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2018年10月20日 (土)

この世から失くしたほうがいいもの

 私は、この世には無くても困らない物、いや逆に切り捨てたほうが世のためになるとさえ感じている。それは俗世間的に「無用の長物」と呼ばれている。役立たずという観点もあるが、実際はなぜ、このような産物や制度を設けたのか疑問であることが多い。今日は、そうした社会にそぐわないものを取り上げていきたい。

 1 沖縄・北方対策相

 北方領土問題や沖縄の基地移転問題など、毎年、進展が何一つないのに、一体、この担当相は日々、どんな活動をしているのか?税金の無駄であろう。北方領土は旧ソ連に不法に占拠されて以降、まったく歯が立たない。まして、数年前に就任したこの担当相は、「北方4島」の名前すら正確に言えなかった。情けないのにもほどがある。こんな大臣は不要だ。各派閥への気遣いで、派閥順送り内閣を形成しているから、数合わせで大臣を選んでいるからこのような愚直な事態に窮するのだ。

Northern_islandHenoko

 沖縄の基地移転も然り。沖縄県民は、米軍兵士の相次ぐ犯罪に業を煮やし、米軍を沖縄から排除しようとするが、現憲法では、仮に中国や朝鮮国が攻撃をしかけてきたら、米軍なしには防御などできはしない。米軍が駐留しているからこそ、中国や朝鮮族は沖縄に手出しができないのだ。
 米軍を沖縄から完全に追放したかったら、自衛隊を増強し、現在の嘉手納基地、普天間基地など、現在沖縄に駐留している米軍と同等の兵力を配備しなければならない。近隣諸国との兵力の均衡こそが、戦後70年も侵略を許さなかった要因である。
 しかし、アメリカ依存の領海防衛は、その防衛費に年間に巨額の費用を日本側が支払っているのもまた事実で、これを自国の防衛費で賄えないか模索している。そのために、安倍首相は岸元首相時代からの悲願ともいえる「憲法改正」への強い意志を示しているのだ。

  また、失言を繰り返す議員や、議場に子連れで現れたり、飴を舐めながら答弁する非常識議員、さらには不倫議員もまた然り。そして、竹島を日本固有の領土として教科書に掲載しているにもかかわらず、韓国に実効支配を許し、無抵抗な議員など無用だ。こうした無能議員は根こそぎ辞めてもらいたいし、国民が厳しい目で断罪してほしい。

Ogata

 2 教員免許更新制

 これは中学校で数学の教師をしている友人から聞いて唖然としたが、教師になるためには、それぞれの教科について、専門教育を受け、その教科で免許を取得している。しかし、平成21年にスタートした免許更新制では、自らの専門教科を受講しなくても、更新できてしまうという事実をご存知だろうか?「最近の教育事情」という必修科目6単位とか、心理学とか、全くその教科と関係ない科目を30単位履修しただけで、自分の専門科目の免許が更新されてしまうというのだ。
 これは当時、教員の不祥事が後を絶たないことから、教員免許に10年間という有効期限を設け、再教育ともいうべき研修を積ませ、いわるゆ反面教師やダメ教員をシャットアウトしようという、いわば国策で誕生したものだ。
 しかし、友人いわく、教員の世界も「親方日の丸」で、給料が同じなら、楽して何もしないという馬鹿教員が腐るほどいるらしい。部活動もせずに、勤務時間きっかりに帰る教員と、生徒指導に熱心で部活動で土日もなく働く教員とが同じ評価をされている現状があり、やってられないと思うことも多々あるそうだ。つまり、民間ではありえないが、年齢だけ重ね、仕事をしない人間が、休みなく目一杯仕事をしている者よりも給料が高いという逆転現象が起きているという。

Menkyokoushin

 3 80歳以上の運転免許更新

 近年、やたらと高齢者の運転する車が大事故を引き起こし、社会問題化している。逆走、アクセルとブレーキの踏み間違いによる暴走、交差点での安全確認の怠りなど。過信や自分は大丈夫と高を喰って運転を続け、歩行者をはねて死に至らしめ、取り返しのつかない事態を引き起こす。
 私は運転免許は取得年齢が18歳と決まっている以上、高齢者にも返納年齢を設けるべきだと感じている。「人を年寄り扱いして!」と反論する前に、自分の反射神経の衰えを実感した方がいい。

Silver_age_driving 

 車を奪われたら、買い物などの生活に支障を来たすから、やむを得ず運転を継続しているお年寄りが多いが、ひとたび、他人を死傷させたら最後、安定した老後の生活どころではない。交通刑務所で生涯を終える前に、速やかに免許を返納してほしい。それを促進するために、代わりの足となる公共交通機関の整備も必要になる。行政には、お年寄りが外出や遠出しやすい環境作りを同時並行ですすめてもらいたいものだ。

 4 国民栄誉賞

 第1回の受賞者は「王貞治」氏だが、知っている通り、彼の国籍は日本ではなかった。台湾国籍であったため、高校生の頃は国体に出場できなかった。
 また、この授与条件が不文律であるため、その都度、時の首相の気まぐれや内閣の腹ひとつで推挙されている。これまでも不思議な審査基準が露呈しているのは周知のところ。例を挙げよう。

 美空ひばりは受賞しているのに、同じ昭和の大スターの石原裕次郎は貰っていない。
 渥美清は貰っているのに高倉健や三船敏郎などは貰っていない。
 黒澤明は受賞しているのに、子どもに夢を与え続けた円谷英二は貰っていない。
 長谷川町子は貰っているのに、手塚治虫や藤子不二雄、さくらももこは貰っていない。
 吉田沙保里や伊調馨は貰っているのに、北島康介、野村忠宏、内村航平は貰っていない。
 植村直巳は受賞しているのに、日本初の女性エベレスト登頂成功の田部井淳子は貰っていない。
 高橋尚子は受賞したのに、同じ五輪女子金メダリストの野口みずきは貰っていない。
 羽生善治は受賞しているのに、4,000勝の武豊や元世界チャンピオンで13連覇の具志堅用高は貰えない。
 王貞治や長嶋茂雄は受賞しているのに、野村克也や金田正一、野茂英雄は貰っていない。
 また、団体ではミュージカル「CATS」で9,000回もの公演記録を持つ「劇団四季」などが貰ってもなんら不思議ではない。
 W杯女子サッカーチームが貰っているのだから、東洋の魔女のバレーボールチームやオリンピック6連覇を達成した男子体操団チーム、札幌五輪の日の丸飛行隊などが貰ってもいいはずだ。
 また。一時代を築いた「力道山」や「アントニオ猪木」などが貰えてもいいのでは?

Kokumineiyo

 そして2018年の羽生結弦で29人受賞しているが、B型が圧倒的に多く、次いでO型で締めているのをご存知でしょうか?日本人の38%を占めるA型は少ない。

 B型・・・渥美清、長谷川町子、黒澤明、森光子、森繁久彌、長嶋茂雄、伊調馨、羽生結弦、藤山一郎
 O型・・・王貞治、衣笠祥雄、美空ひばり、高橋尚子、 松井秀喜
AB型・・・大鵬、羽生善治
 A型・・・植村直巳、山下泰裕、千代の富士、井山裕太
不明・・・長谷川一夫、服部良一、古賀政男、吉田正、遠藤実

 そのうち私が貰うと予想しているのは、明石家さんま(B型)、イチロー(B型)、YOSHIKI(B型)、萩本欽一(A型)らだ。

 5 二度も犯人の逃亡を許した大失態の警察官

 市民の安全を守るべき警察の不始末が今年、二件もあった。愛媛県警と大阪富田林警察署だ。二件ともに長期間の逃亡生活を許してしまった。特に、強制性交などの重罪犯の樋口容疑者は、あろうことか、大阪から自転車で日本一周を装い、山口県まで逃げ延びた。途中、衣類や食料など盗みを繰り返しながら48日間も捕まえることすらできず、苦肉の策は犯人確保の重要情報者に200万円という高額の懸賞金まで出す醜態。
 48日間、市民を不安に陥れた警察の責任は大きい。本来であれば、厳重な警戒の元、犯人を移送しなければならないのに、やすやすと逃亡を許した管理態勢の甘さ。こうした緩み体質は西日本に特化しているのは単なる偶然だろうか。
 
Hirao_2 Higuchi

 本日の記事の本質は、社会的に不要なものという視点でお送りしたが、日本は太古の昔から災害列島である。むろん、台風、地震、雷、噴火、洪水、土砂崩れなどの自然災害に見舞われてきた。ほかにもガンや脳卒中、心臓病などの三大成人病もそうだ。このような人命を危機に晒すような危険は排除したほうがいいに決まっている。その備えこそが災害を振り払う予防策であることは言うまでもない。

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