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2018年12月22日 (土)

これって何のCMよ?!

 昔から疑問に思っていることがある。それは最後まで見ないと何のCMかわからないものがあることだ。よくアメリカの3分もある長いCMなどは、ストーリー仕立てになっていて、最後のオチでわかるが、中には「これって必要?」とか、まったく趣旨に合わないといった内容の作品もある。今日はそれをお送りしたい。

 1 これって何のCM?

 どうして友との別れがマルシンハンバーグと結びつくのかが不明。CMディレクターは何を思ってこのストーリーを採用したのか意図がわからない。強引にこじつけており、かなり無理がある。これだったら、どんなCMでも使えるような気がする。

 2 これって何のCM?

 ナイキジャパン 部活キャンペーン どこまで行けるか。女子バスケットボール部の毎朝の過酷な練習試合風景。

 3 最後まで見ないとわからないCM

 最後は、やはり私と同じ疑問を持っている方がいて、「最後まで見ないとわからないCM」を映像で編集した動画が「Youtube」にアップされていたので、それを紹介して結びとしたい。欽ちゃんではないが「何でそうなるの?」という違和感だらけのCMたちだ。

 https://www.youtube.com/watch?v=4Cy--fgW5mI

 機会があれば、このシリーズはいずれまた特集したい。世の中には時代を越えて様々なCMに溢れている。アメリカのそれは商品紹介が長く、1本3分もの長大作CMも中にはある。企業は開発した自社製品や商品を世間に認知させ、さらには市場に流通させる戦略として手っ取り早いのがテレビCMである。動く広告は効率がよく、ゴールデンタイムの高い視聴率番組に挟み込めば、それだけ目に触れる機会も増える。

 それは駅の広告掲示や雑誌、チラシ広告や電車の中吊りよりも遥かに衆知度合いが高い宣伝媒体となる。
 トヨタなどの大企業の年間広告料は数億円を下らないと聞く。はたして広告料に見合うだけの収益を見込める宣伝効果はあるのか?

 今回お送りした最後まで見ないと何のCMかわからないようでは、トイレや所用のために一度席を立ってしまうと把握ができない。
 私はこうしたCM制作は非効率的で、損失のほうが大きいような気がする。特に日本人はせっかちで、結論を早く知りたい民族である。CMは帰納法(in-duction)よりも演繹法(de-duction)の手法でやったほうがPRには向いていると思えてならない。
 

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