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2020年8月21日 (金)

えっ、この人も郡山市出身なの?

 本日も「地元ネタ」で、我が郡山市に関する話題をお送りします。 

 郡山市出身の有名人と言えば、真っ先に思い浮かぶのは俳優の「西田敏行」さんだ。大河ドラマで主役を務めるなど、数多くの映画やドラマに出演している。特に秀吉役を演じた「おんな太閤記」や「池中玄太80キロ」、そして映画「釣りバカ日誌」シリーズはハマり役だった。また、歌唱力が抜群で、「もしもピアノが弾けたなら」は大ヒットした。今や大御所俳優としての地位を確固たるものとし、全国でも知らない人はまずいないだろう。
 キャラクターとしては、唯一無二の個性派&実力派であるが、東北訛りが強く、どこか地方出身者丸出しの垢抜けしない、そして気取らない、あるいは飾らない人柄が、正直でいい。

Nishida

 西田敏行さんは別格として、最近よくテレビで見かける方で、「この人も郡山市出身者だったのか!」という人を発掘したので紹介したい。

 「夢グループ」  石田重廣社長

 昼の隙間を狙って放送される通販番組(CM)がある。どうも胡散臭そうなオジさんが出て来て、一風変わった怪しい商品ばかりを棒読みで紹介している。例えば、「卵を置いて上から座っても割れない不思議なスーパージェルクッション」とか、「持ち歩きクーラー」、「ハズキルーペをパクッたような拡大老眼鏡」、「ソーラーライトのまとめ売り」、安すぎるポケトークに激似の「夢通訳機」、「衝撃吸収痛くなりにくいサンダル」とか、「快眠をお約束するジェルまくら」などの二番煎じのような類似商品を扱っていたり、最近では、30枚入りのマスクに、買い増しするたびに「ひんやりマスク」を増量してプレゼントする太っ腹企画まで行っている。

 この通販番組に出演しているのは、「夢グループ」の社長で、石田重廣さんという。次の画像を見れば、「あ〜この人ね」とすぐにわかるだろう。

Yume1

 この方の特徴は、イントネーションがない、独特な話しっぷりで、どこかで聞き覚えのあるづーづー弁の訛りだと思い、調べてみたら、やはり福島県、しかも我が郡山市出身者だった。やはり郡山市出身となると、こういう泥臭いキャラになってしまう。どう考えてもイケメンのトレンディ俳優とはならないようだ。

 しかし、当初、私は彼を見て、怪しい印象を抱いていたが、同郷だと知って多少の好感を持った。確かにあの独特な話し方は、郡山出身者だと納得。

 人柄は素朴そうでいいのだが、郡山という土地柄は「無音地区」と言われ、言葉が平坦で抑揚がない。商品紹介も棒読み。だから喋りの仕事は本来適さない。まして「ジャパネットたかた」の高田明社長の路線を狙ったところで、木偶の棒であって器用ではないので上手くいくはずがない。なのに社長自ら画面に登場して商品紹介するからには不退転の覚悟が窺える。

 では実際に商品紹介している動画をどうぞ!

 商売人の割にどこか控え目で、申し訳なさそうに下手に出る感じで商品紹介する姿がいじらしい。

 ところで、この通販番組、全国放送なのか?もしかしたら、福島県限定放送なのでは?という疑問がある。他県の方は、「ウチの県でも放送されているよ」とコメントなどで教えて頂けたら幸いです。

 それに、通販番組の中でペアを組む演歌歌手のような女性は一体何者?

 ネットで調べたら、彼女は「保科有里」さんといい、れっきとしたプロの歌手。しかも所属は石田社長が経営する「夢グループ」。BSで冠番組を持っている。金沢市出身で現在56歳らしい。

Yume2

 さらによく調べたら、この社長は相当なやり手で、「夢グループ」の専属タレントには、あの往年の名優である小林旭や黒沢年雄などもいる。実業家として大成功を収めている凄い人物だったのだ。

 さて、今日は地元の方でも知らない人が多い、郡山市出身者を取り上げてみました。たぶん世代の違いで、挙がる名前も違うと思う。20代までは、「まこみな」や「箭内夢菜」、「植木安里紗」、「白鳥久美子」だろうし、50代以上の方は「箭内道彦」だったり、俳優の「斉藤暁」を挙げるかもしれない。 

 とかく福島県の今年は、NHKの連続テレビ小説「エール」の放送もあり、古関裕而フィーバーが湧き上がっている。窪田正孝が演じる「古山裕一」と、その父親役を務めた唐沢寿明のあの福島訛りを聞けば、今日の記事の主役の「石田社長」の喋り方に近い印象を抱くだろう。

 郡山市出身者は、このようにどこか木訥で、垢抜けしないが、しどろもどろはあっても、真面目さや誠実さは伝わると思う。

 私は「夢グループ」で買い物をしたことはないし、まして彼とはなんらかかわりがないが、同郷のよしみで事業が成功するよう願っている。

 

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