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2021年1月 6日 (水)

春を待ちわびる日々

 「冬来りなば春遠からじ」 これは英国の詩人、シェリー の詩「西風の賦」の一節にある名句だ。
 
 昨年までの暖冬続きとは打って変わり、今年はラニーニャ現象もあって、従来の冬本番を思わせる厳しい寒さ、そして降雪量に苛まれている。久しぶりに12月のドカ雪を経験した。年末年始にも大寒波が押し寄せ、大雪に見舞われ、ここ数年とは趣を異にしている。

 しかし、個人的には今年に限っては暖冬であってほしかった。シェリーの詩を身に染みて感じるのは、28年ぶりに3台目のバイクを購入し、
新品バッテリーが弱る前に早く初乗りを行いたいとの切なる思いがあってのことだ。歳をとり、運動神経が悪くなった分、無段変速で乗り切ろ
うという小賢しい発想で何とか一丁前に用品だけは揃え、若い頃からのカッコから入る悪い癖が出た。それは20代で始めたスキー用品購入から
してそうだった。
 毎年のようにウェアを買い替え、板も「ダイナスター」「ロシニョール」「サロモン」「ニシザワ」と乗り換えた。ブーツだってイタリア製の「テクニカ」から始まり、「ノルディカ」、「サロモン」、二足目の「ノルディカ」と履き替えた。ビンディングも「チロリア」「LOOK」
など多彩なメーカーを使用した。下手の横好きながら、27歳時に我流で何とかSAJ1級を取得できた時は感無量だった。
 しかし、1シーズン30回ほど通い詰めたゲレンデも、寄る年波には勝てず、スキーブームの終焉と共に興味が薄れ、かつ元来寒さが大の苦手
という性質により、ここ10年間で2回しか行かない窮状が続いた。もし今、スキーに行ったら、リフト3回でへとへと。しかも麓まで途中5回は
要休憩。5回滑ったら心臓発作に見舞われることだろう。加齢というのはそういう人の気持ちを失せさせる魔力があるらしい。

 さて、話を振り出しに戻すと、春が待ち遠しいのはスクーターながら、愛車を手に入れたからで、試運転を早く実施したいのと、バイクのクセを早く見抜いて自分スタイルにアレンジしたいのだ。
 幸いにして前オーナーがいろいろとオプションを付けてくれていた

  ①ナビ
  ②ETC
  ③グリップヒーター
  ④VIGIの大型リアケース
  ⑤盗難防止イモビアラーム
  ⑥ロングスクリーン

 これだけでも電装品をつけまくっていて、すぐにバッテリー上がりを引き起こしそうな仕様だが、配線がどうなっているのも確認できてい
ない。私もぜひDIYで更なる電装品を装着したい。一度に全部揃えられるほど裕福ではないので、時期をみながら一つずつ購入し、取り付けしたいと考えている。ちなみに今後、購入を検討している電装品は・・・

  ①前後ドライブレコーダー 17,999円→クーポン利用で1,500円安
  ②GPSレーダー探知機 28,333円→24,957円に値下げ
  ③USB電源(充電器) 1,799円
  ④デイトナバイク用アクセサリー電源ユニット(D-UNIT) 2,396円→2,573円に値上げ

DriverecorderRader
UsbDaytona

 優先順位をつけるとこのようになる。ドライブレコーダーは、バイク乗りには必需品。バイクは他車に煽られやすく、幅寄せもされやすい。
追い抜きや追い越しの際、接触したのに気づかずに走り去った車に対し、動かぬ証拠を残すことができる。
 また、レーダー探知機も必要。意外とバイクは軽量のため、スロットル次第で、知らず知らずのうちに速度が出てしまっている。福島県でも移動式オービスが導入されたし、県内で見かけたことはないが、県外では「光電式取り締まりエリア」も多い。よって、GPS型レーダーが欲しい。もちろん、それに頼らず済むように、普段から安全運転に心掛けたい。絶対に標識の速度+10キロ以上では走らないようにしたい。

 特に怖いのは、二本松以北の国道4号線バイパスで、あそこは時速70~80キロで常時流れている。時々覆面アスリートや夏場は白バイに拿捕されている車を見かけるが、流れに乗っている場合はさほど問題ではないが、先頭で調子に乗っていると、合流地点に潜んでいる警察がスクランブル発進して来る。今までに見かけた覆面はシルバー、白、黒のアスリートだった。追い抜きや追い越し時には、後部のガラスにスモークが貼ってあるか?青い制服を着た2人組が乗車していないか、目視確認してから行うようにしている。それに後部のカメラがあれば、いちいち振り返っての後方確認の手間もなく、ミラーの死角部分を補ってくれ、通常の走行で、後方確認も可能だ。

 また、最近のバイクにはほぼUSB充電器を取り付け、走行中にスマホの充電ができる装備を整えている方が多く見受けられる。電気の知識もない私にとっては自分で取り付けるのは至難の業で、高級品をダメにすることうけあいだが、嬉しいことに最近は初心者にわかりやすく動画で解説してくれる心優しきライダーが数多くいる。50の手習いではないが、チェックしながらそれらを手本に格闘したい。

それをごくごく簡単にしてくれるのが④の電源ユニットだ。3,000足らずの低価格で購入できる。素人でも場所をとらず簡単に配線ができるらしい。メインキー連動のACC電源から配線できれば、バッテリー直結(バッ直)ではないので、バッテリー上がりを未然に防止できそうだ。

 それにしても、今年は急展開の年だった。コロナのこともあるが、まさかバイクを購入するなど10月末までは考えもしていなかった。出川哲朗の「充電させてくれませんか」の電動バイクの旅を見続けているうちに、25年以上振りにバイクに乗りたくなり、衝動買いに近い形で購入してしまった。根性なしと思われるかもしれないが、寒さが大の苦手の私にとって、真冬(気温0度前後)の時期にバイクに乗る元気もなく、或る意味「宝の持ち腐れ」状態で庭に放置しているだけの我が愛車。時々バッテリー上がりを防止するために、エンジンをかけてはいるが、春にちゃんと走行できるのかは未知の世界。フロントタイヤとバッテリーは新品に購入したが、北海道在住時、春先に物置から引っ張り出した時にはちゃんと端子を外して保管していたのに放電してしまい、半日も充電し、やっとエンジンがかかった次第だ。初代のVTはアイドリングも不安定で、何度スパークプラグを焼き付けさせたことか・・・。

 今度のバイクは単気筒なのでプラグは1本だが、ビッグスクーター用は特注品なので、普通の250㏄バイクと比べて3本分近く高い。いろいろと維持費も嵩む。果たして無事、春先にエンジン始動できるのか?そして初ツーリングはいつ、どこになるのか?もう1年以上も県外を訪れていない状況下で、本当にロングツーリングに行けるのか?個人的には初ツーリング、YouTuberの「せんちゃん」も旅した大内宿や猫駅長らぶのいる芦ノ牧温泉駅、そして我が愛する地・会津を巡りたい。もちろんバイク旅の模様は逐一、当ブログにて報告させていただきたいと思います。

 さて、今冬はこれまでと趣を異にする風情を醸す。私が36年前に住んでいた岩見沢市は1m70を超える大雪に見舞われたらしい。現在、札幌在住の息子も、お盆に続き、正月も帰省できなかった。冬の寒さが厳しければ厳しいほど、春の訪れは待ち遠しいし、いとおしいものとなりそうだ。
 まさしく冒頭で述べたシェリーの名句を身に染みて感じる年越しとなった。 

  

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