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2020年4月10日 (金)

なぜ中国人は未だに日本を『小日本』と呼んで馬鹿にするのか?

 「国際問題」には何かと疎い私だが、「ところ変われば品変わる」の言葉通り、言語はもちろん、経済、民族性、思考特性、宗教、文化、歴史、主義主張に至るまで、様々な差異が生じる。
 幸い我が国はほぼ単一民族国家で、同じ言語を有する。規律や秩序が保たれ、経済的にも裕福で先進国に属するなど、優れた民族だと言える。そんな日本ではあるが、国際社会から見ると、不可思議にも首をかしげたくなるような事象にぶち当たる。本日はそうした疑問について取り上げたい。

 疑問 「なぜ中国人は未だに日本を『小日本』と呼んで馬鹿にするのか?」


 私は「反日記事」が多い「Record China」は見ないようにしているが、その代わり、どちらかと言えば良心的な「Serchina」をたまに訪れる。それによると、本日の表題の回答にうってつけの記事を見つけたので引用したい。

 中国メディア「今日頭条」は27日、「どうして日本のことを『小日本』と呼ぶのか」とする記事を掲載した。記事は「日本と聞くとわれわれは意識的に『小日本』と呼ぶ」としたうえで、その理由が一体どこにあるのかについて考察している。

 まずは、地理的な理由として、日本の国土面積が中国に比べてはるかに小さいことを挙げた。続いて、古代中国では日本人を背が低いことを意味する「倭人」と呼んでいた、日本による侵略戦争時に現地人が日本のことを「大日本帝国」と呼ばされていたことに対する恨み、という歴史的な要素を示した。さらに、「かわいい」といった言葉にも代表されるように、日本の文化が小さくて精緻なものを良しとする性質を持っているため、という文化的な点についても示した。

 そのうえで、「最も根本的なものは、やはり当時の日本の侵略によって生まれた、われわれの民族的な恨みから来るものだと思う」と説明。
 「小日本」は日本人に対する中国人による蔑視を示す語であり、1930年代から40年代にかけての「地獄のような歳月」において、またたく 間に中国の同胞で広まった、「日本の軍国主義、日本の侵略者に対する怒りと憎悪」が込められた名称なのであると論じている。
 一度つけられた名称、特に民族的な感情が込められた蔑称というのは、そう簡単に消え去るものではない。われわれは今後も一部の中国人が
 「小日本」という言葉を発し続けるのを見聞きする事になるだろう。ただ、文章が指摘する通り「日本の軍国主義や侵略者に対する怒りや恨み」を 理由に「小日本」という言葉を用いる人は、今の世代の日本人に対しても「侵略に対する怒りや恨み」を抱いている、ということになりはしないだろうか。
   
 私が思うに、75年前に終結した「第二次世界大戦」。その発端となったのは、旧日本軍の大陸侵攻だが、それを直に経験した高齢世代ほどそれに対する憎悪の感情は強く、他方では、若い世代ほど日本文化への関心が高い傾向にある。ジェネレーションギャップを垣間見れる。
 よって中国の場合、「抗日ドラマ」などは存在するが、「反日」の度合いはさほどではない。これは10億人を超える民族が広大な大陸に分散しており、旧日本軍の攻撃で多数の死傷者を出したとされる重慶や南京などでは「憎悪」の感情は未だ根に強いが、それ以外の地域では戦禍を免れて、直接被害を被っていないことに起因している。
 中国残留孤児たちの差別を描いた小説「大地の子」でも、それは特定の地域の実話に基づいている。

 一方、韓国は、未だに幼少期に事実を歪曲した「反日教育」を押し付けている。しかも教師に「反日論者」が多いことから、無理くり生徒に「日本憎し」の感情を植え付けようとして、反発を招いている。もちろん、その反日教育を鵜呑みにして、政治活動を活発化している若者も数多く存在している。未だに多額の賠償金をせしめておきながら、日本大使館前の慰安婦像を撤去せず、世界各地に建立し、日本を悪者に仕立て上げようと画 策する。日本をこきおろせば、胸がすくと思っている韓国人がなんと多いことか。

 韓国は「日韓併合」の屈辱を後世まで薄らぐことなく伝え継ぐ教育を徹底している。儒教の影響を受け、上下関係が厳しい韓国において、幼少期に教師からそのような教育を叩き込まれれば、いやおうにも「反日感情」を自然発生的に持つのは必然だ。

   韓国の反日教育の実態

 冒頭の核兵器を日本に撃ちこんでやりたい」という強烈な意見。これが韓国人の根底にある思想だ。日本人=ゴミと考えている韓国人がどれだけ多いことか。「従軍慰安婦」「徴用工」「靖国問題」「竹島問題」など、21世紀も20年経過した今、時代錯誤も甚だしが、過去に捕らわれ、何かにつけ戦争責任や清算を叫び続ける韓国と、過去の蟠りはあるものの、未来志向で友好関係を築こうと方向転換を図る中国では、日本の対応も雲泥の差だ。
 韓国人は日本に不幸が起きるたびに万歳して喜ぶ。「東日本大震災」「熊本地震」の際には、「お祝いします」の垂れ幕やネットでの罵詈雑言の数々。これらの暴言を8割の韓国人が「いいね」で支持。民度が低いし、良識ある韓国人はごく少数だ。

 韓国も中国も、もしも戦中に大量虐殺や無差別殺戮などが事実としてあったのなら、謝罪やら賠償もあって然るべきだが、それもすでに済んでいること。逆に、日本寄りの見方をすれば、当時の日本が大陸に侵攻して、「満州鉄道建設」や「ライフライン整備」などで街づくりなどの「大規模 インフラ」を実施したおかげで、今の韓国や中国の発展があることを忘れてはならないと思う。

 ではここで、実際に民衆の面前で「強国中国」と「小日本」と声を大にして使い分けたシーンをご覧ください。

 これは地元・中国で開催された「卓球」の国際大会での一コマ。決勝で中国選手に敗れた石川佳純選手に中国のアナウンサーがインタビューした場面。観衆の面前で露骨にも「強大中国の前では小国日本も頑張りましたが、及ばなかった。」と、差別ともとれる問題発言を堂々と行っている。
 日本人から見れば違和感ありあり。インタビューひとつとっても優越感に浸りたいのか。そして日本を愚弄したいのかと感じてしまう。
  また、韓国に至っては、さらにその強烈度は増す。おそらく戦後100年経過しても、「恨(ハン)」の感情論がくすぶり続けるだろう。時の大統領が日本との友好関係を築く類の発言をすれば、こぞって集会を開き、政権を糾弾し、支持率は急降下。逆に日本叩きの強烈発言をすれば支持率上昇という構図が幾度となく繰り返されてきた。
 私はこれまで旧作ブログから本ブログまで再三再四、韓国の横暴ぶりを扱ってきたが、何かにつけて敵対しようとする韓国には飽き飽きだ。
 できれば韓国崩壊まで追い込みたいくらいだが、それをすると、韓国は間違いなくレッドチーム入りを果たすことになるし、今回のコロナ騒動で、北朝鮮で蔓延し、多くの兵士や人民が犠牲になれば、医療崩壊が著しい北朝鮮は、手のひらを返したように、韓国ににじり寄り、予期せぬ朝鮮半島統一が実現するかもしれない。そうなれば、韓国の経済力に加え、北朝鮮の軍事力を蓄えた朝鮮統一国家は脅威以外の何物でもない。特に日本に対し、積年の恨みを晴らそうと、あれやこれや画策し、日本を亡き者にしようと手立てを講じるに相違ない。

 さて、論点がずれたが、過去の歴史を引きずって、日本では予想もできない憎悪や怨恨の情を執念深く未だに持ち続ける国家が存在していることに意外性とある種の畏怖の念を抱く。戦後生まれの世代にとっては、長く戦争を回避し、平和を保って来た現在の国際社会が当然の世であって、70年以上経過してもなお、積年の恨みとばかりに日本を蔑ろにしたい国家があることに時代錯誤と思わざるを得ない。加害者側と被害者側の見解の相違は確かに大きな乖離があって然るべきだが、中韓に言わせれば、一生謝罪をし続けなければ、「腹の虫が収まらない」ということだ。
 日本が戦後、高度経済成長を遂げ、アメリカに次ぐ世界第2位の経済大国となり、先進国の仲間入りを果たした日本が面白くないのであろう。難癖 つけてこき下ろしたい気持ちをわからずではないが、それこそ過去の歴史の呪縛にとらわれ、そこから抜け出せないままでは、本末転倒も甚だしい。
 すでに1960年代に戦争責任の賠償も謝罪も済み、解決した問題を、折に触れてぶり返し、更なる賠償を引き出そうと画策する根性に強い憤りを感じる。北朝鮮もそうだが、感覚というか思想は1945年当時のままだ。
 経済や民度で日本を打ち負かそうという気概は皆無で、憎しみの感情だけを増幅させ、それを政治利用する政治家も情けない。この思想では、日本を抜いて世界で屈指の繁栄国家に上り詰めることなど不可能だろう。
 まずは誤った歴史教育を強制することを改め、未来志向で共存共栄を図ることこそ、中韓が真の意味で独立を果たすことになるのではないだろうか?

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