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2019年5月 7日 (火)

えっ、これが35年前?!

 「10年ひと昔」と言うが、今から35年前と言えば「昭和」だった。1984年(昭和59年)~1985年(昭和60年)にテレビ番組で放送された、当時トップアイドルたちの歌唱場面が、とても35年も昔の出来事のようには思えないので、ここで紹介したい。今年で終焉を迎えた「平成30年」よりもさらに昔の出来事に、きっと唖然とするはずだ。それくらいバブル時代は、今も色褪せない魅力に溢れている。

 1 中森明菜の「十戒」

 これが当時、彼女が19歳だった時の映像。やたら色っぽくて大人びている。今のアイドルはAKBグループなどは25~26歳でもやたら子供っぽい。スタイル抜群だし、歌唱力も今のアイドルの比ではない。どうだろう、今の若い人たちが見たり聴いたら、古臭さを感じるだろうか?

 2 風見慎吾「涙のtake a chance」

 風見慎吾と聞いて、今の若い人はたぶん、日曜日のお昼の番組「噂の東京マガジン」のリポーターを務めているおじさんとしか映らないだろうが、今から35年前はバリバリのアイドルで、しかも日本一ブレイクダンスが上手かったといって過言ではない。身体能力が抜群でバク転やバク宙はお手の物。トーマス旋回、ムーンウォークも完璧に踊りこなしていた。今では死語だが、当時は最先端のダンスを披露し、「ナウい」存在だった。

 風見しんご ブレイクダンス裏話はコチラ→ https://www.youtube.com/watch?v=wCATmh-aq0k

 3 荻野目洋子 「ダンシングヒーロー」

 一昨年、登美丘高校がリバイバルして大評判となった「荻野目洋子」の「ダンシングヒーロー」だが、あれもバブル期の遺産で1985年11月にリリースされた。それも今から考えると34年も前に出来事だが、あの独特な化粧は別として、バブリーダンスも古さを感じない。

 4 長山洋子「ヴィーナス」

 1986年に大ヒットした外国のカヴァー曲。今はイメチェンで演歌歌手に転身して成功を収めている「長山洋子」さんだが、今から33年前はバリバリのアイドル路線だった。ノリノリの振りと洋楽のカヴァーでヒット曲を飛ばしていた。今でもカラオケで歌えば盛り上がること請け合いだ。

 5 石井明美 「CHA-CHA-CHA」

 こちらも1986年のヒット曲。もともとはイタリアのダンスグループ「Finzy Kontini」がそ前年に歌ってヒットしたものを、日本のシンガー「石井明美」がカヴァーして9週連続1位を獲得する大ヒットとなった。この曲は明石家さんま主演の人気ドラマ「男女7人夏物語」の主題歌に使われ、人気が爆発した。CHA-CHA-CHAというダンスも当時、初めて知ったし、石井明美も謎めいた歌手で、それが時代にマッチングした。翌年の「男女7人秋物語」の主題歌になった森川由加里(現・布施明夫人)の「SHOW ME」もまた大ヒットした。

  「SHOW ME」はコチラ→ https://www.youtube.com/watch?v=pjvrHesurs8

 この歌が流行していた時は、私は大学生で、東京の三軒茶屋に住んでいた。バイクでこのドラマのロケ地を探しては訪ね歩いていた。隅田川沿いの清洲橋やそのほとりに建つ「今井」のマンション、「桃子」のマンション、万年橋、西葛西駅、木更津~川崎を結ぶカーフェリーなども訪ねた。

 さて、1984年といえば、私は訳あって北海道に住んでいた。当時は大変なアイドルブームで、更に「洋楽ブーム」でもあった。特に、アイドルは「花の82年組」と呼ばれるアイドルたちが1985年まで時代を闊歩し、ミュージックシーンの中心にいた。
 どうですか?今聴いても古いと感じるだろうか?若い人たちは親の世代が昔、聴いていた「懐かしいメロディー」かもしれないが、たぶん新鮮に映るし、リズムやメロディーに古臭さは認めないだろう。

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