2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 素人制作の美しきBGV | トップページ | アスリートたちの語学力 »

2018年12月25日 (火)

2018年スポーツ名シーン集

 今年は2月のピョンチャン五輪に始まり、サッカーW杯など、スポーツが目白押しだった。スポーツは筋書きのないドラマであって、しかも全国、あるいは世界中の優秀なアスリートたちが一堂に会し、そして熱戦を繰り上げるという意味でも価値がある。

 今年で平成は最後になるが、2018年シーズンもまた例に漏れず、感動的なスポーツシーンのオンパレード(死語?)だった。そんな中、私が独断と偏見で選ぶ、感動的な名シーンを5つ取り上げたい。

 第5位 卓球のみまひなコンビが世界大会で優勝

 18歳の同年代コンビが卓球競技で輝きを放った。ダブルスを組み、世界中の強豪を相手に互角以上に渡り合い、世界ランク1位の中国ペアに競り勝った。すると、買った瞬間、「勝っちゃったよ」とまるで他人事のように振る舞う天然さ。実に微笑ましかった。その後も伊藤美誠は世界大会で勝ち続け、東京五輪の救世主に成長した。

 第4位 カーリング娘。(LS北見)が英国に勝って銅メダルを獲得

 これもまた奇跡的で神がかっていた。粘り強いカーリングで準決勝に勝ち進んだLS北見チーム。全員が北見市常呂町出身であり、息の合ったパフォーマンスを見せた。準決勝で地元の韓国に惜敗して臨んだ3位決定戦。強豪の英国に臆することなく、立ち向かい、最終エンドで相手のミスを誘い、オリンピック女子カーリング史上初となる銅メダルを獲得した。彼女たちは日本中に感動を巻き起こし、プレー中に吉田奈都美選手が言った「そだねー」が大流行。暮れには流行語大賞に輝いた。また、休憩時間に果物やお菓子を頬張る姿が微笑ましく、「もぐもぐタイム」という言葉も生まれた。

 第3位 金足農業旋風、そして秋田が大フィーバー

 勝ち進むにつれ、滞在費用が不足した。すると金足ナインの活躍に感動した全国のファンから寄付金が殺到。善意の輪が広がり、1億円を超す寄付が寄せられた。のけぞりながら全力で校歌を歌う真剣な姿勢が感動を呼んだ。 エースの吉田輝星投手は決勝まで一人で投げ抜いた。秋田市内の街角にある「まちなかパブリックビューイング」で歓喜に包まれて大フィーバーする市民の姿がすべてを物語っていた。

 https://www.youtube.com/watch?v=eVnT_7BEBVs

 第2位 羽生結弦、痛みに耐えて掴んだ復活の金メダル

 本番の僅か3か月半前に4回転ジャンプで足首を捻り、大怪我を負った羽生だが、その後、表舞台から消え、必死にリハビリを重ね、誰もが「羽生は五輪に参加できるのか?」と疑念を抱いていた。しかし、彼は不屈の精神で不死鳥の如く甦り、オリンピック本番の舞台で、想像を絶する感動の渦に巻き込む滑りを見せつけた。そして五輪2連覇の偉業を成し遂げた。

 第1位 16歳のシンデレラガール紀平梨花がGPファイナルで初出場初優勝!

 直前の大会のNHK杯でトリプルアクセルなどの高難度の技を次々決め、ノーミスの完璧なFSで優勝し、その自信をGPファイナルの舞台でも発揮した。日本人3人とロシア人3人の一騎打ちになったプレッシャーがかかる最高舞台で、物怖じすることもなく、SPで首位に立つと、ピョンチャン五輪金メダルのロシア・ザギトワ選手を上回り、初出場で初優勝を飾る快挙を成し遂げた。

 将棋の藤井(16歳)、卓球の張本(15歳)など10代の活躍が目覚ましい。2020東京五輪に向けて明るい材料だ。
 また、1年半後に迫った東京オリンピックに向け、バドミントン、卓球、柔道、空手など地元開催で金メダルが望める種目で強化が実りつつある。

 私が選んだ2018年スポーツ名場面

 1位 紀平梨花選手、グランプリファイナルで優勝
 2位 ピョンチャン五輪 羽生結弦復活の金メダル
 3位 秋田金足農業フィーバー 吉田輝星投手 
 4位 ピョンチャン五輪 LS北見、日本初の銅メダル獲得 そだね~ もぐもぐタイム
 5位 張本智和選手大活躍 世界選手権優勝 みまひなコンビもダブルス無敵
 6位 W杯サッカー、ベスト16入り
 7位 ピョンチャン五輪美しき友情 小平奈緒
 8位 大谷翔平の二刀流活躍&新人王
 9位 大坂なおみ選手、全米Vで日本人初のグランドスラム制覇
10位 アジア大会池江選手6冠

« 素人制作の美しきBGV | トップページ | アスリートたちの語学力 »

スポーツ」カテゴリの記事