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2018年9月15日 (土)

THE 企画ソング(化粧品メーカー)

 1970年代後半から1980年代前半にかけて、世の中を席巻したCMソングがある。それは化粧品メーカーとタイアップしたCMだ。資生堂やカネボウのキャンペーンガールが出演し、真夏の海を舞台に活躍した例の奴だ。
 そしてそのCMに使われたBGMは決まって大ヒットした。化粧品CMだけとは限らないが、そうしたCMから大ヒットした「企画ソング」と呼ぶにふさわしい曲をここで紹介したい。

 1 不思議なピーチパイ(竹内まりや) モデル:マリアン 
 2 Mr.サマータイム(サーカス)  モデル:服部まこ
 3 セクシャルバイレットNo.1(桑名正博) モデル:エマ・ サムス
 4 君の瞳は10000ボルト(堀内孝雄) モデル:ルーシー島田
 5 春咲小紅(矢野顕子) モデル:林元子
 6 め組のひと(ラッツ&スター) モデル:トリー・メンドーサ
 7 時間よ止まれ(矢沢永吉) モデル:藤田恵弥子、土屋名美、林秀子、堀川まゆみ、ロリアン・ レオン
 8 唇よ、熱く君を語れ(渡辺真知子)モデル:松原千明
 9 色つきの女でいてくれよ (ザ・タイガース)モデル:広田恵子
10 燃えろいい女(ツイスト) モデル:小野みゆき

 その他

  君は薔薇より美しい(布施明)モデル:オリビア・ハッセー

 それまで「シクラメンのかほり」でレコード大賞を受賞した経歴がある歌唱力抜群のバラード歌手のイメージの布施明だったが、いきなりエレキを肩から下げ、ノリノリで歌うロック調の曲で登場した時には度肝を抜かれた。路線変更か?とさえ思えた。1979年1月発売で、CM企画のために無理やり歌わせた感が強い。カネボウ化粧品のタイアップ曲だったが、「君の瞳は10000ボルト」の路線のように思えて仕方なかった。

 布施明の映像 https://www.youtube.com/watch?v=9iQZ8zJ6QxE

  君に、胸キュン(Y・M・O)モデル:相田寿美緒

 1983年3月25日にリリース。やはり、カネボウ化粧品のCMソングに使用された。YMOと言えば、当時、斬新なシンセ音楽をこの世に知らしめ、一大センセーションを巻き起こした。

  いけないルージュマジック(忌野清志郎&坂本龍一)モデル:津島要

  https://www.youtube.com/watch?v=qYZ-4frTfFg

 異色コンビの大御所2人のミュージャンがコラボセッション。PV中、札束が舞う中で男同士のキスの演出は、当時は衝撃的で度肝を抜かれた。1982年にリリース。

  う、ふ、ふ、ふ(EPO) モデル:アンジェラ・ハリー

 資生堂化粧品フェアネスの1983年春のキャンペーンCMソングとして使用されたが、歌唱力抜群のEPOを世に知らしめた一曲だ。

 1983年2月5日発売のEPOの5枚目のシングル。

  マイ・ピュア・レディ(尾崎亜美) モデル:小林麻美

  https://www.youtube.com/watch?v=Qc9bjnxzOdk

 シンガーソングライターの草分け的な存在だった尾崎亜美。若くして才能を発揮し、松田聖子や河合奈保子、松本伊代、杏里などに秀逸な曲を提供した。
 そしてモデルだった小林麻美を一躍有名にしたCMがこの作品だった。ロリフェイスな彼女だが、意外にもハスキーボイス。顔立ちは見るからにO型の典型。

 さて、今日の記事はどうでもいいことだが、1970年代~80年代にヒットしたCMだ。音楽自体は今でも古さを感じない名曲ばかりだが、それに登場したモデルさんは、今の20代の若者はどう感じるかわからないが、多少の古さは感じるものの、今見ても綺麗な方々ばかりだと思う。

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