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2020年9月18日 (金)

改良求む!郡山市内の危険交差点(さくら通り以北)

 今年8月28日付で「郡山市北部エリアの違反多発スポット」という記事を掲載した際に指摘したが、我が愛する郡山市には交通違反が多発するスポットがある。と同時に、そこは交通事故が頻繁に起きる場所でもある。私は郡山警察署管内の郡山市の南部である安積町方面に行く機会はほぼゼロなので、存じ上げないが、北部エリアは自らが居を構える地域なので、また、毎朝通勤で通る道であるがゆえに、危険個所を熟知しているつもりだ。そこで今回は、交通事故が起きやすい物理的欠陥のある交差点を指摘したい。市の道路管理課の方は、ぜひ今回の指摘を重視してほしい。ぜひ改良を求む!

1 労働福祉会館の南東側の交差点

 ここは優先道路が逆である。交通量が多く、道幅が広い東西道路側に一時停止「止まれ」があり、カトリック教会から21世紀公園まで通じる交通量が少ない南北の道路が優先になっている。しかも南北側からの通行車両が狭い道路にも関わらず、かなりのスピードでこの交差点に進入し、通過して行く。道幅が広くて左方優先側が一時停止という、危険極まりないワースト交差点だ。(地図をクリックすれば拡大できます)

Hosonumamachi

 私は上の地図の右から左に走って来て問題の十字路で何度もヒヤッとしたことがある。ちゃんと一時停止したのに、横から相当なスピードでこの交差点を横切って行く。いつ衝突事故が起こっても不思議ではない。

2 悪魔の交差点と呼ばれる市役所(旧庁舎)北西側十字路

 ここは信号がなく、一時停止の点滅もない、さくら通りから右左折し、本庁舎と西庁舎を結ぶ渡り通路の下を潜った直後の十字路交差点が問題の場所。この付近の住民は幾度となく車同士がぶつかる衝突音を聞いたことだろう。それくらい昼夜を問わず頻繁に交通事故が多発している地帯だ。それは動画サイトにも映像付きで紹介されるほど危険な交差点となっている。

Asahimachi

3 朝日町双葉町役場支所東側の十字路

 内環状線沿いの「ネッツトヨタ郡山」の南側の信号のある交差点を西に入り、次の十字路が問題の危険交差点。いびつな見通しの悪い交差点になっていて、斜めからぶつかるオフセット事故の名所と化している。ここは南北側が優先で、東西方向に一時停止の標識に加え赤い点滅の簡易信号が設けられているのだが、一時停止の車が停止線を越えてオーバーランしたところに南北方向の車が突っ込む構図。やはり朝日町と桑野界隈は、開成山大神宮の北東側にあたる鬼門のため、自殺や殺人で人が亡くなったり、事故が多かったり、人に危害が加わる区域になってしまう。

Asahimachi2

4 南東北病院北東側の旧4号線の交差点

 ここは朝夕を中心に交通量が多く、しばし右折待ちの車で長蛇の列を成す地点。しかも富久山町福原方面から対向して来る車両が坂道を登ってくるため、対向車がなかなか見えづらいことで有名。車が来ないと思って、交差点に右折して進入すると、突然対向車が現れる。何度もヒヤッとした記憶がある。それに赤信号に変わっているのに、無理やり右折して行こうとする車が多く、危険度MAXだ。

 この南東北病院の界隈は危険スポットが数多くある。北側の十字路交差点も信号が無く、看護師や患者が数多く歩いていて、車も横断歩道で停車しないことが多いため、車対歩行者、車対自転車の接触事故が多く発生する。それに巨大病院の北道路がメインのアクセス道路になるため、真冬は雪がなかなか解けず、凍結したりアイスバーン、ミラーバーンになって止まらない。追突事故も多い。ここを西から東の旧4号線に抜ける400mほどの直進道路を走行する際には時速30キロを厳守し、飛び出してくる車、歩行者、自転車には十分な注意とブレーキ操作の事前準備が必要だ。 

Minamitohoku

 5 長者町芳山小学校の北西側交差点

 ここは毎回注意する場所。私の母校である「芳山小」と「安積黎明高校」の間を縫うように通る狭い一方通行路。その交差点がとにかく死角が多く見づらい。昔釣り堀があった場所で、今でも南西側に同級生の写真館がある十字路。南北道路が優先で、一時停止は「二中」から「芳山小」の北側を通行する側にある。しかし、それを知らないドライバーは桃見台方面から南北に連なる側にも一時停止があるものと思い、右側から車が来ているのに、一時停止した直後に、交差点に突入して来る。そこで側面衝突が起きるのだ。

Cyojiya  

 6 旧星総合病院西側の旧4号線の交差点

 ここは清水台方面から坂を下って来て4号線を横断する車が危険。ここの青信号が極端に短い。にもかかわら交通量があって、赤信号待ちが長いために結構な車列ができる。毎回7~8台。しかし、青信号に変わっても10秒程度ですぐに黄色→赤に変わってしまうために、もたついている車がいれば3~4台しか通過できない。信号無視して無理やり渡ろうとする輩もいて、事故る確率が高くなる危険交差点だ。どうしてこんなに短いのか逆に疑問だが、ここは駅方面から来た車が夕方などは渋滞するため、できるだけ右折する側の信号を長く取っているように思える。

Omachi

 この地図で指摘した交差点よりひとつ北側の「うねめ通り」に折れる赤木交差点で、つい数日前にひき逃げ事件が発生した。逃げた運転手はその後逮捕されたが、この界隈は交通量がおおいせいか事故多発地帯となっている。駅東側の星総合病院の南向かいにあったパチンコ「niraku」が閉店し、この大町(赤木)交差点の南東の角(旧パチンコガイア)に移転したため、パチンコ客の車が入出庫するため、車の流れがだいぶ変わったので、注意が必要になった。

 さて、本日は「さくら通り」から北側を中心に特に危険だと思える交差点を列挙した。今すぐ改良してほしいと願う。死亡事故が発生する前に。

 本日指摘した交差点はほんの一握りで、挙げたらキリがない。危険個所は先回りしても排除するのが行政や警察の仕事。重大事故が起きる前にその芽は摘み取って欲しいと願う。
 特に、小学生の通学路になっている場所で、規制速度を遥かに超えたスピードで飛ばす輩がなんと多いことか。いわき市出身のタレントの武田玲奈が「秋の交通安全運動」を前に、横断歩道に人がいる場合、停車して道を譲らないと道路交通法違反で処罰される内容のCMに出演し、交通法規遵守を訴えている。知らなかった人が多いかもしれないが、これはれっきとした違反なのだ。

「横断歩行者妨害等違反」

 横断歩道は歩行者優先で、停止を怠ると違反点数は2点(酒気帯びの場合は14点/25点)で反則金は普通車の場合は9,000円

 では、歩行者が横断歩道を渡ろうとしているのに停車しないで通過したために白バイに検挙された動画をどうぞ!

 悪質だったり、横断歩道を横断中の歩行者を撥ねたりする事故を起こした場合、3か月以下の懲役または5万円以下の罰金という、通常より重い罰則なのだ。反則金で済まず、赤切符で一発免停。しかも前科がつく事態となることを肝に銘じて歩行者の動向に注視して貰いたい。

Hokouyabougai

 警察も本気です!この秋は「歩行者横断妨害」を徹底的に取り締まる方針です。4年前に比べ、検挙数は倍以上です。

Keisatutoukei

 歩行者が横断歩道で横断待ちをしている時、福島県の車の停止率は極めて低く、全国が17.1%なのに、福島県は8.7%足らずと止まる率は半分程度だ。全国38位でワースト9位。確かに思い当たる節は有る。どちらが優先なのか理解していないドライバーがなんと多いことか。ちなみに1位の長野県は60%以上が停車して道を譲ってくれる。この差はどこから生まれ、何を意味するのか?心にゆとりや余裕がある証拠だ。

 私は毎朝、駅近くの立体Pに駐車し、仕事場のオフィスビルに行くのに道路を横断するが、歩行者を見つけると、減速するどころか「どけどけ」と言わんばかりに逆にアクセルを踏み込んで歩行者を蹴散らそうとスピードアップして突っ込んでくるドライバーがいる。今度、スマホで動画撮影して「YouTube」に上げてやろうかと思えるほど、酷い輩がいる。郡山市民の法規範遵守の意識も地に落ちたものだ。

 以前、奥羽大学の横断歩道で、歩行者が待っていたので止まったのだが、歩行者が横断を始めているのに、対向車が突っ込んで来て、危うく横断中のおばあさんを撥ね飛ばすところだった。
 また、別の日は、同じく一時停止して歩行者に道を譲ったら、後続の車がイエローラインを逆走し、私の車を追い越しにかかり、横断中の母娘とぶつかりそうになったこともあった。無知がゆえに、歩行者よりも図体がでかい車が優先だと勘違いしている輩がいかに多いことか。事故ってから後悔しても遅い。人を死に至らしめたら、一生「償い」という重い十字架を背負うことになり、平穏な生活は奪いとられることを十分認識すべきだと思う。

 特に、重点的に取り締まりをやって欲しいのが、病院や小中学校の前の横断歩道だ。

 ① 奥羽大学前の横断歩道
 ② 太田西ノ内病院の間の横断歩道
 ③ 総合南東北病院北側の横断歩道(二箇所あり)
 ④ 行健小学校前の横断歩道
 ⑤ 神明通り、咲田のコンビニ前の横断歩道
 ⑥ 若葉町咲田橋の横断歩道 

 たぶん1時間で5~6台は検挙されると思う。特に小中学生の登校時間に合わせて取り締まれば一網打尽だ。歩行者横断妨害は立派な違反であることを知らしめるいい機会だと思う。9月21日からの「秋の交通安全運動」でぜひ実施してほしい。


 ちなみに私は動画サイトで、時々、交通死亡事故の映像やドライブレコーダーの事故映像を見て戒めにしているし、またどういうケースで事故が起きるのか、日々勉強している。幸い、私は学生時代に自動二輪(バイク)を運転していたため、普通のドライバーよりも命を守るとっさの判断力が備わっていると自負しているし、交通ルールにも注意を払っている。運転中はいかなるケースをも想定し、それに対応できる準備と心構えをとっている。見通しの悪い十字路や丁字路を走行する際は、たとえ優先道路だったとしても通過する際にアクセルペダルから足を離し、ブレーキペダルの上に右足を置き換え、いつ車や人が飛び出しても即座にブレーキを踏めるよう準備している。

 また、停車中のバスの右側を通過する際には、バスの右先端部の下に目を配り、人影が無いか見極めながら通行している。また、当然ながら、交差点を左折する際には、巻き込み確認を欠かさないし、すれ違う車の状況でこの先の道路状況を知る手立てにしている。例えば、対向車がワイパーをつけたままだと、進行方向先は天気が崩れるとか、対向車線側の道路が濡れて来たらこの先は雨とか、そういう具合だ。常に先読みする姿勢が事故を未然に回避する対策になることを是非、知った上で実践して欲しい。

 「注意一秒ケガ一生」なる交通標語がかつて存在したが、ちょっとした油断が加害者にも被害者にもなり得る。取り返しのつかない事故を起こす前に、もう一度自分の運転マナーなどを見直す契機にしてほしい。

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