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2020年4月12日 (日)

郡山市内でマスクが買えた日 (2020.4.12)

 本日公開の記事は、情報提供のために掲載するもので、単なる自慢や独善的な発想によるものではなことをあらかじめご理解願います。

 全国的にマスクが品不足に陥って早一か月。一向に「新型コロナウイルス」の猛威は衰えを知らない。それどころか4月11日時点で、世界中で160万人以上が感染し、約10万人が命を絶たれた。本来ならば「オリンピックイヤー」の今年、スポーツで盛り上がる筈の年だったのに、いったい誰がこんな事態を予想できただろうか?

 中国の武漢に端を発したこの「新型コロナウイルス」は、世界規模の流行り病を指す「パンデミック」となり、「クラスター感染」や大都市の「ロックアウト」を引き起こすほどの危機的状況をもたらした。アメリカ、スペイン、イタリアなどの欧米諸国では、元からマスクを身につける習慣がなかったことから、感染爆発を引き起こし、死者の数が急増している。これに呼応するかのように、経済もが際限なく落ち込み、1929年の「世界恐慌」の再来とも言われている。
 
 ここ日本でも中国から来訪した観光客によって、和歌山のバスの運転手とガイドが感染して発症。その後、北海道に飛び火したと思ったら、政府の経済優先で後手後手の対策も致命的となり、この1か月で東京が連日180人を超える陽性反応が出ており、大好きだった芸人「志村けん」さんが亡くなられたり、7都府県の「緊急事態宣言」発出にまで発展したのは周知の事実だ。
 
 日本全国がマスク不足に陥り、今でも入手困難な状況だ。政府は全家庭に布製マスクを2枚ずつ配布するという究極の方策(愚策?)に打って出たが、それも政府が転売禁止を名目に買い占めていたから市中に出回らなかったからだとか「アベノマスク」などと揶揄され、一般庶民は感染の脅威に晒され続けている。4人家族でも2枚の布マスク。それでどうやって感染を防げというのか?

 現に私も「Amazon」でウレタン製マスク4枚入り(980円)を注文したのが2月末の話で、実際に政府が「転売禁止」を打ち出してから、出荷が差し止められ、慢性的な品不足と相まって、出品者の都合で2週間以上も遅れ、4月初旬、つまり一か月以上も待たされた挙句にようやく届いた。皮肉なことに、それはウイルス発祥の地である「中国製」だった。
 幸い、手もみ洗いを4回繰り返しても、今のところ破損はしていない丈夫な作りだった。それが下のマスク

Img_7757  

 しかし、「Amazon」は、この騒動に乗じ、人の弱みに付け込んだ詐欺と思しき悪徳出品者が横行している。マスクひと箱が5,000円以上とか、商品代金が480円だが、よく見ると送料が50万円だったとか。ひどいものだとマスクを注文したのに、届いたのは安物タオルだったとか。

 実は私も「Amazon」で2社からマスクを注文したが、実際に届いたのは「aimoha」という1社だけで、もう1社は、1か月半以上経った今も、商品は届かない。「ジンベイル」という中国の業者っぽく、詐欺グループかもしれないので注意されたし。
 私はウレタンマスク9枚(480円)を注文した際、「注文確定ボタン」を押す前に何度も見直して「送料無料」を確認したため事なきを得た。業者の発送が確認されるまでは代金が請求されない旨のメールが届いていた。現在も商品は未着だが、代金も引き落とされていない。おそらく、騒動が収まった頃に、何食わぬ顔で商品を送りつけて来るのだろう。
 コロナウイルスが出始めた2月から3月中旬に関しては、私は1年ほど前に買って、使わないで取っておいた50枚入りの不織布マスクひと箱を小出しに使って何とか凌いでいた。
 
 しかし、タイトルに示した通り、ここ郡山市は「ドラッグストア」であろうが、「コンビニ」、「100均」、「スーパー」などどこに行ってもマスクが店頭にない状況がずっと続いている。マスクを着けて街を歩いている方々はどうやって入手しているのだろう。

 だが、本日4月12日(日)に天の助けのような奇跡が起きた。この日、休日出勤だった私は、昼休みに散歩がてら駅前を歩いていた。感染拡大を危惧してバスターミナルやタクシープール周辺はガラガラで、近くの商業施設も人影は少ない状況だった。そんな中、たまたまとふらりと入ったとある「100円ショップ」で、「不織布のマスク」が売られてあったのだ。いつもマスクが陳列してある商品棚にはなくて、「まだまだマスクは入手困難だ」と諦めかけていた矢先のことだった。

 すると、その日は、私が最近になって凝りだした「九星気学」のカレンダーで、私自身の運勢が「開運日」になっていたからなのか、偶然に入ったその「100均」で、しかもたまたまレジの脇にポツンと提げてあったマスクを見つけたのだ!その不織布マスクは「中国製」ながら3枚入りで100円だった。実にラッキーだった。もしかすると、人生の半分以上の運を使い果たしてしまったかもいれないし、マスクが買えた途端に、何らかの試練を与えられて自分がウイルスに侵されてしまうかもいれないとさえ思えた。

 店員さんが言うには、「今日、少量でしたが、たまたま入荷したんです」。レジで並んでいた時に、私の前の客は気づかず、私の番になって、たまたまほかの店員が私の面前を横切って手を伸ばし、レジの前に置いてあったマスクをひと袋取って別の客に渡したことで発見した。その貴重にして希少なマスクは「おひとりさま1セット限り」で、私がレジに行った時には残り3セットしかなかった。
 私が「なぜマスクが置いてあるのか?」と店員に尋ねたことで、私の後ろに並んでレジ待ちをしていたおばちゃんも気づき、嬉しそうに最後の1セットに触手を伸ばしていた。そこでこの日の入荷分は品切れに。下の画像が私が110円(税込み)で購入したマスク。

Img_7758

 しかしながら、たまたま本日入荷したということは、徐々に生産が追い付いてきて、今後、郡山の各所でマスクが出回るのではないかという一筋の光明を見た思いだった。近くに「マツモトキヨシ」や「ツルハ」などのドラッグストアがあるのに、それらの薬局には在庫切れで一切ないにもかかわらず、まさかの「100均」に置いてあった不思議。たぶん近いうちにまた入荷すると思われる。
 政府が配布する布マスク2枚(アベノマスク)なんかよりもこちらのほうが断然有り難い。しかも3枚ながら税込みで110円。県内でも感染者(4/12時点で38名が陽性)が急増しているため、大切に使いたい。

 ところで私はこれまでの半生、どちらかと言えばツキに恵まれていないほうだったが、九星気学に凝りだして、たまたまこの日が「開運日」だったからなのか、よもやこのような棚ぼた的な形でマスクを手にできるとは・・・。

 ネットや政府に頼らずとも、自分の足で探せば私のようにこうした幸運にぶちあたるかもしれない。

 さて、人が羨むような記事をひょうひょうと書いてしまったが、悪気はないのであしからず。そして、小心者の私には、この話には予期せぬオチがあるような気がしてならない。商品のパッケージをよく見たら、やはり中国製なので、「新型コロナウイルス付着マスク」とかブラックな説明書きがあったりとか・・・。だとしたら、単なるぬか喜び、いや生命の危機かもしれない。何か大きなしっぺ返しがありそうだと思うのは、取り越し苦労だろうか?

(追記1)

 大変心苦しいのですが、ここでマスクの販売店を紹介すると、その店に客が殺到し、それこそトイレットペーパーのような買い占めが起きてしまう恐れがあるため、実名(店名)の掲載は差し控えさせていただきました。よって「マスクをどこで購入したか?」などの問い合わせのコメントはご遠慮願います。実際、その店がどういうルートでマスクが入荷したのかも怪しいので・・・。

 しかし、これはガセネタではなく、本当の出来事ですので、郡山市内でももしかするとこれから少しずつ品薄が解消されていくのではないかと思います。

(追記2)

   今、不足しているのはマスクだけではないことを思い知った。「テルモ」製の「電子体温計」のボタン電池がどこの家電量販店を覗いても品切れ。L R41という型番なのだが、それすらも入手困難な状況。これまで行った店は「ヨドバシ」→「カインズホーム富田店」→「ヤマダ電機」→「ケーズデンキ」→「イオンフェスタ店(そうご電器)」→「キャンドゥ」→「ジョイフル山新」→「ダイソー日和田店・八山田店」。すべてメーカー欠品のためいつ再入荷するか不明とのこと。新型コロナウィルスは、こういうところにも影響を与えている。

 


   

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