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2019年11月 3日 (日)

想いが深い曲

 歌は人生を映す鑑という記事を書いたばかりだが、今日は音楽のテーマのついでに「想いが深い曲」というのを挙げたい。
 私は中学時代、ニューミュージックブームの真っただ中にいて、当時のシンガーソングライターたちに感化されてフォークギターを弾くようになった。松山千春も大好きで、随分彼の楽曲をコピーした。一番好きだったのは「生きがい」という曲で、中3の音楽の時間にクラスメートたちの前で、それを披露し、大変な喝采を浴びた美しい想い出がある。

 しかしながら、今日、私が取り上げるのは「生きがい」ではなく、「君を忘れない」という名曲だ。

 「この歌に寄せられたコメント」

 こんなにも優しい歌聞いた事ない 歌詞の全てに重みと優しがつまってる やっぱり別格だなぁ

 人生経験積んでないと出てこない、感情の入った歌詞。 正直若いころは良さが分からなかった。ようやく気付いた。

 以前、松山さんが言っていた。自分の命を無駄にするな‼️生きたくても死んで行く人が居るんだと‼️その人は松山さんの姉の事でした。泣けたなぁ〜

 答えを・・・急ぐことはない・・・やがてわかるから・・か・・・深いなあ


 この曲を卒業式、送別会、告別式で流れたら、号泣するのではないか?震災当時、長渕剛の「ひとつ」という曲と共に、この歌もまた随分と激励ソングとして流れ、人々の涙を誘った。
 なんて優しくて、人生を感じさせてくれて、そして大きな歌なんだろうと思う。奏でる詩も美しく、透き通るような高い声。琴線に触れるというか、魂を揺さぶられるような名曲中の名曲だと感じる。

 たとえ失敗してもこの曲を聴くと、「よしまた頑張ろう」という気にさせてくれる。今、悩んでいることもちっぽけなことだと感じさせてくれる。それくらいスケールが大きくて、北海道のような広い心を持った松山千春の人間像に、ちっぽけな自分を振り返り、バカバカしく思えてしまう。
 特に2番の歌詞は必見の価値あり。中島みゆきの「糸」を彷彿させる。やっぱり二人とも、広い大地と雄大な北海道の空の下で育まれたものだと思った。

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