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2020年2月 6日 (木)

ラジオ福島の懐かしい想い出

 1980年代まで福島県のテレビ局はNHKを除いて民放2局(FTVとFCT)しかなかった。もちろん「ふくしまFM」もなかった。
 よって、私が学生時代(中高大)時代の娯楽のひとつにラジオ放送があった。折しも、1970年代に山田耕嗣監修のBCLブームが沸き起こり、
ラジオやテレビ局に番組視聴したという受信報告書を送るとベリカードという絵葉書にようなものがもらえるという類の趣味だった。
 私は短波放送受信用の東芝「TRY-X2000」というラジオを買ってもらい、夜な夜な「オーストラリア放送」「北京放送」「アンデスの声」などの海外在住の邦人用の日本語放送や「VOICE OF AMERICA」などの英語専門チャンネルで英語の勉強をしていた。もちろん受信状態は悪く、混信だらけでほとんど聞き取れなかったが・・・。

YamadakoujiJolf

  また、その時期に人気パーソナリティがDJを務める「オールナイトニッポン」などの深夜放送が隆盛を極め、松山千春、中島みゆき、タモリ、ツボイノリオ、ビートたけし、そして 笑福亭鶴光が深夜の時間帯を牛耳っていた。ほかにも谷村新司の「セイヤング」や「パックインミュージック」、「いすゞ歌うヘッドライト」、「走れ歌謡曲」なども時代を作った。
  そんな中、私が夜な夜な聴いていたのが「ラジオ福島」の番組だった。1983年頃に、ようやく「オールナイトニッポン」をネットするようになったが、当時のラジオ福島は、夜中の1時過ぎには放送を終了していた。よって、関東圏のラジオを聴くのは至難の業だった。LFは今とは異なり1240KHzだったし、TBSラジオは950KHz、そしてQRは1130KHzだった。
  
  では地元密着の「ラジオ福島」が長年放送し、現在も続いている番組名と、今では終了したが、いろいろな思い出が染みついている懐かしい番組名を紹介したい。


  <今も続く伝統的番組>

  ・歌のない歌謡曲
  ・昼の希望音楽会
  ・グリーンメロディー
  ・おばあちゃんの昔話
  ・農家の皆さんへ
  ・大和田新のラジオ長屋
  ・福島競馬実況中継

  <現在は終了した懐かしい番組> 

  ・朝から全開!
  ・大和田新のおまかせワイド 
  ・rfcワイド午後1番!
  ・イブニングパートナー
  ・ラジオいっぷく堂
  ・夕焼け番長! 
  ・夜をぶっとばせリクエストで45分(マルタ島の砂)
  ・ミュージックストリート夜はこれから
  ・ルーテルアワーカプセルメイト
  ・魅惑のニューデスク
  ・エキサイティングゲームRFCナイター
  ・コルニエツタヤでこんにちは
  ・福島のむかし話

     これらは使われていたBGMがとっても懐かしさを醸し出す。ぜひラジオ福島さんには、昔を懐かしむラジオと題して、これらのBGMを一挙放送する特番をお願いしたい。これらをクイズにしてイントロ当てではないが、昔のBGMを流して、これは何の番組だったかを当てさせる。

 その2 https://www.youtube.com/watch?v=oLoIQ37MAMw
 その3 https://www.youtube.com/watch?v=irvkM6hcb0U

  ネット番組

  ・日立ミュージックインハイフォニック
  ・たむたむたいむ
  ・ひかる一平の恋のサインはSHE-SAY-Do(資生堂)
  ・岩橋修平の・・・(番組名を忘れましたが、たむたむたいむとセットでやていた)

 実に懐かしく感じる。私の中学時代はまさにラジオと共に歩んだと言って過言ではない。当時はステレオでラジオ番組の曲などを録音することを「エアチェック」と呼んでいた。私はプレーヤーがパイオニア、ラジオチューナーとアンプとWカセットデッキがトリオ、スピーカーはダイアトーンを使用していた。ウチの兄貴は筋金入りのオーディオマニアで、ONKYOのプレーヤーにラジオはトリオ、アンプはサンスイ、デッキはナカミチ、そしてスピーカーはBOSEを使っていた。そしてCDがプレーヤーにとって代わるとすぐにDENON製を購入してノイズのないクリアーなサウンドで音楽などを楽しんでいた。
 このようにテレビ局が少なかった我が福島県では「ラジオ福島」は大切な情報源だった。当時は荒川守や荒瀬英俊、そして大和田新がメインアナウンサーとして活躍されていた。ユーモアのある話題と喋りで私たちリスナーを和ませてくれたことを昨日のように思い出される。この場を借りて改めて感謝申し上げたい。

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