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2020年1月 8日 (水)

1970年代に夢中にさせてくれたもの

 人間歳をとると、自分の中で古き佳き時代の出来事を回顧したくなる。私は1970年代から80年代に学生時代を過ごしたため、いわゆる青春時代の想い出に浸りたくなることがる。すべてが楽しかった訳ではなく、時には失恋や受験でもがき苦しんだ時期もあったが、今にして思えば、それも人生経験の中では重要なことだったと振り返ることができる。

 1970年代は小学生から中学生にあたるが、夢中になったものはソフトボール、合奏、野球、ギターなどだが、今の自分を築く上で大きな影響を与えたものに「洋楽」や「洋画」がある。もちろんギターを始めるきっかけをくれたシンガーソングライターが時代を闊歩した「ニューミュージックブーム」にも限りなく影響を受けたが、英語に興味を持たせてくれたものは、間違いなく洋楽で、それは私が大学生になった80年代に結実した。

 1970年代を代表するシンガーと言えば、次の7組が真っ先に思い浮かぶ。ビージーズ、ABBA、イーグルス、オリビア・ニュートンョン、カーペンターズ、ベイシティローラーズ、そしてビリー・ジョエルだ。ビートルズやエルヴィス・プレスリーは60年代だと私的には思っているので、ここでは取り上げないことにしたい。

 かつて私が中1の頃に大ヒットしたジョントラボルタが主演した映画「サタデーナイトフィーバー」で、空前のディスコブームが巻き起こった。その主題歌を歌っていたのがイギリスの3人組(ギブ三兄弟)のグループ「ビージーズ」だ。「メロディフェア」(若葉の頃)や「愛はきらめきの中に」などメロディアスなバラード曲もあるが、個人的には「Night Fever」や「Stay in Alive」などディスコティックなサウンドがイメージとして強くある。ボーカルの声質が高く、真似しようとしてもハイトーン過ぎて出せるものではなかった。

 次にABBA。スウェーデンが生んだ4人組のハーモニー主体のユニットという印象だ。日本では彼らを意識した「ザ・サーカス」という同じく4人組のグループが登場した。「Mr.サマータイム」や「アメリカンフィーリング」でお馴染みのシンガーだ。私が彼らの楽曲でお気に入りなのは、「Mamma Mia」と「ダンシングクイーン」だ。ディスコサウンドの先駆けとなったのが、BeeGeesとABBAだと私は思っている。

 続いてイーグルスは「ホテルカリフォルニア」で全米No.1にも輝いたアメリカの古参のバンドだ。日本では「トランザム」とイメージがダブるのは私だけだろうか。

 オリビアニュートンジョンはイギリス出身の青い瞳が印象的な美人アーチストで、「そよ風の誘惑」など、10代では日本でいう吉永小百合のような清楚で清純なイメージだったが、20代を超えると、結構過激なスタイルにイメチェンを図ったように思う。「ザナドゥ」とか、「フィジカル」など、まるで別人であるかのような存在になった。レオタードでストレッチを行うPVの「フィジカル」では、目のやり場に困るような映像だった。

 カーペンターズはアメリカ出身の兄妹のデュオ。「イエスタデーオンスモア」や「トップオブザワールド」など中学校の教科書に登場するような歌いやすい歌詞で一世を風靡した。妹のカレンが拒食症が原因でこの世を去るまで、全世界でその覚えやすく軽快なメロディーは全世界で愛された。

 ベイシティローラーズはスコットランド出身の兄弟4人に友人を合わせた5人組ロックバンドで、どちらかと言えば日本でいうスーパーアイドル的な存在だった。ライブでは若い女子たちの黄色い声がこだまし、それは熱狂的だった。黒の長髪スタイルでチェック柄を好み、その後日本で登場した「ザ・チェッカーズ」とイメージが重なる。日本でもゴリエが歌った「ペコリナイト」の原曲「サタデーナイト」が大ヒットしたし、「I Only Want To Be With You」(日本名:二人だけのデート)もまた名曲だと思う。ポップ調のロックの先駆けともいえる。

 ビリージョエルはイギリスを代表するシンガー。70年代は「オネスティ」とイントロで口笛を吹く「Stranger」が代表曲。特に「ストレンジャー」のインパクトは強かった。個人的には「素顔のままでJust The Way You Are」も好きだし、「Uptown Girl」も捨てがたい。あの高音域にどれほど引き付けられたかしれない。私は彼と「ボズスキャッグス」がダブって見えて仕方ない。日本ではバラードを歌う時の久保田利伸と重なる。

 他にも「サイモン&ガーファンクル」なども中高生時代によく聴いていた。

 さて、少しでも私が思春期や青春時代を過ごした学生時代に流行した洋楽の魅力を底市でも感じ取ってくれたらうれしく思う。ビートルズもそうだが、この頃の楽曲は和洋楽共に一曲当たり3分前後と短く、とても聴きやすかった。私は洋楽で英語の勉強をしていたからなおさらだ。当時、意気盛んで感受性が強かったその時代にこんなシンガーたちと巡り合えたことを誇りに思う。

 


  

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