。

 毎日サンデーで時間が十分あるので、やりたい放題だ。そういう老後の生活を最後のご褒美としてただただ満喫したい。それが夢だ。

 なお、気になった物件があれば「SEIYU Resort」や「東急リゾート」のHPをご覧いただき、問い合わせてみてください。

追記

12/5のニュースで、豊島区の35歳の女性が行方不明になり、事件に関与したと見られる男が、那須町の別荘地に埋めたと供述。よりによって私が狙っていた場所に何ということをしてくれたんだ。

 

2020年11月25日 (水)

鉄オタには堪らない動画集

 何を隠そう、私も小学生の頃は相当な「撮り鉄」だった。我が街「郡山」は、昭和の頃に在来線で東北本線、磐越西線、磐越東線、水郡線の4つの路線が乗り入れていた。よって様々な種類の気動車や電車が通っていた。それこそ懐かしのボンネット型特急や鉄仮面スタイルの特急もいつでも見られた。「ひばり」「あいづ」「はつかり」「はくつる」「つばさ」「やまびこ」「やまばと」などのスタイリッシュな特急列車、そして「ばんだい」「あづま」「まつしま」などのクリーム色と小豆色のツートン、「津軽」「八甲田」などのブルートレイン調の客車、「出羽」などのディーゼル型の急行列車が通っていた。

 そんな郡山でしかお目にかかれない電車等を自分のカメラで撮影し、画像をコレクションしたいという衝動に駆られ、小学生時分にはよく自転車で、富久山町梅田にある撮影スポットに出かけたものだ。そこは東北本線と磐越西線が分岐する場所で、鉄橋がある。そこで兄貴と一緒にカメラを構えた。目の前を轟音を立てて車両が通過し、その鉄橋の隙間に身を隠してやり過ごしたりして、時々、電気機関車や特急の運転士に警笛を鳴らされて怒られたものだ。ちょっと間違うと列車に轢かれて今頃、こんなブログなど書けなかったかもしれない。今となっては苦くもいい想い出だが、今でいう迷惑行為をしていたようだ。

 では、タイトルの通り、「Youtube」で見つけた、鉄道ファン必見の動画をお送りします。

1.ドクターイエロー&ハローキティ新幹線 奇跡の共演 !!!【4K】

https://www.youtube.com/watch?v=yiGBxyQ-C4Y
 
 フラッシュピンクの外装とイラストがド派手な「ハローキティ新幹線」が駅を出発した途端に、対向して来た「ドクターイエロー」とドンピシャのタイミングですれ違った瞬間映像で、その類まれな「ランデブー」は狙っていてもなかなか撮影することは難しい。

2. SL鬼滅の刃 リアル無限列車 猪突猛進 !!! 58654号機牽引 熊本~博多 2020.11.1【4K】

https://www.youtube.com/watch?v=FTGQUdJtSno

https://www.youtube.com/watch?v=WdA3GUrUJ_A

https://www.youtube.com/watch?v=5ImDhFkBQOE

 今年の流行のトップは「鬼滅の刃」で間違いないほど、映画館は未だに満員札止め状態だ。それとコラボした商品はバカ売れしている。その人気に目をつけたJR九州がさっそくコラボ列車を拵えた。案の定、全国からそれ目当ての撮り鉄たちが大勢押し寄せ、ホームは満員御礼状態になった。かつて「銀河鉄道999」が流行った時も、同じようなパクリ、いやコラボ列車を運行させて大反響を呼んだ。新型コロナで、県をまたいでの旅行自粛を呼びかけたのも束の間で、政府の愚策の「GOTOトラベルキャンペーン」で感染拡大に拍車をかけた昨今、このようなコラボは鉄道ファンにとっては束の間の夢の出来事だったのだろう。

 

2020年11月12日 (木)

運・不運って?!

 人生とは摩訶不思議なもので、良いことばかりは続かないし、そんなに悪いことばかりではない。科学では到底証明できない人生の浮き沈みが実際に起こり得るし、結婚を機に人生が鉄道のポイントが切り替わるかのように劇的に変わり、数奇な運命に翻弄される場合も少なくない。

 田代まさし氏のように何かふとしたことをきっかけに犯罪に手を染めてしまい、そこから転落人生を歩む方もいる。

 また、何気なく買った宝くじが当たり、生活が激変する人もいれば、男子高校生の飛び降り自殺の巻き添えになって亡くなった女子大生もまた実際にいるのだ。どこで人生の歯車が狂うかわからないし、運命が変わるかわからない。それがその人の宿命だとしたら、神はなにゆえそんな無慈悲な振舞いをするのだろうか・・・。

 そうした目に見えない事象を形で図式化して描写したものに「バイオリズム」や運気を示す「九星カレンダー」なるものがある。人生とは実に不可思議なもので、幽霊やUFOを信じるか否かもそうだが、得体の知れないものへの好奇心や関心も尽きない。そうした人生の浮き沈みを計るものが「占い」だったりする。

 では人生の明暗を例証するために、何人かの有名人をピックアップして、その方の人生について個人的見解を語ってみたい。

 1 内村航平の場合
 
 弱冠19歳にして北京オリンピックの体操個人総合で銀メダルを獲得し、日本体操界の救世主に躍り出た。2012年のロンドンでは、日本の若き エースに成長し、個人総合で金メダル、そして2016年のリオオリンピックでも2連覇の偉業を達成した。そしてその間、世界体操では前人未到の6連覇を成し遂げ、無類の強さを誇った。名実ともに日本のエースで、なぜ彼が「国民栄誉賞」に選ばれないのか不思議なくらいだ。
 しかし、順風満帆な体操人生かと思いきや、その栄華は長くは続かず、その後は度重なる怪我に泣かされ、体力の衰えも顕著で成績がガタ落ちし代表落ちの屈辱も経験した。加えて世代交代の波に飲まれ、かつての輝きを失いつつある。苦肉の策で東京オリンピック代表選考について、鉄棒一本に絞り調整を重ねていた矢先、今度は自らが新型コロナウィルスに感染する事態に見舞われた。
 とかく体操に怪我は付き物だが、彼を見ていると気の毒なくらい栄枯盛衰がはっきり出ている。 

 この記事を書いた途端、全日本体操連盟は内村の新型コロナ感染は「偽陽性」だったと発表した。本人にとっては幸いだったが、人騒がせな情報だった。   

 2 KAZUの場合

 サッカーが今ほどメジャーなスポーツではなく、人気がなかった時代、16歳にして単身でブラジルに渡り、サッカー留学した「KAZU」こと三浦知良選手。
 「CAジュベントス」で修練を重ね、いくつかのクラブチームを渡り歩き、名門サントスにも移籍し、世界最高峰のリーグで業を磨いた。
 その後、Jリーグ発足間近の1990年に日本へ帰国。読売サッカークラブに移籍し、ヴェルディ川崎ではJリーグチャンピオンの立役者になった。
 そしてJリーグの黎明期から牽引し、年間MVPに輝く活躍を示し、日本代表の「11」を背負いエースストライカーに君臨した彼は、名実ともに点取り屋であり、中心的な存在だった。そして、満を持して臨んだのがアメリカワールドカップのアジア最終予選。イラク戦で勝てば初のW杯出場が決まる大事な試合で、先制ゴールを決めたが、後半ロスタイムに目の前でセンタリングをあげられてヘディングシュートを決められ、同点に追いつかれ、天国から地獄に突き落とされる悪夢を味わった。いわゆる「ドーハの悲劇」だ。
 その経験を活かし、4年後のフランスワールドカップのアジア予選でもピッチに彼の姿はあった。20代後半になり、体力の衰えが囁かれ始めたカズだったが、最終予選で、思うように勝てないチームの責任をとり、監督の加茂周が更迭され、代わって指揮を執った岡田監督が、カンフル剤としてエースのカズとチームメイトのMF北澤豪の二枚看板に、予選の途中で緊急帰国を命じる事実上の代表落ち宣言。
 Jリーグ、いや日本サッカーにおける第一人者にして最大の功労者である彼に、非情なまでの処遇に対し、当時のサッカーファンは賛否両論が渦巻いた。

 あれから四半世紀近く経過し、日本サッカー界の至宝にしてレジェンドの彼だが、53歳を迎えた今でも現役を続行していることに疑問を感じる方がいる一方で、希望を見出す中年世代も多い筈だ。彼よりもずっと若い選手たちが30代で体力の限界を悟り、引退している方が多い中、未だに現役を貫いていることに頭が下がる思いだ。野球よりもハードなスポーツで 気力よりも体力が一番求められるスポーツにおいて、ここまで頑張れるのはなぜなのか?

 私の私見だが、フランスワールドカップ予選で、代表戦の途中にクビを宣告され、緊急帰国を強いられたあの屈辱が最大の理由だと思っている。彼は一度もワールドカップに出場していない。彼の究極にして自己の夢であるW杯出場という最終目標を達成するまでは、やはり引退してしまうことは後悔を意味するのだろう。
 あれから一度も代表に復帰することもなければ、フランス、日韓、ドイツ、南アフリカ、ブラジル、ロシアと6大会連続で出場しているワールドカップのピッチに一度も彼が立つことはなかった。
 彼は「KING KAZU」として最高の栄誉を貰う中で、実はこのような非業に見舞われた過去があることをやはり数奇な因縁を感じずにはいられない。   

 3 渋野日向子の場合

 2019年の女子プロゴルフ界の中で、彼女のフィーバーぶりは凄まじかった。弱冠20歳にして海外ゴルフのメジャー大会である「全英オープンゴルフ」で、最終ホールでロングパットをねじ込み、劇的な初優勝を成し遂げた。その時、彼女の笑顔でプレーするスタイルやファンへの対応が秀逸しており、「スマイリングシンデレラ」として大人気を集めた。帰国後、彼女はメディアに引っ張りだことなり、正月特番でも出演が相次いだ。
 しかし、2020年は一転して不調に。コロナも一因だろうが、思うようにスコアが伸びず、予選落ちする大会すら多くなった。それでも彼女が出場する大会には多くのギャラリーが詰めかけ、彼女の一挙手一投足に注目し、そのプレッシャーがあったのかもしれない。

 まだ彼女は21歳と若いので、まだまだ巻き返す機会はたくさんある。今年がダメでもまた、練習に励んで、本来の調子を取り戻してほしい。そしてあのしぶ子スマイルを見たい。

 4 今季の巨人の場合

 9月末までは順調に勝ち星を重ね、2位以下に最大14ゲーム差をつけ、早期にマジックを転倒させ、ぶっちぎりの優勝を果たす予定だった。ところが10月に入って失速。エース菅野が13連勝、若手の戸郷も成長し、3勝2敗ペースだったのだが、マジック20を切った頃から、負けが込み出し、3割打者はゼロと言う貧打に苦しみ、順調に本塁打を量産していた岡本もブレーキが相次ぎ、今や大山、村上、丸と1本差。ダントツでホームランキングを獲得すると思われたが、終盤に来て暗雲が垂れ込みだした。しかも中継ぎの中心だった中川が戦線離脱。毎年使えない外国人助っ人の不調にヤキモキ。鳴り物入り入団のパーラも結局は一軍と二軍を往復し、最後は怪我で帰国。やっぱり使えなかった。

 最後は大躍進した中日が負けて、5連敗時に優勝という皮肉な結果。

 昨年日本シリーズでソフトバンクに屈辱の4連敗したが、そのリベンジどころか再び4連敗で返り討ちに遭うことは間違いない。逆にパ・リーグはCSでロッテに勝ち上がってきてほしいと願うばかりだ。しかしベテランの内川を2軍に置いていても、バレンティンを使わなくても圧勝の盤石なソフトバンクは全勝で勝ち上がるのは必至。工藤監督は素晴らしい。またしても巨人は辛酸を舐めそうだ。

 
 終盤戦の巨人の戦い方は異常で、もしかすると6大学のチームにも負けるのでは?と思わせるくらい、同じチームとは思えないくらい弱かった。投打のバランスが崩れ、これほど前半戦と後半戦で豹変したチームはないだろう。これで絶対的エースの菅野が来季、メジャー移籍しようものなら、来季は中日、阪神の敵ではないだろう。原監督も3年目の来季は正念場を迎える。阿部慎之助に監督を委譲するにあたり、一番いい形で引き継ぎたい筈だ。

 5 蛭子能収の場合

 私はこの人を見てつくづく羨ましく思う。失礼な言い方かもしれないが、傍から見て、どうしようもないぐうたら人間のように映る。しかし、彼の周囲には必ず、彼の性格や才能を見出し、ダメならダメなりにサポートしてくれる人がつくのだ。私は「ローカル路線バスの旅」の大ファンで、過去、BSで何度も再放送されているのを録画してまで全編見ていてそう感じる。だらしないし、競艇などの博打好きだし、偏った食生活で、我がままで、それに歯に衣を着せぬようなことを軽はずみにズバズバ言うが、なぜか憎まれない。特異な性格を有していると思う。典型的なO型で、彼にはそうした支援者がつくのだ。つまりナイスキャラとして彼を温かく見守るようになるのだ。
 「バス旅」とは名ばかりで、歩き旅の様相を呈して来た頃から、体力に限界を感じ、「バス旅」を卒業。その後、認知症を発症し、コロナ禍と相まってテレビ出演がめっきり少なくなった。
 
 6 桃田賢斗の場合

 彼は福島県の富岡高校という、有名バドミントン選手が多数国内留学することで有名な高校を卒業した。もちろん、在籍中はインターハイで、団体戦と個人戦で優勝し二冠を成し遂げている。
 そして高校生で世界ジュニア銅メダル、世界ジュニア選手権でも金メダルを獲得。卒業後は数々の世界大会で優勝しタイトルを獲得するなど、世界ランクでも上位に入り、着実な成長を見せていて、オリンピックの金メダルの最有力候補とまで呼ばれるまでになった。
  
  しかし運命のいたずらなのか、自らの不貞なのかは本人にしかわからないが、違法カジノ賭博や居酒屋、クラブでの不埒な振る舞いが週刊誌

などに掲載されて発覚すると、状況は一変。無期限出場停止処分により、リオオリンピックへの出場を取り消され、その後、長い謹慎生活を強いられることとなった。

 深く反省した彼は、謹慎が解け、人が変わったかのようにバドミントンの練習はもとより、ボランティア活動にも熱心に従事した。そして再びバドミントンのシングルスで世界ランク1位に返り咲く復活劇を遂げた。ヘアピンなどの業にも磨きがかかり、やっとこれで東京オリンピックで金メダルを獲得できると誰もが思った。
 
  そんなオリンピックイヤーの幕開け、今度は世界大会で優勝し、凱旋するための帰路の途中、タイで交通事故に遭い、目の前のドライバーが即死。そして自らも目を負傷し、現地で入院生活を送るなど重傷を負った。誰もが彼の病状を心配した。その後も、景色が二重に見えるなどの後遺症に見舞われたが、手術受け、それも回復。浮き沈みの激しい時間を過ごした。私は幸運の神様は彼に試練を与えたが、コロナ禍によって、それは彼にとっては幸いしたと思っている。視力や体力を回復する時間をいただけたことが大きい。1年間延期されたことで、本来の調子を取り戻せると思っている。
  

 7 瀬戸大也の場合

 荻野公介と共に、彼は日本の競泳界の第一人者で、バタフライや個人メドレーは今季絶好調で、東京オリンピックでは選手団長に抜擢されるなどメダル候補となっていた。

 それがアンジャッシュの渡部と同様、複数の女性とホテルで浮気を繰り返しす不貞が発覚したのだ。あれほど美人の奥さんをもらっておきながら、しかも出産で大変な思いをした奥さんに恩を仇で返す人間として卑劣な行為として世間の非難を浴び、競泳界のプリンスの不始末を連日に渡って報道した。彼への処分はある意味温情で、もし日本競泳界のエースでメダル有力候補でなければ、とっくに五輪への出場取り消しを勧告すべきケースだと思う。桃田健斗でさえ、1年以上の対外試合出場禁止処分を課せられ、オリンピック出場を棒に振ったのだから。 

 かつてスノボの国武選手も腰パンで非難を浴びたが、人間、特にアスリートの場合には、勝ち続けると傲慢に陥りやすい。天狗になると思わぬしっぺ返しが降りかかることを実感させてくれた一件だった。人間は、有名になっても驕らずに謙虚な姿勢が大事であることを実例として学んだ。
   

 8 岩崎恭子

 彼女もまた14歳という若さで、一日にしてシンデレラになった。彼女はほぼノーマーク状態でバルセロナ五輪に臨み、プレッシャーもなく、現地入りしてからタイムが飛躍的に伸び、200m平泳ぎ決勝で優勝候補のアニタノールを残り15mで交わし、タッチの差で金メダルを獲得したのだった。表彰台でのはにかんだ表情や表彰慣れしていないあどけなさは世界中から称賛された。

 しかも自己ベストをマークし、なんとオリンピックレコードをも塗り替えたのだった。この中学生の快挙に日本中が沸き立ったのだった。帰国時、成田空港は大フィーバーで彼女を出迎え、その後、メディアに引っ張りだことなった。
 
 彼女は決して有頂天になることはなかった。その後も真剣にかつ熱心に練習に励んだのだが、大人になるにつれ、女性らしい体型となり、タイムが伸び悩み、再びオリンピックの大舞台に立つことはなかった。中学時代のオリンピックで出したタイムを一度も越えられずに引退した。

 

 以上、8名の方をセレクトし、詳細を見ていただいた。本日のテーマの「運・不運」について強烈なインパクトを与える実例としては最適な人選だったかもしれない。

 私たち人間社会は集団で生活し、人と人との関りで成立している。よって、運がいい人悪い人というのも日常的に感じられる場面に幾つも遭遇するのだ。それは神のいたずらなのか?はたまた単なる偶然なのか?

 ひとつ疑問なのは、本当に神様は、個々に対して平等に試練を与えるのだろうか?いやいやそうとも言い切れない。
 過去の職場で、ろくに仕事もしないくせに、妙に運のいい同僚がいた。懸賞に応募すると当選したり、忘年会のビンゴクジで、一番良い商品が当たったり、人が見たら羨むような幸運の持ち主というのがいた。
 よく運の良い人を、「そういう星の下に生まれた」と表現できるが、姓名判断があるように、出生後、その方に付けられた名前で人生が決まっているように思う。特に、女性の場合は、結婚を境に生活が激変することが多い。それは姓が変わることが多く、そこで運命も切り替わるのだと感じる。
 若くして病気になり、30代という若さで幼い子どもを残して天国へ旅立つ方もいれば、偶発的な事故や事件に巻き込まれて亡くなるケースもある。その寸前まで、予想もしてなかったことが現実的に発生するのだ。

 最近、「星ひとみ」さんという占い師が脚光を浴びている。「天星術」で、ズバズバ当てることで有名な方で、なぜそんなことまで知っているのかというくらい的中率は高い。

 私は運命は信じない性質だったが、人生経験を重ねるうちに、宗教心はないが、「神の見えざる手」を実感できるような事象に見舞われることが多くなった。風水や占いはそうした見えないものを計ったり、未来に起こるかもしれない出来事を予知して人に教訓を与えるものだと思うようになった。

 今日の記事のまとめとして、冒頭でも話した通り、人間には「幸運と不運」を繰り返す生き物だ。不運が多い時期を「厄」と言い、厄払いを行う風習もあるのも、先人たちが感じていた名残ではないだろうか?「魔除け」や「御守り」、「験担ぎ」もまたその一種だろう。

 昨今、運をつかむ前に悲観して自ら命を断つ事故が相次いでいるが、ぜひ悪いことばかりではない、いずれ良いことがきっとあると信じて生きていきたいと思う。

2020年11月 3日 (火)

「日本人の季節観」(四季の風物詩)

 かつて当ブログで「よくぞ日本人にうまれけり」というタイトルの記事を書いたことがある。今回はそれを継承して、というかパクって、その続編ともいうべき記事を掲載します。

 日本ほど季節がはっきり分かれている国も珍しい。それぞれの季節特有の風物詩や折々の情緒を味わうことができる。また、その季節独特の料理や食べ物を楽しめるのも日本ならではで、これが赤道直下の熱帯地方であれば、衣食住に制約を受け、バラエティに季節を楽しむことなどできない。わたしは「よくぞ日本人に生まれけり」と感じているひとりだが、私の住む郡山市は、東北地方の一都市に過ぎないのだが、冬はそれ相応の備えが必要だし、夏は盆地のせいで35℃程度まで気温が上がることもある。

 私だけではないだろうが、日本人が知らぬうちに生活習慣の中で身に着けて来た「季節感」や「四季への思い」というのがあって、今日は、それを話題にしたい。
 では、私が春夏秋冬を眺めた時に、この季節はこれを思い浮かべるというのを列挙したい。

春の風物詩(3月~5月)

桜、花見、卒業(式)、入学(式)、センバツ、小川、つくし、山菜採り、桃の節句、鯉のぼり、風薫る、タイヤ交換、運動会、入試、新緑(若葉)、運動会、雪解け、春の交通安全運動、こども祭り、筍、春の七草、すみれ、ツツジ、パンジー、草餅、五月病、GW、五月晴れ、桜餅、新茶、田植え、チューリップ、八十八夜、初鰹、牡丹、メーデー、ストライキ、藤の花、春彼岸、春雨、ハナミズキ、母の日、カーネーション、旅立ちの日に、牡丹餅、大相撲春場所、アサリ、メバル、イチゴ、田植え 

夏の風物詩(6~8月)
 
青空、海、入道雲(積乱雲)、アイス、ひまわり、スイカ、砂浜、水着、サーフィン、蚊取り線香、花火、朝顔、衣替え、夏休み、宿題、高校野球、ゲリラ豪雨、雷、全国インターハイ、浴衣、夏祭り、盆踊り、とうもろこし、冷やし中華、キャンプ、海水浴、プール、冷ややっこ、枝豆、生ビール、夏野菜、夏ミカン、グレープフルーツ、風鈴、団扇、蝉時雨、扇風機、エアコン、熱中症、猛暑日、(流し)そうめん、カルピス、麦茶、昆虫(蝶・カブトムシ・クワガタ)、カエル、オリンピック、七夕、水ようかん、お盆(帰省)、草刈り、果物各種(さくらんぼ・桃・ぶどう・メロンなど)、お中元、ビヤガーデン、よしず、菜園、アイスコーヒー、水難事故、トロピカルジュース、梅雨、かき氷、鰹、終戦記念日、打ち水、送り火、金魚すくい、簾、大文字焼き、梅雨明け、ところてん、糸瓜、蛍、麦わら帽子、マリーゴールド、屋形船、夕立ち
夕涼み、ラジオ体操、ラムネ、蜃気楼、陽炎、トマト、キュウリ、鰺、おくら、茄子、パイナップル
 

秋の風物詩(9月~11月)

コスモス、サンマ、梨、新米、リンゴ、栗、海釣り、ハロウィン、紅葉(狩り)、芋煮会、豚汁、芸術、スポーツ、行楽シーズン、運動会、稲刈り(収穫)、推薦&AO入試、ファッション、修学旅行、学園祭、就職活動解禁、読書、各種コンクール、食欲増進、秋の交通安全運動、イナゴ、鈴虫、月見、秋祭り、登山(ハイキング)、松茸、鮭、芒、秋の七草、茸、彼岸、中秋の名月、お萩、銀杏、まつぼっくり、赤とんぼ、秋茄子、無花果、鰯。柿、菊人形、ぎんなん、金木犀、コオロギ、木枯らし、小春日和、台風、釣瓶落とし、どんぐり、白秋、彼岸花、落花生、松虫、冬支度、さつまいも(焼き芋)、鮭、鯖

冬の風物詩(12月~2月)

雪、スキー(スノボ)、みかん、こたつ、暖炉、クリスマス、冬季オリンピック、豆まき、鍋、おでん、ラーメン、正月(帰省)、紅白歌合戦、正月特番、除雪作業、タイヤ交換、餅(お雑煮)、大掃除、日本酒(熱燗)、大学入試、インフルエンザ、除雪作業(雪下ろし)、氷柱、火災、鱈、アンコウ、スケート、ポインセチア、雪の結晶、雪まつり、雪吊り、お歳暮、鏡開き、お年玉、温泉、冬至かぼちゃ、寒椿、北風、木枯らし、ストーブ、除夜の鐘、焚火、冬至、年賀状、羽子板、独楽、箱根駅伝、初詣、春一番、バレンタインデー、雪だるま、柚子湯、酉の市、年越しそば、南天 山茶花、大相撲初場所、冬眠、白菜、ブリ、大根、ワカサギ(釣り)、人参、牡蠣、ほうれんそう、風物詩はその季節を代表し、古から詩歌に詠まれたり、どこか牧歌的で、侘び寂びなどの情緒を感じる「風流」かつ「粋」な出来事や物象であったりする。それを感じるのは日本人特有のものであり、四季の無い国では到底得られないものである。

 私自身は寒い冬は苦手だ。20代の頃は1シーズン30回を達成したほどスキー三昧だったが、今はもうスキーは5年に1回程度行けばいいくらいになった。季節の中では春、特に暑くも寒くもない5月が好きなのだが、その時期、私の仕事はピークで、毎年、どこかに行くという余裕がない。GW中は、どこに行っても人だらけなので、あまり出かけたくはない。それに鉄道やホテルなどは繁忙期で金額も高騰する。たぶん退職後は、4~6月のウィークデーに旅行三昧できるのを今から楽しみにしている。6月は梅雨の無い北海道へ。JRの「大人の休日倶楽部」の格安期間で乗り放題や「青春18きっぷ」で時間に追われることなく、ゆったりとしたペースで未知の場所を訪れたい。秋田の角館の小京都巡りなども乙なものだし、大曲の花火大会も死ぬまでには一度は見てみたい。京都の天の橋立も未踏の地だし、鳥取砂丘や出雲大社もまた一度も訪れていない。長崎の端島(軍艦島)は昭和50年代に放送していた「公共広告機構」のCMを見て、40年来の憧れの場所だった(まさか世界遺産に認定されてこれほどメジャーになるとは思わなかった)し、21年前に放送されたドラマ「同窓会へようこそ~遅すぎた夏の帰郷~」のロケ地である倉敷を訪れたい。
 また、せめて日本の代表的な観光地である、全国のお城や寺社巡りも敢行したい。福島県を除き、これまで訪ねた城は・・・

 松前城・五稜郭・弘前城・山形城・鶴ヶ岡城跡・秋田久保田城跡・青葉城・皇居(江戸城)・熱海城・小田原城・松本城・犬山城・名古屋城・大阪城・熊本城・首里城 

 かの有名な姫路城、天空の城として名高い竹田城、越前大野城も訪ねたことがない。 

 これまでに訪ねた主な寺社(福島県は除く)

 平取神社、明治神宮、靖国神社、熱田神宮、平安神宮、春日大社、鶴岡八幡宮、伊勢神宮

 毛越寺、瑞巌寺、立石寺(山寺)、善光寺、西本願寺、金閣寺、銀閣寺、清水寺、化野念仏寺、大覚寺、神護寺、法隆寺、東大寺、興福寺、飛鳥寺、室生寺、長谷寺、薬師寺、
 浅草寺、杉本寺、建長寺、東慶寺、報国寺、長谷寺、高徳院(大仏)

 未踏の有名寺社

 伏見稲荷神社、太宰府天満宮、永平寺、東寺、など

 ほかにも日本三景とか日本三庭園、日本三大夜景、日本三大名瀑などで、未踏の場所は行っておきたい。
 日本三景は「天橋立」だけ行っていない。日本三庭園は「後楽園」だけ未踏だ。三大夜景は「神戸六甲山」と「長崎稲佐山」に足を踏み入れていない。日本三大名瀑は「那智の滝」だけ行っていない。いずれも片手落ちのような状況なので、日本を代表する場所は押さえておきたい。


 訪問して初めて気づく発見があるし、同じ場所でも季節が違えば趣も異なる。天気によっても見え方もさまざまだろう。でも到達や踏破だけの旅行はしたくない。行くからにはそこの土地の歴史や謂れなどを事前に下調べを念入りに行いたい。
 日本人男性の平均寿命が80歳とすれば、いいところあと四半世紀がリミットとなる。もう人生の3分の2はとうに過ぎたことになる。私の実父は病院嫌いな上に稀代のヘビースモーカーで、不摂生の生活を繰り返し、一度も医者にかかったことはなかった。それが災いし、70歳でこの世を去った。せめて親より長生きすることが、親孝行ではないかと勝手に考えている。
 そして日本人に生まれたからには、全国47都道府県、すべてに足を踏み入れ、主だった観光地くらいはしかとこの目で見届けてから死にたいと思うようになった。
 遅かれ早かれ死へのカウントダウンが始まるだろうが、80歳でこの世を去るとしたら、たぶんラストの10年は旅行に出かけるにも足腰が弱くなり、息切れも酷くなるに違いない。よって、70歳までが旅行可能年齢になる。となると、退職から10年間が勝負だ。車の運転もおぼつかなくなるので、電車やバス、タクシーを乗り継いでの旅行となるだろう。残された人生、季節の移ろいを感じながら、日本人らしく「生」を全うしたいと思う。

 

 

 

2020年11月 2日 (月)

結婚しない?芸能人たち

 本日の記事は悪意は一切なく、個人的な見解に過ぎないことをご理解した上でご覧ください。

 このような記事を書くと、批判を浴びそうだが、余計なお世話とは知りつつ、もったいないという観点から掲載します。

 それは、とかく芸能界にはありがちだが、結婚したはいいが、離婚するケースが一般人よりも多い気がするのと、あとは、適齢期と呼ばれる年齢を超えてもなお、独身を貫いている俳優、タレント、女優が意外にも多いという点だ。つまりは未婚の芸能人だ。

  前者については旧ブログの「芸能人カップルに見る血液型相性」で掲載したので、そちらをご覧ください。

 
 アラサーやアラフォーでも、結婚しないのは応援してくれるファンへの義理立てでは無いとは思うが、個々の結婚に対する価値観やそれへの意識や認識の相違などはあるにせよ、何故か人気があって、魅力的だなと思う方が、独身でいる傾向がある。
 もしかすると、イケメン美女揃いの芸能界にあって、目移りしたり、またはその逆で、尻込みしてきっかけをつかめないなどというケースもあるかもしれない。縁とかタイミングとか、所属事務所の規則や契約問題などいろいろと複雑な事情はありそうだ。もしかするとファンと結婚はダメなどという暗黙のルールや恋愛関係の不文律など、芸能界特有の厳しい掟のようなものもあるのかもしれない。
 そこでまず、30歳を過ぎた芸能人で、一度も結婚歴がなく、独身を貫いている方を取り上げたい。

 男性(ジャニーズなどのアイドル系は除く)

 佐藤 健  31歳 A型
 岡田将生  31歳 AB型 
 松坂桃李  32歳 A型
 中村倫也  33歳 A型
 綾野 剛  38歳 A型
 高橋一生  39歳 O型
 星野 源  39歳 AB型 
 斎藤 工  39歳   A型
 小泉孝太郎 42歳 AB型
 長谷川博己 43歳 A型 
   ムロツヨシ 44歳 A型
 徳井義実  45歳 A型
 有吉弘行  46歳 A型
 安住紳一郎 47歳 AB型 
 竹野内 豊 49歳 O型 
   東 幹久  51歳 O型
   佐々木蔵之介52歳 O型

 このメンツを見れば、「結婚できない」のではなく、する意思がないか、もしくは仕事が多忙で、そのきっかけがなくそれどころではないとか、あるいは独身生活そのものを満喫しているように思える方々だ。
 かつて男性の三十路越えの独身者は「独身貴族」などと呼ばれ、結婚によって家庭に縛られるのではなく、自由気ままな独身生活を謳歌しているように映った。マイナスイメージでは「男やもめに蛆が湧く」ということを昔言われたが、現在の暮らし向きから考えて、自分の趣味に没頭したり、家族に邪魔されずにやりたいことをやりたいという独自の信念に基づいている気がする。
 近年では車や女性よりもゲームが好きという男性が多い。アイドルにハマり、理想を追いかけ、恋愛に興味がない人も多くなった。

 阿部寛主演の「結婚できない男」では、仕事に没頭し、やや卑屈で偏った性格ながらも、恋愛は二の次という独身ライフを満喫する男性の姿を描いていたように思う。
 ジャニーズなどのアイドルは普通の生活ができない。四六時中、ファンの監視下に置かれ、自由恋愛も認められない部分がある。何かあればスマホで撮影されたり、文春やフライデーの記者も張り込みしてスキャンダルやスクープを狙っている。

 逆にお気の毒と思えるのは、アラフォーでもアイドルをやらなければならない辛さだ。V6、TOKIOでも順次結婚しているが、まだ坂本、三宅、松岡、長瀬は独身。嵐も40歳近くなったが、二宮以外は独身。元SMAPだって木村拓哉以外は独身を貫いている。
 ファンはショックだろうが、山下智久とか元ジャニーズの手越祐也のように適度に遊んだほうが、彼女を作れないといったストレスをため込まず、むしろそのほうが自然の流れなのかもしれない。

 
 女性(人気女子アナを含むがアイドルは除く)

 戸田恵梨香 32歳 AB型
 新垣結衣  32歳 A型
 中村静香  32歳 O型 
   菜々緒       32歳   O型 
 吉高由里子 32歳 O型
 長澤まさみ 33歳 A型
 水卜麻美  33歳 AB型
 井上真央  33歳 O型
 比嘉愛未  34歳 B型
 加藤綾子  35歳 O型
 松下奈緒  35歳 AB型 
   綾瀬はるか 35歳 B型 
 磯山さやか 36歳 A型
   皆藤愛子  35歳 B型
 深田恭子    37歳 O型
 柴咲コウ  39歳 B型
 小西真奈美 41歳 AB型 
 田中美里  43歳 O型
 深津絵里  47歳 O型
 島崎和歌子 47歳 O型
 稲森いずみ 48歳 B型
   石田ゆり子 51歳 A型
 井森美幸  51歳 A型
 有森也実    52歳 O型
 松下由樹  52歳 O型
 鈴木京香  52歳 A型
 夏川結衣  52歳 A型
 天海祐希  53歳 O型
 岡田奈々    61歳 O型

 他にも年齢不詳だが吉田羊さんも独身(O型)

 ここに挙げた方々は、人気が高く売れっ子で、いずれも美人の誉れ高き方々。「山本美月」や「清野菜名」、「石原さとみ」のように、もしかすると近いうちに電撃発表があるかもしれない面々だ。特段、「負け組」などとは到底言えない方々だ。
 世の中の晩婚化傾向は、一般社会にとどまらず、芸能界の分野にも当てはまるようだ。

 近年は出会いが芸能人に限られた狭い世界かと思いきや、一般人と結婚する方も多く、世の男性は自分にもそういう機会があるのかといきり立つ事例が出てきている。しかし、一般人と言っても、そこは東大卒のエリートだったり、青年実業家で財産が豊富にあったり、あるいは経済力のあるビジネスマンだったりで、一般サラリーマンとは縁遠い存在のようだ。逆玉の輿はあまり起きないのが現実だろう。


 女性の独身者の場合は、一部には男性と同様、グルメや海外旅行三昧で、アロマを焚いたような豪華なマンション住まいで、優雅なシングルライフを送っているようなイメージがある。スポーツジムやヨガに通い、エステやネイルサロンで女子力を磨いている印象だ。

 最近では、インスタグラムにハマったり、Youtuberデビューで自分の趣味や旅行などをPRして「いいね」を貰ったり「チャンネル登録」を伸ばすことに生き甲斐を見出す方も多いようだ。主婦が子どもの弁当を毎日インスタに上げたりするのと似た感覚だろう。

 それでも、もし子どもを望むなら、やはり出産適齢期というのがあって、そう考えると、男性よりは結婚への意識は高く、恋愛願望も理想の家庭像を描く度合いも高いような気がする。やはり恋愛に積極的なのは女性のほうだ。おそらく個人差はあるが、ある年齢に達するまでは、白馬に乗った王子様が迎えに来ると夢見ていた少女も、適齢期を過ぎると現実を考えるようになり、周囲に目が届くようになる。

 かつての花嫁修業とか婚活に励むのも男性よりも女性のほうが多いし、なかなか出会いがない場合、婚活サイトに登録するのも男性よりも女性のほうが圧倒的に多い現状から見ても証明できる。

 しかし、最近、テレビのニュースで女性の敵とも言うべき事件が発生する。絶対に許しがたいことだが、切実に結婚したい女性の弱みに付け込み、「結婚詐欺」を働き、金品を騙し取るようなあくどい男が実在している点だ。精神的・肉体的ダメージは計り知れない。そういう事件を経験すると、人生を悲観したり、人間不信に陥ることも十分にあり得る。

 では、忘れがちだが、独身に見えて既婚の俳優と女優を取り上げたい。

 男性

 A型… 窪田正孝 生田斗真 唐沢寿明 西島秀俊   阿部 寛

 O型… 木村拓哉 向井 理 福山雅治 妻夫木聡 
 
 B型… 大泉 洋
 
AB型… 反町隆史

 女性

  A型… 常盤貴子  榮倉奈々  松嶋菜々子  石橋杏奈 山口智子 鈴木保奈美
          仲間由紀恵 上野樹里 貫地谷しほり 

  O型… 北川景子 佐々木希 上戸 彩 松雪泰子
  
 B型… 堀北真希   釈由美子   井川 遥    米倉涼子

AB型… 水川あさみ 
 
  
 このテーマでいろいろ述べれば、結婚にもバイオリズムのようなものが存在しているように思える。男女を問わず、タイミングを逃すと、そこから一定期間、恋愛感情や結婚願望が遠のく気がしている。それが適齢期と呼ばれるものだが、それを過ぎると、他の楽しみを見出したり、凝り性なまでにそれに没頭して、割り切りがあって結婚への意識も薄れてしまうように感じる。
 
 私は男性だが、以前、小泉孝太郎とムロツヨシの特番を見て、天星術で連続で的中させた「星ひとみ」さんがいるが、初対面でありながら、生年月日と血液型、出身地などを答えただけで、それまでの経歴をズバズバ当て、居住地、部屋番まで当ててしまった。その土地に呼ばれるという衝撃な占いだった。私はあまり占いは信じない質だったが、最近は風水や姓名判断はあるのかと思えるようになってきた。
 こうした占い好きなのは、男性よりも女性に多い。
 非日常的なものに寄りかかったり、現実逃避でロマンチックな事象に憧れるのも女性のほうが強いようだ。したがって、それだけ人を信じやすく、高齢者で「振り込め詐欺」に引っかかるのも男性より女性のほうが圧倒的に多く、騙されやすいという傾向がある。

 さて、最後は思いがけない方向へ話が行ってしまったが、世の独身の方を批判するつもりは毛頭ない。現代社会は価値観が多様化し、シングルライフで一生を終える方がいても生活が保障されていれば何ら問題はない。私の叔父も独身を貫き通したが、3年前の真冬に、東京の旗の台のアパートで病気により孤独死した。最近はそれもその人の生き方なのだと肯定的にとらえるようになった。

 生活の象徴である芸能人を例にしてみたが、俳優や女優としてのステータスがあって、生計も確立している芸能人であれば、独身であっても生活が十分成り立つ。ましてよりどりみどり状態の周囲の状況では、目移りするのもわかる。言い方は悪いが、ファンからチヤホヤされ、モテモテの人のほうが、結婚を恐れるかもしれない。身を固めた途端にファンが離れてしまうのではという不安だ。あの福山雅治や人気絶頂だった向井理ですら、結婚した途端にあまり女性から見向きされなくなった。あとは演技派俳優として実力で人気を勝ち取るしかなくなる。

 結婚と未婚、どちらがいいのかは正直わからないが、出会いがあって、自分がこの人と結婚したいという意思があり、お互いの気持ちが一致した時点で「結婚」を切り出せるとは思うのだが。

 追記

 こんな記事を書いたら、その後、ナインティナインの岡村隆史が結婚を発表した。誰もが、彼は一生結婚しないと思っていたと思う。何がそのきっかけになるかはわからない。それを「見えない赤い糸」などと表現するが、やはりどこかでそういう運命に導かれていたのだろう。
 せっかく縁があって結婚までたどり着いたのだから、芸能界にありがちな別れを選択せず、末永く添い遂げるよう強く希望する次第だ。
 

2020年11月 1日 (日)

11月生まれの有名人一覧(自分の誕生日と同じ有名人を探せ!) 

 昨年の12月から始まった「自分と同じ誕生日の有名人を探せ」の記事も、今回で1年が経過する。ということは、今日をもってこのシリーズ記事も最終回となります。朱色は故人

 1 ゆりあんレトリィバァ・田中将大・福原愛・小倉優子・亀井静香・いかりや長介・阿川佐和子
 2 岡崎紗絵・深田恭子・AI・滝藤賢一・平田満・マリーアントワネット
 3 錦戸亮・原口あきまさ・北村匠海・神奈月・柄本明・小林旭・手塚治虫・山崎豊子・明治天皇
 4 小野真千子・山本未來・名倉潤・リリーフランキー・NOKKO・西田敏行
 5 BoA・天地真理・田中聖
 6 松岡修造・伊原剛志
 7 村上佳菜子・江畑幸子・内山理名・片瀬那奈・長瀬智也・山﨑武司・伊集院光・笑福亭笑瓶・寺田農・キュリー夫人
 8 金子千尋・坂口憲二・アランドロン・マーガレットミッチェル
 9 えなりかずき・デルピエロ・加瀬亮・石田えり・梅沢富美男・野口英世・近藤勇
10 小林直己・ゴー☆ジャス・デーモン小暮・川島なお美・糸井重里・山城新伍・マルティンルター
11 手越祐也・東原亜希・ディカプリオ・マギー審司・中西圭三・ダンプ松本・田中美佐子・養老孟司・ドストエフスキー
12 平佑奈・清武弘嗣・河野景子・麻木久仁子・松本ちえこ・コマネチ・岩崎宏美・由美かおる・孫文
13 倖田來未・大西ライオン・木村拓哉・見栄晴・野村将希・由紀さおり・大原麗子・岸信介
14 野村周平・片岡安祐美・阿藤快・あめくみちこ・・中野浩一・パックン・力道山・モネ
15 渋野日向子・峯岸みなみ・平井理央・三宅正治・加藤みどり・芦田均
16 新田真剣祐・紗栄子・西山茉希・小島よしお・内田有紀・LiLiCo・國村準・村井美樹・オール巨人・来生たかお 
17 亀田興毅・ユンソナ・城島茂・岡田圭右・内田裕也・小野みゆき・井上ひさし・本田宗一郎
18 三宅宏実・岡田准一・東尾理子・にしおかすみこ・渡辺満里菜・城みちる・斉木しげる・森進一
19 紫吹淳・ジョディフォスター・メグライアン・安藤優子・松任谷正隆・松崎しげる
20 小池栄子・猪瀬直樹
21 池脇千鶴・平幹二朗・岡本富士太・指原莉乃
22 成田凌・有村智恵・芦名星・aiko・中田喜子・倍賞美津子・尾藤イサオ
23 永島優美・山川穂高・宮澤エマ・田中みな実・三瓶・田中邦衛・綿引勝彦
24 池内博之・山本太郎・古村比呂・松本あゆ美
25 武藤十夢・太田雄貴・伊藤淳史・椎名林檎・塚地武雅・真琴つばさ・寺門ジモン・岡田彰布・結城しのぶ・大地康雄・カーネギー
26 筒香嘉智・大野智・カルーセル麻紀・市川亀治郎・下條アトム・ティナターナー・後醍醐天皇
27 ラブリ・浅野忠信・杉田かおる・小室哲哉・金沢碧・長野美郷・村田兆治・ジミヘンドリックス・ブルースリー・松下幸之助・徳川吉宗
28 河北麻友子・樽美酒研二・バカリズム・松雪泰子・堀内健・原田知世・蓮舫・安田成美・松木安太郎・大貫妙子・松平健・里見浩太朗
   向田邦子・渡辺篤史
29 田口淳之介・鈴木浩介・尾崎豊・定岡正二・舛添要一・林家ペー・勝新太郎・井伊直弼
30 知念侑季・満島ひかり・宮崎あおい・松本梨香・秋篠宮親王・田口トモロヲ・モンゴメリ

2020年10月26日 (月)

テレビに関する雑感

 これまで旧ブログから現ブログまで、このタイトルで50以上の記事を書いてきた。時々刻々、それぞれの時代で感じたとりとめのないことを自由気ままに綴っては読者の迷惑など顧みず、掲載して来た。今回もその類で申し訳ないが、中年男性の戯言だと思って受け流して欲しい。

 1.局別の今は無き好きだった番組(ドラマを除く)

 NHK

 1 プロジェクトX(国井雅比古・久保純子・膳場貴子・田口トモロヲ)
 2 連想ゲーム(加藤芳郎・中田喜子・三橋達也・渡辺文雄・坪内美紀子・檀ふみ・大和田獏・岡江久美子ほか)
 3 少年ドラマシリーズ(なぞの少年・未来からの挑戦・七瀬ふたたび・幕末トラベラー)ドラマだが。
 4 生き物地球紀行(ナレーター宮崎淑子)
 5 その時歴史が動いた(松平定知)
 6 コメディーお江戸でござる(杉浦日向子・伊東四朗・前田吟ほか)
 7 YOU(糸井重里・日比野克彦・竹内かなえ)
 8 ウルトラアイ(山川静夫)
 9 中学生日記(湯浅実)
10 クイズ面白ゼミナール(鈴木健二)
11 お笑いオンステージ(満点パパ・三波伸介)
12 にっぽん釣りの旅
13 新八犬伝(人形劇)
14 あなたのメロディー

 日本テレビ

 1 スター誕生(山口百恵・桜田淳子・森昌子・石野真子・ピンクレディー・中森明菜ほか)
 2 おはよう700(720)
 3 知ってるつもり?!(関口宏)
 4 天才たけしの元気が出るテレビ
 5 木曜スペシャル(引田天功大脱出・UFO・超能力・どっきりカメラ・鳥人間コンテスト・アメリカ横断ウルトラクイズ)
 6 カックラキン大放送(郷ひろみ。西城秀樹・野口五郎・研ナオコ・高田みづえほか)
 7 ウリナリ!(芸能人社交ダンス部)
 8 ビックリ日本新記録(大野しげひさ)
 9 クイズマジカル頭脳パワー(徳光和夫・永井美奈子)
10 TVジョッキー(スーパージョッキー)土居まさる・相本久美子・ビートたけし・たけし軍団
11 特命リサーチ200X(佐野史郎・稲垣吾郎ほか)
12 IQサプリ(伊東四朗)
13 それは秘密です(桂小金治・秋本圭子・芥川隆行)
14 久米宏のTVスクランブル(横山やすし)
15 スーパーテレビ情報最前線(逸見政孝
16 投稿トク報王国(ウッチャンナンチャン)
17 伊東家の食卓(伊東四朗・五月みどり・村上里佳子・三宅健・布施博)
18 THE 鉄腕DASH(DASH村・DASH島・北斗星を追え・缶蹴り・DASH海岸・ストリートミュージャン) 
19 ウィークエンダー(加藤芳郎)
20 お笑いマンガ道場(車だん吉・吉村・鈴木・富永・川島なお美)
21 目方でドーン!
22 ミユキ野球教室
23 底抜け脱線ゲーム
24 水曜ロードショー
25 TV海賊チャンネル
26 今日の出来事

 TBS

 1 ザ・ベストテン(久米宏・黒柳徹子)
 2 ぴったしカンカン(久米宏)
 3 8時だョ!全員集合(ザ・ドリフターズ・コント・少年少女合唱隊ほか)
 4 ウンナンのホントコ(未来日記)
 5 巨泉のクイズダービー(はらたいら・竹下景子・篠沢教授・長山藍子・斉藤慶子・井森美幸・北野大)
 6 クイズ100人に聞きました(関口宏)
 7 ブロードキャスター(福留功男・三雲孝江)
 8 学校へ行こうMAX(みのもんた・V6・渡辺満里奈・夏帆ほか)
 9 アップダウンクイズ(毎日)
10 週刊欽曜日(欽ちゃんバンド・小西博之・風見慎吾・清水由貴子・佐藤B作ほか)
11 モニタリング
12 プレバト(水彩画・消しゴムハンコ・色鉛筆・俳句・絵手紙など)
12 まんがはじめて物語(岡まゆみ・モグタン)
13 ベルトクイズQ&Q(押坂忍)
14 がっちり買いまショウ
15 テレビ探偵団(三宅裕司)
16 家族そろって歌合戦(瀬戸てんやわんや)
17 筋肉番付(古館伊知郎・ケインコスギほか)
18 SASUKE
19 恋するハニカミ

 フジテレビ

 1 笑っていいとも(タモリ・いいとも青年隊)
 2 オールナイトフジ(オールナイターズ・とんねるず。松本伊代・秋本奈緒美・麻生祐未・ちびっこギャングほか)
 3 夕やけニャンニャン(おニャン子クラブ・片岡鶴太郎・松本小雪・とんねるず・田代まさしほか)
 4 夜のヒットスタジオ(井上順・芳本真理)
 5 いたずらウォッチング(田代まさし・桑野信義ほか)
 6 飛び出せものまね大作戦(あのねのね)
 7 オレたちひょうきん族(ビートたけし・明石家さんま・島田紳助・可愛かずみほかお笑い芸人)
 8 花王名人劇場
 9 ラブラブショー(芳村真理・宮尾すすむ)
10 とんねるずのみなさんのおかげです(とんねるず・渡辺満里奈ほか)
11 クイズドレミファドン(高島忠夫・榊原郁恵・江藤)
12 アイアイゲーム(山城新伍・名高達郎・川島なお美・クロードチアリ
13 欽ドン!良い子悪い子ふつうの子(萩本欽一・中原理恵・長江健次・山口良一・西山浩司・生田悦子・松居直美ほか)
14 平成教育委員会(逸見政孝・ビートたけし)
15 ストーリーランド
16 なるほどザ・ワールド(愛川欣也・楠田枝里子ほか)
17 パンチDEデート(桂三枝・西川きよし)
18 クイズ!ヘキサゴン(島田紳助)
19 食いしん坊バンザイ(友竹正則・村野武範・宍戸錠・松岡修造ほか)
20 3時のあなた(寺島純子・森光子)
21 トリビア

 テレビ朝日

 1 欽ちゃんのどこまでやるの(萩本欽一・真屋順子・わらべ・見栄晴・関根勤・小堺一輝・斉藤正六)
 2 土曜ワイド劇場
 4 プロポーズ大作戦(朝日放送)西川きよし・横山やすし(フィーリングカップル5対5)
 5 驚き桃の木20世紀(三宅裕司)
 6 クイズヒントでピント(土居まさる・小林千登勢・薬丸裕英・中島梓・東ちづるほか)
 7 芸能人格付けチェック
 8 水曜スペシャル 川口探検隊(川口浩)
 9 熱闘甲子園(長嶋美奈)
10 大改造!!劇的ビフォーアフター(所ジョージ・江口ともみ・加藤みどり)
11 クイズタイムショック(田宮二郎・山口崇)
12 ワールドプロレス(古館伊知郎・山本小鉄)
13 三枝の国盗りゲーム
14 霊感ヤマ感第六感
15 日曜洋画劇場
16 アイドルパンチ
17 ミントタイム
18 トゥナイト

 テレビ東京

 1 TVコロンブス(徳光和夫)
 2 ヤンヤン歌うスタジオ(近藤真彦・あのねのね)
 3 いい旅夢気分
 4 TVチャンピオン
 5 空から日本を見てみよう
 6 完成ドリームハウス
 7 クイズところ変われば!?(所ジョージ)

 2. 私が凄いと唸る有名人(血液型別・日本人のみ掲載)

 A型芸能人

 1 石原裕次郎
 2 山口百恵
 3 桑田佳祐
 4 坂井泉水
 5 加山雄三
 6 萬屋錦之助
 7 松田聖子
 8 松田優作
 9 鶴田浩二
10 里見浩太朗
11 坂本 九
12 吉田拓郎
13 郷ひろみ 
14 萩本欽一
15 さだまさし
16 吉田美和
17 夏八木勲
18 越智静香

 A型アスリート

 1 内村航平
 2 三浦知良
 3 田中将大
 4 江夏 豊
 5 山下泰裕
 6 岩崎恭子
 7 具志堅用高
 8 ダルビッシュ有
 9 千代の富士
10 錦織 圭
11 原 辰徳
12 平 忠彦
13 星野一義
14 松田直樹
15 小谷実可子
16 柏原竜二
17 鈴木亜由子

 A型 その他の文化人

 1 本田宗一郎 
 2 小泉純一郎
 3 手塚治虫
 4 松下幸之助
 5 佐藤栄作
 6 福島孝徳
 7 久米 宏
 8 筑紫哲也
 9 小渕恵三
10 黒柳徹子

 O型芸能人

 1 美空ひばり
 2 吉永小百合
 3 松任谷由実
 4 ビートたけし
 5 村下孝蔵
 6 八千草薫
 7 タモリ
 8 三船敏郎
 9 千葉真一
10 松山千春
11 木村拓哉
12 藤岡 弘
13 所ジョージ 
14 勝新太郎

 O型アスリート

 1 王 貞治
 2 高橋尚子
 3 落合博満
 4 松井秀喜
 5 中田英寿
 6 津田恒美
 7 武 豊
 8 瀬古利彦
 9 具志堅幸司
10 中村俊輔 
11 ジャイアント馬場
12 松坂大輔

 O型 その他の文化人

 1 吉田 茂
 2 藤本 弘(ドラえもん作者)
 3 中曽根康弘
 4 宮崎 駿
 5 岡本太郎  
 6 山本寛斎
 7 片岡鶴太郎

 B型芸能人

 1 高倉 健
 2 緒形 拳
 3 天知 茂
 4 明石家さんま
 5 尾崎 豊
 6 渡 哲也
 7   渥美 清
 8 矢沢永吉
 9 西田敏行
10 越路吹雪
11 高橋英樹
12 田宮二郎
13 大橋巨泉
14 高島 彩

 B型アスリート

 1 イチロー
 2 羽生結弦
 3 北島康介
 4 野村忠宏
 5 金田正一
 6 長嶋茂雄
 7 中野浩一
 8 浅田真央
 9 野村克也
10 福本 豊
11 福原 愛
12 田村亮子(谷亮子)
13 円谷幸吉
14 伊達公子
15 杉山 愛
16 萩野公介
17 清原和博
18 中島 悟
19 尾崎将司
20 宇野昌磨
21 山口 香
22 岡本綾子

 B型 その他の文化人

 1 田中角栄
 2 安倍晋三
 3 長谷川町子
 4 坂本龍馬
 5 黒澤 明
 6 向田邦子
 7 三浦綾子 
 8 大橋巨泉
 9 橋下 徹
10 山下達郎

AB型芸能人

 1   稲川淳二 
 2   坂上二郎
 3   三國連太郎
 4   井上陽水
 5   大瀧詠一 
 6   三浦友和
 7   南こうせつ
 8 谷村新司

 AB型アスリート

 1 力道山
 2 澤 穂希
 3 本田圭佑
 4 北の湖
 5 松岡修造
 6 アントニオ猪木
 7 中澤佑二
 8 桑田真澄
 9 齋藤雅樹

 AB型 その他の文化人

 1 羽生善治
 2 鶴岡一人
 3 星野仙一

 最後はまとまりのない話になったが、私がテレビ好きだったということは伝わったと思う。我が福島県が民放4局ネットになったには1980年代のことで、まだ30数年しか経っていない。それまでは民放はFTVとFCTn2局体制だった。だから見られない番組も多かったし、深夜の番組はほとんでネットしていなかった。テレビ東京(旧東京12チャンネル)の放送もライブでは見られなかった。
 東京の次第に進学し、東京の自由さに気づいたし、三軒茶屋に住んでいた時は、「テレビ神奈川」も映ったし、ラジオも憧れのFENも聴けた。パラダイスだった。念願の「オールナイトフジ」も見られた。
 現在はコロナで自宅で過ごすことが多くなって、ゲームをやらない私にはテレビ依存が多くなった。最近は、昔よりも独創的で魅力的な番組が減って残念に思っている。本日の記事で懐かしのテレビ番組を列挙してみたが、それほど昔のテレビは面白かった。ドラマも30%超えの視聴率もザラだった。最近はドラマもつまらない。あまり観たい番組も録画したい番組も少なくなった。
 制作者は温故知新ではないが、原点に立ち返って制作に勤しんで貰いたいと思う。

2020年10月 2日 (金)

美人の産地と血液型の関係?

 日本にはご存知のように47都道府県がある。芸能界の美人で売っている方々を見渡せば、同じ出身地だったりする。もしかすると美人が多い地域というのは確かに存在するように思う。例えば紫外線が少ない東北や北海道は「○○美人」と呼ばれる地域があったり、あるいは温泉地が多い都道府県は、肌艶の良い、いわゆる美肌美人が多いなどだ。

 今からもう5年も前のことだが、「Jタウンネット」が22日間に渡って「美人が多いと思う都道府県は?」というアンケート調査を行った。投票総数2,835票だったが、果たしてその結果は・・・

 第1位 福岡県 497票 得票率17.5% 
 第2位 秋田県 458票 得票率16.2%
 第3位 北海道 175票 得票率 6.2%
 第4位 沖縄県 165票 得票率 5.8%
 第5位 東京都 149票 得票率 5.3%
 第6位 新潟県 144票 得票率 5.1%
 第7位 兵庫県 102票 得票率 3.6%
 第8位 熊本県   81票 得票率 2.9%
 第9位 石川県     74票 得票率 2.6%
 第9位 京都府   74票 得票率 2.6%

 私は個人的には愛媛県の女性が一番美しいと思っている。ビタミンCが豊富なみかんの産地に加え、温泉が豊富で、モチモチたまご肌の方が多いからだ。それと言葉が可愛い大分弁を話す女性も可愛らしいと思っている。

 確かに1位にランクされた福岡県は洗練された美人が多い。山本美月、吉田羊、池田エライザ、黒木瞳、石橋杏奈、吉瀬美智子などそうそうたる顔ぶれだ。

 また2位の秋田県は「秋田美人」という名の通り、色白美人が多いことからも、やはり鉄板のようだ。佐々木希、壇蜜、藤あや子、加藤夏希、桜田淳子などの美人を輩出して来た。いずれも色白。

 3位の北海道も色白な方が多い。叶和貴子、墨田ユキ(ともにB型)、高橋惠子(AB型)らがいる。しかし、ここはO型が圧倒的に多い土地柄だ。

 4位の沖縄県は男女ともに健康的で小麦色の肌、あるいは褐色の肌で、彫りの深い顔立ちの方が多い。新垣結衣、二階堂ふみ、満島ひかり、比嘉愛未らがいる。

 東京は、大学や就職などで全国から選りすぐりの美人が集まって来るため5位に入っているのも納得できる。

 7位の兵庫県も美人が多いとされる。檀れい、北川景子、戸田恵梨香、有村架純、相武紗季、松下奈緒、上野樹里らがそう。

 一方、ワースト5県を挙げると・・・

 第43位 栃木県  9票 得票率 0.3%
 第43位   和歌山県 9票 得票率 0.3%
 第45位 香川県   8票 得票率 0.3%
 第46位 徳島県   7票 得票率 0.2%
 第47位 山梨県   6票 得票率 0.2%   

 いずれもあまり個性や特徴がない目立たない県が下位に来た印象。
 大変失礼な話だが、俗に「日本三大ブス」などと呼ばれている「仙台市(宮城県)・水戸市(茨城県)・名古屋市(愛知県)」はランキング外だった。ランキングの下位を占めたのは意外にも中国・四国地方が多かった。誰がどういう基準で投票したのかはわからない。自分の出身県には悪票は投じられないだろうし、投票総数の出身県に偏りがあれば、正当な統計とも言い難い面はある。
 面白かったのは、私は同じ雪国で山形県の人は美人顔の方が多いと思っているが、秋田県への対抗意識が強いらしく、山形県民が秋田県に投票する率は低かった。

 それにしても下位に挙げられている県の方はさぞかし憤慨しているだろう。ウチの県だって美人はいっぱいいると・・・。
 ちなみに栃木県には大島優子、山口智子、小池里奈、平山あやなどがいる。一概には言えない。

Blood-type

 ではこの上位と下位について、血液型の分布を検証してみよう。参考:「図録・都道府県別の血液型分布

 第1位 福岡県 A型41.5% O型28.6% B型20.6% AB型9.2%  A型が圧倒的に多い。
 第2位 秋田県 A型34.2% O型31.3% B型25.2% AB型9.4%  O型とB型が突出して多い。O型は色白丸顔、B型は肌が突っ張るムチムチ系 
 第3位 北海道 A型37.0% O型34.9% B型18.9% AB型9.2%  O型がA型と同じくらい多い。 
 第4位 沖縄県 A型36.0% O型33.0% B型21.6% AB型9.4%  A型が少ない反面O型が多い。
 第5位 東京都 A型37.8% O型31.1% B型22.1% AB型9.1%  若い人は学生など地方から集まってきているので一概に言えない。
 第6位 新潟県 A型37.2% O型29.8% B型22.7% AB型10.2% 他県よりもAB型が多い珍しい県で、逆にO型が3割を割っている。 
 第7位 兵庫県 A型38.9% O型30.6% B型21.0% AB型9.5%   北川景子、檀れいなどお嬢様風の美形な方が多い。
 第8位 熊本県 A型39.9% O型30.1% B型20.3% AB型9.7%   A型が極端に多い。健康的で男性を立てる女性が多いと言われている。
 第9位 石川県   A型37.2% O型30.5% B型22.5% AB型9.8%  昔からお武家の出なのでお嫁さんにするなら石川県の人と言われる。 
 第9位 京都府 A型38.8% O型29.1% B型22.3% AB型9.9%  O型が少ない地域。

 美人の根拠が何を指すかは基準が安定しない。ただ外見が美しいと美人と判断されるのか、愛嬌など性格が良い方が美人と称されるのか。結局は個人の好みによるところが大きい。

 第43位 栃木県  A型35.2% O型31.9% B型24.2% AB型8.7%  A型が極端に少なく、B型が4人に一人とかなり多い県。 
 第43位   和歌山県 A型37.3% O型31.4% B型22.3% AB型9.1%  日本の血液型の分布の標準の割合
 第45位 香川県  A型39.6% O型30.6% B型21.0% AB型10.2% 四国はA型がダントツに多い。 
 第46位 徳島県  A型41.6% O型30.2% B型20.4% AB型7.8%  AB型が日本一少ない。逆にA型は日本一多い。極端な県。
 第47位 山梨県  A型39.6% O型29.6% B型20.9% AB型9.9%  O型とB型が少ない。

 ちなみに日本人に多いA型は、西日本に行けば行くほど分布が高い。逆にB型が多いのは北日本や東日本に集中している。O型は北海道と福井県、千葉県で突出して多い。

 結論を述べると、美人の産地にはO型とB型が多いように思える。逆にワースト県はO型が少ないという統計結果。やはりO型は色白で丸顔で、しかも小顔の方が多い。バイタリティーがあって、ファッションセンスも抜群だし、自分を可愛く見せる術を知っている。甘え上手で人懐こい印象を与えるのも、美人という評判を得やすい。逆に感情の起伏が激しくツンデレが多いA型女性は損をしている。B型の女性は性格的にはマイペースで天然っぽい人が多いが、体質的にはピチピチで肌が張っている印象。その癖、痩せ型で脚などは虚弱体質かと思わせるほど細い。顔も細長い方が多い。

 美人の条件はどこにあるのか判断が難しいが、世間一般にはO型の割合が高いほど、美人率も高くなると言える。 

 

2020年10月 1日 (木)

10月生まれの有名人一覧(自分の誕生日と同じ有名人を探せ!) 

   昨年の12月から始まった「有名人の誕生日一覧」のシリーズ記事だが、今回を除けばあと1回で一周期を迎える。芸能人やスポーツ選手、あるいは有名人と同じ誕生日と知れば、なんとなく嬉しいものがある。意外な人と同じだったりするものだ。逆に同じ誕生日だとわかれば、普段気にも留めなかった人にも妙に親近感が湧いたり、気になる存在になることもある。実は私の義母と私は同じ誕生日だった。そこで言い知れぬ運命を感じ、結婚を意識するようになった。結婚後、四半世紀が経った今でも、家内の誕生日と結婚記念日には毎年欠かさず花束を贈っているが、母親にも花を贈るようになった。誕生日は自分が生まれた記念日であると共に、産みの苦しみを味わってこの世に誕生させてくれた母親に感謝する日でもあると思う。

 それでは、今回を含めてあと2回になった記事をお送りしたいと思う。今月は10月生まれの有名人です。 

 1 大谷亮平・滝川クリステル・柏原芳恵・うつみ宮土理・中村正人
 2 杉崎花・山﨑康晃・水野真裕美・浜崎あゆみ・クリス松村・山瀬まみ
 3 山之内すず・高橋朱里・高城亜樹・広瀬智美・蛯原友里・石田ゆり子・山口いづみ
 4 矢田亜矢子・林マオ・辻仁成・北島三郎・上田竜也
 5 吉田沙保里・田臥勇太・黒木瞳・辺見マリ・西岡徳馬

 6 朝比奈彩・久代萌美・堀北真希
 7 生田斗真・阿部渉・氷室京介・ヨーヨーマ・プーチン大統領・坂田利夫
 8 工藤美桜・高梨沙羅・平野綾・ウエンツ瑛士・新妻聖子・中山エミリ・室伏広治・小久保裕紀・田口浩正
 9 良原安美・サンシャイン池崎・夏川りみ・長野博・なだぎ武・ドン小西・ジョンレノン
10 栗山千明・佐藤仁美・小沢一敬・Toshi・風見しんご・菅直人

11 泉里香・秦基博・金城武・高畑淳子・ドロンズ石本
12 秋丸美帆・ともさかりえ・土屋伸之・真田広之・加賀丈史 
13 益若つばさ・松嶋菜々子・吉本多香美・生瀬勝久・大和田獏・森昌子・ポールサイモン
14 清野菜名・堺雅人・永作博美
15 堀未央奈・水原希子・真木よう子・山川豊・清水国明・リチャードカーペンター

16 大坂なおみ・足立梨花・瀧本美織・大山のぶ代
17 桜庭ななみ・大島優子・松坂桃李・臼田あさ美・今井翼・黒沢かず子
18 藤井弘輝・仲里依紗・森泉・京野ことみ・石井めぐみ
19 八重樫葵・木村文乃・羽田圭介・金子賢・野村真美・林家木久扇・ラサール石井
20 山田孝之・平野ノラ・山口智子・茂木健一郎・中島常幸

21 大島涼花・道端ジェシカ・大江麻理子・渡辺謙・永島敏行・蛭子能収・五月みどり・白川由美
22 松本莉緒・唐橋ユミ・イチロー・石橋貴明・室井滋・クリストファーロイド・草笛光子・三田村邦彦・松金よね子
23 渡辺直美・磯山さやか・矢部浩之・坂口良子・ジャニー喜多川・はしのえみ・渡辺真知子・渡邊美佐子
24 曽田麻衣子・木村カエラ・キンタロー。・及川光博・宇津井健
25 ヒロド歩美・宇都宮隆・大仁田厚・大和田伸也・山本浩二

26 堀田茜・一柳亜矢子・マツコデラックス・千秋・井森美幸・ヒラリークリントン・飯田里穂・小倉久寛
27 青山テルマ・小西真奈美・高嶋政伸・谷川真理・堀内孝雄・渡辺いっけい
28 菜々緒・椿原慶子・倉木麻衣・ジュリアロバーツ・ビルゲイツ・蟹江敬三・スザンヌ
29 狩野恵里・前園真聖・堀江貴文・つんく♂・髙嶋政宏・小倉一郎
30 池田美優・藤本万梨乃・鬼束ちひろ・仲間由紀恵・レッド吉田
31 須田亜香里・中村勘九郎(6代目)・山本耕史・山本博・杉崎美香・藤田美保子

 いかがでしたか?10月生まれの方は、自分と同じ誕生日の方は見つかりましたか?意外にも、同じ日に超有名人が偏っていたり、同じカテゴリーに集まっている有名人もいたのでは・・・。私が思うに、10月7日、13日、17日、21日、23日、28日に超有名な方が偏っている気がする。
 私などはもう誕生日が来てもあまり嬉しくない年になった。棺桶に入るカウントダウンが始まったくらいにしか思えなくなった。それでも、50数年前に苦痛の限界まで耐えて私をこの世に産んでくれたことを、今更ながら感謝したいと思う。 

 

 

2020年9月26日 (土)

私の東京学生時代の取るに足らない話

 私は198-年4月から東京の私立大学に進学し、憧れの東京生活を送った。世田谷区に住民票を移し、愛車の250CCバイクが「品川」ナンバーとなり、何か都会の一員になれた気がした。ひと目が気になる質のため、満員電車が嫌いで、通学にはもっぱらバイクを使っていた。日吉と三田にあるキャンパスにバイク通学していた。私の大学は「〇〇ボーイ」と呼ばれる金持ちのお坊ちゃまや、英語を流暢に使いこなす帰国子女が多かったり、あるいは女子アナの出身大学で知られるほど都会的な印象だった。

Keio-uni

 一方、私は貧乏学生だったため、いつも着古しのシャツにジーンズで、モテるタイプではなかった。
 では、取り立ててカミングアウトするような出来事もないのだが、少ないエピソードの中から、私が東京生活を送った時期に、記憶にある、どうでもいいような些細な事柄をいくつか挙げてみたい。
 
 1 人間用シャワーに驚き!

  私が憧れの大学生生活を送っていた昭和末期、世の中はバブル景気の真っただ中だった。何と今では「住みたい街ランキング」で常に上位に入るほど人気のある「三軒茶屋」駅が最寄りの「上馬一丁目」のアパートに暮らしていた。とはいえ、そこは貧乏学生だったので、家賃は月4万円足らずで、築30年以上経過した年代ものの木造アパートで、和室6畳一間のいわゆる「1K」アパートで風呂はなかった。幸いにして、徒歩3分程度の場所に銭湯があって、あまり覚えていないが1回270円くらいで入れた。当時、銭湯に行ったことがほぼ初めての経験で、20歳未満だった私は、人前で裸になることに慣れておらず、抵抗もあったので、2日に1回程度しか行かず、もっぱら自宅の台所の水道で全身を拭いていた。
 よく「幸せ!ボンビーガール」で紹介される芸人の下積みの苦労時代を振り返るような生活だった。それに親からの仕送りを無駄遣いするのは気が引けたというのもあった。

 そんなある日、行きつけのR246(玉川通り)沿いにあるスーパー「マルエツ」に食料を調達に行った際、自分が住む街を探検気分で散策してみようと近辺を歩き回ってみた。すると偶然にもスーパーから50mほど環七方面に行ったところに、奇妙なものを見つけた。それは車を洗うコイン洗車場は見かけたことはあったが、「人間用のコインシャワー」だった。奥に細長いプレハブ小屋のような建物で、一見すると自動販売機が並んでいるような造りをしていて、そこには横並びで幅1m程度の5つくらいのボックスがあって、その中に脱衣所とシャワー室があり、100円玉を入れると、7分間?お湯→シャボン液→お湯の順で水が出てくる仕組みだった。地方にはあまりこのような人用のコインシャワーなどないと思うが、これは都会の狭い土地を有効活用した優れもので、「東京はこんな施設まであるのか」と驚愕したものだ。

Coin-shower 
 しかし、これは私のような倹約学生にとってはありがたい存在で、手軽にして手頃。ただ唯一の難点は、上下スウェットで出かけ、交通量の激しい、人通りも多いR246の交差点を渡り、シャワーを浴びた後、濡れたくしゃくしゃの髪の毛の状態のまま、再び大通りの交差点を往復しなければならない辛さがあった。信号待ちのバイカーや車のドライバーに好奇な目でジロジロと見られる、突き刺すような視線に耐える必要があった。

 最近、「横浜市中区」にも人用のコインシャワーが誕生し、巷のちょっとした話題になったが、私などはそれを聞いて懐かしく思い出した質だ。おしゃれを絵に描いたような街の代表格「三茶」に、バブル時代によもやこんな珍スポットが実在していたとは・・・。

 ところが、震災後の数年前、25年振りに東京のアパートに立ち寄った際、私が暮らしていたオンボロアパートは綺麗さっぱり取り壊されて更地になっていた。高圧線の鉄塔が敷地にあったので、間違える筈がない。隣りの大家さんの家も綺麗に改築されてあった。もしかすると「東日本大震災」の揺れに耐えきれず、崩壊したのかもしれない。しかも、私が重宝しお世話になったそのコインシャワーも跡形もなく消え去っていた。これが時の流れの儚さなのだとしみじみ感じた次第だ。

 2 私が好きだった場所

 ① 鎌倉

 私には中学生の頃に修学旅行で訪れ、大好きになった場所があった。それは「鎌倉」。源氏によって開かれた古の都である。当時は団体旅行だったため、メジャーなお上りさんコースしか歩いていない。鶴岡八幡宮、高徳院鎌倉大仏、建長寺くらいしか覚えていない。

 次いで8年後の198-年、東京の大学に進学後、春先に真っ先に250㏄バイクでツーリングで訪れたのがこの場所だった。杉本寺、円覚寺、東慶寺、建長寺、長谷寺、極楽寺駅、高徳院などを見て回った。その後、3度目は2009年、職場の慰安旅行で、同僚たちと訪れた時、個別行動で江ノ電の「鎌倉高校前駅」のベンチで長時間座って江ノ島の風景を眺めていたり、腰浜の漁港でコンパクトロッドを使って釣りをした。ルアーを投げ入れた付近をサーファーが波乗りしていたのには驚いた。さすが湘南と感動した。

 そして4度目は2015年に1泊2日でひとり旅で訪れ、小雨の降りしきる中、竹林の寺院などを訪れ、湘南や江ノ島の主だった観光スポットを歩いた。
 鎌倉には郡山ゆかりの久米正雄や文壇に名を残す有名作家たちが修行し研鑽を積み、耽思を重ねた土地柄で、ノーベル賞作家の川端康成もまた当地で腕を磨いた。山の中腹に聳え立つ「鎌倉文学館」には、多くの作家の直筆の原稿が展示してあり、間近に見ることができた。

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 でも、私が鎌倉で一番のお気に入りスポットは、「報国寺」の竹林だ。鎌倉駅から東に2~3km離れた都会の喧騒を感じさせない山中にあり、静寂に包まれたこの場所は、高さ20mはあろうかという竹林に囲まれ、昼間でも鬱蒼と薄暗い。一瞬、都会にいることを忘れてしまいそうな情緒や風情に溢れている。ここを私が好きだった「山岸舞彩」アナと「伊藤友里」アナの仲良しコンビが訪れ、ブログで紹介したのを見て、私も足を延ばした次第だ。

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 実際に訪れてみると、まさに別世界。アニメに出てきそうな侘び寂びのノスタルジックかつ幻想的な世界観に浸れる。「JIN-仁-」のような時代劇気分を満喫できるし、昔風の茶屋で団子を頬張り、古の情趣に触れられる数少ないスポットだ。

 年齢を重ねると、こうした古都の魅力に憑りつかれ、何度も訪ねたくなる。恥ずかしながら、まだ未踏のスポットもある。銭洗い弁天、切通しなども行ったことがない。「縁切寺」の東慶寺は複数回行っているのに・・・。時期も選びたい。混むだろうが紫陽花シーズンに長谷寺を訪れたい。

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  ② 京浜島

 みなさんは、羽田空港の目と鼻の先にある「京浜島」をご存知でしょうか?ここも当時、私のお気に入りのスポットで、ひとりになってもの思いに耽りたい時にはよくバイクを飛ばして訪れたものだ。この場所は、羽田空港の滑走路に並行して埋め立てられた人工の島で、「つばさ公園」では、ひっきりなしに離着陸する大小さまざまな旅客機を間近で眺めることができる。今は姿を消した「ジャンボジェット機」が轟音を立てて飛び交う場面を時の経つのを忘れて見入っていた記憶がある。私が訪れた2年前の夏に、忘れもしない「日航機墜落事故」が起きた。この滑走路から旅立ったジャンボ機123便が、数十分後に操縦不能に陥り、群馬県の御巣鷹の尾根に墜落し、520人が亡くなったあの事故だ。だから、追悼の意味もって、感慨深く飛び立つ飛行機を眺めていた。

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 蛇足だが、大学4年の時に、或る行事で知り合った他の音大に通う同郷の女子大生と仲良くなり、バイクにタンデムしてここを訪れてデートした想い出もある。その子は実家の近くに住んでいた、お嬢様風で、170cmの長身に黒髪のロングでスタイル抜群の女性だった。同じ郷里で音楽教師になったと風の便りで聞いた。

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 この記事を読んでいるみなさんも、人生の中で想い出に残るスポットは多々あると思いますが、私にとっては「鎌倉」と「京浜島」が脳裏に深く刻まれた懐かしいワンシーンになっていることは否定しようがないところだ。

 3 学生時代のバイトの想い出

 私は夏休みには実家に戻り、家の手伝いをすることが多かった。詳しくは話せないが、バイトは短期に限られていた。例えば、あの当時、東京ディズニーランドが開園して間もない頃だったが、1987年に「オリエンタルランド」のバイトに応募し、2か月間だったが、「ジャングルクルーズ」の船長をしたこともあった。船で未開のジャングルに漂うアマゾン川を探検して航行する例のアトラクションだ。「生きて帰れるかわからないのがジャングル、見送りの人たちに元気よく最期のお別れをしようね。行ってきま~す」と叫ぶ例のセリフを大合唱していた。あの頃は、今よりもアトラクションの数が少なく、バイトも限られていた。オーディオアニマトロにクスを駆使したものや、今は無き「キャプテンE.O」を始め、「魅惑のチキルーム」、「イッツァスモールワールド」、「カリブの海賊」、「空飛ぶダンボ」、「ビッグサンダーマウンテン」、「ミッキーミュージーアム」、「シンデレラ城ミステリーツアー」、「スペースマウンテン」くらいしかなかったと思う。

 ただし、時給は安い割に仕事はハードで、ジャングルクルーズの船長は繰り返し乗船し、丸一日で7~8回は回遊した。一日働いてくたくたになって、それでも日給6,000円程度だった気がする。しかも交通費は込みだった。今は交通費はさすがに出ると思うが。確か昼食は、ランド内で使えるレストランの無料食事券を貰い、それで好きなものを食べた覚えがある。詳しくは覚えていない。

Jungle-cruise

 ただ唯一嬉しかったことは、ディズニーランドの常連さんから、私が船長の時の船に乗りたくて、何度も並んだという励ましの声をいただいたり、若い女性から下船する際にラブレターを手渡されたことがあった。その手紙には、当時、人気絶頂だった「マッチ(近藤真彦)に似ていてカッコいいですね」とお世辞にも褒めてくれる文面がしたためてあった。とても都会的な可愛らしい20歳くらいの女の子で、なんと連絡先まで書いてあったが、もったいないことにその時、彼女がいなかった私だったが、当時は携帯電話もない時代で、私からは連絡をしなかった。たぶん田舎者なので、都会の女の子を満足させるような遊び場も知らないし、デートも自信がなかったのだと思う。バイトを辞めた途端に、それも自然消滅した感じだ。情けないが、要するに単なる臆病者だったということだ。

 そして大学4年生の時に、忘れ得ないバイトと出会った。3年終了時点で、卒業に必要な単位は修得していたため、最終学年では「卒論」と一部の課程科目を残すだけで、就職活動が一段落する10月以降は、暇で時間を自由に使えた。もちろん、休みを見つけてはあちこちツーリング三昧だったが。
 その時期に、私がバイトに選んだのは「旅行代理店」だった。西新宿にある高層ビル群の一角に茶色の「新宿センタービル」があるが、そこの何と43階のオフィスに職場があった。窓から眼下に見下ろす大東京の景色に圧倒されたのは言うまでもなく、とりわけ魅了されたのはその夜景の美しさで、よく「宝石を散りばめたよう」などと形容されるが、まさにそんな光の瞬きだった。そこで正月明けまで働いた。
 私は英語が好きで、大学1年の時に英語検定2級を取得し、将来は英語を使った職業に就きたいと思い始めた。時同じくして、あの頃のテレビ番組で、「男女7人夏物語(秋物語)」が絶賛放映され、主役の今井良介(明石家さんま)の仕事が「ツアコン」だったことで、私の中で「これだ!」と閃き、「日本旅行」の下請けで、「京王観光」系列の旅行会社にバイトとして入ったのだった。

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 そこで初めて電車通勤を経験した。最寄りの「三軒茶屋」から地下鉄の駅新玉川線(現在は田園都市線)で渋谷駅まで行き、そこで山手線に乗り換えて新宿駅下車。まさに夢のストーリーだった。そして出勤ラッシュのサラリーマンやOLの人波に押されながら地下通路を歩き、会社のある新宿センタービルまで通勤したのだった。

 その旅行会社はハイカラな横文字(カタカナ)の名前だったが、実務は「旅行の計画」、「ホテルや鉄道・バスの切符の手配」「弁当の確保」「添乗業務の補助」などを担っていた。同僚に同じ大学を卒業した先輩もいたことで、何かと居心地は良かった。同郷の女性社員もいた。上司にも気に入られ、私にその気があれば、形だけ入社試験を受けて、正社員にしたいというありがたい話までいただいた。社内では私の入社を認める「稟議書」まで回ったほどだった。私自身も行く行くは「今井良介」のように「ツアコン」として世界をまたにかけて飛び回る生活を思い描いていたのだが、冷静に考えると、当時はバブルの絶頂期。土地が高騰し、とても東京に住めないと自覚した。たぶんどんなに苦労して働いたところで、東京都内に土地を買って自分の城を構えるのは夢のまた夢の話だと悟ったのだ。

 こうして思い悩んでいる時に、故郷から今の仕事の話が舞い込み、やむなく東京は大学卒業と同時に引き払ったというわけだ。

 しかしながら、今振り返ると、この短期間のバイトは、私にとっては大きな経験となっている。一時であったにせよ、東京での夢の生活を送れたし、満員電車は苦手だが、定期券を持ち、電車通勤とはどんなものかも体験できた。しかも、メガバンク(第一勧銀)に口座を開設し、給与振り込みで給料をいただくという経験もできた。当時20代前半の私にとっては、何物にも代えがたい貴重な経験だった。

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 それ以外には、世田谷の図書館で書架の整理のバイトや、神宮球場で、いわゆる入場客のチケットの半券を切る「もぎり」をやったこともあった。短期であっても東京は郡山市とは違い、時給が高く、1980年代後半であっても、時給800円はくだらなかったし、新宿センタービルのバイトは時給1,000円だった。しかし昼食は自分で賄うため、よく地下通路の弁当屋で600円の日替わり弁当を買って、新宿中央公園のベンチで住友三角ビルや三井ビル、京王プラザホテル、安田火災海上ビル、センチュリーハイアットなどの高層ビル群を見上げながら食したものだ。

 さて、自分本位の想い出を振り返りながら、私の学生時代の生活の一端をお知らせした。貧乏学生で、お金を節約する生活に終始したため、当時の若者が普通にやっていたコンパも誘いは多かったが、あまり出なかったし、サークル活動に精を出した訳でもない。友達は車を駆ってサーフィンやら海外旅行やら贅沢三昧の優雅な学生生活を送っていたが、私はバイクでひとり旅に行くのが好きなほうだった。それでも渋谷のビリヤード場で遊んだ経験はあるし、暇さえあればバイクで原宿まで走らせ、「竹下通り」のお気に入りの店で洋服を買ったり、秋葉原の電気街、神田の古本街、上野のバイク街には足を運んだが、無駄遣いをした記憶はなく、真面目な生活を送っていたと思う。学生時代に居酒屋で飲んだことはあってもディスコに行った記憶すらない。
  

 逆に就職した後、そのギャップを埋めるために遊んだ記憶のほうが多い。収入が入る分、車(なんと中古のソアラ)を購入したことで行動半径が広がり、旅行も随分行ったし、10人程度の友人グループでカラオケスナック、ムーディーなカクテルバーにも出向いたし、20代に付き合っていた彼女とドライブデート、スナックやプールバーにもよく出かけた。なんと「東京ディズニーランド」も、バイトを除けば就職してからのほうが数多く行ったと思う。しかも毎回、同伴者が違うという感じだった。でもプレイボーイなどではなく、節度ある行動を心掛けたつもりだし、フラれることのほうが遥かに多い半生だった。ほかにも今は無き「豊島園」にも複数回行ったし、もっと前に廃園になった「横浜ドリームランド」にも何度か行った。「東京モーターショー」にも車で足を運んだことがあった。

 たぶん社会人のほうが余裕があったのだと思う。独身時代の23~28歳くらいが一番充実しており、冬も1シーズン30回もゲレンデにいるほどスキーに熱中し、SAJ検定では1級も取得できた。凝り性なのかもしれない。

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 さて、終いには学生時代を超えた話になったが、私の学生時代は、同級生などから比べれば、全然経験値が足りない。学生時代には時間はあるのに得意の英語を試せる海外旅行も行かなかったし、2か月以上もある夏休みには実家の手伝いに明け暮れた生活だった。
 それでも私は4年間の大学生活は自分では人生の中で最も充実し、今の仕事にたどり着くのに一番適した道を進んだと思っている。中には遠回りして、一番自分に合う適職を見つけるのに時間をかける方もいるが、初志貫徹ではないが、初めからやりたいことが決まっていて、途中「ツアコン」などを夢見て「浮気」はしたが、今の仕事が天職だろうと実感している。あと数年後には退職を迎えるが、33年間も同じ職業に携わったことは、自分の老後や今後の人生の糧になると確信している。
 苦労して大学に送ってくれた両親には感謝してもしきれない。父親は17年前に他界したので、直接感謝の言葉を伝えることは適わないが、自分があの世に行く時には、空の上で感謝のひとつでも伝えられたらと思う今日このごろだ。
  

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