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2018年12月 6日 (木)

夜訪れると危険な「郡山最恐スポット」

 今日は、我が愛する街・郡山の負の遺産とも言うべき、ひとりで夜に絶対に訪れてはいけない危険極まりないスポットを取り上げたい。
 これは自己防衛や教訓といった観点から啓蒙としてお送りするもので、おふざけや冷やかし、怖いもの見たさで取り上げるものではないことを最初に断っておきたい。

 1 東山霊園

 言わずと知れた郡山市民の終の棲家。永遠の眠りにつく場所だ。近くには火葬場である「東山悠苑」も隣接している。かつて平成の初期まで「ROUND1」の向かい側にあった「薬師堂火葬場」で火葬していたが、平成3年に移転した。
 この霊園、広大な敷地に墓地が点在しているが、事務所のある西側に大きな陸上トラックと共に、グラウンドがあった。しかし、震災以降、ここに放射性物質を含む除染土を閉じ込めたフレコンバックが集積され、その数、1万以上の及んだ。ここだけでは足りず、この山を越えた北側にも山積みになって溜め込まれている。死んでも安眠できない状態が続いている。まるで「東京電力福島第一原子力発電所」の増設が続く汚染水タンクのようだ。

Higashiyama

 2 保土谷化学

 営業妨害するつもりはないし、ケチをつける気も毛頭ない。郡山市民でも若い世代は知らないだろうから敢えて記す。ここは、第二次世界大戦中に、化学兵器や物質の軍需工場になった。よって、米空軍の攻撃の標的となった。昭和20年4月12日、B-29の波状攻撃を受け、その空襲によって、工場内で働いていた多くの従業員が爆撃で死亡した。その数、実に204名。その中には、白河女子高校や郡山商業高校、安積高校、安積女子高校から学徒動員された女子生徒26名も犠牲になった。
 その慰霊碑はなぜか現地ではなく、市内堂前にある如宝寺に祭られている。

Hodogaya

 3 郡山駅前のビル群

 ここは一見すると安全そうだが、旧丸井、旧丸光、旧西武、さらには近くのア○ホテルでも投身自殺が起きた。またア○ィの7階の男子トイレでは、首吊り自殺があったし、駅前通り沿いにある郡山を代表する巨大ホテルの8階の一室でも自殺があったそうだ。
 また、旧丸井ビルを解体中に土中から白骨死体が出て来た。もしかすると戦争の爆撃で犠牲になられた方かもしれない。思わず背筋が冷たくなる思いだ。

Koriyamaekimae

 4 御霊櫃峠

 名前からして霊体験に遭いそうな名称。ここは1990年頃まで、山頂までの峠道は未舗装のダートだった。それが平成に入って間もなく、細いくねくね道路ながらも一応は舗装され、峠越えをしやすくなった。
 そして、ここの山頂には、大きな鉄塔が建っている。そしてさらに300mほどの丘の上に上ると、かつてはパラグライダーやハンググライダーの発射場となっていた。ここから西側には猪苗代湖の眺望が広がり、日中は景観に恵まれ、ここを越える車も少なくは無かった。
 しかし、夜は超危険。真っ暗闇の中、車のライトだけが頼りで、しかもガードレールもなく、途中でスタックしたり、崖から転落したら最後。誰も助けに来ない。私は夜道で、道路を横切るハクビシンやイタチ、野ウサギ、たぬきを目撃したこともあった。野生の熊だっていることだろう。
 もしミラーに白い着物を着た血だらけの女性が映ったりしたら・・・。身の毛もよだつ話だ。

Goreibitsu

 5 麓山公園

 ここは私にとっては鬼門。小学生の頃、ここの土手を自転車で登ろうとして転倒し、自転車のスタンドで右脚の肉を抉られる大怪我を負ったし、彼女が出来て初めてのデートで失敗した因縁の場所だった。
 それはすべて小学生の頃に遭遇したあの出来事に起因している気がしてならない。小学生の頃、友達と麓山公園内でかくれんぼか何かの鬼ごっこをしていて、私はNHK郡山放送局の東側にある巨大な戦没者慰霊塔の入口の石段を下りた。その錠前がかかった鍵穴から中をのぞき込むと、数え切れないほどの位牌と共に骨壺が棚に整然と並べてあるのを見た。なんと罰当たりな・・・。そんな神聖な場所で図らずも鬼ごっことは・・・。英霊を侮辱する行為ではないのか。それ以来、この公園を訪れると、不吉な出来事ばかり起こるのだ。
 また、南側の丘の上に古めかしい神社がある。この近くの木で首吊り自殺をした方もいるそうだ。もう半世紀以上も前のことだが・・・。子ども心ながら、怖かった覚えがある。

Monument

 もしこんな場所に、肝試しなどで訪れたら、それは不気味で、1分たりとも同じ場所に立ち止まってなどはいられないだろう。恐怖体験は必至。

 また、公園では「酒蓋公園」、「開成山公園」、「逢瀬公園」、西部第二工業団地にある「待池公園」、更には「カルチャーパーク」も夜に訪れてはいけない。

 酒蓋、開成山では自殺が何件か発生し、逢瀬公園は東側駐車場で殺人事件、待池公園では溺死事故、カルチャーパークでは二度もジェットコースターに点検中の係員が巻き込まれて命を落とした。日中ならともかく、夜間には決して訪れるべからずだ。

 6 熱海フットボールセンター

 ここには磐梯グランドホテルと磐光パラダイスという巨大遊技場が立ち並んでいた。その後、倒産して以降、ここは長年更地となり、その跡地利用がとん挫したままだった。
 しかし、昨年、ここに人工芝のサッカー場を含むフットボールセンターが竣工し、オープンした。市民の健康や体力増進と聞けば、市の施設だし、良いことづくめだろうが、実はそうも言っていられない。

Banko

 磐梯グランドホテルが建っていた場所は、昭和44年の2月に、旧磐光ホテルで大火災が発生し、宿泊客ら31名が死亡する大惨事が起きた怨念漂う場所だったのだ。

 しかもこの場所、その事件を覆い隠す腹積もりか、付近にはその火災があった事実を示す石碑もないし、31人が亡くなった場所なのに、慰霊碑すらもない。
 このような場所にスポーツ施設を築き、地域活性化には良いだろうが、私は祟りで怪我人続出は免れないと思っている。不穏な事故が起きる前に、今からでも慰霊碑を建立し、お祀りしたほうがいいと思う。

Football_center


 7 河鹿荘

 ここもまた磐梯熱海温泉にある廃墟ホテル。全国的に有名な心霊スポットとして扱われており、廃墟マニアなどが訪ねるスポットとなっている。不可解なのは、倒産して営業を辞めてから40年経過するのに、未だに解体されず、幽霊ホテルのような雰囲気を醸している点だ。温泉街のメインストリート沿いにあって、これではイメージダウンだし、不気味極まりない佇まいのため近寄りがたい気持ちになってしまう。
 また、肝試しで入った人の共通話として、部屋には骨壺が置いてあるというのがある。どうやらこれは噂ではなく、事実のようだ。動画サイトにもその壺が映し出されてある。
 夏は玄関前に2mほどの雑草が生え、来訪者を拒むかのようなうっそうとした雰囲気だ。
 部屋のガラスはすべて割られ、外からも廊下が丸見え。早く取り壊して欲しい。

 下記の映像は閲覧注意です。クリックは自己責任でお願いします。

 この映像は動画サイトにアップされていたもので、私が撮影したものではありません。不法侵入には犯罪行為です。くれぐれもなさらないように・・・。

 8 開成・桑野・朝日地区

 ここは「大島てるの事故物件」サイトでもわかるように、人が奇怪な死を遂げる人が多く、事件事故多発危険地区。高層マンションが多いため投身自殺が相次いで発生したし、殺人事件もやたら多い。「高校生同士の殺人事件」、「某銀行駐車場での警備員射殺事件」、「住宅展示場での社員首吊り事件」、「ビリヤード場殺人」、「スーパー店長による店員殴打殺人」、そして「カラオケスナック殺人」も起きた土地柄だ。
 私はkの地域は開成山大神宮から東南に当たることから、私は「鬼門」であり、それが邪気を溜めると信じている。そう考えないと、つじつまが合わない。

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 9 駅前周辺廃病院地帯

 大町にあった「星総合病院」、中町にあった「太田綜合記念病院」、そして丸井の西側にあった「寿泉堂病院」。これらは郡山市を代表する巨大病院だ。私はこれを魔のトライアングルと呼んでいる。震災で倒壊し、傷みが激しいのに、なぜか三病院ともに解体されていない。大病院なのだから解体費用をケチっているわけではない。なぜか?これはここで亡くなった入院患者の死霊の祟りを恐れて解体できないのではないか?また病院だった以上、再利用も厳しい。まさか、室塚医院や本多記念病院のように跡地にマンションを建てたら、おぞましい霊体験が起きて、悪い評判が立ち、入居者は確保できないであろう。
 それに旧星総合病院の東向かいにある阿邪詞根神社も夜間に訪れてはいけないスポットだ。多くの患者を看取った大病院の目の前にあり、亡くなった方の霊が漂っている場所だ。もし冷やかし気分で行ったら祟られること間違いない。

Hoshi_hospital

10 猪苗代湖

 猪苗代湖はかつては透明度日本一を誇った。郡山市民のオアシスとして「安積疎水」が明治時代に完成後は、農業用水や飲料水として活用されている。
 この安積疎水は、一本の道として「日本遺産」に認定されているが、その命の源である「猪苗代湖」で命を落とした人がなんと多いことか。
 夏場はウィンドサーフィンやカヌー、ジェットスキーのメッカとなっているこの湖では、衝突事故が多発し、多くの方々が亡くなっている。また、入水自殺者も複数件報告されているし、志田浜や天神浜は湖水浴場が整備されているが、ここでの死亡事故もある。猪苗代湖は砂浜から20mほどまでは浅瀬だが、そこから急に深くなる。猛暑であっても、その深みから急激に水温が下がり、そこで心臓発作で命を落とすケースが多い。ましてバカンス気分で飲酒して湖に入ればその危険は増し、死神が近づく結果を招く。
 また猪苗代の大川で長雨による洪水が発生した際には土石流や鉄砲水で民家が押し流され、未だに行方不明者がいる。
 その水を郡山市民は飲んでいるという事実。もちろん長い経路を経て殺菌消毒もしているが、何か気分が良いものではない。

Jetski_accident


 さて、いろいろいと郡山のいわくつきのスポットを取り上げたが、どう感じたでしょうか。まだまだ他に気をつけたい場所は数多くある。死霊が招くのか、死亡事故が多発する交差点とか、昔は屠殺場だった場所に今は、安売りスーパーが立っているスポットとか、あるいはその貸店舗に店が入っても1年も持たずに倒産し、ころころ経営者が変わる店とか・・・。市内の小中学校の敷地内で事故死したり、自殺者がいたケースも5~6件は知っている。また、水死する者が多い阿武隈川の河原とか、飛び込み自殺がやたら多い踏切があるスポットなども市内にはある。
 郡山に半世紀以上暮らしている私には、こうした事件事故の情報や近寄ってはいけない危険個所は直感的に知っている。

 私は読者を恐怖のどん底に叩き落したい訳ではまったくない。知っていると知らないのとでは雲泥の差で、知らないうちにそういういわくつきの場所に足を踏み入れ、死霊に招かれてしまわないように、君子危うきに近寄らずで、端からそういうスポットには近づかないことが懸命だ。知らぬが仏という言葉があるが、あなたの霊感よりも死霊のパワーが勝っている場合には、あなたは間違いなく呼ばれてしまう。
 だから、そういうスポットが全国どこにでもあるように、この郡山にもあるということを知っていれば、自分から死に近づくこともないであろう。
 そいういう意味合いから今回の記事からは、教訓として受け止めてほしいと思う。

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