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2019年11月29日 (金)

また走りたい北海道の道10選

 私は北海道に2年間住み、その後もレジャーや仕事で6回訪れたことがある。フェリー、バイク、鉄道、バス、車、飛行機、青函連絡船など
さまざまな交通手段で訪れた。しかし、一番印象に残っているのはバイクで走った道の風景だ。


 1 黄金道路(国道336号線)

  悲恋沼を抜けて太平洋沿いの崖っぷちを走る区間 トンネルが多いが、切通しになっていて波しぶきが道路にかかることもしばし。

 2 知床横断道路

  知床半島西側の宇登呂から東側の羅臼に抜ける山岳道路 山頂付近では北側に羅臼岳を間近に望むことができる

  https://www.youtube.com/watch?v=OldXAi6rHXU

 3 美瑛ジェットコースターの路

  旅行誌のグラビアを飾りそうな九十九折の真っすぐに延びた、まるでジェットコースターのように見えることから名前がついた。

 4 サロマ湖竜宮台道路(東側先端)

  先端は深い砂浜になっていて、オンロードバイクで行くとハマってしまう。先端の流れ込みの切れ目にある灯台はさいはて感が満喫

  https://www.youtube.com/watch?v=gkcEdNTWuhA

 5 日本海ライン

  最近は風車が出来て景観が変わったが、日本海越しに見える利尻富士が進むにつれて位置がわかっていく様を実感できる

 6 オホーツクライン  

  宗谷岬から紋別までのオホーツク海沿いは交通量が少なく、アップダウンの海岸線を進む。途中、カニのオブジェや風車などが楽しめる

 7 開陽台の地平線道路

  かつてはここがグラビアを飾っていた。地球が丸く見える開陽台に向かう途中、南北に貫く九十九折の直線道路

  →3分30秒後 https://www.youtube.com/watch?v=7O8XKjSUiAI

 8 羊蹄山が望める峠道

  札幌から定山渓を抜けて洞爺湖に向かう途中の国道230号線にある中山峠 ここから眺める羊蹄山は格別

  https://www.youtube.com/watch?v=a2nz5KUrndE

 9 サロベツ原野 

  旭川から稚内に向かう国道40号線の一本西側を走る道道972号線から西に広がる巨大な原野 ペンケ沼周辺は牧草ロールの宝庫 

10 尾岱沼トドワラ道路

  知床半島の付け根から根室に向かう途中にある野付半島 ここは内浦に帆掛け船が何隻も浮かび、白樺が横たわるトドワラがある。
  フラワーロードは霧がかかりやすく幻想的な風景が広がる トドワラは遊歩道があって散策できる。

  https://www.youtube.com/watch?v=CUQPwb2vDDA

11 美幌峠から望む屈斜路湖

  北海道らしいダイナミックな風景 ここから見下ろす屈斜路湖は中島が浮かぶ全容を拝める ただし夏は濃霧で見えないことが多い

12 日本一長い20km以上直線が続く国道12号線
  
  美幌辺りから滝川まで20km以上も一直線。まったくカーブがない。

 https://www.youtube.com/watch?v=q8i520FqRsc


13 恐怖の急こう配と落差・ダートだった難所の旧オロフレ峠 https://www.youtube.com/watch?v=zKQnuhfnUEE

  現在はトンネルが開通し、旧オロフレ峠の展望台に行く人は少ないが、相当な難所で、1984年時は急こう配のダート路だった。
  オンロードバイクだった私はバランスがとりづらく何度コケそうになったかわからない。車に何台も抜かれた苦い記憶が・・・。

  https://www.youtube.com/watch?v=LdiZfIMTTnM

14 能取湖に向かう断崖

  夏に二度、そして冬は流氷を見に網走駅から「流氷バス」に乗って能取岬へ向かった 二ポポ人形を象った電話ボックスがあった。
  さいはて感が漂い、灯台のある岬は高さ50mはあろうかという断崖絶壁。ここから雪原のような流氷を眺めた。



 チーム北見というカーリングチームで有名になった常呂から私が泊まったことがある「船長の家」というペンションもあって、木立を抜けると広々とした景色が広がり、白黒ツートンの灯台が迎えてくれる。

15 日高サラブレッドロード

  サラブレッドの産地である新冠から静内にかけての牧草地が「日高サラブレッドロード」という。私は明和牧場にいた「ハイセイコー」と
 対面を果たした。

  https://www.youtube.com/watch?v=9zjipjHnJSg

16 積丹半島(古平~神威岬)

  小樽から神威岬までのロードは交通量が少なく、海の色もエメラルドブルー。途中、ローソク岩などの奇岩があちこちにみられる。
  また、多くの方が犠牲になった豊浜トンネルを通り、義経伝説が残る神威岩や今では通行不能となった念仏トンネル、水無立岩がある。
  積丹半島の突端まで片道25分程度で散策できるが、風がとにかく強い

17 知床林道 カムイワッカの滝へ向かう道

  今でもダート路 野生のキタキツネが顔を出すが、たまにヒグマが現れる 通行止めの手前にカムイワッカ湯の滝へ向かう登山口がある

18 斜里~宇登呂に向かう海岸線

  道道334はツーリングライダーのパラダイス オホーツク海を左に眺めながらの走りは風を肌で感じられるライダーの醍醐味
  宇登呂の手前にダブルのオシンコシンの滝が出迎える。知床は世界遺産に認定されたが、ここに来ると北海道という実感が持てる

19 狩勝峠

  かつては歌にも詠まれた狩勝峠だが、最近は高速道路が開通し、トンネルで通過するようになってしまった。ここから見下ろす日高平野は
 絶景だった。私は3~4回バイクと車で走った。

 https://www.youtube.com/watch?v=TZLBET-VJng

20 天人峡へ向かう道路

  ここは穴場で、あまり観光客が足を伸ばさない盲点の場所。美瑛からさらに東の奥、大雪山に向かう涙壁や遊歩道を歩いて辿り着く
 羽衣の滝は見ごたえ十分

 私のバイクはオンロードのスポーツバイクだったため、残念ながら林道は行けなかった。しかも北海道の林道は「ヒグマ」と出くわす危険が大きい。同級生はオフ車に乗っていたので、道東の津別峠などの林道を走りまくっていて、羨ましいと思っていた。

 このように私がまた走りたい道路を挙げてみたが、まだまだ物足りない。なにせ「北海道はでっかいどう」というダジャレフレーズがある通り、東北6県と広い新潟県を足したよりも面積が広い。バイクでも一周するのに2週間はかかるだろう。ほかにも道央や富良野、層雲峡周辺にも見どころは多いし、実際に2年間住んでバイクであちこち歩き回った私でも、1万キロは走ったが全部など到底見て回れなかった。
 ぜひ、あなたも北海道を旅して巡ってみてほしいと思う。

 

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