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2020年5月24日 (日)

福島県のうた

 今こそ福島県民に問う。福島県を代表する歌と言えば何?

 ふつうは「福島県民の歌」と答えるだろう。「 ♪しゃく〜な〜げ匂う~山なみに~♫ 」という名調子の曲だ。これも大好きで1~3番までの歌詞に県の花、県の木、県の鳥がいずれも詠われている。福島県民なら知らない人はいない筈だ。

 でも、年配の方は「会津磐梯山」と答えるかもしれないし、比較的若い方は、我が旧友「箭内道彦」が歌ってNHK紅白にも出場した「I love you baby & I need you ふくしま」と答えるだろうか?

 しかし、私は違う。迷いなく「こめら」を選曲する。この曲は、旧ブログでも触れたが、2002年にNHKが「全国の県民歌を作るキャンペーン」を実施した際に、あの秋元康と後藤次利のゴールデンコンビが作詞・作曲した、福島県民のソウルソングだ。

 レコーディングの模様を含めたPVはコチラ ↓ 

 ふるさとを愛する皆が自分の言葉で気持ちを込めて未来の子供たちに残したい故郷を歌っています。
 NHK「おーいニッポン!今日はとことん福島県」福島県のうた。
「こめら(「こどもたち」の意)」本放送では流れていなかったと思います。
 秋元康が、代表一人に絞るより、全員の合唱曲にしたほうがいいと、それが福島らしいと、例外的な扱いになりました。

 この曲は哀愁があって、それで感動を呼ぶような歌詞と曲調が私は大のお気に入りとなった。

 2002年と言えば、震災の9年前で、我が福島県が躍進著しかった時代だ。2001年夏に「うつくしま未来博」で盛り上がり、2003年には首都機能移転の最有力候補地に選ばれ、インフラ整備が加速した勢いに満ちた時期だった。その9年前には県民にとって長年の悲願だった福島空港が開港し、7年前には福島国体が開かれ、元気と活力に漲っていた。

 もうこの歌の存在を忘れてしまっている方が多いと思われるので、本日は敢えて取り上げた次第で、当時の「進撃の福島」を思い出していただければ幸いだ。

 ちなみにもう一曲興味深い歌をリンクします。それは「福島人トリセツ」


 福島県民の性格というか性質を包み隠さず、歌い上げていてつい笑みがこぼれてしまう。

 さて、「福島県民の歌」という素晴らしい名曲があって、福島県民にとってはメジャーで馴染深い中で、あえてこの「こめら」を取り上げたのは、戦時中に「海ゆかば」という軍歌が日本の「第二国歌」として扱われたように、我が福島県でも、このような名曲がかつて存在したことを、どこかに残したくて、今回はこのようなテーマで記事を書いた次第だ。

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