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2020年5月18日 (月)

今が旬な地酒「古関メロディー」

 昨年、年号が「令和」に改元した時に、同じタイトルの記事を書いた。詳しくは令和元年4月6日の記事をご覧ください。

 新型コロナウイルスが世界的規模で大流行した今年、その煽りを受けて、全国一斉の緊急事態宣言で外出自粛となり、市内の居酒屋も休業要請により営業停止を余儀なくされた。つい先日、解除されたものの、まだまだ外に出て飲むには気が引ける。そこで、そんな日本酒好きのあなたに「自宅飲み」を提案したい。

 実は、私には行きつけの酒屋さんがあって、5月17日(日)の朝、咲田の「Sストア」に立ち寄り、マスクの大量入荷(白色の不織布で50枚入り税込み3,300円)を確認した後、その酒屋に足を伸ばした。

 すると、現在放送中のNHKの朝ドラ「エール」に便乗したかのような名前の新酒がリーチングの商品棚に置いてあるのを見つけた。

 その地酒は「古関メロディー」という銘柄だった。まさに地元・福島が生んだ大作曲家の古関裕而の功績を讃えるかのような、あるいは朝ドラ「エール」の機運に乗っかる、いい意味で便乗商法だ。

 仲の良い店主の了承を得て写メを撮らせて貰った。ブログに載せることもO.Kを頂いた。その酒が下。

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 たいていの場合、便乗商品は売れ残りを大量に捌きたい時によく使う手だが、この酒は福島市松川に蔵を構える有名実力派の「金水晶」が仕込んだ逸品なのだ。ラベルの絵と文は、なんと生前に古関裕而本人が「福島盆地」の風景を描き記したもの。俳優・窪田正孝が演じている古山裕一(古関裕而)は曲づくりだけでなく、絵の才能もあったようだ。ではどんな地酒なのか紹介したい。

 <酒質の紹介>

 「純米大吟醸 古関メロディー」

 原料米:米(国産・福乃香を使用)・米麹(国産米)
 精米歩合:45%
 アルコール分:16度
 製造年月日:2020年4月(新酒)
 日本酒度:酸度:非公開
 発売時期:季節限定酒のため、無くなり次第終了
 価格:720mlのみ 3,960円(税込み)

 お酒に使われる米は、2019年福島県秋季鑑評会で金賞受賞の純米大吟醸です。
 故郷福島の米と水で醸した美酒とともに数々の曲名リストをご覧いただければ幸いです。

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 四合瓶でこの金額はなかなかの代物だ。しかし、味は確かだ。地元で新しく開発された酒米「福乃香(ふくのか)」を使用。この店では、冷で召し上がってほしいから、冷蔵庫に入る四合瓶のみを仕入れたという。

 古関メロディーに想いを馳せながら。じっくりと「自宅飲み」をお楽しみください。

 <酒蔵の紹介>

 酒どころ会津や喜多方には蔵元は数多かれど、福島市にたった一軒しかない造り酒屋の「金水晶酒造店」は、明治28年創業の老舗で、「故郷の誇りを日本酒で伝える」ことを企業理念にしています。古関氏と彼の名曲は福島の誇りと考え、この度、本当は東京オリンピック開催年だった今年、製造・販売を決めた。
 ここ福島県は、全国新酒鑑評会で、前人未到の7年連続金賞受賞数日本一に輝いたが、この「金水晶酒造」は直近の10年で8回連続で金賞を受賞した人気・実力を兼ね備えた老舗酒蔵なのだ。

 金水晶酒造店のHPはコチラ

 ぜひ、今が旬の酒としてお試しあれ。

 

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