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2020年3月10日 (火)

外国人が初めて日本の〇〇を飲食したら・・・

 国際化や国際交流が常態化する世の中になった。メディアや携帯、SNSなどの高速情報ネットワークの普及を通して、文化交流は活発化している。日本を訪問する外国人観光客は、毎年増加の一途をたどり、日本への関心も高まっている。
 そんな中、私が好きなサイトがいくつかあって、外国人向けにネイティブの方々が、日本料理を食べた感想を自国の民族に向けて発信した動画や、日本を訪れた外国人にその国の言葉でインタビューしている動画、また、日本のサブカルチャーや流行を紹介する類のものまで多種多様にアップされている。今日は、そうした日本のグッズや食文化などを紹介する動画を、独断と偏見でセレクトしてお送りしたい。

 1 外国人が初めて「ヤクルト」を飲んだら・・・

 今回は、日本が生んだ乳製品乳酸菌飲料<ヤクルト>を、フランス人がテイスティングしたらどんな反応を示すのか、調査してみました。1935年の誕生以来、80年以上にわたって、私たち日本人、そして世界39の国と地域で愛飲される<ヤクルト>。フランスでもポピュラーかと思いきや、実は限られたお店でしか見かけることはありません。フランスは、パリに本社がある国際企業ダノンの力が強く、そのダノンは1994年に<ヤクルト>系の商品<アクティメル>を発売。その<アクティメル>が強い人気を誇っています。しかし、味は似ているものの、日本が生んだ繊細なテイストの<ヤクルト>とは違うのも事実。そんな<ヤクルト>を初めて飲んだフランス人の反応はいかに!?

 ヤクルトはフランス人には高評価で驚いた。子どもだけでなく、大人にこんなにウケるとは・・・。美味しいだけでなく、乳酸菌効果で健康にも良いとなれば大ブレイクする可能性大。海外に工場を作り、ヨーロッパで売り出せばヤクルトがぼろ儲けして売り上げを伸ばすことは明らか。
 ほかにも飲み物であれば、「ラムネ」「午後の紅茶」「カルピス」などのシリーズがある。外国人たちが日本発の日本食品や飲料水を飲んでみての反応や感想が結構面白い。

 2 外国人が初めて「日本酒」を飲んだら・・・

 アルコール類では他に「チューハイ」「焼酎」「梅酒」を飲んだ感想を紹介する動画があった。意外にも高評価で、日本酒などは味にうるさいオシャレでグルメなフランス人などにも受け入れられそうだ。儲けのヒントがここに潜んでいる。

 3 外国人が初めてお好み焼きを食べたら・・・

 他に日本発の食べ物では「カレーパン」「カップヌードル」「ようかん」「白い恋人」「日本のラーメン」「いちご大福」「味噌カツ」「とんかつ」「クレープ」などを試食してみるシリーズが動画サイトにはアップされていた。

 4 日本を訪れたインド人にヒンドゥー語でインタビューしてみたら・・・

 これはYoutuberのKOHさんのドッキリ系の動画だ。幾つもの同様のシリーズがある。ヒンディー語を話せる日本人は超珍しく、英語のインタビューから急に「ヒンドゥー語」に切り替えた時のネイティブの反応が凄い。使い慣れている言葉になって安心したのか、急に表情が緩み、中には握手しだす方まで。インド人は親しみやすい民族だと見て取れる。 

 さて、こうした動画を見ていると、やはり言葉が通じることはコミュニケーションの第一歩だとわかる。ネイティブが母国語を話す人と出逢うと初対面なのに、長年の友達であるかのように振る舞う。そして日本を訪れる外国人が、日本食や日本文化にどっぷり浸りたいという雰囲気に満ちている。
年々、これだけ多くの外国人観光客が押し寄せる日本の魅力。リピーターも数多く存在する。私たち日本人は日本の素晴らしさを再認識するような場面は少ないが、観光客は日本食だけでなく、日本の建築様式、伝統や歴史と最新式のテクノロジーが同居する日本の魅力に酔いしれるようだ。それほど日本は魅力がたっぷりなのだ。
 東京オリンピック開催が危ぶまれているが、今年は56年振りに東京で五輪が開催される記念すべき年。外国人の方々に日本の良さを存分に味わっていただきたい。そのためにはまず、言葉の壁を取り払う努力が必要だと思う。

 

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