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2018年9月 5日 (水)

ニューミュージックは今やオールドミュージック?!

 私が中学生時代、つまり70年代後半の音楽界は、アコースティックギターやエレキを使ったバンドが世間を闊歩していた。自分で作詞・作曲し、そして歌まで歌う、いわゆる「シンガーソングライター」が登場した時期だ。それらは「ニューミュージック」と呼ばれ、大ブームを巻き起こした。中高生は彼らの楽曲をコピーし、ギターやエレキが飛ぶように売れたのだった。
 私も「アリス」「松山千春」「さだまさし」「オフコース」「ツイスト」が大好きで、楽譜を購入し、友達と一緒に歌っていた。同級生だった「箭内道彦」氏ともつるんでフォークを中心に歌ったものだ。

 さて、当時は先進的な楽曲を提供した彼ら。20~30代と若かった彼らだが、今も活躍している方がほとんどだが、気づいてみると40年前の出来事で、もちろん彼らも年齢を重ねた。そこで、今、現役を貫く彼らは、一体何歳になっているのか調べてみた。なお、アットランダムに列挙したい。年齢は平成30年8月17日(土)現在

 1 谷村新司  69歳 「冬の稲妻」「チャンピオン」「サライ」
 2 堀内孝雄  68歳 「君の瞳は10000ボルト」「愛しき日々」「遠くで汽笛を聞きながら」
 3 松山千春  62歳 「旅立ち」「大空と大地の中で」「季節の中で」「恋」 
 4 松任谷由実 64歳 「卒業写真」「恋人はサンタクロース」「春よ、来い」
 5 中島みゆき 66歳 「ひとり上手」「悪女」「地上の星」
 
 6 小田和正   70歳 「Yes No」「さよなら」「ラブストーリーは突然に」「会いにいく」
 7 甲斐よしひろ 65歳 「HERO」「安奈」
 8 浜田省吾   65歳 「愛の世代の前に」「J・Boy」「もうひとつの土曜日」
 9 さだまさし   66歳 「雨やどり」「主人公」「案山子」「関白宣言」
10 財津和夫   70歳 「心の旅」「虹とスニーカーの頃」「青春の影」

11 長渕剛     61歳 「乾杯」「ろくなもんじゃねぇ」「とんぼ」
12 チャゲ&飛鳥 60歳 「万里の河」「恋人はワイン色」「YAHYAHYAH」
13 タケカワユキヒデ 65歳 「ガンダーラ」「モンキーマジック」「銀河鉄道999」
14 世良公則   62歳 「あんたのバラード」「宿無し」「銃爪」「燃えろいい女」
15 竹内まりや 63歳 「Dream on you」「駅」「けんかをやめて」 
 
16 もんたよしのり 67歳 「ダンシングオールナイト」
17 山下達郎   65歳 「Ride on time」
18 大橋純子    68歳 「シルエットロマンス」「たそがれマイ・ラブ」
19 渡辺真知子  61歳 「迷い道」「かもめが翔んだ日」「唇よ、熱く君を語れ」
20 八神純子    60歳 「想い出は美しすぎて」「みずいろの雨」「パープルタウン」

21 高橋真梨子 69歳 「ジョニーへの伝言」「五番街のマリ―」「はがゆい唇」
22 南こうせつ   69歳 「神田川」「妹よ」「赤ちょうちん」「夢一夜」
23 ばんばひろふみ 68歳 「SACHIKO」
24 吉田拓郎   72歳 「旅の宿」「結婚しようよ」
25 久保田早紀 60歳 「異邦人」

26 桑田佳祐 62歳 「勝手にシンドバッド」「いとしのエリー」「波乗りジョニー」
27 井上陽水 69歳 「夢の中へ」「心もよう」「リバーサイドホテル」「いっそセレナーデ」
28 伊勢正三 66歳 「22才の別れ」「海岸通」 イルカに数多くの楽曲を提供
29 原田真二 59歳 「キャンディ」「シャドーボクサー」「タイム・トラベル」
30 岡村孝子 56歳 「待つわ」「はぐれそうな天使」「夢をあきらめないで」

 彼らが凄いのは60歳の還暦を過ぎた方々がほとんどなのに、未だに現役バリバリで、若者の「恋愛ソング」を作れることだ。若い感性を維持していないと、現代のカップルの恋愛事情など詩に表すことなど到底不可能だ。

 亡くなった方がもし存命ならば、今何才だったのかも調べてみた。

 河島英五 48歳 もし存命であれば今年66歳
 村下孝蔵 46歳 もし存命であれば今年65歳
 大瀧詠一 65歳 もし存命であれば今年69歳
 堀内護(ガロ) 65歳 もし存命であれば今年68歳
 大塚博堂 37歳 もし存命であれば今年74歳

 さて、今日挙げた方々は、私の中高生時代にミュージック界に燦然と光彩を放っていた。嬉しいのは、今でもヒット曲を飛ばし、我々だけでなく、若い世代にも影響を与えていることだ。人生の応援歌だったり、何かしらのメッセージを発し続けている。特に小田和正さんは、70歳になられた今でも若い感性を持ち、ライブで走り回っている。ご自身は、あの高音が維持できなくなり、半音下げることを余儀なくされた場合には、歌手を引退すると断言している。魂を揺さぶる歌声は、そうした「覚悟」から生み出されていると納得してしまう。

 今後も、欠けることなく、歌い続け、私たちの生活に潤いを与え続けて欲しいと願う。

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