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2019年1月10日 (木)

芸能界の七不思議

 私は33年前、東京で大学生活を送っていた際に、とある芸能プロに通い、俳優になるためのレッスンを受けていた。しかし、くだらない理由のために断念した経歴を持つ。
 ひとつは、演技などのレッスン料が月6万円もかかり、とても経済的に続けられる状況になかった点、2つ目は、もし自分が芸能人になったら、変装でもしない限り、堂々と街中を歩けなくなるという余計な心配だった。

 当時、私は水谷豊に憧れていて、あのような演技力のある個性派俳優になることを夢見て、プロダクションの面接に合格したのに、いざという時に尻込みしてしまったチキン野郎だった。ただ、同期にレッスンを共に受けていた方に、後の大女優になった「浅野温子」さんがいたことだけが今でも自慢だ。レッスンは過酷で、発声練習や体力づくりから始まり、早口言葉、パントマイムやジャズダンスから始まって粗方のダンスまでやらされた。

 しかし、私には方言がなかなか直せなかったし、セリフを話していても、せっかちな性格が災いして途中でどもってしまう弱点も引け目を感じていたせいだ。
 あのままレッスンを続けていたら、もしかしたら今頃はベテラン俳優としての地位を確立していたかもしれない?とさえ思えてしまう。

 そんな一時期、私が憧れた芸能界だが、物心がついた頃からかれこれ45年以上もテレビを見続けている私にとって、芸能界の不思議と言うのがある。今日はそれを紹介したい。

 1 事務所トラブルで干される方が多い

 加勢大周、鈴木あみ、ローラ、元SMAP(香取・稲垣・草彅)、能年玲奈、西内まりや

 事務所の移籍はご法度で、たとえ本名であってもそれを使ってタレント活動はできなくなるほど厳しい。契約違反=仕事がなくなる 
 つまり、芸能人にとって事務所あっての芸能活動にほかならないのだ。すべての仕事のスケジュールやマネジメントを行っているため、こうした契約の不履行はもっとも嫌われる。
 上に挙げた方々は一時期、そして今でも芸能活動を制限されている方々で、これを芸能界では「干される」と呼んでいる。一度干されたら、テレビやマスコミ等への出演依頼は劇的に少なくなる。かつてアイドルとして絶頂だった田原俊彦も「BIG発言」が忌み嫌われ、それをきっかけに干されて仕事が無くなり、休職状態、いや追放に追い込まれた。

https://www.youtube.com/watch?v=I5joKzyKNFA

 今年、吉田羊と吉田栄作、どういうわけか二人とも吉田姓だが、このベテラン俳優が共に所属事務所を退社した。今後の動向に注目したい。

 2 麻薬に手を出しても復帰できてしまう

 芸能界は感性の勝負のところがある。したがって、曲作りを行うミュージシャンや俳優の中には危険ドラッグや麻薬に依存する傾向がある。しかも一度逮捕されても、繰り返し所持・使用し、再逮捕され、罪が重くなっていく傾向が強い。1~2度ならずも5回以上の同罪での逮捕歴・服役歴がある芸能人も決して少なくない。

 勝新太郎・研ナオコ・美川憲一・尾崎豊・槇原敬之・岡村靖幸・翔・清水健太郎・田中聖・
 清原和博・ASKA・内田裕也・押尾学・萩原健一・岩城滉一・酒井法子・いしだ壱成・
 長渕剛・錦野晃・井上陽水・江夏豊・田代まさし

 これほど逮捕歴があっても、懲りない面々が多い。逮捕されることで逆に「博」がつくとでも勘違いしているのか?
 一番悪いのは、このような犯罪に手を醒めても簡単に復帰を認めてしまう芸能界の「ぬるま湯体質」がある。世間も安易に復帰を許し、「神」などと称し、チヤホヤする傾向がある。これでは反省不足で、同じ犯罪を繰り返すのも当然だ。

 3 在日朝鮮民族は本当に多いのか

 Youtubeには、芸能人の多数が在日韓国人や朝鮮人という動画が多数アップされている。それらの動画を見ると、彼らの正式な韓国名(朝鮮名)まで掲載されている。張本勲や和田アキ子などの名がよく挙がっているが、こうした情報は真実なのか?

https://www.youtube.com/watch?v=iuxGO9HwhVA

 4 離婚がやたら多い

 毎年多くの芸能人同士の婚姻が発表されている。しかし、その反面、離婚率も高い。おしどり夫婦と思われていたカップルが、突然に円満離婚を公表してみたり、あるいは再婚、再再婚と言うケースも数多い。なぜ芸能界は一般社会よりも離婚者が多いのか?イケメン・美人がごまんといる芸能界では目移りしてしまうのか?仕事が多忙ですれ違いが多いという理由だけで本当に離婚にまで至るのか?不貞や浮気もその要因とは思うが、スマホなどのSNS社会の中で、誰にも見つからずに、そうした交際や浮気がバレない筈がない。
 最近では、宅麻伸と賀来千香子、及川光博と檀れいの離婚はショックだった。実は長い間、仮面夫婦を演じていただけなのか?熟年離婚もまた多い。高知東生と高島礼子、船越英一郎と松居一代などは泥沼化している。

 5 或る宗教団体が牛耳っているのか?

  にじいろジーンのMCや女優として活動していた清水富美加が、突然出家発言をして「千眼美子」となり、芸能界を引退した衝撃が大きかったが、あえて名前は出さないが、日本最大の宗教法人に属するタレントや芸能人がなんと多いことか?芸能界仕事にありつけるか否かは、事務所の力だけでなく、巨大な組織力が物を言うのか?

 なお、日本では信教の自由が保障されている。したがって、新興宗教であっても違法行為ではないため、芸能人がどの宗教を信仰していようが犯罪にはならない。よって、批判の対象や材料にもならないので、映像の埋め込み処理はしません。

https://www.youtube.com/watch?v=HbpmEZ-Vqao

https://www.youtube.com/watch?v=q-Xh-CWBCKM

 6 バラエティなら「よしもと」、音楽なら「ジャニーズ」&「秋元」、女子アナなら「セント・
  フォース」が牛耳っている?

 かつては「ナベプロ」や「ホリプロ」「サンミュージック」が三大芸能プロダクションだった。あの山口百恵が言っていた。「売れるか売れないかは事務所の力」だと。その所属のタレントは「巨大事務所」の力によって、テレビラジオなどの出演になんら障壁が無く、出ずっぱりだった。90年代はレコード会社のAVEXが幅を利かせていた。
 今では「よしもと」「ジャニーズ」あたりが巨大勢力だ。これからは事務所のマネジメント力がある会社の所属タレントが、出演する頻度がいかに高いかという視点でテレビを見てほしいと思う。

 7 売れっ子の睡眠時間は?

 かつては関口宏、堺正章、伊東四朗、みのもんた、タモリを見ない日は無かった。今でも 所ジョージ、ビートたけし、明石家さんま、上田晋也、有吉、坂上忍は超売れっ子で、毎日、何かしらのレギュラー番組に出演している。超多忙の日常で、いったいいつ休んでいるのか?という心配が付きまとう。
 芸能界は流行り廃りが激しい世界で、売れている時に多くの仕事を入れる。レイザーラモンHG、江戸はるみ、小島よしお、ひょっこりはん、ブルゾンちえみやみやぞんなどもそうだが、一時期に爆発的なブームを作ってしまうと、忘れ去られるのも早い。
 私からすれば、売れっ子は一体いくら稼げば気が住むのか?と思う。タモリさんやかつてニュースステーションMCを務めた久米宏さんは、1回1時間の出演料(ギャラ)が300万円だったと言われる。事務所が半分取りしたとしても、一週間で750万円が懐に入っていた計算だ。ビートたけしや明石家さんまは年収100億円とも揶揄されているし、稼いだ金を使う暇すらない感じだ。
 それくらい儲かる職業が芸能人と言えるが、彼らに休暇や休息のいとまはないであろう。所ジョージやさんまは仕事が遊びになっている印象で、肩の力が抜けている印象さえ漂う。
 ところで、1970年代のスーパーアイドルだった「ピンクレディー」は、毎日スケジュールぎっしりで、睡眠時間が2~3時間程度だったという。20代の若い体力でも2人とも何度か過労で倒れている。松田聖子もきっとそうだったろう。
 有名な話では武井壮は一日45分、片岡鶴太郎は2時間、そしてお笑い怪獣の異名をとる明石家さんまは1時間しか寝ていないというのだ。

 さて、今日は芸能界に纏わる不思議を7つセレクトしてお送りした。
 誰もが一度は憧れると言われる芸能界というところは、マスメディアを最大限有効活用できる世界がゆえに影響力が大きい。そういう意味でも、こうした七不思議も存在するという点を見てこれからのドラマやバラエティーを見て貰いたいと思う。

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