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2019年10月 7日 (月)

人生歌と呼べる一曲

 竹内まりやさんと言えば、山下達郎の奥様で、長い間、シンガーソングライターとして活動し、「駅」とか「けんかをやめて」など多くの名曲を世に送った方だ。私も社会人になりたての頃、彼女のアルバム「Request」を聴いて、励まされたひとりだ。
 そんな彼女がせつせつと歌い、多くの方に感動を届けている楽曲がある。
 それは命の大切さや生きていることの意味を歌い上げた「いのちの歌」という曲です。
 一回聴いただけで、ジーンと来るものがあり、二度目に聴くと、人生そのものを実感させてくれる。そう感じたのは決して私だけではなく、この曲を聴いた方々のコメントを見ると、過去の出来事の呪縛にとらわれて、前に踏み出せない方への勇気づけであったり、激励ソングとして宝物の存在のように思っている方、そして人生の奥深しさを教えてくれる、そんな悠久の世界を感じる珠玉の一曲だ。

 まずは聴いてみてください。

 では、この曲に寄せられたコメントもどうぞ!

 この歌の素晴らしさを理解できることは、まともな人生を送っている証なのかなって思います。17歳の長男を亡くして、絶望の日々でした。この歌が彼の生前に出ていれば、彼の生き方も変わったと思います。人生は短いです。何のために生きているのか?解っていない人が多くなっていると思います。自分の命に関してもっと考える時代が来ていると思います。まりやさんもそのような気持ちで作った歌だと思います。

 17年前の5月、交通事故で息を引き取った、お付き合いしていた女性を思いだし、涙しました。 当時のわたしは、彼女のいない現世に行き続ける意味を完全に見失い、どうしようもない絶望感にさいなまれ、「自分もあとを追った方がいいのかも。」などと思ったコトも1度や2度ではありません。 でも、ふと思ったんです。「わたしを好きになってくれた彼女の分まで生き続ける義務がわたしにはあるのではないか?」と。(今でもそれが正解なのかは分かりませんが) 彼女に出会えたこと、彼女を育ててくれた両親に、わたしを育ててくれた両親に心から感謝し、これからもわたしなりに一生懸命生きていくつもりです。 この星にさよならする、その日まで。

 79歳で亡くなった母の葬儀の時に、この歌を流しました(T . T) 参列してくれた親族に いい歌やね〜と言ってもらえた。 苦労ばかりの母の人生、酒とバクチと暴力の父に必死に耐え私達姉妹を育ててくれました。父の暴力と借金の酷い家庭環境の中 グレなかったのは お母さん!貴方の愛があったからです。お母さん 私達姉妹を産んでくれて育ててくれて本当にありがとうございました。お母さんにもう一度会いたい、色々なところ連れて行ってあげて、美味しいもんもっと食べさせてあげたかった。孝行したい時に親は無しと よく言ったもので もっと優しい言葉かけをすれば良かった、と 後悔ばかり残ります。親不孝な娘だけど、お母さん、私はお母さんの娘に生まれて良かったよ、本当にありがとう。

 生きてくことがしんどいと思っていることを母に打ち明けたときに、この曲を聴いてみてと言われました。 今になって思い返し、測り知れない程に悲しい思いをさせてしまったと後悔しています。 楽な人生なんて一つもないし、私の人生を歩めるのは私しかいないので、この際、 最高の人生にしてやろうと思っています。

 人生の悲哀だとか、大切な人を亡くして、生きる生きがいを見失っている方など、いろいろな思いをこの歌に重ね合わせて、人生そのものを噛みしめているように思える。

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