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2020年9月12日 (土)

「もしも・・・」シリーズ

 自分の肝っ玉の小さい性格を晒すようで心もとないが、何かにつけ心配性の私は、将来に関してあれこれ心配の種や不安材料をかき集めては、自分でにっちもさっちも身動きできない状態にしてしまうきらいがある。これを世間では「老婆心」とか「取り越し苦労」というらしい。そしてあれこれ先まわりしては無駄な手を打っては「骨折り損のくたびれ儲け」で終わってしまう。

 今回もありもしないことをあれこれ集めて、妄想や自分なりの対応策を考えてみた。たぶん誰の参考にもならないとは思うが、昔「ドリフ大爆笑」のコーナーにあった「もしも・・・」シリーズだと思って貰えたら幸いです。

 1 もしも朝鮮半島統一になったら・・・

 考えたくもないが、万が一百歩譲って「朝鮮半島統一」が実現したら、日本にとって相当な脅威だ。ただでさえミサイルをたびたび日本海に向けてぶっ放し、時には大陸間弾道ミサイルを発射し、周辺各国を恐怖のどん底に叩き落とす悪行三昧。さらには秘密裏に核を開発して保有し、日本への威嚇行為を繰り返している。

 今や軍事大国化した北朝鮮と過去の遺恨を引きずり、執拗に反日行動を繰り返し、直情径行で再三再四日本を批判することでナショナリズムを高揚し、経済だけは一丁前に先進国並みの韓国が手を結んだら、鬼に金棒状態だ。見境の無い行動が常套手段の両国がタッグを組めば、長年敵対視し、恨み節を増幅している日本を陥れるために様々な策略を繰り出し、蔑ろにし、闇に葬る作戦に出るのは必至。

 以前、腹違いの兄を手の込んだ偽装工作の上に神経ガスで暗殺した張本人である。何をしでかすかわからない。朝鮮半島統一が実現したら、アメリカ軍も同時に撤退が決まる。守るべき相手もいなくなるのだから。高額な軍事費を使わずに済むのだから米軍も願ったりかなったりだ。

 逆に日本の沖縄を始めとする日本に駐留する米軍の役割が大きくなる。憲法改正が実現できない以上、日本や周辺海域の安全は、「日米安保」だけが頼りだ。アメリカに守ってもらうしかないのだ。中国や北朝鮮と韓国が軍事力を誇示している以上、スイスのような永世中立国でいられる筈がない。丸腰で武力も持たずに国の安全を守れる筈がないのだ。

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 2 もしも南海トラフ大地震が現実的に起きたら・・・

 東日本大震災は、主に太平洋沿岸に被害が集中した自然災害だった。誰もが初めて聞いたであろう「大津波警報」により、避難が間に合わなかった多くの沿岸地域の住民が犠牲になり、約2万人が死亡、あるいは行方不明のままである。

 もしも「南海トラフ大地震」が起きれば、いや遅かれ早かれ、近い将来必ず起きると断言できるが、太平洋ベルト地帯は壊滅状態となる。つまり千葉県と東京の湾岸から京浜工業地帯、駿河湾、静岡県沿岸から愛知県(名古屋)、そして近畿地方沿岸から阪神工業地帯、そして四国は高知県や愛媛県の広範囲に渡って大津波が押し寄せて、大規模な火災が発生。危機的なことに、発電所も多いし、石油コンビナートも数多くある区域。もしここで火災が起きれば、連鎖反応で大爆発を起こし、停電は発生するし、ライフラインは寸断。大動脈の東海道新幹線は長期間運行停止に追い込まれるだろう。地域によっては洪水などの水害や地盤沈下、水没する場所も多く発生し、都市機能は完全にマヒし日本の産業や経済は壊滅状態となる。

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 気象庁や関係省庁は、長らく南海トラフ巨大地震の発生を呼びかけてはいるが、実際に発生した場合の具体的な対策は後手後手で、危険個所の告知や避難場所の確認、食料の備蓄や非常持ち出し袋の準備などを呼び掛けているに過ぎない。対策は不十分である。

 政府の試算によれば、死者・行方不明者は東日本大震災を大きく超える約32万人規模になると予想しているし、いつどこで起きるかわからないから雲をつかむような話になっているが、実際に発生してから対応したのでは遅すぎる。パニックになることは必至だ。


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 3 もしもコロナを超える疫病が発生したら・・・

  全世界で2,700万人以上が感染し、90万人近くが死亡している新型コロナウイルス。かつてこれほど猛威をふるった疫病はなかった。あの「エイズ」や「サーズ」「マーズ」、さらには「スペイン風邪」を遥に凌ぐ感染力、そして患者数だ。未だに特効薬はなく、発生源の中国武漢は、責任を微塵も感じておらず、逆に封じ込めに成功したと威信をアピールするだけ。それが中国人のずる賢いやり方なので今更取り立てて批判する気も起きないが、日本でも幾ら世界的には感染者数が少ないとは言え、7万人を超える感染者を出し、1,400人を超える死者を出している。その中には、ご存じ、志村けんさんや岡江久美子さんも含まれている。

Corona

 ここ福島県でも第二波が押し寄せ、つい先月100人を超えたと思ったら、一か月も経たないうちに200人に急増した。郡山市の駅前のホストクラブでクラスターが発生し、会津若松市も先月までは感染者ゼロだったのに、一人出た途端に堰を切ったように患者が増え、半月の間に一気に17人も増えた。まるで感染者を隠していたかのようだ。

 もし郡山駅前のオフィスビルに勤務している私が感染したら、7月に開腹手術をして長期入院したことから、免疫機能が低下しているために、重症化し、人工心肺装置「エクモ」のお世話になる可能性は十分考えられる。

 ところで、21世紀も20年過ぎた今年でさえ、よもやこのような疫病が発生するなど予想もしていなかった方が大半だろう。ということは、今後も、さらに強力なウイルスを持った病原菌が登場することは高確率であり得る。
 今回のように有効なワクチンが開発されず、対応が後手後手に回る間に、感染者および重傷者が増加の一途を辿るのを傍観せざるを得ない状況では、被害を拡大するばかりだ。

 ブラックな一説によると、この稀に見る殺人ウイルスは、世界征服を目論む中国共産党が仕組んだ大芝居だったのではないか?中国の科学者が秘密裏に作り出したウイルスであるがゆえに、その型を完全掌握していたために、そのワクチンも開発済で、門外不出で密かに中国国民に接種したために、欧米よりも遥かに少ない感染者でことが済んだのではないかというのだ。世界中で、ウイルスが猛威を震い、ワクチン開発に苦慮している中で、どうして発祥地である武漢市があれほど早く終息できたのか?

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 確かに思い当たる節はある。アメリカとの覇権争いが激化し、謎の病原菌をばらまくことで世界征服を目論み、そして交渉を優位に行うための策略だったのではないか?その「新型コロナウイルス」こそがいわゆる生物化学細菌兵器だったのだ。

 そう考えると今、世界中で起きている感染者の分布を見てもすべてつじつまが合う。発生源の中国武漢市が真っ先にウイルス壊滅を宣言したのも偶然ではない。実に出来すぎた奇妙な話だ。

 とすれば、中国ではカードはまだまだ用意してある。第二第三の矢ではないが、コロナに続く更なる「殺人ウイルス」を開発し、それを世界中にばらまく手はずを着々と整えているかもしれない。
 行く末は、世界各国の人々をウイルス攻撃で抹殺し、地球上を中国人、あるいはレッド国(中国・ロシア・北朝鮮など)で占有する腹積もりではないのか?だから韓国はそれを察知し、生き残りを図るために中国寄りの言動にシフトしているのでは・・・。

 私にはそう思えてならないのである。


 4 もしも日本のプロ野球が16球団に増えたら・・・

 現在、日本のプロ野球の球団はセ・パ6球団で合計12球団である。日本でこれほどメジャーで国民的なスポーツで、少年野球から高校野球、大学野球、ノンプロと競技人口は多い割に、プロの球団は少なすぎるように思える。Jリーグの最高峰J1でさえ、18チームもあるのに・・・。1リーグが6球団というのも数の面で違和感を感じる。総当たりであれば、他の5球団としか対戦せず、お互いに手の内を知り尽くしているため、試合展開も読めてしまう。例えば、今季、絶好調の巨人・菅野投手が出れば、「今日は負け試合」と簡単に諦めてしまいそうだ。対戦前に勝負の行方が占えてしまう。

 私が提唱したいのは1リーグ8球団ずつの合計16球団制で、そうなれば、各リーグ7チームとの対戦で、起用する投手が毎回同じということも少なくなる。先発投手のコマ数も増えるので、若手を育成し、出場機会を増やすことも可能になる。

 私が危惧するのは、かつての巨人のように、他球団からFAなどで実績のある選手を獲得したばかりに、若手の登用とか、出場機会を潰して来た経緯がある。才能や技術がいくらあっても試合に出られなかったら意味がない。いわゆる飼い殺しで、巨人は特に選手層が厚いため、なかなかスタメン出場の機会が得られない。ファームでいくら好成績を残したところで、なかなか一軍からお呼びがかからない。今季の巨人の外人、ウレーニャやモタがいい例だ。

 私はいっそのこと、プロの球団をJリーグ並みにしてほしい。18とまで行かなくても、せめて4つ増やして16球団くらいにして欲しい。そうなると出場機会が得られなかった選手が移籍し、試合に出て実力をアピールできる。たとえば巨人で言えば、重信、若林、北村、田中俊などの若手や、ベテランながら出番がない台湾出身の陽も最後のひと花を咲かせることは大いに可能だ。あまりにももったいなさすぎる。今の世の中、巨人に在籍しているだけでステータスなどと考える選手はいないだろう。やはりプロ野球選手である以上、試合に出場し、その実力を存分に発揮し、ファンを興奮させるプレーを見せてなんぼだろう。

Npb

 また、新たに球団を創設するのではなく、四国アイランドリーグやプロに近い形でリーグ戦を展開している地方の既存の球団を、NPBに招き入れ、チームとして認可することで、新たに創設する手間を省く。スタジアムの改築などは必要になるが、地方都市が活性化すると思う。

 以前、当ブログで提案・記載したが、現在、北海道に1チーム、東北に1チーム、関東に5チーム、東海に1チーム、近畿に2チーム、広島に1チーム、九州に1チームあるNPBの球団。偏りがありすぎるので、増やす4チームは高校野球のレベルが高い地区を優先して考える。

 まず、沖縄に1チーム、近畿の奈良か和歌山あたりを本拠地に1チーム、北陸(福井・石川・新潟)に1チーム、そして最後は、やはり四国に1チーム必要。昔から四国は甲子園の優勝チームを多く輩出してきた野球が盛んな地域。「池田」「松山商」「高知商」「明徳義塾」「高松商」など名門校が多数ある。したがって野球人口も多いのだ。

 かつてチームの多彩な応援を含め、ノンプロの都市対抗野球が盛り上がったが、それらを経営母体にし、他球団で出場機会に恵まれない選手をドラフトし、新設の4チームに振り分け戦力を補強すれば、そんなに手間も時間も要しない。

 また、サッカーのようにレンタル移籍も認めてほしい。一定期間、他球団に身を置き、出場機会を得させる。思いもよらぬ活躍で、所属球団も評価を見直すだろうし、選手自身も年俸アップの機会となる。実力がありながら飼い殺しやファーム暮らしほど無駄なものはない。


 5 もしもセ・パ交流戦のようにNPBとMLBが交流戦を行ったら・・・

 プロ野球の話題で、私がぜひ実現してほしいのは、4年に1度のWBCやプレミア12のような国際試合を待たずとも、毎年、MLBや台湾プロ野球との交流試合を実施してほしいというものだ。世界一を2回獲得している日本プロ野球界。実力は引けを取らないし、日本人選手が実力をアピールできる、それにアメリカ側も掘り出し物の選手を発掘するのにスカウト(品定め)の絶好の機会になる。
 また、近年、日本の球団に決して劣らない台湾選手も同じように日本での活躍やアメリカでの活躍のステップになるに違いない。

 問題はコロナが終息しているか、それと移動手段を考えた日程面で折り合いがつくかどうか。ギャラや交通費などをどこが負担するのかと言った財政面。

 実際にはアメリカ(MLB)は難しくても台湾プロ野球とはまさに交流を兼ねたゲームを実施してほしい。間違っても韓国とはやってはいけない。すぐ感情的になり、怪我を負わされるのが目に見えるからだ。友好ムードにはなり得ず、喧嘩腰になるだろうし、危険球など横行しそうだ。負傷しようものなら、多額の損害賠償を請求されるのは火を見るより明らかだ。


 6 もしも「うすい百貨店」が無くなったら・・・

 郡山市内で百貨店と言えば「うすい」だけになった。いや広く言えば、福島県内でデパートというのももはやここだけになった。いわば最後の砦だ。一度そのうすいが倒産しかけた時に、百貨店業界最大手の「三越」が支援の手を差し伸べてくれ、その資本を借りて、何とか立て直し、経営を継続できた経緯がある。もし「うすい百貨店」が閉店しようものなら、福島市の「中合」以上の衝撃が走る。

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 他県の方はご存知ないでしょうから、郡山市唯一の老舗「うすい百貨店」について少し補足したい。

 1662年8月24日   江戸時代に物産問屋として創業
 1930年(昭和5年) 合名会社うすゐとして法人化
 1938年(昭和13年)正式に百貨店となる。
 1959年(昭和34年)郡山市中町にあった「丸伊デパート」を買収し、「第2うすい」として増床
 1965年(昭和40年)年商33億円で県内1位に
 1970年(昭和45年)株式会社うすい百貨店として分離独立 
 1975年(昭和50年)郡山に進出して来た他店との競争激化 最終的に「うすい」だけが生き残る
 1999年(平成11年)第1うすいを廃止し、第2うすいを全面建て替える。
 2003年(平成15年)業績悪化のより産業再生機構による支援が決定
 2005年(平成17年)三越が株式を保有し、正式に三越の傘下に入る。
 2016年(平成28年)三越伊勢丹HDが株式の持分法適用範囲から除外となり、再び独立の道へ。

 親会社の三越が撤退したことで、うすいの営業は厳しい岐路に立たされている。独立採算のため、メインバンクが営業継続困難と判断すれば、再び法の助けを借りて再建を目指すか、あるいは中合のように閉店の道を辿るかしかない。
 実際、平日に何度か「うすい」を訪れたことがあるが、売り場面積は広大な割に客足は少ない。いつ行ってもフロアはガラガラ。それでも様々なイベント(北海道展・金沢展・駅弁祭りなど)で客を呼ぶ努力は行っているが、駅前で駐車場も少ない点から、なかなか売り上げも伸びてこないのが実情のようだ。

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 しかし、「うすい」を愛する往年の客は数多く存在する。あのアヒルの家族が登場して風船を持ってエスカレーターを降りて来る映像や、「デートもうすい~夢のデパート~♬」という、一度聞けば耳に焼き付いて離れない「うすい」のCMソングも聞けなくなるのは居たたまれない。ここはひとつ、郡山市民の「愛の力」で「うすい」に足を向け、買い物をしていただきたい。
 後ろ盾が消えた今、「うすい」の存続は「郡山市民」にかかっていると言って過言ではないのだから。

 相変わらずの自分ではとうてい解決困難な心配の種を掻き立てては不安に陥ってしまった。しかし、私が問題点を列記し、警鐘を鳴らした内容というのは、冷静に考えると、あながち「夢物語」や「絵空事」ではないかもしれない。

 もしかしたら現実感に溢れる話題だったかもしれない。中にはプロ野球ネタなどそうなってほしい願望も一部あったが、現実的にはそうなったらかなりヤバイ事象が多い。
 今後、我が子どもたちや、これから誕生するであろう孫の世代に、果たして今の平和な世の中が持続可能なのかどうか。映画「ターミネーター」のように高度に進化した機械に支配されていたり、あるいは「猿の惑星」のように突然変異で高尚な知恵を身に着けた動物に人間が隷属し、こき使われていたり、または「インディペンデスデー」のように高度な文明や知恵を身につけた未知の星から突然宇宙人が襲来し、地球を攻撃したりするのではないか?折しも河野防衛大臣が、UFOと遭遇した場合を想定し、米軍と協力し、情報を共有し、対応を協議するなど、普段ではあり得ない行動も単なる偶然とは思えない。

 果たして今から50年後、私はこの世にはいないだろうが、どんな世の中になっているのか、究極的かつ終末的な心配事はそこに行きつきそうだ。

 

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