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2018年9月19日 (水)

五十路以上が懐かしむ映像

 いつの間にか勝手に歳をとってしまった。学生の頃は50代と言うと中年おじさんで、余命いくばくもない年代と思っていたが、いざ自分がそうなると、気持ちだけが若いままで、体力は確実に落ちている。昔話をするのは歳をとった証拠だそうだが、若い時分に目にしたものや体験した事柄は、幾つになっても覚えているらしい。多少美化して脚色して記憶されている点は否めないが・・・。
 今日は、私が10代の頃によく見たテレビ番組で思い出深いものをセレクトしてお送りしたいと思う。同世代の方々は、共感していただけると思う。

 1 「俺たちの旅」のエンディングポエム

 「俺たちの旅」は1975年10月から1年間放送された、若者のバイブルともいうべき青春ホームドラマだった。カースケ(中村雅俊)、グズ六(秋野太作)、オメダ(田中健)、そしてワカメ(森川正太)が織りなす人間ドラマだ。オメダの妹役の岡田奈々が可愛くて、大ファンになった。
 そしてこのドラマの醍醐味は、悩みを抱え傷ついても仲間同士助け合う場面が盛りだくさんで、若さゆえの過ちや成長を包み隠さず真摯に向き合って解決していくところだ。
 エンディングの「ただお前がいい」も感動的だが、オーラスで流れる4行詩がぐっと来た。

 https://www.youtube.com/watch?v=kn9szZrPcg4

 主題歌はコチラ https://www.youtube.com/watch?v=YHYt2Z56hGU

 2 青春ドラマのエンディング「海を抱きしめて」

 https://www.youtube.com/watch?v=5EMo56HXmd8 

 https://www.youtube.com/watch?v=ujd1QFs4YRE

 OP映像はコチラ https://www.youtube.com/watch?v=FSNEcdnB5HI

 1978年~1979年放送 学園ドラマ、ゆうひが丘の総理大臣のエンディング曲(海を抱きしめて) 中村雅俊さんの教師役がハマリ役で、私が中学生の頃に放送された。
 中村雅俊は、当時、青春ドラマの主役を張り、「俺たちの旅」から人気が急上昇した。慶應ボーイなのに、下駄を履き、男臭さムンムンだった。「ゆうひが丘の総理大臣」の後、宮内淳主演の「あさひが丘の大統領」も続編制作された。このドラマでは生徒役に井上純一、藤谷美和子、斎藤とも子らがいたが、私はキュートな「北村優子」が大好きだった。そして「俺たちの旅」からの流れでエンディングでの「ポエム」が切なさと青春感をいやがおうにも醸し出した。

 3 びっくり日本新記録

 日本テレビの名物看板番組はたくさんあるが、そのうちの一つとして私が推したいのは、「木曜スペシャル」と「それは秘密です」と、この「びっくり日本新記録」だ。1975年10月から1985年10月まで422回放送された。大野しげひさの名ナレーションとMC。そして一見くだらない記録にチャレンジする。そして極めつけはエンディングでのナレーション。

 「記録それはいつもはかない」
 「ひとつの記録は一瞬のうちに破られる運命を自ら持っている」
 「それでも人々は記録に挑む」
 「限りない可能性とロマンをいつも追い続ける」
 「それが人間なのである」
 「次の記録を作るのはあなたかもしれない」

 今では歯の浮くような言い回しだが、当時はそれを流行として聴いていたし、見ていた。時代は移り、40年後になったが、あの頃のTV番組はなぜか今でも覚えているから不思議だ。きっと少年時代の多感な時代に吸収した出来事は、終生忘れえぬものとして脳裏に刻み込まれるようだ。

 

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