アットランダムな話題
本日は思いついたまま執筆し始めたはいいが、途中で放置していた記事などを、ただ繋げて一緒くたにしたあっとランダムな話題の記事を2つお送りします。
1 福島県内の高学歴女子アナ
高学歴とはどこまでを言うのかは疑問だが、学部学科によっても異なるが、世間一般でいう偏差値が60以上の大学に焦点を絞ってみたい。
やはりアナウンサーたるもの、とっさの時に機転が利き、様々な緊急事態にも即、対応できるような賢い人物でないと務まらないことがよくわかる。
NHK福島放送局
安藤結衣・・・東京大学工学部卒 岐阜県出身 いずれ近いうちに東京アナウンス室に異動になることだろう。
NHK福島から中央に異動した女子アナは、「住吉美紀」さんがいる。彼女はICU卒だが、紅白の総合司会も担当するほど大出世した。
福島中央テレビ(FCT)
菊竹桃香・・・早稲田大学卒 東京都足立区出身 アンサンブルのサークルに所属していた。
2 いろいろな名言・名セリフ・決め台詞
その人の代名詞になったような名言を残した方がいる。時代を映す鏡のような役目を果たし、流行語にもなった。
<芸能人>
キャンデイーズ 「普通の女の子に戻りたい」
都はるみ 「普通のおばさんに戻りたい」
林家三平(初代)「どうもすいません」(おでこに拳を当てて)
荒井 注 「なんだバカ野郎」「This is a pen.」
加藤 茶 「チョットだけよ」「ヒッくション」
志村けん 「アイーン」「だっふんだ」「だいじょぶだぁ~」
いかりや長介 「ダメだこりゃ」
<テレビ>
美少女戦士セーラームーン「天に代わってお仕置きよ」
銭形警部 「いや、あいつはとんでもない物を盗んでいきました あなたの心です」
金田一少年 「じっちゃんの名にかけて」
南方 仁 「神様は乗り越えられる試練しか与えない」
渥美格之進 「この紋所が目に入らぬか~」
櫻井 翔 「お嬢さまの目は節穴ですか」
フグ田サザエ「サザエでございま~す」
伊佐山部長 「詫びろ詫びろ詫びろ~」市川猿之介は「ブラックペアン」でも「インパクトファクターが欲しいんだよ」と叫んでいた。
織田裕二 「事件は会議室で起きてるんじゃない 現場で起きているんだ」
<アスリート>
長嶋茂雄 「我が巨人軍は永久に不滅です」「レフティーズ」「メイクミラクル」
王 貞治 「ナボナはお菓子のホームラン王です」
江川 卓 「そんなに熱くなんないでください」「話し合いましょう」
ラッシャー木村 「兄きぃ~、俺は兄貴が好きなんだよ。なんでわかってくんないんだよ」
北島康介 「チョー気持ちいい~」「なんも言えねぇ~」
谷口浩美 「コケちゃいました」
岩崎恭子 「今まで生きて来た中で、一番幸せです」
中澤正仁 「何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」。
高橋尚子 「すごく楽しい42.195kmでした!」
<歴史上の人物>
三条実美 「この恨み、晴らさでおくべきや」
明智光秀 「敵は本能寺にあり」
犬養 毅 「話せばわかる」
織田信長 「是非に及ばず」
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- 再掲:非科学的空想物~前編~(2021.04.15)
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