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2020年8月 6日 (木)

郡山はドラッグストア王国?!

 最近、郡山市内、あるいは郊外を車で流していると、やけに目に付くものがある。それは「ドラッグストア」だ。或る程度の駐車場を確保した薬局があちこちに点在している。よくもこれで共倒れにならないものだと感心するし、過当競争もそうだが、こんなに世の中、薬を欲している客(患者)が多いのかと疑念さえ抱く。確かに病院で診察券を出し、長い間待たされ、診察を受け、処方箋をもらって近くの薬局で薬を貰うまでの手間暇を考えれば、品ぞろえが豊富で安価ですぐに入手できるドラッグストアは便利だし、重宝する。「たかが薬局と侮るなかれ」だ。
 
 <地元密着型薬局>

 カメ薬局 1店舗(百合ヶ丘店)
 薬王堂 1店舗(富久山店
 山口薬局 4店舗(大町店・本町店・荒井中央店・長久保店
 サンドラッグ 1店舗(堤下店)
 アイン薬局 3店舗(名倉店・西ノ内店・開成店)
 ドラッグセイムス 3店舗(愛宕店・八山田店大槻店
 クスリのアオキ (桑野大島店
 大栄漢方薬局 2店舗(麓山店・朝日店)

 <他県資本の薬局>

 カワチ薬品6店舗(安積店・富田店・大槻店・城清水店・富久山店桑野店)基本20時まで

 ツルハドラッグ19店舗(日和田店・金屋店・菜根店・荒井店・台新店・片平店・堤店・希望が丘店・久保田店安積店・さくら通り店・
 八山田店・富田店・富久山店・守山店・駅前店・富久山福原店・深沢店・駅東店)基本21時まで

 今や飛ぶ鳥を落とす勢いで郡山じゅうに店舗を増やしている。赤に白地の店名入りの看板をそこらじゅうで目にすることができる。

 マツモトキヨシ7店舗(桑野店・鶴見坦店・堤店・エスパル郡山店・八山田店大槻店・横塚店)基本22時まで(22時まで営業店あり)
 
 ウェルシア薬局4店舗(小原田店・桑野店・郡山駅東口店・開成店)24時間営業
 

 こうしてみると、富久山町(八山田を含む)桑野大槻町安積(荒井を含む)、駅東口界隈は薬局だらけであることがわかる。最近のドラッグストアは薬品だけでなく、シャンプーや食料品などの生活雑貨を販売している。衛生用品もよりどりみどりだし、パンや飲み物、アイス、缶詰に至るまでコンビニと変わらないような品揃えだ。営業時間も夜の22時までとか、「ウェルシア」に限っては24時間営業なので、夜のお勤めや夜中に赤ん坊が夜泣きして発熱した場合には、心強い味方と言える。

 もちろんそれだけではない。「ミッテル」や「コスモファーマ」、「未来創生」、「フジ薬局」、「コスモ調剤薬局」、「げんじろう調剤薬局」、「郡山調剤薬局」、「クォール薬局」、「ひかり薬局」など、病院の隣りや周辺には必ず処方箋を受け付ける薬局が存在する。
 他にも昔ながらの個人経営の小さな店舗も多数存在する。例えば虎丸交差点に長らく君臨した「野替薬局」のような店舗だ。

 でもここまで増えると、郡山市内で「石を投げれば薬局に当たる」と言えそうな状況だ。他にも福島市を中心に展開する「ハシドラッグ」なども進出している。

 さて、過当競争は著しいが、病院と薬局は人間が生きていく中でもっとも大切な健康をつかさどるために、需要は多い。おそらく病気になったことがない人などいないだろう。ちょっと風邪気味だとか、頭痛などでは医者に行くほどではないが、常備薬などで様子を見る方が多いのも事実だ。まして発病するのは、たいてい診療が終了した後の夕方から夜、あるいは深夜ということが多い。よって、このようなドラッグストアがあると、何かとありがたい。だからこれほどドラッグストアが多くても共倒れにならないのだろう。
 また、新型コロナウイルス感染がこれだけ国内、いや全世界を席巻している状況では、なかなか時間をかけて通院したり、長時間待合室で待つことは敬遠したいところだ。そして最近の健康ブームというか健康志向は並ではない。テレビの通販番組でも、数多くの健康グッズが飛ぶように売れている。女性の美意識の高まりで美容グッズは飛ぶように売れているし、巻くだけでウエストが細くなる振動マシンなども売り上げを伸ばしている。

 だから誰もが自分の健康を気遣うようになり、それとともに、各業界が悲鳴を上げている中でも、ドラッグストアの売り上げはさほど大きな減益は見られないのはそのためだ。

 今日の記事は、何も郡山に限った内容ではなく、全国津々浦々でも同じ現象がみられる筈だ。ただ一番残念なのは、中央資本の大型チェーン店が次々地方に進出し、そのために地元密着で頑張って来た小さな町薬局が売り上げを喰われて、廃業や閉店するのを見るのは忍びない。ぜひ共存共栄を図ってほしい。人の命に直結した健康志向関係では、競争原理は度返しして欲しいと願う。

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