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2020年10月13日 (火)

代休日(10/12)の「二本松・本宮」散策

 先々週の土日勤務の代休で先週は3連休(火~木)となったが、今週も、残りの代休1日分を月曜日に充てたために、土日月の3連休になった。なんと先々週の休みなしの勤務のご褒美とばかりに、10月6日(火)~12日(月)の7日間で仕事に行ったのは1日だけという休暇ウィークとなった。本来ならば、「GOTOトラベルキャンペーン」利用で、息子のいる北海道など長期の旅行に出向くのだが、今年は新型コロナウイルスに加え、台風14号と秋雨前線の影響で悪天が決まっていたことで、遠出はどこにも行けなかった。

 よって、天気が回復した、休暇最終日の12日(月)に郡山から20km圏内と近場の二本松を訪ねた。

 この10月だけで福島県内の新型コロナの新規感染者が64人増えたが、そのうち54人が郡山市に集中しており、11日の時点で累計121人に達する感染者を出したことで「郡山脱出」をもくろんだ訳ではない。

 今秋は規模縮小ながら、二本松の霞ヶ城公園で「菊花展」が10日(土)から始まったことと、お彼岸に母方の祖父母の墓参がかなわなかったために、毎年、この時期に二本松を訪れているのだ。幼少の頃は、二本松南小のすぐそばにある祖父母の自宅(母親の実家)によく遊びに行ったもので、二本松は好きな街だった。
 菊人形はこれまで通算で10回以上見ているし、提灯祭り(今年は中止)も3~4回は生で見たと記憶している。本当は、これに加えて帰りに岳温泉経由で土湯トンネルを抜けて猪苗代町にある、知る人ぞ知る「姫沼(旧姫沼アートランド)」に紅葉を見に足を延ばそうとも考えたが、まだ色づきが足りないし、天気も視界も悪いので、とんぼ返りとした。 

 それでは、当日の様子を簡単にお伝えしたい。

 10月12日(月)小雨

 7:00に自宅発 通勤ラッシュを避けての出発。ところが平日なので4号バイパスは営業トラックなどで車が多い。信号の自然渋滞も発生。

   7:08  日和田イオンフェスタ入口交差点通過。五百川~本宮は出勤ラッシュ

 7:17 本宮IC前通過。緩い下り坂を過ぎると、「人取橋古戦場」辺りから緩い上り坂に転じるが、この先の信号が要注意箇所。この日はまさにそうだった。
 漫才コンビ「サンドウィッチマン」の伊達も入院していたことがある「東北病院」の交差点から突如、黒い覆面(おそらくはクラウンアスリート)が緊急発進し、パトライトを反転させて追尾する場面に遭遇。反対車線側でマイクで呼びかけ、違反車両のシルバーのウィッシュに停止を求めていた。おそらく信号無視で検挙されたと思われる。朝でもいるのだ。
 この日は小雨だから覆面パトカーでの取り締まりだが、晴れていればここの対面の「柏屋」の脇によく白バイが待ち伏せしている。今は郡山北署管轄の旧本宮警察署がこの先にあり、そこから出動している。注意されたし。


   7:32   桝記念病院前通過 私の祖父が亡くなった病院だ。信号だいぶ引っかかる。遅い。バイパス外れたらいきなりルートインが聳え立つ。

   7:44   光現寺着。22.7km。遅い。朝の渋滞に引っ掛かり、結局44分もかかった。普通なら30分かからないのに…。
   小雨の中、祖父母の墓参り ここの墓地は、山の傾斜を利用した斜面に建てられている。小高い丘で、小学校が見下ろせる。
 祖父は88歳で天寿を全うしたが亡くなって28年も経っていた、祖母は82歳で23年経過。死んだ人は早いというが自分も歳をとるはずだ。 

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 8:00   光現寺発 めざまし占い最下位。榎戸から旧亀谷のロータリーの信号を右折してS字の急な坂を越えて、大七酒造側へ。
   8:08   霞ヶ城の天守台下のPへ行く予定が、チェーンロックかかって入れず。間違って細い急坂を上り、工事の人に怖い目で見られUターン
 この道が狭くてイガ栗がアチコチにたくさん落ちていて、タイヤでのぼってしまい、パンクの心配が。急坂を麓まで戻って、車酔いの症状。
 峠道の急カーブの連続で、運転している自分が気持ち悪くなり、めまいが・・・。

 8:17  霞ヶ城公園の南西側のPへ。毎回左側の中腹に駐車する。28.6km 無駄走り。WCに駆け込む。まだ開園時間早い。そこから徒歩で入場無料の「菊花展」の会場へ。まだこの時8:28。入口で、開園時間は9時を確認し、係の人に、山頂部のP入れない理由を聞いたが、部署が違うのでわからない。仕方なく40分ほど小雨が降りしきる中、公園内を散策して時間を潰すことに。

 本来ならば、山登りして公園の山頂部にある「旧二本松城の天守台」まで歩いて行くのだが、今年は7月に開腹手術したばかりだったので、体力低下を懸念し、無理をしないようにした。智恵子の藤棚のある霞ヶ池、園路綺麗になっている。滝、洗心亭、笠松へ。写メ連続。まだ紅葉には早い。雨の中、傘をさしての山歩き。笠松の後の急坂で息切れ酷い。体力落ちている。目まい、気持ち悪いのもあって、体調やばい。
 そして本当なら安達太良山の稜線が綺麗に見える東屋へ(8:33)。息も絶え絶え。雨宿りがてら休憩。しかし、雲の中で安達太良山はまったく見えず。

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 植木職人が作業中。戻りかけた時に、デジカメの緩衝材カバーが無いのに気づき、再び東屋に戻るも見当たらない。車に忘れた?
笠松まで下り、洗心亭の先の綺麗になった園路に落ちているのを発見。上る時に掃除の人とすれ違っていたが、拾われずに済んだ。たぶんポケットからデジカメを取り出した際に落ちたと思われる。びしょ濡れだったが無事戻り事なきを得た。やはり占い最下位感が出ている。霞ヶ池の反対側も例年なら会場になっているが、今は何やら「発掘中」の看板があり、遺跡調査か何かで土を掘り起こした跡が何カ所もあった。

  そして5分前に再び菊花展の入り口近くで時間を潰す。自分のブログのアクセス数を見たら、なんと9時前の時点で480を超えている。通常の4倍!ありがたい。たぶん贔屓にしている方が、郡山市の記事を中心に集中して閲覧してくれている模様。

 9:01 ようやく入場。4~5人の東京から来たグループがいたが、見学はしない様子。したがって先頭で入場。非接触型体温計で検温。36.5度でセーフ。なぜかA4用紙に住所や電話番号、氏名を記入させられた。濃厚接触になった場合、連絡取るためだと。パンフを貰って入場。今年は入場無料。

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 見学開始。菊花展自体は、規模縮小もあり、物足りない印象。でも数体ではあったが、菊人形も華やかに着飾って置かれていた。ここ二本松は、菊を育てる園芸家が多く、品評会への出品数も多いことから、今年も審査は行うようだ。「福島県知事賞」とか「福島テレビ賞」、「福島民報賞」など、数多くの賞が授与されている。しかし、見頃はまだ先のようで、まだ蕾の状態がほとんどだった。咲いていたのは全体の3割程度。

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 天気が悪く、薄暗かったため、ピントが甘いし、片手シャッターだったことで手ぶれのような症状。映りが良くないのはご容赦ください。

 15分ほどの見学中、なんと訪問客は私一人。貸し切り状態だった。たぶん、天気が悪いのとコロナ感染を危惧しての外出自粛もあいまってのことだろう。通常の菊人形展の3分の1程度の規模で実施していた。最後の方に菊をまとった人形が2体ほどあった。物足りず、出口で係員に尋ねたら、見頃は11月というので、「また来ます」と言い残して帰る。次は天気が良く、青空に日に訪れたい。青にカラフルな菊の色が映えるはずだ。

  9:21   霞ヶ城公園発 吐きそうなくらい気持ち悪い。やはり山頂までの峠道は三半規管がやられる。大隣寺には寄らず。
  9:31   枡記念病院前通過。
  9:40   BIG本宮店に立ち寄る。鶏の照焼き弁当、お茶、パン2個、おにぎり2個で704円分購入。本日のブランチにする。
  9:51   BIG発。

 続けて立ち寄る所があった。それは帰路の途中にある、郡山市出身のアイドル歌手だった「丸山夏鈴」さんの墓参りに行くと、前日のうちから決めていたのだ。

 9:56   日輪寺の第1駐車場に到着。40.9km  2017年9月以来、3年振りに訪れた。前回のお参りはコチラ。小雨も感じないくらいになる。

Karin

 では、私が初めて彼女の墓参りに行った模様を綴った旧ブログをご覧になった方から、その後、問い合わせがあったので、彼女のファンでお墓参りに行かれる方のために、夏鈴さんの墓所を画像入りで紹介します。ただし、ここは故人が安らかに眠る場所ですので、お参りはあくまで神妙な面持ちでマナーを守ってお願いします。

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 これが正門への石段 ここを上って鐘つき堂や本堂のある境内を抜けても行けますが、この左側にある、舗装された細い急坂の参道からも行けます。すると右上の画像のようなお堂が左側にあります。そこを通過して上ります。すると視界正面に石像が目に入ります。そこを目指して上ってください。

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 途中、枝垂桜が参道に覆いかぶさっている木の枝がありますが、そこも通り過ぎます。やがて右上の画像のような街灯が現れます。その手前の丁字路を右に折れます。すると本堂の裏手(西側)の墓地の通路になります。

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 そうすると、左上の画像のように木立2本(手前と奥)が出てきますが、そこを目指して30mほど進み、2本目の木立の手前の左側に「丸山家之墓」があります。そこに「丸山夏鈴」さんは眠っています。

 前回、私が訪れた際には墓石の後ろに卒塔婆があり、そこに法要を終えた「夏鈴」という名前が墨で書かれていたのですぐにわかったのですが、この日はすでに卒塔婆は無く、しかも墓石には一切「夏鈴」という文字は刻まれておりません。おそらくご遺族の方が、ファンが押し寄せて荒らされたりするのを恐れて、名前を刻んでいないのだと思います。したがって、ファンの方であるならば、故人のご冥福を謹んでお祈りし、決してご遺族の方が不快に感じたり、迷惑になるような行為は厳に慎むようお願いします。

 私自身、前回は場所がわからずあちこち探しまわったが、今回は3年振りとはいえ、二度目だったのでスムーズにたどり着けた。彼女は2015年5月22日に、21歳という若さで亡くなったが、もう5年以上が経っているとは信じられない。志半ばにして病魔に倒れた彼女の頑張りに心の底から敬意を表するとともに、ご冥福を祈りながら長々と合掌した。

「最期までアイドル 夏鈴という奇跡」はコチラ

10:04  日輪寺発。東北病院の信号から4号線に合流。朝、待機していた覆面パトカーはいなくなっていた。月曜日は要注意だが、まさか通勤ラッシュを狙って、朝の7時台から取り締まりを行っているとは・・・。

10:10  本宮IC前通過
10:16  日和田イオンフェスタ店入口交差点通過。バイパスは順調。しかし、バイパスを下りたアラジン前の丁字交差点で、4台目で信号待ちしていたが、先頭にいた軽ワゴンのおばちゃんドライバーが信号変わっても発車せず。2台目の車もクラクションで知らせず、結局その青信号は2台しか通行できず。信号一個分のタイムロス。

10:25  帰宅  51.8km

 さて、たったこれだけの小旅行を記事にするまでもないが、これから二本松の「菊花展」に行こうか迷っている方への参考になればと思った次第です。実際に昨年までの菊人形展を見た人は、物足りなさはありありだが、無料でもあるし、花が大好きな方には目の保養とか、コロナ疲れで参っている方には一服の精神安定剤になるとは思う。ただし、時期が今はまだ早過ぎるので、見頃はあと2週間後だと思ってください。平日ということもあり、開催3日目にしては客足は少なく、貸し切り状態だったが、私と入れ替わりに何人か訪れたが、退職し、時間を持て余している高齢者の姿が何人か目についた。やはり平日の方が空くだろうという発想は同じようだ。

 

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