2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 最近のテレビについて | トップページ | 〇〇3人組・3人娘 »

2020年2月12日 (水)

私が好きだった懐かしのCM100

 「東京オリンピック」イヤーの2020年を迎えたが、前回の東京五輪から早56年が経過した。1960年代生まれの世代はもう50歳を越える年齢となった。
 以前は50代というといいオジさんで、褒め言葉で言えば「熟年」だが、昭和の頃の50代と比べて、今の50代は若くなったものだ。福山雅治も50代とは思えぬ若々しさを保っているし、キムタクもまたあと3年で五十路を迎えるが、未だに恋愛ドラマに出ても昔と遜色ない。阿部寛は私と同い年だが、昨年には「まだ結婚できない男」に主演し、独身貴族を満喫している中年男を演じたが、男性としてまだまだ魅力十分だし、現役感が滲み出ていた。
 もっとも平均寿命が延び、人生90年の時代を迎えているため、また、喫煙率が低くなり、健康志向が高まっている現代社会において、若づくりや体力の保持増進に勤しむ中年世代が増えたのも要因かもしれない。

 ところで、その世代には、懐かしいと思えることが多々あるような気がする。歳を重ねるごとに、「昔は良かった」などと思えたり、つい口に出してしまうことが多くなった。当時を振り返ると、人間はたとえ嫌なことがあっても、それを美化して良い思い出として記憶に残そうとする働きがあるようで、学生の頃、彼女もいなかったし、そんなに充実した日々を過ごした記憶がないのに、ついそれを取り戻すかのように、振り返っては自分なりに脚色してしまう節がある。
 特に、私は大のテレビっ子だったこともあり、学生時代を回顧する際には、どうしても当時放送されていたテレビ番組やCMなどと重ねてしまう。小学生の頃に流行っていたCM、中学生の頃に放送されていた「ザ・ベストテン」などの人気番組を見て、夢中になっていた歌手とかという具合だ。
 そこで今回は、私と同世代の方々にとって、懐かしすぎる想い出のCMを挙げてみたい。

 <私が1970~1980年代頃に印象に残っているCM>

 1 「ごはんですよ」(ごはんですよは桃屋ですよ)(三木のり平の鞍馬天狗)
 2 「山本山」(上から読んでも山本山 下から読んでも山本山)1979年~ 森の石松

 3 「アロンアルファ」(ウィーリーバイクがくっつく)
 4 「どん兵衛」(どんぶりばっちゃ浮いた浮いた~) 山城新伍・川谷琢三
 5 「黄桜」(カッパンパルンパッパ)
 6 「トリスウィスキー」トリスのキャラクター
 7 「サントリーオールド900」 野坂昭好のソクラテスかプラトンか
 8 「サントリートリスウィスキー」(雨と子犬)1981年

 9 「日本生命」(ニッセイのおばちゃん) 
10 「ナショナルパナカラークイントリックス」坊屋三郎と外人 1974年
11 「オロナミンC」 (大村崑のオロナミンCは小さな巨人です)
12 「パイロット万年筆」ハッパフミフミ(大橋巨泉)
13 「丸八真綿」(高見山関)
14 「違いの分かる男のネスカフェゴールドブレンド」 
15 「マンダム」(チャールズ・ブロンソンの男の世界)
16 「コカ・コーラ」トランザム 
17 「モービル」(気楽に行こうよ俺たちは~)(鈴木ヒロミツ)
18 「龍角散トローチ」 と日記には書いておこう 進士晴久 村地弘美
19 「不二家ハートチョコレート」
20 「丸大ハム」 (腕白でもいいたくましく育ってほしい)
21 「モービル石油」(-30℃の世界ではバナナで釘が打てます。)1980年

22 「サントリーレッド」(少し愛して長く愛して) 大原麗子 1980年
23 「サントリーオールド」(恋は遠い日の花火ではない) (田中裕子)
24 「グリコアーモンドチョコレート」(三浦友和・山口百恵/田原俊彦・松田聖子)
25 「ネスカフェ」 (アムステルダムの朝は早い) ダイアナロス「マホガ二ーのテーマ」
26 「ライオンブルーダイヤ」(美しい白ですブルーダ~イヤ 金・銀・パールプレゼント)
27 「トワイニングテー」オンザクイーンエリザベスⅡ世号)
28 「サントリーホワイト」 サミー・デイビス・ジュニア 
29 「公共広告機構」 軍艦島 1982年

30 「ファンタ」 ファンタスティック!
31 「琵琶湖温泉ホテル紅葉」
32 「ホテル聚楽」(聚楽よ~ん)
33 「東鳩オールレイズン」
34 「キャバレーロンドン」 (ホステスが英国の兵士の制服を着てなぜかラインダンス)
35 「ビタワン」ドッグフード キャロライン洋子
36 「不二家ソフトエクレア」(ユーミンのまぶしい草野球)

37 「愛のスカイライン」ケン&メリー 
38 「ミノルタX-7」 宮崎美子
39 「資生堂舞ピュアレディ」小林麻美 1977年
40 「ノエビア」 女性パイロット クィーン「I was born to love you」
41 「サンスターアーム筆入れ」ゾウが踏んでも壊れない

42 「ユニチカ」手塚さと美 小林亜星
43 「日本生命」「ニッセイレデー友子さん」1989年 三浦智子
44 「エメロンシャンプー&リンス」(カメラに向かって振り向いてください)1971年~1983年
45 「日清サラダ油セット」(夏の元気なごあいさつ)
46 「マルコメみそ」
47 「キッコーマン」間下このみ「ガンバレ!弦さん」 1983年
48 「浅田飴」永六輔 (咳声のどに浅田飴)
49 「カルビーポテトチップス」鶴田真由(風の住む星)
50 「カルビー仮面ライダースナック」仮面ライダーカード&アルバム
51 「カルビーポテトチップス」藤谷美和子(100円でカルビーポテトチップスは買えますが・・・)
52 「リポビタンD」ファイト一発!シリーズ 勝野洋・宮内淳・渡辺裕之・ケインコスギほか
53 「湖池屋ポテトチップス」 (イケイケGO!GO!湖池屋ポテトチ~プス)
54 「サッポロ一番みそラーメン」(サンヨー食品)藤岡琢也

55 「出前一丁」(日清食品)
56 「明星チャルメラ」
57 「サッポロ一番カップスター」(食べたその日から~味のトリコに~トリコになりました ハ・フ・ホ)
58 「ペヤングヌードル」「ペヤング焼きそば」
59 「グロンサン内服液」 (5時から男) 高田純次 1987年
60 「ソニートリニトロン」1975年
61 「ソニーウォークマン」猿
62 「三菱自動車」エリマキトカゲ
63 「資生堂バスボン」松本ちえこ 
64 「ブリヂストン真理ちゃんサイクル」天地真理
65 「日清焼きそばUFO」ピンクレディ
66 「カリーナ」 山口智子
67 「JRA オン・ザ・ターフ」柳葉敏郎・賀来千香子 
68 「日清カップヌードル」Hungry? 原始人たちが崖から落ちる

69 「金鳥」蚊取り線香 (金鳥の夏、日本の夏)
70 「キンチョール」 研ナオコ (ハエが元気に飛んでれら あ、死んでれら)
71 「ピップエレキバン」 比布駅 会長と樹木希林
72 「晩餐館」 焼肉焼いても言え焼くな
73 「銀座ジュエリーマキ」
74 「牛乳石鹸」(♪牛乳せっけん良いせっけん)
75 「明治カール」(おらが~の村にも)
76 「ナショナルマックロード」仲本工事 (マックロードならコマ送りもできますよ)
77 「デンターライオン」(リンゴをかじると歯ぐきから血が出ませんか)福田豊士 
78 「タイホー工業クリンビュー」「ノータッチ」

79 「カルピス」尾崎亜美の曲
80 「ラッキーストライク」 バイクでアメリカの荒野の一本道を行く
81 「キリンオレンジ」(君は光のオレンジギャル)太田裕美
82 「ヤクルトタフマン」 伊東四朗
83 「公共広告機構」鬼 (あいさつできん奴は食ってしまうぞ)
84 「アルペン」松本典子 真木蔵人 加藤晴彦
85 「JR東海」ハックルベリーエクスプレス
86 「JR東海」シンデレラエクスプレス
87 「カネボウサンケーキクッキー」夏目雅子

88 「ハウスバーモントカレー」西城秀樹 (リンゴとはちみつとろ~りとけてる 秀樹感激!)
89 「清酒大関」(酒は大関~心意気~) 渡哲也
90 「フジカラー」(美しい方はより美しく そうでない方はそれなりに写ります) 樹木希林と岸本佳代子
91 「サクラカラー」 現在の「コニカ」のフィルム部門の商標 かつては富士フィルムとサクラカラーの2大フィルム会社
92 「山一證券」「山一しょうけん~」というジングルが今では哀愁を感じる
93 「TOTOウォシュレット」戸川純 (おしりもきれいに洗いたい)
94 「日立」この木なんの木
95 「丸大ハンバーグ」(ハ~リハ~リフレハリホ~大きくなれよ)
96 「三洋電機」久保田早紀 異邦人

97 「スーパーニッカ」昴 谷村新司 
98 「国鉄いい日旅立ち」山口百恵
99 「サントリーSweet Memories」ペンギン
100  「ノエビアコスメティックルネッサンス」イラスト鶴田一郎


 こうしてみると名作にはウィスキーとコーヒーのCMが多い気がする。

  https://www.youtube.com/watch?v=wz40ityUJDc

 多分、首都圏の方は「伊東温泉ハトヤ」とか「ナボナはお菓子のホームラン王です」「石丸電気」、「LAOX」、「ビッグカメラ」などのジングルやBGMソングが記憶にあると思うが、私の居住する地方ではやっていなかった。
 90年代以降は、世相を反映して消費者金融のCMが多かった。清水彰吾とチワワ犬が登場s瑠「どうするアイフル?」、安田美沙子や小野真弓の「アコム」、東原亜希の「レイク」、そして極めつけは「武富士ダンサーズ」のCMが人気があった。
 2000年代には山崎努と豊川悦司の対決シリーズの「サッポロ黒ラベル」、石原さとみ、新垣結衣の「ポッキー」などのCMが流行った。

 私自身はCMは或る意味、「時代を映す鏡」のようなものだと考えている。ドラマやバラエティ番組、映画などの隙間にCMが流れると、席を立って用を済ませることが多いが、私はそこで流れるCMにこそ真価があるように思えてならない。80年代のバブル期は「車」のCMが隆盛したし、23時を過ぎると「タバコ」のCMが一気に流された。夕方の地方ニュースの時間帯、ゴールデンタイム、深夜時間など、それぞれの時間帯でしか放送されないCMというのもあった。面白いのは或るタレントが、スポンサーとの契約が切れ、他社のライバル会社のCMに出演したりする。例えば、明治チョコのCMだったのに、契約が満了して、すぐにロッテや森永のチョコのCMに出ているというケースもあった。

« 最近のテレビについて | トップページ | 〇〇3人組・3人娘 »

テレビCM」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 最近のテレビについて | トップページ | 〇〇3人組・3人娘 »