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2019年5月 3日 (金)

平成の3人組ユニット

 昭和の時代は「キャンディーズ」や「トライアングル」、そして「キャンキャン」、「シュガー」、「少女隊」、「lady,OH!」、「うしろ髪ひかれ隊」と多彩な3人組女性ユニットがいた。男性でも「シブがき隊」、「少年隊」などがいたが、平成の3人組女性アイドルと言えばあまり思い浮かばない。今、令和の新時代を迎えたが、3人組ユニットの登場を願って、平成時代唯一とも言える「3人組アイドル」を取り上げたい。

 Mi-Ke 「想い出の九十九里浜」

 この曲は著作権の関係でリクエストによる埋め込み無効になっているケースが多い。 

 私が一番好きな映像→ https://www.youtube.com/watch?v=n6B6yP2ioUA

 一見、コミックソングを歌い、振り付けもウケ狙いのオーバージェスチャーでコンセプトがあまりよくわからない謎のユニットで、活動期間もさほど長くは無かった。リードヴォーカルだった宇徳敬子さんが美人でひと際目を引いた。ほかにも「いしだあゆみ」の「ブルーライトヨコハマ」をパクった「ブルーライトヨコスカ」とか松田聖子の「青い珊瑚礁」をパクった「白い珊瑚礁」、「ビーチボーイズ」の名曲「サーフィン・U.S.A」をもじった「サーフィン JAPAN」など、その路線で曲をリリースし、歌いまくっていた。

 白い2白いサンゴ礁

 「Mi-Ke」の紹介

 アイドルグループとしては1991年(平成3年)にデビュー。振り付けを意識した当時のアイドルグループの形態をとりながらも、アルバムごとにテーマを定めたリバイバル・カバープロジェクトであった。グループ名の由来は当時ヒットした「たま」をもじり、メンバー3名の個性を活かして三毛猫から取っており、白が宇徳、茶色が村上、黒が渡辺というように色が分けられていた。
 ビーイングのサウンド、アレンジ、パロディを含めたプロデュースが光り、日本レコード大賞、日本有線大賞、全日本有線放送大賞(現・ベストヒット歌謡祭)、日本ゴールドディスク大賞と各音楽賞の最優秀新人賞を総ナメにし、『第42回NHK紅白歌合戦』にも出場。
 1992年4月、同月から放送が開始された『NHKヒットステージ』にてアシスタントとしてレギュラー出演。翌年3月の放送終了まで出演した。ボーカルを務める宇徳敬子は、1993年にシングルCD「あなたの夢の中そっと忍び込みたい」でソロデビュー。Mi-Keとしては同年にシングル「Please Pleaase Me, LOVE」をリリース。アルバム「永遠のリバプールサウンド〜Please Please Me, LOVE.」リリース後、グループとしては開店休業状態に入り、ソロ活動に専念する。

 どうですか、懐かしくないですか?BaBeもそうだが、一時期、飛ぶ鳥を落とす勢いでヒット曲を飛ばしたユニットが確かにいた。時代が変わり「令和」を迎えたが、こうしたアイドル系ユニットがまた新たに誕生してくれることを願いたい。AKBグループに代わる新しいアイドル像を若い世代を中心に模索して欲しいと思う。

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