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2018年10月28日 (日)

東京近辺の歴訪計画

 私は歴史が好きで、特に幕末維新に関する時代小説を読み、当時の人物像を研究し、その時代に思いを馳せることが多い。
 そのきっかけは、私の祖父母が会津出身ということもあり、その祖先が一命を擲って、会津を守ろうと奮戦したことを誇りに思うからだ。そして奇しくも今年、何の因果か、戊辰戦争終結から150年を迎えたメモリアルイヤーであり、しかも、平成という時代の終焉に立ち会うこととなり、年号が江戸から明治に改元されるという不思議な縁をふつふつと実感してやまない。

 そこで私は、2008年に放映されたNHKの大河ドラマ「篤姫」のDVDを10年振りに見て、幕末の混乱期に、武士として最期まで戦い抜いた英霊たちをお参りしたくて、平成が終わる前に、その参拝を計画した。
 有名人の墓参りは、5年前に「天知茂」「坂井泉水」「石原裕次郎」の墓参を実施したが、歴史上の人物の墓参りは、会津ゆかりの墓参りを除けばこれが初めてである。「墓マイラー」ではないのだが、私自身は昔から、尊敬する「乃木大将」や明治時代の文豪、歴代首相などの墓をいつかはお参りしたいと希っていた。仕事が一段落するであろう来春のために、今からその算段をしておこうという腹づもりだ。

 では、私が現時点で考えている幕末期に活躍した歴史上の人物の墓参りと歴史的に重要な出来事があった場所で歴訪したいのは以下の方々だ。

 1 江戸城跡(皇居)

 参考資料 「関東、歴史情報」

http://www.eniguma49.sakura.ne.jp/zyousi/toukyou/edozyou/kinnsei2.html

http://www.eniguma49.sakura.ne.jp/zyousi/toukyou/edozyou/kinnseiedozyousyasinn.html

 いつもは二重橋しか行かないのだが、できれば皇居の内部や桜田門内外の見学をしたい。

 2 土方歳三資料館(日野市)

 参考資料 http://www.hijikata-toshizo.jp/

 新撰組副長であった土方歳三。戊辰戦争では、会津藩とともに戦い、鶴ヶ城にも足を踏み入れている。そして最期まで幕臣として戦い、箱館戦争にも参戦し、戦死した。その墓は不明で、函館山の麓に密かに埋葬されたらしいが、どこにも墓標や墓石はない。

 3 勝海舟の旧邸(港区・赤坂駅近く)

 参考資料 「幕末トラベラーズ」 http://japanserve.com/spt-edo-5-katsu.html

 幕末期に西郷隆盛と会談し、「江戸城無血開城」によって、江戸を戦火から守った。

 4 龍源寺(三鷹・新撰組・近藤勇の墓所)

 参考資料 「東京都文化財めぐり」
 
 http://www.syougai.metro.tokyo.jp/bunkazai/week/hino/hino11.html

 薩長は、池田屋事件や蛤御門の変で同志が多く殺された恨みから、板橋の刑場で首を撥ね、そして京都の河原でもさらし首にした。会津の天寧寺にも彼の墓があり、ここには毛髪が埋葬してあるという。副長の土方歳三がここに墓標を立てたと言われている。

 5 上野寛永寺(13代将軍家定と天璋院篤姫の墓) 特別参拝日(要予約)に

 参考資料 「歴人マガジン」 https://rekijin.com/?p=10292

 特別参拝 http://kaneiji.jp/schedule2

 上様が亡くなり、大奥を後にした篤姫は天璋院となり、上野の寛永寺に居を移した。そこで晩年を過ごした。慶喜公が謹慎した葵の間などがある。

 https://dot.asahi.com/dot/2018012500059.html?page=1

 6 増上寺(14代将軍家茂と和宮の墓)

 参考資料 http://www.zojoji.or.jp/keidai/

 篤姫の子である徳川家茂とその正室だった和宮が眠る。

 7 石田寺(土方歳三の墓所・日野市)

 参考資料 「新撰組のふるさと日野」 

 http://makoto.shinsenhino.com/archives/place/050503195033.php

 8 沖田総司終焉の地(今戸神社・台東区)

 参考資料 http://sakamichi.tokyo/?p=8128

 「はらりはらり桜舞い散るように

 9 沖田総司の墓(専称寺・港区)  立入禁止

 参考資料

 http://www.japanesecastle.biz/shinsengumi-tokyo23ku/okitasouzi-tomb.html

10 近藤勇・新撰組隊士供養塔(北区・板橋駅前)

 参考資料 https://yukarino.jp/articles/7776226

 http://japanserve.com/spt-edo-7-itabashishinsengumi.html

11 外桜田門(大老井伊直弼暗殺)

 参考資料 https://rekishiru.site/archives/437

 http://japanserve.com/spt-edo-1-sakuradamon.html

12 彰義隊の墓(上野公園)

 参考資料 https://bushoojapan.com/tomorrow/2014/05/14/20090

13 西郷隆盛・勝海舟会見の碑(港区芝)

 参考資料 http://edoshiseki.com/bakumatu.html

14 大久保利通終焉の地(紀尾井坂)

 参考資料 http://sakamichi.tokyo/?p=6805

 さて、読み手のことを考えずに、好き放題書いてしまったが、私の歴史好きは今に始まったことではない。歴史を紐解くことで、今まで教科書に載っていなかった裏話や秘話にもたどり着けるし、時代背景はもとよりその人となりを掘り下げて知ることができる。
 特に幕末の混乱期に、幕臣として最期まで武士らしく戦い、戦場に散った方々の勇姿に思いを馳せる時、いにしえの歴史浪漫を存分に感じ取れる。そのためにも、その歴史の表舞台となった場所を訪れ、自分の目で見て感じ、その当時に立ち返って歴史を学びたいと考え、今回の歴訪を計画した次第だ。

 追記

 この幕末のスポット以外にも、戦後、多くの事件が発生した。「三鷹事件」、「下山事件」、「吉展ちゃん事件」など、世間を揺るがした事案などについても歴訪してみたい。

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