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2020年12月27日 (日)

「サラリーマン川柳」風に今年の世相を斬る 

 最近の世相や今年の出来事を振り返って、個人的に川柳で表してみた。本当は第一生命主催の「サラリーマン川柳」に応募しようとしたが、締め切りが過ぎてしまっていたのでこの場を借りて公表します。「斬る」という表現は大袈裟だが、それくらいの覚悟で掲載します。

 ① 「コロナって ガス釜 車 だけじゃない

 本来であれば流行語大賞は「新型コロナ」にならないとおかしい。しかし、ノミネートすらならなかったのは、リンナイ、パロマと並んでガス給湯器や暖房機器のメーカーである「コロナ」に気を遣ったのだろう。「ウイルス」とはまったくの無関係の優良メーカーが、このような疫病とたまたま同じ名前を付けられただけで、イメージダウンのとばっちりを被った。もう少し違う名称はなかったのか・・・。

 ② 「寄付ばかり 今年も当たらぬ 宝くじ

 今年だけは例外で、初めて1万円が当たった。それは車に眠らせておいた昨年、バラで買った「年末ジャンボ宝くじ」の中の1枚だった。20枚(6千円分)しか買わなかった中での当選なので、ありがたかった。今まで、年賀はがきですら下一桁の「切手シート」以外は当たった試しがなかったので、1万円でも当たった時には、狂喜乱舞だった。
 これまで宝くじを買い始めて30年間で10万円はつぎ込んで、当たったのは下一桁の300円しかなかったので、大損は大損だが、このようなささやかな幸せに触れると、また買う気になってしまう。

 ③ 「宝くじ 当たれば辞職が 定年に

 毎回、宝くじを買うたびに思っていた。7億円当たったら、嫌いな上司に辞表を叩きつけて「仕事を辞めてやる」と。人間はどこかで一矢を報いたいとか、一発逆転を虎視眈々と狙っている。そんな儚い願いは毎回、ズタズタに切り裂かれ、今日に至っている。まだ退職までは年数があるが、おそらくこれが現実だろうというのを予言も含めて詠んでみた。身に染みて共感する方も多いのでは・・・。

 ④ 「初入院 美人看護師 嫌退院

 今年6月から7月にかけて、突発性の病気(胆石)で予期せぬ入院を余儀なくされた。入院自体、初めての経験で、延べ16日間も不慣れな入院生活は想像を絶するほどの苦痛の連続で、病気を苦に自ら命を絶つ方の気持ちを身に染みて感じるほどの激痛の日々だった。手術までの5日間、痛みで悶絶し一睡もできなかったし、7/1に受けた手術後も5日間(合計10日間)は食事を一切採れず、点滴だけで過ごした結果、8kgも痩せ、体力も激落ちした。もう二度と立って歩けないのではないかという不安も味わった。
 おそらく16日の入院で、トータルで8時間しか眠れなかった。こんなに手術や入院は大変なのかと思い知り、二度と病気は御免被りたいと本気で思った。
 しかし、そんな苦しい入院生活の中で、献身的な治療や看護をしてくれたのが主治医である美人医師と20代前半の若き看護師たちだった。患者の痛みや苦しみに真摯に向き合い、時には寄り添って励ましてくれ、こちらからのお願いや頼み事にも笑顔で対応してくれた。まさに「白衣の天使」を地で行くような看護を実践してくれた。そんな入院中の胸の内を包み隠さずに詠んだ句。

 ⑤ 「中韓は 殺戮多く 鬼滅拒否

 かつて日本の映画を解禁したところ、野蛮なシーンや殺人シーンがあるといちゃもんを付け、上映を中止した両国。偽キャラを放置し、海賊版などは黙認する割に、対日事案となると感情的に対応するのが中韓。おそらく、台湾やタイで大人気になっているにもかかわらず、中国は上映を禁止し、韓国もまた何かしらの因縁をつけ、上映を認めないのではないか?鬼滅を見たい若者たちは、コロナが治まったら、日本に大挙して押し寄せ、日本の映画館を嵐まくるのでは・・・。

 ⑥ 「はやぶさに 負けじと中国 月砂採り

 「りゅうぐう」の砂を採取し、7年振りに地球に帰還した日本の「はやぶさ2」。「いとかわ」から持ち帰った「初代はやぶさ」は微量の功績しか残せなかったが、今回は彗星から大量の鉱物サンプルを持ち帰った。これは快挙であり、中国の月面着陸で月の砂を持ち帰ってもちゃっちく見えてしまう。おそらく中国は、月に眠る鉱物資源に目をつけ、その調査のためにアメリカ、旧ソ連に続いて探査機を月に送り込んだと見ている。

 ⑦ 「文在寅 支持率最低 反日強

 手薄なコロナ対策に加え、政権運営に足かせになる検事総長のクビを切り、国民の猛反発を買った文在寅。結局は5年も持たず。かつての歴代大統領と同様に、国民のバッシングを浴びた末に、退任=逮捕、有罪の末路が目に浮かぶ。
 支持率が悪くなると、強烈な反日政策を繰り出し、国民に迎合して持ち直したのが歴代大統領にやり口。手に取るようにわかる。おそらくは今回の不支持率最高を契機に、強烈な日本バッシングを発出するだろう。もはやこの国も体制も「死に体」。落ちるところまで落ちて欲しいと願う日本人は決して私だけではないだろう。

 ☆ 来年を詠む ☆

 ⑧ 「反日で ここぞとばかりに 五輪拒否

 真っ先に不参加(ボイコット)を表明するのが、常に難癖をつけ、日本を亡き者にしたくてたまらない「韓国」だろう。次いで今年、真っ先に選手団の派遣見送りを表明したカナダ、そしてオーストラリアあたりが追従して不参加を表明するだろう。それほどコロナウイルスが全世界で猛威を奮い、まったく収束の兆しが見えない。下手すると完全制圧まではあと2年はかかりそうだ。次の冬季五輪も開催が厳しくなるかもしれない。その現状を詠んだ句。
  
 ⑨ 「武漢発 疑惑だらけの 終息劇
 
 私は、一連のコロナ騒動は、敵対するアメリカに先制攻撃をくらわすべく、中国政府が仕組んだ策略だと思っている。武漢に端を発したコロナ禍を、いち早く終息させたからには、中国政府が科学者に命じてコロナウイルスを作り出した張本人だからにほかならない。だから、その型を最初から完全に把握しており、予めワクチンも極秘裏のうちに開発していたのだろう。
 だから短期間の都市封鎖で完全制圧できたのだと見ている。そうでもなければそんなに早く制圧できるわけがない。

 ⑩ 「人命軽視 経済優先 菅政府
  
 経済活動が大事なのは重々承知しているが、自身の肝いりの「GOTOトラベル」も二転三転し、その度に旅行業者や観光業界は振り回され、一喜一憂する羽目に。しかもキャンセル料は政府負担ということは、血税を継ぎ込む大上段に構えた手当をする始末。
 私は安倍政権末期に、中国からの観光客を乗せた和歌山県のバス運転手が感染した時点で、経済活動を一時停止してでも一定期間の封鎖し、海外からの渡航も禁止すべきだったと考えている。いわゆる「令和の鎖国」だ。その時期さえ乗り切れれば、よもやこんな長期間、多くの死者を出すこともなく、あの志村けんさんだって急死しなくて済んだかもしれない。今となっては後の祭りで何とでも言えるが、分岐点での対応を誤ったがために、このような後手後手に回った印象は否めない。以前、当ブログで指摘したが、これはもはや「政府の犯罪」と言わざるを得ない。

 ⑪ 「死刑囚 執行不履行 生殺し

 確定死刑囚が100人を超えている日本。これは刑法や刑事訴訟法などの法規を法務大臣自身が軽んじているにほかならない。法務大臣になった以上は、法に則った裁決を実行しなければならない。過去の法務大臣には、宗教上の理由などと言って職務を放棄した者までいる。凶悪犯は何人もの人命を容赦ない手段で奪った末の判決なのだから、冤罪が疑わしいケースを除いて執行を躊躇する理由などどこにもない。
 執行を行う刑務官の精神的苦痛への配慮と言うが、それならなぜ刑務官を志したのか?単なる飯の肥やしにしか考えていなかったのでは・・・。
 人権にかかわることなので、これ以上の記載は差し控えたいが、法学部法律学科で学んだ私としては、法の存在意義を蔑ろにしているようでは法秩序は保たれないと思っている。
 私は死刑判決を受けるであろう京アニの放火犯や9人を殺害した座間市の事件の犯人は弁明の余地はないし、控訴などする資格などない。遺族の心情を慮って、一刻も早く死刑を執行してほしい。30年の刑期で仮出所の無期懲役では軽すぎるし、なにゆえ国民の血税で食事などを与えて生きながらえさせる意味があるのか。出所したところで、反省や懺悔の念が無ければ、再犯を繰り返す危険性のほうが高い。殺人犯には更生の機会が与えられるのに、犠牲者は生き返らない。こんな理不尽な道理がまかり通っていい筈がない。絶対にこの世に生かしておいてはいけない。

 ⑫ 「FAで 主力ねこそぎ かき集め

 私は巨人ファンだが、選手の補強の在り方には疑問符が付く。それは、育成出身の松原を始め、ようやく若手が芽を出し始めたのに、他球団の主力を金に物を言わせてかき集め、レギュラーの座を明け渡す手法は旧態依然だ。凝りていない。いくらソフトバンクに4タテをくらい、絶対的エースの菅野がメジャー流出確実な情勢であっても、チーム内のテコ入れとばかりにあからさまに他球団に白羽の矢を立てるやり方は感心できない。
 出場機会を奪うだけではなく、使い捨てでは選手はチームへの愛着がわくどころか、首脳陣への不信感しか持たない。いくら実力主義のプロの世界とはいえ、これではあまりにも残酷すぎる。
 私は松原は俊足巧打の1番打者向きだと思っていた。かつての松本匡史、緒方耕一、松本哲也と重なる逸材だと思っている。結局は、あれほど巨人に尽くしてくれた江藤智、小笠原、村田、内海、長野のように使い捨てとしか考えていないのか・・・。陽岱鋼や野上亮磨も同じ境遇を辿りそうだ。
 さらに巨人は、あと外国人選手を2人獲得しようとしている。ファーストを守れる選手と投手のようだ。私は個人的に中島の打力を買っている。ウィーラーもムードメーカーとしても抜群だし、ここ一番では勝負強い。パーラーも1年でお払い箱にし、さらにベテラン勢のやる気をそぐ。
 私はベテラン亀井もまだまだ老け込むには早いし、実績では申し分ない。ベテランと若手の融合こそが、巨人が常勝の道を歩むポイントだと思っている。使えるかどうか未知数の外人を大枚を叩いて連れて来て、これまで巨人は何度裏切られて来たか知れない。言葉は悪いが即戦力を期待してポンコツ外人を引っ張って来るよりもこの先10年はレギュラーを張れる若手を大事に育ててほしい。

 ⑬  「座間事件 弁護士主導の 控訴劇

   自宅アパートで9人も殺害した殺人鬼・白石被告に対する裁判員裁判で死刑判決が出された。被告は控訴しないで刑に服すと断言していたにも関わらず、蓋を開けて見れば案の定控訴。命が惜しくなったわけではなく、メンツ丸つぶれの弁護士が無理矢理被告を説き伏せ、控訴に誘導した感がありあり。実際は白石被告がことの重大さを認識し、弁護団の強引な説得を振り切り、自らの判断で控訴を取りやめて刑が一審で確定する見込みだが・・・。

 私は冤罪を除き、弁護士などは犯罪者の片棒を担ぐ偽善者だと思っている。凶悪犯に口八丁手八丁で、罪を軽くさせるなど愚の骨頂で、殺人犯は厳しく断罪して然るべきなのだ。日本の法制度は、犯罪者を更生にばかり加担し、被害者がなおざりにされている傾向がある。殺された人間の側に立ったまっとうな判断を下すことこそが公正な法体制を存続させる大原則である。

 さて、皮肉も込めて今年の世相や自身の生活を振り返って川柳仕立てで表現してみた。的外れの句もあったかもしれませんが、その辺は個人の感想ということで勘弁願いたいと思う。

 2020年も年の瀬を迎えた。本来であればオリンピックで盛り上がる筈が、「新型コロナウイルス」により「盛り下がった」1年となってしまった。こんな年回りは「東日本大震災」以来の暗い年だったと言わざるを得ない。よもや21世紀の今、こんな疫病が流行り、「アマビエ」に頼る1年になろうとは誰が予想できただろうか。
 2021年こそは「疫病退散」し、明るい年になってくれることを願い、結びとしたい。

 

 

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