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ニュース

2020年6月30日 (火)

2020年の上半期の動向

 月日の経つのは早いもので、オリンピックイヤーだったはずの2020年も半分が過ぎ去った。この6か月を振り返り、さまざま起きた出来事で、私が印象に残った出来事を勝手に順位付けしてみた。

 <2020年の上半期の動向>

 1位 新型コロナウイルスが世界的大流行 6/17時点で約800万人が感染し、43万人以上が死亡
 2位 東京オリンピック・パラリンピックが延期に
 3位 志村けんさん、岡江久美子さんが感染して亡くなる
 4位 黒人差別問題でデモや暴動が発生。トランプが窮地に  
 5位 コロナによる営業自粛で閉店、倒産、失業者が増加
 6位 マスク・消毒液不足が深刻に
 7位 横田滋さんが87歳で老衰により亡くなる。拉致被害者家族会会長
 8位 東出昌弘に続き、渡部建も不倫で芸能活動自粛 非難集中で復帰は絶望的
 9位 中国とインドが越境付近で武力衝突 インド軍で70人が死亡
 10位 北朝鮮が南北共同連絡所を爆破 朝鮮情勢が緊迫
 11位  コロナ給付金で一律10万円支給 さらにはアベノマスクも全世帯配布
 12位 米軍がイランを空爆し、イラン軍No.2を殺害 イランが報復でウクライナ機を誤爆 カナダ人乗客ら170人死亡
 13位 イギリスがEU離脱 そのジョンソン首相もコロナ感染
 14位 いわき市の水石山駐車場で一家4人が無理心中で死亡 母親の交際相手が殺害し、自分は死にきれず
 15位 宝塚市で大学生がボーガンで家族など4人を撃ち、3人が死亡
 16位 渡辺麻友が芸能界引退を発表
 17位 桃田賢斗がマレーシアで事故により負傷
 18位 女子プロレスラーがSNSの誹謗中傷で自殺 書いた連中は速攻でアカウント削除
 19位 ナイキの厚底シューズで新記録連発
 20位 槇原敬之が覚せい剤所持・使用で逮捕

 その他、高齢者の運転ミスによる暴走で死者が続出


  新型コロナ関連で、今年登場した用語

 武漢
 パンデミック 
 自粛・外出制限
 新生活様式
 感染拡大・感染爆発・感染経路
 飛沫観戦
 東京アラート
 休校要請・休業要請・外出自粛・不要不急の外出制限・臨時休校
 緊急事態宣言
 WHO
 オーバーシュート
 クラスター
 医療崩壊
 濃厚接触(者) 
 アビガン・レムデシビル
 アベノマスク マスク不足
 インフォデミック
 営業自粛
 PCR検査 抗体検査
 基礎疾患
 コロナ禍
 陽性反応
 「3密」
 ソーシャルディスタンス
 空港閉鎖・ロックダウン

 この半年は激動だった。まさかこれほどの急変事態に襲われるとは思わなかった。誰も予想できなかったに違いない。まだ新型コロナウイルスの脅威は続いている。大都市圏では夜の街を中心に感染者が拡大しており、遅かれ早かれ地方へ第2波が押し寄せることは確実で、どうそれを防ぐかが急務だ。
 

2020年6月26日 (金)

過去の動物脱走劇

 最近、何者かが檻の金網を切り、中にいた猿70頭が脱走したというニュースがあった。猿ならまだしも、過去には人間に危害を加える可能性がある危険動物の脱走例があった。

 クロヒョウ

 1936 年(昭和11年)7月25日早朝、恩賜上野動物園で飼育されていたクロヒョウのメス1頭が脱走した事件である。脱走したクロヒョウは約12時間半後に捕獲され、特段の被害もなかった。

Leopard

 ベンガルトラ

  かつて「こち亀」に中で出て来た「寺で修行僧の脱走防止用に飼っていた虎二頭が放たれ暴走する」話があったが、それを地で行く出来事が昭和の頃、千葉県の山寺で実際に起きた。あまりにも物騒な出来事で、連日マスコミが中継し、付近の住民や小学校は厳戒態勢に包まれた。
 それは1979年8月2日に、千葉県君津市にある鹿野山神野寺から、当時飼育されていたオスとメスのベンガルトラ二頭が脱走した事件。虎は1ヶ月弱も脱走を続け、日本で発生した脱走事件の規模としては、過去類を見ないものであった。
 事件発生を受けて、警察は現地対策本部を設置し、警察官はもちろんのこと、機動隊や猟友会員、消防隊員なども含め、合計500人を動員させ、虎の行方を追わせた。寺がある君津市を中心に、虎の脱走を告げる有線放送が流され、一般市民には即座に外出禁止令が発令されたほか、交通規制も行われた
 事件当時、寺の周辺にはおよそ400人が集まっており、民家は80世帯ほど存在した。そのため、一般市民が虎に襲われたら一溜まりもないことは確かであった。市民達も戸締りをしっかりと行い、身を守った。
 結果的に8月4日にメスが射殺され、一か月後の8月28日にオスが射殺され事件は落着した。この脱走劇で飼い犬一匹が虎に食いちぎられて犠牲になった。

Tiger

 猿(チンパンジー)

 2016年6月14日午後1時20分ごろ、仙台市太白区の八木山動物公園で、チンパンジー1頭がおりから逃げたことに飼育員が気付いた。チンパンジーは、住宅街の電線を伝って逃げたが、午後3時10分ごろ、捕獲された。

Chimpanzee

 カンガルー

 2010年9月28日、滋賀県の移動動物園からカンガルー1頭が逃げ出しました。約5時間後、田んぼの中で見つかり捕獲されました。

 ライオン

 沖縄こどもの国では、これまでも動物が脱走事例があった。 1985年4月24日には、 ライオンの雌「トモコ」がライオン舎から逃げた。約2時間後、「人手で取り押さえることは難しい」との園の判断で、園内で県警機動隊に射殺された。

Lion

 ヒグマ

 2012年4月20 日に、秋田県鹿角市にある八幡平クマ牧場から、当時飼育されていたヒグマ6頭が脱走し、2名の飼育員が死亡した事件である。牧場の経営者らによるクマの飼育や管理などが不十分であったとして、刑事責任が問われた事件でもある。 事件発生時、ヒグマ用の運動場は、地下に掘られる形で高さ4.5 mの巨大な壁に囲まれていたにも関わらず、そこからクマが6頭も脱走した。現場に駆け付けた消防隊員らは、数頭のクマが次々に壁を飛び越して逃げ出す様子を目撃したという。これについては、運動場内において、壁に沿うように大きな雪山ができていたため、それを登って脱走に及んだとみられている。 6頭中2頭は餌場内に隠れるなどしたため、射殺は難航したが、午後4時に脱走したクマ6頭は全て射殺された。

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 ツキノワグマ

 2015年10月5日、11月7日 沖縄こども動物園のツキノワグマの雌「美月」が展示場から2度逃げ出し、後に捕獲された。報道機関への公表が3日後になったため、周辺自治会などから批判の声が上がった
 

 サラブレッド馬

 今年5月25日午前11時ごろ、東京都品川区の大井競馬場から馬1頭が逃げ出し、約15分後に約1.3キロ離れた同区東大井1丁目の交差点付近でワゴン車と衝突する事故があった。警視庁大井署や競馬場によると、馬は出血した状態で保護され、競馬場で治療を受けている。 逃げたのはレースなどで競走馬を先導する誘導馬「セイントメモリー号」。現役時代は先行逃げ切りの脚質で活躍した。

 過去にもスーパーオトメ、ノボリハウツーが脱走したことがある。

 ニシキヘビ

 2017年1月に名古屋市の東山動物園から逃げ出したカーペットニシキヘビが、7か月ぶりに戻ってきた。
7月26日、昼過ぎになって自然動物館内の飼育スペースに戻っているのを動植物園の飼育員が見つけた。ニシキヘビの飼育箱があったところの隣の部屋では、水を入れたプラスチックケースで展示用の水生植物を栽培しているが、ヘビはその中にいたというのだ。   逃げ出したときは子供で、50センチほどだったが、倍以上の113センチに成長していた。

 ヒアリ

 厳密に言えば、これは脱走ではなく、東南アジアからの荷物に混入していた。ヒアリは殺人アリで、外国からの輸入コンテナに紛れて発見されることが多い。横浜港で確認されたというニュースがよく流れる。水際での排除が至上命令だ。

 脱走劇ではないが、過去、日本の動物園やサファリパークで飼育員が動物に襲われて亡くなる痛ましい事故が起きている。

 那須サファリパーク
  1997年に那須サファリパークにて飼育員の男性がライオンに襲われるという事件が発生した。映像は客が撮影したもの。 男性職員と女性職員の二人が獣舎の掃除をしていたところ3年間世話をしていたライオンに襲われた。 女性職員はなんとか逃げ出せたものの男性職員は背後から襲われ捕まってしまった。すすり泣く女性職員と男性職員の「あ~あ~あ~、痛いよ~」という悲痛の叫びが残っている。男性職員は重症を負ったものの命に別状はなかった。


 群馬サファリパーク
  1990年8月24日 - 朝の開園前に象舎からゾウを出す作業をしていた飼育係の男性(21歳)がオスのアフリカゾウ(推定25歳、体重約
6500kg)の鼻に巻かれて死亡。頭や胸の骨を折り即死であった。オープン以来初の死亡事故

  1997年8月2日 - 園内を走行中に乳児が泣いてむずがったため、60代の祖母が別の車に乗っていた母親に孫を渡そうと車を降りたところをベンガルトラに襲われ、助けようとした祖父も別のトラに襲われる事故があった。祖父母は共に死亡したが、孫は従業員が救助して無事だった。

  2016年8月16日 - 軽自動車で巡回していた女性従業員(46歳)がオスのツキノワグマ(5歳、体長約170cm、体重約110kg)に襲われ死亡。自動車の窓は開いており鉄製のパイプ格子1本が壊れていた。   

  九州自然動物園・・・2003年4月23日 男性職員が放し飼いのライオンに噛まれ死亡
  富山市ファミリーパーク・・・2005年3月26日 飼育係の男性がクマに噛まれて死亡
  富士サファリパーク 
   2005年10月25日 男性従業員がクマに襲われて1人死亡、1人けが
   2012年10月16日 母親のゾウが子ゾウを攻撃したため、飼育員5人が母子を引き離そうと柵の中に入ったところ、母親のゾウに襲われて
  ラオス人の飼育員が死亡。
  富士サファリパークはこれだけ立て続けに事故が起きている。管理体制が杜撰としか言いようがない。

  京都市動物園・・・2008年6月7日 檻を清掃中の飼育員がトラに襲われ死亡

  千葉県成田市の「湘南動物プロダクション」・・・2017年1月23日 檻の中に飼育員が入りライオンを洗体中に噛まれ2人が重症

  多摩動物公園・・・2019年8月25日 多摩動物公園でサイの獣舎で飼育員が倒れているのを同僚が発見 サイに襲われて死亡した模様

  鹿児島市平川動物園・・・2018年10月8日 ホワイトタイガーに襲われたとみられる飼育員が死亡した事故 事故当日の8日は一週間に一度のトラの絶食日だったという。

 さて、爬虫類や猛禽類、あるいは獰猛な肉食獣などは個人では飼うことはできないが、ワシントン条約に違反し、違法に輸入したはいいが、テレ東系の番組「緊急SOS 池の水全部抜きます」を見ていると、外来種があまりにも多いことに気づく。そして大きくなって飼いきれなくなり、無責任にも森や池、川などに捨てた結果、異常繁殖して在来種に危害を加え、結果的に絶滅危惧種になるケースが多い。カミツキガメ、ワニガメ、アリゲーターガーなどは日本中の河川で見つかっている。結果、生態系を変えてしまう。

 私はヘビやワニなどの爬虫類やサソリや毒グモ、あるいはフクロウなどの猛禽類などを可愛いと飼っている人が信じられない。ワニ革やヒョウ柄の服が大好きな人は前世がその動物だったに違いないと思っている。

 サファリパークでの事故はすべて不注意が原因で、避けられた事故だ。管理体制が杜撰だったり、甘かった結果、取り返しがつかない死亡事故を招く。脱走もまた然り。厳重に管理していれば、そうはやすやすと逃げることはない。同じ事件で人命が失われることだけは是が非でも避けて貰いたい。

 

 

2020年6月20日 (土)

単独犯による世間を驚愕させた凶悪事件

  人が抱えるストレスの原因はまちまちだが、それを溜めすぎると思いもよらぬ方向へ発散されることがある。自分でも制御不能に陥り、突拍子もない行動に走ることがある。例えば、今は長引く「コロナ禍」により、休職を余儀なくされたり、失業し収入が得られなくなった場合には生活そのものが破綻し、貧窮することとなる。金欲しさに犯罪も増加している。万引きや窃盗などが日本全国で多発し、給付金を巡って悪知恵を働かせて詐欺行為に走る者、組織ぐるみの振り込め詐欺も一向に無くならないし、手口が巧妙化し、善良な高齢者を狙って騙し取る蛮行が罷り通る世の中になってしまった。まるで欧米並みの凶悪犯罪も例外ではない。
 今回は、犯罪への啓発やその防犯意識を高めるべく、過去に発生した「単独犯による凶悪事件」を振り返りながら、同じ被害に遭わないことを目的としてそれぞれが対策を考えて貰いたい。なお、テーマの性質上、被害者遺族の心情に配慮し、動画の埋め込みは控えたいと思います。それぞれのコチラをクリックすれば、「YouTube」の動画サイトで、事件のあらまし等をご覧いただけますが、クリックは自己責任でお願いします。

 1 津山30人殺し

 この悍しい殺戮は、戦前の昭和13年に岡山県の田舎の村の貝尾地区と坂元地区で起きた。一夜にして30人もの尊い人命が奪われた。動機は身体が弱く、徴兵されなかったことで村人たちに冷たく扱われ、村八分されたことへの逆恨みによる犯行。彼の冷酷な悪行は映画化された。「八つ墓村」と故・古尾谷雅人が主演した「丑三の村」だ。
 犯人の都井睦雄は目的を達成した後、山中に落ち延びて自らの手で猟銃自殺を遂げた。

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 2 京アニ放火事件

 2019 年(令和元年)7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに41歳の男が侵入し、ガソリンを撒いて放火したことで、69人(被疑者を含めれば70人)が被害に遭い、うち36人が死亡、被疑者を含む34人が負傷した。   
 犯人の男は大やけどから回復し、ようやく5月末に逮捕された。本人は30人以上も死に至らしめた事実を知らなかった。アイディアを盗作されたと思い込んだ犯人が、逆恨みから被害妄想に陥り、目的達成のために用意周到にガソリンなどを準備し、無差別殺戮を決行した。

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 3 東京埼玉連続幼女誘拐殺人事件

 1988年(昭和63年)から翌1989年(平成元年)にかけ、東京都北西部・埼玉県南西部で相次いで発生した、4人の幼女を対象とした一連の連続誘拐殺人事件である。被疑者として逮捕・起訴された宮崎勤は刑事裁判で一貫して無罪を主張したが、第一審・控訴審・上告審と一貫して死刑判決を受け、刑を執行された。警察庁公式名称は「警察庁広域重要指定第117号事件」

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 4 群馬連続婦女暴行事件

 1971年(昭和46年)3月から5月までの2か月足らずの間に、群馬県内で起きた連続殺人事件。路上で自家用車から声をかけて誘った女性8人を相次いで殺害し、逮捕された。1973年に死刑判決を受け、1976年1月22日に刑が執行された。犯人の大久保清はすでに執行された。
 日本で行われた初の女性連続暴行殺人事件として世間を震撼させた。被害者は16歳の女子高生から21歳の会社員で、いずれも若い女性ばかりを狙った凶悪事件だった。

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 5 連続婦女殺害事件

 犯人の元消防団員だった勝田清孝は死刑執行済み。1972年(昭和47年)から1983年(昭和58年) の約10年間に勝田清孝が、東海地方・近畿地方で8人を相次いで殺害した連続殺人事件である。勝田は1994年に死刑判決が確定し、2000年に執行された。10年間で約300件に及ぶ窃盗・強盗殺人を起こしたが、勝田の犯行とされているものの多くは初め別件だと思われていた。「警察庁広域重要指定113号事件」に指定。
 連日ワイドショーでこの鬼畜の所業を報道。残忍な素顔が暴かれた。大久保清と並ぶ「凶悪殺人鬼」だ。

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 6 女祈祷師悪魔祓い信者殺害事件

 福島県須賀川市の田舎の民家で行われた大量殺人事件。1994年の暮れから1995年の6月まで、祈祷師の女・江藤幸子宅にて「キツネが憑いている」などとお告げを受けた信者7人を、Eの娘Fと信者の男で愛人のG、同じく信者の男のHが中心となって『悪魔払い』や『御用』と称して太鼓のばちで殴る、蹴るなどの暴行を加え、4名を殺害、2名を傷害致死、1名に重傷を負わせた。
 こんな偽祈祷師の言葉を信じ込んでしまう信者も正気とは思えないが、合計6人を死に至らしめた江藤は、久々に死刑が執行された女囚となった。
 私は、2016年2月に「うつくしま未来博」の跡地の取材に行った帰り、JR水郡線川東駅近くにある、大東集落の殺害現場に行ったが、祟りが怖くてかなり遠目に写真を撮影したが、初めてSDカードがぶっ壊れた。死刑執行された後もなお続く、江藤幸子の怨念と殺された信者たちの無念が渦巻いた非科学的現象だったような気がする。

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 7 大阪教育大学附属池田小学校の事件

 2001年6月8日午前9時40分頃(事件の40分前)、宅間とみられる男が、白い乗用車を運転し猛スピードで無断駐車をしている駐車場から出ていった様子が目撃された。10時20分ごろ、大阪教育大学附属池田小学校に凶器を持った宅間が侵入し、次々と同校の児童を襲撃した。結果、児童8名(1年生1名、2年生7名)が殺害され、児童13名・教諭2名が傷害を負った。宅間は、校長や別の教諭にその場で取り押さえられ、現行犯逮捕された。死刑確定から約1年後の2004年9月14日8時16分、宅間は大阪拘置所で死刑が執行された。最後まで被害者や遺族への謝罪や反省の言葉はなかった。

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 8 秋葉原歩行者天国通り魔事件

 2008年(平成20年)6月8日に東京都千代田区外神田(秋葉原)で発生した通り魔殺傷事件。7人が死亡、10人が重軽傷を負った。警察や裁判所、報道、更に犯人自身からは主に「秋葉原無差別殺傷事件」と呼ばれている。
 事件当日は日曜日で、中央通りは歩行者天国の区域となっていた。この日も多くの買い物客や観光客でごった返しているなかの犯行であり、事件直後に多くの人々が逃げ惑い、また負傷者が横たわる周囲が血の海になるなど事件現場はさながら戦場の様相を呈しており、まさに白昼の惨劇であった。後に加藤はナイフは他にも5本所持していたことが明らかになった。なおこれらはおよそ5 - 10分ほどの間の出来事だった。     
 犯人の加藤智大は現在拘留され、裁判を継続中で最終判決はまだ確定していない。
  思い込みが激しく、大量殺人を計画し、入念に準備を進め、強い殺意を持って、たまたまその場に居合わせた善良な都民にトラックを暴走させて次々撥ね飛ばし、重傷を負った人に馬乗りになってとどめを刺すなど、悪魔の所業だった。
 こういう頭がイカれた犯罪者が実際にいることが腹立たしい。

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 9 和歌山毒入りカレー混入殺人事件

 1998年(平成10年)7月25日夕方に和歌山県和歌山市園部で発生した毒物混入・大量殺傷事件である。 普段から町内会の行事に非協力的で、周囲から自己中だと疎まれ睨まれた存在だった林は、秋祭りのカレー当番で一人になった隙を見て、毒物・亜ヒ酸を混入。カレーを食べた67人が中毒症状を起こしうち、中学生を含む4人が死亡した。
 逮捕される前、犯人とにらんだマスコミの取材にホースで水をかけるなど、なりふり構わぬ自己中に怒りを覚えた視聴者も多かったことだろう。犯人の林真須美は2009年には最高裁で死刑が確定したが、執行されないまま11年も生きながらえている。

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10 武富士弘前支店放火殺人事件

 2001年(平成13年)5月8日午前10時49分、青森県弘前市田町に所在していた消費者金融会社「武富士」弘前支店(事件後に閉店)で発生し、従業員5人が死亡・4人が負傷した強盗殺人・放火事件である。犯人の当時タクシー運転手だった小林光弘に死刑が執行された。高利貸しの金融機関に混合油をばら撒き、火をつけた。火災は店内に一気に広がり、店延べ約96平方メートルをほぼ全焼した。支店は3階にあり、小さな窓しかないという建物の構造も災いし、同支店の社員5人(当時20歳 - 46歳)が炎に囲まれて脱出不能となりそのまま死亡。
 2014年(平成26年)8月29日、死刑囚Kは収監先仙台拘置支所に隣接する宮城刑務所で死刑を執行された。

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11 川崎市登戸通り通り魔児童殺傷事件

 川崎市多摩区でスクールバスを待つ私立カリタス小学校の児童ら20人が殺傷された事件で、2人が死亡児童17人が重軽傷を負った。神奈川県警は2日、殺人と殺人未遂、銃刀法違反の容疑で、自殺した岩崎隆一容疑者を被疑者死亡のまま書類送検した。

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12 座間市連続嘱託殺人事件

 現在、裁判を行っている凶悪事件。犯人の白石隆浩は、SNSで自殺願望のある者を自宅アパートに同居させ、性的暴行を加えたのち、次々殺害し、遺体をバラバラにして、アパートの部屋にクーラーボックスに詰め込んで保管。異臭騒ぎで発覚したが、その遺体の数9体まさに鬼畜の所業だ。我が福島県の女子高校生もその被害に遭った。

 2017年(平成29年)10月30日に行方不明女性(当時23歳)を捜査する過程で発覚し、翌31日までに9人の遺体が見つかった死体遺棄事件であり、その後、犯人とされる白石(逮捕当時27歳)の逮捕後尋問にて、白石が単独実行したことが発覚した連続殺人事件である。 白石が住んでいた神奈川県座間市 緑ケ丘のアパート室内で、若い女性8人・男性1人の計9人とみられる複数人の遺体が見つかった。 

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13 相模原障害者施設殺傷事件

 2016年(平成28年)7月26日未明に神奈川県相模原市緑区千木良にあった神奈川県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」にて発生した大量殺人事件。元施設職員の男・植松聖(事件当時26歳)が施設に侵入して所持していた刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員計26人に重軽傷を負わせた。殺人などの罪で逮捕・起訴された加害者Uは2020年(令和2年)3月に横浜地方裁判所における裁判員裁判で死刑判決を言い渡され、自ら控訴を取り下げたことで死刑が確定した
 
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14 大口病院連続点滴中毒死事件

神奈川県横浜市神奈川区の大口病院(当時、現・横浜はじめ病院)で2016年( 平成28年)9月に発覚し、2018年(平成30年)7月、同病院で当時勤務していた看護師・久保木愛弓容疑者が逮捕された連続殺人事件。 点滴に混入させる手口から病院内部の者による殺人事件の犯行が疑われたが、捜査は難航した。
  横浜地検は2018年12月7日、患者3人の殺人罪と5人分の点滴液に消毒液を混入した殺人予備罪で看護師を起訴した。この女看護師が当直の日に限って4階で入院患者が死亡する不可解な事故が相次ぎ、他のナース達の間で、4階病室は呪われていると噂が立った。
 立件できたのが患者3人の殺害だが、実際には数え切れないほどやった。感覚がマヒしてしまったと供述している点から、入院患者の変死は48件にも上り、すべて久保木容疑者の関与が疑われる。証拠が失われているため、それ以外の訴訟は困難だが、裁判が継続中の案件だ。

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 他にも「帝銀事件」の平沢死刑囚などの凶悪犯罪者もいた。いずれも犯人には死刑が言い渡され、すでに執行された事件が多い。現在、公判中の事件もあるが、間違いなく死刑判決が予想される。

 近年、「人を殺してみたかった」などと短絡的な事由でいとも簡単に人を殺める若者が後を絶たなくなった。あたかもゲームのようにリセットすればまたもとに戻るとでも思っているのだろうか?あるいは「死刑になりたかった」などと平然と口にする輩もいる。他人を巻き込むなと言いたい。何の落ち度も罪もない人間の命を奪った極悪非道の者に人権など存在しない。

 それにしても居た堪れないのは、たまたまそこに運悪く居合わせただけなのに、殺人鬼と出くわし、あっけなく命を奪われた方々だ。可哀想では済まない。その後、幸せな人生を送る権利を無残にも打ち砕かれた。その日を境に家族は遺族となり、悲しみと涙に暮れ、絶望の淵に立たされる。あり得ない。むごいし、痛ましい。特に、小さい子どもやうら若き女性が突然命を絶たれる凶悪事件は、二度と起こしてはならないが、毎日のように日本全国どこかで殺人事件が発生している。最近も、ボーガンで家族を皆殺しにしようとした大学生がいた。どうやったら肉親を手に掛けようと言う発想に至るのか?
 自己中でゲームばかりやっている人物は、統計上、自分の世界に籠ってしまいがちで、人を傷つけたり殺めたりすることを肯定的に考えることが多いのだそうだ。ゲームのようにリセットすればまた最初からというわけにはいかないのである。
 私はこのような事件は本来起きてはならないし、こうした事件があった事実を風化させてはならないと考えている。人命は一度失われたものは、二度と甦らないということを最後に力説し、さらにこの世から凶悪犯罪が無くなることを祈念して結びとしたい。

2020年6月 6日 (土)

ラジオ福島の元アナウンサー「廣瀬真弓」さんを偲んで

 もう知る人も少なくなったと思いますが、本日6月6日はかつて「ラジオ福島」の新進気鋭の女性アナウンサーが在職中に殺害されるという痛ましい事件が起きた日だ。私は26年経った今でもその事件を知らせるニュース映像を覚えているし、脳裏に焼き付いて離れない。

 よって、この記事は5月30日に公開した「オールドリスナー必聴!ラジオ福島回顧録」の中でも掲載した内容ですが、彼女の命日にあたり、是が非でも彼女の存在を忘れないでいてほしいという切なる願いから抜粋して再掲載したいと思います。

 それは忘れもしない平成6年6月6日という、不吉な数字とされている「6並び」の日に悲劇が起きた。その前年の4月に入社したばかりの新人アナウンサーだった「廣瀬真弓」さんが、大学時代からの先輩で、元交際相手だった「奈良テレビ」の25歳の報道記者Nに包丁で刺され殺害されたことを伝える一報だった。死因は急所など十数箇所を刺されたことによる出血多量での失血死。

 その記者は別れ話のもつれから復縁を迫るため、前日の5日から休暇をとり、わざわざ奈良県から福島市まで車でやって来た。しかも犯行に及んだ場所は、職場である下荒川8番地の「ラジオ福島」が、本社の南向いに社員の女子寮として借り上げていたアパートだった。その2階にある自室にて彼女は凶行に倒れた。今でもそのアパート自体は残っている。おしゃれな名前の4世帯が入居できるアパートが東西に2棟並んでるが、西側の建物だ。そして殺害現場となったのはその建物の2階の東側の部屋。

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 事件が起きたのが平成6年6月6日(月)。映画「オーメン」に登場する悪魔の子「ダミアン」が頭に「666」のアザがあったことで、これが不吉を表す凶数として忌み嫌われるようになった。それを奈良テレビのN記者が狙ったかどうかは不明だが、偶然とはいえ、このような事件が実際に起きたことで私は言い知れぬ恐怖心を抱いた。

 当時の事件を伝える地元新聞の記事 (*画像クリックで大きくなりますが、閲覧は自己責任でお願いします。)

 福島民友新聞(平成6年6月6日の夕刊)

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 福島民友新聞(平成6年6月7日の朝刊)

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 福島民報新聞(平成6年6月7日の朝刊)

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 なお、新聞記事を掲載している関係上、加害者の氏名がそのまま載っていますが、誹謗中傷の意図はなく、曝すなどの目的ではないことをご理解願います。

 彼女自身は、亡くなった日の6月6日から3日間、休暇をとり、郷里の埼玉に帰省する予定でいた。その前日、かつての交際相手(元カレ)が突然に目の前に現れるとは想像していなかっただろうし、埼玉県出身だった彼女が赴任先である「福島」の地でまさか命を奪われるとは考えもしなかった筈だ。予想だにしない事件によって、そこで命を落としたわけだが、凶器となった文化包丁で全身十箇所以上も刺された後、死ぬ間際に、彼女は恐怖と共に薄れゆく意識の中で、一体何を思ったことだろう。この世に未練はあっただろうし、その後もいろいろな人生経験をするはずだったに違いない。わけがわからないまま死んで行ったのかもしれない。

 その記者自身も除光液(ベンジン)を飲み、お湯の張った浴室で左手首を切って自殺を図ったが死に切れず、意識朦朧の状態で搬送され重体となった。警察の調べでは、どうやら別れ話のもつれによる記者の一方的な無理心中とのことだが、その後、その記者の回復を待って殺人容疑で逮捕された。

 ラジオのアナウンサーだったこともあり、私自身は彼女の顔までは存じ上げなかったが、廣瀬真弓アナは、その2か月ほど前、ラジオ福島の午後ワイド「RFCワイド午後1番」の「いってみっカー中継」に出演したのだった。私の記憶では、開成山公園から桜の花見の様子をリポートしたり、新人離れした度胸の良さで、自分を「歌姫」と称し、現場でカラオケを3曲歌うなど、これから活躍が嘱望されていた。しかも、無事に社内研修を終え、6月から「あぶくま洞を訪ねて」、「週間ラジオライブラリー」などのレギュラー番組を担当し始めたばかりだった。地方のラジオ局の現職アナウンサーが23歳という若さで命を絶たれたことは世間に衝撃を与えた。

 同局の大和田新アナウンサーの「Facebook」に掲載されていた彼女の写真を引用させていただきます。

Hirosemayumi  

 その記事と当時の新聞記事によれば、亡くなった彼女の第一発見者は、ほかでもない大和田新アナウンサーご自身だったということだ。彼女の下の部屋に住んでいた同僚が、「助けて!」という叫び声を聞いて、局に連絡し、駆けつけた大和田アナたちがマスターキーを使って室内に入った時には、彼女はパジャマ姿のまま、すでに亡くなっていたという。冷たくなって変わり果てた彼女を見つけた時のショックは想像を絶するし、大和田アナは、廣瀬アナの入社当時のアナウンス部長だったことで、彼女を守ってあげられなかったことを死後20年経っても悔やまれている。そして彼女の命日には合掌を欠かしたことはないそうだ。

 大和田新アナの「Facebook」はコチラ 

 写真を見ても、当時、流行していたであろう「ソバージュ」がよく似合うべっぴんさんだったことがわかる。

 同僚であり、上司でもあり、先輩アナウンサーだった「大和田新」アナウンサーは、関係者であったがゆえに、ここまで詳細に事件のあらましなどは心情的に書けないと思うので、「ラジオ福島」のファンで、足掛け45年の長きに渡って放送を聴き続け、同局への思い入れと想い出がたくさんある私が代筆させていただきました。

 あれから26年。今年も彼女の命日となった6月6日が訪れた。たぶん局内では追悼のために黙とうや何らかの供養は行うであろうが、このようなことは二度と起こってはならないし、風化させてはならないと考え、一部に生々しい描写はありましたが、事実は事実としてあえて取り上げた次第です。

 謹んで彼女のご冥福をお祈り申し上げます。

  なお、余談ですが、あと4年後に、令和6年6月6日と6並びの日が再びやって来るが、奇しくも彼女が天国に旅立って、ちょうど30年という節目にあたることになる。「ラジオ福島」のリスナーの方なら、彼女が、確かに「ラジオ福島」のアナウンサーとして活躍していた時期があったことをどうか心に留めておいてほしい。彼女のアナウンサーとしての生き様は福島県民にしか知り得ないし、語れないからだ。ずっと忘れないでいること、それが彼女の一番の供養になると思うからだ。

 追記

 この日の昼下がりの12:45頃、「ニューシニアマガジン大和田新のラヂオ長屋」の放送内で、彼がこの事件のことを振り返り、生前、廣瀬アナウンサーが書いた「アナウンサーとしての来年の抱負」や、彼女の人となりなりをせつせつと語ってくれた。そして大和田新アナウンサーが当時、部下を守れなかったことで自責の念に駆られていた時に、当時の事件を担当した飯村刑事(現在は福島県警刑事部長)が彼に寄り添い、共に涙を流して励ましてくれたり、支えてくれたことに感謝しているというエピソードなどを話してくれた。
 やはり平成6年6月6日は、彼にとって決して忘れない日となっており、番組の中で8分間、時間をとって、当時を回顧しながら話してくれた。そして、今日で27回忌を迎えた彼女への追悼の意を表してくれた。大和田新アナウンサーの人間性がひしひしと伝わる瞬間だった。

2020年3月26日 (木)

都道府県別交通マナーランキング

 かつて私が当ブログで記載したことを今年3月23日付の「ダイヤモンドonline」が特集記事で同様の内容を掲載していた。

 それは都道府県別の運転マナーの違いだ。どの県がどの違反が多いかをランキング順に発表したもので、私が半年以上前に
話題にした記事と酷似している。

 最近、高齢者による逆走や無謀運転などが深刻な社会問題化している。何の罪のない母子が横断歩道を渡っていて、運転操作を
誤って事故を起こしても逮捕されない理不尽な世の中。亡くなった母子の、その後あったであろう幸せな人生は一瞬にして奪われた。
 また、高速道路で常磐道や東名高速道であおり運転を繰り返していた中年男な顛末も記憶に新しい。
 人は密閉空間でハンドルを握ると本性が出ると言われる。日頃ストレスを溜めやすい人ほど、開放感から運転が荒っぽくなるとは
統計的に明らかだ。
 では、地域性はどうなのか?日本全国47都道府県で「違反が多い件数=運転が荒い」と判断して、その地域の運転の特性(ローカル
交通ルール)をまず挙げた後で都道府県別のデータを振り返りたい。なおこちらが先に記事を掲載したのに「パクった」とか「盗作だ」と
言われるのは癪なので、前回と同様ワースト10と運転マナーが良いベスト10を掲載したい。

 松本走り

 松本走り、別名「松本ルール」は、具体的に(1)対向の直進車が交差点に接近しているのに、強引に右折する(2)左折する対向車に
かぶせるように右折する(3)信号が青色に切り替わった直後、対向車が発進する前に右折する-行為。
道路交通法は、交差点内では直進または左折車優先と規定。松本走りは明確な法律違反になるばかりでなく、悲惨な事故につながりかねな
い危うさをはらんでいる。

 🚗 名古屋走り

 信号無視. 黄信号では交差点にためらうことなく進入し、赤信号では変わった直後であれば交差点に進入してしている車がある。ちなみに、
赤信号から青信号に切り替わる場合に信号無視をする車(いわゆる「見切り発進」)は少ない。ず交差点進入を断念して停止線を超えて横断
歩道上、あるいは横断歩道の先で停止する場合もある(タクシーやバスも平然とやってのける)。 これも道路交通法上では信号無視である。

 🚙 茨城ダッシュ

 交差点を右折する際、信号が赤から青に切り替わる瞬間、急発進して対向車よりも先に右折する運転だ。県内でよく見掛ける光景だが、
交差点は本来、直進優先。右折車が道交法違反になるケースもある。

 
 🚗 伊予の早曲がり

 交差点を右折する際に急発進を行い対向の直進車よりも早く右折する行為を指す俗称で、右直事故の典型的原因にもなっている交通
違反のひとつです。愛媛県に多い違反とされるため、この俗称がついたそうです。

 🚙 阿波の黄走り

 徳島県の運転手が「黄色信号で車が止まらない」、「青から黄に変わるとスピードを上げる」というもの。徳島新聞が県内のドライバーに
意識調査したところ「黄色で止まるという意識はない」、」「止まると後続車の迷惑になる」などの声があった。

 🚙 大分の速度超過・裏道走り

① 車線変更時や右左折時にウインカーを出さないor出すのが遅い。②強引な割り込みを平気でしてくる。その後お礼の仕草が何もない。
③ スピード狂が多い

 確かに「Youtube」の動画にはそれらを指摘する動画が数多くアップされている。ごく一部だけだと思うが、こういう自己中の輩のために
大分県民が大迷惑を被っている。皆がやっているからでは、事故を起こした時の言い訳にはならない。

 このような代名詞がついていることは地元の人はどう感じているのだろうか。自覚はあるのか?他県から来たドライバーはそのマナーの
悪さに衝撃を受け、慄くそうだ。私などは埼玉県の東北自動車道で、一般道にように車間距離を詰めて走行している車の多さに面食らった
記憶がある。

 1 スピード違反が多い都道府県

  ワースト10       べスト10   
 1位 北海道       1位 沖縄県
 2位 大阪府       2位 三重県 
 3位 石川県       3位 滋賀県
 4位 長崎県       4位 徳島県
 5位 京都府       5位 秋田県
 6位 富山県       6位 栃木県
 7位 香川県       7位 愛知県
 8位 島根県       8位 東京都
 9位 高知県       9位 佐賀県
10位 山口県      10位 群馬県

 やはり広い北海道。少しでも距離を稼ぎたいがためについつい
アクセルを踏み込む。しかし、今は高速が延びたため、また、レーダー式
パトカーによる速度速度取り締まりになり、どこででも検挙できる状況。
狭い香川県が7位なのは異様。大阪、高知など気が荒いと言われている地域が
ワーストに名を連ねているが、石川県の3位は意外。
三重県は伊勢神宮、栃木県は佐野厄除け大社の恩恵? 

 2 無免許運転が多い都道府県
 
 ワースト10      ベスト10
 1位 沖縄県      1位 東京都  
 2位 奈良県      2位 宮城県
 3位 山梨県      3位 岩手県
 4位 香川県      4位 福井県           
 5位 大阪府      5位 神奈川県
 6位 茨城県      6位 山形県
 7位 三重県      7位 富山県
 8位 兵庫県      8位 秋田県
 9位 熊本県      9位 北海道
10位 和歌山県    10位 岐阜県

 ワーストは沖縄県 ベスト10に東北4県入っている凄さ。
 速度超過はベスト1なのに無免許運転はワースト1の極端さ。
 東京や神奈川は警察車両が多く、どこでも目を光らせている。
 北海道は東北6県+新潟県よりも面積が広いが取り締まりが多い。

 3 飲酒運転が多い都道府県

  ワースト10      ベスト10
 1位 沖縄県      1位 東京都
 2位 茨城県      2位 神奈川県
 3位 和歌山県     3位 千葉県
 4位 山梨県      4位 大阪府
 5位 熊本県      5位 京都府
 6位 高知県      6位 埼玉県
 7位 鳥取県      7位 岐阜県
 8位 新潟県      8位 北海道
 9位 福井県      9位 富山県
10位 秋田県     10位 広島県

 この統計は怖い。電車網が発達している都市部は飲んで車で帰る習慣は 
少ない。したがって検挙率は低い。県民性というか社会規範が薄いと言わ
れている県は、やはりワーストに集中している。
 茨城県は全国魅力度ランキングにおいても何年も続けて最下位。しかし、
ガラの悪さでも有名。意気がっているよう見える県としても堂々トップに
君臨している。
 面白いのはワースト10は酒どころ(日本酒・焼酎など)が多い。酒好き
が多い=飲酒運転が多くなる傾向。   


 4 駐車違反
  ワースト10      ベスト10
 1位 東京都      1位 山梨県
 2位 京都府      2位 山形県
 3位 愛知県      3位 徳島県
 4位 福岡県      4位 福島県
 5位 奈良県      5位 青森県
 6位 大阪府      6位 熊本県
 7位 兵庫県      7位 佐賀県 
 8位 広島県      8位 三重県
 9位 神奈川県     9位 岩手県
10位 埼玉県     10位 新潟県


 この統計はわかりやすい。いずれも上位は大都市圏。駐車場不足
によるもの。奈良県や京都府は観光客が路上駐車で迷惑をかけてい
るのが見て取れる。 
 一方でベストな県は国土が広く駐車スペースがありそうな地方の
県に集中。


 5 交通マナー全般

  ワースト10     ベスト10
 1位 徳島県     1位 鹿児島県
 2位 香川県     2位 青森県
 3位 福岡県     3位 長崎県
 4位 栃木県     4位 島根県
 5位 茨城県     5位 高知県
 6位 佐賀県     6位 山口県
 7位 新潟県     6位 岐阜県
 8位 福井県     8位 大阪府
 9位 秋田県     9位 静岡県
10位 鳥取県    10位 山形県

 四国の瀬戸内海側の2県がワントゥーフィニッシュ。
 
 さて、偏見と多少気に障る人もいるかもしれないが、これは統計的に正しいデータだ。
j個人的には、香川や徳島にはあまり行ったことがないので不明だが、大阪と名古屋は運転が
荒いし、気が短い人が多い。それは横断歩道で青になる前に歩き出すのが多いのが大阪だし
歩く速度も大阪がダントツに早い。

 

2020年3月23日 (月)

実在したドラマのような事件

 「事実は小説より奇なり」という言葉があるが、世にも不思議な事件が本当に起きた。しかもここ日本で。今日は実際に起きた事件を例証したい。

 1 死刑廃止を唱える弁護士の妻子が殺害された事件

 日本人の8割以上が「死刑制度存続」に賛成している。それは何の落ち度もない人を残忍極まりない方法で命を奪った殺人犯は、やはり死をもって償わせることに賛同していることだ。おそらく、その被害者家族(遺族)は犯人に復讐して自分の手で同じ苦しみを味合わせて闇に葬りたいと思うのが心情で、それを法の名のもとに代理執行するという意味合いを持つ。
 しかし、弁護士の中には、「死刑廃止」を強く訴えている団体も少なくない。人権保障の観点からだが、私は殺意を持って計画的にかつ用意周到な準備を整えて人を死に至らしめた輩は、死を持って償わせるしかないと考える。今の刑法などは、犯罪者を更生させることに力点を置いているが、犠牲になった人は、いくら犯人が更生し、反省し、謝罪の言葉を口にしたところで戻って来ない。死とはどういう意味なのかを正すためにも、死の苦しみを味合わせなければならないと考える。おそらく日本人の8割は私と同意見だと思う。
 そんな弁護士が自らの立場を自問自答させられる事件が戦後間もない頃に発生した。その弁護士は、強硬なまでに「死刑廃止」を唱えていた。しかし、ある日、自宅に賊が押し入り、愛する妻と娘を残忍な方法で殺されたのだった。その弁護士は、プライドを優先させ、自分の立場を変えずに、その後も死刑廃止を訴え続けたという。しかし、内心、自分の手で犯人を殺してやりたいと思った筈だ。何ひとつ悪いことしていない少女が、強盗に押し入った犯人に、無残にも殺され、変わり果てた姿で発見された時、葛藤は相当なものだったに違いない。
 では事件のあらましをどうぞ。

 「銀座弁護士妻子殺人事件」

 1956年1月に日本の東京都中央区銀座で発生した強盗殺人事件。
 1956年1月18日午後1時頃、東京・銀座の第二東京弁護士会副会長磯部常治(当時61歳。帝銀事件で平沢貞通の弁護人を担当)の自宅で妻(当時52歳)の絞殺体と大学4年生の次女(当時22歳)の刺殺体を帰宅した三女が発見し警察に急報した。
 築地署員が駆けつけ捜査を開始したところ、同家は1階から3階にかけて物色された痕で荒らされており妻はネクタイで絞殺されており、階下にいた次女は鋭利な刃物で胸や肩など8か所にわたり刺されており、現金、六法全書、衣類などが盗み出されていることから怨恨ではなく金目当ての強盗とみて付近の聞き込み捜査を始めた。
 その2日後の1月20日に窃盗などで前科2犯の男B(当時27歳)が逃亡先の名古屋で警察に自首し現行犯逮捕された。

 この事件で妻子を失った磯部は、「自分自身が犯罪被害者となったが、私は死刑廃止を支持する。囚人にも親や兄弟がいる。」と発言し、死刑廃止を堅持した。これは「山一証券代理人弁護士夫人殺人事件」で妻を失い死刑存置派になった弁護士・岡村勲と対照的である。
 1956年11月20日、東京地裁はBに死刑を言い渡した。Bは控訴せず、同年12月5日に死刑が確定し、1960年に死刑が執行された。

 2 信教を理由に息子への輸血を拒否し、死に至らしめた事件(大ちゃん事件)

 「エホバの証人輸血拒否事件」とは、宗教上の理由で輸血を拒否していたエホバの証人の信者が、手術の際に無断で輸血を行った医師、病院に対して損害賠償を求めた事件。輸血拒否や自己決定権について争われた法学上著名な判例である。 
 1985年6月6日の午後4時35分、神奈川県川崎市高津区のJR久地(くじ)駅前交差点で交通事故が発生。聖マリアンナ医科大学救命救急センターに到着。医師の最初の所見では「両下肢解放性骨折、入院60日」。推定出血量約500ccと判断し、一刻も早い輸血が必要と判断される。しかし、両親から宗教上の理由で「今回、私達の息子(大十歳)がたとえ、死に到ることがあっても輸血なしで万全の治療をしてくださるよう切にお願いします。輸血を受けることは、聖書にのとって受けることはできません」との輸血拒否の決意書が提出される。両親の信者仲間も押しかける中で、病院側は両親に対し輸血を説得したが、承諾を得られず、長男は約五時間後、死亡した。

 この事件はマスコミに大きく取り上げられ、輸血をすれば助かった可能性が高かったため、両親の保護者責任遺棄や医師の殺人罪などの適用が取り沙汰された。

 3 男子高校生が核爆弾を作って地球滅亡を企てた事件(朝日新聞より)

  かつて沢田研二が主演した映画「太陽を盗んだ男」で、小型の原爆を製作した天才的知能犯の中学校の理科教諭が、政府を脅迫して逃亡生活を送るというストーリーを地で行くような事件が起きた。しかもその犯人は何と高校生だった。

 高性能爆薬を製造、所持したとして火薬類取締法違反容疑で書類送検された東京都内の男子高校生2年生(16)が、インターネットのオークションサイトでウランを無許可で売買していた疑いがあることが捜査関係者への取材でわかった。自宅で精製作業をしていたとみられ、警視庁は原子炉等規制法違反の疑いでも調べている。

 捜査関係者によると、2017年11月、「ウラン99・9%」などと称する物質がオークションサイトに出品されていることを原子力規制庁が確認し、昨年1月に警視庁に通報した。警視庁が出品した男性や落札した購入者数人を特定し、物質を押収して鑑定したところ、天然ウランと劣化ウランだったことが判明した。男子高校生は数人いる落札者の一人で、自宅の家宅捜索で「ウラン精鉱(イエローケーキ)」が押収された。高校生はウラン鉱石からイエローケーキを精製。ネットオークションに出品し、無許可で販売していた疑いが持たれている。

 障碍者施設「やまゆり園」に入居する障碍者を次々襲い、19名を殺害した犯人に死刑判決が言い渡された。犯人の同園の職員は、一貫して自分の非を認めず、口もきけない障碍者は生きていても仕方ないとして遺族への謝罪どころか、公判中も自分の身勝手な主張ばかりを繰り返し、反省の念すら感じられないありさまだった。かつて大阪教育大付属池田小学校で、児童が殺傷された事件も痛ましい出来事だった。何の罪もない人々が、一人の鬼畜のために命を奪われる不条理。
 それらはドラマや映画の世界だけであって、現実には到底起きないだろうと思われるような凶悪犯罪が現に起きてしまっている理不尽さ。世界一安全な日本において、何が起きるかわからない世の中になってしまった。

2020年3月12日 (木)

高齢者は「老害」になっていくのか

 日本人の良いところは「他人に迷惑をかけない」文化だ。幼少から家庭でそう教わって来た。たとえ自分を犠牲にしても人さまを優先させる教育が行われて来た。それは道徳心とか公共心などと呼ぶことがあるが、自分を優先させ、あまり他人への配慮を考えない大陸文化、特にお隣りの韓国や中国にはあまり見られないものだ。

 しかし、少子高齢化によって、最近は、世間にお年寄りが多くなって状況は変わってきている。私が子供の頃は、お年寄りは労り、尊敬すべき方々が多く、私の亡き祖父母などは良識と人徳を備え、威厳と気品に満ち溢れていて、それは人間的に立派な方々だった。祖父母の言うことは正しく、誰も異論を唱えることなどなかった。

 しかしながら、最近の世の中を見渡してみると、高齢者の中には自己中著しく、我が物顔で規範やルールを無視し、社会に迷惑をかける困ったお年寄りが多くなった。あまり使いたくないが、それを近年は「老害」と呼ぶ。確かに私の祖父母は明治人で、苦労に苦労を重ねてきたために、厳しいこともあったが、それは正論で、決して自己中などではなかった。ところが、今のお年寄りは戦後生まれの方が増え、例えば昭和21年(1946年)生まれでも今年で74歳になる。立派な高齢者だ。その良識が備わっている筈の方々が、公共の場で横柄な態度だったり、偉そうな振る舞いだったり、ルールを弁えないぞんざいな行動をとる人が多くなった。

 特に、交通マナーの悪さは酷いし目に余る。逆走して衝突しておきながら、自分が悪いことを棚に上げて逆ギレしたり、「年寄りに意見するな」と意気がってみたり、居直る方もいる。

  ではまず、動画サイトにアップされている高齢者の自己中の映像をご覧ください。




 彼らがいたわったり、尊敬すべき人物か否かは一目瞭然。言い方は悪いが「社会のゴミ」としか思えない。こういう高齢者が今後ますます蔓延るのかと思うと、頭痛の種だし、立派な社会問題だ。
 私が思うに、仕事をしていた時には自分の感情を抑制していたが、退職後は人間関係が無くなり、すべて自己判断で生活するようになったため、善悪の判断基準がすべて自分の尺度で考えるため、自己中に陥る。だから他人に迷惑をかけても自分の行いがすべて正しいと思ってしまう。暇になって時間を持て余すと、こうして他人に言いがかりをつけるようにもなるし、少しでも注意されると「若造が意見すんじゃねぇ」とキレてしまう。

 続いて身近な例を挙げたい。我が居住地、郡山市の役所や市が委託している公共施設の係員の接客応対の酷さが問題になっている。親方日の丸的な事務的接客に終始していて、市役所を訪れると毎回どこかで客の怒鳴り声が聞こえる。市の窓口サービスへの不満や苦情が殺到したことから、市では平成28年12月に「接遇マニュアル」を策定し、接客の向上を目指しているが、まったく周知されていない。

 では、実際に私が体験した酷い窓口対応の例を3つ挙げたい。

 今から20年前、私が駅前で自転車の盗難に遭い、警察に届け出たが出てこないため、念のためAtiの南東側にある駐輪場で自分の自転車を探していた。するとプレハブの小屋にいた高齢の警備員のような男が、いきなり頭ごなしに怒鳴りつけてきたのだ。まるで私が泥棒のような物言いだった。自転車を盗まれた上に、このようなぞんざいかつカチンと来るような物言いに二度ショックを味わった。

Nishi-churin

 二度目は今から15年ほど前、市役所に用事があってバイクで本庁舎の北側駐車場を訪れた。バイクを停めようとしたら、これまた高齢の警備員が「そこじゃないだろう」と声を大にして剣幕でいきり立って来た。この警備員は初めて駐車場を訪れた私に対し、誘導するどころか、ケンカ腰で怒鳴ってきたため、こちらもカチンと来て強く言い返したことがあった。役所に来て不快な気分にさせられるとは思わなかった。

 三度目は今月にあったばかり。市営の西口駐車場で利用券をまとめ買いしようと立体駐車場の1Fにある事務所を初めて訪れた際に起きた。窓口でその旨申し出たら、70歳くらいの青い作業服を着た高齢の係員が、客である私をいきなり睨み付け、見るからに面倒くさそうな表情で応対。その係員はすべて上から目線で命令口調。不愉快極まりない横柄な態度に終始した。丁重に「領収証を貰えますか」と申し出たところ、「あて名わからないからここに書け」と命令口調で言ったかと思えば、嫌々領収証を切っていた。これが郡山市の公共施設の接客の実態だ。
 客に対して敬語も使えず、言葉も知らないような単なる田舎じじぃを雇っている。その事務所は、桑野町にある「福島県中央メンテナンス協同組合」という市から委託された会社から派遣されている再雇用的な係員だが、こんなぞんざいな接客応対しかできないような輩を市の顔とも言うべき窓口応対などさせるべきではない。

Sieip

 当然ながら、その日は不快な一日を過ごした。市の「広聴広報課」なる部署にメールで苦情を申し立てたのは言うまでもない。
 

 

 

2020年2月21日 (金)

これって怖くない?~羽田新飛行ルートを考える~

 2月になって、羽田空港の新飛行ルートでテスト飛行が行われた。年々増え続ける訪日観光客や「東京五輪」開催に伴い、臨時便などを含め、増便による世界各国から来日する訪問客を裁くには現在の滑走路数では不足しているため、離発着の回数を増やすというのもその理由のひとつらしい。
 しかし、実際に行われたテスト飛行で、あらゆる問題が露呈した。まずは、数枚の画像をみていただきたい。

Haneda2Haneda1
Haneda3Haneda4

 1 騒音の問題
 
 通常は東京湾から進入して、京浜島を横目に着陸するルートのため、あまり苦情などはなかったが、新設のルートでは、都心のど真ん中を抜け、生活圏の上空を低空で通過するため、80デシベルを超えるけたたましいジェット音が大音響で鳴り響く。深夜の時間帯はさすがに飛行しないだろうが、付近住民はこれまでに経験してこなかった騒音に悩まされることとなる。しかも北風時に、東京の下町を通過する羽田発のルートでは、朝の7時から上空を騒音で覆い尽くすこととなる。
 うるさくておちおち寝ていられない。80デシベルと言えば、地下鉄を走る電車の車内に匹敵する。もちろん誰もが騒々しくて不快に感じるレベルだ。

 かつて世界一着陸が難しいと言われた「香港国際空港」も、危険や騒音問題を抱えていた。今では新空港建設によってその危機は回避されたが、21世紀の今、なぜ敢えて無謀なルートを選択したのかが不明瞭だ。一説にはアメリカ軍の横田飛行ルート(横田空域)も囁かれているが、真相は都民に知らされていない。

 2 高層ビルやスカイツリーの至近距離を飛行する危険性

 画像を見ると、恐ろしいほど高層ビルの谷間を縫うように、そして高さ634mもある「スカイツリー」のすぐそばを通過する。しかも離陸時はスカイツリーよりも低い位置を通過している。

 新ルートでは、支障を来すような悪条件は回避し、墜落や衝突などの危険をできるだけ排除する措置が取られている。たとえば、新宿や渋谷のルートは南風の場合のみ、着陸時だけに使用される。追い風だとスキーのジャンプと同じで、失速して墜落する危険が増すからだ。また、羽田空港を離陸する便は、北風の場合のみ、スカイツリーの東側を通るルートが使用される。これで東京上空を旋回し、着陸許可や離陸許可待ちで渋滞する各国の旅客機を効率的に裁こうという腹積もりだ。
 

 3 様々な危険を回避できるのか?
 
 画像をみれば一目瞭然だが、風向きなどは刻一刻と変化するし、霧や靄などによる視界不良時は危険を伴う。まさか離陸直後にバードストライクによってエンジントラブルに見舞われた場合や、日航機墜落事故のような偶発的なアクシデントが発生し、操縦不能に陥る可能性だって拭いきれない。
 また、「同時多発テロ」のようなハイジャックで、スカイツリーに激突したり、ペンタゴンに突っ込んだ旅客機のように、政府の主要省庁に衝突するケースだってあり得る。
 画像を見る限り、新宿の高層ビル群の真上を通過し、若者でにぎわう渋谷の上空をも爆音を轟かせて通過している。もし、何らかの理由で操縦不能に陥った旅客機が墜落する事態になった、被害は予想を遥かに超える。数年前に、調布市の住宅街に小型飛行機が墜落しただけで多くの被害が出たばかりだ。

 更なる不安要素がある。近年、飛行中の旅客機からの部品などの落下物事故が多く発生している。小さなネジひとつであっても、上空1000mを優に超える場所から落下すれば、加速度がついて強力な凶器となる。もし人に当たれば軽傷では済まされない。過去の例では重さ4kgもある機体外側のパネルが落下した事案もある。  

 さらに私が心配するのは、このところ、旅客機のパイロットによる酒気帯び問題が不安材料としてある。まさか酩酊状態で操縦する機長・副操縦士はいないと思うが、今や羽田空港は国際空港なので、検査体制が甘い外国の航空会社があれば、大いなる危機だ。
 記憶にある方も多いだろうが、昭和の時代、精神的な病を抱えた日本航空のK機長が、操縦を誤り、羽田沖に墜落し、多数の死傷者を出した人災航空機事故が起きた。
 その際、K機長は、着陸後の滑走路で減速を促す「逆噴射」を着陸寸前の海上で行い、失速してそのまま海に墜落させた。便数が増えれば、このような事案が再発する恐れは十分ある。ほかにも過去、日本の空港で起きた様々な事故がある。1994年に名古屋空港で起きた中華航空機140便の墜落事故では乗員乗客合わせて264人が亡くなった。また、2007年に那覇空港で起きたチャイナエアライン120便の炎上事故のようなケースもある。ほかにも東京湾のベイエリアの江東区新木場には、東京上空を遊覧飛行するヘリポートがあって、そこから発着するヘリと飛行ルートが交差する。誤ってニアミスからの空中衝突となれば、市街地に墜落する危険は増大する。

 多くの危険や公害を指摘されながら、羽田空港への新ルート開設は果たして本当に必要なのだろうか?たった一度でも事故が起きてからでは遅い。多くの人命を危険に晒すことは明らかなのに、これをゴリ押しする意味がわからない。まずは人命優先、安全第一で考えるべきだと思う。

  
        

2019年12月31日 (火)

2019年のニュースと話題になった人

毎月話題となったニュースをその都度書き留め、年末に1年間の総括として公開したい。  

 <全国・世界で起きたニュース>

 1月 初詣に向かう竹下通りで車が暴走し、9人重軽傷 殺人未遂で男が逮捕
    レーダー照射問題で、韓国が逆ギレ 責任すり替えてお門違いの日本へ謝罪要求
    熊本で震度6弱の地震(3日)
    箱根駅伝、東海大が総合初優勝、往路は東洋大、復路は青学
    日韓関係泥沼化 レーダー照射問題で反論映像を韓国が捏造 
    全国で火災相次ぐ
    菊池雄星120億円もの大型契約でマリナーズへ
     巨人ファンに衝撃 長野が丸の人的補償で広島へ 原監督、ベテラン切り
    9歳の天才少女が最年少で囲碁のプロに
          女子レスリングの吉田沙保里が現役引退を発表 37歳 東京五輪の前年に
          横浜Mの中沢祐二とGKの楢崎正剛が引退を表明
    韓国責任転嫁 それどころか徴用工問題で日本企業の資産を差し押さえ強行
    フランス警察がJOC竹田会長を汚職で拘束 ゴー氏の報復か
    紅白出場の「純烈」の友井が女性に暴行容疑で引退
    女優・声優の市原悦子が死去 
          横綱・稀勢の里が初日から3連敗し、現役引退
    韓国のいちゃもん止まらず 北朝鮮とのいがみ合いが消え、標的を日本に
    あおり運転でバイクに追突し、死亡させた運転手に殺人罪適用 懲役16年判決
    大坂なおみ、全豪OPテニスで初優勝 昨年の全米からグランドスラム2連覇
         「嵐」が2020年末を持って活動休止を宣言 ファン衝撃
    大相撲初場所、玉鷲が初優勝
    製薬会社や食品メーカーに青酸カリ入りと思われる脅迫文が相次いで届く 
    すき家アルバイト店員の不適切動画が拡散
    明石市長がパワハラ暴言「火をつけて来い」
    千葉で家庭内暴力を訴えた10歳女児が父親に殺される 教育委員会のまずい対応
    厚生労働省の統計捏造問題で根本大臣が非難を浴びる 野党は罷免迫る    

 2月 俳優の新井浩文が性的暴行で逮捕
     豚コレラが蔓延
     レオパレス21施工不良問題露呈で一時立ち退きのトラブル 1895棟以上で違反
     くら寿司に続き、セブンイレブンでもバイトが不適切動画アップ
     野口五郎が食道がん手術を告白
     日本競泳界のエース池江璃花子選手が白血病を告白 18歳高校生で 衝撃走る 
     ベッキーが片岡コーチと結婚
           トランプ大統領がノーベル平和賞を受賞するように各国首相に推薦要請 
     飲食店バイトによるおふざけ動画が止まず(すたみな太郎なりすまし 大戸屋) 
           堀ちえみが口腔がんを公表 すでに転移しステージ4の厳しい状況
     北海道、胆振地方でまた震度6弱の大地震発生
           2回目の米朝会談が決裂 すべての核実験中止を否定

 

 3月  日ハム清宮が開幕直前に右手首骨折 侍ジャパンも辞退
          カルロス・ゴーン被告が108日ぶりに保釈 しかも作業員への茶番変装
     北朝鮮が米朝会談失敗の報復で、ミサイル発射準備
     ピエール瀧がコカイン所持・使用で逮捕 LIXILのCMが放送中止に 
     江東区アポ電殺人、逃走の3人組逮捕
            日本人の若者2人組がカンボジアで強盗殺人をはたらき、逮捕
    イチロー、現役引退を発表 感動のラストゲーム

 4月 5月からの新元号が「令和(れいわ)」に決定
            カルロスゴーンが4回目の逮捕
    2024年をメドにお札の肖像画が変わる 24年振り 福沢諭吉・野口英世無くなる
    桜田五輪大臣を更迭、辞任
    世界遺産のパリの「ノートルダム大聖堂」で大規模火災発生。ほぼ焼け落ちる パリ市民が絶望 
            豊島区池袋駅近くで87歳の男が車を暴走させ、母子をはねて死なす 上級国民の高齢加害者が逮捕されず物議 
    天皇陛下、伊勢神宮へ退位の報告
    スリランカで爆発テロ 日本人女性が死亡
    岡村孝子が急性白血病を公表
    神戸三ノ宮駅の道路で市営バスが赤信号を無視して暴走 2人をはねて死亡させる事故が発生
    元東方神起、JYJのパク・ユチョン容疑者、覚醒剤使用で逮捕 陽性反応出ても否認 ファン失望
    お茶の水附属中の悠仁さまの机に包丁2本置かれる 作業服の男の仕業か
    天皇陛下が退位 上皇さまに
    イエローハット従業員が迷惑動画アップで炎上・解雇
    

 5月  皇太子が天皇に即位 元号「令和」スタート
     文在寅の反日政策、バッシング止まらず、逆に国内から批判相次ぎ、八方ふさがりに
     前代未聞のGW10連休、事故多発 飲酒運転で無関係のドライバーが犠牲に
    トランプが中国への関税25%に 株価急落
    大阪の梅田ビルで女子高生が飛び降り 山形新幹線では男が飛び込み、中2がマンションから飛び降り自殺
    太鼓の達人盗難、高校生たちの犯行
          滋賀県でまたしても集団登校の保育園児が事故で車が突っ込み、その巻き添えで2歳男児と女児が死亡 軽自動車の女2人逮捕 
    北朝鮮からまたしても飛翔体(ミサイル)発射 米韓日への威圧行為
    宮﨑で震度5前後の地震多発
          東京オリンピックのチケット予約開始 数時間も繋がらないトラブル
    群馬でバスが谷に転落 白バスのもぐり営業疑惑
    大阪堺市の仁徳天皇陵などの古墳群が世界遺産登録へ
    北海道道南で、50代の男が取り締まりから逃げ、国道を逆走3km、100台以上とすれ違う 衝突の危機
    巨人・上原浩治投手が現役引退を発表 
    元KAT-TUNの田口淳之介が大麻で逮捕 同居の女優、小嶺麗奈も一緒に逮捕
    イギリスのメイ首相が辞意を表明
    朝、川崎で通り魔殺人 外務省の男性と12歳の女児が切り付けられて死亡 犯人も自殺を図り死亡 道連れ殺人に批判
    アメリカで銃乱射事件がまた発生 韓国では観光船に別の船が衝突し、沈没 多数の死者 
    俳優の原田龍二がファンの女性複数と不適切な関係を認め、謝罪 NHKなどは放送取りやめの事態に

 6月 

   今度は福岡で81歳の高齢夫婦の車が逆走し、100km/h超えて暴走 交差点で複数に衝突し大破 2名死亡の大事故
   山里亮太と蒼井優が電撃結婚発表
        連日の高齢者による暴走事故また発生(ゴミ収集車・タクシーほか多数) 踏み間違いなどの操作ミスが多い
   丸山議員への辞職勧告決議案衆院で可決 本人は拒否 しかも仮病で病院へ雲隠れ 
   山形の眼科女医殺害事件で山形大学4年生を殺人などの容疑で逮捕
   ホルムズ海峡で日本の会社のタンカーが攻撃され炎上。イランによる犯行とアメリカが発表 戦争危機に 原油も値上げ必至
   大阪府吹田市の交番で警官が襲撃され、26歳巡査が左胸を刺され拳銃を奪われる。逃走したが、元自衛官の30代男が山中で逮捕
         山形県で震度6強の地震発生 山形・新潟で被害拡大
   小田急線と乗用車が衝突事故 帰宅ラッシュを直撃
   元五輪体操選手・岡崎聡子が薬物使用で14回目の逮捕 懲りない面々
   G20、大阪で開催 韓国文在寅の外交孤立が際立つ 
        板門店でアメリカ大統領トランプと北朝鮮の金正恩が劇的再会 北朝鮮側に足を踏み入れる
   春風亭昇太が結婚を笑点で発表 
    

 7月 

   ジャニー喜多川氏死去
   日韓関係が泥沼化 日本の経済報復に反日が激化 不買運動に発展
   イラン、アメリカの関係悪化 ホルムズ海峡でイギリスのタンカーをイラン革命軍が妨害し、艦船出動
   京都アニメーションスタジオを41歳の男が放火 34人が死亡する大惨事 
   反勢力の闇営業の宮迫・田村亮の涙の謝罪会見を受けて吉本興業が処分を撤回
   かんぽ生命、顧客を無視した杜撰な契約体質が明るみに 二重契約や無保険期間など 

 8月

   韓国をホワイト国から除外したことで、韓国の反日行動がエスカレート 経済戦争として徹底抗戦 東京五輪をボイコットか
   20歳の女子プロゴルファー渋野日向子が、全英オープン初出場で初優勝の快挙!日本中が大フィーバー
   小泉進次郎が滝川クリステルと電撃結婚発表 妊娠も明らかに
   札幌の住宅街に出没していたヒグマが駆除される  
   常磐道の煽り運転男と同乗の女が逮捕 
   日韓の関係悪化 輸出規制しただけで10倍返し 韓国も日本をホワイト国外し 不買運動 そして軍事情報協定も一方的に破棄 

 9月
      鹿児島でも虐待して暴行して娘を死なす
      韓国法相候補パク、玉ねぎ男で疑惑尽くし 娘の不正入学疑惑など
  京浜急行で踏切事故 トラックが接触し、脱線転覆してトラックの運転手が死亡し、電車の乗客も30人以上が重軽傷
  錦戸亮がジャニーズ事務所退所へ 関ジャニも脱退
  台風15号が千葉市に上陸 風速57.5mでゴルフ練習場の巨大フェンスが倒壊し、周辺の民家や車を直撃
  走行中にモデルガンで他車を撃った40代男を逮捕 あおり、器物損壊、道交法違反、脅迫罪
  千賀、大野と相次ぎでノーヒットノーラン達成
  さいたま市の小4殺害事件、犯人は32歳の父親
  震災時、東電の3経営者の裁判で無罪判決 津波による電源喪失は予見できず 
  山梨の7歳女児キャンプ場から行方不明に 7日経っても発見できず
  阿部、現役引退表明 40歳

10月
  
  東須磨小で教師同士の酷いいじめ事案発生
  消費税10%スタート 軽減税率も同時にスタート 食料品や持ち帰りは8%で酒や日用品ほか、店内飲食は1-%
  ノーベル化学賞を旭化成の研究者が受賞 吉野氏
  大型で猛烈な台風19号が上陸 関東、東北を直撃 警戒レベル5で避難指示 荒川、多摩川などで氾濫 77名が死亡
  ラグビーW杯でスコットランドを破り、予選4戦全勝でベスト8入り 
  韓国曹国法相(タマネギ男)、結局辞任
  東京五輪、急にバッハ会長の鶴の一声で、急にマラソン・競歩の開催地を札幌に変更
  愛知県で車に突進してフロントガラスを割った男が逮捕 無職でイライラしていただと
  郡山市で台風19号で行方不明だった10歳の男児が7km下流で遺体で発見される 全国の台風による死者が80名を越えた
  天皇陛下即位正殿の儀が雨の中、厳かに執り行われる
      チュートリアルの徳井義実が脱税で芸能活動自粛に
  昭和の大女優、八千草薫さんが88歳で亡くなる
  川田裕美アナが一般男性と結婚
      富士山登山のニコ生中継のTEDZU氏、滑落して死亡 遺体で発見される
  31日午前4時頃、首里城本殿から出火 南殿・北殿などを全焼 沖縄県民呆然


 11月

     英語の民間検定導入でID発行の1日に、文科大臣の鶴の一言で4年先まで延期 受験生大混乱
  ラグビーW杯、南アフリカがイングランドを破って3度目の優勝
  田代まさし、覚醒剤で5回目の逮捕懲りない スノボーダーの国母も大麻密輸入で逮捕 なめ腐っている
  天皇陛下即位パレード
  また大阪地検で犯人を護送中に、逃走を許す大失態
  プレミア12で日本が韓国に連勝して優勝 
  東日本女子駅伝、新谷区間新記録の追い上げも届かず5人抜きの2位フィニッシュ 優勝は加世田がアンカーの千葉 
  加山雄三が軽い脳梗塞
      嵐の二宮和也が伊藤綾子アナと電撃入籍
  青森で男子中学生が通りすがりの小学生女児に切り付け殺人未遂で逮捕 誰でもいいから殺したかったと供述
  新潟で20歳の飲食店店員女性が元交際相手に刺されて死亡
  女優・沢尻エリカが合成麻薬所持で逮捕 NHK大河ドラマご難続き
  和歌山で工事現場から鉄パイプ落下、たまたま下を歩いていた20代の男性を直撃死亡
  大阪で行方不明だった小6女児が栃木で一週間ぶりに保護 高校生くらいの女子とともに監禁されていた疑い
  桜を見る会の首相枠で反社会勢力を招待 国会空転
   
 12月

  ながら運転罰則強化
      今年の流行語大賞は「One Team」に決まる
  アフガニスタンで医療活動を行ってきた中村哲医師が銃撃され死亡。悲しみの帰国
  神田沙也加、母と同じ道?離婚
  横浜Fマリノスが15年振りにJ1優勝
  毎日、日本全国で殺人事件が横行 
  家庭内暴力の息子を殺害した元事務次官に懲役6年の温情判決
  新幹線殺人で被告が要求通りの無期懲役の判決に法廷内で万歳三唱の愚行 出所したらまた人を殺すと言い放った輩をなぜ死刑にしない?
  年末に日本列島で地震相次ぎで発生
  トランプ大統領、史上3人目の弾劾裁判に
  アメリカが宇宙軍発足
  北朝鮮が軍事力強化を表明
  カルロス・ゴーンが保釈中にレバノンに無断出国 事実上の国外逃亡
  藤本敏史と木下優樹菜が離婚を発表

 

 <福島県内で起きたニュース>

 1月 交通事故死相次ぐ
     尚志高校、高校サッカーで快進撃 優勝候補の東福岡、前橋育英を撃破し準決へ
     最後は青森山田と死闘を繰り広げ、PK戦の末に敗れる
     郡山の乾マタニティクリニックの院長が自宅兼病院内で息子に絞殺される
     全国都道府県対抗男子駅伝で福島県が東北勢悲願の初優勝 

 2月   根本厚生労働大臣が不正統計問題で窮地に 
    郡山市昭和一丁目の住宅街から出火 4人死亡

 3月 FTV寺本アナウンサーが産休のため、テレポートキャスターを卒業(いつ結婚してた?)
    NHK福島放送局の平川沙英アナウンサーが異動のため福島を離れることに  

 4月 吾妻山警戒レベル1に引き下げられる

 5月   須賀川の怪獣モニュメント、相次ぐ破損被害
            再び吾妻山の噴火警戒レベルが2に引き上げ

 6月 郡山で声かけ事犯が多発
    磐梯吾妻スカイラインが再開通
    熊出没し、目撃情報多発(福島市内・石莚ふれあい牧場など)
    

 7月 

    郡山で交通事故多発警報

 8月 いわき市の鹿島街道で深夜に土砂崩れ。貴重な岩仏遺跡が崩落

 9月 台風15号で郡山市内の全小中学校が休校に
    小名浜港で27年間運航した観光遊覧船「ふぇにっくす号」が終了

10月 台風19号が猛威 阿武隈川と支流、合計25河川で決壊・氾濫が相次ぎ床上浸水多数。県内だけで29人死亡1人不明 全国最多
    巨人の鈴木尚広コーチが日本シリーズ直前に電撃辞任 原因はW不倫?
    郡山市で台風19号で行方不明だった10歳の男児が7km下流で遺体で発見される 県内の死者は30名を越える。
    郡山市神明町のマンション1Fで介護疲れで25歳年上の妻を絞殺

11月 川俣町で介護疲れから60代の息子が90代の母親を殺害し、自分も自殺の無理心中

12月  福島市渡利の老舗喫茶店「サリバン」で火災が起き、全焼
     福島市で起きた5年前の殺人事件で山形の容疑者3人が逮捕
     福島中央横断自動車道が相馬ICとドッキング 

 <今年話題になった人物>

 1 仲邑 薫(囲碁)
 2 市原悦子
 3 大坂なおみ
 4 新井浩文
 5 堺屋太一
 6 山里亮太
 7   丸山穂高
 8 ジャニー喜多川
 9 渋野ひな子
10 曹国法相
11 鈴木尚広
12 徳井義実
13 二宮和也
14 沢尻エリカ
15 ミルクボーイ
16 カルロス・ゴーン

2019年12月30日 (月)

墓碑銘 2019

 今年も惜しまれながら多くの有名人が亡くなられた。こうした方々を偲んで、ワイドショーなどでもよく一年回顧として放映されるが、今年の墓碑銘を当ブログでもお送りしたい。

<1月>

2019/01/05  兼高かおる【ジャーナリスト】 兵庫県出身 兼高かおるの旅
2019/01/06  天地総子 【歌手・女優】 東京都出身
2019/01/12  市原悦子 【女優・声優】 千葉県出身 家政婦は見た まんが日本昔ばなし

KanetakaIchihara

<2月>

2019/02/08  堺屋太一【作家】 大阪府出身
2019/02/10  北尾光司【大相撲・格闘家】 三重県出身 元・横綱 双羽黒
2019/02/04  マッチ・ニッカネン 【ジャンプ選手】 フォンランド出身
2019/02/15  内田正人 【歌手】 神奈川県出身
2019/02/17  佐々木すみ江  【女優】 東京都出身

SakaiyaSasakisumie

<3月>

2019/03/07  ザ・デストロイヤー 【プロレスラー】 アメリカ出身
2019/03/17  内田裕也【俳優・ミュージシャン】 兵庫県出身
2019/03/18  織本順吉【俳優】 兵庫県出身
2019/03/26  萩原健一【俳優】 埼玉県出身
2019/03/27  近藤昭仁【プロ野球】 香川県出身
2019/03/28  白石冬美【声優】 静岡県出身

DestroyerUchida
OrimotoHagiwara

<4月>

2019/04/04  相沢英之【政治家】 大分県出身 女優・司葉子の夫 相田翔子の義父
2019/04/08  ケーシー高峰【漫談家】 山形県出身 いわき市在住
2019/04/11  モンキー・パンチ【漫画家】北海道出身 ルパン三世の原作者
2019/04/19  保岡興治【政治家】 鹿児島出身
2019/04/20  福岡 翼【芸能リポーター】 高知県出身
2019/04/24  小出義雄【陸上指導者】 千葉県出身
2019/04/25  黒姫山秀男 【大相撲力士】 新潟県出身 元関脇

TakamineMonkey-punchKoide

<5月>

2019/05/12  京マチ子 【女優】 大阪府出身
2019/05/20  ニキ・ラウダ【カーレーサー】 オーストリア出身
2019/05/27  中森明穂 【女優】 東京都出身 中森明菜の妹

Kyomachiko

<6月>

2019/06/03  青木篤志  【プロレスラー】 東京都出身
2019/06/06  田辺聖子  【作家】 大阪府出身
2019/06/26  高島忠夫  【俳優】 兵庫県出身

TanabeTakashimatadao

<7月>

2019/07/08  竹村健一【評論家】 大阪府出身
2019/07/09  ジャニー喜多川  【芸能プロモーター】 アメリカ出身
2019/07/12  純アリス【女優】 広島県出身

TakemuraKitagawa

<8月>

2019/08/03  栗原玲児 【タレント・司会者】 東京都出身
2019/08/16  ピーターフォンダ【俳優】 アメリカ出身

<9月>

2019/09/02  安部譲二【作家】 東京都出身 塀の中の懲りない面々
2019/09/05  金野昭次 【スキージャンパー】 北海道出身 日の丸飛行隊 札幌五輪純ジャンプ銀メダル
2019/09/11  原口 剛【俳優】 長崎県出身
2019/09/26  ジャック・シラク  【元フランス大統領】 フランス出身
2019/09/29  佐藤しのぶ 【声楽家】 東京都出身

AbejyojiShiraku

<10月>

2019/10/06  金田正一【野球解説者】 愛知県出身
2019/10/07  和田誠 【イラストレーター】 大阪府出身
2019/10/12  中山 仁 【俳優】 東京都出身 サインはVなど
2019/10/22  緒方貞子  【元国連高等弁務官】 東京都出身
2019/10/24  八千草薫 【元宝塚・女優】 大阪府出身
2019/10/28  きよ彦  【料理研究家】 福島県出身
2019/10/30  山本昌平 【俳優】台湾生まれ 熊本県育ち  

KanedaYachigusa

<11月>

2019/11/3  眉村 卓【小説家】 大阪府出身
2019/11/12 田口光久  【サッカー選手】 秋田県出身
2019/11/17 松本ちえこ 【タレント】 東京都出身
2019/11/18 木内みどり  【女優】愛知県出身
2019/11/24 クーハラ 【韓国歌手】 元KARAメンバー
2019/11/29 中曽根康弘  【政治家】群馬県出身
2019/11/29 井上真樹夫  【声優】 山梨県出身 ルパン三世の石川五エ門の声 巨人の星の花形満

Matsumoto Kiuchimidori
Nakasone

<12月>

2019/12/04 中村 哲  【医師】 福岡県出身 アフガンで医療活動
2019/12/12 梅宮辰夫 【俳優】 東京都出身
2019/12/13 髙井保弘  【元プロ野球選手】 愛媛県出身 阪急ブレーブスで代打本塁打の世界記録を樹立
2019/12/19 栗原すみ子 【占い師】 茨城県出身 新宿の母
2019/12/20 今村文美 【女優】 東京都出身
2019/12/  【】 出身

Umemiya