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2020年7月13日 (月)

地獄を見た16日間(6/26〜7/11) の闘病記録 前編

 本日、新規記事の掲載再開にあたり、10日分のストック記事を使い果たし、なお、一週間日間程度の掲載休止に追い込まれた理由を明かしたい。

 今年5月9日(土)に引き続き、またしても腹部激痛に見舞われた。
 発端は6/26(金)の夕方に食べたきゅうりの丸かじりだった。16時50分頃、かかりつけの医院に助けを求めて通院したことから、激痛との長い闘いを強いられたのだった。

 以下、16日間に及んだ闘病記録を、3回(前編・中編・後編)に分けてお送りします。

~入院記録全容~

6/26(金)〜6/28(日)

 この日、午後から休暇を利用して散髪に行き、ボサボサに伸び放題だった髪を短くし、サッパリさせた。帰宅後、夕方に小腹が空いて、きゅうり食べた途端にまたみぞおちが差し込む激痛が襲って来た。前回の二の舞は御免とばかりに平日のうちに医者へ行くことを決断。

 16時50分かかり付けのS医院へ。幸い患者が少なく、すぐ診察。先生がエコーで胆石を見抜き、緊急を要する症状と判断し、すぐ紹介状。救急車を呼ばずに、帰宅後すぐに車で移動。

17時45分、5/9(土) に救急外来で訪れた老舗総合病院 O.Nへ 幸い先客の患者はおらず、診察室前の長い廊下の椅子に人影はなかった。激痛。処置室で痛み止めを点滴しても一向に効かず。

循環器のH医師、二度目の発作で激しい痛み苦しむ俺を見て、即入院決断。CT撮影

旧館4E 6人部屋に4人。窓際の I 田じいさんうるさい。

早急に手術お願いしても点滴で経過観察。痛み止めまったく効かないし、眠れない。痛くて喋れないし声が出ない。

体重83.7kgにも増えていた。

点滴 1  ブドウ糖500ml 
   2  栄養剤ソルデム3A 500ml
   3  抗生剤 セファゾリン

       4  痛み止め
       5  ソルアセトF 500ml
       6  ポンプで胃薬と血液凝固防止剤

 この組み合わせを時間差で 最初の3日間は激痛との闘い。 17時05分3回吐いたらラクになった。自分で無理やり指を口に突っ込んで吐き出す。知り合いの看護師H尾さんと18年振り再会

同室のじいさん2人喋りっ放し。夜中~朝方に昭和唱歌をイヤホンもつけずにラジオを鳴らして聴いている。迷惑行為。やっぱり爺さんは自分勝手な老害ばかり。

3日間点滴のみで激痛に耐える。月曜日にやや痛みおさまる。でも床ずれで腰痛 担当の看護師 I 狩さん可愛い。

マスクしているから若い看護師は皆可愛く見える。

6/29(月)

採血 「急性胆嚢炎」と診断。MRI30分、胃カメラH先生うまい。3日前食べた麻婆炒飯、きゅうりが残ってる。消化不良で十二指腸まで行けず

心臓エコー検査 外科手術腹腔鏡で決まり。副院長で外科のY崎先生から説明。でも執刀は若い女性医師に任せると言われ不安。プレバトの徳永似のイケメン医師もいる。

生保のN原さんにTEL  検査時、看護師Iさんも可愛い 肺レントゲン撮影。

肺機能検査 人間ドックでは5000cc行くのに、痛みで吸い込み出来ず3000ccしかいかず。

美人の看護学生さんに洗髪、体拭いてもらう。実習の一環らしい。

6/30(火)

駐車券もって庶務へ駐車許可手続き。これで1日につき200円に。麻酔で歯が抜ける場合があるからと歯科検診まで。右下の奥歯虫歯あり。飴やキャラメルの食べ過ぎが原因か?

 自分で口に指突っ込んで吐こうとするが、胃液しか出ない。

Img_0990

家内、宅配気にしてイライラ。TV初見(1,000円でカード購入)

20時30分採血 何と足から。執刀医のS本先生、若い茶髪のイケイケギャルタイプ。白衣ではなく、「ブラックペアン」のような赤紫のポロシャツ姿。大門未知子っぽい印象?でも結婚して子どもいる!

咳 久しぶり便出る。また痛み出る。限度額?職場の事務に電話して聞く。緊張マックスで眠れない。血圧高い。下痢 最悪の時に病室移動。点滴外れる。激痛に耐えながら本館6階外科のB病棟へ。

1607号室5人部屋 担当の新人看護師N本さん、アイドル並みに可愛い。左目の下に泣きボクロ。むかしのナース服とは違う。ナースキャップも着けない。

手術室、麻酔の先生、外科オペチーム回診で挨拶。あまりの痛みにじっとしていられず、病室のドアでうずくまる。看護師駆け寄る。

夜中までMAXの痛み再 また顔見知りのK田看護師から声かけられる。

7/1(水)手術日  

痛み和らぐ。採血2回

9時40分〜9時57分シャワー その後、急に発熱 38.2度。急遽、2回目の造影剤を入れてのCT
発熱で今日の手術は延期かとがっかりしていたら、看護師が「S先生は手術を行うと言ってますよ」と告げられる。

手術強行。しかも炎症が酷いため、腹腔鏡は取りやめ、開腹手術に切り替えると言う。S本先生が現れ、やおら俺のパンツを下げ、下半身露出状態で馬乗りになって両脚の付け根の動脈から採血。綺麗な顔してやることは大胆。

胆嚢に穴が開き、胆嚢から液が漏れ、すい臓にもかかっているとの見立て。このままだと危険だから手術を行うと言う。

38.7度の高熱で14時00分〜16時03分 3号手術室へ いきなり知り合いのオペ室主任看護師に声かけられる。オペチームメンバー爆笑。
幅が狭いベッドに自力で横になり、「麻酔開始します」言われた直後から記憶なし。胆嚢の袋が腐っていた。摘出。

大きな声で名前を呼ばれ「手術成功」告げられるが、また眠りに落ちる。

目が覚めたらナースステーション奥の部屋にいる。小さな酸素マスクで吸入、冷風を強制的に肺に送り続ける。鼻から肺に繋がる管、指に血糖値測る機械違和感 眠れない。吸うと痛みで半呼吸。両足に血栓防止のストッキング履かされている。

夜中、何度もナースコールで呼び、乾き切った唇と口の中に水を含み、ブクブクうがい。

7/2(木)

血圧高い。10時15分に一般病室へ戻る。傷口激痛で腰痛背中痛酷い。ヒゲボウボウ。点滴5本 この3日間一睡もできず。ベテラン看護師に体を拭いてもらう際、しもの掃除までしてもらう。

「腰上げチャンピオン」と豪語

斜めに15cm以上切開したため、通常より痛むとのこと。

看護師はワゴン上の端末で、検温結果や病状を入力して医師に報告。一括管理。

7/3(金)

起き上がる。血圧高く160台。管回りの点検でドレーンを引っ張られると激痛で呼吸できず。団扇、ベッドの下に落ちていた。

14時13分地震

ドレーン付近が痛む。家内にUSB代替録画依頼メール。今日もベッドから起き上がれず。血圧167。かかり付け医院へTEL状況報告。声出ない。

同室の窓際の I 爺さんイライラして吠える。別の看護師にしもの掃除。尿管の管、おしっこ出ている感覚ないが、パックは毎回満タンでパンパン。

他の同室者は抗がん剤治療のK山さん、F川さん。

Img_0991

上の画像は寝ている目線で、天井を見上げた状態。まるで重症患者を思わせる点滴の数。一度に5本を体内に強制注入。入院以降、丸々7日間、点滴でしか栄養を摂取していないため、お腹はグーグー鳴りっぱなし。たぶんげっそり痩せた印象。 

 前編については、痛みがあまりにも酷かったため、記録がままならなかったことから、記載事項は少なめです。

 

 中編へ続く

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