2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のコメント

無料ブログはココログ

« 災害は忘れた頃に・・・ | トップページ | 人物伝 on 報道ステーション »

2018年12月 1日 (土)

往年の名曲をあなたに(洋楽編⑥)

 ’70年~’80年代に私が聴き漁った「洋楽」。あの頃奏でる楽曲はメッセージ性が強く、単なるラブソングだけではなく、自分の青春時代の感性とマッチして、耳に残り、それとともに多くの想い出を築いた。それは苦い経験が多数だったが、その傷を癒してくれたり、そのシーンではこの曲というように懐かしく記憶が蘇る、そんな存在に今でもなっている。

 さて、今日お送りしたい二曲は、私が大学時代に流行していたポップス系とロック系のバンドだ。

 11 「カーマは気まぐれ」 Culture Club

Desert loving in your eyes all the way.
If I listen to your lies would you say
I'm a man without conviction,
I'm a man who doesn't know
how to sell a contradiction.
You come and go, you come and go.

Karma karma karma karma karma chameleon,
you come and go, you come and go.
Loving would be easy if your colours were like my dream,
red gold and green, red gold and green.

Don't hear your wicked words every day
and you used to be so sweet, I heard you say
that my love was an addiction.
When we cli~g our love is strong.
When you go you're gone forever.
You string along, you string along.

Karma karma karma karma karma chameleon,
you come and go, you come and go.
Loving would be easy if your colours were like my dream,
red gold and green, red gold and green.
Every day is like survival, you're my lover, not my rival.

Every day is like survival,
you're my lover, not my rival.
I'm a man without conviction,
I'm a man who doesn't know
how to sell a contradiction.
You come and go, you come and go.

 1981年、イギリスのロンドンで結成したポップ・ ミュージック・バンドである。バンドメンバーの外見に大きな特徴があり、他のいくつかのバンドと共に、ニューロマンティックと呼ばれる音楽ジャンルを形成したとされる。 日本では「一風堂」の土屋昌巳とイメージがダブるし、その後の「SHAZNA」などもこの路線ではないかと想像できる。ビジュアル系バンドの元祖と言えそうな存在だ。イギリスのバンドと言えば、当時はテクノポップ調のバンドが隆盛したが、カルチャークラブのそれは趣を異にしていた。

 バンドの中心人物は奇抜な女装(ゲイファッション)とソウルフルな歌声で世間を釘付けにしたボーイ・ジョージである。ビジュアル面で注目されることが多かったバンドであるが、ソウルミュージック、特にモータウンの影響を受けた楽曲の秀逸さでも評価される。また「カーマは気まぐれ」などのストーリー性のあるPVも当時話題を呼んだ。

 日本語の題名は「カーマは気まぐれ」だが、原曲は「Karma Chameleon」。カメレオンのように形状を変えるほど気性が激しい「カーマ」という感じか。
 1983年のアルバム『カラー・バイ・ナンバーズ』からのシングルカットである。ビルボードホット100で1984年に3週連続1位に輝き、バンド最大のヒットと同時に唯一のアメリカでの1位曲となった。また、世界中の16ヵ国で1位を獲得した。彼らの母国では2曲目の全英シングルチャートのトップ獲得である。2006年にQ誌のクラシック・ソング・アワードを獲得した。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////

12 「We Are The Chamipins」 Queeen

 

 初出アルバムは1977年の『世界に捧ぐ』。1975年リリースの『オペラ座の夜』に収録された。先行シングルとして「ウィ・ウィル・ロック・ユー」との両A面で発売され、全英最高2位、全米最高4位の売り上げを記録し、アメリカにおいてはその時点で最も売れたクイーンの曲となった。

 ヴォーカルのフォレディ・マーキュリーはイギリス出身で、唯一無二の優れた歌唱力と独自のマイクパフォーマンスで高く評価されている。また、「ボヘミアン・ラプソディ」や「キラー・クイーン」、「バイシクル・レース」、「伝説のチャンピオン」などのヒット曲を作詞・作曲した。1991年11月24日、HIV感染合併症によるニューモシスチス肺炎のため死去。45歳。

I've paid my dues
Time after time.
I've done my sentence
But committed no crime

And bad mistakes ‒
I've made a few
I've had my share of sand kicked in my face

But I've come through
(And I need just go on and on, and on, and on)

We are the champions, my friends,
And we'll keep on fighting 'til the end
We are the champions
We are the champions

No time for losers
'Cause we are the champions of the world

  「クィーン」と言えばロックの王様的な印象が強い。70年代、世の中を席巻するほどの大ヒットを連発した。クィーンの代表作は誰もが「I was born to love you」や「Do't Stop Me Now」を挙げると思う。リズムに長け、誰もが一度耳にすれば強烈に記憶に刻み込まれるであろうエネルギッシュなパフォーマンスに当時の人々は熱狂した。私は、ハードロックよりはバラード系のスケールの大きさを感じる曲調を好むので、「Queen」=「We Are The Chamipins」のイメージが濃い。
 彼がエイズに感染して夭折したニュースを聞き、ショックを受けたことを覚えている。もちろん全世界の洋楽ファンに衝撃を与えたことを言うまでもない。

« 災害は忘れた頃に・・・ | トップページ | 人物伝 on 報道ステーション »

音楽」カテゴリの記事