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2019年2月18日 (月)

懐かしいCM⑧

 半世紀以上も前からロングランで放送されているCMがある。商品のロゴやキャッチコピーは変われど、パッケージや味は変わらない。JR東海シリーズと並んで、私が一番好きな企業CMは「コカ・コーラ」だ。「Yes Coke Yes」や「I Feel Coke」シリーズもBGMも含めて良かったが、2000年頃から始まった「No Reason」のシリーズがお気に入りだった。
 折りしも2002年に開催が決まっていた「サッカーワールドカップ日韓大会」に関する作品や「同窓会」、そして瑛太が熱演した「五月の午後」、そして「サラリーマンのサーフィン」のCMなど、バラエティに富んでいた。

 では、特に、私が好きなシリーズを3本お送りします。

 1位 「俺たちの同窓会」

 2位 「愛しのミーナ」

 もともと美人モデルだった香里奈が主演したCMで、これを契機にCMやドラマにも引っ張りだこの人気となった。いわば出世作と言える。W杯に向けて若者たちがひとつの目的に向かって盛り上げていた印象を与える内容だった。

 3位 「五月の午後」 

 

 キャッチコピーは「ココロが求めている」。当時、若手俳優だった「瑛太」が主演し、衝動的に女性にキスされるという、当時はなかなかない衝撃的な展開で、話題になった。小さい子を持つ母親は、このCMが始まると、急いでチャンネルを変えたとか。

 さて、懐かしいCM、とは言っても今から18年ほど前の出来事だから記憶に新しいかもしれない。しかし、その当時生まれた赤ん坊が高校を卒業することを考えたら、時間の経過は恐ろしい感じがする。

 ところで、この時代はバブル崩壊後の底冷えした不景気の頃で、IT産業のひとり勝ちのところがあった。携帯電話が普及し、ガングロ娘やプリクラなどがブームになっていて、若者文化やサブカルチャーが脚光を浴びた頃だった。
 そう考えればCMはその時代を映す鏡と言えるかもしれない。

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