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2020年11月15日 (日)

今でも残念に思う番組「消えた天才」

 映像加工問題が露見し、僅か2年で放送打ち切りになったTBS制作のテレビ番組「消えた天才」。バナナマンがMCを務め、才能があり、一時期活躍ながら突如スポーツなどの表舞台から忽然と姿を消したアスリートに焦点を当て、その経歴と今を追跡する番組で、毎回、感動を誘っていた。私も大好きな番組で、日曜夜の放送回を楽しみにしていたひとりだ。

Kietatensai 
 しかし、昨年の8月25日をもって放送打ち切りとなってしまった。理由はヤラセ演出と、映像を加工した問題が発覚したためだ。消えた天才が投じたボールのスピードを作為的に倍速加工したことだった。報道の真実性を何より求められる番組制作側がこのような偽造を行ったことで、信頼を失ったのが最大の原因だ。

 私は毎週見ていて感涙したこともあったし、「久々のいい番組だ」と感心していたので、打ち切りにはショックだった。もちろん、全部が映像化工ではなく、3件くらいだそうだが、極めて残念で、私は今でもそれに関与したスタッフを除いて、制作・放送を再開してほしいと願っている。

 では昨年まで放送され、取り上げられたアスリートのストーリーの中で、私が感銘を受けたものをランキングで紹介したい。

 1位 丹波慎也  17歳で急逝した横浜高校史上最高の投手。弟の夢を背負った兄が奇跡を起こす。
 2位 五十幡亮太 サニブラウンに買った男が亡き母との約束で陸上から野球へ、そして今年のドラフト2位で日ハムへ。
 3位 茅田 昂  山縣亮太との感動物語 友情のリレーで慶應61年振りの優勝

 4位 武田豊樹  スピードスケートから競輪選手への転身 清水宏保との友情物語
 5位 河本光善  宇佐美が認めた天才サッカー選手 チームプレーが出来ずピッチを去る、非行から救った元・妻の支え

 6位 絹川 愛  原因不明のウィルスから奇跡の復活を遂げた女子ランナー
 7位 熊倉由美  結婚し、プロを目指す夫のために引退したバレーボールの天才 
 8位 猿田和三  日米野球で活躍し、6大学野球で首位打者 長嶋一茂が認めた天才 秋田愛でプロ入りを拒否
 9位 秋元正博  天才スキージャンパー 日本人初のW杯優勝 大怪我、人身事故から奇跡の復活 
10位 林田太郎  井上尚弥を倒した賢いボクサー 奥様は一輪車の世界チャンピオン

11位 小芝風花  フィギュアスケートでアイスダンスのペアと再会
12位 野村忠寿  五輪三連覇の野村忠宏が勝てなかった天才 実兄
13位 小林秀一  高校野球の指導者を夢見て巨人のドラフト1位を蹴った男 
14位 伊藤英二  仙台リトルで6回全員三振の完全試合を達成 このストーリーで速度加工問題発覚→コチラ
15位 安城由紀子 潮田玲子が勝てなかったバドミントン選手

 「YouTube」にアップされている動画を点検したら、「消えた天才」で取り上げる前に、「丹波慎也」と「五十幡亮汰」のストーリーが同じTBSの「プロ野球ドキュメンタリー」で放送されていた。それを「消えた天才」がパクったとも言えなくもない。やはり番組スタッフは感覚が麻痺し、捏造や偽造、パクリが常套化していたのだろうか?私はオリジナルを追求していたと思って、この番組コンセプトに感激していたのに・・・。

 他番組放送の「丹波慎也」の物語はコチラ

Tanbashinya

 実はこれまで、好評につきゴールデン枠にレギュラー昇格して第1回放送が2018年10月21日(日)からだったが、その前の9月30日(日)放送分からすべて録画してあり、未だに消去できずに残してある。レギュラー化してからの22回分すべてだ。それだけに打ち切りは残念すぎる。

 何とか番組を再開する術はないものか?署名活動でもしないと難しいかもしれない。 

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