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2018年12月 9日 (日)

それをどの口が言う ?!

  自分のことは棚に上げて、他人のことをとやかく言う輩がいる。そんなことを言う資格も実績もないくせに、やたらと人がやることに首を突っ込み批判を浴びせる奴が・・・。
 球界のご意見番として君臨し、1位以外は断じて認めない「サンデーモーニング」の張本氏はその典型だが、彼は在日韓国人ながら、安打製造機の異名をとり、当時日本一となる3千本安打を達成した唯一の打者であったことで、一応は人を批判できる立場にいることは私も認識しているが、他のスポーツにまでずけずけ入り込み、「何が楽しいのかね」と偏見著しいさもしい発言をして顰蹙を買っているのは周知の事実だ。しかも強烈な物の言いようで、さも自分が一番偉く、我れこそが「絶対神」であるかのような口ぶりなのが非難の集中砲火を浴びる元凶となっている。

 まぁ張本氏の例はさておき、今日は、なんの権限があってそこまで人やチームのことを悪く言うのか?とか他者の批判をするのか?という視点で記事を書きたい。

 堀内 恒夫

 己が巨人軍の監督時代(2004~2005年)には、原の第二期政権の力で1年目3位に収まったが、2年目には最下位転落に等しい球団ワーストの80敗を喫し、5位と低迷し、その座を追われた。通算成績は133勝144敗7分と負け越し、結果としてクビを切られた格好だ。選手との折り合いも悪かったし、選手の起用法も酷かった。自分の方針を押し付けて、投手出身の割りに投手陣の崩壊を招いた張本人だ。

Horiuchi2


 にもかかわらず、その後は日本テレビ系列の解説者に返り咲き、好き放題持論を展開している。そして巨人の弱点や優勝できない理由をあからさまに口走り、批判を展開する始末。「あなたが強くできなかったチームを何の権利でそこまで言う?」という印象だ。
 その後、彼は何を血迷ったか、全く畑違いの自民党から出馬し、参議院議員に比例代表で当選。一転、捲土重来(リベンジ)とばかりに政治家への転身を図り、主体性も一貫性も垣間見れない暴挙に出た。
 ルーキーイヤーに13連勝もした天狗小僧も晩年は制御不能かつ支離滅裂な人生を送っている。

Horiuchigiin

 江川 卓

 高校時代、大学時代、そして野球浪人時代に、三度も「プロ野球ドラフト会議」で1位指名を受けながら拒否し、自分勝手な言い分で第三者に大迷惑をかけて巨人入りした当事者。
 鳴り物入りで入団した「怪物」だったが、蓋を開けてみれば他球団の憎しみを一身に背負い、ルーキーイヤーは6月初登板ながら、9勝(10敗)に終わった。一方巨人のエースで、彼の身代わりとなって愚痴一つこぼさずに阪神にトレードで出された小林 繁は、22勝を挙げMVPに輝いた。
 作新学院、法政大学時代の「怪物」ぶりからは到底満足できる成績ではなかった。それ以降、20勝や2度の最多勝を挙げたが、現役時代にはストレートとカーブの球種が2つしかなく、力ずくでねじ伏せるタイプだった。彼が活躍していた時代は、先発投手は9回完投がエースの条件だったが、体力が持たず、ゆえに手抜きを覚え、そこを付け込まれて痛打を浴びることが多く、「一発病」というありがたくないレッテルを貼られた。
 そんな状況下にありながら、そのシーズン調子がよく勝ち星を重ねると、シーズンオフの年俸交渉では、鬼の首をとったように自己主張を激しく展開。毎回こじれて長期交渉になるケースが大半だった。

Egawa1

 しかし、1987年に僅か9年間の現役生活で135勝72敗。最後は肩に故障を抱えたのが原因で現役生活に終止符を打った。あれから31年、彼にはやはりダーティーなイメージが付きまとうのか、彼には監督はおろか投手コーチの声も掛からない。
 その後は、テレビの野球解説やスポーツ番組のコメンテーターとして出演する機会こそ多いが、野球理論に長けているその持論を生かせていない。逆にもったいない人材を長年NPBは眠らせていると思っている。
 私はそこまで好き放題言いたい放題、よほど自信があるするくらいならに違いない。この人に一度巨人の監督をさせてみたらいいと思う。監督と言う重責を感じ取ってほしい。もしそれで優勝を逃して口先だけとわかれば、二度と偉そうなことは言えないはずだ。

Egawa2

 杉村 太蔵

 郵政民営化を旗印に「小泉旋風」が吹き荒れていた2000年代、その「チルドレン」として追い風に乗って衆議院議員になった棚ボタ派。そのスタンスは、若者達の代表として彼らの意見を国会に届けるという役割というのが手法だった。
 一見政治信条もありそうで主義主張などの能書きは一丁前だったが、政治家としての資質は未知数だったし、疑問符がついた。
 若者の支持をとりつけ、いざ議員にはなったものの、一回生は早い話、修行の身であり、政治をイチから勉強しただけで終わってしまう。それが証拠に、現実は厳しいと知るや否や嫌気がさしたのか、さっさと見切りをつけ辞めて、二期目はなかった。

Sugimura1


 私個人としては、彼のもっとっもらしい言い分や口ぶり、持論を聞いていると、この人は単に口八丁手八丁、政治利用で生き残りを模索するタレントにしか思えなかった。
 現に彼はタレント活動に味を占め、その後の選挙には立候補していない。政治活動は昔とった杵柄で、講演活動をしているのみで、あとは「サンジャポ」のコメンテーターとして出演し、いっぱしのことを喋ってはいるが、テリー伊藤やMCの太田に鋭く突っ込まれたり、反論されるとタジタジで、苦笑いを浮かべたり、話をはぐらかせる、挙句の果てには返す言葉が見つからず閉口してしまう。他人に同調したり、付和雷同し、勝ち馬に乗る傾向はありありだ。
 終いには「スレンダートーン」のCMに出演してがっぽり稼ぎ、それを愛車ジャガーの購入に充てて自慢するなど私腹を肥やす素振りを見せている。これでは汗水垂らして国民のために働く政治家とは言えない。
 政治家を辞めて一体何を目指し、どこに向かうのか、現段階ではこの人からは見えてこない。

Sugimura2

 さて、今日はこのようなテーマでお送りしたが、かくいう私も好き勝手書いていることを鑑みると、自分も彼らと同類ではないかと。ふと我に返る。
 ところで、本日指摘した面々には或る共通点がある。それは冒頭の張本氏を含め、全員が血液型がO型であるという事実。この型は力関係や勝負事に敏感で、人を見て態度や接し方を変える特徴がある。目上の人や実力者には気に入られようと媚び諂い、年下相手にはまるでガキ大将のように横柄に振舞う。
 古くは豊臣秀吉がそうだった。織田信長に好かれようと、苦労を厭わず主君のために忠誠を誓い、熱心に働き手柄を立て、ゆくゆくは太閤にまで登り詰めた。しかし、いざ天下を手中に収め、栄華を極めると、千利休に切腹を命じるなどその横暴ぶりが目に余るようになり、最後は家臣に裏切られ、豊臣家滅亡の道を辿ったのは衆知のところだ。

  ほかにも他人の行動に手厳しかったり、批判を展開するO型と言えば・・・

 爆笑問題・太田、和田アキ子、ビートたけし、東野幸治
 

 これを現代の形態で例示すれば、「ジャニーズ」の人間関係の縮図がズバリ当てはまる。O型タレントは近藤真彦と木村拓哉だ。いざ自分が頂点に登り詰め、実権を握ると、後輩には命令口調で強く当り、それが不協和音を生む。

 日本人の約32%強を占めるのがこの型だが、アメリカでは50%を超える。自己主張や自己顕示欲が強いこの型は、出世する割りに金銭トラブルや人間関係のいざこざに巻き込まれやすい。幼少期に不遇の生活を送るのもこの型が断然多い。離婚者が多く、シングルマザーになる率も再婚率も高い。

 安藤美姫 安室奈美恵 宮崎あおい 美空ひばり 岡村孝子

 だから見返してやろうという気持ちが強く芽生え、最大限の努力を払う。また、生きる力(バイタリティ)が相当強いので、持ち前の社交性や特異の粘り強さでそうした苦労や逆境を乗り切ってしまう。

 さて、私自身、好き放題書いてしまったが、「何の権利があってこんな記事を・・・」とお叱りを受けそうだが勘弁して欲しい。何を隠そう私自身もO型なのだから・・・。

 
 

 

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