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2020年5月31日 (日)

残念な自分脱却計画 ~文学作品で教養アップ編~

  私は浅学にして無教養すぎて、この歳になっても知らないことが多いことを恥ずかしく思っていることは以前述べた通りだ。偉そうに旧ブログから本ブログまで5,000記事以上もしたため、掲載して来たものの、本音は反省しかない。第一、表現力は乏しいし、本当に伝えたいことを的確な言葉選びが出来ずに伝えきれていない。戸惑いと共に、自身の無学さにほとほと嫌気が差すほどだ。おそらくは誤字脱字も多いだろう。弁明のつもりで「唯我独尊」とタイトルをつけたものの、単なる開き直りと取られてもやむを得ない。

 こんな事情なのに、足掛け12年以上も私の拙い内容のブログを続けて来られたのも、心優しい読み手の方がいたのと、時々寄せられるコメントに励まされてのことだ。この場をお借りして感謝申し上げます。

 そんな私なので、時々「自己啓発」というか、自身の常識力向上のために行っていることを本日のテーマにしたい。自身の備忘録の意味合いもあるが、自問自答のクイズ形式で記載したい。もし興味がおありでしたら一緒にお考え下さい。

 なお、当ブログはPC用に作成してあるため、スマホなどは構成上かなり見づらくなっています。スマホの方は画面を横向きにしてご覧ください。

 
 <文学作品と作者> 次の作者は誰?

 1 舞姫・高瀬舟・雁     26 路傍の石・女の一生・真実一路
 2 夜明け前・破戒      27 五輪書 
 3 暗夜行路・城の崎にて   28 たけくらべ・にごりえ
 4 銀河鉄道の夜       29 歎異抄
 5 更級日記         30 智恵子抄・道程
 6 細雪・春琴抄・刺青    31 人間失格・津軽・斜陽・走れメロス
 7 河童・蜘蛛の糸・羅生門  32 山月記・敦煌
 8 蟹工船          33 海潮音
 9 武蔵野          34 月に吼える
10 金色夜叉・多情多恨    35 みだれ髪 
11 雪国・伊豆の踊子     36 一握の砂・悲しき玩具
12 東海道中膝栗毛      37 田舎教師・蒲団
13 五重塔          38 南総里見八犬伝
14 檸檬・桜の樹の下には   39 恩讐の彼方に・父帰る
15 金閣寺・仮面の告白・潮騒 40 宮本武蔵・新平家物語・三国志
16 吾輩は猫である・坊ちゃん 41 砂の女
17 二十四の瞳        42 或る女・カインの末裔・生まれいづる悩み
18 小説神髄         43 蒼茫
19 解体新書         44 高野聖・婦系図
20 枕草子          45 山椒魚・黒い雨
21 源氏物語         46 野菊の墓
22 徒然草          47 風立ちぬ かげろふの日記
23 土佐日記         48 不如帰・黒潮
24 方丈記          49 あめりか物語・ふらんす物語・墨東奇譚
25 日輪           50 浮雲

  正解)
  1 森鴎外 2 島崎藤村 3 志賀直哉 4 宮沢賢治 5 菅原高標女
  6 谷崎潤一郎 7 芥川龍之介  8 小林多喜二 9 国木田独歩 10 尾崎紅葉
   11 川端康成 12 十返舎一九 13 幸田露伴 14 梶井基次郎 15 三島由紀夫
   16 夏目漱石 17 壺井 栄 18 坪内逍遥 19 杉田玄白 20 清少納言
   21 紫式部  22 吉田兼好 23 紀貫之    24 鴨長明  25 横光利一
   26 山本有三 27 宮本武蔵 28 樋口一葉 29 河和田の唯円   30 高村光太郎
   31 太宰  治  32 中島 敦 33 上田 敏 34 萩原朔太郎 35 与謝野晶子
   36 石川啄木 37 田山花袋 38 滝沢馬琴 39 菊池 寛  40 吉川英治
   41 安部公房 42 有島武郎 43 石川達三 44 泉 鏡花  45 井伏鱒二
   46 伊藤左千夫 47 堀辰雄 48 徳冨蘆花   49 永井荷風  50 二葉亭四迷 

 <書き下し文> 次の下りで始まる文学作品は?(敢えて解答は掲載しません)

 1 花の色はうつりにけりな 
 2 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
 3 つれづれなるままに 日ぐらしすずりにむかひて
 4 東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる
 5 春はあけぼの やうやう白くなりゆく山ぎは

 6 月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり
 7 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった
 8 いづれの 御時にか。、女御更衣あまた侍ひ給ひけるなかに、いとやむごとなききはにはあらぬが、すぐれて時めき給ふありけり
 9 吾輩は猫である 名前はまだない 
10 木曽路はすべて山の中である

11 メロスは激怒した。必ず、かの邪知暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
12 親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。
13 ゆく河の流れは絶えずして しかももとの水にあらず
14 えたいの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた
15 ではみなさんは、そういうふうに川だといわれたり、乳の流れたあとだといわれたりしていたこのぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか。
16 今は昔、竹取の翁というふものありけり
17 男もすなる日記といふものを女もしてみんとてするなり
18 かくありし時過ぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、
19 石炭をばはや積み果てつ。中等室の卓のほとりはいと静かにて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒なり。
20 後の月という時分が来ると、どうも思わずにはいられない。幼い訳とは思うが何分にも忘れることができない。

21 山の手線に跳ね飛ばされて怪我をした、その後養生に、一人で但馬の城崎温泉へ出掛けた。
22 私が自分の祖父のある事を知ったのは、私の母が産後の病気で死に、その後二月程経って不意に祖父が私の前に現れてきた、その時であった。
23 道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨足が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追ってきた。
24 幼時から父は、私によく、金閣のことを語った。私の生まれたのは、舞鶴から東北の、日本海へ突き出たうらさびしい岬である。
25 蓮華寺は下宿を兼ねた。瀬川丑松が急に転宿を思い立って、借りることにした部屋というのは、その蔵裏つづきにある二階の角のところ。

 

 断っておくが、私は学者や研究者でもないし、まして国語教師などではない。だが、日本人としてこの世に生を受けた以上、最低限の教養や知識を身に着けたいと思い、今回、このような記事を書いた次第だ。

 実は、こうした文学作品と作者名を答えさせる問題は、就職試験によく出題されるそうだ。ほかにも有名な外国文学作品も同様だそうだ。一例を挙げると

 1 戦争と平和 (トルストイ)
 2 老人と海・武器よさらば (アーネスト・ヘミングウェイ)
 3 怒りの葡萄・エデンの東 (ジョン・スタインベック)
 4 星の王子さま (サンテグジュペリ)
 5 リア王・マクベス・オセロ・ロミオとジュリエット・ヴェニスの商人(シェークスピア) 
 6 最後の一葉(オー・ヘンリー)
 7 トムソーヤの冒険・ハックルベリーフィンの冒険(マーク・トゥエイン) 

 8 白鯨 (ハーマン・メルビル)

 9 神曲(ダンテ)
10 変身(カフカ)
11 ライ麦畑でつかまえて(J・D・サリンジャー)
12 阿Q正伝(魯迅)
13 赤と黒(スタンダール)
14 ガリバー旅行記 (ジョナサン・スウィフト)
15 富国論(諸国民の富) (アダムスミス)

 では最後に、文学作品で就職試験などによく出る問題を

 <次の偉人は何で有名か>

 1 グレゴール・ヨハン・メンデル オーストリアの植物学者「メンデルの法則」
 2 アントニン・ドヴォルザーク チェコの作曲家 「新世界」
 3 ソクラテス 古代ギリシャの哲学者
 4 ジョン・フレミング 「左手の法則」
 5 イワン・パブロフ 旧ソ連の生理学者 「パブロフの犬」
 6 パブロ・ピカソ スペイン生まれの天才画家「ゲルニカ」
 7 ブレーズ・パスカル フランスの哲学者 「人間は考える葦である」 パスカルの定理
 8 ニコラウス・コペルニクス ポーランドの天文学者 「太陽中心説」「コペルニクスの原理」
 9 野口英世 福島県出身 千円札の肖像画 「黄熱病」の研究
10 フローレンス・ナイチンゲール イギリスの近代看護教育学の母 
11 マリ・キューリー(夫人)ワルシャワ生まれ。放射線の研究で、1903年のノーベル物理学賞、1911年のノーベル化学賞
12 アルベルト・アインシュタイン ドイツの理論物理学者 「相対性理論」
13 オーギュスト・ロダン 彫刻家 「考える人」のブロンズ像
14 アントニ・ガウディ スペインの建築家 「サグラダファミリア」
15 福澤諭吉 慶應義塾の創設者 「学問ノススメ」
16 伊藤博文 山口県出身 初代総理大臣
17 アイザック・ニュートン イギリスの自然哲学者 「万有引力の法則」
18 フェルディナンド・マゼラン 大航海時代のポルトガルの航海者・探検家
19 トーマス・エジソン アメリカの発明家
20 クリストファー・コロンブス イタリアの探検家 アメリカ大陸発見
21 マハトマ・ガンディー インドの独立運動家
22 マザー・テレサ カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者。またカトリック教会の聖人である。
23 ベンジャミン・フランクリン アメリカの政治家 「100ドル紙幣」の肖像画
24 マーチン・アーサー・キング(牧師) アメリカの黒人指導者 ピッツバーグでの歴史的演説 「I have a dream.」
25 ライト兄弟 アメリカ出身の動力飛行機の発明者で世界初の有人飛行に成功した飛行機パイロット。
26 アレクサンダー・グラハム・ベル スコットランドの発明家 「電話の発明」
27 ジェームズ・ワット スコットランドの発明家・機械技術者 「電球の発明」
28 ヘレン・ケラー アメリカ合衆国の教育家、社会福祉活動家
29 ナポレオン フランス皇帝 「私の辞書に不可能という文字はない」
30 クレオパトラ7世 古代エジプト、 プトレマイオス朝最後のファラオ(女王)
31 エイブラハム・リンカーン 第16代アメリカ大統領 「人民の人民による人民のための政治」
32 ゲオルク・オーム ドイツの物理学者 「オームの法則」
33 クリスチャン・ドップラー オーストリアの物理学者・数学者 「ドップラー効果」
34 ジャン・ジャック・ルソー フランスの哲学・思想家 「社会契約論」
35 ジョージ・ワシントン アメリカの初代大統領
36 ミケランジェロ・ヴォナローティ イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家 「ダビデ像」
37 レオナルド・ダ・ヴィンチ イタリアのルネサンス期を代表する芸術家。「モナ・リザ」
38 アンネ・フランク ユダヤ系ドイツ人 「赤毛のアン」

 さて、今回の記事は体たらくで無学無知の自己反省に基づいて掲載するものだが、若い時分、特に受験勉強や就職試験で必死になって覚えた事項が、跡形もなく忘れている自分が許せなくなってしまい、読者の方には迷惑越権行為だが、このようなテーマで記事を掲載した次第です。
 冒頭で述べたように、縁あって日本人として生まれたからには、些少でもそれらしい学を修めて人生を終えたいと思う。私の大学時代はバブル景気まっただ中で、苦労しなくてもそれなりの仕事に就けた世代だが、私の10年以上先輩諸氏は、学生運動が盛んだったり、文学青年が多かった世代だ。論より証拠で、現在活躍されているその年代の俳優は皆、超一流大学を卒業しているか、途中で役者の道を志して中退している方々だ。「フォーク集会」や「神田川」の世界観を地で行く世代だ。そこから比べると、苦学もせずに、バイクを乗り回して過ごした自分は、今更だが仕送りしてくれた親に申し訳が立たない。あと5年程度で退職を迎える年齢になり、自分も人の親になって、ようやく「親の有難み」をひしひしと感じる今日この頃だ。
 では最後に、尊敬の念を込めて苦学して自分の道を貫いた文学青年の有名人を紹介して結びとしたい。

 <早稲田大学卒または中退者>

 タモリ・久米宏・藤木直人・堺雅人・吉永小百合・石田純一・上田晋也・北大路欣也・風間杜夫・井上純一・山田康雄・平田満・益岡徹・川野太郎・假屋崎省吾・紗栄子・羽鳥慎一・皆藤愛子・加藤剛・渡瀬恒彦・中山仁・岡副麻希・三宅正治・宇津井健・手越祐也・市來玲奈・河原崎長一郎・広末涼子・宮澤智・宮司愛海・福澤朗・逸見政孝・寺田農      

 <慶應義塾大学卒または中退者>

 夏八木勲・石原良純・中村雅俊・紺野美沙子・二階堂ふみ・櫻井翔・一青窈・竹内まりや・藤井美菜・小出恵介・別所哲也・小林克也・石原裕次郎・石坂浩二・弘中綾香・中島芽生・平井理央・水卜麻美・辻岡義堂

 他には 細川俊之(学習院大学)、渡哲也・竹脇無我・高橋克典・田中みな実・名取裕子(青山学院大学)、二谷英明(同志社大学)、宍戸錠(日本大学藝術学部)、高倉健・西田敏行(明治大学)、千秋実(中央大学)、芦田伸介(東京外大)、香川照之・加藤登紀子・倉本聰(東京大学)

 

 

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