2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 50代にはたまらない名曲たち | トップページ | 秋田美人に逢いに行きたくなる動画 »

2019年5月12日 (日)

見ると怖くなるサイト集

 法規制を巧みに逃れているものに「ブラック企業」があるが、ネット社会の中にも違法サイトが山ほどある。フィッシングサイトに誘導し、知らぬ間に課金になっていたり、カードや個人情報を盗み出し、個人口座から現金を引き出したり、そして中国系のサイトはこうした詐欺まがいのサイトが横行している。現に偽りのショップで商品を注文したが、待てど暮らせど商品が送られて来ないというトラブルは日常茶飯事だ。どれが本物か嘘か見分けがつかない現代社会で、騙されないためには、何度もよく確認してからというのが定石らしい。
 ところで、私がよく見るのが、知ると怖くなるが、知らないと後で知ってやはり恐ろしいと思われる、そんなある意味怖いサイトだ。金銭には影響がなく、実害がないサイトなので、興味のある方はどうぞ。

 「物件探しやホテルに宿泊する際には絶対見逃せないサイト・・・大島てるの事故物件」

Ohshia

 実際のサイトはコチラ→ http://www.oshimaland.co.jp/

 私は霊感など全くないが、旅行や出張で宿泊する場合、必ずこのサイトで調べてから予約するようにしている。他室と比べ、やたら格安値段だった場合、その部屋でなんらかの理由で客が死亡しているケースを疑う。心臓発作や不整脈などの心不全、脳溢血、硫化水素自殺、リストカットや首吊り自殺、飛び降り自殺などが考えられる。
 営業妨害になったり、悪い評判が立つと減益になるため、ホテル関係者がこのサイトに掲載されると、削除を申し出て、何事もなかったように装うこともあるやに聞く。私は、ホテルに入室すると、まず部屋全体を注意深く観察する。絵画や写真などが壁に飾ってある場合、その額の裏を確かめる。不自然なお札が貼り付けてあった場合、それは悪霊除けの証だ。また、亡くなった場所で多いのがユニットバスで、リストカットしたり首吊りした場合でも洗い流せば証拠や形跡は残らない。私は、ユニットバスの天井の蓋を開けて、そこに仏像などがないかさえも確認したことがある。そういう場所は、何か陰気臭かったり、普段では感じ取れないようなざわざわ感だったり、奇妙な気配を感じるものだ。
 幸いにして、これまで私は200回以上ホテルや旅館に宿泊しているが、そういう事実は一度もなく、万が一あった場合、実際にフロントに確認したいと考えている。もちろん部屋を別の階にチェンジして貰うだろう。
 そんなこと気にしていたらどこにも泊まれないとバカにする人もいると思うが、私は避けたい。それに病院には絶対に入院などしたくない。そのベットで誰かが絶命したと考えるだけでオチオチ寝てなんかいられないだろう。金縛りにあったり、夜中に目を覚まそうものなら、怖くて二度寝など出来ないだろう。

 そしてこのサイト、何が怖いって、東京都の中心部だけで驚くほど事故物件やら事件事故が多く発生しているという事実だ。下の地図を見れば一目瞭然。

Oshimateru2

 オレンジ色の火災発生のように見えるマークで何かしらの死者が出ている。つまり、東京は大学生などが多くアパート・マンション住まいをしているが、不動産屋が事前に親切に教えてくれれば問題ないが、悪徳業者では、一切事故のあらましを借主に告げずに募集広告を出している例がある。現に私の叔父は70歳代だったが、3年前に東京大田区の旗の台駅近くのマンションで一人暮らししていたが、誰にも看取られずに心臓病で急死した。いわゆる孤独死だ。しかし、このサイトにも掲載されていない。隠密のうちに処理されたのだ。今、その部屋に住んでいる方は、何も知らないで居住している筈だ。
 私は人が孤独死や自殺、あるいは病死した物件は絶対に借りたくない。たぶん不動産屋に前の住人についてしつこいくらい聞くだろう。気にならない人はそれでいいだろうが、妙に相場よりも格安だった場合は、それを疑うべきだ。

 

 「鉄道人身事故データベース」 

Jinsinjiko

 実際のサイトをご覧になりたい方はコチラ→ http://www.oshimaland.co.jp/  

 このサイトは日本の鉄道の路線で発生した人身事故の状況を詳細にまとめてある。JRだけでなく、私鉄や第三セクター運営の路線まで含まれている。これを見るといかに電車への飛び込みによる事故が多いかが窺い知れる。
 日本全国、毎日のようにどこかで人身事故が発生している。たまたま乗り合わせて事故に遭遇すると、遺体搬出や現場検証などで2時間は電車内で足止めを食い、その後の列車のダイヤは終日乱れることとなる。自殺をする人は、後先のことなど考えずに、手っ取り早く即死できる「飛び込み事故」を選択するのだろうが、巻き添えを食う第三者は溜まったものではない。単なる鉄道会社への賠償だけで済む問題ではない。都会では数十万人の足に影響が出るだろう。その日、大事な商談に向かうビジネスマンもいるだろう。親が危篤で一刻も早く病院に向かいたい人もいるだろう。下手すると死に目にあえない人までいそうだ。また、乗り継いで飛行機で外国に行く予定の方、その日のレジャーの予定が台無しになる。そういうもろもろの被害を考えれば、数億円単位で賠償を求められて不思議ではない。
 私は、こうした二次被害を無くすため、あるいは自殺方法を誰にも迷惑がかからない、あるいは自殺志願者に被害が少ない死に方を選ばせるためには、その遺族に実際、列車飛び込みで死亡した場合、どれくらいの損害賠償がかかるか試算し、世間に公表したほうがいいと思っている。もちろん、自殺のない社会を模索する努力は怠ってはいけないし、死を選ばないコミュニティ作りが優先だが、現代社会の死因が、ワースト3に自殺が入っている以上、ソフト面の整備だけでなく、こうしたハード面の対策も必要であろう。
 したがって、私は、このサイトは絶対必要だし、重要だと思っている。 

 

 福島県警作成の「身元不明死者のリスト」

Missing

 実際のサイトはコチラ→ http://www.police.pref.fukushima.jp/10.jyouhou/-keiji/-mimotohumei/yukuefumei.html

 

 このサイトはマジで怖い。年間、これほど行方不明の末に亡くなって発見される人が多いとは・・・。警察制作のサイトだけに嘘偽りない真の情報だ。そこには発見された日付、性別、推定年齢、発見された時の遺体の状況(服装・所持品など)、身元確認に必要な情報(治療痕など)が克明に記されている。中には腐乱した遺体や白骨化して発見された遺体もある。身元がわからずに、引き取り手がなくて警察で懇ろに火葬して遺骨になって預かっているものばかりだ。
 中には自殺や心中によると思われるもの、事件性があるかもしれないもの、そして先の震災の津波で流され、福島県の沿岸に漂着した遺体などが含まれている。いずれにしても、身元がわからず、浮かばれない方々だけに、なんとかして遺族を見つけて、返してあげたいという一心でこのようなサイトを制作されたのだろうという意図が読み取れる。
 こうしたサイトは、何も福島県警だけに留まらず、多くの都道府県の警察庁のサイトで見られる。

 全国の行方不明者捜索リストはコチラ→ http://www.oshimaland.co.jp/

 

 さて、今日の記事は怖さ半面だが、知らなければ何の邪念もなく過ごせるが、知っているともしかすると役に立つ情報が満載だったかもしれない。こうしたサイトが、普段は人目に触れないものの、確かに存在することをぜひ心の片隅に留めておいていただき、有事の際には役立てていただけたら幸いだ。

« 50代にはたまらない名曲たち | トップページ | 秋田美人に逢いに行きたくなる動画 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事