2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 人身売買?のプロ野球② | トップページ | 都道府県いろいろランキング② »

2019年12月27日 (金)

都道府県いろいろランキング①

 本日から気が向いた時に不定期にお送りするシリーズ記事「都道府県いろいろランキング」。全国には1道1都2府43県の合計47都道府県がある。それぞれ個性や特色があるが、それをテーマごとにランキングするとどうなるかを検証していく内容のものだ。
 第1回は、今年、高齢者による逆走事故や煽り運転が話題になったことから、交通ルールに関係した内容でお送りします。

  「信号機のない横断歩道一時停止率ランキング」

 これは譲り合いや親切な心をどれだけ持ち合わせているかを表していると言える。いわば「思いやり度」が高い都道府県を推し量ることができる。これが低いと或る意味、せかせかして「我先に」という「自己中」が多いという尺度にもなる。
 基本的に「横断歩道」に歩行者がいれば、車は一時停止して歩行者に道を譲らないと違反になる。それすら概念にないドライバーがなんと多いことか?
 それが証拠に実際に警察に違反を摘発されたタクシードライバーの動画をどうぞ!

 歩行者が横断歩道を渡っているにもかかわらず、それを避けるかのように、そのまま直進してしまった例。横断歩道での歩行者が犠牲になる事故が多くなることから、今後、この歩行者横断棒がの取り締まりが厳しくなると思われる。十分注意されたし。長く車に乗っていると、初心を忘れ、歩行者(弱者)優先であることを忘れがちになる。


 では、2018年の調査による思いやりがある都道府県ベスト10と自己中度が高いワースト10をどうぞ!
 (出典はJAFのhttps://todo-ran.com/t/kiji/23579)

  ベスト10

     都道府県名  停止率
  1位 長野県         58.6%
  2位   静岡県   39.1%
  3位 石川県         26.9%
  4位 島根県         26.5%
  5位 鳥取県         25.6%
  6位 愛知県         22.6%
  7位 福岡県         18.4%     
  8位 神奈川県      14.4%
  9位 新潟県         13.8%
 10位 千葉県        11.9%

 長野県がダントツの1位。なんと2台に1台以上は歩行者に道を譲る。トップ10の千葉でも譲るのは9台に1台という低さ。いかに交通マナーが悪化しているかがみてとれる。
 意外にも人口の多い愛知、福岡、神奈川、千葉が高いのには驚き。首都圏や大都市圏は白バイや覆面などの数が多く、それだけ取り締まりが厳しいため、ドライバー自身が自重したり、交通安全に気を配っているということなのか。
 毎年、死亡事故者数が上位に名を連ねる愛知県が6位にいるのは意外。信号無視が多いなど、あまり交通規則を遵守していないイメージだったが、横断歩道での一時停止率は高い。

  ワースト10

  1位 栃木県    0.9%   
  2位 広島県         1.0%
  3位 三重県         1.4% 
  3位 和歌山県      1.4%
  5位 東京都   2.1%
  5位 青森県         2.1%
  7位 岐阜県     2.2%
  8位 宮城県         3.4%
  9位 福島県         3.5%
 10位 京都府         3.8%

    栃木県と広島県は酷すぎる。なんと100台に1台程度しか歩行者に道を譲らない。我先にというドライバーの巣窟だ。交差点で左折する際も車優先と錯覚しているのではなかろうか?特に広島は平和を旗印にしている県なのだから、外国人観光客も多い。日本の評価を下げるような真似は慎んでほしいと思う。栃木もまた然り。私は学生時代、アパートがあった東京と実家のある郡山市をバイクで10回以上4号線を往復したが、何度も怖い目に遭った。栃木県内では細心の注意を払っていた。ウィンカーを出さずに急にドライブインに入ろうとしたトラックに巻き込まれて転倒したが、その際、運転手は悪びれた様子もなく、こちらに落ち度があるように言われ、嫌な思いをしたことがある。学生だから舐められたのかもしれない。

 このデータはどのように調査を行っているのかは疑問だが、我が福島県も47都道府県中、39位と知って愕然と来た。確かに歩行者が渡り始めているのに、「どけどけ」と言わんばかりに、さも車優先であるかのような乱暴な運転をする輩も見かける。
 また、対向車線の車が停車して歩行者に道を譲っているにもかかわらず、もう片側の車線の車がそのまま直進し、あわや人身事故と思われる危険な場面に遭遇したことも複数回ある。
   都市部の郡山市だともっと悪いと思う。歩行者横断標示がある3つの道路をよく通るが、やはり歩行者が渡ろうとしても素通りしていく輩が多い。その3つとは・・・

 ① 旧4号線の行健小前
 ② 喜久田街道の奥羽大学前
 ③ 南東北病院の北側の交差点にある歩行者専用横断歩道

 ここで白バイが張っていれば一日で10件以上は違反を摘発できるはずだ。また、朝夕のラッシュ時、旧4号線の逢瀬川に架かる橋の上も違反が多い。富久山方面から郡山駅方面に向かい、磐越西線にのガード下を潜ってその100m先にある橋だ。ここは黄色の実線(追い越し・はみ出し禁止)だが、毎日渋滞していると、気が短いドライバーが黄色い線を半分以上はみ出して、中には逆走して右折レーンに入っていく輩がいる。軽自動車に多い。もしここに警官が立っていれば、一網打尽に違いない。

 歩行者に道を譲って停車したのに、後続車にクラクションを鳴らされた経験もある。いったい教習所で何を習ってきたのかと疑問に思う。そんなに急いだところで、1分と変わらない。
 逆に、運転マナーが最悪とうたわれ、暴走車が多いとされる香川は28位、茨城ダッシュでおなじみの茨城は17位、スピードを出したがる県として知られる大分が26位、運転マナーが悪いとされる徳島が34位にいるのも違和感があった。

 運転マナーが悪いワースト都道府県(カーリズム調査https://matome.response.jp/articles/103)

  1位 香川県 
  2位 徳島県
  3位 茨城県
  4位 沖縄県
  5位 福岡県
  6位 愛知県
  7位 大阪府
  8位 岡山県
  9位 福井県
 10位 山梨県

 四国の2県がワースト1・2位。ほかに愛媛がワースト16位、高知が28位と総じてマナーが悪い印象を持たれている。特に、信号を守らない県は香川県が突出している。香川の人は交通ルールを守ると馬鹿を見ると思っているのか?または損をすると思い込んでいるのでは?

 日常的にこのような信号無視が平然とまかり通っているとしたら、他県のドライバーは怖くて香川で車の運転は出来ない。個人的に香川県には悪意はないが。おそらく香川県民の方は、運転マナーが悪いことを自覚しているのではないでしょうか?

 一方、東北6県はワーストトップの青森が13位、宮城が21位、山形が32位、福島が36位、秋田が41位、岩手は46位と比較的マナーは良い部類に入る。愛知は6位だが、運転が荒い県、交通事故件数では第1位にランキングされている。

 運転マナーが良い都道府県

  1位 島根県
  2位 岩手県
  3位 長崎県
  4位 神奈川県
  5位 山口県
  6位 東京都
  7位 秋田県
  8位 岐阜県
  9位 鹿児島県
 10位 滋賀県  

 これもまた意外。運転マナーが良いと評判の都道府県なのに、実際は横断歩道で歩行者に道を譲っていない。そしてその逆で、運転マナーが悪いと思われているのに、歩行者に道を譲っている事実。我が福島県は12番目にマナーが良いにランキングされた。

 さて、運転はその人の人柄が出ると言われている。時々刻々の心理状態がそのまま運転に表れる。思いやりの心を持ち、免許証を初めて手にした喜びを忘れないようにすべきだ。
 一歩間違えば扱い方ひとつ、心がけひとつで車は人を死に至らしめる凶器になることを常に肝に銘じていなければならないと思う。 

« 人身売買?のプロ野球② | トップページ | 都道府県いろいろランキング② »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 人身売買?のプロ野球② | トップページ | 都道府県いろいろランキング② »