2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« お蔵入り記事アットランダム公開② | トップページ | 心を打つ藤井貴彦アナウンサーの言葉 »

2020年4月22日 (水)

私が思うお宝映像②

 だいぶ前に同名のタイトルの記事を書いたことがある。少し間が空いたが、今回はその続編。私のテレビ好きは筋金入りだが、やはり昭和の学生時代の頃の映像が記憶にある。あの頃は家庭用ビデオはあまり普及しておらず、だから余計に脳に刻み込もうとしてそのシーンを鮮明に記憶したものだ。
 では私が思うお宝映像を動画サイトから探し出し、3つお送りしたい。あまり多く紹介するとぶれるし、あまり重みが無くなると考え、敢えて3本に絞りたい。

 松山千春 「季節の中で」

 私が中1の時だった。シンガーソングライターと呼ばれる方たちがニューミュージックブームを切り開いていた時代。その当時、テレビでは「ザ・ベストテン」という歌番組が大流行していた。確か毎週木曜日の21時からTBS系列で放送していた。司会は久米宏と黒柳徹子のゴールデンコンビ。ここにランキングされる曲は、その時代を代表する大ヒット曲ばかりだった。追っかけ中継や「今週のスポットライト」など見どころ満載で中高生を中心に高視聴率を稼ぎまくっていた。
 そんな中チョコレートのCMに使われたこの曲が1位に輝いた。しかし、彼の路線はテレビではなく、コンサート(今でいうLIVE)がメインだったため、自分のポリシーをファンに意思表示するために、たった一度だけ、中継映像で切々と語った。私は当時中1で、翌日、学校で大きな反響があった。

 

 「8時だョ!全員集合」の学校コントのゲストがすごい!

 1970年代から80年にかけて16年間もお茶の間の支持を得たお化け番組だった。最高視聴率は50%を超えたこともあり、今では二ケタ(10%)を越えたら万々歳という時代にあって、それは驚異的な視聴率を記録した。今年、志村けんさんが新型コロナウイルスで急逝されたことで、昔のドリフの映像を動画サイトで見る機会が増えたと思う。「ヒゲダンス」や「夫婦コント」「じゃんけん対決」などで流行語にもなったものが多数あるが、そんな中、冒頭のコントでは、多くのゲストが出演した。
 ここで取り上げたのは「学校コント」。たぶん一番多く見たと思う。
 何が凄いかというと、女子生徒役にはなんとキャンディーズ、故・テレサ・テン、桜田淳子という豪華さだ。今では超お宝映像。この3人(組)は私が当時好きだった面々。キャンディーズは私が中1の頃に解散したので、おそらくこの映像は昭和52年よりも前のものだとわかる。当時は、スター誕生出身の「山口百恵」「桜田淳子」「森昌子」らの中3トリオ→高3トリオが大変に人気を博していた。

 夜のヒットスタジオのアイドルメドレー集

 月曜日の22時から歌謡番組など今ではあり得ないが、昭和の時代は放送していた。司会に井上順と芳村真理のAB型同士の相性抜群の取り合わせで、アイドル歌手を始め、演歌歌手、そしてニューミュージック系のバンドまで毎回ゲストが7~8組出演する豪華な番組だった。

 今回紹介するのは「アイドルメドレー」で、南沙織(現在:篠山紀信夫人)→浅田美代子(元吉田拓郎夫人)→桜田淳子(統一教会で結婚し、ワイドショーで騒然とした)→岩崎宏美→キャンディーズ→太田裕美→ピンクレディー→榊原郁恵→三原順子→柏原芳恵→薬師丸ひろ子→あみん→松本伊代(ヒロミ夫人)→堀ちえみ→中森明菜→小泉今日子→原田知世→菊池桃子→中山美穂→今井美樹→南野陽子→工藤静香→うしろ髪ひかれ隊→酒井法子→森高千里→Wink

 中にはアイドルとは言えない方も含まれているし、どうして天地真理や山口百恵、松田聖子、河合奈保子、本田美奈子、故・岡田有希子、島田奈美がいないのか不思議でしょうがないが・・・。

 さて、今日取り上げたテレビ番組は、オジさん世代の人しか理解できないだろう。若い世代は、今、こうした歌謡番組は「Mステ」くらいしかないので気の毒だ。アイドルも多人数化し、ソロでやっていけるだけの正真正銘のアイドルはいないのかもしれない。
 そう考えれば昭和の頃、学生時代にこのようなアイドルと出逢えたことは、或る意味、幸運だと言えるかもしれない。

 

« お蔵入り記事アットランダム公開② | トップページ | 心を打つ藤井貴彦アナウンサーの言葉 »

映画・テレビ」カテゴリの記事