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2020年9月25日 (金)

郡山の企業・学校の創設日一覧

 中央からの流入ではなく、郡山市に根差した企業や学校がある。私は、市街地の中心部で生まれ育ち、かれこれ半世紀近く郡山市に暮しているため、郡山に関する記事を書く時は、思い入れも一入だ。

 昔あった店が閉店したり、街の風景が変わっていくのを見ると居た堪れない。今日は、タイトルの通り、郡山にある、あるいはかつてあった企業(店)や学校がいつからあるのか、その創業日や開業日、開校日をランダムに列記したい。何かの参考にしていただけたら幸いです。

 <企業・会社・店舗等>

 ヨークベニマル 1947年6月12日(創業73年)

 大東銀行 1942年8月18日(創業78年)

 うすい百貨店 1662年(創業468年 物産問屋)設立は1970年(50年)

 津野呉服店(津野デパート) (1969年創業ー1987年廃業)

 郡山信用金庫 1924年3月8日 (創業96年)

 福島県商工信用組合 1954年10月1日(創業66年)

 小田原屋 1933年(創業87年)

 宝来屋 1906年(明治39年)(創業114年)

 コマツ醤油 2004年に神明町の工場を喜久田町に移転創業

   ゼビオ(サンキョウ)1973年7月5日(創業47年)

 柏屋 1952年(設立68年) 創業は1852年(168年) 

 三万石 1962年(設立52年)創業は1946年(74年)※かつては「三万石不二屋」の屋号だった。

 フルーツショップAOKI(青木商店)1924年(創業96年)設立は1950年

 幸楽苑 1970年11月11日(創業50年)

 笹の川酒造 1765年(創業255年)

 佐藤酒造店 1710年(創業310年) 藤乃井

 大友パン 1924年(大正13年 創業96年)

 西部自動車学校 1963年5月29日(創業57年)

 郡山自動車学校 設立年不明

 中央総合自動車学校 1956年(創業64年)

 富久山自動車学校 1964年8月26日(創業56年)

 昭和ドライバーズカレッジ(昭和自動車学校)1950年(創業70年)

 ホテルハマツ 1991年(創業29年) 濱津衣裳店・はまつ典礼は1953年設立(創業67年)

 西条タクシー 1967年2月18日(創業53年)

 郡山タクシー 1955年10月28日(創業65年)

 クラブタクシー(クラブ自動車)1918年8月(創業102年)

 郡山眼鏡院 設立年不明(創業48年)

 よしだや 設立年不明 (創業40年)

 やまのい 設立年不明

 テアトル郡山 1954年開館(創業66年)

   福島中央テレビ 1969年5月開局(創業51年)

 福島放送 1981年開局(創業39年)

 <病院>

 太田綜合病院 1895年開院(創業125年)

 寿泉堂病院 1887年8月20日開院(創業133年)

 星総合病院 1967年開院(創業53年)

 総合南東北病院 1981年12月1日開院(創業39年)

 土屋医院 1965年10月1日開院(創業55年) 現在は七ツ池から山崎へ移転し「土屋病院」に

 坪井病院 1977年開院(創業43年)

 針生ヶ丘病院 1933年開院(創業87年)

 今泉西病院 1982年開院(創業38年)

 桑野協立病院 1974年開院(創業46年) 当初は桑野眼科診療所として開設)

 日東病院 1937年3月開院(創業83年)

 国立郡山病院 1945年12月開院→2004年に国立療養所福島病院との統合で閉院

 <学校>(小中学校は除く) 

 郡山女子大学 1966年開校 (創立54年)

 奥羽大学(東北歯科大学)1972年開校(創立48年)1988年に東北歯科大学から奥羽大学に名称変更

   日本大学工学部 1928年開校→1947年に工学部を郡山市に移転

 安積高校 1884年開校(創立136年)

 安積黎明高校(安積女子高校)1911年開校(創立109年)→2001年、男女共学化により現在の校名に変更

 郡山商業高校 1920年4月1日開校(創立100年)

 郡山東高校(郡山女子高校) 1923年4月1日開校(創立97年)→1998年男女共学化により郡山東高校に変更

   郡山高校 1977年4月1日開校(創立43年)

 あさか開成高校 1996年4月1日開校(創立24年)

 郡山北工業高校(郡山工業・郡山西高)1977年4月1日開校(創立43年)

 日大東北高校 1951年4月15日開校(創立69年)

 帝京安積高校(安積商業高校)1961年開校(創立59年)1988年に帝京安積高校に変更 

 郡山女子大附属高校 1957年4月1日開校(創立63年)

 尚志高校(日本女子工業高校) 1964年4月1日開校(創立56年)1990年から尚志高校と名称変更

   郡山理容学校 創立年不明

 郡山美容専門学校 1978年開校

 郡山ヘアメイクカレッジ 1996年に愛宕町に移転して創立

 日本調理技術専門学校 1992年開校(創立28年)

 太田看護専門学校 1958年開校(創立62年)

 ポラリス保健看護学院 1977年9月開院 (創立43年)

 郡山看護専門学校 1912年開校 (創立108年)

 東北歯科専門学校 1965年4月開校(創立55年)

 今泉女子専門学校 1920年開校 (創立100年)

 <公共施設>

 ビッグパレットふくしま 1998年10月設立(22年)

 総合体育館 1973年設立(47年)

 郡山市民文化センター 1984年11月設立 (36年)

 郡山市中央図書館 1944年に開館(76年)→現行館は1981年3月20日に竣工(39年)

 開成山球場 1952年10月1日開場 (68年)

 郡山市陸上競技場 開場年不明

 郡山市公会堂 1924年設置(96年)

 ユラックス熱海 1989年10月開館(創立31年)

 さて、我が街・郡山市に根差した企業なり、学校などが一体いつからあるのか、という疑問解決に少しは役立つ情報をお送りできたように思います。

 ここで宣伝をひとつ。これまで5年に1回の割合で出版&発売されている、郡山の昔の街並みを撮影した写真集がある。そこには、市民から提供された懐かしい写真を解説入りで多数配置して再現した写真集で、これまでに5~6冊程度販売された。今年、久し振りに限定1,500冊で新刊が発売されることとなった。

「写真が語る郡山・田村の100年」 

これまで9月8日と24日の折り込みチラシで宣伝されたが、そこには初めて目にする新しい写真が掲載されていた。その一部を宣伝に協力する意味で、2枚だけ紹介したい。

  1 「第2うすゐ」の屋上遊園地&プラネタリュウム

Img_7873

 昭和30年代の写真という説明があるため、「丸伊」を買い取って再オープンした当初くらいに撮影されたもののようだ。うすいの向かい側にあった「トミヤ」には屋上に小さな観覧車があったが、まさか私が生まれる直前に、このような怖すぎる遊具が設置されていたとは・・・。もっと驚いたのは、プラネタリュウムまであったなんて・・・。二度びっくり。私が母親に連れられて「うすい」に行き始めたのが6歳くらい。昭和45年頃だ。だからこの写真のような遊具はもう撤去されていたと思う。私が知っているのは「第2うすい」の屋上は、外には出られず、フロアの5分の1くらいの屋内スペースに10円玉を入れると前後に揺れ動く自動車とか動物型の乗り物遊具しかなかった。この写真にあるほどの巨大な電動遊具はなかった。それに吊り下げ式の回転カプセルなど、鎖が切れそうで怖すぎる!この角度から判断して「トミヤ」の屋上から撮影されたと思われる。

 2 「津野百貨店」(デパート)

Img_7874

 呉服店だった「津野」。それが百貨店化した頃の写真。ここまで大きく鮮明に撮影した「津野」の写真は初めて見た。この津野は、建物の内部も外壁も異質で、外壁は銀色のパネルのようなもので覆われていた。あまり窓が無く、採光は困難だった。それに建物自体が狭く、8階建ての割には、ひとつのフロアが複雑な作りだった。ここは洋服や着物、反物専門店だったので、特別な用事がある時以外は訪れることはなかった。
 中学生の学生服の取り扱い店になっていたので、私はここで「富士ヨット」学生服を購入した覚えがある。よって訪れる客は40歳代以上のご婦人ばかりで、地味な印象がある。
 ところで、この津野百貨店の創始者の津野嘉七氏は郡山市街地一円に土地を持つ、大地主だった。そこのお嬢様が私の姉の同級生で、とても仲が良かった。やはり純和風の日本美人だった。駅前大通りと4号国道の交差点(北東側)にあったため、一等地の目立つ存在だった。「津野デパート」が解体された記憶はないが、その後、「ホテル第一イン」となり、現在は大町眼科を併設する「クラウンヒルズホテル」になっている。百貨店のロゴマークが変わっていた。どう読むのか未だにわからない。

 他にも私が長年探し求めていた、かつて安積町にあった「郡山レジャーセンター」の前身、「郡山ヘルスセンター」の建物の全貌を撮り収めた貴重な画像も収蔵されている。やはり、郡山市のオールドファン必見の珠玉の一冊に仕上がっている。ぜひご予約下さい。

 この写真集は、1,500冊限定販売のため、市内の書店で予約を受け付けています。10月中旬に販売開始となるのでご予約はお早めに。私も知らなかった「郡山日活」や映画館「みどり座」などのオールドファンが泣いて喜ぶ写真も満載です。もしかして幼い頃の自分自身が写っている可能性もあり!

 写真は全部で600枚も掲載。A4サイズ280ページ 価格は9,990円(税込み)です。ぜひ購入し、昔の街並みを懐かしんでみませんか?

 最後に、郡山市役所が監修した「届け!みんなのエール」の動画映像をご覧ください。新型コロナから市民を救うために命がけで治療にあたっている医療従事者や私たちの生活を支えてくれている方々への感謝のメッセージが込められている。

  郡山市で生まれ育ったことを誇りに思える、そんな動画だと思う。この名曲を作ったGReeeeNはメンバーの出身地は違えど郡山のこの地で出会った。こんなに素敵な曲をこの世に送ってくれたことに感謝して今日の記事の結びとしたい。  

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