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2019年2月13日 (水)

懐かしいCM③

 今から20年ほど前に放映していた「SAPPORO 黒ラベル」のCMをご存知ないでしょうか。山崎努と豊川悦司が壮絶なバトルを繰り広げたシリーズCMだ。
 その究極の対決とは 【温泉卓球篇/バーベキュー篇/カラオケ篇/合戦篇/金魚すくい篇】が主なものだ。
 いずれも笑いを誘うパロディで、本人たちはいたって真剣に対決しているのだが、必ず最後にオチがある。
 このCMのおかげで、サッポロビール黒ラベルの売り上げが伸びたと言われている。
 では、40代以上には懐かしいこのCMを5編紹介したい。

 感激なのは、2000年に放映されていた古いCMとは思えないくらい、この動画の画質が良い点だ。よくぞ残っていたと感心する。
 ご存知のように国産ビールは「キリン」「アサヒ」「サントリー」そしてこの「サッポロ」だが、長い間、キリンのひとり勝ちのところがあった。しかし、1990年代に「スーパードライ」が発売されて以降、大ヒットとなり、トップシェアの座を「アサヒ」が奪取した。
 その後、「モルツ」などの売り上げ攻勢があったりと、ビール業界も過当競争時代を迎えた。バブルの絶頂期は外国産ビールも売れていた。「バドワイザー」「ハイネケン」「クラフト」「レフブランド」「ギネス」などがそうだ。私はデンマーク産の「カールスバーグ」が好きだった。

 ちなみにバブル期に流されていた「バドワイザー」のCMで私が好きだったのは、地下鉄のホームにバドワイザー型の列車が入選し、乗り込むとボディコンの店員さんが、ビールを届けるバージョン。
 

 いずれにしても四半世紀前のCMで懐かしいのだが、不思議なことにあまり古臭さを感じない。それがビールCMの特徴のようだ。ビール自体が嗜好品なので、その宣伝媒体もオシャレでトレンドな内容のに特化しているからなのか・・・。
 最近は、ビールもタバコのCMもあまり見なくなった。ひと昔前ならゴールデンタイムにビールのCMをひっきりなしに流していた。若い人がお酒やたばこを呑まなくなったし、昔の若者が憧れていたカッコいい車に乗って彼女とドライブしたいという夢も少なくなった。バブル期の若者の恋愛ストーリーを体験した私たちの世代としては、少し物足りないし、可哀想な気がする。

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