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2020年3月14日 (土)

海外の地名を冠した曲のタイトル

 かつて外国為替は1ドル=360円に固定されていた時期があった。それは極端な円安で、とても海外旅行などは夢のまた夢で、高根の花の時代であった。
 戦後はもちろん、昭和30年代くらいまでは、会社の重役や一流企業の社員が商談で出向いたり、または金持ちの富裕層くらいしか外国に行けない時代だった。
 その頃の新婚旅行のメッカは「熱海」だった。しかし、外国に憧れを抱いていた若者や日本人は数多くいて、それが証拠に、昭和の頃を中心に「海外の地名を取り入れた曲」がやたらと多く発売された時期があった。ではどんな曲名があったのか順不同で振り返りたい。

 1 ガンダーラ(ゴダイゴ)・・・アフガニスタンとパキスタンの国境付近にあったとされる古代王国
 2 飛んでイスタンブール(庄野真代)
 3 モンテカルロで乾杯(庄野真代)
 4 カサブランカ・ダンディ(沢田研二)
 5 哀愁のカサブランカ(郷ひろみ)

 6 無錫旅情(尾形大作)
 7 上海ブルース(ディックミネ)
   8 マイアミ午前5時(松田聖子)
 9 イムジン河(ザ・フォーク・クルセダーズ)
10 冬のリビエラ(森進一)・・・イタリアジェノバの湾岸

11 憧れのハワイ航路(岡晴夫)
12 アメリカン・フィーリング(サーカス)
13 カナダからの手紙(平尾昌晃&畑中葉子)
14 さらばシベリア鉄道(太田裕美・大瀧詠一)
15 カリフォルニア・コネクション(水谷豊)

16 香港(テレサ・テン)
17 ラバウル小唄(新田八郎) 
18 マンハッタン・キス(竹内まりや)
19 まさかシンガポール(NMB48)
20 アジアの純真(PUFFY)

21 チャイナタウンでよろめいて(相本久美子)
22 カナリア諸島にて(大瀧詠一)
23 ルイジアナママ(飯田久彦)
24 釜山港へ帰れ(チョー・ヨンピル)
25 アンダルシアに憧れて(近藤真彦)
26 AMERICA(浜田省吾)
27 サンタモニカの風(桜田淳子)
28 ハバナエキスプレス(寺尾聡)
29 NO NEWYORK (BOOWY)
30 Holiday in Acapulco(松任谷由実)

31 霧のソフィア(アルフィー)
32 アルプス一万尺
33 モンマルトルの丘(越路吹雪)
34 支那の夜(渡辺はま子)
35 ワシントン広場の夜は更けて


 海外の楽曲

 1 テネシーワルツ(パティ・ペイジ)
 2 ニューヨークシティセレナーデ(クリストファー・クロス)
 3 めざせモスクワ(ジンギスカン)
 4 ロンドン橋(イギリス民謡)
 5 ホテルカリフォルニア(イーグルス)
 6 デトロイト・ロック・シティ(KISS)
 7 夢のカリフォルニア(ママス&パパス)
 8 Born in the USA (ブルース・スプリングスティーン)
 9 New York State of Mind (ビリージョエル)
10 オクラホマミキサー~Turkey in theStraw~(アメリカ民謡) 

  軽い気持ちで書き出した記事だが、思いのほか熱が入ってしまい、長くなってしまった。それほど私は洋楽が好きだし、海外に行きたくても行けなかった時代に外国への憧憬を描いた作品が多いというのも納得だ。少しでも海外の雰囲気に触れようという古の作詞者の気持ちが窺い知れる。

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